★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★

新作映画&DVDのちょいミーハーな感想と趣味のひとりごと日記♪

パディントン

2016年09月27日 | ★★★+(3.5/5)

【PADDINGTON】 2016/01/15公開 イギリス 97分
監督:ポール・キング
出演:ヒュー・ボネヴィル、サリー・ホーキンス、ジュリー・ウォルターズ、ジム・ブロードベント、ピーター・キャパルディ、ニコール・キッドマン
声の出演:ベン・ウィショー(パディントン)

きっと見つかる、
もっといいこと。

STORY:真っ赤な帽子を被り礼儀正しいそのクマは、イギリスの探検家に会うため南米ペルーのジャングルから船ではるばるロンドンまでやって来たばかり。大きな駅で途方に暮れているところを挿絵画家のブラウン夫人に助けられる。駅名にちなんで“パディントン”と名付けられた彼は、ブラウン家の屋根裏に泊めてもらうことに... (allcinemaより)


言葉を話すクマの“パディントン”の活躍を描いたマイケル・ボンドの世界的人気児童小説シリーズを実写映画化。ペルーから大都会ロンドンへとやって来たパディントンが、不慣れな都会生活に悪戦苦闘しながらも、そこで出会った心優しいブラウン一家とともに繰り広げるファミリー・コメディ。監督はイギリスのTVコメディを中心に活躍するポール・キング。

家にも無口なパディントンがいます♪
映画はおしゃべりするパディントン。
予告編を見た時、リアルすぎて気持わるいのでスルーしちゃったんですよねぇ、、、

いざ、見たら....わりと面白かった 笑

パディントンの声ってベン・ウィショーだったんですねー。最初きいてたらおっさんぽく聞こえたので日本語吹替でみたんですよ。そしたらしっくりきてて、今回はタレントを起用していなくて良かった~と思ってたら、なんと本職さんじゃないじゃないですかーびっくり!!

パディントンが松坂桃李くんだったとは....気付かず。ニコール・キッドマンを木村佳乃さん、古田新太さんに斉藤由貴さん...と気づかなかったし、全くご本人の顔が浮かばなかったーっ。

パディントンて、てっきりイギリス生まれのクマだと思ってました!

そしたらペルーからはるばるやってきたクマだったんですね。名前は駅からつけられたのも知らなかったです。降りた駅が変な名前じゃなくて良かったね。

イギリスの人たちはクマがしゃべっても驚かないのにはびっくりだわ。親切な家族が声を掛けてくれてお世話になる...のはいいんだけど、ほぼ洪水状態や火事とえらいことをしでかすからひやひやもんでした 笑。

お子様向けの作品なのでツッコミどころは目をつぶるとして...パディントンの人柄いや熊柄が良かったから家族として受け入れてもらえたのねー。でも、パディントンは上着は着ていても下半身は露出してるので、後ろから見るとそれでいいのか?と疑問に思えてしまうんですが 汗。←プーさんも同じ

久しぶりに見たニコール・キッドマンが悪役で面白かったです。前のダンナのアクションシーンを再現してて笑った。パディントンもやっててちょこっとテーマ曲が流れましたね。なんなんだろう 笑

★★★.6
鑑賞日:2016/09/22

 

くまのパディントン
ペギー フォートナム,松岡 享子
福音館書店

 

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ベン・ウィショー,ニコール・キッドマン,ヒュー・ボネヴィル,サリー・ホーキンス,ジュリー・ウォルターズ
ポニーキャニオン

 

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ハドソン川の奇跡

2016年09月24日 | ★★★★★(5/5)

【SULLY】 2016/09/24公開 アメリカ 96分
監督:クリント・イーストウッド
出演:トム・ハンクス、アーロン・エッカート、ローラ・リニー

155人の命を救い、
容疑者になった男。

STORY:2009年1月15日、真冬のニューヨークで、安全第一がモットーのベテラン操縦士サレンバーガー機長(トム・ハンクス)は、いつものように操縦席へ向かう。飛行機は無事に離陸したものの、マンハッタンの上空わずか850メートルという低空地点で急にエンジンが停止してしまう。このまま墜落すれば、乗客はおろか、ニューヨーク市民にも甚大な被害が及ぶ状況で彼が下した決断は、ハドソン川への着水だった... (シネマトゥデイより)


クリント・イーストウッド監督とトム・ハンクスがタッグを組んだ人間ドラマ。2009年1月15日に実際に起きた、ハドソン川に不時着して乗客全員が生還した航空機事故とその知られざる実話を描く。

この事故の様子はニュースで見てました。まさか川に不時着して全員が助かるとなんて本当に奇跡のようでした。誰かが映画化しそうだよねーと思ってたら、まさかのイーストウッド監督。そこは監督らしいとても見応えある作品になってました。

冒頭から驚かされてそこから気持が引き締められました。飛行機事故のお話なのですがパニック映画ではなく、原題SULLYとあるようにサレンバーガー(サリー)機長を描いたドラマ。なので機長のフラッシュバックによって事故の様子が描かれていました。実話だし事故の結末はわかってるにもかかわらず、手に汗握る展開で緊張感がありました。

無事に着水して乗客や乗務員たちが脱出した後も、機長は隅々まで残った人がいないか見回っていたり、155人の全員の無事の確認を優先したりと当たり前のこととはいえすごい人だなと思いました。全員無事の確認が取れた時はこちらもウルッとしちゃいました。緊急事態でも冷静に、仕事への強い責任感、そんな人だからこそ奇跡の生還に繋がったんでしょうね。

しかし、裏側では事故の調査委員からは事故の責任を押し付けられそうになったのには驚きました。ああいったシミュレーションまで念入りにするんですね...知らなかった。でも、事故は現場で起こってる!わけで、シミュレーションしたところで同じようにできるはずがない! これも彼らの仕事とはいえイジメのように思えてしまいました。が、いかに彼らを納得させられるのか.....ここでも緊張感ありました。

やはりイーストウッド作品はハスレ無し!!!
機長役のトム・ハンクスもハマり役でした。機長と同い年だそうなので余計に熱も入ったでしょうね。アーロン・エッカートもいい味だしてましたしね。エンドロールに流れる楽曲が素敵な曲でした。席を立つ人が少なかったような...。イーストウッド作品にしては短い96分。それなのに短いとは感じさせないのもすごいですね。

エンドロールでは、実際に事故にあった機長や乗客の方々が集まってる様子が流れてました。みなさんの笑顔が印象的でした! ←すこしウルウルした
印象的といえば、同僚の人が“ニューヨークで久々の良いニュースだ。飛行機関連で...”というセリフはグッときちゃいましたね。

★★★★★
鑑賞日:2016/09/24

 

 

機長、究極の決断 (静山社文庫)
十亀 洋
静山社
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罠(2015)

2016年09月22日 | ★★★★(4/5)

2015年劇場未公開 韓国 R-15 97分
監督:クォン・ヒョンジン
出演:マ・ドンソク、チョ・ハンソン、キム・ミンギョン

STORY:結婚5年目にして子供がいない夫婦、ジュンシクとソヨン。ソヨンは気分転換のため、夫と携帯電話すらも通じない離島へ出かける。ネットで見つけた店を訪れると、主人のソンチョルはとても親切で、次第に2人は打ち解ける。日も沈み、一晩だけ泊まっていくことになったソヨンだが...


殺されたミンジュ』のマ・ドンソク主演のスリラー。
監督は『私のちいさなピアニスト』のクォン・ヒョンジン。

久々にハラハラドキドキものの猟奇的な韓国映画を堪能しました!!
これが実話をもとにしたおはなしというからビックリです....怖すぎるーっ
しかも、体格のいいマ・ドンソクが襲ってくるんだからもう殺される覚悟はしないとだよね、、、

気分転換にと訪れた離島にある食堂。地鶏の水炊きなどの地元料理が評判らしいのですが、評判がいいとは程遠い食堂で最初から胡散臭さが漂ってました。しかも店の主人、マ・ドンソクがお出迎えだからもーこわいこわい 笑。

店の主人や奥さんらしき人と夫婦たちも料理を食べながら打ち解けていき、勧められて一泊することに。実はこの食堂を訪れたのは訳があって....

前半は胡散臭さも漂いつつ何事もなかったんですが、もう一組のカップルが現れてからが急展開になっていきました。二組とも罠にハマってしまい逃げられない状態になりそこから韓国お得意のぐろぐろな展開が待っておりました、、、

R-15指定があるとおり、グロいシーンのほかにお子様には見せられないエロいシーンもあるのでご注意を!!

本当にこんなことが実際にあったのかなと思うほど残酷でした。いくら訳ありとはいえ....あんな食堂、見ただけでもすぐ帰るってーっ。

これは未公開なんですねー。普通に劇場公開できるレベルですがこの手のお話ではお約束な展開ですね。俳優陣の尋常じゃない狂気と恐怖の演技は見応えありました。

★★★★
鑑賞日2016/09/18

 

罠 [DVD]
マ・ドンソク,チョ・ハンソン,キム・ミンギョン
KRコンテンツグループ
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SPY/スパイ

2016年09月21日 | ★★★+(3.5/5)

【SPY】 2015年劇場未公開 アメリカ 120分
監督:ポール・フェイグ
出演:メリッサ・マッカーシー、ジェイソン・ステイサム、ローズ・バーン、ミランダ・ハート、ボビー・カナヴェイル、アリソン・ジャネイ、ジュード・ロウ、ラード・ラウィ、ジェシカ・チャフィン、 カーティス・“50 Cent”・ジャクソン

STORY:CIAで働くスーザンは、現場のエージェントの目となり耳となって彼らを誘導する分析官。ある日、核爆弾の売買を阻止する任務を遂行中に、パートナーのファインが冷酷な武器商人、レイナによって殺されてしまう。テロリストに核爆弾を売ろうとするレイナを阻止するため、自ら志願して現場のエージェントになることを決意する...
 

ジェイソン・ステイサム、ジュード・ロウ、メリッサ・マッカーシー共演によるスパイアクション。
監督は『ゴーストバスターズ(2016)』などのポール・フェイグ。

ジェイソン・ステイサムとジュード・ロウの二人がコンビで活躍するおはなしかと思いきや、ただ今、公開中の『ゴーストバスターズ』に出演しているメリッサ・マッカーシーがスパイとなって活躍するおはなしなのでした。これだけの豪華メンバーなのに劇場未公開とはびっくりです。

ジェイソンやジュードは脇役!

ジェイソンはちょこちょこっと出てくるけど、ジュードは出没度が低いのでお二人に期待しちゃうとがっかりしちゃうかも。

しかし!
冒頭でのジュードがスパイとして活躍するシーンはかなり素敵です。

ボンド張りのスパイ映画という感じで退場するまでは必見。彼がボンドだったらOKなんだけどなーと思ってしまうくらい素敵でした。

一方、ジェイソンは....ちょっとお間抜けなスパイでした 笑。

お前じゃまだよーと思うくらい笑っちゃった。これはこれでいいと思う。ちょこちょこと物語の邪魔しにくるのが笑えました。湖のくだりはツボです。

007シリーズをかなり意識したようなオープニングのテーマ曲。ちゃんとQのラボみたいなのもある。 それに任務遂行はペアで行い、現場の人間のコンタクトレンズからもう一人が目となり耳となって誘導するという面白い設定でした。

主役のメリッサ・マッカーシーの一般的な知名度がまだまだだったのでDVDスルーになってしまったのかな? 内容はちゃんと作られた作品なので劇場公開しても良いくらいで気軽に楽しめる作品でした。

★★★.7
鑑賞日:2016/09/14

 

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BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント

2016年09月19日 | ★★★+(3.5/5)

【THE BFG】 2016/09/17公開 アメリカ 118分
監督・製作:スティーヴン・スピルバーグ
出演:マーク・ライランス、ルビー・バーンヒル、ペネロープ・ウィルトン、ジェマイン・クレメント、レベッカ・ホール

小さな少女でも、世界は変えられる。
大きな友達と、勇気さえあれば…

STORY:10歳の女の子ソフィー(ルビー・バーンヒル)は、ロンドンの児童養護施設で生活していた。寝付きの悪いソフィーが窓から夜の街を見ていると、身長約7メートルの巨人(マーク・ライランス)が出現し、彼女を巨人の国へ連れていく。巨人の名はBFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント。優しいBFGに、ソフィーは心を許すようになる... (シネマトゥデイより)


チャーリーとチョコレート工場」の原作者ロアルド・ダールの児童文学「オ・ヤサシ巨人BFG」をスティーヴン・スピルバーグにより映画化。孤独な少女と心優しい巨人の友情を描くファンタジーアドベンチャー。

久々のスピルバーグ監督のファンタジー。どこからどうみてもスピルバーグ
映画!!って感じで安心して観られる作品でした~。吹き替えしかなかったので仕方なく...。ソフィーの役は本田望結ちゃんでしたがその辺の棒読みタレントよりずっと上手でしたよ。

原作は未読。フレンドリーな巨人とフレンドリーじゃない巨人が出てくる。フレンドリーな巨人BFGはお顔がやさしくて怖くない。どこかで見たなぁと思ったら、「ブリッジ・オブ・スパイ」でアベルを演じたマーク・ライランスでしたのねー。夢を集めてきてはラッパみたいなのもので子供たちに夢わ吹き込む巨人さん。私にも素敵な夢をください~。

ソフィー役の子がどこにでもいそうな普通な子でしたね。ソフィーは好奇心旺盛な女の子で可愛かった。施設にいた時に猫がこの子の後をついていくのが可愛かったな。毛布の上に乗って引きづられていくシーンがお気に入り♪

ファンタジーらしくとても映像がきれいでした。3Dならもっと幻想的になったんじゃないかなーなんて珍しく思いました。特に夜の映像がきれいだったし、ソフィーとBFGが夢を集めるシーンは本当にきれいでした。BFGが夜の町を優雅に隠れながら歩くシーンが印象的。

普通の人間からしたらBFGもかなり巨人なんですが、人を食べる巨人はさらに大きいとは!! いかにも悪そうだけどおマヌケで笑っちゃった。でかいくせに水がきらい 笑。やつらをどうするのかと思ったら....子供にもやさしい罰でした、、、。復讐されるのでは?と思うけど水が嫌いだから大丈夫かと。英国軍が『進撃の巨人』みたいなことをするからとどめを刺すかのかと余計な心配してました、、、。

まさか女王陛下にプップクプーをさせちゃうとは思わなかった 笑。
どんな味なんだろーちょっと飲んでみたい~周りの人は危険だけどねー。
この宮殿内でのシーンがちょこちょこ笑えて一番おもしろかったかな。

前半はファンタジーで後半は現実のお話でした。てっきり最後までファンタジー世界でソフィーとBFGが人喰い巨人をやっつけるのかと思ってましたが、ソフィーとBFGの絆が深まる温かいお話でした。

後ろの席がお子様だったんだけど何度も蹴られて困りました、、、
母親は注意しておとなしくさせろよーっ

★★★.7
鑑賞日:2016/09/19

 

BFG-BIG FRIENDLY GIANT
DNY
DNY

 

オ・ヤサシ巨人BFG (ロアルド・ダールコレクション 11)
クェンティン ブレイク,Roald Dahl,Quentin Blake,中村 妙子
評論社
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