銀幕大帝α

切り株推奨映画感想ブログにつきグロ画像注意。
御蔭様で10周年。3400作品レヴュー突破。御訪問有難う御座います♪

唇を閉ざせ

2015年02月28日 22時37分21秒 | 洋画サスペンス
NE LE DIS A PERSONNE/TELL NO ONE
2006年
フランス
131分
ミステリー/サスペンス/ドラマ
劇場公開(2011/08/13)



監督:
ギョーム・カネ
製作総指揮:
リュック・ベッソン
原作:
ハーラン・コーベン『唇を閉ざせ』
脚本:
ギョーム・カネ
出演:
フランソワ・クリュゼ
マリ=ジョゼ・クローズ
アンドレ・デュソリエ
クリスティン・スコット・トーマス
フランソワ・ベルレアン
ナタリー・バイ
ジャン・ロシュフォール
マリナ・ハンズ
ジル・ルルーシュ




<ストーリー>
アレックスは妻と訪れた湖畔で何者かに襲われ湖に沈められてしまう。彼は奇跡的に救出されたが、妻は惨殺死体で発見される。8年後、アレックスは妻を名乗る者からメールを受け取る。

-感想-

ハリウッドでリメイクするなら主人公はダスティン・ホフマンだな。
ってこれ以前にもどこかで書いたな、あっ『最強のふたり』か(笑)。
顔が似ているだけの理由でそう易々と私の理想なキャスティングにはならんよね。
流石に今のダスティン・ホフマンに全力疾走させて車が猛スピードで行き来する環状線を横断させるのは無理だ。
ここのシーン、カークラッシュなんかもあり大きなアクション場面になっていて面白かった。

作品そのものも“真相解明”が話の軸になっているので、結構な緊張感も持って観れます。
ただ序盤は人物設定が分かり難いし、その後も何となく顔と名前が一致し辛い。
そこだけが難点ではありました。

警察には絶対捕まりたくない主人公。
弁護士の助言無視してひたすら逃げまくるんだけど、そりゃま妻と公園で会う約束してるからね。
幾ら無実とは云え、逮捕されたら会いに行ける事も叶わなくなっちゃいますから。

主人公を追っ掛けて来る敵集団の女が鬼畜でねぇ。
ひでぇ拷問を加える訳ですよ。
主人公もピンチに陥るんですが、そこに恩を恩で返してくれる助っ人参上で、問答無用に背中に数発銃弾浴びせる所はスカッとしたが、撃たれても歩き続けようとする鬼畜女のタフさには恐怖を感じましたわ^^;

困った時の友頼み、とは言わないかもしんないけど、例え相手がギャングでも親切にしておいても損は無いよ、てね。
私もチンピラの一人位は保険で味方につけておこうかな。
なーんてな(笑)。

一箇所だけ非常に腑に落ちないのが、妻が最初に送ってくるメール動画ですよ。
あれ、防犯カメラだよね?
どうやって入手したんやろかと、そこだけがしっくりとこなかった。

念願叶って8年振りに妻と再会するラストはちょっとクドい。
私が監督なら妻の姿を主人公の背後で薄っすら映しつつ、そのままバチンと映像切ってエンドロール流すけどなぁ。
それの方がもっと深い余韻に浸れると思ったんだけどね。

評価:★★★☆
15/02/28DVD鑑賞(旧作)
にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へバナーポチお願いします
にほんブログ村
レンタル開始日:2012-04-04
メーカー:熱帯美術館

情報:
<三大映画祭週間2011>
コメント (6)   トラックバック (5)

ヘラクレス

2015年02月26日 23時47分24秒 | 洋画アクション
HERCULES
2014年
アメリカ
98分
アクション/アドベンチャー
劇場公開(2014/10/24)




監督:
ブレット・ラトナー
『ペントハウス』
製作:
ブレット・ラトナー
出演:
ドウェイン・ジョンソンヘラクレス
イアン・マクシェーンアムピアラオス
ルーファス・シーウェルアウトリュコス
ジョセフ・ファインズエウリュステウス王
ジョン・ハートコテュス王
レベッカ・ファーガソンユージニア
アクセル・へニーテュデウス
イングリッド・ボルゾ・ベルダルアタランテ
リース・リッチーイオラオス
トビアス・ザンテルマンレーソス



<ストーリー>
“12の難業”を成し遂げ生ける伝説となったヘラクレス。後年、彼はトラキアの王から国を助けて欲しいと依頼される。そこには苛烈な戦いと卑劣な罠が待ち受けていた。

-感想-

「さぁ言ってみろ。お前の名前は何だ!」

「俺の名はヘラクレスだぁぁああああ!」

ドッゴーーーン!!!!

80年代にこの作品作ってたら間違い無く主役をシュワちゃんが演じてただろうな。
なんとなーくだけど『コナン・ザ・グレート』を思い出したのよね。
ドウェインは肉体派アクション俳優が多数活躍した全盛期だった頃のシュワちゃんやスタローンの面影を現代に蘇らせた貴重な男じゃないかなぁ。

神が作り出した英雄か、それとも普通の人間としての英雄か、本作では謎めいた形となってはいるが、屈強で正義に熱く、仲間からの信頼も得ている妻子を失いし心には深手を負った優しき筋肉マンをドウェインが堂々と演じていて、そこはとても好印象だった。
後退はしない。
前進あるのみ、な果敢に戦いを挑む姿もまたカッコいい。

巨大で獰猛な野獣と対峙するヘラクレスというのは名を広める為の作り話的な設定になっているので、どうやってそれらを仕留めたのか、その辺はかなり端折っている。
なので、これら全てを見届けたかった私としては正直残念な気持ちになったのだが、恩を仇で返す糞爺王が実の娘や孫までも手にかけ様とした時、ヘラクレスの怒りが沸点に達し、腕力をフルに引き出して王達を地獄へと葬り去り、兵を跪かせる終盤の流れには痺れるものがあった。

ヘラクレスの仲間それぞれの活躍も武器が様々なので観ていて楽しい。
但し誰が何て名前なのか全く覚えられないのが難点。
だって男は皆、「なんとかス」なんだもんよ。
しかもちょっと長い名前だし。

後、ここは、といった盛り上がり1番な場面がそんなになかったのも惜しい。
味方兵や敵兵の数の多さ、そこから生まれる王を守る前提での整った陣形など、画に迫力さと壮大さはあるが、いざバトル開始となると期待する程の興奮気味なものにならないってのが、大きな見所を求める者としては少々物足りない感じ。

評価:★★★
15/02/26DVD鑑賞(新作)
にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へバナーポチお願いします
にほんブログ村
レンタル開始日:2015-02-25
メーカー:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

オフィシャル・サイト(日本語)
コメント (14)   トラックバック (22)

捜査官X

2015年02月25日 02時43分13秒 | 亜細亜アクション
武侠
2011年
香港/中国
115分
アクション/ミステリー
PG12
劇場公開(2012/04/21)



監督:
ピーター・チャン
アクション監督:
ドニー・イェン
製作:
ピーター・チャン
出演:
ドニー・イェンリウ・ジンシー/タン・ロン
金城武シュウ・バイジュウ
タン・ウェイアユー
ジミー・ウォングマスター
クララ・ウェイマスターの妻
リー・シャオランシュウの妻



<ストーリー>
とある寒村で起きた奇怪な変死事件の謎に挑む天才捜査官が、やがて意外な真相へと近づいていく。

挑むは、偽りの真実。

-感想-

ドニー主演の旧作でまだ未視聴だった本作。
新作の時ツタヤ限定ってのがムカついて借りて無かったんだっけ。
タイトルを見て勝手な判断で普通のミステリー・サスペンス系かと勘違いしてた。
原題は「武侠」。
そう武挟映画やったのこれ。
騙された~(>-<)
めっちゃ面白かった!
アクション監督:ドニー・イェン、この事にもっと早く気付いとけばよかったよぉ。

見た目温厚でヘタレそうな男が実は泣く子も黙る武術の達人だった、というオッタマゲ展開。
ま、主役がドニーという時点で何か裏があるだろうなと、ある程度そう勘付かせるものはあったけれども、金城武演じる捜査官が殺人現場で推理する所(実際はどうやって悪党を倒したのかを気持ち良く見せてくれる)からそれまでの雰囲気がガラリと変わり、正に原題通りの武挟内容になるのには嬉しい悲鳴があがったぞな!

この捜査官、仕事熱心なのは感心するけどさ、疑いを掛けたジンシーの本性を暴き出そうと橋から突き落としたり、鎌を背後からぶっ刺したりと、それは流石にやり過ぎとちゃうんかいっwてなのがまた可笑しくて。
ジンシーの「なんでこんな事するの~」風なトボケ具合も良い感じなのだが、この中々素性を現さない(見せない)姿勢も手伝ってか、私もはよ本当の姿見せろよてな気持ちもあったが故に、義母が村に襲撃してきた時にジンシーが覚醒する場面は、キタキター!と体全身が嬉しさで震えてしまった。

牛舎での義母VSジンシー(否タン・ロン)戦。
そして片腕タン・ロンVS実父戦。

むっちゃたのしーーーぃ!!

また実父のヤラレ方が意表を突くもので、これ又たのしーーーぃ!!!!

問:雨が降る+雷鳴が轟く+体に針を刺す=答え(   )カッコを埋めよ
分かるよね?

序盤・中盤・終盤と3つに大きく分けてドニーによる怒涛のクンフーが炸裂。
これがもう分かっちゃいるけど、マジで動きに無駄がなくて凄いのよ。
十八番の高速連打も観れるぜいっ!

腕一本亡くそうが、もう片方の腕だけで長剣を振り回しキレッキレにクンフーするドニーを観て、やっぱりこの人こそ宇宙一のクンフーアクターだよなと実感。
惚れる如何こうの範囲じゃ済まされないぞ、女なら濡れるぞ!男なら興奮し過ぎて失禁するレベルだぞ!w

今作のこんな嫁欲しいわ美女図鑑

ジンシーの妻アユー役のタン・ウェイさん。

美人というよりかは可愛い。

初めて観た女優さんだったので調べてみたら現時点での年齢は35歳。
4年前の映画だからこの時は31歳。
31歳!?
見えねぇ~。
20代と言われても疑いを持てない幼顔。

モロにタイプなんだが!
けどしかし、実生活では韓国監督と結婚済みなんだってよε-(ーдー)ハァ

評価:★★★★
15/02/24DVD鑑賞(旧作)
にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へバナーポチお願いします
にほんブログ村
レンタル開始日:2012-11-02
メーカー:カルチュア・パブリッシャーズ
コメント (26)   トラックバック (20)

サドン・デス

2015年02月23日 21時04分19秒 | 洋画アクション
SUDDEN DEATH
1995年
アメリカ
111分
アクション
劇場公開(1996/06/01)



監督:
ピーター・ハイアムズ
撮影:
ピーター・ハイアムズ
出演:
ジャン=クロード・ヴァン・ダム
パワーズ・ブース
レイモンド・J・バリー
ホイットニー・ライト
ロス・マリンジャー
ドリアン・ヘアウッド
ケイト・マクニール
マイケル・ガストン
オードラ・リンドレイ
ブライアン・ディレイト




<ストーリー>
元消防士のダレンは、娘と息子を連れ、スタンレー・カップ決勝戦を見にやってきた。しかし観戦に来ていた副大統領の特別室にテロリストが乱入。スタジアムに複数の爆弾を仕掛け、法外な要求を政府に突き付ける。偶然、その企みを知ったダレンは爆弾を解体しようと必死になるが、娘も人質となってしまう…。

-感想-

この映画の何処が見所なのかだって?
そりゃあ追っ手から逃げ切る為にアイスホッケーの選手に化けてキーパーとしてファインプレーしちゃうヴァン・ダムでしょ(笑)。
アマの腕でもプロの世界で通用するというトンデモなシーンだった。
相手選手をぶん殴って、監督やチームメイトに素性がバレる事もなくそそくさと退場する所までが見所だ!(ほんまか?)

本当に凄いのは親父の言い付けを守り、石の様に動かなかった息子。
「例えビルが爆破されてもここを動くな!」
「分かったよ、父ちゃん…」
小僧、偉い!
私なら怖くて逃げるわ。
頭上ではドッカンドッカン、観客全員大パニック。
そんな状況下に置かれても「逃げちゃだめだ。逃げちゃだめだ。。。」
米国版碇シンジだな。

『ダイ・ハード』の大ヒットに影響されて作られたであろう、同じ流れを組んだ限定空間アクション。

早々に身元が割れ、テロリストに命を狙われるヴァン・ダムだが、追撃を交わしながら何故か彼らが仕掛けた爆弾の位置をピンポイントで察知し、元消防士という肩書きを武器にそれら爆弾の解除に挑む。
でも殆ど解除出来ぬまま、時は過ぎていく。
解除シーンよりもリアルファイトを主に展開させたのは、やはり武道派俳優として名を馳せていたヴァン・ダムだからこそかもしれない。
ヴァン・ダムお得意の華麗な回し蹴りが随所に炸裂。
女だろうが容赦しねぇぜ!!

息子からぶん取った水鉄砲を即席の火炎放射器に作り変えちゃうとか、そういう小道具の活躍も面白い。

娘が首謀者の手の甲におもちゃのハンコを暴れた弾みで押しちゃいますが、これ後に伏線にはなっているものの、もう少し違う形で応用させて欲しかったなぁ。
押した娘が見付けるのではなく、首謀者の顔を知らないヴァン・ダムが「このハンコは・・・まさか!」ていう感じにしてくれた方が、ていうかそういう形になるものだと思っていたので、そこだけは少々拍子抜けだった。
その娘なんだが、親父に似て腕力がめっちゃある。
普通なら落ちてるよ、あれは。

ヘリ墜落時に首謀者とヴァン・ダムが目を合わせるシーンがちょっと好き。
スケートリングに落ちて大爆発しちゃうヘリシーンは、本当の施設を使っているのかな。
ドームの開閉天井の間をまた上手い事スポッと落ちていきました(笑)。

演出の粗は多少あるものの、思いの外ダレる事なく観れた作品。
ヴァン・ダム主役の映画の中でも“楽しめる”1本やと思います。

この頃の(若い)ヴァン・ダムは結構なイケメン、てのを再確認。

評価:★★★☆
15/02/22DVD鑑賞(旧作)
にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へバナーポチお願いします
にほんブログ村
レンタル開始日:2003-01-01
メーカー:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
コメント (8)

ルパン三世

2015年02月22日 14時33分39秒 | 邦画アクション
2014年
日本
133分
アクション/犯罪
劇場公開(2014/08/30)




監督:
北村龍平
『NO ONE LIVES ノー・ワン・リヴズ』
原作:
モンキー・パンチ
メインテーマ:
布袋寅泰
出演:
小栗旬ルパン三世
玉山鉄二次元大介
綾野剛石川五ェ門
黒木メイサ峰不二子
浅野忠信銭形警部
ジェリー・イェンマイケル・リー
キム・ジュンピエール
タナーヨング・ウォンタクーンロイヤル
ニルット・シリチャンヤーモムラーチャオ・プラムック
ニック・テイトトーマス・ドーソン
ヴィタヤ・パンスリンガムナローン
ラータ・ポーガムミス・ヴィー
山口祥行ジロー
中山由香マリア



<ストーリー>
究極の宝物、クリムゾン・ハートをめぐり、ルパンたちが強大な敵を出し抜いて絶対不可能なミッションに挑んでいく。

ターゲットは、世界で最も美しき獲物。

-感想-


ファーーーwww
突然何の脈絡も無く身内ネタ放り込んできやがったww

これ、モンキー・パンチ氏だよね?

なんだよ、この機内シーンはw

しょーもな。

斬鉄剣で車を真っ二つにする位は見せろよ。

少しはネタになるかも、と思って借りてきたけれど、キャラクターにも物語にも全然魅力無くてワロタw
特に黒木メイサの峰不二子には“これじゃない”感ありまくり。

ちょっと金掛けたお遊戯会ですやん、こんなの。
演じていて恥ずかしくなかったのか。
撮影全てが済んだ時スタッフやキャストは達成感を本当に得たのか。
大きく胸を張って世界中で公開出来るのか。
私が関係者なら「海外でも公開?やめてけれぇ~」やけどな。
TVSPとして垂れ流すレベル。

これといい、『テラハウス クロージング・ドア』(観る気更々無いけど)といい、こういうどうでも良い劇場映画が大ヒットしたり興行成績1位になったりする邦画界オワタ\(^o^)/

評価:★☆
15/02/21DVD鑑賞(新作)
にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へバナーポチお願いします
にほんブログ村
レンタル開始日:2015-02-18
メーカー:KADOKAWA 角川書店

オフィシャル・サイト
コメント (24)   トラックバック (32)

ドニー・イェン

2015年02月21日 01時53分30秒 | 監督&俳優別
Donnie Yen/■生年月日:1963/07/27/通称:ドニー/特技:高速パンチ&総合格闘技

『トリプルX:再起動(2017)』出演
『ソード・オブ・デスティニー(2016)<未>』出演
『イップ・マン 継承(2016)』出演
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016)』出演
『カンフー・ジャングル(2014)』出演
『モンキー・マジック 孫悟空誕生(2014)』アクション監督/出演
『アイスマン(2014)』出演
『スペシャルID 特殊身分(2014)』出演/製作/アクション監督
『捜査官X(2011)』アクション監督/出演
『三国志英傑伝 関羽(2011)』武術指導/出演
『レジェンド・オブ・フィスト/怒りの鉄拳(2010)』アクション監督/出演
『処刑剣 14 BLADES(2010)』出演
『イップ・マン 葉問(2010)』出演
『ブルース・リー チェンジ・ザ・ワールド(2009)<TVM>』出演
『孫文の義士団(2009)』出演
『画皮 あやかしの恋(2008)』出演
『イップ・マン 序章(2008)』出演
『エンプレス―運命の戦い―(2008)』出演
『導火線 FLASH POINT(2007)』出演/アクション監督/製作
『アレックス・ライダー(2006)』アクション監督※★★★
『かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート(2006)』出演/アクション監督※★★★☆
『SPL/狼よ静かに死ね(2005)』アクション監督/出演
『セブンソード(2005)』出演※★★★
『ツインローズ(2004)<未>』武術指導/監督
『花都大戦(はなのみやこたいせん) ツインズ・エフェクトII(2004)』出演※★★☆
『ツインズ・エフェクト(2003)』アクション監督※★★★
『シャンハイ・ナイト(2003)』出演※★★☆
『HERO(2002)』出演※★★★★
『ブレイド2(2002)』出演※★★★★
『修羅雪姫(2001)』アクション監督
『THE PUMA ザ・ピューマ(2000)<TV>』アクション監督
『ハイランダー/最終戦士(2000)<未>』出演
『もういちど逢いたくて/星月童話(1999)』アクション監督
『HEAT ヒート(1998)<未>』出演
『ドニー・イェン/COOL(1998)』監督/出演/アクション監督/製作指揮
『ドラゴン危機一発'97(1997)』アクション監督/監督/脚本/製作総指揮/出演
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝/アイアンモンキーグレート(1996)<未>』出演
『新・ドラゴン危機一発(1995)<未>』出演/監督
『精武門/ドラゴン怒りの鉄拳(1995)<TVM>』出演
『精武門/マスター・オブ・カンフー(1995)<TVM>』出演
『精武門(1995)<TVM>』出演
『レディーファイター/詠春拳伝説(1994)<未>』出演
『ドラゴン電光石火'98(1994)<未>』出演
『精武門(1994)<TV>』出演
『クンフー・マスター 洪煕官(ハン・カーロ)(1994)<未>』主題歌/出演/アクション監督
『幻影拳 ザ・マジック・カンフー(1994)<未>』出演
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地雷鳴(1993)<未>』出演
『新流星胡蝶剣(1993)<未>』出演
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝/アイアンモンキー(1993)』出演
『ドラゴン・イン(1992)』出演
『ワンス・アポン・ア・タイム/天地大乱(1992)』出演
『ドラゴン・バーニング 怒火威龍(1991)<未>』出演
『邪神拳(1991)<未>』出演
『タイガー・コネクション(1990)<未>』出演
『クライム・キーパー/香港捜査官(1989)<未>』出演
『タイガー刑事(でか)(1988)<未>』出演
『ドニー・イェン ラスト・コンフリクト(1988)<未>』出演
『ドラゴン酔太極拳(1984)<未>』出演
『ドラゴン太極拳/必殺ヤングマスター!無敵の金魔王・銀魔王を倒せ(1978)<未>』出演

注:※は鑑賞済み個人的評価レヴュー無し
コメント (8)

SPL/狼よ静かに死ね

2015年02月21日 00時24分22秒 | 亜細亜アクション
SPL/SHA PO LANG
2005年
香港
93分
サスペンス/犯罪/格闘技
R-15
劇場公開(2006/03/04)



監督:
ウィルソン・イップ
『イップ・マン 葉問』
アクション監督:
ドニー・イェン
脚本:
ウィルソン・イップ
スタントコーディネーター:
谷垣健治
出演:
ドニー・イェンマー
サモ・ハンポー
サイモン・ヤムチャン



<ストーリー>
組織犯罪を陰で操る黒社会のドンと、組織暴力壊滅に挑む刑事たちの壮絶な闘いを描く。

-感想-

『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』みたいな終わり方やな。

本日2/21からドニーの新作『スペシャルID 特殊身分』が公開される訳だが、アクション監督:ドニー・イェンxスタントコーディネーター:谷垣健治の流れで、進化系総合格闘技アクションというスタイルを追求する切っ掛けとなったのが本作。
第2弾が『導火線 FLASH POINT』で第3弾が『スペシャルID』。

ドニーVSサモ・ハンという夢の対決は最近では『イップ・マン 葉問』で観れたけれど、5年前のこの作品で既に実現してたんやね。
『葉問』程の凄さは無いけど、終盤の対決では豪快なブレーンバスター等も飛び出し、アクションに優れた者同士のバトルという意味ではそれなりの見せ場として確立されていました。
その前に路地裏で始まる警棒対ナイフの戦いも手技の速さが抜き出ていて見応えあった。

宿敵ポーを何とかして逮捕したい、そんな執念にも似た気持ちだけで汚職も普通にやっちゃうよと、暴力の世界へ自ら飛び込んで行くチャンとその部下達。
んな事やめなはれや、と遠巻きにチャン達の動向を見守るも次第に自身も危ない橋を渡り始めるマー。
部下達が一人、又一人と殺され、チャンも捕まり万事休す。
そこへ「これ以上は見逃すことは出来ねぇ!」とマーが怒りの鉄拳をポーにお見舞いするという流れ。

正直サモ・ハン戦が終わった時は、お前いたの?、てな位にチャンの存在感が薄い。
その分、前半はマーの存在が無いけども。
終盤見入っちゃっていたからチャンの事、すっかり忘れてたんだろうな。

でもさ、誰も得していない後味の悪さ、これどうよ。
全然予想にもしてなかったまさかの展開^^;
めでたしめでたし、で終わるよりかは衝撃的で(記憶にも残るし)好きやけども。
ドニーさん!?
サモ・ハンさん!?
てな程にビックリ。

評価:★★★☆
15/02/20DVD鑑賞(旧作)
にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へバナーポチお願いします
にほんブログ村
レンタル開始日:2006-06-23
メーカー:クロックワークス

オフィシャル・サイト(日本語)

関連作:
『SPL/狼よ静かに死ね(2005)』(第1作)
『ドラゴン×マッハ!(2015)』(第2作)
『SPL 狼たちの処刑台(2017)』(第3作)
コメント (14)   トラックバック (2)

ゴジラ(1954)

2015年02月18日 21時31分25秒 | 邦画ドラマ
GODZILLA:THE KING OF MONSTERS
1954年
日本
97分
SF/特撮/ドラマ
劇場公開(1954/11/03)



監督:
本多猪四郎
脚本:
本多猪四郎
特殊技術:
円谷英二
出演:
志村喬山根恭平(古生物学者)
河内桃子山根恵美子
宝田明尾形秀人(南海サルベージ技師)
平田昭彦芹沢大助
堺左千夫萩原(毎朝新聞記者)
村上冬樹田辺博士
山本廉政治(新吉の兄)
鈴木豊明新吉
馬野都留子新吉の母
岡部正田辺博士助手
小川虎之助船舶会社社長
手塚勝己毎朝新聞デスク
中島春雄変電所技師
林幹国会委員長
恩田清二郎大山代議士
菅井きん大沢婦人代議士
榊田敬二大戸島村長
高堂國典爺さま(漁夫)
東静子ダンサー
鴨田清ダンサーの連れの男



<ストーリー>
巨大生物・ゴジラが突如現れ、東京中を破壊し始めた。政府はゴジラを倒すため、核兵器以上の威力を持つ破壊兵器を開発した芹沢博士を頼る。

-感想-

世界中に多くのファンを持つ、日本特撮映画の金字塔でもあり国宝とも云える本家『ゴジラ』第1作。
初めて観たのに、メインテーマ曲と海上自衛隊出撃曲はなんでか知ってた。
何処かで聴いたんだろうけど、すっげぇ耳に残るスコアだよな、これ。

本作のゴジラも夜に出没するのだが、照明の当て方が上手いんだろうか、暗闇の中でもはっきりとその姿は確認出来た。
着ぐるみ?ミニチュア?
詳細は調べていないので知らないが、何にせよ街を破壊しまくるシーンは迫力満点に描かれていて「すげぇ!」と心が躍ったわ。

TV塔で歴史的瞬間を中継するレポーターがゴジラの接近に伴い命を落とす事を悟り、「みなさん、さようなら!」と叫ぶシーンがとても印象的。
自分の命より仕事を全うするその姿が衝撃的だった。
決して逃げず国民の多くに真実を知って貰う為に命を投げ捨て中継を続けるその根性こそ、日本男児ならではの職業馬鹿なのかもしれない(笑)。

アメリカ版リメイク第2弾『GODZILLA ゴジラ(2014)』での芹沢は役立たずだったが、本家の芹沢博士は有能。
自身が開発した兵器を誰にも知られてはいけないと設計図全部を燃やし、最後はその悪魔のような兵器と共にゴジラを道連れにし、海の藻くずとなって消えていく。
日本の為に、そして友と愛する人の為に・・・立派!!

反戦メッセージとか核の存在意義を唱えていたりとか色々テーマ性を含めてはいるが、娯楽性も十分強い。
この時代に作られたからこその味わい深い演出や特撮も一種の楽しみ。
(レトロ感溢れる冒頭のスタッフロールからしてそう。後ゴジラに全然命中していない戦闘機ミサイルとかね笑)
実写とミニチュアの境界線が分かり辛く感じるのは白黒映画故の長所かもしれないが、流石にヘリコプターが風で横倒れする場面はラジコンヘリそのものでワロタw

今作の大和撫子美人図鑑

山根恵美子役の河内桃子さん。
お美しいです。
1998年11月5日(満66歳没)。

評価:★★★★★
15/02/18DVD鑑賞(旧作)
にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へバナーポチお願いします
にほんブログ村
レンタル開始日:2004-07-09
メーカー:東宝

オフィシャル・サイト
2014年リバイバル


関連作:
『ゴジラ(1954)』(シリーズ第1作)
『怪獣王ゴジラ(1956)』(シリーズ第1作改訂版)
『ゴジラの逆襲(1955)』(シリーズ第2作)
『キングコング対ゴジラ(1962)』(シリーズ第3作)
『モスラ対ゴジラ(1964)』(シリーズ第4作)
『三大怪獣 地球最大の決戦(1964)』(シリーズ第5作)
『怪獣大戦争(1965)』(シリーズ第6作)
『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966)』(シリーズ第7作)
『怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967)』(シリーズ第8作)
『怪獣総進撃(1968)』(シリーズ第9作)
『ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃(1969)』(シリーズ第10作)
『ゴジラ対ヘドラ(1971)』(シリーズ第11作)
『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972)』(シリーズ第12作)
『ゴジラ対メガロ(1973)』(シリーズ第13作)
『ゴジラ対メカゴジラ(1974)』(シリーズ第14作)
『メカゴジラの逆襲(1975)』(シリーズ第15作)
『ゴジラ(1984)』(シリーズ第16作)
『ゴジラVSビオランテ(1989)』(平成シリーズ第1作)
『ゴジラVSキングギドラ(1991)』(平成シリーズ第2作)
『ゴジラVSモスラ(1992)』(平成シリーズ第3作)
『ゴジラVSメカゴジラ(1993)』(平成シリーズ第4作)
『ゴジラVSスペースゴジラ(1994) 』(平成シリーズ第5作)
『ゴジラVSデストロイア(1995)』(平成シリーズ第6作)
『ゴジラ2000 ミレニアム(1999)』(平成シリーズ第7作)
『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦(2000)』(平成シリーズ第8作)
『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001)』(平成シリーズ第9作)
『ゴジラ×メカゴジラ(2002)』(平成シリーズ第10作)
『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003)』(平成シリーズ第11作)
『ゴジラ FINAL WARS(2004)』(平成シリーズ第12作)※評価:★★
コメント (12)   トラックバック (15)

新しき世界

2015年02月17日 21時21分25秒 | 韓国ドラマ
NEW WORLD
2013年
韓国
134分
犯罪/ドラマ
PG12
劇場公開(2014/02/01)



監督:
パク・フンジョン
脚本:
パク・フンジョン
出演:
イ・ジョンジェ潜入捜査官イ・ジャソン
チェ・ミンシクソウル警察カン・ヒョンチョル課長
ファン・ジョンミンゴールド・ムーンの実質No.2 チョン・チョン
パク・ソンウンイ・ジュング
ソン・ジヒョシヌ
チュ・ジンモコ局長
チェ・イルファチャン・スギ理事
チャン・グァンヤン理事
キム・ビョンオク中国から来た朝鮮族の殺し屋



<ストーリー>
韓国最大の犯罪組織で8年間潜入捜査している警察官・ジャソン。組織のNo.2・チョンの右腕となった彼は、複雑な思いを抱き始める。

“父”への忠誠か、
“兄”との絆か。


-感想-

秘宝ベストの未視聴作品を借りてみよう!3本目。
1本目はこちらへ『ドラッグ・ウォー 毒戦』
2本目はこちらへ『GODZILLA ゴジラ(2014)』

秘宝2014ベスト24位。

韓国版『仁義なき戦い』もしくは『ゴッドファーザー』もしくは『インファナル・アフェア』。

下っ端の警官が潜入捜査を経て会長まで伸し上がって行く話なのだが、決して単調には描かず、内容を寄り濃く時にはバイオレンス風味を出しながらヤクザ社会とその組織を潰そうとする警察の様子を克明に映し出す事に成功した傑作。

ヤクザにも弱肉強食の世界があるんだな、そういった恐ろしくも目を見張る様な一部始終をまざまざと見せ付けられた作品だった。

警察という肩書きを全て捨て、組織のTOPになったジャソン。
裏切り者だと知りながらも彼を見逃したチョン・チョン。
何故に?と思われたが、エンドロール直前にある6年前の2人の姿を観る限り、兄弟関係はこの時点からかなり深く結ばれていた模様。
他の者に会長の座を奪われる位なら、例え警察の犬だとしても絆を強めていたジャソンに託そうと、ジャソンならどうにかしてくれるだろうと、そんな願いにも似た気持ちがチョン・チョンにはあったのかもしれない。

他の連中はいけ好かない奴等ばかりだったが、チョン・チョンの少し恍けた柔らかく熱き性格にはジャソン同様に「兄貴」と慕いたくなる心持は生まれる。

警察の犬が仲間の中に居るとチョン・チョンがその人物を暴露しようとした時のジャソンの極度な焦り具合、命を狙われたチョン・チョンがエレベーター内で大勢の構成員相手に独りでナイフを振り回し血塗れになりながらも応戦するシーン、この2つが大きな見所ポイント。
イ・ジョンジェとファン・ジョンミン、それぞれの表現力・演技力がとてつもなく素晴らしいのでじっくりその目で味わい、迫真の演技とはこういうものだというのを改めて心で感じて取って欲しい。

評価:★★★★
15/02/17DVD鑑賞(準新作)
にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へバナーポチお願いします
にほんブログ村
レンタル開始日:2014-08-02
メーカー:彩プロ

オフィシャル・サイト(日本語)
コメント (6)   トラックバック (13)

愛の棘

2015年02月15日 21時17分27秒 | 韓国サスペンス
INNOCENT THING
2014年
韓国
118分
サスペンス/ロマンス/エロティック
劇場公開(2014/09/27)



監督:
キム・テギュン
『彼岸島』
出演:
チャン・ヒョクジュンギ
チョ・ボアヨンウン
ソン・ウソンソヨン
イ・ドアミンジュ



<ストーリー>
高校の体育教師・ジュンギが女子生徒・ヨンウンの盲目的な狂気の愛に追い詰められていく様を描く。

あきらめない――。

-感想-

アカン!
アカンよ!
教師が教え子に手を出したらあきまへんで!

でもよ?
雨でずぶ濡れになった女子生徒が「寒い」とか言っててさ

親切心で「これに着替えな」とジャージ貸してあげたら、真後ろで着替えだしてアンッ、アンッて艶かしい吐息出しながら「せんせぇ~ファスナーが閉まらないから手伝ってぇ~」なんて白いブラジャー露出させながら言われてみ?
そりゃ健全な男なら理性を失うでしょうよ!
私?
ええ!当然の如くジュンギ同様に野獣と化してますって!!
男なんてそんなもんよ。
情けないけど野郎は助兵衛ばっかだ(笑)。

後の祭りだけどね・・・。

駄目だと分かっちゃいるけど性的本能は止まらない。

このチョ・ボアさんが演じた女子生徒ヨンウンのジュンギに対しての色仕掛け&誘惑、全ての行動が一々エロいのよ~。
(但し何となく昭和のAVに出てきそうな容姿で魅力は薄い(実際のチョ・ボアさんは可愛いよ)。けどしかし、ずぶ濡れシーンはヤバい。参照:上記画像)

一度の過ちから相手が勘違いして執拗に愛を奪おうとする内容は、過去にあったじゃない、マイケル・ダグラス&グレン・クローズ主演の『危険な情事』。
あれとまーったく一緒。
けど同じエロティック・サスペンスでも日本人である私としてはこちらの方がアジア特有のエロティズムが滲み出ているので、ドキドキさを強く味わえるものになっていた(相手も若い女の子だし)。
展開は『危険な情事』の方が勝っているけどね。

本当の修羅場になった時、強いのは女性。
男はとことん頼り無い。
てのは痛く身に染みちゃうなぁ^^;

保育器から簡単に赤ちゃんを連れ出されてしまう病院の管理はどうなってんだw

そこに一番のツッコミ入ったけれど、韓国なら有り得るかもしれない(すっとぼけ)。

親に見離された子は性格が歪んでしまうってのは、最近の日本でも未成年犯罪ニュース観てたら裏事情としてちょくちょくそんなのが出てくるけども、ヨンウンが正にそれ。

サイコパス女、マジこえぇぇぇ!!!

あ、所々音声がどエロいので注意してね^^
(欧米人の喘ぎ声より、やっぱアジア人の方が好いな)

評価:★★★☆
15/02/15DVD鑑賞(新作)
にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へバナーポチお願いします
にほんブログ村
レンタル開始日:2015-02-03
メーカー:ファインフィルムズ

オフィシャル・サイト(日本語)
コメント (4)   トラックバック (2)