あんまりっていうか全然って言ったほうが正解なのかもしれませんが
個人的に株投資もしない人ですが
映画が見たくて大手の東宝とか東映、東急レク、東京テアトルとかの株主優待券がってことで昔映画館に通える時には色々優待券目当てで↑4社の株を持っていましたが
映画館に入れなくなったのと
これが不思議なんですが映画館からシネマコンプレックスに移行した時代と個人的に映画館にいけなくなった時期と重なって
今ではもうどこの株式も持ってませんし株式投資もしませんが
日本と違いアメリカではお金もちからそうでない人まで株の投資は皆さんおやりになるようで
このゲームストップ事件は知りませんが
アメリカではかなり有名な事件だったようでなんと国会での聴聞会まで開かれるという大きな事件だったようで
そんな実話を映画化したした作敏だったのね
まぁ株式投資の男たるかも知らない私にとってはチンプンカンプンのお話なんですが
まぁ小市民がアメリカ経済を動かしてろウォール街の連中をケムにまいたっていうある意味痛快なお話であることだけは理解できたんだからそれでいいんだろうね
でも私がこんな作品にまで手を出すちゅうことは
今月のレンタル作品もいよいよ8月の新作リリース日まで作品が持たないって言う判断がついたからでして
ある意味わからんまでも見たからにはブログアップさせてしまうという一種の荒技というか小技というか日数消化であることに間違いはありません
このゲームストップって言う会社は日本で言えば私が利用させてもらってるGEOさんみたいな会社なのじゃないって見てて思ったんですが
そんな会社の浮沈自体ウォール街が動かして、そのウォール街は小口の庶民のためではなく
大口の会社や個人投資家(いわゆる大金持ち)のためにこのゲームストップという会社を利用して行こうってしてた時に
小口個人投資家(いわゆる貧乏人)でYouTuberである主人公の目に留まり
そう彼は実際にその店を利用してて、毎日の個人の利用頻度等小口ながらゲームソフトの中古販売や買取などの利用頻度を見て
このゲームストップって言う会社はイケルって踏んだために自身のYouTubeでこの会社の株は買いだってひろめていくんですね
それに乗っかった小市民の投資家たちも同時に描かれ画面にはそれぞれの人物たちの個人資産の増減まで表示されて一喜一憂してる姿も見せてくれてたりしますが
何がいけないのかわかりませんがこのt YouTuberの行為がウォール街の逆鱗に触れて下院の公聴会まで開かれるという事態にまで発展していく様を見せてくれた作品で
小口投資家はそれなりに資産増やしていくわけだここいら映画的に面白いんだけど
看護師さんは結局1人負けの姿まで見せてくれるという
ここまでみせちゃっていいんだというような映画でしたが
これがおも白い作品仮装でないのかもわからない朴念仁な私なのねっていうことだけはわからされた作品だったかな
2023年製作、アメリカ映画
クレイグ・ギレスピー監督作品
出演:ポール・ダノ、ピート・デヴィッドソン、ヴィンセント・ドノフリオ、アメリカ・フェレーラ、ニック・オファーマン、アンソニー・ラモス、セバスチャン・スタン、シャイリーン・ウッドリー、セス・ローゲン