銀幕大帝α

切り株推奨映画感想ブログにつきグロ画像注意。
御蔭様で10周年。3400作品レヴュー突破。御訪問有難う御座います♪

テッド

2013年07月31日 13時11分05秒 | 洋画コメディ
TED
2012年
アメリカ
106分
コメディ
R15+
劇場公開(2013/01/18)



監督:セス・マクファーレン
製作:セス・マクファーレン
原案:セス・マクファーレン
脚本:セス・マクファーレン
出演:
マーク・ウォールバーグ『ザ・ファイター』ジョン・ベネット
ミラ・クニス『ブラック・スワン』ロリー・コリンズ
ジョエル・マクヘイルレックス
ジョヴァンニ・リビシドニー
声の出演:セス・マクファーレンテッド

<ストーリー>
8歳の頃から仲良く育ってきたジョンとぬいぐるみのテッド。時は流れ、35歳になったジョンは下品な中年オヤジに成り下がったテッドと暮らしていたが…。

世界一ダメなテディベア、出没。
動いて、喋って、オヤジになった。


-感想-

エロっくま。
このエロっくまに好意が持てるか否かで作品に対しての面白さも大分変わってくるかも。
マリファナ好き。
酒好き。
女好き。
そして超下ネタ好き。
自分の人生に害しか及ばさないこんな中年クマなんて私はいらんわ。

アメリカ的ないかにも下級人間が喜びそうなギャグ満載で、下品なものが苦手な私としては余り面白くなかった。
もう少し、アメリカ人以外でもゲラゲラ笑えそうな上品ギャグがあれば良かったのだが、とことん下品なものばかりで残念な事に全く私のツボには入らず。

「顔射はNG?」

何処が面白いねん。

「あれはウンチか!!」

いらねぇだろそんなシーン。

フラッシュゴードン?
知らんわ。
Queenの楽曲だけは分かるけど、中身までは無知だからネタそのものには付いていけず。

くっだらねぇ内容だったからもう途中から観る気も失せまして。
それなりに面白さを感じていたら本来ならラストではほろりとするんでしょうけど、なんかどうでも良かった。
てか神様にちょっと願っただけで簡単に復活しやがるし。
そこはもっと感動的に演出出来なかったのかね、監督さんよ。

ただエロっくまの動きはスムーズだし映像に違和感なく溶け込んでいるし、そこは評価しても良いかな。
ちっちゃいおっさんが入ってるんでしょ?←違うと思うw

あっ一箇所だけ吹いたわ。
「チビデブはダイエットして後にテイラー・ロートナーになりましたとさ」
ていうオチの写真付きナレーション。

なんでやねん!ww

評価:★★★
13/07/30DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2013-07-24
メーカー:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント

オフィシャル・サイト(英語)
オフィシャル・サイト(日本語)

関連作:
『テッド(2012)』(第1作)
『テッド2(2015)』(第2作)
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12 ラウンド/リローデッド

2013年07月30日 12時49分20秒 | 洋画アクション
12 ROUNDS 2: RELOADED
2013年
アメリカ
95分
アクション/犯罪
オリジナルビデオ



監督:ロエル・レイネ『デス・レース3 インフェルノ』
出演:
ランディ・オートン
ブライアン・マーキンソン
シンディ・バズビー
パトリック・ギルモア


<ストーリー>
急患の通報を受け現場に向かった救命士・ニックは、そこで体内に爆弾が埋め込まれた男を発見する。その時、謎の男から電話で12のゲームを仕掛けられ…。



-感想-

救命士として人命を救えなかった事は辛いだろうけど、何もそこまで悲観しなくても良い様な気もする。
妻と抱き合って泣くって、あんた毎回救えなかったらこんな感じになるのか?
身内だったら分かるが、丸っきりの赤の他人じゃないか。

犯人もターゲットにする人物を間違っとる。
市長のボンボン息子とその一味だけでええやん。
救命士のニックまで巻き添えにって。
ニックにとったらえらいとばっちりやで。
最善は尽くしたのだからむしろ感謝されて当然やのに、訳の分からんゲームに参加されちゃってさ。
余計な事したから犯人も死の制裁を受ける羽目になるってな、とんだ大間抜け野郎ですわ。

とまぁちょこちょこと引っ掛かる箇所はあるんですが、展開が進むにつれて人物それぞれの関係が明らかになる様はそこそこに面白いかな。
暇潰し程度に観るには丁度良い感じの作品。
もっとアクションシーンがあれば尚良かったんだろうけど。

ニックがボンボン息子に「ちょっと待ってろ!」と言ってシャッターの向こう側に置いてあったショベルカーを運転してきたシーンは笑ってしまった。
なんでそこにそれがあるって分かったのか謎過ぎるんですが(笑)
透視能力持ってるのか?

演技の拙さや編集の拙さ、演出の拙さと「拙さ」が3拍子揃った辺りがオリジナルビデオ止まりになってしまった大きな原因かと。
そう考えるとシリーズ1作目は良く出来た作品やったよね。
流石レニー・ハーリンだわ(落ち目ですけど)。

評価:★★☆
13/07/29DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2013-07-03
メーカー:20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン

関連作:
『12 ラウンド(2009)』(シリーズ1作目)
『12 ラウンド/リローデッド』(シリーズ2作目)

ヘンゼル&グレーテル

2013年07月30日 00時00分25秒 | 洋画アドベンチャー/ファンタジー
HANSEL & GRETEL: WITCH HUNTERS
2013年
アメリカ
88分
アクション/ファンタジー/アドベンチャー
R-15
劇場未公開



監督:トミー・ウィルコラ『処刑山 -デッド・スノウ-』
脚本:トミー・ウィルコラ
出演:
ジェレミー・レナー:ヘンゼル
ジェマ・アータートン:グレーテル
ファムケ・ヤンセン:ミュリエル
ピヒラ・ヴィータラ:ミア
ピーター・ストーメア:保安官

<ストーリー>
幼い頃に魔女を殺し、捕えられた森から逃げ出したヘンゼルとグレーテルの兄妹。15年後、大人になり凄腕の魔女狩りとして生きるふたりの前に黒魔女・ミュリエルが現れる。



-感想-

なんとこれ、劇場未公開とな?
なんで?面白いやん。

こういう作品はカラクリ武器が沢山出てきてこそでしょうな。
四方八方ボウガンとか折り畳み式銃とか。
ちょっと扱ってみたい楽しげな武器が登場して場面を沸かせてくれます。

しっかしアニメとか児童書なんかで見ても違和感無いのに、実写化となるとすっげぇ変なのな。
え?何がって?
魔女が杖にまたがって空飛ぶ姿ですよ。
シュール過ぎて滅茶苦茶ダサいんですけど!!(あっ言っちゃったアヒャヒャヘ(゜∀゜*)ノ

間違っても子供には見せちゃ駄目。
大人が観る残酷童話。
お色気シーンはあるし、何と言ってもホラーテイスト満載ですからね。
そりゃもう面白いように人体バラバラになったりぶっ潰されたりとグロッグロです。
私としてはそういうのキモチイイーので大歓迎ですけど。

空気読めないアホ保安官がグレーテルに頭突き喰らって鼻を折られ、挙句噛み千切られて悶絶。
怒りでもっとアホになったその時、止めの一撃を顔面に。
もうそれで気にする必要無くなっただろうってな悲惨な顛末があ~愉快。

さて、まだまだ悪い魔女は何人か残っているみたいだし、冒険も続きそうだし、こりゃあ続編あるだろうなぁ。
トロールの活躍をもっと観たいから、うん、作っていいよ、私が許します。

評価:★★★☆
13/07/28DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2013-07-19
メーカー:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
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ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット

2013年07月27日 00時13分38秒 | アニメ(国内)
2012年
日本
108分
アドベンチャー/アクション/ファンタジー
劇場公開(2012/12/15)



監督:長峯達也
総合プロデューサー:尾田栄一郎
原作:尾田栄一郎
主題歌:アヴリル・ラヴィーン『How You Remind Me』『Bad Reputation』
声の出演:
田中真弓モンキー・D・ルフィ
中井和哉ロロノア・ゾロ
岡村明美ナミ
山口勝平ウソップ
平田広明サンジ
大谷育江トニートニー・チョッパー
山口由里子ニコ・ロビン
矢尾一樹フランキー
チョーブルック
篠原涼子アイン
香川照之ビンズ
大塚芳忠ゼット
佐々木希ゾミノ
田中美保ホーミー
西内まりやマリンばあちゃん

<ストーリー>
“新世界”のある島に、元海軍大将・ゼットを首謀者とする一行がやって来て…。

標的、海賊。

-感想-

ナミさんはホント、エエ体してますなぁ。
ボンキュッボンッって感じ。
その最初のボンが最高なんよね。
顔を埋めたい位にポヨンポヨンしてて、動くたびにユッサユッサと揺れる乳。
お世話になりたいわぁ(←変態かっ
子供になっちゃったナミちゃんも可愛かったぁ。
でも私は幼女も好きやけど、やっぱナミさんはあのスタイルがあってこそなんよね。
だから断然、大人のナミさんの方がイイ!
あっサンジと考えが一緒だわww

チョッパーは癒し。
ずっと見つめていても飽きない。
チョッパーだけを90分眺めていても私は退屈しない自信はあるっ。
自慢しちゃうけど、私、等身大のチョッパー縫いぐるみ持ってるんだぜ。
羨ましいだろぉヘヘヘ。

とまぁ本作ではゼット先生とルフィとによる己の信念を賭けての戦いを圧倒的な絵力で見せ付けられた訳だが、拳と拳をぶつけ合う男同士のファイトには心を熱くさせられるものがあった。
そして最後にとったゼット先生の男気には胸が熱くなり感動を覚えた。

私は原作漫画も読まずTVアニメも全く観ずの、劇場版しか目にしていないビギナー者だが、その劇場版を観ただけでも大方の人物関係、ストーリーの流れが分かるのだから、初心者にも分かり易くをモットーにそれぞれを製作したスタッフの作り込みの上手さには大したものだと感心させられます。
次回作以降もその精神を忘れずに作り続けて貰いたいものだ。

ワンピースの素晴らしい所は、台詞の多くに温かみと重みとカッコ良さがあるという事だろう。
今回も、何度グッときた事やら。
大人な自分でも思わず「おぉっ!」と痺れさせられる台詞がある限り、私は何時までもワンピースというアニメを愛し続けます。

評価:★★★☆
13/07/26DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2013-06-28
メーカー:東映ビデオ

オフィシャル・サイト

関連作:
『ONE PIECE ワンピース』(劇場公開版第1作)
『ONE PIECE ワンピース ねじまき島の冒険』(劇場公開版第2作)
『ONE PIECE ワンピース 珍獣島のチョッパー王国』(劇場公開版第3作)
『ONE PIECE ワンピース THE MOVIE デッドエンドの冒険』(劇場公開版第4作)
『ONE PIECE ワンピース 呪われた聖剣』(劇場公開版第5作)
『ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』(劇場公開版第6作)
『ONE PIECE ワンピース THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵』(劇場公開版第7作)
『ONE PIECE ワンピース エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち』(劇場公開版第8作)
『ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜』(劇場公開版第9作)』※個人的評価:★★★☆
『ONE PIECE FILM ワンピースフィルム STRONG WORLD』(劇場公開版第10作)
『ONE PIECE ワンピース 3D 麦わらチェイス』(劇場公開版第11作)
『ONE PIECE FILM ワンピースフィルム STRONG WORLD EPISODE:0(2009)』(0巻のOVA)
『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012)』(劇場公開版第12作)
『ONE PIECE FILM GOLD(2016)』(劇場公開版第13作)
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トム・クルーズ

2013年07月26日 15時24分04秒 | 監督&俳優別
Tom Cruise/■生年月日:1962/07/03/通称:トムちん/特技:体を張ったアクション演技

『ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018)』出演
『バリー・シール/アメリカをはめた男 (2017)』出演
『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 (2017)』出演
『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016)』出演/製作
『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション(2015)』出演/製作
『オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014)』出演
『オブリビオン(2013)』出演
『アウトロー(2012)』出演/製作
『ロック・オブ・エイジズ(2012)』出演
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011)』出演/製作
『ナイト&デイ(2010)』出演
『ワルキューレ(2008)』出演
『トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008)』出演
『大いなる陰謀(2007)』出演
『M:i:III(2006)』出演/製作※★★★☆
『エリザベスタウン(2005)』製作
『宇宙戦争(2005)』出演※★★★☆
『コラテラル(2004)』出演※★★★
『ニュースの天才(2003)』製作総指揮
『ラスト サムライ(2003)』出演/製作※★★★★
『アート・オブ・アクション マーシャル・アーツ・フィルムの変還(2002)<TVM>』出演
『NARC ナーク(2002)』製作総指揮
『マイノリティ・リポート(2002)』出演※★★
『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー(2002)』出演※★★
『スペース・ステーション(2002)<I>』ナレーション
『アザーズ (2001)』製作総指揮※★★☆
『バニラ・スカイ(2001)』出演/製作※★★★★
『M:I-2(2000)』出演/製作※★☆
『マグノリア(1999)』出演※★★☆
『アイズ ワイド シャット(1999)』出演※☆
『ラスト・リミッツ 栄光なきアスリート(1998)<TVM>』製作
『ザ・エージェント(1996)』出演※★★★
『ミッション:インポッシブル(1996)』出演/製作※★★★
『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994)』出演※★★★★☆
『堕ちた天使たち(1)(1993)<TVM>』監督
『ザ・ファーム/法律事務所(1993)』出演
『ア・フュー・グッドメン(1992)』出演
『遥かなる大地へ(1992)』出演
『デイズ・オブ・サンダー(1990)』原案/出演
『7月4日に生まれて(1989)』出演
『カクテル(1988)』出演
『レインマン(1988)』出演※★★★★☆
『ヤングガン(1988)』カメオ出演※★★★
『ハスラー2(1986)』出演
『トップガン(1986)』出演※★★★☆
『レジェンド/光と闇の伝説(1985)』出演
『トム・クルーズ/栄光の彼方に(1983)<未>』出演
『卒業白書(1983)』出演
『アウトサイダー(1983)』出演
『爆笑!?恋のABC体験(1982)<未>』出演
『タップス(1981)』出演※★★★☆
『エンドレス・ラブ(1981)』出演

注:※は鑑賞済み個人的評価レヴュー無し

アウトロー

2013年07月26日 14時24分50秒 | 洋画サスペンス
JACK REACHER
2012年
アメリカ
130分
サスペンス/アクション/ミステリー
劇場公開(2013/02/01)



監督:クリストファー・マッカリー
製作:トム・クルーズ
原作:リー・チャイルド『アウトロー』
脚本:クリストファー・マッカリー
出演:
トム・クルーズ『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』ジャック・リーチャー
ロザムンド・パイク『タイタンの逆襲』ヘレン
リチャード・ジェンキンス『モールス』ロディン
デヴィッド・オイェロウォ『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』エマーソン
ヴェルナー・ヘルツォーク『バッド・ルーテナント』ゼック
ジェイ・コートニー『ダイ・ハード/ラスト・デイ』チャーリー
ジョセフ・シコラ『SAFE/セイフ』ジェームズ・バー
ロバート・デュヴァル『ザ・ロード』キャッシュ

<ストーリー>
無差別な銃撃により5人が命を落とすという事件が発生し、警察は元軍人の腕利きスナイパーを拘束する。だが彼は容疑を否定し、ジャック・リーチャーという男へ連絡を取ることを要求する。

その男、行きつく先に
事件あり。

その名は、ジャック・リーチャー
世界で最も危険な流れ者(アウトロー)


-感想-

そうかぁこういう映画やったのかぁ。
またトムクルの事やからアクション満載の映画なんかと思ってた。

基本は真犯人を追い詰めていく推理サスペンス的なノリの作品でした。

的確に判断、男共に襲われても強靭な体と戦闘スキルで撃退し、銃器の扱いもトップクラスで無駄なく仕留めていくトムクルが超カッコ良かったです。

バッドで後頭部殴られてもへっちゃらやもんね。
てかバスルームでの戦いはコントやん(笑)。
敵の男2人がドタバタやっていて笑ってしまった。
「お前ら2人で何やってんの?」みたいなトムクルの冷ややかな目が苦笑を誘います。

クールでダンディなトムクルが観たい人にはとっておきの作品。
展開が進むにつれて事件の真相も明確になっていき「なるほど」と思わせるストーリーも良しで、思ってた以上に楽しめました。

マッスルカーを華麗に操りカーチェイスを繰り広げる中盤シーンは痺れる程に見応えありだよ!
でもなんであの一般人たちは追われてたトムクルを助けたんだろ?
日本だったら「お巡りさん、ここです!!」って叫ぶでしょうに。
アメリカ人は危険な香りがする人物であろうとも優しく手を差し伸べる変わった人種なのかしら。

評価:★★★☆
13/07/25DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2013-06-21
メーカー:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

オフィシャル・サイト(日本語)

関連作:
『アウトロー(2012)』(第1話)
『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016)』(第2話)
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ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日

2013年07月26日 02時57分24秒 | 洋画アドベンチャー/ファンタジー
LIFE OF PI
2012年
アメリカ
127分
アドベンチャー/ドラマ
劇場公開(2013/01/25)



監督:アン・リー
製作:アン・リー
原作:ヤン・マーテル『パイの物語』
出演:
スラージ・シャルマパイ・パテル(少年)
イルファン・カーン『アメイジング・スパイダーマン』パイ・パテル(成人)
アディル・フセインサントッシュ・パテル
タブー ジータ・パテル
レイフ・スポール『プロメテウス』カナダ人ライター
ジェラール・ドパルデュー『バビロン A.D. 』コック

<ストーリー>
60年代初頭のインドで動物と触れ合いながら育った少年・パイ。しかし、彼が16歳となった年に一家でカナダに移住することとなり、両親や動物たちと共に貨物船に乗り込むが…。

なぜ少年は、生きることができたのか。

命を奪うのか、
希望を与えるのか


-感想-

観続けていると不思議かな、獰猛なトラも可愛く見えてくるのね。
ちょこんと座って夜空を見上げているトラちゃんにキュンときた(笑)。

少年とトラが一緒の舟に乗り、漂流するってな話を聞いていたので、幼少時代を描いた序盤が結構ダルい。
パイの名前の由来とかどうでもイイヨと思いつつ、日本の貨物船が沈没してからはようやく観たいシーンになってきて見入っちゃってました。

何故に肉食獣のトラと共に生き延びる事が出来たのか。
ほったらかしにするのではなく、適度に世話をする事で共存が可能になったということか。
一番に気になっていた部分でもあったので、この説明には「成る程な」と。

しかし、ラストでパイの口から語られたもう一つの物語。
この話が内容的にはかなりエグいのだが、もしかしたらこっちの方が真実なのかも。
でも、夢を与える物語としては本編の方が断然良い。
貴方ならどちらを選びますか?
そう問いかけられると殆どの人がトラとの話を選ぶでしょうね。
だって、「そんな馬鹿な!」と思える話の方が、読み手としては良い意味で色んな想像を掻き立たせてくれますから。

途中で漂着した島でのミーアキャットの数の多さに恐怖。
あれは流石に気持ち悪い(笑)。
トラにとっては喰い放題で天国だろうけど。
あんなのに囲まれての永住は嫌だなぁ。

本作で一番の驚愕ポイントは映像の美しさだろうね。
上空から捉えた海中、神秘的な夜の空、蛍光色に輝く海の生き物たち。
大量に飛び交うトビウオも圧巻でした。
最先端技術で映し出された全てのシーンにはうっとりとした目で見つめてしまう美麗さがありましたよ。
煌びやかな今までに観た事の無い映像を作り上げたスタッフに拍手!

勿論、本物と見間違う程のリアルなCGトラにも「凄い」の一言です。

評価:★★★☆
13/07/24DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2013-06-05
メーカー:20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン

オフィシャル・サイト(日本語)
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シュガー・ラッシュ

2013年07月24日 01時25分31秒 | アニメ(国外)
WRECK-IT RALPH
2012年
アメリカ
101分
ファンタジー/アドベンチャー/ファミリー
劇場公開(2013/03/23)



監督:リッチ・ムーア
製作総指揮:ジョン・ラセター
原案:リッチ・ムーア
挿入歌:AKB48『Sugar Rush』
声の出演:
ジョン・C・ライリーラルフ
サラ・シルヴァーマンヴァネロペ
ジャック・マクブレイヤーフェリックス
ジェーン・リンチカルホーン軍曹
アラン・テュディックキャンディ大王
声の出演(日本語吹替版):
山寺宏一ラルフ
諸星すみれヴァネロペ
花輪英司フェリックス
田村聖子カルホーン軍曹
多田野曜平キャンディ大王

<ストーリー>
人間たちが知らないゲームの裏側の世界を舞台に「ヒーローになりたい」悪役キャラたちが大冒険を繰り広げる。悪役キャラクター・ラルフは、みんなに愛されるヒーローキャラになろうと、お菓子の国のレースゲーム“シュガー・ラッシュ”に迷い込む。

いま、ゲームの世界の“裏側”で
“悪役キャラ”ラルフの冒険が始まる!

「誰だって、ヒーローになりたいんだ…」


-感想-

ヴァネロペちゃんがAKBの前田亜美ちゃんにそっくりというのが巷で話題になって、日本公開時にはAKBファンが、あーみんファンが期待を膨らませて観に行ったと言われているアドベンチャーアニメ。
私もあーみん推しの方とお知り合いになった影響で次第に彼女の魅力に惹かれていった一人でもあるが故に、どうしてもそのあーみんにそっくりな動くヴァネロペちゃんを観たくてウキウキしながら鑑賞しました。
いや~~~可愛かった!!

喜怒哀楽の表情が豊かで、一つ一つの顔の動きにキュンキュンしちゃった(*^^*)
当然吹き替えでの鑑賞でしたが、声をあてた諸星すみれさんがヴァネロペちゃんという御転婆なキャラにピッタリで、尚更キュートさに磨きがかかっていましたねぇ。
こんなにも可愛らしいヴァネロペちゃんが観れただけでも満足でしたが、作品そのものもとても面白かったです。

ゲームの世界の話なので、実在するゲームのキャラクターも多く登場します。
といっても脇役に過ぎないのですが、それでも「スト�」のキャラや「マリオ」のキャラ、セガのソニックが出てきた時はニヤッとしてしまいましたよ。

そうそう、キャンディ大王が暗証番号を打ち込む時のその番号がコナミコマンドなんですよね(笑)
「上上下下左右左右BA」ってやつです。
ある程度のゲーム好きな方なら知っているはずです。
結構有名ですから。
このコマンドは万国共通なんですね。
それにしてもえらく久しぶりに聞いたので思わず懐かしいなおいっ!って吹き出してしまったわww

悪役ラルフが不具合キャラであるヴァネロペちゃんと徐々に友情を深め、後にラルフの助けを借りて天才レーサーとして開花したヴァネロペちゃんが自身の存在をもう一度復活させ、更にラルフの最大の武器であるメガトンパンチでサイバグの襲撃により危機に陥った「シュガー・ラッシュ」の世界を救い出すという、愛と勇気を最大限に映し出したとっても心温まるストーリーになっています。

ラルフがキャンディ大王のお邪魔攻撃を交わしながら岩盤に渾身の一撃を食らわし、崩れゆく岩共々に落ちそうになるラルフをヴァネロペちゃんが颯爽と救出に現れる。
この一連の流れには2人に友情以上のものを感じてウルッと目を潤ませてしまいました。

それと、この2人の話とは別にフェリックスとカルホーン軍曹との愛の物語も同時進行で描かれているのですが、これもすっごく良い話なんですよ。
フェリックスはラルフと同じゲームでのヒーローキャラになるのですが、普通ならこういう表では良いキャラしている奴に限って裏では腹黒かったりするじゃないですか。
でもフェリックスは表裏の無い普通にナイスガイなキャラなんですよね~。
少しでも疑ってしまった私を許してください、ですよ。
破壊屋ラルフに対しての直し屋フェリックスなので、彼にしか出来ない活躍もあるのですが、ボロッと取れかけた牢屋の鉄格子を脱出する為にハンマーで叩いたら逆に頑丈になってしまったというシーンは笑ったなぁ。
そういったそれぞれの特技を展開の中においてきちんと随所で活かしているというのも印象としては凄く良いですよね。

色彩豊かな「シュガー・ラッシュ」の美しい映像、無駄の無い楽しいストーリー、逞しくて心優しいラルフ、見飽きない位キュートなヴァネロペちゃん、スピード感のあるカーレース、そして思わず口ずさんでしまうAKBの楽曲『Sugar Rush』(これはシングルカットして欲しい程の良曲!)と、見応え&聞き応え十分の素敵なアニメ作品でした。

綺麗に心地よく纏まったエンディングも◎!!

評価:★★★★
13/07/23DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2013-07-17
メーカー:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

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ゴースト・フライト407便

2013年07月22日 22時47分45秒 | 亜細亜ホラー
DARK FLIGHT
2012年
タイ
105分
ホラー/パニック
PG12
劇場公開(2013/02/23)



監督:イサラー・ナーディー
出演:
マーシャ・ワタナパーニット
ピーター・ナイト


<ストーリー>
バンコクからプーケットへ向かって出発したサンセット航空407便。離陸直前に妙な物音を聞いたエンジニアのバンクは、何者かの手により貨物室に閉じ込められてしまい…。

-感想-

まぁまぁかな。
タイ映画やからそんなに酷い作品にはなっていないけど、余りパッとしないホラー映画ではある。
ゴーストの造形とかその辺の雰囲気は凄く良いけど、いかんせん全く怖くないってのはちょっと考え物。
もっとビビらす位の恐怖演出があればまだまだ展開としては盛り上がれたはずなんだけどなぁ。
取り憑かれた乗客達が殺し合いをしているだけという全体的な流れがイマイチ。
その殺し合いの中にもグロさやおぞましさが欲しかった。
ビックリ演出なんかも無いし、一見淡々としたお話。
だけど一組の親子(父子)の絆の再建を主に持ってきている所は好印象でした。

たださっぱり解らないのが、何故この航空便だけ呪われているのかっていう部分。
過去にも同じ様な怪奇事件があったようなのだが、原因が何かを説明してくれていないからスッキリしないんだよね。
単に私がそれを見落としただけ?
うーん、そんな説明シーン無かったはずなんだけど。

それと普段飛行機ゲームを良く遊んでいるからといって、本物のコクピットをそんな簡単に操れるものじゃないと思うんだけどなぁ。

ま、いっかぁ。

評価:★★★
13/07/22DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2013-06-26
メーカー:アミューズソフトエンタテインメント

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レッド・ライト

2013年07月21日 20時51分36秒 | 洋画サスペンス
RED LIGHTS
2012年
アメリカ/スペイン
113分
サスペンス
劇場公開(2013/02/15)



監督:ロドリゴ・コルテス[リミット]
製作:ロドリゴ・コルテス
脚本:ロドリゴ・コルテス
編集:ロドリゴ・コルテス
出演:
ロバート・デ・ニーロサイモン・シルバー
キリアン・マーフィトム・バックリー
シガーニー・ウィーヴァーマーガレット・マシスン
トビー・ジョーンズポール・シャクルトン
エリザベス・オルセンサリー・オーウェン

<ストーリー>
伝説の超能力者、サイモン・シルバーと超常現象を暴こうとする科学者チームの息詰まる攻防戦を描く。

この男を疑い続けろ。

-感想-

シガーニー・ウィーヴァーを殺す必要があったのか?
彼女が退場してからの失速感が尋常じゃなかった。
トリックをどんどん暴いていく前半は痛快さがあって面白かったのに。
それに比べて後半のつまらなさと言ったらもう・・・。

「シルバーは目が見えていたのか!?」

いやこれ、視聴者の誰もがそう薄々には感じていたでしょうに。
『何を今更』とちょっと思ってしまった。

んで、ラストに訪れず驚愕のオチなんだが、まぁこれもインパクトが薄いわなぁ。
この辺もある程度勘の良い人なら途中で気付くと思う。
気付かなかったとしても描写と演出が弱いからそんなに驚かない。
監督はぎゃふんと言わせたかったんだろうけど、この程度の映像展開だと「ふーん」か「やっぱりな」とかの感想しか出てこないだろう。

[リミット]』もそうだけど、この監督掴みは上手いんだけどね。
纏め方が下手糞だわ。

エンドロールの最後にワンショットあるんだけど、何度見ても意味解んない。

今作の美女図鑑

サリー・オーウェン役のエリザベス・オルセン。
上記画像シーンが一番キュートに映ってた。
他はそうでもなかった。

評価:★★☆
13/07/20DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2013-06-12
メーカー:ワーナー・ホーム・ビデオ

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