銀幕大帝α

切り株推奨映画感想ブログにつきグロ画像注意。
御蔭様で10周年。3400作品レヴュー突破。御訪問有難う御座います♪

キッズ・リベンジ

2014年08月29日 02時59分28秒 | 洋画アクション
THE AGGRESSION SCALE
2012年
アメリカ
86分
アクション
劇場未公開





監督:
スティーヴン・C・ミラー
『ゾンビ・トランスフュージョン』
編集:
スティーヴン・C・ミラー
出演:
ファビアン・テリース
ライアン・ハートウィグ
ダナ・アッシュブルック
デレク・ミアーズ
ジェイコブ・レイノルズ
ジョセフ・マッケラー
ボイド・ケストナー
リサ・ロトンディ
レイ・ワイズ




<ストーリー>
親同士の再婚がきっかけで姉弟となったローレンとオーウェン。新居に引っ越し、家族4人の生活が始まる予定だったが、謎の男たちに両親を殺害されてしまう。



-感想-

少年ランボー?
暴れん坊少年?

攻撃的性格とミリタリーヲタクを併せ持った無口な少年が、突然押し入ってきたマフィア軍団に、その性格とヲタク精神を爆発させて皆殺しにしていく、少々バイオレンス色も絡めたアクション作品。

再婚相手の娘となる17歳の少女(反抗期&リストカット癖有り)も居るが、この娘は殆ど何もしない。
多少手伝うが、早々に腕に傷を負うために「痛い!痛い!」と泣き叫びうるさい。
リストカットする位ならその程度の傷どうって事無いだろうよ、黙って我慢しろ。
逆に暴力少年は腹に銃弾受けても冷静に傷の対処をする勇ましさ。
この少年、大人になったらどんな人間になるのか、ある意味興味が沸く程にこの歳で危険性を十分に秘めてますわ。

色々とトラップを仕掛けて、マフィア達を倒していく展開はそこそこに楽しめるが、リーダーにしろボスにしろ、肝心な“止めを刺す”シーンを描いていないので、「っしゃ!」といった爽快さ痛快さが味わえないのが惜しい。
そこまできちんと描写されていたら気持ち良く観終れたのになぁと凄く残念に感じた。
ボスを相手に2人がどういった制裁を下したのか、もう後10分尺を足してその様子までもを見届けたかったなぁ。

観念したリーダーに対して暴力少年が階段の上からニヤッと笑みを浮かべるシーンがお気に入り。

評価:★★★
14/08/29DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2014-08-02
メーカー:トランスワールドアソシエイツ
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デッド/エンド

2014年08月28日 02時16分07秒 | 洋画サスペンス
SCENIC ROUTE
2013年
カナダ
86分
サスペンス/アクション/ドラマ
劇場未公開



監督:
ケヴィン・ゴーツ
マイケル・ゴーツ

出演:
ジョシュ・デュアメルミッチェル
ダン・フォグラーカーター



<ストーリー>
車でふたり旅に出掛けた元ミュージシャンのミッチェルとライターのカーター。だが、車が故障し、ふたりは砂漠に取り残されてしまう。



-感想-

バカの極み。

砂漠のど真ん中に取り残されたのはデブが悪いが、その後はモヒカンが悪い。
どっちもどっちだな。
それよりも出だしの口論がなげぇ。
喋くり映画かよ!て思わず早送りしそうになったわ。

自分からモヒカンにしたいと言い出し、そうさせておいて後で逆ギレ。
喉が渇いたからと車のウォッシャー液を自分から飲んでおいて、後でゲーゲー吐いて逆ギレ。
お前とはやってられんわ!と道を歩き出したデブの頭に石を投げつけ怪我させて、何するんじゃ!と怒ったデブにも逆ギレ。
モヒカン下衆過ぎ。

この2人、何がしたいの?
殴り合う前に他にやることあるっしょ。

終盤は和解した2人が仲良く、砂漠の中を延々とウォーキング。
そして最後は、ハッピーエンド・・・と思わせておいての邦題通りのエンド。
自業自得とは正にこの事なり。

2人がバカ過ぎて観てられない。
何の悲壮感も恐怖も感動すらも得られない愚作。

モヒカンの奥さん、普通に美人やん。
彼女の何処に不満があるのか、それすらも謎。

バカ&クズなりの妥当な結末やね。

評価:
14/08/28DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2014-08-06
メーカー:彩プロ
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キアヌ・リーブス ファイティング・タイガー

2014年08月26日 22時48分43秒 | 洋画アクション
MAN OF TAI CHI/太極
2013年
アメリカ/中国/香港
105分
アクション/格闘技/ドラマ
劇場公開(2014/06/28)



監督:
キアヌ・リーヴス
アクション監督:
ユエン・ウーピン
出演:
タイガー・チェン
キアヌ・リーヴス
カレン・モク
ユエ・ハイ
イコ・ウワイス
サイモン・ヤム




<ストーリー>
格闘技大会で勝利を重ね、太極拳の普及に努めるタイガー。ドナカは自ら主宰する闇の格闘試合にタイガーを出場させ、彼は次々と敵を倒していくが…。

-感想-

お金の為に鬼となるか、それとも師匠の教えを思い出し正義に徹するか。
1度は暗黒面へと落ちかけたタイガーだったけど、戦いの中で何が大事なのかを悟り、そして最後は心を無にして宿敵ドナカに太極拳の奥義とも言える波動を撃ち込み、全てに終止符を打つのであった。

ストーリーは無いに等しく、ひたすら主人公であるタイガーが勝利だけを目指して異種格闘技戦に挑んでいくだけの内容。
タイガーを演じたタイガー・チェンはアクションスタントマン出身。
キアヌのヒット作でもある『マトリックス』にも参加している。
技のキレ、そしてしなやかさや優雅さ等は申し分の無い程に素晴らしいのだが、いかんせん顔に魅力がない。
男前という訳でもなく、怒りや悲しみといった表情変化も乏しい為に主役にしては華が無さ過ぎるし、見た目が氷川きよしなので、なんか馴染めない(笑)。
こういうのを見ると、いかに主役は見た目が大事なのかが良く分かる。

数々の猛者とのバトルはそれなりに楽しめる作りになっているのが幸い。
アクション監督としてユエン・ウーピン先生が参加されているので、アクションそのものは見応えのあるものになっていると思う。
ただ個人的に残念なのが、イコ・ウワイス戦が終盤に控えているのだが、心を入れ替えたタイガーが「お前とは戦わない」と言い逃げ回っているだけなので、本来なら大きな見せ場として盛り上がるはずなのに、そうはならないってのがガッカリではある。

キアヌ自身、初の監督作品との事だが、まぁ単に『マトリックス』で覚えたカンフーをメインにして、最後はキアヌもその習得したスキルを展開の上で見せ付けたく今回この様なアクション映画を撮ったんだろうな、としか思えないそんな作品でした。

今作の美女図鑑
タイガーの恋人?であるオフィスレディ。


ネットで色々検索してみたのだが、名前が分からなかった。
タイガーの容姿とは全く釣り合わない程に可愛い女優さんでした。

評価:★★★
14/08/25DVD鑑賞(新作)
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メーカー:NBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社
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THE NEXT GENERATION パトレイバー/第2章

2014年08月24日 15時42分26秒 | 邦画アクション
2014年
日本
97分
SF/アクション/ロボット
劇場公開(2014/05/31)





総監督:
押井守
『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』
監督:
辻本貴則
湯浅弘章

原案:
ヘッドギア
出演:
真野恵里菜
福士誠治
太田莉菜
千葉繁
筧利夫
岩松了
竹中直人





<ストーリー>
汎用人間型作業機械・レイバーが普及した現代。警視庁が設立した特科車両二課パトロールレイバー中隊、通称パトレイバーの3代目メンバーの活躍を描く。第2話と第3話を収録。

-感想-

高齢の千葉繁さんに余り無理させちゃイカン。
本人が張り切ってやっているんなら別に良いけど(笑)
幾ら台本にあるからとは云え、あそこまで機敏に動ける千葉さんは凄いちゃあ凄い。
60歳とは思えん頑張りっぷりには頭が下がりますわい。

第2話はあれだね、バロディだね。
色んなアニメや映画のパロディネタが豊富。
てかそれしかやっていないが。
「カイジ」の電流鉄骨渡りに『酔拳』ジャッキー真似。
最後はドカーンと「ガンダム」。
ギャグの塊りみたいな第2話だが、私は嫌いじゃない。
レイバーが第1章と比べると、色々とアクションも見せてくれて割りと楽しめた。
日本のゾンビ映画以上に整備班がゾンビしていたのも○。

竹中直人をゲストに迎えての第3話はゲームセンター内における勝敗云々の内容。
真面目な竹中直人も悪くはないが、この人はおちゃらけた方が面白い。
訳の分からん彼なりの名言だけを残して、最終的には再戦を行う事無く話が終わってしまうのには腹立つ。
こういうの嫌い。
不戦勝で怒る明同様に「なんじゃそりゃ!」て誰もが思ってしまうのも当然かと。
ただ真野ちゃん中心に話が展開してたので、可愛い真野ちゃんが一杯観れた事には満足。

今作の布団で一緒に寝てみたい美女図鑑
第1章と同じく真野恵里菜ちゃん。
特に第3話は真野ちゃんファンとしてはお楽しみが盛り沢山。
1つ目はコスプレした真野ちゃん。

ツインテール似合い過ぎ、可愛過ぎ、ハートにズッキュン。
2つ目は私服での短パン姿の真野ちゃん。

ムッチムチな太ももが堪らんっ。
むしゃぶりつきたくなる程に美味しそうな太ももを持ってるよこの子は。
短パン太ももを繰り返し観た俺は、ああ変態さ、何か問題でも?

評価:★★★
14/08/24DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2014-07-11
メーカー:ハピネット

関連作:
『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第1章(2014)』
『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第2章(2014)』
『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第3章(2014)』
『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第4章(2014)』
『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第5章(2014)』
『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第6章(2014)』
『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第7章(2014)』
『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦(2015)』(劇場版)
『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 ディレクターズカット(2015)』

オフィシャル・サイト
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ゾンビ・ナイト

2014年08月23日 01時18分22秒 | 洋画ホラー
ZOMBIE NIGHT
2013年
アメリカ
89分
ホラー
TVM




監督:
ジョン・ギャラガー
『ピラニア リターンズ』
出演:
アンソニー・マイケル・ホール
ダリル・ハンナ
アラン・ラック
レイチェル・G・フォックス
ジェニファー・テイラー
シャーリー・ジョーンズ
ダニエル・ロス・オーウェンズ




<ストーリー>
突然、世界中で死者が甦り人々を襲い始め、パニック状態になる。カリフォルニアのある町で、パトリックは妻と娘と一緒に戦い続けていたが…。



-感想-

あのパクリ専門のアサイラム社製作にしてはえらく出来が良いなと思っていたら、監督がジョン・ギャラガーだと後で知って、そっちの方が一番に驚いた。
『The FEAST/ザ・フィースト』3部作や『ピラニア リターンズ』と、今までお馬鹿ホラー映画ばっかり撮っていたのに、こんな糞真面目なホラーも撮れるんじゃねぇかって。
彼の中で何かに目覚めたものがあったのか?と逆に心配になるわ。
親父(クルー・ギャラガー)にたまには真面目な映画作れ!て言われたんやろか(笑)

本作は最近のゾンビ映画としては懐かしさを感じる原点回帰を狙った作り。
ある意味、ゾンビの造形はロメロ先生をパクっているかもだが、それでも物語りはオリジナル(だと思う)。

どういった経緯でゾンビが急に墓場から蘇ったのかその辺は一切の説明は無しだが、ある家族を中心にした、一夜の出来事を描いている。

一組の家族は丸で協力性がない。
もう一組の家族は助け合い精神を持っている。

どっちがどうなるか、それはもう先が見えて誰もが分かるはず。
生き残るためには気遣い合う事、助け合う事が大事ってことよ。
にしても流石、目の前でゾンビが土中から這い出てきても冷静でいられる親父、ゾンビ化した祖母を躊躇無く銃で頭吹き飛ばした母親だけのことはある。
ラストのシーンなんてどう観ても絶体絶命の大ピンチやん。
それを切り抜けちゃうんだから、もしかしたら世界一の最強夫婦なのかもしれん。
いや、待てよ。
そういや協力性の無い家族の父親が朝になると事態は収まると言っていたから、間一髪で朝日が昇って、ゾンビが一斉に活動停止しただけなのかも。
って、夜だけ動くゾンビてのも変な話ではあるが。
それでも主役のおやっさんの勇気と生存率の高さには敬服致します。

死んだら即ゾンビ化。
でも噛まれただけじゃ大丈夫ってのは一体どうして?
そこはロメロ先生のゾンビとは一線を画したかったのだろうか。

B級ゾンビ映画に良く有りがちな、事が始まるまでの無駄な時間も最初になく、冒頭から一気にゾンビ発生を映し出し、そのままサバイバル風景を約80分使って目一杯描いているので、ダレるてな気分は起こらないが、ただもう少しテンポの速さを上げて欲しかったのと、ここ!という盛り上がり箇所が特に無かったのと、ゾンビ映画にしては際立ったグロさがそんなに無かったのが不満かな。
まぁ、TV映画用として製作されたという事なので、劇場映画みたく派手なスプラッター描写は敢えて抑えられて作られたのかもしれませんね。

ん、まぁそれでも1本のゾンビ作品としては丁寧に完成させてはいるので、これはこれで十分及第点はあげても宜しいでしょう。

ゾンビだけに土を掘って追い掛けてくるという演出は割りと好きです。

救援を求められて駆け付けてくれた警官、役に立たないばかりか余計な事までして足手まといでしたなぁ。

評価:★★★
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メーカー:ニューセレクト
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リディック:ギャラクシー・バトル

2014年08月22日 16時03分58秒 | 洋画アクション
RIDDICK
2013年
アメリカ
119分
SF/アクション/アドベンチャー
R15+
劇場公開(2014/03/08)



監督:
デヴィッド・トゥーヒー
『パーフェクト・ゲッタウェイ』
製作:
ヴィン・ディーゼル
脚本:
デヴィッド・トゥーヒー
出演:
ヴィン・ディーゼルリディック
カール・アーバンヴァーコ
ジョルディ・モリャサンタナ
マット・ネイブルボス・ジョンズ
ケイティー・サッコフダール
デイヴ・バウティスタディアス
ボキーム・ウッドバインモス
ノーラン・ジェラード・ファンクルナ



<ストーリー>
重臣たちの反乱により銀河の彼方に置き去りにされてしまったリディックが、24時間というタイムリミットの中で生き残りを賭けて戦う。

-感想-

最新型バイク・ジェットホグでリディック達が荒野を疾走するシーンのCG合成がまぁ雑いこと。
なんであそこだけレトロな感じになっちゃったんだろ。
モンスターとのバトルシーンは何ら違和感無かったのに。
「え!?」てなるけど、ま、気にするまい。
いや、気になるなぁ。
CG技術スタッフが新人なのかな?

1作目公開から14年の月日を経ての3作目。
前作、前々作なんて、全く覚えてませんって。
観ている内に、大まかな設定(リディックの目とか)は思い出したけれども。
あ、でも完全な続きものじゃないので本作から観ても問題無いと思います。

リディックによる前半のサバイバルと、中盤の忍者の如く存在を消して相手を翻弄しまくる知的な行動っぷり、終盤のサソリ型モンスター群に対しての無敵な暴れ具合が見所でしょう。
流石キャラクター名が冠タイトルになっているだけあって、リディックによるリディックの為の作品になっております。

男勝りな女戦士ダールに対して「最後には自分の方から「お願い」と俺の上に馬乗りしてくるだろう」と予言したらその通りになっちゃう程に、女性はおろか男性までもがその半端無い強さに慄き、惚れ込んでしまうリディックという宇宙一屈強な賞金首の勇姿に視聴者までもが虜にさせられる事、間違いなしかも。
兎に角、見てくれも含めてリディック、いやディーゼル兄貴がひたすらカッコ好く描写されている作品でした。
麻酔弾4発撃ち込まれても倒れないんだもんなぁ。
自ら毒耐性を身に付けるってのもすげぇや。

ただの悪党ではなく、生き残る為の術も心得ていて、相手が誰であろうとも、先ずは取引を持ちかけ、その上で約束した事は必ずきちんと守るってのも、ダークヒーローでありながら敵ですら一目置くのだから、寄り好感が持てる方に近いダークヒーロー像ではありますね。

リディック以外に11人の人間が登場しますが、モンスターに襲われた者は潔く死んでいくてのも気持ち良かった。
戦いは爽快に豪快に残虐にテンポ良くやってくれた方が私はテンション上がりますからね。
中盤にリディック護送の為に用済みになった女賞金首があっさり殺されちゃう程やもん。
普通なら、この女性と後々に手を組むとかになるんだろうけど、ほんま、何しに出てきたん?て感じで、ここまで脇役の扱いが酷い作品もそうはあるまいて(良い意味で)。

評価:★★★☆
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レンタル開始日:2014-08-08
メーカー:松竹

オフィシャル・サイト(日本語)

関連作:
『ピッチブラック(2000)』(第1作)※個人的評価:★★☆
『リディック・アニメーテッド(2004)』(OVA)
『リディック(2004)』(第2作)※個人的評価:★★☆
『リディック:ギャラクシー・バトル(2013)』(第3作)

切り株こちら
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切り株画像(映画『リディック:ギャラクシー・バトル』より、約束通り5秒で死ぬ男)

2014年08月22日 15時51分06秒 | 切り株“TV”画像(閲覧注意)
【ネタバレ注意】

「この鎖を解いたらお前を5秒で殺してやる」byリディック

本当にそうなるまでの切り株画像をダイジェストでお楽しみ下さい。


↓1秒


↓2秒


↓3秒


↓4秒


↓5秒


完了

余りの見事さに、見物していた敵全員が
「すげぇ!」
「マジで5秒で片付けたよ!」
と絶賛するのでありました。

「俺は、約束事はしっかり守る男だ」byリディック

切り株度(2/5)

レヴュー:『リディック:ギャラクシー・バトル』
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大脱出

2014年08月20日 22時40分46秒 | 洋画アクション
ESCAPE PLAN
2013年
アメリカ
116分
アクション/サスペンス
劇場公開(2014/01/10)



監督:
ミカエル・ハフストローム
『ザ・ライト -エクソシストの真実-』
出演:
シルヴェスター・スタローンレイ・ブレスリン
アーノルド・シュワルツェネッガーエミル・ロットマイヤー
ジム・カヴィーゼルホブス所長
カーティス・“50 Cent”・ジャクソンHUSH
ヴィニー・ジョーンズドレーク
ヴィンセント・ドノフリオレスター・クラーク
エイミー・ライアンアビゲイル



<ストーリー>
何者かの陰謀により犯罪者にされたブレスリンは、自ら設計に関わった監獄から脱出を図るが、囚人たちのボス・ロットマイヤーが立ちはだかり…。

“完全”を超えろ
そこは、地図にのらない動く要塞。

海に浮かぶその監獄は
つくった者すら破れない。


-感想-

あかん。
allcinemaとかもそうやけど、データベースサイトによっては大事な部分をストーリー解説でネタバレしちょる。
彼ら囚人は一体何処の監獄に収容されているのかが一番の肝になっとるのに、それをバラしたらあかん。
観る前にそれを知っちゃうと面白さはかなり半減するんじゃないかなぁ。

個人的には非常に満足。
アクション大御所2大スター、シュワとスタローンがタッグを組むってだけでもワクワクものなのに、その2人がよっこいせと老体に鞭打ってぶん殴り合うシーンまでもあり、最後まで興奮冷めやらず。

アクション俳優なのに、ほぼアクションは無く、知恵と友情をもって脱獄しようとする過程にも意外性があって楽しい。
脱獄のプロという設定も思う存分展開に活かされており、スタローンがその天才的な知識と経験をフル回転させて監獄の小さな隙間をかいぐぐりながら外を目指して走り回る姿は痛快だ。

スタローンは計画を練り、シュワはその手助けの為に道具を調達してくる。
メガネを掛けていた囚人がシュワにボコられて、メガネを奪われた挙句、目の回りを真っ赤に腫らしている顔がチラッと映った時は、ふふって笑ってしまった。
こういうちょっとしたユーモアも好い。

単純明快。
気楽に観れる娯楽作としても本作は思い切り私向きだった。

それにしても自分から進んで監獄に入って脱獄してみせる職業なんて本当にあるんかねぇ。
どちらにしろその設定そのものにもユニークさを感じ、どっぷりとストーリーに浸れる事が出来ました。

評価:★★★★
14/08/20DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2014-07-02
メーカー:ギャガ・コミュニケーションズ

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パラノーマル・アクティビティ/呪いの印

2014年08月19日 00時48分37秒 | 洋画ホラー
PARANORMAL ACTIVITY: THE MARKED ONES
2014年
アメリカ
84分
ホラー
PG12
劇場公開(2014/04/11)



監督:
クリストファー・ランドン
製作:
オーレン・ペリ
脚本:
クリストファー・ランドン
出演:
アンドリュー・ジェイコブス
ケイティー・フェザーストン
ホルヘ・ディアス
ガブリエル・ウォルシュ
モリー・イフラム
カルロス・プラッツ
グロリア・サンドバル




<ストーリー>
18歳の誕生日を迎えた青年・ジェシーの左腕に歯形のような跡が浮かび上がる。それ以降、目から異様に長い髪の毛が出るなど、彼の身や周囲で怪現象が起こり始める。それは次第にエスカレートしていき…。

その印は、18歳で現われる。

-感想-

今までの固定カメラから手持ちカメラへとシフトチェンジした続編ではなくスピンオフ作品。
けど、ちょこちょことこれまでのシリーズの登場人物と繋がっております。
が、なんか無理やりっぽい。
なるほどなぁ~的なものが全く感じられず。
この辺が天才白石監督『コワすぎ!』シリーズと違うところ。
終盤、タイムワープを繰り返すが、『花子さん』の方がよっぽど唸らされる意味でも出来が良かったよ。

ただ、部屋の空間が歪んで、にょ~ん・・・ドガーン!!なシーンは個人的に面白かった。

そこまで酷いていうか、退屈させられるって事は無かったんだけど、それは多分、内容が『クロニクル』の真似事をやっていたからだと思う。
(幾らネタ切れだからと云え、他の作品をパクッてはいかんわな笑)
結果的にはこのパクリのお陰で何とか楽しめた感じはある。
『クロニクル』なシーンが無い、単に怪しい女軍団がワラワラ出てくるだけの作品だったら★一つものの愚作になっていたかも。
パクッて成功。
しかし明らかにパクリがバレバレなので失笑は買うが。

脚本も悪いのか、話の展開も今一つ良く分かんない。
なんで急にあそこの場所へ飛ぶのか、あの人と出会うのか。
それでどうなったのか。
う~ん、意味がねぇ・・・。
納得!てなものが抱かされず、ラストは「無茶苦茶になっちゃった」みたいなそんな状態。
カメラの電源をポチっと消されてはい、終了とな?
何のこっちゃいな^^;

評価:★★
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レンタル開始日:2014-07-23
メーカー:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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関連作:
『パラノーマル・アクティビティ(2007)』(第1作)
『パラノーマル・アクティビティ2(2010)』(第2作)
『パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT(2010)』(日本版続編)
『パラノーマル・アクティビティ3(2011)』(第3作)
『パラノーマル・アクティビティ4(2012)』(第4作)
『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印(2014)』(スピンオフ)
『パラノーマル・アクティビティ5』(第5作)
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ロードキラー デッド・スピード

2014年08月16日 03時07分17秒 | 洋画ホラー
JOY RIDE 3
2014年
アメリカ
96分
ホラー/サスペンス
劇場未公開



監督:
デクラン・オブライエン
『クライモリ デッド・パーティ』
脚本:
デクラン・オブライエン
出演:
ジェシー・ハッチ
カーステン・プラウト
ディーン・アームストロング
ベン・ホーリングスワース
ケン・カージンガー




<ストーリー>
カーレースに参加するため旅に出た4人の若者たちは、道中で謎のトラックに追跡されていることに気付き面白半分でトラックを挑発するが…。



-感想-

やった!
1作目で味わったサイコキラーの異常さが戻ってきたよ。
シリーズ3作品の中でも1、2位を僅差で争う程の面白さだったという事をココで断言しておこう。

作品内容的には『ワイルド・スピード』と『激突!』を合体させ、そこに血飛沫舞散り、肉片が粉砕されて道路に散乱するホラーテイストを派手にミックス。

冒頭のカップルは女がドアホだったばっかりに自業自得な結末を迎えていてある意味ブラックなユーモアが漂っていたけれど、本編の主人公達となる若者6人組は悪ふざけでちょっと殺人鬼が運転する大型トレーラーをおちょくった為に、死の制裁を順番に受ける羽目になっちゃう。
彼らは改造車に乗り、レース会場へ向かう途中だったので、激おこ!した殺人トレーラーと道路上でカーチェイスを繰り広げる事にもなるのだが、車の速さを互いに出し切りながらの壮絶なデッドヒートを見せてくれるだけに『ワイルド・スピード』並みの白熱した興奮を味わう事が出来ました。

顔を決して最後まで晒さない殺人トラッカーを演じたのは『フレディVSジェイソン』でジェイソン役を担当したケン・カージンガーという名の俳優さん。
あのジェイソンをやっただけあって、ガタイが物凄く良いからシルエットだけでも威圧感抜群。
しかもタイマン勝負を挑もうものなら、コテンパンに放り投げられボコボコに殴られる始末。
どう考えても、こんな無敵な殺人鬼に勝てっこないってば。
更に『ソウ』のスタッフが参加しているだけの事はあり、ただ普通に殺すのではなく、工夫を凝らした様々な殺害方法をもって若者達を無惨に血祭り状態へと持っていく一部始終も楽しさ一杯。
グロ好きなホラーファンは泣いて叫ぶ男女が、問答無用にグシャグシャッとされる様子にワクテカな気分でそれらを目撃する事間違い無しだ。
特に女性の胴体が!!!!のシーンなんてその時の瞬間に高揚感マックス。

この手のホラーものは何時もの事だけど、殺人鬼をやっつけたらきっちり本当に死んでいるのか確認しなきゃダメ!

死に物狂いでようやっと死闘に決着つけたと思っている主人公達の安堵感とは裏腹に、当の異常者さんはピンピンしてらぁ(笑)。

2作目がつまんなかったので、余り期待していなかったのだが、その期待を良い意味で大きく裏切る程にスプラッターホラーとカーアクションの醍醐味をきちんと押えた奇跡の復活3作目!!

評価:★★★☆
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レンタル開始日:2014-08-02
メーカー:20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン

関連作:
『ロードキラー(2001)』(第1弾)※個人的評価:★★★☆
『ロードキラー マッドチェイス(2008)』(第2弾)
『ロードキラー デッド・スピード(2014)』(第3弾)
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