今年は「2週神奈川、1週白州」を一番守った年だったんじゃないかな。白州の友人、隣人たちも「次はいつ来るの?」と聞いてもくれない。この12月は姉のことがあって4週間帰らなかったんだが、先日帰った時に隣の奥さんが「何かあったのでは?と気になりました」と言ってくれた。その通り「何かったんです」がね。
この「2週&1週」のペースはうちの夫婦の「いい生活リズム」になってます。お互い相手への気遣いから解放される時間はいいに決まってるし、貴重な時間ということを実感してます。
白州生活ではまた「無駄金使ったな」なんだけど、これまで15年「薪ストーブの燃し方」間違ってたことを授業料払わされて、しかも若造君にこんこんと説明されて教えられたな。「ケチ根性が出ちゃって、パーっと燃さないから、熱は出ないし、タール、煤は溜まる」という悪循環で使ってたようです。
最近は「ガンガン燃す」方針に変えました。おかげで前面のガラスがタール分で曇ることがなくなりました。目から鱗。
3週に5日間だけ燃すと考えると、今保有してる薪材だけでも4年は燃せるんじゃないか。とするとその薪材は燃される前に朽ちるじゃないか。減ってきたらまた庭のクヌギの1本も切れば1年分の薪はできるじゃないか。 いかんですね、貧素な発想は。「ケチの銭失い」でしょう。
「2週&1週」のペースで実感したことがもう一つ。温泉効用です。「よく寝れる」んですね。神奈川では5時間続けて寝続けることはほとんどありません。「ラジオ深夜便」の朝4時「明日への言葉」を聞いてることが多いです、ところが白州に行くと、ほろ酔いで10時に床に、そして目が覚めるのは早くて5時です。温泉で体の芯まで温めていることが大きいと判断してます。当然「通常生活での心配事」を考えないのも大きいんですが。
白州に戻った夕方、温泉に行ってサウナに入った瞬間思うことは「いや~、天国だ。」。 サウナと水風呂を交互に使うと、「こうやって汗しぼり出し、水で皮膚をキュッと締める、これじゃ風邪ひかんよな。白州の人は健康で冬を超せるよな。」 そして温度40℃の露天で30分仲間と雑談。ストレスの「ス」の字もない。よく眠れるはずです。
来年は今年のようには行けないかもしれないが、上手に時間を作って行けるようにしよう。温泉と睡眠の天国を求めて。 あっ忘れてた、「愛庭」もあるでよ。
この「2週&1週」のペースはうちの夫婦の「いい生活リズム」になってます。お互い相手への気遣いから解放される時間はいいに決まってるし、貴重な時間ということを実感してます。
白州生活ではまた「無駄金使ったな」なんだけど、これまで15年「薪ストーブの燃し方」間違ってたことを授業料払わされて、しかも若造君にこんこんと説明されて教えられたな。「ケチ根性が出ちゃって、パーっと燃さないから、熱は出ないし、タール、煤は溜まる」という悪循環で使ってたようです。
最近は「ガンガン燃す」方針に変えました。おかげで前面のガラスがタール分で曇ることがなくなりました。目から鱗。
3週に5日間だけ燃すと考えると、今保有してる薪材だけでも4年は燃せるんじゃないか。とするとその薪材は燃される前に朽ちるじゃないか。減ってきたらまた庭のクヌギの1本も切れば1年分の薪はできるじゃないか。 いかんですね、貧素な発想は。「ケチの銭失い」でしょう。
「2週&1週」のペースで実感したことがもう一つ。温泉効用です。「よく寝れる」んですね。神奈川では5時間続けて寝続けることはほとんどありません。「ラジオ深夜便」の朝4時「明日への言葉」を聞いてることが多いです、ところが白州に行くと、ほろ酔いで10時に床に、そして目が覚めるのは早くて5時です。温泉で体の芯まで温めていることが大きいと判断してます。当然「通常生活での心配事」を考えないのも大きいんですが。
白州に戻った夕方、温泉に行ってサウナに入った瞬間思うことは「いや~、天国だ。」。 サウナと水風呂を交互に使うと、「こうやって汗しぼり出し、水で皮膚をキュッと締める、これじゃ風邪ひかんよな。白州の人は健康で冬を超せるよな。」 そして温度40℃の露天で30分仲間と雑談。ストレスの「ス」の字もない。よく眠れるはずです。
来年は今年のようには行けないかもしれないが、上手に時間を作って行けるようにしよう。温泉と睡眠の天国を求めて。 あっ忘れてた、「愛庭」もあるでよ。