銀幕大帝α

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2013年下半期レンタル作品ベスト10

2013年12月30日 00時22分27秒 | ベスト・オブ・銀幕大帝α
1位『ジャンゴ 繋がれざる者』復讐を果たすまで全員撃ち殺す!
2位:『クロニクル』特殊能力が暴走するー
3位:『死霊のはらわた(1981)』呪われた山小屋
4位:『殺人の告白』そうです、私が犯人です
5位:『マン・オブ・スティール』地球の為に僕は戦います
6位:『ワイルド・スピード EURO MISSION』ポール・ウォーカーよ永遠に
7位:『パシフィック・リム』目標怪獣!ロボ発進!!
8位:『脳男』爆弾魔に立ち向かうヒーロー
9位:『シュガー・ラッシュ』カーレースに勝って自分を取り戻せ
10位:『10人の泥棒たち』ダイヤモンド強奪作戦

2013年下半期鑑賞リスト
あ行29
アイアン・フィスト…3
アイアンマン3…3
アウトロー…3.5
悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲…3
アシュラ…4
讐 ~ADA~ 第一部 戦慄篇…2
アタック・ザ・ブロック…3.5
アックス・ジャイアント…2.5
アフター・アース…2.5
アフターショック…3
アンデッド・ウェディング 半ゾンビ人間とそのフィアンセ…1.5
イノセント・ガーデン…3
インターセクション…3
ウォーキング・デッド3 Vol.1…3.5
ウォーキング・デッド3 Vol.2…3.5
ウォーキング・デッド3 Vol.3…3.5
ウォーキング・デッド3 Vol.4…3.5
ウォーキング・デッド3 Vol.5…3.5
ウォーキング・デッド3 Vol.6…3.5
ウォーキング・デッド3 Vol.7…3.5
ウォーキング・デッド3 Vol.8…4
映画クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!…3.5
エンド・オブ・ホワイトハウス…3.5
オズ はじまりの戦い…3
オゾンビ…3
オブリビオン…3.5
俺俺…2
俺はパパだ -終わりなき復讐-…3
俺はまだ本気出してないだけ…3
か行14
カルト…3.5
キャビン…3.5
クソすばらしいこの世界…3
クラウド アトラス…2
グランド・マスター…3.5
クルードさんちのはじめての冒険…3.5
クロニクル…4
クロユリ団地…3.5
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語…3.5
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編] 永遠の物語…3.5
高速ばぁば…2.5
コロニー5…3.5
ゴースト・フライト407便…3
ゴーストライダー2…2.5
さ行20
サイレント・ウェイ…3
サイレント・ハウス…2.5
サイレントヒル:リベレーション…3
ザ・タワー 超高層ビル大火災…3.5
ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー…2.5
殺人の告白…4
ジャッキー・コーガン…2
ジャックと天空の巨人…4
ジャッジ・ドレッド…3.5
ジャンゴ 繋がれざる者…5
シュガー・ラッシュ…4
ジョーカーゲーム ~脱出(エスケープ)~…3
死霊のはらわた(1981)…4
死霊のはらわた…3.5
スティーヴン・キングは殺せない!?…2.5
スパイな奴ら…2.5
スマイリー…2
絶叫学級…2.5
ゾンビ・アルカトラズ…2.5
ゾンビ・クエスト…3
た行18
太極(TAI CHI)-ゼロ-…3.5
太極(TAI CHI)-ヒーロー-…3
ダイナソー・プロジェクト…2
ダイ・ハード/ラスト・デイ…3
探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点…3.5
探偵ヨンゴン 義手の銃を持つ男…3.5
ダークスカイズ…3.5
チャイルド・プレイ/誕生の秘密…2.5
チョコレート・ガール バッド・アス!!…2.5
追跡車…2
ディラン・ドッグ デッド・オブ・ナイト…2.5
テッド…3
デッド寿司…2.5
道化死てるぜ!…3
逃走車…3
図書館戦争…3.5
ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝…3.5
トータル・リコール…3
な行1
脳男…4
は行16
パシフィック・リム…4
ハチェット レジェンド・ネバー・ダイ…2.5
パラノーマン ブライス・ホローの謎…3.5
バレット…3
ハングオーバー!!! 最後の反省会…3
ハード・ラッシュ…3
パーフェクト・トラップ…3.5
ファインド・アウト…3.5
フッテージ…3
フライト…1
フリア よみがえり少女…3
ブレンダン・フレイザー 追撃者…2.5
プンサンケ…3.5
ベルセルク 黄金時代篇 III 降臨…3.5
ヘンゼル&グレーテル…3.5
ポゼッション…3.5
ま行6
マダガスカル3…3
マン・オブ・スティール…4
マーサ、あるいはマーシー・メイ…3
燃えよ!じじぃドラゴン 龍虎激闘…3
モンスターズ・フォレスト…2.5
モンスターズ・ユニバーシティ…3.5
や行0
ら行8
ライジング・ドラゴン…3.5
ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日…3.5
ラストスタンド…3.5
ルームズ・フォー・ツーリスト…3.5
ルーム 205…2.5
レア・エクスポーツ ~囚われのサンタクロース~…3.5
レッド・ライト…2.5
ロックアウト…3.5
わ行3
ワイルド・スピード EURO MISSION…4
藁の楯 わらのたて…3.5
ワールド・ウォー Z…3.5
英字行14
ABC・オブ・デス…3
BEFORE DAWN ビフォア・ドーン…3
DRAGON BALL Z 神と神…3.5
G.I.ジョー バック2リベンジ…3
HIT&RUN…2.5
HK/変態仮面…3.5
LOOPER/ルーパー…3.5
NO ONE LIVES ノー・ワン・リヴズ…3
ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット…3.5
SUSHI GIRL…3
THE DAY ザ・デイ…2
TOWER タワー…2.5
UFO 侵略…1.5
V/H/S シンドローム…3.5
数字行2
10人の泥棒たち…4
12 ラウンド/リローデッド…2.5

全131作品鑑賞

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グランド・マスター

2013年12月29日 20時08分50秒 | 亜細亜アクション
一代宗師/THE GRANDMASTER
2013年
香港
123分
アクション/格闘技/伝記
PG12
劇場公開(2013/05/31)



監督:ウォン・カーウァイ
製作:ウォン・カーウァイ
原案:ウォン・カーウァイ
脚本:ウォン・カーウァイ
武術指導:ユエン・ウーピン
出演:
トニー・レオン葉問(イップ・マン)
チャン・ツィイー宮若梅(ゴン・ルオメイ)
チャン・チェン一線天(カミソリ)
マックス・チャン馬三(マーサン)
ワン・チンシアン宮宝森(ゴン・パオセン)

<ストーリー>
30年代の中国。北の八卦掌の宗師であるゴン・パオセンは引退を決意し、その地位と生涯を賭けた南北統一の使命を譲る後継者を探していた。

どれだけ愛を失えば、
頂点に立てるのか。


-感想-

これもあれか、反日映画なんか、と思って観てたけれどそうでも無かった。
そこまで嫌味タップリに描かれてなかった。

あれだね、天下一武道会みたいな作品やね。
ストーリー?
知らんよ。
それなりの事が描かれていたんじゃね?
そういう歴史事にとんと興味の無い私は只単純にカンフー部分だけを楽しんでいました。
え?そういう楽しみ方はあかんの?
うふふ。ほっといてくれ!

チャン・ツィイーやろね~。
滅茶苦茶カッコ良かった!
技の美しさ、型の力強さに惚れましたわ。
あの敵に投げかける冷たい視線も良いやねぇ。
Mっ毛がちょっとある自分なもんで、あの視線にはゾワゾワッとしちゃったよ。
あの後、もし「ぺっ」て唾でも吐かれていたら、うーん悶絶ぅ。

逆にチャン・チェンの目つきはあかん。
冷徹過ぎて、正直怖い。
あんな目で睨まれたら、小便漏らして土下座しますわ。

色んな流派のアクション場面が多かったので、カンフー好きとしては下手にだらだらとドラマシーンを流されるよりかは遥かに楽しんで観れました。
ドラマを重視する人にとっては物足りないものがあるかもしれんね。

イップマンと云えば自分の中では=ドニー・イェンが確立されていましたが、トニー・レオンのダンディズムなイップマンも悪くないなと思いました。

評価:★★★☆
13/12/29DVD鑑賞(新作)
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メーカー:ギャガ・コミュニケーションズ

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チャイルド・プレイ/誕生の秘密

2013年12月26日 20時29分57秒 | 洋画ホラー
CURSE OF CHUCKY
2013年
アメリカ
97分
ホラー
劇場未公開



監督:ドン・マンシーニ
出演:
ブラッド・ドゥーリフ
フィオナ・ドゥーリフ
ダニエル・ビスッティ
ブレナン・エリオット
メイトランド・マコーネル


<ストーリー>
生まれつき車椅子での生活を余儀なくされているニカは、ある日気味の悪い人形を受け取る。以来、家族が次々と死亡し、ニカはその人形に原因があるのではないかと疑い始める。



-感想-

シリーズ1作目から脚本を担当しているドン・マンシーニが前作に引き続き2度目の監督をした最新作(6作目)。
10年ぶりとなるそうです。
これはエピソード0的な位置づけになるのかなぁ。
物語は1作目から大分経ってのものですが、何故主人公ニカの元に例のチャッキーが送られてきたのか、その辺の謎は1作目の前の話にまで遡ります。

うーん。
チャッキー映画としてのホラー部分は可も無く不可も無くといった所ですが、ニカ以外の登場人物にえらくムカつくし、それがあってのバッドエンドにも後味が悪過ぎてどうにも好きになれないのよね。

人形が勝手に動く訳がないだろ!

その考えは強ち間違ってはいないだろうけど、それでも流石にどいつもこいつもニカに対して冷たくし過ぎだわ。
姉も、その旦那も。
あー苛々する(笑)。
あ、姉とベビーシッターの関係にはつい思わず「マジかw」と声に出して苦笑いしてしまった。
てっきり旦那の方かと思ってたし。

ニカの訴えに全く耳を貸さない姉夫婦。
当然の如くざまぁwwな死に方をするけれど、殺したのはニカだと判断されて病院送り。
くるくるぱーになっちゃったニカがもう可哀想で可哀想で観てられない。

でもそのどよーんとした鬱憤をエンドロール後に1作目の主人公アンディ少年、もといアンディおっさんが晴らしてくれますよ。
チャッキーの恋人も登場。
これらのサプライズ的なお遊びにはシリーズファンはニヤリとさせられるかも。


極悪な顔してやがるなチャッキー。
血も涙もない怪物だよこの人形は。

因みにチャッキーの声を担当したのは1作目から同じくブラッド・ドゥーリフ。
今作の主人公ニカを演じたフィオナ・ドゥーリフの実父。
6作目にして娘と共演出来た事に父としては感慨深いものがあるだろうねぇ。

評価:★★☆
13/12/26DVD鑑賞(新作)
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メーカー:NBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社

関連作:
『チャイルド・プレイ(1988)』(シリーズ第1作)※★★★
『チャイルド・プレイ2(1990)』(シリーズ第2作)※★★★
『チャイルド・プレイ3(1991)』(シリーズ第3作)※★☆
『チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁(1998)』(シリーズ第4作)※★★★☆
『チャイルド・プレイ/チャッキーの種(2004)』(シリーズ第5作)※★★☆
『チャイルド・プレイ/誕生の秘密(2013)』(シリーズ第6作)
『チャイルド・プレイ ~チャッキーの狂気病棟~(2017)』(シリーズ第7作)
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殺人の告白

2013年12月25日 20時59分16秒 | 韓国サスペンス
CONFESSION OF MURDER
2012年
韓国
119分
サスペンス/アクション
PG12
劇場公開(2013/06/01)



監督:チョン・ビョンギル
脚本:チョン・ビョンギル
出演:
チョン・ジェヨンチェ・ヒョング
パク・シフイ・ドゥソク
キム・ヨンエハン・ジス
チョ・ウンジガンスク
オ・ヨンドヒョク
チャン・グァンTV局長
チェ・ウォニョンテソク

<ストーリー>
15年前に起こった連続殺人事件の犯人だと名乗り出た男・ドゥソクは、時効により無罪となった上、事件についての本を出版する。遺族たちは自らドゥソクを裁こうとするが…。

私が殺人犯です――

-感想-

猛スピードで走る車の上で格闘技戦だぜ?
有り得なさ過ぎて・・・面白いやんけ~。
とまぁこのシーンまでは(OPを除き)コミカルな展開が続くのですが、終盤はガラッと変わって結構シリアス。

私が真犯人です。
いや、俺が真犯人だ!

番組討論で3者面談になった時はどうなるこったい!とえらく緊張感を持って観れました。
このどんでん返しは全く予測出来なかったなぁ。
こうなった事で、幾つもの疑問が綺麗に解消されました。
特に何故刑事ヒョングが犯人と名乗るイ・ドゥソクをそこまでして庇ったり助けたりしていたのか理解不能な部分があっただけに、真相が暴かれた瞬間に「な~るほどね~」と全てが合点。

これは壮絶な復讐劇やったんやね!

本当の犯人、糞野郎じゃねぇか。
見た目からしても胸糞が悪くなる。
こういう屑には早々に死の鉄槌を下すのが筋ってなものなのだが、こいつがまたしぶといのよ(笑)
私の父から言わせると「スーパーマンかっ」てな位に不死身。

でも最後は逮捕じゃなくて、きちんと地獄に葬り去ったのにはスッキリさせられました。
あのままヘラヘラと笑った態度で連行されて終わってたら流石の私も納得いきませんて。

面白いよ~これ。
私はお薦めだなぁ。

ジャージャー麺食いたい。

今作の美女図鑑

刑事ヒョングの恋人さん。
彼女の失踪もこの復讐劇に大きく関わっています。
幸薄そうな顔しているし、決して美人ではないですけど、優しくて笑顔に魅力あり私はかなりタイプだ。

評価:★★★★
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関連作:
『22年目の告白-私が殺人犯です-(2017)』(リメイク)
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追跡車

2013年12月24日 19時59分24秒 | 洋画サスペンス
ANGLE MORT/BLIND SPOT
2011年
カナダ
80分
サスペンス/アクション
劇場未公開



監督:ドミニク・ジェームズ
出演:
カリーヌ・ヴァナッス
セバスティアン・ユベルドー
ピーター・ミラー
エドウィン・ホセ・フェルナンデス・コリャド


<ストーリー>
恋人とサンチアゴを訪れていたステファニーは、偶然女性とトラックの運転手が口論する場面に遭遇。思わずその様子を撮影すると…。



-感想-

俺様の顔を写真に撮りやがって!プライバシーの侵害だ!ぶっ殺してやる!!

確かに何処かで「『激突!』を彷彿させるサスペンスアクション」というのを見た気がする。
それが頭にあったから、それなりに面白い作品になっているんじゃないかなと期待膨らませて借りたんだけど、これがその期待を木っ端微塵に粉砕する程のつまらなさだった。

『激突!』みたく後ろから車が猛追してくるのではなく、単にちょろちょろと付け回してくるだけ。

主人公に直接犯人が絡んでくるのも後半20分間だけで、それまでは他人を殺害して火だるま処理しているのみ。
緊張感なんて微塵もない。
ラストもイマイチ良く分からないし、そもそもなんで犯人の顔は焼け爛れているんだ?
その秘密がそのラストで分かるみたいなのだが、私は「はぁ?」て感じだった。
殺害される人物も飲酒運転している者ばかりだったし、犯人の動機と何かしら関係があるんだろう。
その辺はもう少し分かり易く描いて欲しかった。

主役のお兄ちゃんがそこそこにイケメンさん。
ヒロインは角度によっては可愛くも見えるが正直微妙。
でも一人の女性としては好きかも。

評価:★★
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メーカー:トランスワールドアソシエイツ

アイアン・フィスト

2013年12月22日 20時52分09秒 | 洋画アクション
THE MAN WITH THE IRON FISTS
2012年
アメリカ
95分
アクション/格闘技/コメディ
R15+
劇場公開(2013/08/03)




監督:RZA
製作:イーライ・ロス
原案:RZA
脚本:
The RZA
イーライ・ロス

音楽:RZA
提供:クエンティン・タランティーノ
出演:
ラッセル・クロウジャック・ナイフ
カン・リーブロンズ・ライオン
ルーシー・リューマダム・ブロッサム
バイロン・マンシルヴァー・ライオン
RZAブラック・スミス
リック・ユーンゼン・イー
デヴィッド・バウティスタブラス・ボディ
ジェイミー・チャンレディ・シルク
ダニエル・ウーポイズン・ダガー
パム・グリアジェーン

<ストーリー>
19世紀の中国を舞台に、両腕を切り落とされた鍛冶屋が鉄の拳を装着した“アイアン・フィスト”となって復讐を遂げる。

鉄の拳でぶっつぶせ!!

-感想-

ヒップホップ界の人気者RZAがタランティーノの全面的サポートを受けて初監督しただけでは終わらず、原案・脚本・音楽、そして出演までこなした、正に俺様映画。
彼が昔から心酔するカンフー映画にオマージュを捧げたこの映画は、中国人もビックリの美麗で優雅、ど派手なワイヤーアクションが炸裂!
しかもイーライ・ロスが共同脚本として参加しているだけあってエログロ描写満載だ!

とここまで書けば面白そうに感じるが、アクションパートとドラマパートに雲泥の差があり。
アクションパートは滅茶苦茶面白いのに、ドラマパートになると激しくつまんないというこの落差には眠気と興奮が交互に襲ってくる事折り紙つき。


こういった超イカした演出も多々ありながらも、ドラマパートに移行すると無駄に長く、大して目を見開いて観る程の内容でもないので、早くアクションシーンにならねぇかなぁと(笑)。

金剛男の無敵っぷりに観ている私も激しく動揺。
こんな奴、ぜってぇに勝てないだろ!
そんな不安が終始漂うも、ツボを突いたら簡単に倒せた、ってなんじゃそりゃ!
終盤の大決戦が期待を遥かに下回る位に呆気なくて大雑把。
今までの敵の強さが丸で嘘かの様に簡単に撃沈していく様が嘆かわしく脱力増大。

それでも途中、途中で「おぉ!」と感嘆の声をあげたくなる様なアクション演出が豊富に盛り込まれており、カンフー夫婦の合体曲芸技とか痺れたねぇ。
ルーシー・リュー姐さんも終盤まで完全にアクションを封印していただけあって、刃付き扇子を振り回し、投げ飛ばしながらのカンフースタイルをこれでもかと押っ始めた時にゃあ、キタコレ!!とワクワクしちゃうものがありました。

アメリカ式カンフー映画とみれば良い部分と悪い部分とが半々で、総合的に考えるとまぁまぁの出来だが、カンフーに対する愛と拘りがまだ多少なりにも見受けられただけでも良しとするか。

シルヴァー・ライオンを演じたバイロン・マンっていう役者、日本の有名人の誰かに似てね?
←こいつ

今作の美女図鑑

ゼン・イーの婚約者チーチー。
滅茶苦茶美人!
でも登場シーンは序盤に僅かだけ。
ラストにも出てくるんかと正座して待機していたのに。

評価:★★★
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関連作:
『アイアン・フィスト(2012)』(第1作)
『アイアン・フィスト2(2014)』(第2作)
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ワールド・ウォー Z

2013年12月21日 20時10分25秒 | 洋画ホラー
WORLD WAR Z
2013年
アメリカ
116分
アクション/パニック/ホラー
劇場公開(2013/08/10)



監督:マーク・フォースター『007/慰めの報酬』
製作:ブラッド・ピット
製作総指揮:マーク・フォースター
原作:マックス・ブルックス『WORLD WAR Z』
出演:
ブラッド・ピットジェリー・レイン
ミレイユ・イーノスカリン・レイン
ジェームズ・バッジ・デールスピーク
ダニエラ・ケルテスセガン
デヴィッド・モースバート・レイノルズ
ルディ・ボーケンユルゲン
ファナ・モコエナティエリー
アビゲイル・ハーグローヴレイチェル・レイン
スターリング・ジェリンズコニー・レイン

<ストーリー>
人類を凶暴化させる謎のウイルスが世界中で蔓延し始めた。事態を収束させるべく、元国連捜査官・ジェリーにある任務が下る。

全人類に告ぐ、
来たるZデーに備えよ。


-感想-

映倫に優しいブラピの会社「プランB」が製作しているだけに、ソンビ映画だけど全くグロくないというね。
斬るも殴るもぶっ殺すも殆どが画面外処理です。
だからホラーが苦手、ゾンビ映画が苦手な貴方もきっと安心して観れる事でしょう。

なんや、市民祭り開催!みたいな作品ですな。
皆で一緒に全力疾走の鬼ごっこをしている、みたいな。
壁登りシーンは圧巻やったけど、事前に予告編で見ちゃっているから興奮度は薄し。
あんま話題作は予告編とか観ない方がいいやね。

ブラピが家族と一緒に逃げ回る内容なんかなと最初は思ってたんやけど、ブラピが家族と離れて原因究明と対策を求めて各国を飛び回る話でした。

主役は運があってこそ、とは良く言うけれども、流石に最後のはないわ~。
飛行機墜落でブラピが助かるってのも大概やけれども、適当に選んだ病原菌が一発的中って(笑)。
もうちょっと試行錯誤しようよ。
ツキが有り過ぎるにも度が越しているわ。
それまでが結構面白かったのに、ここで一気に白けた。

白けたけど、ブラピはカッコ良い。
子煩悩パパがまた似合ってる。
ああいう家族想いで素敵な父親に私もなりたいもんだ。
それに洞察力、行動力共にも優れているしね。
あんなパニック状態の中で冷静にZ化するまでの時間を数えるなんて普通では出来ませんて。

最後に本編の途中、エンディングで流れた曲の歌詞付き動画を貼っておく。

Museの「Follow Me」がそれ。
この曲はマジで良曲。
収録されているCD持っているけど、この曲だけウォークマンに転送したわ。
そういや鉄拳さんもパラパラ漫画でこの曲を使用してましたな。
序に貼っておく。

Muse公認の泣けるパラパラ。

今作の自分の娘にしたい子役図鑑

ジェリーの愛娘で次女のコニーちゃん。
ぬいぐるみ大好きで思った事はズバズバと言う元気っ娘。

評価:★★★☆
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マン・オブ・スティール

2013年12月19日 23時27分10秒 | 洋画アクション
MAN OF STEEL
2013年
アメリカ
143分
アクション/SF/アドベンチャー
劇場公開(2013/08/30)




監督:ザック・スナイダー『ウォッチメン』
製作:クリストファー・ノーラン
原案:クリストファー・ノーラン
出演:
ヘンリー・カヴィルクラーク・ケント/カル=エル
エイミー・アダムスロイス・レイン
マイケル・シャノンゾッド将軍
ケヴィン・コスナージョナサン・ケント
ダイアン・レインマーサ・ケント
ローレンス・フィッシュバーンペリー・ホワイト
アンチュ・トラウェファオラ=ウル
アイェレット・ゾラーララ・ロー=ヴァン
クリストファー・メローニネイサン・ハーディ大佐
ラッセル・クロウジョー=エル

<ストーリー>
最強のヒーロー・スーパーマンと最凶の侵略者・ゾッド将軍の地球をめぐる壮絶な戦いを描く。

新スーパーマン、始動。

誰もが知るヒーローの、誰も知らない誕生の瞬間。


-感想-

そっかぁ、そうでしたかぁ。
クリストファー・ノーランが関わってたんやね。
リチャード・ドナー版『スーパーマン』ともブライアン・シンガー版『スーパーマン リターンズ』とも全く毛色の異なる作品になっちゃってました。
ドナー版は何処か作風にコミカルさを感じさせましたし、シンガー版は・・・どんなんだっけ?(忘れた^^;)、兎に角本作はノーランらしく話がダーク。
お笑い要素一切無しの暗くて重い、しかし最後には新たな旅立ちを示唆し心に安らぎを与えてくれる、いかにもノーラン的な作りでしたねぇ。

自分的にはノーランとザック・スナイダー監督とはすごぶる相性が良いので、これはこれで大いに楽しめました。
ただ、ゾッド将軍に関してはキャラ的に見ると妙に愛着が持てる『スーパーマンII 冒険篇』でテレンス・スタンプが演じたゾッド将軍の方が好きだなぁ。

スピード感が爽快のスーパーマン飛行シーン、バトルシーンがかなり熱い!!
少しでも気を抜いてしまうと目が追いつけない位の速さ。
こういう演出は否応無しに燃えるし興奮しちゃいますよ。

アメリカの大都市に飛来した宇宙船による破壊シーンも派手さが際立っていてかなり圧倒されちゃったな。

結局の所、主人公クラーク・ケントが例の新聞社に就職するまでの話を描いた作品でしたから、作ろうと思えばまだまだ続編は出来得るかと。
個人的にはこのスタッフ陣で再び、三度、新章スーパーマンを観続けたいです。

クラークを演じたヘンリー・カヴィルはかなりの筋肉マンで面構えもイケ面なので女性ウケは結構良いんじゃないかしら。
私はゾッド将軍の右腕となるお姉ちゃんがむっちゃ好みでした。

どうでも良い事かもですが、ローレンス・フィッシュバーンの走り方観てたらしんどそうやなぁと。
太り過ぎが原因かと(笑)

誰にもその秘密は知られてはいけない・・・
そんな思いでクラークの助けを制しハリケーンに呑まれて命を落としてしまうケヴィン・コスナーの優しさに泣いた。。。

評価:★★★★
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関連作:
『マン・オブ・スティール(2013)』(DCEU第1弾)
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016)』(DCEU第2弾)
『スーサイド・スクワッド(2016)』(DCEU第3弾)
『ワンダーウーマン(2017)』(DCEU第4弾)
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ABC・オブ・デス

2013年12月18日 22時10分25秒 | 洋画ホラー
THE ABCS OF DEATH
2012年
アメリカ
129分
ホラー
R18+
劇場公開(2013/07/20)



監督:
ナチョ・ビガロンド
『A is for Apocalypse/アポカリプス(黙示)』
アドリアン・ガルシア・ボグリアーノ
『B is for Bigfoot/ビッグフット』
エルネスト・ディアス=エスピノーサ
『C is for Cycle/サイクル』
マルセル・サーミエント
『D is for Dogfight/ドッグファイト』
アンジェラ・ベティス
『E is for Exterminate/駆除』
井口昇
『F is for Fart/おなら』
アンドリュー・トラウキ
『G is for Gravity/重力』
トーマス・カッペリン・マーリング
『H is for Hydro-Electric Diffusion/水電拡散』
ホルヘ・ミッチェル・グラウ
『I is for ingrown/内攻』
山口雄大
『J is for Jidai-geki/時代劇』
アナス・モルゲンターレル
『K is for Klutz/不器用』
ティモ・ジャイアント
『L is for Libido/性欲』
タイ・ウェスト
『M is for Miscarriage/流産』
バンジョン・ピサヤタナクーン
『N is for Nuptials/結婚』
ブルーノ・フォルツァーニ
『O is for Orgazm/オーガズム(絶頂)』
エレーヌ・カッテ
『O is for Orgazm/オーガズム(絶頂)』
サイモン・ラムリー
『P is for Pressure/重圧』
アダム・ウィンガード
『Q is for Quack/アヒル』
スルジャン・スパソイェヴィッチ
『R is for Removed/切除』
ジェイク・ウエスト
『S is for Speed/スピード』
リー・ハードキャッスル
『T is for Toilet/トイレ』
ベン・ウィートリー
『U is for Unearthed/発掘』
カーレ・アンドリュース
『V is for Vagitus/産声』
ジョン・シュネップ
『W is for WTF/カオス』
ザヴィエ・ジャン
『X is for XXL/ダブルエックスエル』
ジェイソン・アイズナー
『Y is for Youngbuck/ティーンエイジャー』
西村喜廣
『Z is for Zetsumetsu/絶滅』
出演:
中村有沙
村田唯
仁科貴
佐々木大介


<ストーリー>
世界中から集結した26人の気鋭監督が競作するホラーバトル。26文字のアルファベットを頭文字にしたキーワードをテーマに「死」を描くオムニバスホラー。1本5分の全26作品を収録。

「死」のオリンピック、日本開幕。

アルファベット一文字から描いた
全26編、5分1本勝負のホラー・バトル!


-感想-

こういう試みは良いと思う。
各5分間なので見易いという利点もあり、次はどんな作品かな?といった楽しさも生まれる。
ただ個性的な監督が集まっている為、観る側にとっては出来の良し悪しが大きくは分かれますね。

面白いなぁと思うものもあれば、面白くねぇなぁと思うものも当然あるし、中には訳の分からない作品も。

個人的に面白かったのはクレイアニメでスプラッター&モンスターものを作り上げた『T is for Toilet/トイレ』。
トイレが怖くて中々一人で行けない少年が意を決して夜中に行くが、モンスターではなくとある物によって死んでしまうという内容。
グッチャグチャなスプラッター具合が絶妙で様子を見に来たお父さんが最初爆笑していたが次には絶叫に変わるオチが面白い。

他にも『D is for Dogfight/ドッグファイト』なんかも良い。
これは各国での視聴者にもウケが良かったらしく、それも納得出来る程に展開の切り替わりが秀逸。
終始スローモーションで見せる演出にも味があり、私もお気に入りの1本。

その他では私は意外とシンプルな話(オチ)も好きなので、『Q is for Quack/アヒル』も面白いと思った。

面白くねぇなぁと感じたのは日本人監督3人衆。
まぁ山口雄大監督のはまだ良いとしても、井口昇監督と西村喜廣監督のはただ下品なだけで超つまらん!の一言のみ。
こんなのが日本代表で良いのかよって思う。
恥の極み。
噂によると現在制作中の「2」では園子温監督が参加予定のようで、この人なら期待してもいいかな。

訳が分からんのは問答無用で『G is for Gravity/重力』。
は?て感じ。
一体どないしてん、て誰もがそう思うでしょう。
コメンタリーの3人も「これを入れるなら他の作品を入れて欲しかった」とコケ下ろしていた位に終わり方に意味不明さが漂う(サーフボードも漂っていたが)。

麻薬の作用でハイになった瞬間を映像化した『『S is for Speed/スピード』や、ヴァンパイア視点で描かれたPOV方式作品『『U is for Unearthed/発掘』、グロ度満点の肉体改造悲劇『X is for XXL/ダブルエックスエル』とかもアイデアに工夫を凝らしていて1本のきちんとしたホラー作品になっていました。

監督一人、50万円の予算が与えられたようですが、SF作品だった『V is for Vagitus/産声』はどう観ても予算オーバーしているよね。
あれだけは飛び抜けて作りが豪華でした。

最後に『M is for Miscarriage/流産』を作ったタイ・ウェスト監督。
イーライ・ロス監督のお気に入り監督ですが、本作を観た限りでもつくづく映画人として才能無いなって思いましたわ。

評価:★★★
13/12/18DVD鑑賞(新作)
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関連作:
『ABC・オブ・デス(2012)』(第1弾)
『ABC・オブ・デス 2(2014)』(第2弾)
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編] 永遠の物語

2013年12月17日 23時52分17秒 | アニメ(国内)
2012年
日本
109分
ファンタジー/ミステリー/アドベンチャー
劇場公開(2012/10/13)



総監督:新房昭之
監督:宮本幸裕
アニメーション制作:シャフト
原作:Magica Quartet
声の出演:
悠木碧鹿目まどか
斎藤千和暁美ほむら
水橋かおり巴マミ
喜多村英梨美樹さやか
野中藍佐倉杏子
加藤英美里キュゥべえ

<ストーリー>
ある日、まどかのクラスに暁美ほむらが転校して来る。夢で見た少女と瓜ふたつの彼女に戸惑うまどかに、ほむらは意味深な言葉を投げ掛け…。

-感想-

こ、これは・・・「後編」というよりかは「暁美ほむらの章」ではないか。
そっかぁ、そういった経緯があったんだ。
だからあれだけまどかが魔法少女になる決意を固めた瞬間に決まって邪魔に入ってたんだな。
これを知らなきゃ単なる嫌がらせ者やと思うわ。

濃いいなぁ、深いなぁこの後編も。

兎に角、まどかを想っての直向に、そして孤独に頑張り続けるほむらの姿に胸が痛くなる。
こういう娘、好きだわ、応援したくなっちゃうよ。

まどかもそんなほむらの気持ちを理解し、そして全人類の為に・・・

神となってしまった。

いやぁこれは衝撃的でした。
こういう結末になっちまいますか。

なんだろ、妙にじーんとくるエンディングだった。

最新作ではそんなまどかが「ただいま」って帰ってくるのかい?
どういう内容になっているのかすっげぇ気になる。
早く観たいなぁ。

このアニメの良い所は余計な野郎どもが殆ど出てこないのよね。
萌え系アニメに野郎の下手なちょっかいは不要なので、これはこれで正解。

こりゃあ人気が出る訳だわ。
観て納得。
観なきゃちょっとアニメ好きな人は損しているかもよ。

評価:★★★☆
13/12/17DVD鑑賞(準新作)
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レンタル開始日:2013-07-24
メーカー:アニプレックス

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関連作:
「魔法少女まどか☆マギカ(2011)」(TVシリーズ)
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語(2012)』(劇場版第1弾)
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編] 永遠の物語(2012)』(劇場版第2弾)
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語(2013)』(劇場版第3弾)
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