銀幕大帝α

切り株推奨映画感想ブログにつきグロ画像注意。
御蔭様で10周年。3400作品レヴュー突破。御訪問有難う御座います♪

2011年上半期レンタル作品ベスト10

2011年06月30日 01時03分28秒 | ベスト・オブ・銀幕大帝α
1位『キック・アス』成りきりヒーロー参上
2位:『告白』復讐と哀しみ
3位:『パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT』姉ちゃん、この家、おかしいよ
4位:『ポリス・ストーリー/香港国際警察』怒れ!ジャッキー
5位:『アダルトボーイズ青春白書』夫婦愛男の友情
6位:『ダーティハリー』一匹狼刑事、迎え撃つ
7位:『ラスト3デイズ ~すべて彼女のために~』愛する妻の為に。。。
8位:『幸福の黄色いハンカチ』愛を信じて我が家へと
9位:『ミックマック』愉快な仲間たちとの復讐計画
10位:『ラスト・ソルジャー』笑いの先には涙の結末

2011年上半期鑑賞リスト
あ行
アイリス -THE LAST-
悪魔の赤ちゃん2
悪魔の赤ちゃん3/禁断の島
悪霊の餌食
アタック・ザ・ガス・ステーション!
アダルトボーイズ青春白書
アデル/ファラオと復活の秘薬
アドレナリン:MAX
あのバスを止めろ
アフターライフ
アフロサムライ:レザレクション
アポカリプス・オブ・ザ・デッド
アメリカン・パイ
ある日モテ期がやってきた
アンストッパブル
アンストッパブル・ハイウェイ
イエロー・ハンカチーフ
イップ・マン 序章
イップ・マン 葉問
インシテミル 7日間のデス・ゲーム
ウォーター
エア☆ドラム! 世界イチせつないロックンローラー
エクスペリメント
エクスペンダブルズ
エクリプス/トワイライト・サーガ
狼たちの処刑台
狼よさらば
踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!
オフロでGO!!!!! タイムマシンはジェット式
女切り裂き狂団チェーンソー・クィーン
女泥棒 サバイバル・ランナウェイ
か行
カイジ 人生逆転ゲーム
怪盗グルーの月泥棒
案山子男 オン・ザ・ビーチ
怪談
ガフールの伝説
カラフル
借りぐらしのアリエッティ
渇き
カンフーサイボーグ
カンフーシェフ
キス&キル
キック・アス
きみがくれた未来
キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争
ギャラクシー・クエスト
キャリー2
巨乳ドラゴン 温泉ゾンビ VS ストリッパー5
クライヴ・バーカー ドレッド[恐怖]
グリーン・ホーネット
クレイジーズ
グレッグのダメ日記
携帯彼氏
告白
子供に聞かせられない 残酷!グリム童話
コララインとボタンの魔女
ゴースト もういちど抱きしめたい
さ行
最‘恐?!’絶叫計画

ザ・サンクチュアリ
ザ・スネーク
ザ・タイガーキッド ~旅立ちの鉄拳~
サバイバル・イン・ザ・ルーム
サバイバル・リゾート
ザ・バンク 堕ちた巨像
ザ・フォッグ
さらば愛しの大統領
幸福の黄色いハンカチ
死づえ 噂霊
死づえ2 ~刻まれた十字架~
死づえ3 ~呪縛病棟~
失踪
ジャガーノート
邪神バスターズ
シャッフル2 エクスチェンジ
ジャーロ
シャーロック・ホームズ
シュレック フォーエバー
処刑教室
女子高生ミステリー・ナイト
女性鬼
ショーツ 魔法の石大作戦
死霊のいけにえ
スキンウォーカーズ エクリプス
スコージ 災いをもたらす獣
ストーン
スナイパーキッズ
スピーシーズXXXXX 美しき寄生獣軍団
スプライス
スプラッター・ナイト 新・血塗られた女子寮
スリル 少女たちの危険なアクセス
セクシー・キラー リベンジ・オブ・ザ・デッド
セックス・クラブ
セレブ・ウォーズ ~ニューヨークの恋に勝つルール~
セレブな彼女の落とし方
ソウ ザ・ファイナル 3D
ゾンビパーク
ゾンビランド
ソーシャル・ネットワーク
ゾーンA
た行
大日本人
タワー・オブ・ザ・デッド
ダーク・ハウス 戦慄迷館
ダーティハリー
チェイシング/追跡
チャックとラリー おかしな偽装結婚!?
超強台風
沈黙の復讐
月に囚われた男
デイブレイカー
デスカッパ
デス・ラビリンス
デス・レース2
デモンズ3
デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~
天使の眼、野獣の街
デート&ナイト
導火線 FLASH POINT
時をかける少女
特攻野郎Aチーム THE MOVIE
トム・ベレンジャー 逃亡者
トロン
トロン:レガシー
な行
ナイト&デイ
ナイトレイジ
ナナとカオル
ネスト
は行
ヴァンパイア・イン・ラスベガス
バイオレンス・トラップ
バイオレンス・レイク
バッド・ルーテナント
パニック・スカイ
パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT
パラノーマル・エンティティ
パラノーマル・ビギニング
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
バレッツ
ハンターズ・ブラッド
パンドラム
ひきこもり
美女&野獣
ビッチ・スラップ 危険な天使たち
ヒーローショー
ファイナル・デス・メッセージ-女学園 鮮血のゲーム
ファングルフ/狼男アメリカンinパリ
ファンボーイズ
風雲 ストームウォリアーズ
フライトナイト
ブラック・サンデー
フラッシュバック・キラー
ブラッド・セル -血塗られた携帯電話-
プリズン211
フレフレ少女
フロストバイト
フローズン
ベスト・キッド
ベストセラー
蛇にピアス
ヘル・ドライブ
ぼくのエリ 200歳の少女
ホッタラケの島 遥と魔法の鏡
ボトム・プレデター 地底に潜む生命体
ほぼトワイライト
ほぼ300 <スリーハンドレッド>
ポリス・ストーリー/香港国際警察
ポリス・ストーリー2/九龍の眼
ポリス・ストーリー3
ボーイズ・オン・ザ・ラン
ホーンテッド・フライト
ま行
マイ・ブラザー
マチェーテ
マッドネス・ヒル
マハウット!
魔法使いの弟子
マンハントEX 人狩りツアー
ミックマック
ミッドナイト・トレイン
ミッドナイト・ミート・トレイン
ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
ミレニアム2 火と戯れる女
ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス
モリー・ハートレイ 血塗られた制服女子高生
や行
ヤギと男と男と壁と
許されざる者
ら行
ラスト・ソルジャー
ラスト3デイズ ~すべて彼女のために~
乱暴と待機
リトル・ランボーズ
リピート ~許されざる者~
リベンジ
[リミット]
リーカー ザ・ライジング
リーカー 地獄のモーテル
冷酷処刑人 ~父なる証明~
霊能力者 小田霧響子の嘘
レズビアン・ヴァンパイア・キラーズ
レスラー
恋愛ルーキーズ
ロスト・ウィークエンド
ロッタちゃんと赤いじてんしゃ
ロビン・フッド
ローラーガールズ・ダイアリー
わ行
ワイルド・スピード MAX
私の優しくない先輩
わたしは目撃者
英字行
BANSHEE バンシー
BIG BANG ! ~撃ちまくれ~
Chatroom/チャットルーム
EATERS
EYEBORGS アイボーグ
GAMER
G.I.フォース
JIGSAW ザ・リアリティショー
JIGSAW 第10ゲーム
JIGSAW デス・トラップ
JIGSAW デス・マシーン
JIGSAW デッド・オア・アライブ
JIGSAW デッド・ゾーン
JIGSAW デビルズ・ゲーム
JIGSAW ルール・オブ・デス
KG カラテガール
LOOK SUPER
NECK ネック
ON AIR オンエア 脳・内・感・染
REAL
RED/レッド
RPG
SHOT [ショット]
SPACE BATTLESHIP ヤマト
SUCK
THE GAME 12
THE JOYUREI 女優霊
TSUNAMI-ツナミ-
U.M.A レイク・プラシッド3
×ゲーム
YETI イエティ
数字行
十三人の刺客
30デイズ・ナイト2:ダーク・デイズ
40minutes
41歳の童貞男
60年後...
(500)日のサマー
1942奇談

全244作品鑑賞

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ファイナル・デス・メッセージ-女学園 鮮血のゲーム

2011年06月29日 21時45分16秒 | 洋画サスペンス
PROM QUEEN -Home Coming/07年/米/90分/ミステリー・サスペンス/劇場未公開
監督:Big Fantastic
出演:アレクサンドラ・フレンチ、ケーティ・ストール、ショーン・ハンキンソン、

<ストーリー>
イーストアダム高校の「プロムナイト」でグランプリに選ばれたプロムクイーンが死体で発見される。サーディは事件の究明に駆け回るが、謎のネットストーカーに付きまとわれ…。
<感想>
わっけわかんねぇなぁ。

てか登場人物多過ぎやろ。
ラストなんて、やたらと俳優出てくるんだけれど、こいつら途中出てきた?って思う位、最初から最後まで溢れるように色んな人物が絡んできて、シッチャカメッチャカ。

で、結局、何を描きたかったのかチンプンカンプンのまま終幕。

殺人事件は冒頭で起きるんだけれど、死体の口から流れる血が、血じゃない。
なんかの赤いドリンクみたいなのがタラ~と。

そこからの展開は、はっきり言って意味不明。
しかも超退屈。

男を手玉に取る、超わがままな冒頭で殺された女の姉ちゃん。
あんた年齢幾つやねん。
若い設定なんだろうが、どう見ても顔がおばはん。
しかも全然可愛くないときたもんだ。

この女が、やたら滅多らと不快な行動を起こしまくるので、どうせ殺されるんならはよ死ね!と。

結局、殺されたのはラスト。
そこでも、自分で手に手錠をはめてベッドに横たわり、そこに現れた頭のおかしい女に殺されるという、どうなってこうなったのか幾ら頭を整理しても納得には結び付かない意味不明さに呆れるのみ。

脚本が酷い。
見せ方も酷い。
整理しきれていないグダグダな展開に、観ている側は完全置いてけぼり。

つまらないどうこう以前に映画として成り立っていないのだから、すっげぇ腹立つわ。

評価:
11/06/29DVD鑑賞(準新作)
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レンタル開始日:2011-04-08
メーカー:エイベックス

バイオレンス・トラップ

2011年06月27日 23時27分58秒 | 洋画ホラー
TERROR TRAP/10年/米/87分/サスペンス・ホラー/劇場未公開
監督:ダン・ガルシア
製作:ダン・ガルシア
脚本:ダン・ガルシア

出演:デヴィッド・ジェームズ・エリオット、ヘザー・マリー・マースデン、マイケル・マドセン

<ストーリー>
深夜のドライブで車を当て逃げされ立ち往生したドンとナンシー。寂れたモーテルに駆け込むが、そこでは人身売買や拉致によって集められた女たちを“屠殺”して楽しむパーティーが行われており…。

<感想>
まんま『モーテル』のパクリでんがな。

DVDジャケットの殺伐さとは裏腹に、内容は盛り上がっている様で盛り上がっていない地味な展開が数珠繋ぎ。

結構なグロさを期待したんだが、グロよりエロな感じになっている。

拉致された金髪美女が血を浴びてキャーキャー言っている間、ドンとナンシーがその悲鳴を聞いて、逃げる逃げないをグダグダ繰り返すのみ。
結構な数の仮面男たちが2人を襲うのだが、これが本当に

襲う

だけ。
そこから後が続かない。
要はダメ押しが無いから、ちっとも場面が盛り上がってこないのです。

<風船を割れる寸前まで大きく膨らませておきながら、プシューとしぼんでしまった>

そんな例えを捧げたくなるような肩透かしシーンばかり。

事の元締めであるマイケル・マドセンも、殆ど絡んでこないという有様ですし。
モニターの前に座ってニヤついているだけやもん。

どうせパクるんなら、もうちょっと工夫して面白く撮って貰わないと困ります。

評価:★☆
11/06/27DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2011-06-03
メーカー:ニューセレクト
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蛇にピアス

2011年06月27日 22時48分52秒 | 邦画ロマンス
08年/日本/123分/青春ロマンス・ドラマ/R-15/劇場公開
監督:蜷川幸雄
原作:金原ひとみ『蛇にピアス』
主題歌:Chara『きえる』

出演:吉高由里子、高良健吾、ARATA、あびる優、ソニン、井手らっきょ、小栗旬、唐沢寿明、藤原竜也

<ストーリー>
心と体の痛みでしか生の実感を得られない19歳の主人公・ルイの人生の断片を描く。
<感想>
公開時から気になって仕方が無い、『GANTZ』の小島多恵。
モロ、私好みなんで。
映画の中身どうこうより、実写の小島多恵が早く観たい!

その小島多恵を演じた吉高由里子がフルヌードになった問題作がこれ。
単にスケベ心のみで鑑賞に挑んだんだが、観ていて痛くなるようなシーンが多くて嫌になった^^;

舌にピアスってだけでも有り得へんのに、更に舌先を分けるだと?

気持ち悪過ぎだろ。
親から貰った体に無理矢理改造施しちゃいけまへん。

好きになった女とキスしたら、舌が蛇舌だった・・・オラ吐くわ。。。

ストーリーもはっきり言ってちっとも面白くない。

アホな女がアホな男によって、益々超アホになっていくってだけのお話。

全身ピアスとか、体に刺青とか、ボーイズラブとか、歯を引っこ抜くとか。
私には理解出来ない世界が広がっていて、「ふ~ん」も「う~ん」も抱かず、「うえぇ~」ってなだけの駄作。

只、無駄脱ぎに近い吉高由里子のヌードが度々観れた事だけが救いというか幸せに感じた。
お世辞抜きでめっちゃ綺麗なんやもん。
そんな吉高由里子のヌードに被さるかのようなARATAの生ケツが邪魔で邪魔で仕方が無かった。
野郎のケツなぞいらんわ!

受賞履歴:
2008年 第51回 ブルーリボン賞新人賞 吉高由里子
2009年 第32回 日本アカデミー賞新人俳優賞 吉高由里子

評価:吉高由里子のヌードには★5つ
10/06/27DVD鑑賞(旧作)
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レンタル開始日:2009-01-23
メーカー:アミューズソフトエンタテインメント

ここからは未成年は閲覧禁止だよ。
おっぱい観たけりゃ大人になれ!
























【美女の楽園】へようこそ

ムラムラ度(5/5)
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サバイバル・イン・ザ・ルーム

2011年06月27日 21時17分21秒 | 洋画ホラー
KEEPSAKE/09年/米/104分/ホラー/劇場未公開
監督:ポール・ムーア
脚本:ポール・ムーア

出演:ロバート・プラルゴ、サニー・ラ・ローズ、コートニー・ホーガン

<ストーリー>
新しい人生に希望を抱くジャニンは、不慮の事故に遭い誰もいないハイウェイに取り残されてしまう。必死に助けを求める彼女だが、レッカー車を運転する猟奇的なドライバーに執拗に追われ…。

<感想>
【今回、ちょっと後半までネタバレ気味で書かせて貰います】

余所見運転して事故った女が、レッカー車を依頼。
やってきたのは、舌が無いが下心はある中年男。
実はレッカー業者じゃなく、何かを企む変態男だった!!

とまぁ、ここまでは良くある話なんだが・・・。

女を拉致した男は地下室に監禁。

とまぁ、ここまでは普通なんだが、ここから話がおかしくなる。

夢か幻覚か、女の前に度々現れる

ゾンビ

アドバイスを与える2人の女性

ハッと我に返る女の前で表情一つ変えずに佇む男。
舌が無いので、無言で指示。
服を脱がせ、全裸の女をホースを使って水攻め。
嫌がる女を、横倒しにしフンフンと鼻で嗅ぎ回り、ドスンと地下へ突き落す。
そして、30日後に殺すと有難迷惑な予告文字。
ふと地下室を見回すと、腐り果てた無数の女性の死体。
(いかにも作り物な所は困ったものだ)

女は試行錯誤しながら、何とか地下室の扉の鍵を開ける事に成功するが、何故か逃げない。
首に付けられたビリビリ輪っかが原因か?
いや、逃げようと思えば幾らでも逃げられたはず。
男は頻繁に外出しているからだ。
なのに、どうして?という思いが浮かび上がる。

男は次々と新たな女性を拉致してくる。
(そんなに簡単に女性を拉致出来るものなのかと疑問は浮かぶが)
しかし、女は生かしているのに、新たな獲物はぶっ殺しまくる。
斧や、のこぎりを使って体を細切れにしていくのだ。
遠目で状況を観ていた女は、気持ち悪さで吐きまくる。
(これも、この時点では疑問として残る)

男の住居には、口を針金で固定された若い女性や、足を切断されベッドに縛られた女性、檻に閉じ込められた女性なんかが生息。

この男、一体何が目的で事を犯しているのかさっぱり分からない。
単なる悪趣味か、それともストレートな変態なのか。

そして後半、事態は急展開を迎える。
殺され宣言された30日目、ビリビリ輪っかを手作りの鍵で外した女は、油断した男に逆襲、ビリビリ輪っかを男に付け返すのだが、地下室で泡吹いて悶絶しているのだから、そのまま扉を閉めて逃げればいいやん、と思うのにそうはしない。

地下扉を開けっぱなし状態、挙句、他の女性を助けにいく。
当然、男はビリビリ輪っかの難を逃れ、女を襲いに来る。
逃げ回る女は、策を練って何とか男を倒す事に成功。
しかし、殺さない。
そして、ここから

驚愕のどんでん返し!

椅子に縛られた男。

ここでようやく、女が拉致時、肌身離さず持っていたスクラップ写真の謎(中身)が判明。

私を生かした事が運の尽きよ♪

成程、これをやりたかったが為に、逃げなかったのか。

途中で抱いた疑問点も解消される、女の裏の裏の正体。

≪二重人格≫(超ネタバレ)

驚きのラストがあってこその細かい謎な部分も全てがすっきり。
痛グロい描写が続く作品だが、捻りを効かせた後半が秀逸。

只、男の趣味か、ブスばかり出てくるのが難点だし、テンポも少々悪い。
この辺をもう少し改善してくれたら、そこかしら良く出来たホラー映画になったんじゃないだろうか。

オフィシャル・サイト(英語)

評価:★★☆
11/06/26DVD鑑賞(準新作)
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メーカー:ワーナー・ホーム・ビデオ
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ロスト・ウィークエンド

2011年06月25日 21時28分26秒 | 洋画ホラー
LONG WEEKEND/08年/濠/88分/サスペンス・ホラー/劇場未公開
監督:ジェイミー・ブランクス
出演:ジェームズ・カヴィーゼル、クローディア・カーヴァン

<ストーリー>
リフレッシュがてらキャンプに出掛けた倦怠期のピーターとカーラ。現地に着いた翌日、ピーターが泳いでいると大きな黒い影が近付いて来て…。

<感想>
なんでもこれ、78年に製作された同名原作のリメイクらしい。
因みにこちらがオリジナル版トレイラー。


で、観終わった時の感想としては、

「なんじゃこの映画は」

傲慢な夫と、やる気nothingな妻が、未開のリゾート地にやってきて(というか迷い込んだ?)

海で泳いだり

日光浴したり

暇潰しにオナニーしたり

イチャついたと思ったら口喧嘩したり

を延々と繰り返しているだけ

という何ら面白い、怖い場面が出て来ない忍耐力を求められる作品なんです。

けど、たまに

海に巨大な黒い影が浮かんでいたり

鳥が襲ってきたり

水中銃が暴発したり

と、何かが起こる気配を抱かせますが、決して大きな発展にはなりません。

で、ぐだぐだとストーリーが進んでいたら、

死んでたはずのジュゴンが!?
別の家族の様子が!?
妻が!?
夫が!?

となる訳なんですが、普通に観ていたら結局何だったのか意味分からない。

流石に頭の中が「?」で一杯のままでは埒が明かないので、特典の予告編を観たんですが、そこでようやく

『決して踏み込んではいけない。その地を汚した者には死を』

と予測させる、楽園の呪いを描いたホラーなんだな、と感づかされた訳で。
この解釈が当たっているかそうでないかは定かではありませんが・・・。

観た人の判断にお任せします。
投げ遣りですみません。

評価:★★
11/06/25DVD鑑賞(新作)
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メーカー:アース・スター エンターテイメント
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SPACE BATTLESHIP ヤマト

2011年06月24日 23時18分14秒 | 邦画アドベンチャー/ファンタジー
10年/日本/138分/SFアドベンチャー/劇場公開
監督:山崎貴
主題歌:スティーヴン・タイラー『LOVE LIVES』

出演:木村拓哉、黒木メイサ、柳葉敏郎、緒形直人、池内博之、マイコ、斎藤工、浅利陽介、田中要次、堤真一、高島礼子、橋爪功、西田敏行、山崎努

<ストーリー>
地球を滅亡の危機から救うため、惑星・イスカンダルを目指す宇宙戦艦ヤマトの戦いの旅を描く。
<感想>
豪華な出演者な割には配役が微妙な気がしないでもない。
森雪に黒木メイサ?
イメージがちょっと違う。
けど、ま、いっか。

元アニメも正直、殆ど観た事ないんだよね~。
大まかな人物、雰囲気なんかはパンチコ打って知った口。
あ、テーマソングは流石に有名だから知っているけれどね。

だから、まぁ比較するって事が出来なかったから、‘日本の最新技術を投入したVFX映画を楽しむ’という気持ちで観てました。

良く出来ているんじゃないですかね、VFX。
ちょっとした『スター・ウォーズ』みたいな宇宙空間での戦いは、下手なハリウッドSF映画に見劣りしない程の出来で、そこそこ見応えありましたよ。
これが世界に通用するかどうかは疑問だけれど、日本映画としては合格点を上げても良いと思う。

製作時間をかなり費やしたと言われている、ヤマトが地中から発進する場面は迫力満点で、悔しいかな、かなりテンション上がってしまいました。
只、ちょっとあっさり過ぎか。

後は・・・う~ん、映像としては凄いんだろうけど、それ程ワクワクするような場面は無かったかなぁ。

あ!アナライザー!!
後半で突如、巨大ロボ化して敵を撃ちまくるシーンはなんかカッコ良くてグッとくるものがありました。
だって、森雪のスカートをめくるだけが取り柄のスケベロボとしか私の中では(笑)。
それが、まさかウィンウィーンて変形して
「チキュウヲタノミマス」
と、最高の見せ場を作っちゃうんだもん、古代が突進するラストより泣けたね、うん。

最後に、やっぱりキムタクはゴローちゃんみたいにはなれていなかった。
顔は良いが要所、要所での演技に上手さが無い。
胸を熱くさせてくる為の何かが足りない。
だから感動もしない。
終わり方が良いだけに尚更残念です。

ワープ中に子作りしていた事だけは恐れ入りますが(爆)。

オフィシャル・サイト

評価:★★★
11/06/24ブルーレイ鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2011-06-24
メーカー:セディックインターナショナル
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REAL

2011年06月23日 21時56分42秒 | 洋画ホラー
SNARVEIEN/09年/ノルウェー/74分/サスペンス・ホラー/劇場未公開
監督:セヴェリン・エスケランド
脚本:セヴェリン・エスケランド

出演:マルテ・クリステンセン、ソンドレ・コルグトフ・ラーセン、イェンス・フルテン

<ストーリー>
北欧の森林地帯で車のトラブルに遭い、夜の闇を彷徨うリナとマルティン。ふたりは森の奥に佇む1軒の家にたどり着くが、そこで謎の家族に監禁されてしまい…。

<感想>
これ、ノルウェー産って事で興味があったんだよね。
ノルウェーホラーと言えば『ザ・コールデスト』という秀作がありましたから。
雰囲気はまんま『悪魔のいけにえ』風。
車がパンクしたので電話を借りに近くの一軒家に行ったら、そこには殺人一家がいたっていうやつ。

事が始まりだすまでの導入部分がやたら長いですが、割と楽しめました。
親切な警官が実は・・・と、オーソドッグスな展開ですが、妙にワクワクしちゃった。
何せ恋人が早々に拉致されちゃって、軟禁状態から逃れたガールフレンドが、助けを求める為にやたらめったら走る、走る。
抵抗するのはラストだけなんだけど、誰もいない過疎地帯でいかに敵の追撃を逃れるかという部分に緊張感は出ていたと思う。

準備万端な割には、計画性が薄く、また殺人一家がどうしようもないトンマ者ばかりなので、反撃に講じるシーンに期待が持てる所が大きい。
終盤で2人の身を案じた友人が助けに来るんだけれど、彼がどういった絡みを見せてくれるのかというものにもウキウキさせられます。

はっきり言って怖さ的なものは皆無な作品だけれど、盛り上げ場所を部分的に用意している為か変なダレ場もなく、観客を楽しませようとする恐怖に慄く表情や、ドキッとさせられる演出もそこそこに光っていて、低予算ながらも真面目に作り上げようとする試みがきちんと伝わってくるのが功を制した感じ。
74分という尺の短さながらも、物語の纏め具合がしっかり出来ているので、鑑賞意欲を失わずに観れました。

評価:★★☆
11/06/23DVD鑑賞(旧作)
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レンタル開始日:2010-10-06
メーカー:ニューセレクト
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マハウット!

2011年06月23日 21時05分47秒 | 亜細亜アクション
Mahaut/03年/タイ/98分/SFアクション/劇場未公開
監督:クライソーン・ブーラナシン
製作:オキサイド・パン

出演:チャッチャイ・ガムーサン、ニルット・シリジャンヤー

<ストーリー>
かつて敵ともろとも村人をも皆殺しにしたマハウットを纏った兵士で、親友でもあったトーンカムとカジョーン。悪行の限りを尽くすカジョーンに、トーンカムに育てられたジェートが闘いを挑む。
<感想>
仏から与えられし聖なる刺青の力で不死身になるらしい。

弾丸も弾くし、空中停止させる事も出来る。
炎に包まれてもへっちゃらだい。

が、少しでも油断すると

思いっきり被弾します。
血も出ます。
痛みに耐えられずもがき苦しみます。

集中してこそ発揮させられる不死身の力。
おかしくね?
どんな時でもどんな事されてもビクともしないのが不死身だろ?

やたらと大怪我を負い、瀕死の状態にまでなっているんだが。
本作で取り上げられている不死身のパワーなるものに全く説得力ありませんぞ。

ラストバトルに至っては、敵ボス、火だるまになって慌てふためいてますし。
更に鉄の棒で突き刺されて絶命って・・・。

不死身の力を過信したら仇となる

そういった教えみたいなのも出て来なかったしなぁ。
不死身がテーマなのに、無敵どころかやたらと傷つきまくる敵味方。

まるで不死身の要素を無視したかのようなお粗末な展開。

超能力を持つ男達って話にした方が良かったんじゃないの?て思える位のヘッポコ映画。
タイ映画も幅広いが、こういうヘンテコな映画もあるんやね。
オキサイド・パンが製作に関わっているってのが嘘みたい。

評価:
11/06/22DVD鑑賞(旧作)
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レンタル開始日:2004-09-17
メーカー:AMGエンタテインメント

レスラー

2011年06月21日 23時55分04秒 | 洋画ドラマ
THE WRESTLER/08年/米/109分/ドラマ/R-15/劇場公開
監督:ダーレン・アロノフスキー
製作:ダーレン・アロノフスキー
主題歌:ブルース・スプリングスティーン

出演:ミッキー・ローク、マリサ・トメイ、エヴァン・レイチェル・ウッド

<ストーリー>
家族、金、名声を失った元人気プロレスラー・ランディは、ある日、心臓発作を起こして医師から引退勧告をされてしまい…。
<感想>
実生活でもどん底まで落ちたミッキーと、プロレスラー・ランディの生き様が見事にオーバーラップした奇跡の一本。

愛する娘に縁を切られ、恋する女性にもフラれ、生きる喜びを失ったランディが自暴自棄に陥り、職場のスーパーで大暴れ。
重い心臓病を患いながらも、自分を解放出来る場所はもうリングの上しかないと、体に鞭打って花道を歩き出す。

人生も痛々しいが、リング上で胸を押さえ苦しむ姿も痛々しい。
しかし、全てを失い全てがボロボロとなったレスラーが、身を心配して駆け付けてくれた愛する女の姿が会場から消えた事で完全に吹っ切れて、死のリングポストダイブを決行するラストシーンが切なくもあり清々しくもあり。

どうせ死ぬなら、人生を費やした好きな場所で死にたい

これは一度地獄を味わったミッキー自身にも大きく反映されているんじゃないだろうか。
自虐とも取れるこの作品だが、出演した事が大事で、新たなミッキー・ロークというものをスクリーンに叩きだした感がある。
そう思わざるを得ない、見事な演技でした。
魂がこもった熱演とはこういうものを言うんだろうね。

「80年代最高!ニルヴァーナがブチ壊しやがったがな」
ニルヴァーナ世代の私としてはこのセリフには苦笑い。

ストリッパーを演じたマリサ・トメイも凄く良かった。
40代とは思えない、美し過ぎる裸体にうっとり。
ランディに時折見せる笑顔がまた可愛い。
決して私は熟女派ではないが、妙に甘えたくなるようなチャーミングさが彼女にはあり、それが魅力的でもあり、作品に華を添えている。
素晴らしい。

受賞履歴:
2008年 第66回 ゴールデン・グローブ賞主演男優賞<ドラマ部門>ミッキー・ローク
2008年 第65回 ヴェネチア国際映画祭金獅子賞 ダーレン・アロノフスキー

オフィシャル・サイト(日本語)
オフィシャル・サイト(英語)

評価:★★★★
11/06/21DVD鑑賞(旧作)
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レンタル開始日:2010-01-15
メーカー:日活
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