銀幕大帝α

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君の名は。

2017年07月31日 22時55分48秒 | アニメ(国内)
YOUR NAME.
2016年
日本
107分
青春/SF/ファンタジー
劇場公開(2016/08/26)




監督:
新海誠
『言の葉の庭』
絵コンテ:
新海誠
脚本:
新海誠
編集:
新海誠
音楽:
RADWIMPS
声の出演:
神木隆之介立花瀧
上白石萌音宮水三葉
長澤まさみ奥寺ミキ
市原悦子一葉
成田凌勅使河原克彦
悠木碧名取早耶香
島崎信長藤井司
石川界人高木真太
谷花音宮水四葉
てらそままさき宮水トシキ
大原さやか宮水二葉
井上和彦瀧の父
茶風林勅使河原の父
かとう有花勅使河原の母
花澤香菜ユキちゃん先生



<ストーリー>
夢の中で入れ替わる少年と少女の恋と運命を圧倒的な映像美とスケールで描き出す。

まだ会ったことのない君を、探している

-感想-

何故、三葉の相手が瀧だったんだろう。
それが二人にとっての「ムスビ」によって導かれた「運命」だと言うならば、明確な理由付けがされていないから、そうなのかと腑には落ちないが、そこまで深く考える必要が無いのかもしれない。
でもやっぱり疑問として残るなあ。

皆が同じ様な感想書いても読みに来た人はつまらないだろうから、ここからは私独自に割かしどうでもいい風に文章を綴っていく。

ハミケツフェチな私だが、まだ未発達な体の三葉。
お尻が貧相だ。
もうちょっと尻肉があったらバッチグーだった。


朝目が覚めて男の体が女の体になっていたらどう思うのか。
ビックリはするが、ただジッと鏡でその女体をマジマジと見つめるだけで終わるのは勿体無い。

おっぱい揉むのみで満足は出来ない。
私なら半日かけてあれやこれやを調べまくるに決まっている。
流石に1日丸ごと費やす事は無い。
そこまで女体に関して無知ではないし、暇人でもない。


仮にもし私が監督だったらこのシーンの後でスタッフテロップを流し、タイトルロールを出したと思う。
そう思ったのは、それがベストタイミングだと作品の一番の分岐ポイントでもあるから、インパクトを与えるには十分な箇所なんじゃないかと頭の中で自然的にイメージしてしまったから。


「口噛み酒」を三葉がしている場面で、それを見ていた意地悪な同級生が「きっもーい」みたいな事を口走っていたが、何がキモいのか。
こんな可愛い子が口で噛んで液体状に出した酒なら私なら進んで頂戴と言いたい。
これこそ正に、変態オヤジである。
だからそれを飲めた瀧が悔しい位に羨ましい。
あれ、俺ってこんな性癖あったっけか?


アニメ絵に恋するなんてバカやん!て気持ち悪がられるだろうけど、実は結構な程、私は三葉の容姿に惚れちゃっていた。
個人的にはこの「口噛み酒」をしている時の姿が最も好みだった訳だが、髪の毛を切った際の三葉も悪くない。

あら可愛い。
お祭りの露天を練り歩く手繋ぎデートしたい。

これなんかも好い。
彼女見て何もしない瀧はウブ男か?
胸の高鳴りを抑え切れなくなって抱き付いちゃうだろ、こんな子目の前にしたら。

お互いに名前を忘れてしまったが、記憶の片隅に面影だけは残っている。

成人となり、運命的な再会を果たす瀧と三葉。
電車を駆け降り、その姿を探す2人。
そして、遂に階段を挟んでお互いがその姿を確認する。

だが、無言で擦れ違う2人に、あーもう焦れったいな!さっさと声を掛けろよ!!と心の中で叫ばずにはいられない。
この私のもどかしくなる気持ちが届いたのか、勇気を振り絞って2人は振り向き、そして・・・。

ここで多くの観客は涙腺にドーン!とキタのか?
私は捻くれ者だから、やれやれ、まどろっこしい終わり方だぜ、と苦笑しちゃったんだが。

「運命」に引き寄せられた男女が、体を入れ替えて、未来を変えるべく正しい行動を共有し合い、一つの地域に住む多くの人達を救う。
素敵なお話である事には違いないです。
ただ社会現象巻き起こしたアニメて事でかなり期待し過ぎたかも。
俺的には感動させられたという意味では『言の葉の庭』の方が断然上に来るし、ビシッと決まった主題歌を聴きながら余韻にじっくり浸れたという意味でも『秒速5センチメートル』の方が上に来る。
この2作を超える“もの”を待っていたのだが、残念な事に私にはそれが見付からなかった。
上記に挙げた2作と本作との評価星数は同じだが、観終えた時の印象がとても良かったか、普通だったかだけの話。
上記2作が若干強めの★3つ半だと思って貰えると幸いである。
RADWIMPSの曲を頻繁に流すてのも玉に瑕なのだが、けど只無意味に流すだけじゃなく、きちんとそのシーンに合わせて歌詞を書いている点は評価出来る。

評価:★★★☆
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X-DAY 黙示録

2017年07月30日 19時46分12秒 | 洋画アクション
DAY OF RECKONING
2016年
アメリカ
86分
パニック/アクション
劇場未公開



監督:
ジョエル・ノヴォア
出演:
ジャクソン・ハースト
ヘザー・マコーム
ジェイ・ジェイ・ウォーレン
ハナ・ヘイズ
ニック・ゴメス
レイモンド・J・バリー
バーバラ・クランプトン
ランディ・バスケス
ダズ・クロウフォード
マズ・シャム
リカルド・チャコン




<ストーリー>
15年前の月食の日。突如、海洋生物の死体が各地で座礁し、陸上動物たちが大移動を始めた。すると、時を同じくして地下から禍々しき魔物の大群が現れ…。

-感想-

月食が始まると何処からかは分からないが魔物の大群が現れ人々を食い殺し、街を壊滅させ、そして月食が終わる頃には一斉に引き上げていく。
この地獄の様な光景を繰り広げる事にどういう意味があるのか、それは誰も知らない。
取り敢えず15年周期に奴らは世界中に現れ、人類を恐怖のどん底に突き落とすのである。

なんか適当というか大雑把な設定ですな。
理由位は付けて欲しかったよ。

良い人程、呆気なく殺されてしまうてのはこの手のジャンルものなら定番。
クズな男に限っては最後までしつこく生き残るのよね。

主人公家族を主役に置き、中盤までは車を使い移動を繰り返す様子を映し、中盤から後半に入るまでは、シェルターを所有する叔父さんの助けを借りてそこで時間を過ごす。
が、直にシェルターそのものがもたないと分かり、家族は叔父がもしもの場合に備えていた強力な銃器を各々が手に取り裏口から脱出。
後半は、叔父に匿って貰っていた癖に偉そうにしていたクズ兵士の案で魔物が姿を見せた施設に行けば今はその魔物は居ないだろうから安全だという言葉を信じ、全員でそこへ移動。
が、その施設にはウジャウジャと魔物が潜んでいたて事で「ここの何処が安全なんじゃいっ!」とまあそうなるわな。

強力な武器を携帯している割には命中率が極端に悪く(そりゃ素人の集まりだからね)、倒せないから非難出来る部屋を探し逃げ回るんだけども、さっさと動けよwと遂思いたくなる程にやけにちんたらと移動するものだから、結局魔物に囲まれてピンチの連続に陥るてのは見せ場を作る意味では映画として成功なのかもしれないが(笑)。

因みに魔物は「塩」に弱いみたいです。
何故「塩」なのか、誰がその弱点を知ったのか、その辺の説明も一切ありまへん。

犠牲者、負傷者を出しながらの施設内で繰り広げられる魔物退治。
ぶっちゃけそんなにテンション上がる程のアクションは見られませんけど、魔物のビジュアルには結構拘っており、種類もバリエーション豊富で、そこは割りと楽しめるかと。

これは犬型かな。

こちらは人型。

ラスボスみたいなのは蟲型。

CGバリバリ、合成バリバリのモンスター造詣ですが、これらが大群で大地や上空を駆けたり飛んだりしている描写は意外と圧巻だったとでも言いますでしょうか、自分的には「おっ!」と好感を持てる絵になっておりました。

80分弱の本編なので退屈もせずに気楽には鑑賞出来るけど、もっとグロ要素や魔物との大バトルとかが観れたらまた違った感想を抱けたかもと、安っぽいCG魔物は我慢出来るとしても、展開に盛り上がりが若干欠落しているのが不満。

評価:★★☆
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スタンドオフ

2017年07月29日 13時39分16秒 | 洋画アクション
STANDOFF
2016年
カナダ
86分
アクション
劇場公開(2016/12/24)




監督:
アダム・アレッカ
脚本:
アダム・アレッカ
出演:
トーマス・ジェーン
ローレンス・フィッシュバーン
エラ・バレンタイン
ジョアンナ・ダグラス
ジム・ワトソン
ジョン・テンチ
ローラ・デ・カートレット
テッド・アザートン




<ストーリー>
両親を交通事故で亡くした少女・バードは、訪れた墓地で暗殺の現場を目撃してしまい、荒野に佇む一軒家に逃げ込む。そこに住む元軍人のカーターは、戸惑いながらも少女を匿うのだが…。

-感想-

初めは墓場のシーンからですけど、少女が殺人現場を目撃し元軍人が一人住む一軒家に助け求めて逃げ込んでからは密室型アクションへと変わり最後までその構図は崩さず。
大概の映画はなるべく内容を入れずに借りて観るので、密室系が好きな私としては「面白そうな展開になってきたな」と俄然観る気が大きく沸いてしまった。

互いに最初鉢合わせになった時に双方一発ずつ銃を撃ち、元軍人カーターは右足を負傷、殺し屋は腹を負傷。
カーターは少女を2階へと誘導し、そのまま階段の上でショットガン構えて様子見。
殺し屋は1階の階段傍の部屋に陣取り、カーターの出方を静観する。

動きはそんなにない作品だが、緊張感が途切れない睨み合いが続くので割と真剣な目で鑑賞出来る。

たまに相手の隙を突き、カーターは窓から少女を逃がそうとしたり、殺し屋は外から2階へと移動したりと、冷や冷やするシーンを合間に入れる事で、下手すれば会話中心の退屈内容になりそうな所を良い感じに回避している。

又、カーターのアイデアで階段上に割った電球の破片を散らばす事により、仮に殺し屋が階段を使おうとしても破片を踏んで音で勘付かれてしまうてのは、メリットでもありデメリットでもある。
逆にカーターが下に降りようとしても同じく破片を踏む音で殺し屋に気付かれてしまいますからね。
この下手には移動出来ないてのが、一触即発を生み出す意味での緊迫感ある持ち味になっているのは確かではあります。

後、地下にある発電機が止まりそうで、今にも家中の電気が消えそうてのも、それがどういう形で決着に関わってくるのか興味も尽きない。

不慮の事故で愛息子を亡くし、妻とも別れてしまった悲しき運命を背負っているカーター。
そんな彼の前に突然見ず知らずの少女が現れ「助けて!」と頼ってくる。
これは間違いなくカーターが神から課せられた“償い”。
息子は救えなかったが、今度は必ず少女の命は守り通してみせる、そんな一人の父として、男としての熱い決意が表情からも読み取る事が出来た。

顔を見られたからと少女を引き渡す要求を決して止めない殺し屋。
だがカーターは頑なに拒否。
「お前は人を殺す事に躊躇いもないただの怪物だ!!」
痺れを切らした殺し屋が咄嗟に取った行動が、カーターが1階に置き忘れていた携帯電話を使い、知人の振りをしてカーターの妻を家に呼び寄せるというもの。
妻を取るか、赤の他人の少女を取るか。
カーターにとっては究極の選択を迫られる。

最後の最後まで殺し屋の言いなりにはならず、身を犠牲にしてでも少女だけは救おうとしたカーターの勇気は紛れもなく男前。
絶好のタイミングで電気が全消灯するのも、その勇気を神が称えた証か。

身寄りが無くなった少女がこの後どうなったのか。
色々と想像が膨らむが、個人的には妻と寄りを戻したカーターが少女を養女として迎え入れ、3人仲睦まじく暮らしている絵図を頭に思い浮かべてしまった。

今作のメガネを外せば美少女かも?な子役図鑑

殺し屋の殺人現場に遭遇し自前のカメラで男の素顔を撮ってしまい、追われる身となってしまった少女バードちゃん。
メガネ外したら物凄く見栄えの良い美少女に変わるんじゃないかと1回でもいいからそのメガネ外した顔見せてくれないかなぁと願ったんだけどもね。
疲れて横になっている時にメガネ外している場面はあったんだけども、微妙な映り加減ではっきりとはその顔が見えなかったんだよねえ。
けどまあこれ位可愛い少女が助け求めてきたらオラも張り切って「任せろいっ!!」とヒーローの血がメラメラと燃えるだろうな。

評価:★★★☆
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ソーシャル・キラー 金曜日のネットストーカー

2017年07月28日 14時18分32秒 | 洋画ホラー
#FOLLOWFRIDAY
2016年
アメリカ
90分
ホラー/サスペンス
劇場未公開



監督:
ミチョ・ルターレ
出演:
コートニー・レイキン
ジョセフ・ポリクィン
アシュリー・ブラッチャー
エリオット・アームストロング
ラムジー・ハンチェット




<ストーリー>
毎週金曜日、ナビラが通う大学の学生が立て続けに不可解な死を遂げていた。危険を感じた彼女が被害者の共通点を調べると、全員が死の直前にSNS上で謎のアカウントからフォローされていることに気付き…。

-感想-

主人公のパニック障害という設定が本編にとって必要だったのかどうなのかが疑問だが、つまんない作品だというのには間違いない。

ハッシュタグ・フォローフライデーとかもう何なのよ、アメリカでは訳の分からんものが流行ってるんだな。
あ、殺人鬼が流行らそうとしているだけか。
まんま金曜日にフォローされた人気者(色んな意味で)が、何処のどいつか分からん奴に殺されるだけの話。
その犯人を突き止めようと主人公と友人があれこれネット使って探すてのが主な展開なのだが、最終的には殺人鬼の方からやってきて危機一髪!て時に女性警官が唐突に現れ射殺。

さて誰がいったい殺人犯してたのか、てのがミソになるのかと思いきや、その女性警官が射殺した犯人のマスク剥がして主人公に「誰?」と聞くと

「知らない」

は?
待て待てぇい。
どうせ少し時間置いてから「思い出したわ!」て・・・ならんのかいっ!

後日弟から「姉ちゃんの知っている人間だったの?」と問われても「全く知らない人。犯人は根暗で自分の存在感をアピールしたかったみたい」とかなんじゃそりゃですわw

普通、こういうホラーものは、昔の同級生だったとか友人の一人だったとかてなるじゃない。
身に覚えのない赤の他人が犯人だなんて前代未聞過ぎてわたしゃビックリだ。
そんな事にビックリさせられても激しく困るんですけど。

評価:★☆
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お嬢さん

2017年07月27日 21時34分57秒 | 韓国サスペンス
THE HANDMAIDEN
2016年
韓国
145分
ミステリー/エロティック/サスペンス
R18+
劇場公開(2017/03/03)




監督:
パク・チャヌク
『イノセント・ガーデン』
原作:
サラ・ウォーターズ『荊の城』
脚本:
パク・チャヌク
出演:
キム・ミニ秀子お嬢様
キム・テリスッキ・珠子
ハ・ジョンウ藤原伯爵・詐欺師
チョ・ジヌン叔父・上月



<ストーリー>
1939年、日本統治下の朝鮮半島。孤児の少女・スッキ、莫大な遺産の相続権を持つ令嬢・秀子、秀子の財産を狙う詐欺師らの思惑が入り乱れ、騙し合いと復讐が繰り広げられる。

幕が上がったら最後、あなたはもう、
極限の騙し合いから逃げられない――


-感想-

「ちんこ」「まんこ」キャッ♪キャッ♪

放送禁止用語です!!

「キチガイ」

これも放送禁止用語です!

どういう意味があるのか理解して台詞喋っているんだろうかね。
いや多分分かってねぇだろうなあ。
この台本通りに台詞言っといて、みたいな監督は単語の意味を知っているかもだが、役者には説明もせずに任せてっぽい。

あの朗読会の内容なんやねん。
官能小説やないかい笑。

本編3部構成なんやけど、3段階の裏切りと騙して事に巧い具合に結び付けてます。
まあその辺の二転三転していく様子は面白いのだが、全体的には展開が妙に間延びしていて自分的には正直退屈する作品だったなあ。

詐欺師と共謀して財産持ち逃げする企みだったが、お嬢さんが世話係りの珠子と相思相愛になってしまった為に、詐欺師の裏をかくように綿密な作戦を練り、最終的には女子二人で逃げるてな話。

何て事はないエロエロレズビアン映画でしたわw
話の中身も吹っ飛んでしまう、後半に繰り広げられる女同士の濃厚な絡みがインパクト強しで、殆どそれしか印象に残らないてのがちょっとこれどうなの?て思うんだけども、まあいいか、嫌いじゃないもんボク!
割と昔は良くレズAVを観ていた自分ですが(なんの話じゃw)、大概一人は可愛いんだけど、もう一人は余り可愛くないてなパターンが多かった気がする。
パク・チャヌク監督は日本のレズAVを観て意識したて事はないだろうけども、この作品の女性二人も容姿がそんな感じ。
お嬢さんが私的には全く可愛くもなく美人でもなく。
けど、相手となる珠子役のキム・テリさんが逆にめっちゃキュート。

この役をオーディションで射止めた新人女優さんらしいけど、見事なまでの脱ぎっぷりには彼女の役作りに対する根性魂を見せ付けられたような、あそこまで激しい濡れ場を演じ切れた監督の期待に答えるその人一倍のやる気に拍手。

お嬢様のまんこ舐め。

女同士の69。

喘ぎ声が響き渡る貝合わせ。

そしてラストでもやり遂げた嬉しさをお互いに爆発させてエロエロタイム突入。

と、一体私は何?映画観てんの?レズAV観てんの?
いや別に非難はしてないよ、目を輝かせてこれら全部3回観直したし(おいっww
これ位吹っ切れてレズ行為演じてくれたらもう感謝しかねぇわ。
ご馳走様でした。

しかしパク・チャヌクらしいエグさもない内容だなとエロシーン以外はホケェと観てたのだが、終盤で詐欺師が爺に拷問器具で指を全部ぶった切られる描写が唐突に出てきて、ようやくここで「らしさ」が現れた感じだが、これまでの他作品で見れたエグさと比べるとそう大した事も無かったかな。

てな訳で、新人女優のキム・テリさんに魅了されただけの本作、割と世間の評価は高いが、そうか?と疑問を抱いたのも事実。
まあ人それぞれ違った感想を抱くのは当然でしょうから、それはそれでいいとして、これははっきり言って家族では絶対に一緒に観れないよね。
気まずくなるわ。
一人部屋に篭って観る事をオススメ(特に男子)。

レズシーンの画像をやたらと大量に貼りまくった割にはキム・テリさんの肝心なお胸が映ってねぇやん!て嘆いているそこの君、心配するな、この下に載せてあげるさ。

評価:★★★
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ここからは18歳以下は閲覧禁止だよ。
おっぱい観たけりゃ右手を股間に!
























【キム・テリさんの乳房】へようこそ

これは好いおっぱい好い乳首、合格!
ムラムラ度(4/5)
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哭声/コクソン

2017年07月26日 19時56分22秒 | 韓国ホラー
THE WAILING
2016年
韓国
156分
サスペンス/ミステリー/ホラー
劇場公開(2017/03/11)



監督:
ナ・ホンジン
『哀しき獣』
脚本:
ナ・ホンジン
出演:
クァク・ドウォン警察官ジョング
ファン・ジョンミン祈祷師イルグァン
國村隼山の中の男
チョン・ウヒ目撃者ムミョン
キム・ファニヒョジン



<ストーリー>
いつからか、謎の日本人が平和な村の一軒家に住み着き、よそ者に対する不気味な噂が広まり始める。そんな時、村人が自身の家族を虐殺する事件が多発し…。

疑え。惑わされるな。

-感想-

この映画、いろんな意味で

こわい。


キチガイが事件現場で暴れまくる。


悪霊に取り憑かれた少女が全身を痙攣させ白目剥いたまま入院。


突然出没するゾンビ!!
(こいつが結構しぶとい、流石生きる屍。)

少女に憑いた悪霊を払う為に呼ばれた祈祷師がトランス状態で踊り狂う。


その祈祷師の前に現れる謎の白服の女性。

彼女を見た瞬間、マーライオン以上に口からゲロを吐き散らす祈祷師。

これがもう想像以上の吐きっぷりにゲロ嫌いな私は「ギョエーーー!!」。
正直、このゲロ噴射が一番怖かった。
いや、気持ち悪かった。

白服の女性は主人公に対して、鶏が3回鳴くまでは家に入ってはいけないと忠告する。
が、祈祷師は携帯電話で「その女の言葉に惑わされるな。早く家に入って娘を救え!」と言ってくる。

どっちを信用すればいいのか。
ここでの主人公が迷いに迷いまくるシーンが、半端なく緊張感を齎す。

誰が正解で誰が不正解なんだ?
主人公に味方している人間はどいつなんだ、と。
怪しまれていた日本人も実は良い人なんじゃないかと一瞬思わせておいて、結局ズドンとその考えを否定し谷底へと突き落としてくるラストには開いた口が塞がりません。

やっぱあんた、あっち側の者だったのね、と。

主人公のヘタレ具合とか少し笑える部分もあるけれど、全体的には異様な雰囲気に包まれた文字通りの怪作。
監督曰く、ラストの解釈は観た人それぞれの判断に委ねるとの事だが、私的に結論を出すと、日本人は正真正銘の「悪魔」、で祈祷師は「悪魔」を崇拝している右腕的存在、そして謎の白服の女性は村の「守り神」みたいな立ち位置になるんじゃないかなと。

正確な答えは見付からず仕舞いでしたが、後半の怒涛の勢いだけで観る者を圧倒させ、混乱に導く描写は文句なく素晴らしい。
恐ろしい映像の数々、エグさ爆発させた猟奇演出、不信感を高く抱かせる主人公に近付く登場人物達と、これからどうなって、どういう終わり方をするのか全く先が見えて来ない異様過ぎる展開の進み方には決して目の離せない面白さがあるという事だけを最後に付け足して、本作に対する感想は終わりにしようと思う。

また常識人じゃ考え付かないような話をナ・ホンジン監督は生み出しちゃったね。
ただただ、呆気にとられて、猛烈な絶望感だけを余韻として残すおぞましいホラー作品だった。

評価:★★★☆
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キングコング:髑髏島の巨神

2017年07月24日 20時20分43秒 | 洋画アドベンチャー/ファンタジー
KONG: SKULL ISLAND
2017年
アメリカ
118分
アドベンチャー/アクション/ファンタジー
PG12
劇場公開(2017/03/25)



監督:
ジョーダン・ヴォート=ロバーツ
出演:
トム・ヒドルストンジェームズ・コンラッド
サミュエル・L・ジャクソンプレストン・パッカード
ジョン・グッドマンビル・ランダ
ブリー・ラーソンメイソン・ウィーバー
ジン・ティエンサン
トビー・ケベルジャック・チャップマン
ジョン・オーティスヴィクター・ニーブス
コーリー・ホーキンズヒューストン・ブルックス
ジェイソン・ミッチェルミルズ
シェー・ウィガムコール
トーマス・マンスリフコ
ジョン・C・ライリーハンク・マーロウ
MIYAVIグンペイ・イカリ
ユージン・コルデロレルス
マーク・エヴァン・ジャクソンスティーブ・ウッドワード



<ストーリー>
神話の中にだけ存在すると思われていた髑髏島に潜入した調査隊一行。だが、そこには巨大な守護神・キングコングと正体不明のモンスターたちが潜んでいた。

-感想-

自然を破壊しようとする邪人(サミュエルおじさん)VS島を守ろうとする巨神(コング)。
人間界代表ゴリラ顔と本物のゴリラが鼻の穴大きくさせて交互に映るとなんかワラける。
似た者同士の顔しているんだから仲良くしなさいよ。
しかしサミュエルおじさんの暴走した決意に変化が訪れる事は最後まで無かったのでありました。

「くたばれ!クソゴリ(ドコーーーン!!


こちらのチームは比較的安全ルート。

こちらのチームはかなり危なっかしい地獄のルート。

君ならどっちのチームで行動したい?
男なら黙ってスリル満点な地獄ルートでしょ!
休む暇も無くモンスターに襲われ続けるんだぜ。
退屈嫌いな貴方にはピッタリだ!
但し生きて帰れる補償は無し。
私?
私は安全ルートで頼むよ。

こんな辺境の地で死にたくねぇもん。

本作を鑑賞している間、色々と発見出来た事があった。
先ず、巨大なモンスター2匹が対決するシーンは頭上からのアングルが猛烈にカッコイイという点。


コングの雄叫びと共に私の心も震えた。
これはマジで好いアングル。

次にこちら。

ガスマスクに日本刀。
私の大好きアイテムが奇跡のコラボ。
この立ち回り姿を考えた奴、天才!
もう一度書く。
ガスマスクに日本刀、神懸り過ぎ戦闘スタイル、格好好いテンション上がるわ。

お次はこの方。

ヒロインよりも気になって仕方が無かった生物学者のサンさん。
演じるのは中国人女優のジン・ティエン。
単に私好みのお顔だっただけなのかもしれないが、画面上に出てくるとどうしても目で追ってしまう程に魅力的。
ぶっちゃけ、好き!

お次はこのシーン。

やはりコングは若くて優しい女性に惚れ易い。
これが仮にもし優しいけれどもシワシワの婆だったとすると、大激突終えて手のひら開いてみたら絶対に握り潰していた事だろう。
んで、まあいっか、てポイッて湖の中に捨ててたはずだ。
コングが婆専じゃなくて本当に良かったとヒロインは感謝するべきである。

そして最後はこのエンドロール後のシーン。

この壁画、どう見てもゴジラとキングギドラだ。
そう、なんでもこの2大怪獣を使った作品をハリウッドが製作するという情報をキャッチ。
という事は、本作は食事で言うなら前菜、前振り的なものと位置付けるべきかも。
メインディッシュを堪能するのはまだまだ先になりそうだが、本作で観れたモンスター激突の出来具合の高さを考えると、かなり期待は持てそうである。

髑髏島に数十年と取り残されていた元軍兵が、コングの活躍もあり、ようやっと故郷へと帰還し、妻と初めて会う息子と念願の対面を果たすエピローグ。

自分、こういう感動のシチュエーションに超弱い。
ボロボロと泣いてしまった。
生きる希望を捨てず、絶対に国に帰るんだ、妻と子に会うんだ、という強い気持ちを持ち続けるてのは大事。
好い人の好い行いは神様が何時も上から見てらっしゃるのです。

評価:★★★★
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ネオン・デーモン

2017年07月23日 14時54分06秒 | 洋画サスペンス
THE NEON DEMON
2016年
アメリカ/フランス/デンマーク
118分
サスペンス
R15+
劇場公開(2017/01/13)




監督:
ニコラス・ウィンディング・レフン
『オンリー・ゴッド』
原案:
ニコラス・ウィンディング・レフン
脚本:
ニコラス・ウィンディング・レフン
出演:
エル・ファニングジェシー
キアヌ・リーヴスハンク
クリスティナ・ヘンドリックスロバータ・ホフマン
ジェナ・マローンルビー
アビー・リーサラ
デズモンド・ハリントンジャック
ベラ・ヒースコートジジ
カール・グルスマンディーン



<ストーリー>
16歳の美女・ジェシーは、トップモデルを夢見て田舎町からL.A.へと上京する。すぐにチャンスを掴むジェシーだったが、ライバルたちは嫉妬心から彼女を引き摺り下ろそうとする。

無垢な夢が
邪悪な毒に
染まる


-感想-

「このロリコンが!」て言ってたオーナーがロリコンだったでござる。
気になるな214号室の少女。
可愛かったのかな。
てか何であんなバカデカい山猫が部屋に入り込んでいたのか。
キアヌはどうやって追い出したのか。
大捕り物の様子見せんかいっ!

題材としているのがモデル業界だけに、全体的にアート感覚。
意味不明な映像にしろ、死姦しようが、全身血塗れになろうが、シャワーでおっぱい曝け出して血を洗い流していようが、全てに芸術性が溢れ出している。

映画を観ているというよりも一枚、一枚の絵画を眺めている、そんな異色のサスペンス作品だった。

「美」を手に入れたければ現存する「究極の美」を体内に取り込めればいい。
他人以上の美しさを欲したいという狂った願望が、人としての一線を越えた猟奇へと発展していく。
造られた「美」よりも純自然な「美」の方が勝り、業界人の目を独り占めしてしまうそんな競争社会の中でトップに立ってしまった一人の少女。
だがその少女の傲慢で自惚れた態度がライバル達の反感を買ってしまうという事実。
そんなライバル達の嫉妬と怒りが最終的に行き着く所にカニバリズムを持ってくる辺りがね、これまでも観客の想像を破壊し脳細胞を刺激させるような作品を撮り続けてきたニコラス・ウィンディング・レフン監督らしい衝撃を今回も我々に叩きつけて来ていた。

吐き出す。

手に取る。

食す。

この常識人には到底理解出来そうもないおぞましい「美」への追求シーンにて静かに幕を下ろす私からすればとてつもない“変態行為”でもあり“リアル行為”でもある、頂点へとのし上がる事に執着し過ぎた挙句のキチガイ染みている思考を淡々と行動に置き換えて描写させ、強烈なインパクトとして残す挑発的な演出方法こそが、正にニコラス・ウィンディング・レフン監督だからこそ出来る毒気を含ませた余韻の与え方だと思う。
様々な狂気が渦巻く内容なので、賛否両論が起きるのも当然か。

今作の姉ちゃん最近見ないね女優図鑑

個人的にはこのシーンのエル・ファニングに美しさを抱いた。
昔はダコタん派だった私だが、姉ちゃんパタリと見かけなくなったなあ。
ちゃんと映画出演しているみたいだけど、単に私がその作品を観ていないだけなんかね。

評価:★★★
17/07/23DVD鑑賞(新作)
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ヴァイラル

2017年07月22日 13時48分20秒 | 洋画ホラー
VIRAL
2016年
アメリカ
85分
ホラー
劇場公開(2017/02/21)



監督:
ヘンリー・ジュースト
アリエル・シュルマン

『パラノーマル・アクティビティ4』
出演:
ソフィア・ブラック=デリアエマ
アナリー・ティプトンステイシー
トラヴィス・トープエヴァン
コルソン・ベイカーCJ
マイケル・ケリーマイケル



<ストーリー>
女子高生・エマの友人が授業中に突然吐血し、教室を飛び出す。街中では原因不明の伝染病が蔓延していたが、エマはパーティーに出掛けてしまう。

-感想-

虫嫌いな自分としては、たまんねぇなおいっ!て顔を歪めてしまう描写がありまして。
しかも身近にはいない、一生に一度見ることがあるかないかの寄生虫なんだもの、激しくキョエーー!と幽霊見せられるよりも絶叫。

キッモいんですけどぉ!

そこさえクリアー出来れば、結構面白く観れる作品。
姉妹愛を前面に押し出しており、感染したお姉ちゃんをどうにかして救おうと決して見捨てずにあれこれ試す妹の優しさが素敵。
ここでもお姉ちゃんの首に寄生している虫を引っ張り出そうとする場面が出てくるのですが、もう気持ち悪くてねぇ、私だったら間違いなく吐くわ。
摘出やり遂げて一安心。
とそう簡単にはいかんわなぁ。
結局お姉ちゃん変貌しちゃって、その顔が変わった瞬間にビックリして即座に撃ち殺しちゃう妹さんの直後の「殺ってしまった・・・」的な悲壮感・絶望感を思い切り表情とリアクションで見せてくれる演技力が絶妙。

狂人の如く襲い掛かってくる寄生虫人間。

目が衰える代わりに聴覚で人間の居場所を判断する特殊な行動スタイルは静けさの中に不気味さを大きく蓄えており、物音立てちゃいけないという緊張感がホラーとして見事に成立している。
血を吐きかけられたらその時点で人間終了ですからね。
なるべく寄生虫人間の顔を自分の顔に近付けないように戦い逃げ回る姿にもドキドキさせられますな。

皮膚の中を動き回る寄生虫。

触手の様に体中の穴から飛び出しウネウネと宙を舞い踊る寄生虫。

変則的な動きをする細くて長い気色悪い物体というものが苦手な方は、度々身も心も震わすであろう80分。
ある意味、視覚で怖がらせてきている映画かなとも思う。

終末的な街の風景を映しながら、少しだけ期待が持てる希望の張り紙。
この後、妹さんはどういう結末を迎えてしまうのか、あれこれ想像を掻き立てるラストシーンでもありました。

今作のイケイケ姉とは違い地味系・真面目系女子図鑑
「私、貧乳だから・・・相手にして貰えないかも」
そんな愚痴を溢しておられましたが、またまたあ、言うてもそこまで落ち込む程の貧乳じゃないんでしょ?て思ってたら

言うてたまんまの極貧乳さんに、俺歓喜。
チッパイ最高やんけ!
この後に彼氏からラインで「着替える時はカーテン閉めてね」とメッセージが届き、布団を頭から被って照れまくるエマちゃん、超かわいーの。

評価:★★★
17/07/22DVD鑑賞(準新作)
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レンタル開始日:2017-04-04
メーカー:ファインフィルムズ

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あやしい彼女

2017年07月21日 13時52分20秒 | 邦画コメディ
2016年
日本
125分
コメディ/ドラマ/ファンタジー
劇場公開(2016/04/01)



監督:
水田伸生
『謝罪の王様』
主題歌:
anderlust『帰り道』
出演:
多部未華子大鳥節子
倍賞美津子瀬山カツ
要潤小林拓人
北村匠海瀬山翼
金井克子相原みどり
志賀廣太郎中田次郎
三鴨絵里子中田麻衣子
越野アンナアンナ
温水洋一オオトリ写真館の店主
小林聡美瀬山幸恵



<ストーリー>
可愛いルックスと天性の歌声を持つ20歳の女の子・大鳥節子。その容姿とは裏腹に、口を開けば超毒舌で時には熱く説教もする。そんな“あやしい彼女”の正体は73歳のおばあちゃんだった。

いきなり、
20才(ハタチ)。


-感想-

ええやん!

ヘプバーンカット似合ってるし、イケてる。
これまで多部未華子をブスと思った事もないし、かと言って可愛いとも思った事の無い私が一瞬で目を奪われた!
もうこの髪型で女優すればいいんじゃね?アカンのか?
本作のみってのが凄く惜しまれる。
あと、このシーンの多部未華子の表情作りも好き。

取り合えずこの作品の多部未華子は凄く好い、可愛いてのが観れただけでもヨカッタ。

大怪我をした孫の為に自ら輸血を申し入れる。
しかしその代償として若い姿は失い婆さんの体に戻る。
これ、輸血済んだ時にはベッドに横たわっているの婆さんなんでしょ?
看護師ビックリするんじゃないですかねぇ。
若い女性を寝かしたはずなのに、時間経って戻ってみたらそこに婆さんが寝てたらめっちゃ怖いやん!ホラーやん!!
そんな人によってはどーでもいい事を頭に浮かべてしまったのだが、そこまで深く考える、ツッコミ入れるのは野暮な話ですか、そうですか。

何を思って次郎は突然節子を怪しみ私物を探ろうとしたのか、あそこ展開が唐突過ぎて変だ。
初披露の曲なのに、節子が観客に向かって歌の返しを求めると皆が普通にそれに答えて合唱するのもかなり変だ。

この2点が気持ち的に引っ掛かったが、まあなんだかんだで感動させられる作りにはなっている。
傑作のオリジナルを日本流にアレンジするのはどうなんだろう、難しくはなかったのかな。
難しくは無いか、大した映像技術や多額な予算を求める必要の無い内容だから。
割と無難な形に仕上がっていて日本版リメイクとしては上出来でしょう。
この手の安上がりなロマンスコメディをお得意芸とする日本人なら適度にオリジナルをなぞって上手くアレンジさえ出来れば、案外リメイクし易いのかもしれんね。
別にバカにはしてませんよ、本当だよ~。

ベトナム版の予告編が特典に付いてたので観てみたのだが、あれはどうなのか。
若返った主人公を演じている女優さんのビジュアルに魅力、おっと誰かが来たみたいだ。

評価:★★★☆
17/07/21DVD鑑賞(準新作)
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関連作:
『怪しい彼女(2014)』(オリジナル)
『20歳よ、もう一度(2014)』(中国版リメイク)
『あやしい彼女(2016)』(日本版リメイク)
『ベトナムの怪しい彼女(2015)』(ベトナム版リメイク)

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