大天使のように

2017-11-09 | 読書
昨夜、ジョルジュ・バタイユの詩集を開く。
生田耕作訳「大天使のように」。
あいかわらず意味不明の言葉がならぶ。
そう言うのに、接したかったのだ。
単語を別の言葉に置き換えて想像する。
そうすると、自分が見えたりする。
そう言うことをしたかったのだ。