銀幕大帝α

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御蔭様で10周年。3400作品レヴュー突破。御訪問有難う御座います♪

ハロウィン5/ブギーマン逆襲

2014年11月29日 01時56分52秒 | 洋画ホラー
HALLOWEEN 5/HALLOWEEN 5: THE REVENGE OF MICHAEL MYERS
1989年
アメリカ
97分
ホラー
劇場未公開



監督:
ドミニク・オセニン=ジラール
キャラクター創造:
ジョン・カーペンター
脚本:
ドミニク・オセニン=ジラール
出演:
ドナルド・プレザンスサム・ルーミス医師
ダニエル・ハリスジェイミー・ロイド・カルザース
エリー・コーネルレイチェル・カルザース
ボー・スターベン・ミーカー保安官
ウェンディ・カプランティナ・ウィリアムズ
タマラ・グリンサマンサ・トーマス



<ストーリー>
マイケルとの激しい闘いのため、失語症となり小児病棟に入院していたジェイミーの前に再びマイケルが現れる。決着をつける決意を固めたルーミス医師の前で、マイケルはマスクを脱ぎ始め…。



-感想-

よし!これで旧ハロウィンシリーズ全制覇だ!

と喜んでいたら、6作目を観ていない事に気付いて愕然。
本作で意味有り気に何度も出てきた黒装束の人間は6作目の伏線になっているんだな?
全くどういった人物とか説明も何も無かったし、おしっ!6作目も観て確認しようではないか!

・・・。
レンタル店に置いてねぇ!
宅配レンタルでも貸し出ししてねぇ!
はぁ?なんで6作目だけレンタル化してねぇの?

全制覇の野望・・・砕けたり・・・orz

ルーミス医師、本作のラストで死んだのかと思ってたら、6作目にも主演してるんだね。
マイケル並に不死身な爺さんだな、おいw
ルーミス医師としても最後の作品、演じたドナルド・プレザンスとしても遺作となる6作目。
観たいなぁ。
誰か持ってたら貸してくれないかなぁ(ボソッ)。

4作目での惨劇により失語症となったジェイミーちゃん。
彼女が本作のキーパーソンとなっている事は明らかだし、ルーミスよりも主演級の存在である事は間違い無し。
マイケルの姪っ子という事で執拗に狙われるのだが、初めから彼女一人に絞れば良いのに、関係の無い人物にまで手を出すものだから、展開がまったりとし過ぎ。
ま、スラッシャー映画なので、多くの人間が殺されるのには楽しさが有り文句は無いが、殺すまでの過程に問題大有り。

長い!
さっさと殺せよ!と苛立つ位に長い。
マイケルさん、じわじわと忍び寄るのにも観ている側としては限界があるんだよ。
さっと近寄ってパッと殺して次へ行かんかい!
逆にジェイミーちゃんにはズンズン迫り、ブンブン包丁振り回すのになw

ルーミス医師は早くマイケルとの戦いを終わらせたいという焦りもあるんだろうけども、か弱い9歳の少女を怒鳴って脅したり、果てには少女を利用して自分の近くまで誘き寄せたりと、大人のする行為じゃねぇだろうって。
自力でなんとかせんかいっ!

そんなルーミスの行動とは正反対にジェイミーちゃんはひたすら自分の力だけでマイケルに挑んでいました。
走る、走る、走る。
逃げる、逃げる、逃げる。
隠れる、抵抗する、姪としてマイケル叔父さんの同情を誘う。
その頑張り具合に私、ちょい感激。
しかも演技がすこぶる上手い。
この歳でこれ程までに迫真の熱演が出来る事に感心。
演じたダニエル・ハリスちゃん、何処かで観た事のある面影を残す顔だなぁと後でネットで調べたら、最近でもちょこちょこB級のホラー映画にも出ているようで、ロブ・ゾンビ監督版の『ハロウィン』にも出演してたようだが覚えておらず、しかし『ハチェット レジェンド・ネバー・ダイ』で主役張ってたてのを思い出して、あーそれで!とモヤモヤ感が一気にスッキリとした私でありました。

黒装束の人間により、警察署から脱走したマイケル。
6作目とはどう繋がっているのか気になるだけに、マジで観たいのでレンタルDVD化してくれよ、頼むよ。
(過去にはVHSでレンタルはされていたみたいだね)

評価:★★★
14/11/28DVD鑑賞(旧作)
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関連作:
『ハロウィン(1978)』(シリーズ第1作)※評価:★★★☆
『ブギーマン(1981)』(シリーズ第2作)※評価:★★★
『ハロウィン III(1982)』(シリーズ第3作)
『ハロウィン4/ブギーマン復活(1988)』(シリーズ第4作)
『ハロウィン5/ブギーマン逆襲(1989)』(シリーズ第5作)
『ハロウィン6/最後の戦い(1995)』(シリーズ第6作)
『ハロウィンH20(1998)』(シリーズ第7作)※評価:★★☆
『ハロウィン レザレクション(2002)』(シリーズ第8作)※評価:★★☆
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エクソシスト・キルズ

2014年11月27日 23時41分00秒 | 洋画ホラー
THE CLOTH
2013年
アメリカ
89分
ホラー
劇場公開(2014/07/05)



監督:
ジャスティン・プライス
脚本:
ジャスティン・プライス
撮影:
ジャスティン・プライス
出演:
ダニー・トレホ
エリック・ロバーツ
ロバート・ミアノ
レイチェル・ブルック・スミス
スティーヴン・ブランド
ジャスティン・プライス




<ストーリー>
悪魔憑き現象の続発により人類が危機に陥っていた近未来を舞台に、最新鋭の武器で悪魔に立ち向かうエクソシスト集団“THE CLOTH”の活躍を描く。

-感想-

ホラー秘宝さんよぉ、もうちょっとまともな作品買おうや。
お世辞にもこれ、面白いとは思えないぞ。

悪魔払いの内容かと思ってたのに、悪魔が乗り移った人間そのものを改造銃でぶっ殺す内容にはおったまげたわw
一応最初はそういう儀式というか呪文みたいなのを唱えたりするんだけど、

あぁ駄目だ、手に負えねぇやこいつ、てか面倒臭っ!ずどーん!!

こんな神父、居る?
本来の職務、全くの放棄、単なる悪魔殺しの団体さんじゃねぇかよw

でさ。
主演はなんと!ダニー・トレホ兄貴なんすよ!!
ってな事がパッケージとかに説明文として載ってたら、そう思うじゃない?
トレホ最初だけしか活躍しねぇしwwww
しかも、悪魔に負けてるしwwww
それっきり出てこないしアハハハハハハ・・・怒
これで主役扱いかいな。
どれだけの高待遇やねん。
ゲスト出演で十分やんねぇ。
あ、忘れた頃の終盤に申し訳無さ程度に数秒だけ再登場します。
ちょろっと青年に助言するだけでございます。

トレホファン、舐めんな!!

ストーリーもつまらんし、カメラワークも最悪。
バトルシーンなんて、何を映しているのかさっぱり分からん。
下手糞にも程があるだろうよ。
中ボスもラスボスも激弱っw話にならんw

ホラー秘宝にハズレ無し、と今までそんな気持ちがあったけれど、とうとう手を出しちゃいけない作品を買い付けちゃいましたな。

あーあ、私もしょうもない映画借りちゃったよ。
暇潰しにもならんかったわw

評価:★☆
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ビギニング オブ トイレの花子さん イジメから始まる物語

2014年11月26日 00時31分44秒 | 邦画ホラー
2011年
日本
69分
ホラー/学園
オリジナルビデオ



監督:
柴山健次
出演:
池上花衣
おかもとまり
岡駿斗
澤那朱鳥
戎怜菜
浜田美優
民本しょうこ
谷中啓太
伊藤竜也
藤井廉
竹倉愛
芽夢ちさと




<ストーリー>
荒廃した中学校に転校しクラスメートたちにイジメられた花子は、重大な過去の秘密を知られてしまう。その秘密とは、花子が彼女の母親が起こした一家惨殺事件の生き残りであるというもので…。

-感想-

はい、観る前から分かってましたよ、つまんない作品だろうなって。
大方の予想通りうっすい内容でした。

映画研究会のリハーサル風景を見せられているかの様な演技。
ちっとも怖い描写が出てこない展開。
意味不明でグダグダなラスト。

1つのホラー作品としては、どうしようもない程に出来の悪いもので、同じ花子さん関係の作品を観るのなら、白石監督の「花子さん」を借りて鑑賞した方がどれだけ有意義な時間を過ごせるか、んな事は重々承知の助なのでありますが、しかーし!!

私がこの作品を選んだ理由。
絶対スルーしてはいけないと思った理由が別にあるのです!!

ホラーコーナーに置かれていても誰一人として見向きもしない、手に取ってみようとも思わない作品かもですが、ある一定の人には絶対観て貰いたいのです。
そのある一定の人というのは、主演の池上花衣という人が誰なのかを知っている人!
分かる人には分かる。
分からない人には永遠に闇の中。
それではいってみましょう!

今作の池上花衣チャン大図鑑


こんなに花畑が似合う美女もそんなにはいないよ?

今と比べるとちょっと幼い感じ。



初々しくて、少し緊張気味な演技。
だが、それがまた良い。

こんな堪らんちょっとしたサービスショットもあるんです。

で、結局、池上花衣って誰よ?
と、苛立つ君達へ。

じゃじゃ~ん!

乃木坂46の“いくたどん”こと生田絵梨花チャンなのら~

乃木坂加入前に主演した唯一の作品がこれだったんですねぇ。
実は私も最近まで本作にいくちゃんが出演として(しかも主演女優!)出ていた事を知りませんでした。
というのも、乃木坂で初めて推してみよう!と思ったのがこのいくちゃんで、それを思ったのがつい最近だから。
関西の日曜お昼12時から再放送で「ネプリーグ」が流れているんですが、たまたまTV付けたら、乃木坂メンバーが出ていたんですよ。
その一人が、いくちゃんだった訳ですが、いやぁ、一目惚れでしたね。
クリクリッとした目とあどけない可愛さにハートを一瞬で撃ち抜かれてしまいました。
それからネットで色々いくちゃんの事を調べていたら、なんと別名義でこの作品に出演していると載っているではありませんか!
推す!と決めた以上、これは絶対観ないといけねぇ!と心に誓い、今日に至る訳なのです。

ちゅう事で、いくちゃん推しのファンは、昼飯一食抜いてでも本作は観て欲しい。
それ位の価値はあります。
真剣に演技をしているいくちゃんですよ?
今ではかなり貴重なお宝作品になっているんじゃないでしょうかね~。

いくちゃんと云えば、最近では乃木坂のニューシングル「何度目の青空か?」のセンターを務めた程の逸材。

ピアノ演奏が大の得意というか天才的な腕前を持っています。
ルックスはもう乃木坂の中では1番の可愛さやと私は思っています。
そんな超絶カワイイいくちゃんがセンターを務めた「何度目の青空か?」のMV動画を最後に貼っておきます。
素敵な曲ですよ~。


いくちゃんのプロモーションビデオだと思って本作を観ると、すっげぇ楽しかったので、評価は甘めです(笑)。

評価:★★☆
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百瀬、こっちを向いて。

2014年11月24日 22時51分20秒 | 邦画ロマンス
2013年
日本
109分
ロマンス/青春
劇場公開(2014/05/10)



監督:
耶雲哉治
原作:
中田永一『百瀬、こっちを向いて。』
主題歌:
WEAVER『こっちを向いてよ』
出演:
早見あかり百瀬陽
竹内太郎相原ノボル
石橋杏奈神林徹子
工藤阿須加宮崎瞬
ひろみ(第2PK)田辺真治
向井理大人の相原ノボル



<ストーリー>
冴えない高校生活を送るノボルは、幼馴染みの先輩・瞬から頼まれ、隣のクラスの百瀬とつき合っているフリをすることになるが…。

15年前、僕の初恋は
切ない嘘からはじまった。
苦しくて、いとおしい、
忘れられない記憶たち


-感想-

女という生き物は一見鈍感そうに思っていても、結構鋭い洞察力と勘を持っているんだよな。

二股は好く無い。
うん、私も経験者だからさ、乙女心が傷つく所はすっごく理解出来る訳。
明ちゃんともえっちには本当に悪い事したなぁと、改めて深く反省。
2人とも今、どうしているかな。
元気にやっているんだろうか。
幸せになっていて欲しいわ。
て、私の事なんてどうでもええねんw

なんちゅうか、結構切ないお話。
青春ロマンス作品としては悲しくも綺麗に作られた良作でした。
映像の美しさも素敵な感じに仕上がってます。
この手のロマンス作品は女性受けが良いかもだが、男性も楽しめるんじゃないかな。
特に私みたく、二股経験者は自身と内容を反映させて、ほろ苦い感想を持つと思うよ。
ノボルの男友達が良い味だしてたね。
ああいうのを観ると、持つべきものは親友だよなぁと。

で、私がこれ借りたかった一番の理由としては、予告編を観た時から百瀬役の子の透き通る様な色白な肌で洋風的な美貌にとても惹かれてたのよ。
えらくまた、私好みの女優が現れたな、て。

今作のこの子となら恋人の振りをしても良いよ図鑑

早見あかりチャン。
そう、あの人気アイドル「ももいろクローバーZ」の前身「ももいろクローバー」に在籍してたメンバー。
この子が抜けて、「ももいろクローバー」にZが付き、改めて再始動したとか。
その辺、自分詳しくなかったので、こんな可愛い子が過去のももクロに居たんだぁと、ちょっと惜しい気持ち。

当時の彼女等を知っていたら、間違い無くこの早見あかりチャン推しになってただろうな。
モロに顔がタイプやもん。
今のZが付いたももクロから興味を持ってしまった事が悔しい。
一応、白石監督の『シロメ』で早見あかりチャンの姿は観ているんだけど、その時はももクロ本体には全く関心が無かったから、普通にスルーしてたわ。
あの時、なんで彼女の可愛さに気づかなかったんかなぁ、不思議だ。
私の美女発見レーダーがピクリとも反応しなかったのも、彼女一人じゃなく、メンバー全員で出演してたからというのもあるのかもしれないが。
役に立たないね、私のレーダーも。
女優になりたくてももクロを脱退したという事もあり、かなり演技力の指導を受けたんだろうな、てのもこの初主演となる本作の演技を観ていてもそれが伝わってきます。
喜怒哀楽の表情の作り方が凄く上手い。
自然体に近いと言ってもいいかもだな。
演技に嫌味さが全く無いんだよね。
だから素の早見あかりチャンを画面を通して観ているかのようで、色んな口調や仕草にえらくドキドキッとさせられました。
外見好し、演技好しで、まだまだこれからも伸びると思う。
次の主演作はどんなジャンルになるか分からないけれども、もっと色々な方面にも幅を広げた演技を観てみたいと心の底から思わせてくる子に出会えた事が嬉しい。

今作のとても可愛らしい子役図鑑

神林徹子の娘、さくらちゃん。
笑顔が眩しい、可愛さと愛嬌のある子役ちゃん。

百瀬の妹。
この子役ちゃんも、笑顔の可愛さに惹かれる。

評価:★★★☆
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ちょっとかわいいアイアンメイデン

2014年11月23日 20時52分48秒 | 邦画その他(ドキュメetc.)
2014年
日本
96分
エロティック
R15+
劇場公開(2014/07/19)



監督:
吉田浩太
原作:
深見真(原作)
α・アルフライラ(漫画)

脚本:
吉田浩太
主題歌:
しらほしなつみ「Waking Up」
出演:
木嶋のりこ武藤結月
吉住はるな舟木碧生



<ストーリー>
名門・私立聖アネスティ学園に合格した武藤結月。入学当日、ふたりの女子生徒に拉致され連れて行かれた場所は「拷問部」だった…。

私の拷問、
受けてみる?


-感想-

これ程までにエロエロしく描かれると、ちょっとしたAVみたいでやんすな(笑)。

拷問と陵辱とSM、何がどう違うのか私にはさっぱりその世界には疎いので分からんのですが、鞭打ちとか縛りとか三角木馬とかこの辺は馴染み深いものはあるけれど、膣破壊器具ってのは初めて知ったわw
アイアンメイデン(鉄の処女)という拷問具は何でか知ってた。
何かの漫画かアニメで見たんやったかな?
拷問具というより処刑具に近いものやけどもね。

まゆゆを劣化したような新入生と、栗山千明を劣化したようなセンパイとによる禁断の拷問活動。
性格がキツそうなセンパイが実はマゾだったちゅう事で、お互いの立場が逆転。
拷問してた側が拷問される側になる、ていうか途中までは女王様風の性格を見せていたセンパイがマゾの本性を現して、鞭打ちされる厭らしい姿に性的興奮を覚えたり(笑)。
自分、こういう、え?この子が!?てな予想外な姿を曝け出しながらアンアン叫ぶAVとか結構好きなんですわ(なんのこっちゃww)
センパイなんてどう見ても顔からして「攻め」ですやん。
けど、本当は「受け」体質。
この大きなギャップ感が私としちゃあ堪らんのです。

あーはいはい、私の好みなんてどうでもエエですね。

んでまぁ結局2人は相思相愛の恋仲になる訳で、そういう百合描写は男としては嬉しいものでして。
野郎同士がホモホモしている作品なんて端から観たくもねぇし、女優だらけの内容になっていたのには好感。
ただ見たい人が肝心の部分を見せないてのが解せない(笑)。
センパイは尻は見せるが、バストトップは見せないし、眼鏡美人部長は全く脱がねぇし。
なんやねん!てな^^;
腹の肉が垂れ下がった女の裸を見せられてもなぁ。
うーん、困ったもんだ。

1本の百合映画としてはそれなりに楽しくは観れたけれど、オカズにはならんかったてのが残念(私はね)。
で、後輩とセンパイの2人がお互いを想いながら自慰行為に更けて、フィニッシュでアソコからブシャー(大量)としてたけど、潮?尿?何なのあれ?

評価:★★★
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レンタル開始日:2014-11-21
メーカー:KADOKAWA 角川書店

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ここからは中学生以下は閲覧禁止だよ。
おっぱい観たけりゃ…てか高校生にも刺激が強いだろ、これ。
























【拷問部の世界】へようこそ

センパイから無断拝借したエロ下着?着けて興奮しまくる新入生。

その憧れのセンパイから拷問指導受けて更に興奮。

「あっ、ああっ!センパーイ!!」とセンパイに対する想いもヒートアップ。

こうして2人はめでたく結ばれたのでした。
とまぁオープニングからエンドロールまでこんなエロシーンばっかな作品ですが、ほれ、君達観たいだろ?恥ずかしがる事はない、レンタルして堂々と観たまえ。
ただし、音量には気をつけろよ!
ムラムラ度(4/5)
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ハイキック・エンジェルス

2014年11月22日 20時54分37秒 | 邦画アクション
HIGH-KICK ANGELS
2014年
日本
90分
アクション/格闘技
劇場公開(2014/06/14)




監督:
横山一洋
『映画版 ふたりエッチ ラブ・フォーエバー』
原案:
西冬彦
脚本:
西冬彦
出演:
宮原華音山波サクラ
伊藤梨沙子五十嵐フユミ
川本まゆ近藤アスカ
長島弘奈春沢ミク
青野楓赤城マキ
中谷竜田中
那奈J☆KID
森下千里J・ローズ
子安慎悟大鷹



<ストーリー>
廃校を訪れたアクション映画部の女子高生5人が100人の男を相手に大立ち回りを繰り広げる。

-感想-

西さん関連の格闘アクションとしては初めてまともな作品に出会えた気分。

今回も薄い内容でワチャワチャとしただけのガールズアクションてな感じのみに留まった作品になっているんだろうなと思いきや、意外と物語部分もしっかりと作り込まれていたのにはビックリ。

アクション映画部所属のJK達が廃校で作品を撮影中に、そこへ廃校の何処かに隠された大金を奪う目的で悪党達が参上。
映画部部長は8ミリカメラ片手に犯罪の一部始終を証拠として撮影する傍ら、彼等とのバトルもちゃっかりフィルムに収めて、作品の一部としてそれらを活用させようと仲間と共に廃校内を走り回り、ひたすら戦い続けるといった中々の味のあるストーリーに仕上がっていて面白く鑑賞出来た。

ストーリー展開も面白さの一つにはなっているが、やはりそれ以上に見所として刮目すべき点は実際に格闘経験のあるJK役の女優達による華麗で美麗なアクションシーンでしょう。
主にバトル参戦者となる3人は格闘素人じゃないだけに、目一杯手技・足技を駆使して大人数相手に大立ち回りを披露。
主役の宮原華音チャンは動きの速さを追求させたアクション(高速パンチ連打等)を見せ、部長の友人役である青野楓チャンはその長身を活かした脳天カチ割りハイキック(脚筋が美しい!)

&踵落としを見せ、加えてタイマンバトルにも豪快に挑み勝利させてみせるという活躍ぶり。

これがまぁ惚れ惚れする程に型・構えが様になっており、蹴り一つ一つにも重たさと強力さが目に見えて分かり、戦う女が好きな私としてはテンションも上がる、上がる。
この青野楓チャンなんだが、正直そんなに可愛くないなぁという思いで観てたのだが、タイマン勝負で相手を撃破した後に、髪の束を解いて「か・い・か・ん」と自身の強さに酔いしれる場面だけはえらく美人に映っていた。

この子、髪の毛を束ねない方が可愛さ的にも合っているんじゃないかなぁ。

宮原華音チャンをフルボッコにするボスの飼い犬・リコーダー使い少女の脚上げも美しい。

終盤、再び2人のタイマン勝負勃発か?というシーンが用意されているのだが、どうやらこの少女、首輪を外されないと能力を発揮出来ない様で、何もしないまま倒されていた。
気絶する間際に「ぴーぽー」とさり気にリコーダー吹くのは笑ったw
フルボッコにする際の技は圧倒的な強さを誇っていたので、出来ればきちんとした戦いの上での決着を見せて欲しかったなぁ。

多彩なアクションシーンが堪能出来て個人的には満足の行く作品でした。
後、JK達がキックを繰り出す時はきちんと可愛いパンチュを見せてくれるのも良い。

流石、『映画版 ふたりエッチ』シリーズ全てを監督した横山一洋さんだけに、私含めたスケベ野郎共の期待に応えてくれる所には感謝。
JKスカートキック=パンチラ、分かってらっしゃる。
常識中の常識ッスよ、ね?監督。
ありがとう、目の保養として有難くガン見させて頂きました。
(そこ一番に期待してた訳ではないが、本音で言うとパンチラ最高!)

評価:★★★☆
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メーカー:日活

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呪(のろい)

2014年11月21日 21時43分46秒 | 洋画ホラー
GRAVE HALLOWEEN
2013年
カナダ
89分
ホラー
TVM



監督:
スティーヴン・R・モンロー
『アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ2』
出演:
ケイトリン・リーヴ
キャシー・トムソン
デヤン・ロヨーラ
グレアム・ウォードル
ジェシー・ウィーラー
トム・スティーヴンス
ジェフリー・バラード
ヒロ・カナガワ




<ストーリー>
ハロウィンの日、日系アメリカ人・マイコは樹海で自殺した母の霊を成仏させるため、ドキュメンタリーサークルの仲間4人と青木ヶ原へ向かうが…。



-感想-

一応日本の「樹海」を場所設定にしているけれど、明らかに違う森で撮影しているよね。
それでも日本語文字の看板や張り紙など、一つ一つの小道具に適当さを出さずきちんと作成しているだけあって、それとなく「樹海」という雰囲気は画面に現れていました。

しかし、何時もの事ながら、日本が舞台なのに、顔だけは日本人(多分日系人かと)で台詞は片言の日本語を喋る警察官や、英語ペラペラの幽霊など、不自然な描写がいっぱい。
ま、その辺はもう毎度の事なので慣れたものはあるし許せるとしても、樹海で自殺した幾つもの遺体を近くの小屋で保管しているのは・・・なんで?

それと最後は突然、ゾンビ映画になるのは・・・なんで?

とまぁ可笑しな描写がちょこちょこ見られるのですが、マイコの実の母で樹海で首吊り自殺した女幽霊役の女優さんのお顔が半端なく不気味だった事だけはホラーとして一役買っていたんじゃないかな。
また上手い事、本家の和製ホラーにも合いそうな女優さんを見付けられたものだとそこだけは深く感心。

死者を冒涜したからと樹海にわざわざふざけにやって来た男3人が無惨に殺されるのは理解出来るが、母の供養の為に訪れたマイコ達までもが襲われるのは理解出来ない。
マイコ達は何も冒涜する様な事をやってないやん。
で、結局ラストもマイコの母幽霊も娘に対してどうして欲しかったのかはっきりさせず、皆してギャーギャー状態になって意味が分からない状態のままで一夜が明け、マイコだけが生き残り、その後もどう理解していいのやら分からないシーンを挟んでエンドロール突入。

供養して成仏して、やれやれ無事に悪夢も去ったねと普通にハッピーエンドで終わらせた方が良かったんじゃね?と私は思いました。

途中まではそこそこに面白かったんだけど、終盤になって急に「どういうこと?」と展開に無茶苦茶さが出てくる所が凄く不満。
マイコに送られてきた母の遺品も遺品じゃなかったって事?え?うん?はぁ??
TV映画にしても、もう少し納得のいく終わり方に出来なかったのかねぇ。

評価:★★☆
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メーカー:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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渇き。

2014年11月20日 21時19分47秒 | 邦画サスペンス
2014年
日本
118分
サスペンス/ミステリー
R15+
劇場公開(2014/06/27)



監督:
中島哲也
『告白』
アニメーション制作:
STUDIO4℃
原作:
深町秋生『果てしなき渇き』
脚本:
中島哲也
出演:
役所広司藤島昭和
小松菜奈加奈子
妻夫木聡浅井
清水尋也ボク
二階堂ふみ遠藤那美
橋本愛森下
森川葵長野
高杉真宙松永
國村隼辻村医師
黒沢あすか桐子
青木崇高咲山
オダギリジョー愛川
中谷美紀東里恵



<ストーリー>
失踪した娘の行方を追う元刑事のロクデナシ親父が、次第に明らかとなる娘の裏の顔と闇の交友関係に翻弄され、狂気と怒りで大暴走していくさまを、スタイリッシュかつ過激な映像表現満載に描く。(allcinemaより抜粋)

愛する娘は、
バケモノでした。


-感想-

昭和っぽい雰囲気を匂わすタイトルロールは好みだけども・・・。
どうにもこういう“恫喝”と“怒号”だけで話を進めていく作品は苦手だぁ^^;

題名の「渇き。」は薬物依存症による喉の渇きとかそういう意味が含まれているんだろうけど、作品を観た私の印象としては「渇き」というより「喚き」の方が相応しいのでは?と、そう思ってしまう程で、兎に角全編通して誰かしらが大声で叫んでいるので気が滅入りそうになった。

役所広司を中心に、その誰もが爆発させている狂いっぷりの熱演には素晴らしさを抱かされるけれども、流石にこんなシーンばかりが続くと、観ていてしんどくなるよ。

放送禁止用語に該当する「キチガイ」という単語は出てくるし、「クズが!」「クソが!」と、もう汚い台詞ばっか(笑)。
加え、イジメやウリ、シャブ、強姦、ロリコン変態親父と危なっかしい映像盛り沢山。

話の軸は消えた娘を探す元刑事という単純なものなのだが、中島哲也監督らしいハイポップな演出を前面に押し出しつつも、暴力的な描写をちょこちょこと挿入してくるが為に、明と暗がごっちゃ混ぜになった表現効果に頭がクラクラしてきて、正直早く終わらねぇかなぁと(苦笑)。
ある意味、過激な映像を組み合わせたアート的な作品として観ると良いかもだが、私自身としてはこの独特な世界観は合わなかった。

結局の所、親が親なら子も子という事で、こうなるのも当たり前の自業自得やん!と誰にも感情移入出来ぬまま映画は終了。

頭の回転の良さと美しき容姿で他人を魅了し、その魅了された人間の人生を無茶苦茶にする悪魔の女・加奈子。
果たして彼女は何処に行ってしまったのか。
ヒントはこの画像の中に隠されています。


復讐が彼女を変え、暴走に歯止めが利かなくなってしまったのか。
それとも、父のどす黒い血だけが引き継がれ性格を歪めてしまったのか。

私としちゃぁ、もうどうでもええわ、って感じですけどね(笑)。

評価:★★★
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女子ーズ

2014年11月20日 02時18分27秒 | 邦画コメディ
2014年
日本
97分
コメディ/特撮
劇場公開(2014/06/07)




監督:
福田雄一
『薔薇色のブー子』
脚本:
福田雄一
オープニングテーマ:
浪川大輔『女子ーズのテーマ』
出演:
桐谷美玲女子・レッド/赤木直子
藤井美菜女子・ブルー/青田美佳
高畑充希女子・イエロー/黄川田ゆり
有村架純女子・グリーン/緑山かのこ
山本美月女子・ネイビー/紺野すみれ
大東駿介成瀬輝彦
安田顕皆川
岡田義徳課長
黄川田将也イケメン
皆川猿時道明寺公彦
きたろう砧博士
佐藤二朗チャールズ



<ストーリー>
苗字に“色”が入っているという理由だけで司令官・チャールズの下に集められた5人の女子が、戦隊“女子ーズ”として怪人との戦いに挑む。

選ばれし5人の女たちが揃ったとき
最強の戦隊が誕生する!
が、なかなか揃わない。
なぜなら女子とは、そういうものだからである…


-感想-

苦笑いが生まれる位にめっちゃ緩~い、特撮ヒロイン映画です(笑)

司令官に選ばれし女子5人。
いきなり「今日から君たちは日本を守るヒーローだ!」
と言われても困惑するだけ。
だって、彼女等にはバイトなり正社員なりの“本職”があるから。
最初は嫌がった5人だが、レッドの決断に渋々従ってそれぞれの仕事と掛け持ちしながら、日々侵略してくる怪人と戦い続ける。

だがある日、そのレッドが仕事を優先して戦いの場に現れなかった。
呆れた4人は、今度は自分達が戦いの参加を放棄。
レッドは司令官に怒られ、説得されて、使命感を呼び戻し再び戦いの場に参上するが、仲間の4人は当然ながら駆けつけなかった。

ストーリーを楽しむというよりも、レッドが仲間の元へ行って「もう一度一緒に戦おう!」と頭を下げて頼み込む姿をニヤニヤとしながら観る映画。

歩道橋のシーンだけで何分費やすんだよwってな程に可笑しさ全開の長い“間”があったり、ブルーを呼びに行った際には彼女は漫画喫茶で「20世紀少年」を読み漁っていたのだが、「ともだち」は誰なのかを知りたくて中々その場を動こうとせず、「ともだちの正体を知るまでは行かない」という言葉にレッドが「ともだちは私達です」と頓珍漢な事を笑みを浮かべながら答えたり。
グリーンに至っては彼女は劇団員なのだが、与えられた役が「森の木B」。
この役は私にしか出来ない!と渾身の森の木Bの演技をレッド達に見せるも、皆してポカーン(この時の架純チャンの髪型がとても私好み)。
「これって、必要ですか?」と団長に尋ねると「いや、別に」と言われて、今までほわ~んとした感じだったグリーンがブチ切れる様なんて滑稽、滑稽ww
普段は大人しくても女子は怒らせたら怖いよ!ってかw

とまぁこんな感じで、怪人と戦うシーンよりも、女子ならではの恋や仕事に振り回される姿や、他愛の無いトークをひたすらお笑い要素を含めて描いているだけなので、きっぱりと言うと、可愛い5人の女優さん達を90分間眺め続けるだけに留まった作品でしょうな(笑)。
男子諸君には受けが良いかもだが、女性客の反応はどうだろうなぁといった感じ。
これが、「男子ーズ」なら女性の方にウケるかも。
男性は「女子ーズ」を、女性は「エイトレンジャー」を!
この結論でエエでしょw

因みに5人集まると、必殺技が出来ます。
朝から夕方まで5人が集まるのを待ってくれた怪人を一瞬で倒してしまう程の無慈悲なw超強力必殺技でございます。
ラストには巨大ロボが登場し、巨大化した怪人をポコポコ殴っていましたが、その時激しい動きに耐え切れずロボの一部の部品?がポロッと落ちてやんのw
やわな作りに吹き出したw(製作班手抜き過ぎww)
最後の最後まで緩々な作品でありました(爆)。

今作の守って欲しい美女&守ってあげたい美女図鑑

レッド役の桐谷美玲チャン。
バリバリのキャリアウーマンで自分にも他人にも厳しい女性役でもあります。


彼女が最初に「女子ーズ」になる事を引き受けるのに、後には最初に本職を優先して怪人退治に不参加した為に他メンバーから反感を買う羽目に。
心を入れ替えたレッドは変身したままの姿で仲間を集める為に街中を走り回る。

仕事一筋なのか「20世紀少年」の漫画を知らないw
そういえばブルーは「20世紀少年」が実写映画化されたのを知らなかった。
レッドに任命されただけあって責任感が強いので、オラ彼女に守って欲しいな。

こちらは守ってあげたくなる私の大好きなグリーン役の有村架純チャン。

司令官に初めて呼び出された時は、終始ニッコニコしていてメッチャ可愛いの。

劇団員役だからでしょうけど、演技が物凄くオーバーリアクションw
(それがまた可笑しい(笑))

ウミウシをやらされるシーンは良い意味でビックリした。
架純チャンがそんな事までやる!?ってw
「モォーーー!」ですよ(笑)
緑山、ウミウシは泣かないんだ・・・by団長

「女子ーズ」ではレッドの次、二番手の位置に立つのかな。
「わたし、何事にも全力で頑張ります!」てな姿勢が時には空回りしていて、そこにまた可愛さを抱かされちゃう、そんな架純チャンが愛おしくて堪らないっ!

評価:★★★
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ザ・ベイ

2014年11月19日 02時55分16秒 | 洋画ホラー
THE BAY
2012年
アメリカ
85分
ホラー/SF/パニック
PG12
劇場公開(2014/05/31)




監督:
バリー・レヴィンソン
製作:
バリー・レヴィンソン
オーレン・ペリ
原案:
バリー・レヴィンソン
出演:
ウィル・ロジャースアレックス
クリステン・コノリーステファニー
ケッテル・ドナヒュードナ
フランク・ディールストックマン市長
スティーヴン・クンケンエイブラムス医師
クリストファー・デナムサム
ナンシー・アルカジャクライン



<ストーリー>
チェサピーク湾の水に高濃度の毒性を発見した海洋学者。だが、パニックを恐れた市長はその警告を無視し…。

-感想-

面白かったです。
フィクションとは思えない実にリアルな映像を繋ぎ合わせていて、実際に起きた事件をTV画面を通じドキュメンタリーとして観ているような、そんな錯覚に襲われました。

水面に浮かぶ大量の魚の死骸、その魚の内部を食い千切る生物、汚水を飲んだ事で人の体に浮かび上がるブツブツのできもの、蟹の大食い大会で参加者全員が悪種の寄生虫によって嘔吐する姿など等。
実際に起き得るかもしれない事例でもあるので生々しい映像が次々と出て来る事で、恐ろしさと不気味さを抱きました。

感染者が次第に広がる様子、医療機関にも見放され町のあちこちに血まみれで転がる死体の数々。
実に本当にあったかのようにPOV形式で上手く作られている所は、似た感じに近い映画『パラノーマル・アクティビティ』(本作にはこの作品のスタッフも参加)よりかも遥かに説得力があってとても他人事の話じゃないとも思えました。

感染・汚染の原因として湾の近くにある養鶏所の鶏の糞がその湾に不法投棄されたという事実を、話の根源として置いている部分にもきちんと納得の行くものを持たせていました。

身近にある水が、何かの過ちで危険なものに変わり、それを口にした者は死の恐怖を浴びる事になるという、現に今世界で危険視されている環境汚染に対する“警告”を監督は鑑賞者にこの作品を制作する事で問題提起として投げ掛けたかったのかもしれませんね。

色々と考えさせられる怖いパニック映画でした。

評価:★★★☆
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