銀幕大帝α

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2010年上半期レンタル作品ベスト10

2010年06月27日 20時45分41秒 | ベスト・オブ・銀幕大帝α
1位『愛のむきだし』愛!暴力!パンチラ
2位:『グラン・トリノ』説教爺さんのカブキ方
3位:『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』ぽかぽかしたい
4位:『エスター』偽り少女の暴走
5位:『コネクテッド』おっさんの正義
6位:『サマーウォーズ』指一本の奇跡
7位:『20世紀少年<最終章> ぼくらの旗』ともだちは誰だ
8位:『REC/レック2』闇に潜む悪魔
9位:『イングロリアス・バスターズ』しゃくれブラピ
10位:『アドレナリン2 ハイ・ボルテージ』生きる為なら公然セックス

2010年上半期鑑賞リスト
あ行
アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン
アイス・オブ・ザ・デッド
愛のむきだし
アティック
アドレナリン2 ハイ・ボルテージ
アバター
アマルフィ 女神の報酬
アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ
一騎当千
一騎当千 Dragon Destiny
一騎当千 Great Guardians
イングロリアス・バスターズ
ウルヴァリン:X-MEN ZERO
エイリアン・イン・キューブ
エイリアン パンデミック
エクトプラズム 怨霊の棲む家
エスター
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
狼の死刑宣告
か行
監獄島
キャビン・フィーバー2
クライモリ-禁猟区-
クライモリ デッド・リターン
グラン・トリノ
ゲスト
コネクテッド
さ行
最恐絶頂計画
ザ・コールデスト
ザ・テロリスト
サバイバル・フィールド
サブウェイ・パニック
サブウェイNY
サブウェイ123 激突
サマーウォーズ
サロゲート
斬撃 -ZANGEKI-
自殺同好会 11人、死の記録
実験室KR-13
シャッター リフレクション
守護天使
ジュラシック・プレデター
ジョーズ・イン・ツナミ
人生に乾杯!
シンデレラ
しんぼる
スケート・オア・ダイ
スティーヴン・セガール 沈黙の鎮魂歌
ステップファーザー 殺人鬼の棲む家
スペル
スモーキン・エース2
聖痕のクェイサー
セブンデイズ
戦慄迷宮 THE SHOCK LABYRINTH
ソウ6
ゾーン・オブ・ザ・デッド
た行
ターミネーター サルベーション ザ マシニマ シリーズ
チェアーズ
沈黙の陰謀
沈黙の聖戦
沈黙の戦艦
沈黙の脱獄
沈黙のテロリスト
沈黙の標的
沈黙の要塞
ディセント2
デスメール
デスメール:返信なし
デス・リベンジ
テディです!TEDDY DEATH
デビル・ハザード
デフロスト
トランスポーター3 アンリミテッド
トワイライト~初恋~
トワイライト・ブラッド
な行
ナイト ミュージアム2
なくもんか
ニュースメーカーズ
ニュームーン/トワイライト・サーガ
人間狩り
ネバー・サレンダー 肉弾突撃
ノウイング
は行
母なる証明
バグズ・パニック!
バタフライ・エフェクト3/最後の選択
パラサイト・バイティング 食人草
パラノーマル・アクティビティ
彼岸島
ビッグ・バグズ・パニック
人喰いアメーバの恐怖2
ファイナル・デス・ゲーム
ファイナル・デッドゲーム
ファイナル・デッドサーキット
ブラックアウト
ブラッディ・ローラ 殺戮の催眠美少女
ホースメン
ホワイトアウト
ま行
マーシャル博士の恐竜ランド
マーターズ
マイケル・ジャクソン THIS IS IT
ムーン・オブ・ザ・デッド
や行
山形スクリーム
ら行
レディオ・オブ・ザ・デッド
ロフト.
わ行
ワイルド・スピード MAX
英字行
BALLAD 名もなき恋のうた
LOST ロスト・ハリケーン
MOTHER マザー
PUSH 光と闇の能力者
REC/レック2
THE 4TH KIND フォース・カインド
数字行
12 ラウンド
20世紀少年<最終章> ぼくらの旗
96時間
100FEET ワンハンドレッドフィート
2012

全115作品鑑賞

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ザ・テロリスト

2010年06月22日 02時00分47秒 | 洋画アクション
RAMPAGE/09年/加・独/85分/劇場未公開
監督:ウーヴェ・ボル
出演:ブレンダン・フレッチャー、ショーン・サイポス、マット・フルーワー

<ストーリー>
世界にも自身の境遇にも怒りをもつ労働者階級の青年が全身武装し、無差別大量虐殺を開始する。
<感想>
地球に増え続ける人類を最小限に留める為に、平凡なジュード・ロウ顔の青年が

フルフェイスメット、防弾装具、マシンガン装備で

まずは大量に爆薬を積んだ無人バン遠隔操作で警察署に突入し爆破

街に繰り出し、徒歩で人間を無差別射殺

美容院に勝手にお邪魔して、顔を見られた(ていうか見せてしまった)ので全員纏め殺し

追跡してきたパトカーを爆撃

とまぁ、前半30分のグダグダを忘れさせる位の血祭りショーを展開させる、痛快無差別テロ映画となっています。

普段、車の修理工バイトをやっているだけの男とは思えない程の、ずる賢さというか計画性抜群の行動は眉唾もの。
単純に親に家を追い出されそうになったので、それを食い止める為だけの犯行かと思いきや、本当に世界の人口を減らす為の計画実行だったという真相暴露にはぶっ飛んだ。

今後も彼には地球エコ活動に励んで頂きたいものです。

兎に角後半40分の、ユーモアも入った人類削減活動シーンは半端無く面白い。
ブラッド・ピット顔の友人を出し抜くラストまで画面に釘付けになる位面白かった。

街中が死体だらけになる血まみれバイオレンスにしろ、適当かと思いきや実際きちんと練られたストーリーにしろ、最低監督が撮ったとは思えない実に興奮度上がる好品。

間違いなく、本作はウーヴェ・ボル作品の中でも3本の指に入る奇跡の1本!!

因みに私的ベスト3は
1位:本作
2位:『ハウス・オブ・ザ・デッド』
3位:『SHOCKER ショッカー』

評価:★★★☆
10/06/21DVD鑑賞
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関連作:
『ザ・テロリスト(2009)』(第1作)
『ザ・テロリスト 合衆国陥落(2014)』(第2作)
『ボーダーランド(2016)』(第3作)
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LOST ロスト・ハリケーン

2010年06月22日 00時52分08秒 | 洋画アクション
COURAGE/09年/米/86分/劇場未公開
監督:ジョージ・アーシュベイマー
出演:ジェイソン・プリーストリー、アンドレア・ロス

<ストーリー>
クルーズ中の嵐で無人島に漂着した一家が、グリズリーの襲撃をかわし、島からの脱出に挑む。
<感想>
ばあちゃん祈りに祈った!

母親も頑張った!

娘もよく耐えた!

けど親父は何をした??
DVDジャケットの真ん中でカッコ良く銃を構えているけど、これ嘘っぱち。
船座礁早々、足を骨折したので最後まで寝たきり状態なもんだから、嫁娘の足を散々引っ張っているだけの一番頼りにしたいのに、一番使えないダメ親父じゃ男として情けねぇ。

けど、このお粗末親父のお陰でドラマ性が強くなってはいるね。
母娘と言っても、継母だから最初は仲が悪い。
だけど島でのサバイバルにより2人の間に変化が現れてくる。
この辺の描き方は凄く丁寧で、家族愛ドラマとしては実に見応え有りです。

家族が島で悪戦苦闘している間に、地元では親父の執筆本がバカ売れしていたり、嫁の妊娠が発覚していたりと、さらりとサブイベントを起こしつつも、しっかりと本筋に絡ませているのも良い感じ。

緊張感が薄れる能天気な音楽と、猿芝居みたいな町人の出来損ない演技には失笑してしまうが、まぁ良しとしよう。

娘役の女の子が可愛かったので許します。

評価:★★☆
10/06/21DVD鑑賞
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彼岸島

2010年06月15日 00時56分39秒 | 邦画ホラー
09年/日本・韓国/122分/劇場公開
監督:キム・テギュン
出演:石黒英雄、渡辺大、水川あさみ、山本耕史

<ストーリー>
行方不明の兄を捜して、絶海の孤島にやって来た高校生と仲間たちの運命は?
<感想>
へぇ原作は漫画なんや。
何でも30巻は出ているという壮大なストーリーを、どう凝縮させて2時間映画にしたのか、読んだ事の無い私としては比べる事も出来ないけれど、『火山高』キム・テギュン監督らしい、ワイヤーアクションを盛り込んだダイナミックなアクション作品になっている。

残酷描写も豊富で、この辺は漫画に忠実なのかな?
丸太で頭部を破壊するなど、面白い画は観れるが、只ちょっと画面が暗いのとゴチャゴチャし過ぎ的な所があり、その辺が残念。

<恋人を殺された復讐>と聞こえは良いが実は自業自得なだけやん、な兄と、「仲間を見捨てられない」とか「仲間を殺せない」とか一々言動に苛々させられる弟。
正直余り好感を持てない兄弟が主人公というのも、私的には話に入り込めなかった要因の一つでもあるし、兄弟の絆を軸に描いている為か、他のキャラの存在がかなり薄いのも何だかなって感じがした。
その中でもデブとノッポの存在価値無さ過ぎにはキャラ出しの無駄使いに等しいよね。

それと謎の女、青山冷は最後まで本当に謎だった。
彼女の立ち位置がハッキリしないんだよなぁ。
続編に引き継ぐ為の有耶無耶じゃなさそうだし、ここはすっきりさせて欲しかった。

オニと呼ばれる巨大モンスターの造形と迫力ある動きは良い感じ。
日本人監督だと、下手なCGか手作りか、て所だろうけど、見せ場をきっちり観れる様に作っている点は評価したい。
只、端折った様な中途半端な演出が部分的に目に付いたのが気になった。
例えば弟が潜在能力を発揮するシーンなんかそう。
目隠ししただけで強くなれるんやもん。
全然特訓なんかしてないやん。

オフィシャル・サイト

評価:★★☆
10/06/14DVD鑑賞
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ジョーズ・イン・ツナミ

2010年06月14日 23時57分56秒 | 洋画ホラー
MALIBE SHARK ATTACK/09年/濠・加/91分/劇場未公開
監督:デビッド・リスター
出演:ペータ・ウイルソン、ウォーレン・チャリスティ、シャーラン・シモンズ、ソンヤ・サロマア

<ストーリー>
米国西海岸の平和なビーチを襲う、大津波と人食いサメのWショックを描く。
<感想>
未だに便乗タイトルとして付けられている「ジョーズ」邦題作品の中でもまだマシな方でしょう。

絶滅種のサメが現れた事で、生物学者の女が
「殺しちゃダメよ!生け捕って発表するのよ!!」
とギャーギャー騒ぐので、また訳の分からん女が話をややこしくするのかよって思っていたら、早々と退場してくれたのは意表を突かれた上に妙にスッキリした。

サメによる胴体真っ二つや、腕チョン、足チョンと海面を真っ赤に染める切り株が豊富で、パニック・ホラーとしての面白さは中々。

只、ちょっと人間ドラマ部分が薄いかな。
二股女の
「男の運命はコインに任せるわ」
には苦笑。
それを聞いた男2人は呆れ果てる所か同じ様に苦笑。
それでいいんかい。
体張って女を守ったのに、最後まで弄ばれている姿は馬鹿の極み。

それと足に傷を負った女も、苦痛は分かるがちょっとうるさい。

後、凄く気になったのが男の右腕に彫られた日本語のタトゥー。
幾らじっくり読んでも、まるで単語の意味が分からないんですが。

評価:★★
10/06/13DVD鑑賞
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エクトプラズム 怨霊の棲む家

2010年06月11日 23時13分48秒 | 洋画ホラー
THE HAUNTING IN CONNECTICUT/09年/米/113分/劇場公開
監督:ピーター・コーンウェル
出演:ヴァージニア・マドセン、カイル・ガルナー、マーティン・ドノヴァン、アマンダ・クルー

<ストーリー>
かつて葬儀所だった古い館に越して来た一家を、不気味な超常現象が襲う。
<感想>
思っていた以上に良かったし、中々怖い作品になっていました。

ポルターガイスト現象や、酒乱の親父も怖いけど、一番気味が悪いのは主人公にしか霊が見えないって部分じゃないですかね。
癌に侵されている彼の言動は全て“錯覚”として片付けられる。
だから家族が常に身近にいるのに理解してもらえないから、ビクビク怯える事しか出来ない。

病に侵されているだけで何も悪い事はしていないのに何故僕だけ?

そんな苦しみが聞こえてきそうでした。
気持ち分かるなぁ。

最終的にこの霊は彼に何をしようとしていたのかが分かるんだけれど、唯一の理解者だった牧師さんが凄く活躍してくれた事が、主人公の身に起きる奇跡に繋がってくれたんだろうね。
牧師さんの助言が無かったらとんでもない結末になっていたでしょう。
あの

「すまんが私の手には負えない」

とスタコラ退散した『パラノーマル・アクティビティ』のヘタレ神父じゃなくて本当に良かった。

家族愛に重点を置きながらも、きちんと視覚で怖がらせてくれるし、ラストでは温かくもさせてくれる。
直球勝負のホラーも良いけれど、本作のような心に切なさがズシンと響き残るようなホラーもたまには良いかもしんない。

それにしてもエクトプラズムってのは初めて耳にし、目にしたけれど、あんなのがズワ~と出てきちゃったら本人腰抜かすやろね、普通だったら。

オフィシャル・サイト(日本語)

評価:★★★☆
10/06/11DVD鑑賞
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最恐絶頂計画

2010年06月08日 00時14分18秒 | 洋画ホラー
SHOCK-O-RAMA/06年/米/89分/劇場未公開
監督:ブレット・パイパー
出演:ミスティ・マンディー、ジュリアン・ウェルズ、A・J・カーン、ケイトリン・ロス

<ストーリー>
枕営業で役を取ってきたポルノ女優が、別荘でゾンビに襲われる!
<感想>
女優をクビになった女の話かと思いきや、全く関係ない話が唐突に始まる。

廃棄所に飛来した宇宙人とそこに住む男の緊張感ゼロな銃撃戦

女の夢の中に潜り込んで、エロい事をする脳味噌怪人とその助手

なんじゃこりゃ。
オムニバス映画か?
それでもこれは酷いやろ。
観ている私に何を求める??
笑えってか?
裸にドキドキせぇってか?
廃棄物ロボットに興奮せぇってか?

無理!!

面白くない所の話じゃない。
こんな映画が存在して、市場に出ている事自体が理解不能。

お腹の肉ブヨブヨの女の裸なんて観たくねぇっての。

後で調べたら監督は、あの歴史に残る大迷惑映画『レイダース/失われたゾンビ』の脚本家だった・・・。

評価:
10/06/05DVD鑑賞
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監獄島

2010年06月07日 23時50分12秒 | 洋画アクション
THE CONDEMNED/07年/米/113分/劇場公開
監督:スコット・ワイパー
出演:スティーヴ・オースティン、ヴィニー・ジョーンズ、ロバート・マモーネ、リック・ホフマン

<ストーリー>
ネット上で生中継される、孤島に放たれた10人の死刑囚の生き残りをかけた戦い。
<感想>
正真正銘、己の肉体のみでぶつかり合う、筋肉だらけの米版『バトル・ロワイアル』

プロレス技や、変なカンフーや、お色気なんかで殺し合いするだけの、小学生が考えそうな低レベル内容なアクション映画ですが、割と面白かった。

囚人だけにどいつもこいつもキチってるね。

しかも企画発案者のディレクターや、元軍人のマクスターリーが本当にムカつく奴で、どうにもこうにも早く死んでくれ!と苛立つも、こういう輩程最後まで生き残るから性質が悪い。
けど、殺しとレイプが生き甲斐の変態マクスターリーが、中継陣地に乗り込んで

「てめぇら、本当の殺しが見てぇんだろぉお!!」

と咆哮しながら銃乱射してスタッフ皆殺しする場面は心がスカッと晴々。
腹の底からムカつくマクスターリーだけど、この場面は彼がヒーローに見えたよ。
監視カメラを通して囚人達のリアル殺人を見ながら「イェイ!」とか言っているバカ共には最高のお返しだね。イェイ!
いっその事マクスターリーを主人公にしたら良かったんじゃない?
変に善人なコンラッドが主役じゃ、オーソドッグス過ぎて何だかなぁって感じ。
黒いユーモアがあった方が私は好きやなぁ。

にしても、子供が殺し合うと大問題だけど、大人が殺し合うと何たるバカ映画。
いかにもライオンズゲートが作りそうなバカ映画だわ、こりゃ(笑)。

オフィシャル・サイト(日本語)

評価:★★★
10/06/04DVD鑑賞
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パラノーマル・アクティビティ

2010年06月02日 02時30分07秒 | 洋画ホラー
PARANORMAL ACTIVITY/07年/米/86分/劇場公開
監督:オーレン・ペリ
出演:ケイティー・フェザーストン、ミカ・スロート、マーク・フレドリックス

<ストーリー>
若いカップルが家に仕掛けた、定点カメラに写る真夜中の衝撃映像とは?
<感想>
さっさと家から出ればええやん

ってほくそ笑んでたら、なんや、女自身に取り憑いとったんか。

しかし何であの寝室のドアはず~と開けっぱなしなんやろね。
怖かったら閉めとけばええのに。

アメリカでは大ヒットした映画ですけど、日本ではかなりウケが悪いです。
そりゃまぁ確かに怖くないからね。
カップルのイチャイチャや痴話喧嘩が大半を占めるから退屈になるのも分かる。

でもね、僕は135万という低予算でここまで撮れた、作れた事に評価はしてあげたい。
ホラー好きには全くを持って満足出来る内容じゃないけれど、普段ホラー映画そのものに慣れていない人には十分なドキドキ感が味わえると思う。

ホラーが大好きで期待して観たのにガッカリした

ホラーが大嫌いで友人に誘われて渋々観たら、凄く怖かった

誰が観ても×ならば問題有りだけれど、10人中1人でも○ならば、作り手としては大成功と言えるんじゃないかなぁ。
観てくれた人で少数でも良かったと言って貰えればとても嬉しいはず。
僕は映画学校の卒業生だから、本作の監督の心の喜びは凄く共感出来る。

アイデア絞って、低予算でも一所懸命作って、不安を募らせながらも人に観せたら喜んでくれた

これ程監督冥利に尽きるものはないですよ。
更に大物監督(スピルバーグ)にも認められて、何十億もの興行成績を上げちゃうとその喜びも半端じゃないはず。
一時は映画監督を夢見た僕にとっては羨ましい事ですよ。
又、これから映画を撮ろうとしている新人さんにとっては、自分でも出来るんじゃないかと希望をも持たせてくれるよね。

映画監督なんて、あたって砕けてなんぼの世界。

日本でウケなくても本国ではウケたんだからそれでいいやん。
怖さの価値観は国それぞれ、人それぞれで違うんだから仕方ないよ。
本作に対して不満がある日本人は白石晃士監督の『ノロイ』を観ればよろし。
はい!これで解決。

前述したように、僕は最後まで退屈せずに、逆に中々上手く作れてるやんって感心しながら観れたので、怖くはなかったけれど、程良く楽しめました。
只、ラストシーンにインパクトが少し弱いんだよね。
フェイクドキュメの定番となりつつあるカメラ横倒しには苦笑しつつ、ありゃりゃこの終わり方は今一やねぇと、もう一つの封印されたエンディングを続けざまに観たらそっちの方が案外良く感じたのは、ホラーらしい終わり方をしていたからでしょう。

酷評されている本作を敢えて観るならば

ホラー嫌い&オカルト好きは劇場公開版
ホラー好きは別ヴァージョン版

ってとこでしょうか。

オフィシャル・サイト(英語)
オフィシャル・サイト(日本語)

関連作:
『パラノーマル・アクティビティ(2007)』(第1作)
『パラノーマル・アクティビティ2(2010)』(第2作)
『パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT(2010)』(日本版続編)
『パラノーマル・アクティビティ3(2011)』(第3作)
『パラノーマル・アクティビティ4(2012)』(第4作)
『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印(2014)』(スピンオフ)
『パラノーマル・アクティビティ5』(第5作)

評価:★★☆
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