銀幕大帝α

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2012年下半期レンタル作品ベスト10

2012年12月30日 14時39分08秒 | ベスト・オブ・銀幕大帝α
1位『ヒミズ』負けるな!そして生きろ!!
2位:『ALWAYS 三丁目の夕日'64』それぞれの旅立ち
3位:『遊星からの物体X』体内に潜む恐怖
4位:『バイオハザードV:リトリビューション』オールスター戦開幕
5位:『放課後ミッドナイターズ』真夜中の小学校で起きる大騒動
6位:『ドライヴ』愛と暴力
7位:『ミッドナイトFM』DJVSストーカー
8位:『ももへの手紙』田舎町での奇妙な生活
9位:『愛と誠』君の為なら死ねる!
10位:『ダークナイト ライジング』地の底から這い上がれ

2012年下半期鑑賞リスト
あ行
愛と誠
青い塩
悪の教典 -序章-
アフロ田中
アベンジャーズ
アメイジング・スパイダーマン
アンダーワールド 覚醒
インキーパーズ
イントルーダーズ
ウォーキング・デッド2 Vol.4
ウォーキング・デッド2 Vol.5
ウォーキング・デッド2 Vol.6
宇宙人ポール
ウルフマン/狼男伝説
映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス
映画版 ふたりエッチ ラブ・フォーエバー
エリア 407  絶滅大陸
王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件
おとなのけんか
か行
カエル少年失踪殺人事件
カオス
逆転裁判
魚介類 山岡マイコ
キラー・エリート
キリング・ショット
キリング・フィールズ 失踪地帯
口裂け女 リターンズ
クライモリ デッド・パーティ
グレイヴ・エンカウンターズ
劇場版 神聖かまってちゃん/ロックンロールは鳴り止まないっ
劇場版 SPEC~天~
決闘の大地で ウォリアーズ・ウェイ
骨壺
コナン・ザ・バーバリアン
さ行
貞子3D ~2Dバージョン~
ザ・トーナメント
ザ・フィールド
シャーク・ナイト
シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム
少年は残酷な弓を射る
ジョン・カーター
スウィッチ
スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン
ストリッパー・ゾンビランド
スノーホワイト
スピーシーズXXXXXX 寄生獣の吐息
スリーピング タイト 白肌の美女の異常な夜
セルビアン・フィルム 完全版
先生を流産させる会
センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島
た行
タイタンの逆襲
タワーブロック
ダーク・シャドウ
ダークナイト ライジング
ダーク・フェアリー
チェンジ・アップ/オレはどっちで、アイツもどっち!?
血と銃 BROTHERHOOD
超能力者
沈黙の嵐 TRUE JUSTICE2 PART1
沈黙の掟 TRUE JUSTICE2 PART2
テイク・シェルター
ディスコード -DISCORD-
ディヴァイド
デス・リベンジ2
デビル・インサイド
テルマエ・ロマエ
デンジャラス・ラン
ドライヴ
トランジット
トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1
な行
長ぐつをはいたネコ
ナナとカオル 第2章
ネバーエンディング・ストーリー第2章
は行
バイオハザードV:リトリビューション
バトルシップ
ハロー!?ゴースト
ハングリー・ラビット
バーク アンド ヘア
ヒミズ
ヒューゴの不思議な発明
ピラニア リターンズ
ビンゴ
ビーストリー
フェイシズ
復讐の絆 Revenge: A Love Story
プッシャー
フライペーパー! 史上最低の銀行強盗
ブレイクアウト
ブレーキ
ヘッドハンター
ベルセルク 黄金時代篇 II ドルドレイ攻略
ベルフラワー
ヘルレイザー:レベレーション
へんげ
ヘンゼルとグレーテル
放課後ミッドナイターズ
僕等がいた 前篇
僕等がいた 後篇
ポテチ
ほぼほぼパラノーマル
ま行
マダガスカル2
マンイーター
ミッシング ID
ミッドナイトFM
未来警察 Future X-cops
メランコリア
メリダとおそろしの森
メン・イン・ブラック3
元カノ Death
ももへの手紙
や行
ヤング≒アダルト
幽幻道士(キョンシーズ)
幽幻道士(キョンシーズ)2
遊星からの物体X
ら行
ラブド・ワンズ
ラルゴ・ウィンチ 宿命と逆襲
リアル鬼ごっこ5
るろうに剣心
ロボジー
ロボット
英字行
ALWAYS 三丁目の夕日'64
Black & White/ブラック & ホワイト
CAT SHIT ONE -THE ANIMATED SERIES-
MAD探偵 7人の容疑者
REC/レック3 ジェネシス
The Cat ザ・キャット
THE LOST ザ・ロスト 失われた黒い夏
TIME/タイム
×ゲーム2
数字行
007は二度死ぬ
4.3.2.1
7デイズ
30デイズ・ナイト:アポカリプス
51 【フィフティ・ワン】
247°F

全135作品鑑賞

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るろうに剣心

2012年12月29日 14時27分02秒 | 邦画アクション
12年/日本/134分/時代劇アクション/劇場公開(2012/08/25)
-監督-
大友啓史
-原作-
和月伸宏『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』
-脚本-
大友啓史
-主題歌-
ONE OK ROCK『The Beginning』

-出演-
佐藤健『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』・・・緋村剣心
武井咲『愛と誠』・・・神谷薫
吉川晃司・・・鵜堂刃衛
蒼井優『百万円と苦虫女』・・・高荷恵
青木崇高『一命』・・・相楽左之助
綾野剛『うさぎドロップ』・・・外印
須藤元気『フライ,ダディ,フライ』・・・戌亥番神
田中偉登・・・明神弥彦
斎藤洋介『うさぎドロップ』・・・浦村署長
平田薫『アヒルと鴨のコインロッカー』・・・関原妙
永野芽郁『私の優しくない先輩』・・・三条燕
平山祐介『ワイルド7』・・・我荒・兄
深水元基『恋の罪』・・・我荒・弟
奥田瑛二『GOEMON』・・・山県有朋
江口洋介『GOEMON』・・・斎藤一
香川照之『カイジ2~人生奪回ゲーム~』・・・武田観柳
<ストーリー>
幕末に名を馳せた最強の暗殺者“人斬り抜刀斎”。緋村剣心と名を変え流浪の旅を続けていた彼は、偶然助けた神谷薫の道場に居候することに。

かならず、帰る。

<感想>

ジャンプコミックスやね確か。
原作の漫画は読んだことないです。
連載されてた頃はジャンプ熱冷めてたからねぇ。

あのね。
本当の事を書くと武井咲ちゃん観たさで借りたんだよね。
うん、可愛いよ。
でもね、自分の中では早乙女愛の印象が頭から抜けていないんだろうね。
あそこまで猛烈な可愛さを感じられなかった。
けど自然と守ってあげたくなる魅力さは抱かされたかな。
だからか剣心が薫の為に今一度‘人斬りと化す’所は鳥肌が立つものはあった。

カッコイイじゃねぇかよ剣心!!

ってね。
いや、これ冗談抜きにして男の私が惚れちゃう位に剣心がカッコイイのよ。
佐藤健っていうの?
あんま知らない役者だけど、このキャスティングは大ハマリでしょう。
普段は「おろ?」とか言って何処か腑抜け侍みたいだけど、ここ一番の時は漢の顔になる。
そのキリッとした顔つきがまた好いんだわ。
同性でも好感抱くのだから異性の方々はもっとデレデレだったんじゃないですか?
佐藤健あってのるろうに剣心と言っても過言ではないだろうね。

他の役者も良かったですよ。
香川照之の安定したオーバーリアクションキャラ。
吉川晃司の人を人と見ず問答無用に斬り殺しまくる鬼キャラ。

演じれる役者が揃うと、自ずと作品も出来が良くなりますなぁ。

それに話題にもなった殺陣シーン。
これがもう恐ろしい位にスピード感と力強さがあってカッコイイ画になってるんだなぁ。
ダイナミックな演出がピリッと効いていて、邦画にしては見応えあるアクション作品になっていました。

なんか‘カッコイイ’ばかり書いちゃいましたが、本当にあれこれがカッコイイんだもんよ、仕方がない(笑)
ただ、カッコイイ作品である事には違いないが、それを思うのは観ている間だけで、不思議と観終わった後は冷静にいられたってのが少し残念。

原作ファンじゃないってのが原因かも。

興奮を何日も引きずるような、もう一度観たくなる様な、それ位のインパクトが物語性も含め全体的にもっと詰め込まれていたらまだまだ評価は変わっていたかもしれない。

オフィシャル・サイト

関連作:
『るろうに剣心(2012)』(正編)
『るろうに剣心 京都大火編(2014)』(続編第1部)
『るろうに剣心 伝説の最期編(2014)』(続編第2部)

評価:★★★☆
12/12/28DVD鑑賞(新作)

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レンタル開始日:2012-12-26
メーカー:ワーナー・ホーム・ビデオ
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スピーシーズXXXXXX 寄生獣の吐息

2012年12月27日 20時31分00秒 | 洋画ホラー
PARASITIC/10年/米/78分/エロティックSFエイリアン・ホラー/オリジナルビデオ
-監督-
ティム・マーティン
-脚本-
ティム・マーティン

-出演-
*ビアンカ・ホーランド
*アマンダ・ベック
*ジュリー・アン
*カミーユ・バルサモ
<ストーリー>
落下しつつある隕石が人工衛星を破壊し大西洋海岸付近に墜落、周辺海域に緑色の粘着物がまかれる。2日後、ランチでフィッシュフライを食べたダンサーのヴァルは腹痛を訴え、恐ろしい寄生獣に変貌し…。

<感想>

自分でもなんでこのシリーズ(といっても作品それぞれに直接的な関連性はないが)を観続けているのか良く解らないのだが、なんかもうここまで来たら‘付き合い程度’みたいなのはあると思う。

それにしても今回は酷かった。
おもいっきり地雷を踏んでしまったよ。。。

“美女に触手”がウリなだけのシリーズなのに、美女なんて1人も出てこないし、触手も何故か喉から一本伸びているだけ。
その伸びた触手をブラブラさせながら「うがぁ!」とゾンビみたいにノロノロと歩きつつ襲ってくるのみという、何処に怖さと面白さが感じればいいのかさっぱり解りません。

襲うシーンはあってもその後の描写が何一つ描かれていないとか、そんなものよりも男女がグダグダと喋っているシーンの方が多いとか、もう内容そのものが酷すぎて観てられない。

『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』のVFXマンであるティム・マーティンが監督との事だが、そんなに目を見張るような特殊造形は見当たらず、映像もホームビデオ並みの低クオリティ。
舞台もバーのみで、何処に予算をかけているのかさっぱり。

挙句の果てには何も解決しないまま終わってしまうという体たらく。

これ観て「すっげぇ面白かった!!」と感想持てる人とはお友達にはなれないなぁ(笑)

参考:
『スピーシーズX 美しき寄生獣』
『スピーシーズXX 寄生獣の誘惑』
『スピーシーズXXX 寄生獣の甘い罠』
『スピーシーズXXXX 寄生獣の囁き』
『スピーシーズXXXXX 美しき寄生獣軍団』
『スピーシーズXXXXXX 寄生獣の吐息』

評価:
12/12/27DVD鑑賞(新作)

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レンタル開始日:2012-12-05
メーカー:AMGエンタテインメント
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アベンジャーズ

2012年12月22日 01時01分20秒 | 洋画アクション
THE AVENGERS/12年/米/143分/SFアクション/劇場公開(2012/08/14)
-監督-
ジョス・ウェドン
-製作総指揮-
スタン・リー
-原案-
ジョス・ウェドン
-脚本-
ジョス・ウェドン

-出演-
ロバート・ダウニー・Jr『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』・・・トニー・スターク(アイアンマン)
クリス・エヴァンス『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』・・・スティーブ・ロジャーズ(キャプテン・アメリカ)
マーク・ラファロ『デート&ナイト』・・・ブルース・バナー(ハルク)
クリス・ヘムズワース『スノーホワイト』・・・ソー
スカーレット・ヨハンソン『アイアンマン2』・・・ナターシャ・ロマノフ(ブラック・ウィドウ)
ジェレミー・レナー『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』・・・クリント・バートン(ホークアイ)
トム・ヒドルストン『マイティ・ソー』・・・ロキ
クラーク・グレッグ『マイティ・ソー』・・・エージェント・フィル・コールソン
ステラン・スカルスガルド『メランコリア』・・・エリック・セルヴィグ
コビー・スマルダーズ・・・エージェント・マリア・ヒル
グウィネス・パルトロー『コンテイジョン』・・・ペッパー・ポッツ
サミュエル・L・ジャクソン『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』・・・ニック・フューリー
<ストーリー>
地球侵略へのカウントダウンが開始され、人類の未来はアベンジャーズに託されるが…。

日本よ、これが映画だ。

<感想>

面白いちゃあ面白いんだけれど、なんか中盤辺りはモタモタとし過ぎかなぁって。
画を見せられるってよりも、会話を聴かされている感じで、はよ最大の見せ場に入らねぇかなぁってヤキモキとしたのはあったわなぁ。

アメリカの劇場とかだとアレだな、一々「イエス!!」とか叫んで観客盛り上がったんだろうなぁってなシーンがチラホラとあった。
キャプテン・アメリカが市民の爺さんを盾で救う所とかさ。
ま、自分的にはハルクがロキを地面に叩きつけてボッコボコにするシーンは気持ち良かったよ。
てか腹抱えて笑ったわww
人の話を最後まで聞かずに鉄槌を下すってのは好きだね。
多少アメリカ的な笑いも入っているんだろうけど、うんうん唸って悶絶するロキが滑稽だった。

どのキャラが一番カッコイイのか。
それはもう他の誰よりも目立ちまくっていたアイアンマンだろうな。
空中落下しながらのアーマードスーツ自動着用シーンは痺れたし、何よりも核爆弾抱えて異次元へ突進する無茶ぶりまで見せてくれたのだから、一体誰が「こいつダサイよ」なんて思うだろうよ。
他に飛行できるキャラなんていないんだから、アイアンマンが果たした功績は大きい。
彼が居なかったら完全に核で街1つが消滅していただろうから、最大の賛辞と最高のおもてなしをして挙げたい所やね。
それがエンドロール終了後のおまけ映像にあったヒーローが一同に会して美味しくランチを頂いたってなものなんでしょうけど。
にしても可笑しな空気は流れてはいましたが(笑)。
疲れ果ててグダグダやん。


ヒーローが集結する終盤になるまで少し長く感じたけど、そこまでもったいぶっただけあって1つの画に6人のヒーローが収まった瞬間は「ようやくこの時が来たか!」と鳥肌立ちまくりでしたね。
このシーンを観たいが為に本作を借りたのもあったし、それが観れた事でヒーロー達が一致団結し、連係プレイを発揮しながら己の技でエイリアン軍団を打ちのめして行くシークエンスには一種のカタルシスを覚えて興奮しまくりでした。
終盤はマジで楽しかったよ。
只その楽しい想いをさせられたのがそこだけだったってのはチト残念ではありましたが。

オフィシャル・サイト(英語)
オフィシャル・サイト(日本語)

参考:
『アイアンマン(2008)』
『アイアンマン2(2010)』
『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011)』
『マイティ・ソー(2011)』
『アイアンマン3(2013)』

関連作:
『アベンジャーズ(2012)』
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015)』
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018)』
『アベンジャーズ/エンドゲーム(2019)』

評価:★★★☆
12/12/21DVD鑑賞(新作)

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レンタル開始日:2012-12-19
メーカー:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
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バイオハザードV:リトリビューション

2012年12月20日 21時36分39秒 | 洋画アクション
RESIDENT EVIL: RETRIBUTION/12年/米/96分/SFアクション/PG12/劇場公開(2012/09/14)
-監督-
ポール・W・S・アンダーソン
『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』
-製作-
ポール・W・S・アンダーソン
-脚本-
ポール・W・S・アンダーソン

-出演-
ミラ・ジョヴォヴィッチ『フェイシズ』・・・アリス
ミシェル・ロドリゲス『世界侵略:ロサンゼルス決戦』・・・レイン・オカンポ
シエンナ・ギロリー『バイオハザード IV アフターライフ』・・・ジル・バレンタイン
ケヴィン・デュランド『リアル・スティール』・・・バリー・バートン
ショーン・ロバーツ『復讐捜査線』・・・ウェスカー
ボリス・コジョー『バイオハザード IV アフターライフ』・・・ルーサー・ウェスト
リー・ビンビン『1911』・・・エイダ・ウォン
ヨハン・アーブ『2012』・・・レオン・S・ケディ
オデッド・フェール『バイオハザード III』・・・カルロス・オリヴェラ
<ストーリー>
アンブレラ社が開発したT-ウイルスの蔓延により、地球はアンデッドに覆い尽くされようとしていた。人類最後の希望であるアリスはアンブレラ社に囚われ、ある極秘施設の中で目覚めるが…。

「世界」を壊せ。
地球を救うために。


<感想>

やっべぇ!
超おもろいやんけ!!

まさかのオールスター作品にわたしのニヤニヤは止まりまへん。

そっかぁクローンという裏技があったか。
1作目のレインatミシェル・ロドリゲス姐さん復活はそういう仕組みね。
「絶対戻ってくるかんなバカヤロウ!!」なんて捨て台詞まで吐いて、あぁ姐さん最後までカッコよかったス。
水中ゾンビは『サンゲリア』に対してのオマージュか?ww

カッコイイと云えばバリーすよバリー←
イチゲームファンの私としては歓喜のキャラがここに来ての登場。
ゲーム版ではヘリにロケットランチャーを積み込んだ陰の立役者ですからね。
赤のダウンジャケットと特徴的な髭までもきちんと再現させている所は嬉しい限り。
ゲームではどっちかつうと地味な存在だったけど、今作では監督のお気に入りなのか知らないがやたらと目立ってた。
んで死に様ね。
葉巻を吹かしながら、渾身の一撃を放ってくたばる姿が滅茶苦茶クールなんよね。
サブキャラでありながらも主役を立たせる為に裏でひたすら頑張ってきた苦労人が、映画という形の中で立派なヒーローとして扱われた事でようやく報われた様な想いがして、オラ泣けた。
有難う監督!

イケメンレオンの役者的なビジュアルは正直残念なものでしたが、エイダにセクハラするもあっさりとその手を払い除けられてしまう女運の無ささはゲームキャラ設定そのもので笑った。

ジルはやっぱりⅡの時の風貌が良かったなぁ。
終盤でひたすら取っ組み合いの戦いをするも苦戦を強いられるアリス。
どさくさに紛れてさっさと胸に取り付けられた制御装置を外せばいいやん、とずっと思ってたんだけど、結局その手段に出て決着付けてた。
もったいぶった割にはそこに落ち着くのかよ、みたいな(笑)

アクション映画としては申し分なし。
アリスの華麗なるサマーソルトキックなんてイカしてたもんなぁ。
ゾンビ・処刑マジニ・リッカーと画面狭しに暴れ回るモンスターたちはビジュアル面も上出来で、アリスとの激闘も画に盛り上がりがあってそりゃ熱かった。

加え、そもそも「バイオハザード」というゲームの醍醐味は、色んな場所をあちこちに移動する事であって、そこに一番の面白さを感じさせるのだが、本作では例えバーチャル都市であろうとも、そういう「移動する」といった手段を取った事で寄りゲームの世界観に近づく事には成功しているんだよね。
だからか、映画を観ているようで、ゲームをプレイしているようなそんな二重の美味しさを凄く味わえちゃったなぁ。

敵対していたウェスカーと手を組み、人類を滅ぼそうとする人工知能「レッド・クイーン」に総力戦で挑む。
はてさてこの意外な展開は今後どう影響を及ぼすのか。
6作目早く観たいねぇ。

自分的にはこの5作目は誰に何と言われようとも大好き。
ゲームファン、シリーズのファンが喜ぶツボをきっちり押えているからね。
確かにストーリー性は薄いけれど、面白ければそんなのどうでもいいよ。

2作目「アポカリプス」も傑作やったけれど、これも同等の評価を捧げたいね。

今作の自分の娘にしたい子役図鑑

クローンアリスの娘であるベッキーちゃん。
聴覚に障害を抱えており、基本手話で会話するけど、言葉も喋れます。
オリジナルアリスに救われ、彼女をママと慕い一緒に行動する。
リッカーに浚われ、繭の中に閉じ込められるというなんちゃって『エイリアン2』なシーンもあり。
健気な表情がとってもキュートな女の子。

オフィシャル・サイト(日本語)

関連作:
『バイオハザード(2002)』(第1作)※個人的評価:★★★★
『バイオハザード II アポカリプス(2004)』(第2作)※個人的評価:★★★★
『バイオハザード III(2007)』(第3作)※個人的評価:★★★
『バイオハザード IV アフターライフ(2010)』(第4作)
『バイオハザードV:リトリビューション(2012)』(第5作)
『バイオハザード:ザ・ファイナル(2016)』(第6作)

評価:★★★★
12/12/20DVD鑑賞(新作)

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レンタル開始日:2012-12-19
メーカー:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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