昨年、最後に見た映画は「海賊とよばれた男」、これを最後に昨年は11作を映画館で見ました。
「海賊とよばれた男」の原作は百田尚樹の著作で、
石油元売会社出光興産の創業者、出光佐三氏の生涯を描いた上下巻からなる大長編です。
この長い作品を、2時間強の映画にしてしまうのはどうかな?と思いながら見ましたが、
やはり終わりに向かって忙しく事柄の羅列と抜粋になった感は否めず、
映画も2部にしたら良かったのに、と思ってしまいました。
でも、主人公を演じた岡田くん、30歳代から90歳代までを無理なく演じていて、
ますます役者としての魅力を増していました♪
仕事への思い、社員への思い、人と人との絆の大切さ、これがリーダーの条件だ!
と言わんばかりの主人公の姿が素敵です。
そして、今年最初に見た映画は「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」
「エピソード3 シスの復讐」と「エピソード4 新たなる希望」をつなぐ物語です。
レイア姫からのメッセージ、R2-D2、「デス・スター」の設計図、ダースベイダー等が登場し、
エピソード4への橋渡しとなっていました。
でも、これを単独で見てもきっと面白く、特に後半は「これぞスター・ウォーズ!」
というスピード感とドキドキワクワク感で手に汗握る興奮でした。
年末に、レイア姫を演じたキャリー・フィッシャーの醜聞と訃報があり、どちらもビックリ!
これから見たい映画は、やっと近隣の映画館にやって来た『この世界の片隅に』こうの史代原作。
そして、学生の頃、遠藤周作原作の『沈黙』にひどく感動したのを今でも覚えていて、
映画化を知りずっと公開を楽しみにしていた『沈黙-サイレンス-』。
今年も1か月に1度は映画館で映画を見たいです♪
今日は成人の日、でも、昨日成人式を開催した自治体が多かったようですね。
私も、地元役員の仕事で、成人式に出席させていただきましたが、
20歳という若さは本当に素晴らしい!とただただその若さに圧倒され眩しく感じた一日でした。
「海賊とよばれた男」の原作は百田尚樹の著作で、
石油元売会社出光興産の創業者、出光佐三氏の生涯を描いた上下巻からなる大長編です。
この長い作品を、2時間強の映画にしてしまうのはどうかな?と思いながら見ましたが、
やはり終わりに向かって忙しく事柄の羅列と抜粋になった感は否めず、
映画も2部にしたら良かったのに、と思ってしまいました。
でも、主人公を演じた岡田くん、30歳代から90歳代までを無理なく演じていて、
ますます役者としての魅力を増していました♪
仕事への思い、社員への思い、人と人との絆の大切さ、これがリーダーの条件だ!
と言わんばかりの主人公の姿が素敵です。
そして、今年最初に見た映画は「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」
「エピソード3 シスの復讐」と「エピソード4 新たなる希望」をつなぐ物語です。
レイア姫からのメッセージ、R2-D2、「デス・スター」の設計図、ダースベイダー等が登場し、
エピソード4への橋渡しとなっていました。
でも、これを単独で見てもきっと面白く、特に後半は「これぞスター・ウォーズ!」
というスピード感とドキドキワクワク感で手に汗握る興奮でした。
年末に、レイア姫を演じたキャリー・フィッシャーの醜聞と訃報があり、どちらもビックリ!
これから見たい映画は、やっと近隣の映画館にやって来た『この世界の片隅に』こうの史代原作。
そして、学生の頃、遠藤周作原作の『沈黙』にひどく感動したのを今でも覚えていて、
映画化を知りずっと公開を楽しみにしていた『沈黙-サイレンス-』。
今年も1か月に1度は映画館で映画を見たいです♪
今日は成人の日、でも、昨日成人式を開催した自治体が多かったようですね。
私も、地元役員の仕事で、成人式に出席させていただきましたが、
20歳という若さは本当に素晴らしい!とただただその若さに圧倒され眩しく感じた一日でした。
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