銀幕大帝α

切り株推奨映画感想ブログにつきグロ画像注意。
御蔭様で10周年。3400作品レヴュー突破。御訪問有難う御座います♪

ロバート・デ・ニーロ

2011年05月31日 22時43分18秒 | 監督&俳優別
Robert De Niro/■生年月日:1943/08/17/通称:元祖役作り俳優/特技:過剰なまでの役作り

『エリス(2015)<未>』出演
『ジョイ(原題)(2015)<未>』出演
『タイム・トゥ・ラン(2015)』出演
『マイ・インターン(2015)』出演
『ザ・バッグマン 闇を運ぶ男(2013)』出演
『ラストベガス(2013)』出演
『リベンジ・マッチ(2013)』出演
『アメリカン・ハッスル(2013)』出演
『キリングゲーム(2013)』出演
『グリフィン家のウエディングノート(2013)』出演
『マラヴィータ(2013)』出演
『ビーイング・フリン ~僕と父さんをつなぐもの~(2012)<未>』出演
『世界にひとつのプレイブック(2012)』出演
『レッド・ライト(2012)』出演
『フリーランサー NY捜査線(2012)』出演
『キラー・エリート(2011)』出演
『コーマン帝国』(2011)出演
『昼下がり、ローマの恋(2011)』出演
『ニューイヤーズ・イブ (2011)』出演
『リミットレス(2011)』出演
『ミート・ザ・ペアレンツ3(2010)<未>』出演
『マチェーテ(2010)』出演
『ストーン(2010)』出演
『みんな元気(2009)<未>』出演
『トラブル・イン・ハリウッド(2008)』出演/製作
『ボーダー(2008)』出演
『スターダスト(2007)』出演
『グッド・シェパード(2006)』監督/出演/製作
『アーサーとミニモイの不思議な国(2006)』声の出演
『RENT/レント(2005)』製作
『ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ(2005)』出演
『サン・ルイ・レイの橋(2004)<未>』出演
『アダム -神の使い 悪魔の子-(2004)』出演
『ミート・ザ・ペアレンツ2(2004)』出演/製作
『シャーク・テイル(2004)』声の出演
『9.11 N.Y.同時多発テロ衝撃の真実(2002)<TVM>』出演
『アナライズ・ユー(2002)』出演
『ショウタイム(2002)』出演
『容疑者(2002)』出演
『アバウト・ア・ボーイ(2002)』製作
『もうひとりのレオン ジャン・レノを探して(2001)<TVM>』出演
『スコア(2001)』出演
『15ミニッツ(2001)』出演
『ホリデー・ハート(2000)<TVM>』製作総指揮
『ロッキー&ブルウィンクル(2000)<未>』出演/製作
『ザ・ダイバー(2000)』出演
『ミート・ザ・ペアレンツ(2000)』出演/製作
『20世紀ホラー映画大全(1999)<TV>』出演
『フローレス(1999)』出演
『アナライズ・ミー(1999)』出演
『ウィズアウト・ユー(1999)』製作
『コーザ・ノストラ(1998)<TVM>』 製作総指揮
『RONIN(1998)』出演※★★★★
『大いなる遺産(1998)』出演
『ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ(1997)』出演/製作
『ジャッキー・ブラウン(1997)』出演※★★☆
『コップランド(1997)』出演※★★
『スリーパーズ(1996)』出演※★★★☆
『マイ・ルーム(1996)』出演/製作
『ザ・ファン(1996)』出演※★★★★
『ヒート(1995)』出演※★★★★
『カジノ(1995)』出演
『百一夜 (1994)』出演
『フランケンシュタイン(1994)』出演
『ブロンクス物語/愛につつまれた街(1993)』監督/出演/製作
『ボーイズ・ライフ(1993)』出演
『恋に落ちたら…(1993)』出演
『サンダーハート(1992)<未>』製作
『ナイト・アンド・ザ・シティ(1992)』出演
『ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録(1991)』出演
『ミストレス(1991)』出演/製作
『ケープ・フィアー(1991)』出演※★★★☆
『真実の瞬間(とき)(1991)』出演
『バックドラフト(1991)』出演※★★★
『レナードの朝(1990)』出演
『グッドフェローズ(1990)』出演
『アイリスへの手紙(1989)』出演
『ジャックナイフ(1989)』出演
『俺たちは天使じゃない(1989)』出演/製作総指揮
『ミッドナイト・ラン(1988)』出演※★★★☆
『ディア・アメリカ/戦場からの手紙(1987)』声の出演
『アンタッチャブル(1987)』出演※★★★★☆
『エンゼル・ハート(1987)』出演※★★★★
『ミッション(1986)』出演
『未来世紀ブラジル(1985)』出演
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ/完全版(1984)<未>』出演
『恋におちて(1984)』出演
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984)』出演※★★★★☆
『キング・オブ・コメディ(1983)』出演
『エリア・カザンの肖像(1982)』出演
『ゴッドファーザー 1901-1959/特別完全版(1981)<TVM>』出演
『告白(1981)』出演
『レイジング・ブル(1980)』出演
『ロバート・デ・ニーロのスワップ(1979)<未>』出演
『ディア・ハンター(1978)』出演
『ゴッドファーザー・サガ(1977)<TVM>』出演
『ニューヨーク・ニューヨーク(1977)』出演
『1900年(1976)』出演
『ラスト・タイクーン(1976)』出演
『タクシードライバー(1976)』出演※★★
『ゴッドファーザーPART II(1974)』出演※★★★★★
『バング・ザ・ドラム(1973)<未>』出演
『ミーン・ストリート(1973)』出演
『生き残るヤツ(1971)』出演
『血まみれギャングママ(1970)<未>』出演
『ロバート・デ・ニーロの ブルーマンハッタン/BLUE MANHATTAN I・哀愁の摩天楼(1970)<未>』出演
『御婚礼/ザ・ウェディング・パーティー(1969)<未>』出演
『ロバート・デ・ニーロの ブルーマンハッタン/BLUE MANHATTAN II・黄昏のニューヨーク(1968)<未>』出演
『マンハッタンの哀愁(1965)』出演

注:※は鑑賞済み個人的評価レヴュー無し
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ミラ・ジョヴォヴィッチ

2011年05月31日 22時29分00秒 | 監督&俳優別
Milla Jovovich/■生年月日:1975/12/17/通称:ミラ嬢/特技:とりあえず脱ぐ

『フューチャーワールド(2018)』出演
『ズーランダー NO.2(2016)<未>』出演
『バイオハザード:ザ・ファイナル(2016)』出演
『サバイバー(2015)』出演
『アナーキー(2014)』出演
『バイオハザードV リトリビューション(2012)』出演
『リセット(2011)<未>』出演
『フェイシズ(2011)』出演
『エターナル -奇蹟の出会い-(2011)』出演
『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011)』出演
『カリフォルニア・ガール ~禁じられた10代~(2010)』出演
『ストーン(2010)』出演
『バイオハザード IV アフターライフ(2010)』出演
『パーフェクト・ゲッタウェイ(2009)』出演
『THE 4TH KIND フォース・カインド(2009)』出演
『パレルモ・シューティング(2008)』出演
『バイオハザード III(2007)』出演
『ポイント45(2006)』出演
『ウルトラヴァイオレット(2006)』出演
『バイオハザード II アポカリプス(2004)』出演
『プリティ・イン・ニューヨーク(2002)<未>』出演
『ノー・グッド・シングス(2002)』出演
『ダミー(2001)<未>』出演
『ズーランダー(2001)』出演
『バイオハザード(2001)』出演
『めぐり逢う大地(2000)』出演
『ミリオンダラー・ホテル(2000)』出演
『ジャンヌ・ダルク(1999)』出演※★★★☆
『ラストゲーム(1998)』出演
『フィフス・エレメント(1997)』出演※★★★
『バッド・チューニング(1993)<未>』出演
『チャーリー(1992)』出演
『カフス!(1992)』出演
『ブルーラグーン(1991)』出演
『カトマンズの伝説(1988)<TVM>』出演
『トゥー・ムーン(1988)』出演

注:※は鑑賞済み個人的評価レヴュー無し
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ストーン

2011年05月31日 22時19分27秒 | 洋画サスペンス
STONE/10年/米/109分/ミステリー・サスペンス・ドラマ/R15+/劇場公開
監督:ジョン・カラン
出演:ロバート・デ・ニーロ、エドワード・ノートン、ミラ・ジョヴォヴィッチ

<ストーリー>
刑務所の仮釈放管理官・ジャックは、受刑者・ストーンの担当に就く。何とかしてシャバに出たいストーンは、妻のルセッタにジャックを誘惑させる。
<感想>
ジョヴォヴィッチだけにヴィッチな役が良く似合うねww

おっと、くだらねぇオヤジギャグは置いといて・・・

置いとけねぇよ!
そんなんを言いたくなる位、話が訳わかんねぇんだよ!

途中から宗教が絡みだしてから、雲行きが凄く怪しくなるんだもんよ。
どうなる?
じゃなくて
どうするよ?おい!
だよ、やれやれ。

それぞれの役者においての存在理由なるものが全く掴めない。
結局お前らは何がしたいんだ、何がしたかったんだ、と。

妻を使って男を誘惑して仮釈放にこぎ付ける

そんな単純な話だったらまだ良かったものの、それに神がどうとか付け足されたら

ついていけませ~ん。

燃え盛る家を前にして冷静な妻、銃を突き付けられて平静を装う男、退職パーティで「このアバズレがぁ」と吠えるおっさん、バーで客に色目を使うジョヴォヴィッチ。

私は両手のひらを上にして首を横に振りました。

大物俳優3人だから、何とか最後まで観れたけれど、よくまぁこんなクソみたいな作品に出たもんだと半ば呆れ顔。

それりゃあこんな内容じゃ劇場未公開にもなる・・・
・・・
・・・・
・・・・・
劇場で公開してるじゃねぇか、これぇ。
ひでぇ。
まるでボッタくりムービーだな。
役者で公開しやがったな。
内容で公開するような代物じゃねぇぞ。
100円レンタルレベルだろ。
いや、TVの深夜枠レベルか。

ジョヴォヴィッチの相変わらずの潔い脱ぎっぷりを観たいが為に、新作料金払ってまでレンタル店に足を運んだのに、子守唄映画を見せられた日にゃあ、怒りの矛先を何処に向ければいいんだぁああああ!!

あぁ神様、私に貴重な時間を返して下さい。。。
(まだウンゲロ映画『ジャッカス3』を借りた方がマシだったと思いたくもなる)

オフィシャル・サイト(日本語)

評価:
11/05/31DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2011-04-13
メーカー:ワーナー・ホーム・ビデオ
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スキンウォーカーズ エクリプス

2011年05月31日 21時33分11秒 | 洋画アクション
SKINWALKERS/06年/加・米・独/93分/人狼アクション・ホラー/劇場未公開
監督:ジェームズ・アイザック
出演:ジェイソン・ベア、イライアス・コティーズ、ローナ・ミトラ、ナターシャ・マルテ

<ストーリー>
満月の夜に獣性が暴走し、人狼となる宿命を背負ったスキンウォーカー一族の未来を握る少年をめぐって、同族の穏健派と過激派が壮絶なバトルを繰り広げる。

<感想>
所々で展開が面白くなりそうでならない。
満足するレベルまでに達していないんだわ。

町の住人が一斉に銃を取り出して発砲しまくる所なんか良い例。
工夫すればもっと興奮出来る画が撮れるんじゃないかな。

少年を乗せたトラックが追われる所もしかり。
ロードウォーリアーみたく走りながらの銃撃戦とか、走行トラックに人狼が飛び掛かってくるとか、少しアイデアを加えるだけで、まだまだ面白くなったはず。

人間から人狼へと変身するシーンがないのも何だかなぁって感じ。
工場地での人狼対決も今一パッとしない。

全体的に盛り上がりが非常に乏しい作品と言えます。

それと未来を握る少年の一々腹立つ行動も何とかならんものか。

あれだけ人狼同士で死闘を演じていたのに、普通に爽やか家族みたいなエンディングもどうかと思う。

雑誌で取り上げられていた割には期待を裏切る出来の悪さに閉口。

途中でとっ捕まり、狂人狼と化すキャサリン役の金髪女優が美人でしたが、それ以外は特に無し!

オフィシャル・サイト(英語)

評価:★★
11/05/31DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2011-05-25
メーカー:松竹ホームビデオ
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女切り裂き狂団チェーンソー・クィーン

2011年05月29日 21時47分00秒 | 洋画ホラー
HOLLYWOOD CHAINSAW HOOKERS/87年/米/75分/ホラー/劇場未公開
監督:フレッド・オーレン・レイ
製作:フレッド・オーレン・レイ
脚本:フレッド・オーレン・レイ

出演:ガンナー・ハンセン、リネア・クイグリー、ジェイ・リチャードソン、ミシェル・バウアー

<ストーリー>
私立探偵のジャックは、行方不明の若い女サマンサを見つけ出すが、彼女は今やストリッパーで、しかも電動ノコギリを崇拝する異教集団のメンバーになっていた。教祖は謎の大男、ザ・ストレンジャー。そして事件は意外な方向へ・・・。

<感想>
うわ~つまんねぇ~。

肝心の電ノコスプラッターが

返り血浴びているだけ

って、つまんなさ過ぎるだろっ。

ジャックの脳内つぶやきで物語を進めているし、展開に山場なく眠たいのなんのって。

影絵を作ってみた

訳分かんねぇよ、このギャグ。

おっぱいは大量に出るのに、電ノコ使っておきながら臓物出ねぇってホラーにもなってねぇし。

後半の儀式場でのヘンテコ踊りと、電ノコチャンバラはなんやのん?
呆れる位のヘッポコ映画ですわ。

『悪いけ』のガンナー・ハンセンなんて、何もしねぇ、只のデブじゃねぇかよ。
電ノコ出すなら、ハンセンに持たせろ!
そして狂ったように振り回させろ!!

「彼女のおっぱいは形が良い」

どういう終わり方やねん。
辛い75分やった。。。

評価:
11/05/29VHS鑑賞(中古)
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ファングルフ/狼男アメリカンinパリ

2011年05月29日 21時46分49秒 | 洋画ホラー
AN AMERICAN WEREWOLF IN PARIS/97年/米/103分/狼男ホラー/劇場公開
監督:アンソニー・ウォラー
製作総指揮:アンソニー・ウォラー
脚本:アンソニー・ウォラー

出演:ジュリー・デルピー、トム・エヴェレット・スコット、ヴィンス・ヴィーラフ

<ストーリー>
二人の友人クリス、ブラッドと共に卒業旅行でパリにやって来たアメリカ人青年アンディ。彼はちょっとした冒険心からエッフェル塔からのバンジー・ジャンプを試みるが、そこで飛び降り自殺を図ろうとしていた美女を救う事になる。残されたメモから、その女セラフィーヌの家を突き止める3人。だが、セラフィーヌの態度は冷たく謎めいていた。そして彼女の兄と称するクロードから“満月パーティ”なる催し物に誘われる3人。その夜、クリスはセラフィーヌの家に侵入し、地下室で檻に閉じ込められている彼女を発見。クリスからパーティの事を聞いたセラフィーヌはパーティ会場に急行し、アンディを救おうとする。会場では突如狼人間と化した連中が次々と人を襲っていた。アンディは狼人間に足を噛まれて重傷を負いながらもなんとか一命をとりとめたが、セラフィーヌから彼女たちが人狼であること、そして噛まれたアンディもやがて人狼の仲間になる事を聞かされる……。(allcinemaより抜粋)
<感想>
エッフェル塔からバンジーして飛び降りた美女を助ける。
こんな有り得無さ過ぎる運命的な出会いを経て、そこから強引にこぎ付けたアンディとセラフィーヌとのカフェデートでは

ゲラゲラ笑ってしまった。

だってコンドームを口で膨らませてピュ~て飛ばしているんやもん(笑)

面白いコメディやったわ~。

こんなんが後も続くんかと思ってたけれど、ちょっとしたユーモア(目玉ビョ~ンとか)も入れながらも、中盤以降はそこそこにホラーテイストになっていて、それはそれで楽しめました。

人間が狼男に変身する際のVFX描写は見劣りせず好感的。
地下鉄電車内での乗客が大混乱に陥りながら狼男対決が勃発する所も良く出来ているんじゃないかな。

ラストで今度は自由の女神からバンジーして結婚指輪をはめるキザな演出まで、私は中だるみせずに鑑賞出来ましたよ。

兎にも角にもセラフィーヌ役のジュリー・デルピーがとても綺麗でした。
徐にアンディに跨って服を脱ぎ捨て上半身ヌードになるんだけれど、うっとりする位の美乳やったなぁ。
思わず記事に画像をUPしようかと幾度も試みたんだけれど、いかんせんVHSだったもので上手く出来なかったのが心残り。

関連作:『狼男アメリカン(1981)』

評価:★★★☆
11/05/29VHS鑑賞(中古)
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幸福の黄色いハンカチ

2011年05月28日 22時01分15秒 | 邦画ロマンス
77年/日本/108分/ロマンス・ドラマ/劇場公開
監督:山田洋次
脚本:山田洋次

出演:高倉健、倍賞千恵子、武田鉄矢、桃井かおり、たこ八郎、渥美清

<ストーリー>
失恋のショックで仕事を辞め北海道へドライブの旅に出た欣也は、同じ失恋で傷ついた朱美と炭鉱夫を名乗る勇作と知り合い、3人で旅をする。だが、勇作にはある秘密があった。
<感想>
ひかりTVで無料提供作を色々探していたら、ふと目に止まった日本を代表する感動ドラマ。

もう何回も観ているけれど、良い映画は何回観ても良い映画なんですよ。

分かっちゃいるけれどやっぱり所々でぐっとくる映画だし、ラストでの欽也と朱実が自分たちの事の様に大喜びするシーンは熱いモノが込み上がってきます。

勇さんと光枝の感動の再会を見届けた行きずりのカップルが、触発されて心から惹かれあいキスを交わす、良いなぁ、素敵な場面だなぁ。

3人が期待を胸に夕張を目指すロードムービーだけれど、物語に無駄が無い。
お互い恋人に振られて傷心な男女の成り行き任せな恋模様に、不器用ですから!な勇さんの何処か影を持ちつつも、2人に愛の大切さを密かに叩き込む姿を織り交ぜながら、時にはユーモラスに時には温かく描いていて、本当に飽きさせない見事な作り込み。

名作は時代を超えても全く色褪せないという事を再確認させてくれました。

申し分のない傑作ですね。

勇さんが自分の事を受け入れてくれない朱実の事をバカにする欽也に

「お前は草野球のキャッチャーだ、意味分かるか?」
「ミットもないって事だ!」

と言った後、照れくさそうに布団に横になる場面、凄く好き。
硬派な勇さんがそんな駄洒落言うなんて(笑)。

後、執拗に迫ってくる欽也に朱実が
「キスだけよ」
と言うも
「おっぱいもいいだろ」
と完全野獣と化し(男なら当然かも)、挙句大声で泣きだした朱実に
「泣くなよ~」
とあたふたする旅館での一悶着も、欽也のバカッぽさと少しの優しさが上手く表現されていて面白いシーンだと思う。

高倉健、武田鉄矢、桃井かおり

旅の節々でその場面に合った最高の演技を発揮している。
流石芸達者な御三方ですよ。

関連作:『イエロー・ハンカチーフ(2008)』(リメイク)

受賞履歴:
1978年 第1回 日本アカデミー賞最優秀作品賞 山田洋次
1978年 第1回 日本アカデミー賞最優秀監督賞 山田洋次
1978年 第1回 日本アカデミー賞最優秀主演男優賞 高倉健
1978年 第1回 日本アカデミー賞最優秀助演男優賞 武田鉄矢
1978年 第1回 日本アカデミー賞最優秀助演女優賞 桃井かおり
1978年 第1回 日本アカデミー賞最優秀脚本賞 山田洋次、朝間義隆
1977年 第20回 ブルーリボン賞作品賞
1977年 第20回 ブルーリボン賞監督賞 山田洋次
1977年 第20回 ブルーリボン賞助演女優賞 桃井かおり

評価:★★★★★
11/05/28ひかりTV鑑賞(旧作)
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デヴィッド・フィンチャー

2011年05月27日 20時41分37秒 | 監督&俳優別
David Fincher/■生年月日:1962/08/28/通称:テイク重ねの鬼才/特技:独創的世界観

『ハウス・オブ・カード 野望の階段(シーズン2)(2014)<TV>』製作総指揮
『ゴーン・ガール(2014)』監督
『ハウス・オブ・カード 野望の階段(シーズン1)(2013)<TV>』製作総指揮/監督
『サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ(2012)』出演
『ドラゴン・タトゥーの女(2011)』監督
『ソーシャル・ネットワーク(2010)』監督
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008)』監督
『Dirt (シーズン1)(2007)<TV>』ゲスト出演
『私の婚活恋愛術(2006)<未>』製作総指揮
『ゾディアック(2006)』監督
『ロード・オブ・ドッグタウン(2005)』製作総指揮
『フル・フロンタル(2003)』出演※★
『パニック・ルーム(2002)』監督
『ファイト・クラブ(1999)』監督※★★★☆
『ゲーム(1997)』監督※★★★★★
『セブン(1995)』監督※★★★★★
『エイリアン3(1992)』監督※★★★

注:※は鑑賞済み個人的評価レヴュー無し

ソーシャル・ネットワーク

2011年05月27日 20時35分12秒 | 洋画ドラマ
THE SOCIAL NETWORK/10年/米/120分/青春ドラマ/PG12/劇場公開
監督:デヴィッド・フィンチャー
製作総指揮:ケヴィン・スペイシー

出演:ジェシー・アイゼンバーグ、アンドリュー・ガーフィールド、ジャスティン・ティンバーレイク、アーミー・ハマー

<ストーリー>
ハーバード大に通うマークは、恋人に振られた腹いせに作った女子学生たちの人気投票サイトで注目を集めるが…。
<感想>
facebook?

んなもの知らね。

世界中の人に自分の顔を公開するの?

私の顔を見たら世の女性たちはイケ面過ぎてひっくり返っちゃうよ、いいの?

本名も載せなきゃいけないの?

普段余り聞かない名字だから直ぐに覚えられるかもよ。

え!?学歴まで??

それはちょっと恥ずかしいな。大学出てねぇからなフッ

まぁ何だ、結論から言うとだな、興味ねぇって事だ。
面倒臭そうだしな。

それよかマークが彼女にフラれた腹いせに始めた女学生の顔を比べるサイトなるものが面白そうだよね。
あ、不謹慎な事書いちゃったな。
立ち上げた時点で女性差別的で大顰蹙ものか。
作るのも駄目。
閲覧するのも駄目。
選ぶのも駄目。
でも、人ってこういうのが好きな生き物なんじゃないの?
え?私みたいな最低人間くらいだろうって?
ハハすまんね。
だったら無断で顔を公表するんじゃなくて、facebookみたく顔に自信のある男女が自ら登録して競い合う、そういったサイトだったら問題ないんじゃない?
実際あったら参加覗き見してみたいな私は。

って、映画と全然関係ない事ずらずらと書いちゃったよ。

予想通りっていうのかな、物凄く楽しめるって程じゃないけれど、セリフで物語が進む、いかにも眠たくなりそうな構成なれども、妙に入り込めるほろ苦い青春劇で飽きはしなかったし、天才が億万長者になる為には友達をも犠牲にしていかないとサクセスは掴めないという表の部分を丁寧に描きつつも、裏の部分には人の欲深さの恐ろしさというものを見て取れて、凡人には計り知れない天才には天才なりの欲と苦労と挫折に満ち溢れた生き方があるんだな、といたく感心しました。

ラストでマークに対して女弁護士が言う

「あなたは最低の人間じゃないけれど、そう見える生き方をしている」

我々鑑賞者がこの男の行動に対して思う事を、ずばり代弁してくれたような皮肉たっぷりの名セリフなんじゃないっすかね。
そして誰もいなくなった状態のマークの寂しそうな姿といい、一番好きなシーン。

オフィシャル・サイト(英語)
オフィシャル・サイト(日本語)

受賞履歴:
2010年 第68回 ゴールデン・グローブ賞作品賞<ドラマ部門> デヴィッド・フィンチャー
2010年 第68回 ゴールデン・グローブ賞監督賞 デヴィッド・フィンチャー
2010年 第68回 ゴールデン・グローブ賞脚本賞 アーロン・ソーキン
2010年 第68回 ゴールデン・グローブ賞音楽賞 トレント・レズナー、アッティカス・ロス

評価:★★★☆
11/05/27ひかりTV鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2011-05-25
メーカー:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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キャリー2

2011年05月27日 03時00分23秒 | 洋画ホラー
THE RAGE: CARRIE 2/99年/米/104分/ホラー/劇場公開
監督:カット・シア
出演:エイミー・アーヴィング、エミリー・バーグル、ジェイソン・ロンドン、ミーナ・スヴァーリ

<ストーリー>
惨劇から逃れたスーは勤務先の学校で念動力を持つ少女と出会い、彼女を助けようとするが…。
<感想>
てっきり1作目からは独立した形での続編かと思っていましたが、きちんと話は繋がっていました。

1作目でかろうじて生き延びたスーは勤務する学校のカウンセラーとなっており、そこに通学するレイチェルという地味な子が今作の主人公であり、サイキックガール。
そのレイチェルなんですが、実はキャリーの○○という衝撃的な(少し強引な)設定。

花形フットボール選手のイケ面青年に気に入られたレイチェルなんですが、それを良く思わない彼の仲間たちがあれやこれやとチョッカイ出してきます。

フットボール仲間たちの間では女とヤレば点数が与えられる(ブスな程高得点)ゲームなるものをやっており、それに傷ついたレイチェルの友人が飛び降り自殺をするという事件も絡ませながら、傷心なレイチェルに対しての嫌がらせは徐々にエスカレート。
そして後半、1作目同様、パーティ会場で最大の侮辱を受けたレイチェルは、秘めていた能力をフル発動させるのでありました。

1作目に見劣りしない程のハゲ軍団を虐殺しまくり地獄絵図と化すクライマックスは首チョン、串刺し、焼き殺しと物凄い事になっていますが、出来れば主犯格の者位にはもっとじっくり甚振る程の復讐劇を描いて欲しかったかな。
何せレイチェルの立場からしても虫酸が走る程の嫌な奴らなので、瞬殺するよりかはじわじわとねっとり殺してくれた方が、観る側としても爽快な気分が味わえたかと思う。

恐怖にブルブル震えながらぶっ殺される

そういうのが観たかったなぁ。

ラストには1作目程じゃないけれど、ビクッとさせられる描写も用意されています。

復讐的なホラー映画であれども、とっても悲しい話ですよね。
何にも悪くないレイチェルの悲劇的な末路には切なくなっちゃいます。

関連作:『キャリー(1976)』(1作目)

評価:★★★
11/05/26VHS鑑賞(中古)
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レンタル開始日:2005-03-18
メーカー:AMGエンタテインメント
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