銀幕大帝α

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実験室KR-13

2010年01月31日 19時44分56秒 | 洋画ホラー
THE KILLING ROOM/08年/米/94分/サスペンス・ホラー/PG12/劇場公開
監督:ジョナサン・リーベスマン
出演:ニック・キャノン、クレア・デュヴァル、ティモシー・ハットン、クロエ・セヴィニー、ピーター・ストーメア

<ストーリー>
密室に閉じ込められた4人の男女をさいなむ、血まみれた洗脳実験の恐怖を描く。
<感想>
面子は豪華なんだけれど、展開が地味なんだわ、これが。

最初は何の実験しているのか分かんなかったけれど、後半で暴露。
9・11を体験したアメリカ人が事件を教訓に極秘に作り上げようとしている

「人間兵器」

やったんやねぇ。

実話が元ネタだけにあってもおかしくない話だけど、政府の目論見に巻き込まれた一般市民の悲運という視点から見ればかなり怖いです。

必死に密室から脱出しようとする者と、何もしないで裏切り行為を働く者。
生き残れるのは一人。
果たして最終的に選ばれし者は??

何かすっきりしない候補者選びの実験内容・・・。

もう少し緊張感がある展開が観たかったかも。
でも、

いきなりバーン!!



終わったと思ってたらまだ続くのね

な、後味最悪なエンディングは良し。

心理実験と称されてはいるけれど、一番心理的に洗脳されていたのは配属された新人女性研究員だったってのが一番怖いかも^^;

オフィシャル・サイト(日本語)

評価:★★☆
10/01/31DVD鑑賞(新作)
実験室KR-13 ジョナサン・リーベスマン ニック・キャノン クレア・デュヴァル ティモシー・ハットン クロエ・セヴィニー ピーター・ストーメア 角川映画
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レンタル開始日:2010-01-29
コメント (8)

ウルヴァリン:X-MEN ZERO

2010年01月31日 18時55分37秒 | 洋画アクション
X-MEN ORIGINS: WOLVERINE/09年/米/108分/アメコミSFアクション/劇場公開
監督:ギャヴィン・フッド
出演:ヒュー・ジャックマン、リーヴ・シュレイバー、リン・コリンズ、

<ストーリー>
戦争の英雄が恋人の死と兄の裏切りを経て、野獣のごときミュータントになるまでの苦悩を描く。
<感想>
面白かったですよ。

ちょっと善良な市民が虫けらのように殺されるのは気分が悪かったですけど。

まぁそういう事をする輩にはウルヴァリンの鉄槌、もとい鉄爪が下されますから!!

序盤でのチームXによる襲撃シーンでは、色んな特殊能力を持ったミュータントたちが持ち味を活かして大暴れしますが、画的に観てもアクション的に観ても凄く楽しめました。
特に刀使いであるウェイドが、最終的に美味しい所一人占めしていたけれど、あの風車の如く刀を回しながら弾丸を斬って弾いて全滅させるとこはマジでカッコ良かった。

他にも部隊員にテレポーテーション使いのライス(実は物凄く弱い)や、戦車の砲弾をもはね返すフレッド(後半ではトンデモ姿に!?)、クールな銃使いゼロ(演じるのは私が好きな韓国ドラマ「私の名前はキム・サムスン」や「春のワルツ」のイケメン俳優ダニエル・ヘニー!初めての悪役だけど、かなり良い味だしていました)と、こいつらだけで一国潰せるんじゃないのか!って思えるほどのムチャぶりと強過ぎに痛快・爽快感を思いっきり味わえましたねぇ。

さて、今作はウルヴァリンの誕生秘話との事で、年を取らない長寿故に多くの戦地を経験し(『プライベートライアン』にも出ていたなんて!プッ)、更に人殺し集団から足を洗ってからは斧を片手に大工仕事に汗を流し、時には丸裸で牧場を突っ走った事が縁で革ジャンゲットし、そして彼の最強武器である鉄爪誕生秘話と、見所盛り沢山でウルヴァリンファンとしては申し分ない出来ではありました。

悪の親玉ストライカーが開発した最強ミュータントとの大決戦も迫力満点で、手に汗握る攻防戦にワクハラさせられっ放し。

後半では、監禁されていたケイラの妹エマの可愛さにうっとりし、サイクロップスの破壊光線や、あのハゲオヤジことパトリック・スチュワートのサプライズ登場など、細かい部分でも楽しませてくれて満足感一杯。

「此処は何処?私は誰?」

状態になったウルヴァリンの今後の行方にも注目したいので続編熱望です。

オフィシャル・サイト(英語)
オフィシャル・サイト(日本語)

関連作:
『X-メン』(オリジナル・シリーズ第1作)
『X-MEN2』(オリジナル・シリーズ第2作)
『X-MEN:ファイナル ディシジョン』(オリジナル・シリーズ第3作)
『ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009)』(ウルヴァリン・シリーズ第1弾)
『ウルヴァリン:SAMURAI(2013)』(ウルヴァリン・シリーズ第2弾)
『LOGAN/ローガン(2017)』(ウルヴァリン・シリーズ第3弾)
『X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011)』(シリーズ第1弾)
『X-MEN:フューチャー&パスト(2014)』(シリーズ第2弾)
『X-MEN:フューチャー&パスト ローグ・エディション(2014)』(シリーズ第2弾・別バージョン)
『X-MEN:アポカリプス(2016)』(シリーズ第3弾)
『X-MEN:ダーク・フェニックス(2019)』

評価:★★★★
10/01/30ブルーレイ鑑賞(新作)
ウルヴァリン:X-MEN ZERO ヒュー・ジャックマン ライアン・レイノルズ ドミニク・モナハン スタン・リー リチャード・ドナー 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン
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レンタル開始日:2010-01-22
コメント (16)

ムーン・オブ・ザ・デッド

2010年01月29日 00時54分47秒 | 洋画ホラー
SEVENTH MOON/08年/米/87分/ホラー/劇場未公開
監督:エドゥアルド・サンチェス
出演:エイミー・スマート、ティム・チョウ

<ストーリー>
中国を訪れた新婚カップルが、田舎町で白塗りゾンビの群れに襲撃される。
<感想>
内容よりも先に目が行ったのがスタッフ陣。
監督は、古くは『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』、最近では腸を使って綱引きをして見せた『地球外生命体捕獲』エドゥアルド・サンチェス
そして主演は『バタフライ・エフェクト』ジェイソン・ステイサムと競馬場で公然セックスをぶちまけた『アドレナリン2 ハイ・ボルテージ』のイカシタ女エイミー・スマート

もうこれだけでも十分借りる気を起こさせるのに、更にゾンビものときた。
一体どんなものを観せてくれるんだと期待は膨らむってもんです。

ワクワクしながら眠たい目を擦りつつ、深夜の1時に観始めたら、あまりの恐さに驚いた!!

無茶苦茶良く出来てますよ、これ。

確かにDVDスルーならではの安っぽさと荒削りさが尾を引いてはいますが、

ぼんやりとしか見せない正体不明の謎の集団、

一夜限りという設定による終始暗闇の中での(一見何が起きているのか分かり難いけれど、それが逆に良い!)雰囲気という恐怖で観る者を引きつける演出力、

異国の地である中国を舞台にしているだけに、外人カップルが言葉や風習、伝承がさっぱり掴めず、何が彼らを襲っているのか、どうすれば助かるのかといった先の進み方に行き詰まり、逃げるしかないという負の連鎖ばかりが襲いかかり、希望の光が全く見えてこない絶望感を抱きながら右往左往するだけと云った物語構成の上手さも手伝ってか、緊張の鼓動が常に脈打ちラストまで一気に見せてくれます。

デヴュー作『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』は久々のフェイクドキュメの傑作だったけれど、本作は何となくそれに近い異様な匂いを感じさせます。

手持ちカメラを多用した襲撃場面なんか本当にゾクゾクさせられたもんなぁ。

これマジで個人的にオススメなだけに、DVDスルーなのが余計に惜しい。
損をしているタイトルによってレンタル店で見かけてもチラ見スルーされそうなので、ここはこの場を借りて声を大にして言っておこう。

ホラーファンは観とけ!!

評価:★★★☆
10/01/28DVD鑑賞(新作)
ムーン・オブ・ザ・デッド 松竹ホームビデオ
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レンタル開始日:2010-01-27
コメント (6)

アドレナリン2 ハイ・ボルテージ

2010年01月27日 03時08分52秒 | 洋画アクション
CRANK: HIGH VOLTAGE/09年/米/96分/アクション・コメディ/R18+/劇場公開
監督:ネヴェルダイン、テイラー
出演:ジェイソン・ステイサム、エイミー・スマート、クリフトン・コリンズ・Jr

<ストーリー>
毎時充電しないと死ぬ、人工心臓を移植された荒くれ男チェリオスの運命は?
<感想>
オープニングからテンション高っ!!
冒頭からこんなに飛ばして最後まで持つんかいなって心配する・・・必要なかったわ(笑)。

バッテリー切れが頻繁に起こる為にチャージ場所探しに大忙し。

高圧電流直接接触は大助かり。

スタンガン、人間摩擦なんてあまり役に立たねぇ。
やっぱり一番は、公然セックスでぇぃ!!

いやまぁ凄いから。
チェリオスとイヴ(好い女デス)との競馬場でのXXは!
思わず飛び越える馬のデカ長ポコチン眺めてワォ~♪

犬に付ける強制首輪をチェリオスが巻いた時が一番爆笑しちゃったな~。
ステイサムのあんな異様な動きなんか他の映画では絶対観れないから。

全編見渡したら、おっぱい&尻&放送禁止用語&モザイク&腸&ゲロ、そして大怪獣と悪ノリ全開。
しかしこれが面白いようにストーリーを盛り上げていて、退屈するなんて以ての外の愉快・痛快・爽快もっとこい!!

元々96分と短いけれど、それ以上にあっという間に終わっちゃった感じ。
(第3作熱望!同監督で!!)

前作のシーンや深い関わりがあるキャラが出てくるので、1作目を観ておくともっと流れが分かり易い。
まぁ1作目の続きだから、観ておくことが前提なんだろうけどね。

バカ過ぎる内容に、バカ過ぎるステイサム。
こんなタイ焼きの尻尾までバカがぎっしり詰まった映画もたまには良いかも。
観る側の立場を考えて、いかに上手い事ツボにハマらせるかを工夫しがら演出した監督のアイデア勝利の作品やね。

鑑賞後は思いっきり渋く呟こう☆

「チキン&ブロッコリ」(意味分かんないけど^^;)

オフィシャル・サイト(日本語)

関連作:『アドレナリン』(第1作)

評価:★★★★
10/01/26DVD鑑賞(新作)
アドレナリン2 ハイ・ボルテージ ジェイソン・ステイサム エイミー・スマート バイ・リン デヴィッド・キャラダイン ライオンズゲート ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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レンタル開始日:2010-01-27
コメント (14)

山形スクリーム

2010年01月25日 01時02分34秒 | 邦画コメディ
09年/日本/116分/コメディ・ホラー/劇場公開
監督:竹中直人
出演:成海璃子、沢村一樹、AKIRA

<ストーリー>
落ち武者の亡霊に魅入られた女子高生たちの運命は?
<感想>
温水洋一にふっさふさの髪の毛が生えるのは笑ったさ。

でも全体的にテンション上がりまくりな笑いに全くついていけなかった。
部分的に緩い笑いを入れるのならまだしも、妙にクセのあるキャラ達が、クスリとも笑えないギャクを5分に1回ぶちかましてくれると、観ているこっちはテンション下がりまくり。

基本、度が過ぎたコメディって好きじゃないんですわ。

コメディにしたいのか、ホラーにしたいのか、どっちつかずなストーリーも寒い。

今回、初めて竹中直人監督作品というのを拝見したんだけれど、観終わった後に彼の過去作を観たいと思わせる気持ちにはさせてくれなかった。
映画人としてはこれはあかんでしょ。

俳優としてのユーモアセンスは持っているとは思えるけど、監督としてはまだまだコメディに対して勉強不足なのかって思われても仕様がない。
これまで多くの多彩なジャンルの作品に出ているので、映画通でも笑わせる‘笑い’とはなんぞや、というのを少しは頭に染み込んでいると思っていただけに、その部分の期待に答えてくれなかったのが残念。

しかし、ずらりと並んだ豪華な出演者を見れば分かるように、彼自身、人脈は広いんだぞって事は凄く実感出来た。
只、結果的に無駄使いなんだけどね(笑)。

オフィシャル・サイト

評価:★☆
10/01/24DVD鑑賞(新作)
山形スクリーム  成海璃子 沢村一樹 六平直政 田中要次 井口昇 荻野目慶子 篠原ともえ 赤井英和 石橋蓮司 斉木しげる デビット伊東 クリスタル・ケイ 生瀬勝久 由紀さおり セディックインターナショナル
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レンタル開始日:2010-01-22
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