日曜日は、あまりセンターへ行く機会がないので分からないけど、6日は電動車いすサッカーの「フレンドリー杯2013」が京都市障害者スポーツセンターで初めて行われ、南区の文化教養から来られたTさんが始めて担当されるという事で、昨日は、とても忙しい一日でご苦労様でした。
私に電動車いすサッカーの大会を見に来られてはどうですかというお誘いを受けたのですが、日曜日はあまりセンターへ来れないのでお断りしました。
ついでに、Tさんへご紹介しておきます。電動車いすは、サッカーだけでなく、テニスもあれば、ホッケー、ヒップ・ホップ・ダンスだってあります。
アメフトだって、やろうと思えば出来ますよ。障害者スポーツは柔軟な発想と自分が好きになったスポーツがあれば、何だって出来る可能性を秘めているのです。
固定観念で考えるのではなく、新しい障害者スポーツを創造してみてください。