★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★

新作映画&DVDのちょいミーハーな感想と趣味のひとりごと日記♪

クロノス

2016年07月26日 | ★★★+(3.5/5)

【CRONOS】 1998/02/13公開 メキシコ 92分
監督:ギレルモ・デル・トロ
出演:フェデリコ・ルッピ、ロン・パールマン、タマラ・サナス、クラウディオ・ブルック、マルガリータ・イサベル、ダニエル・ヒメネス・カチョ

存在してはならなかった。

STORY:メキシコで骨董店を営む老人・ヘススは、売り物の中から金色の彫刻品を見つける。その彫刻に触れると、突然針が飛び出してヘススの手に突き刺さる。彼は慌てて引き抜くが...


ギレルモ・デルトロ監督の長編デビュー作となる吸血鬼ホラー。

16世紀にある錬金術師によって創りだされた金色の奇妙なスカラベは、“クロノス”と呼ばれる永遠の命をもたらす謎の精密機械だった。骨董屋を営む老人ヘススは売り物の天使像の中からクロノスを発見、手に乗せたクロノスは突然動きだしヘススの手に食い込むと長い針を刺し液体を注入する....というもの。

ディスカスで新作だったので観てみたら1998年の作品でデル・トロ監督の長編デビュー作だっという...今までDVD化されてなかったのかな?

一応ヴァンパイア映画になるんですがなかなか斬新な発想。手のひらからスカラベの足がシャキーンと出てきて手に食い込むシーンは痛そう、、、。その後の長い針もいたたたたーな感じ。しかし永遠の命がヴァンパイアかー、でも機械の中に入ってる虫はなんなんだろ。

この頃からロン・パールマンは出演しているんですねー。相変わらず胡散臭い人だった 笑。骨董屋のおじいちゃんの孫の女の子が可愛かった。一切しゃべらないんだけど繊細な表情や演技がなかなか良かったです。

ホラーだけど、やはり監督らしいダーク・ファンタジーさもあって好みです。
かなり昔の作品ですが楽しめたので監督ファンにはおすすめですねー。

★★★.8
鑑賞日:2016/07/24

 

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ロスト・バケーション

2016年07月23日 | ★★★★(4/5)

【THE SHALLOWS】 2016/07/23公開 アメリカ PG12 86分
監督:ジャウマ・コレット=セラ
出演:ブレイク・ライヴリー、オスカー・ジャネーダ

楽しい休暇に
なるはずだった。

STORY:休暇で秘境のビーチに来た医者のナンシー(ブレイク・ライヴリー)は、サーフィンを楽しんでいた最中に脚を負傷する。何とか近くの岩場にたどり着いたものの、ナンシーの存在に気が付いたサメが周囲を旋回していた... (シネマトゥデイより)


サーフィン中に足を負傷し、満潮時には海に沈んでしまう岩場に取り残された主人公が人喰いサメに狙われるパニックサスペンス。監督は『ラン・オールナイト』『フライト・ゲーム』『アンノウン』『エスター』などのジャウマ・コレット=セラ。

行きつけのシネコンは、7月は夏休みが近いためお子様映画が目白押し。観るもんがないーと嘆いていたらMOVIXでこちらを見つけたので観てきました。

サメに襲われる作品は数多くあるので全く期待はしてなかったのですが、いやーこれがなかなか手に 汗握る緊張感ある展開で一難去ってまた一難....が続き面白かったです。

女性が主人公だと、一昔前ならキャーキャー言ってたり男性陣の助けや犠牲の上で助かったりするんですが、最近の女性は強いですねー 笑。ひとりでサメと闘ってるしー。

ナンシーvs人喰いザメの激闘!!

背ヒレだけで徘徊してて姿が見えなくても音楽もプラスされると恐怖感ありあり...。海の中は岩場が多くて潜ってもケガ率高し...。しかも干潮時に現れた岩場になんとかサメから逃げ切ったナンシーだけど、満潮時には沈んでしまうからハラハラドキドキ。ありきたりのお約束の展開なんだけど目がはなせない!!

ほとんどブレイク・ライヴリーの一人芝居のサバイバル映画!!

海水に浸かりまくり、日光に浴びまくりで髪は痛みそうだし肌荒れもしそうと心配になるほど。しかもほぼスタントなしで挑んだそうで実際にもアザだらけだったらしい。クライマックスのブイでのシーンの鼻血は、撮影中に鼻を強打してしまい本物だそう...。身体はっただけある見応えある作品になってましたね。あ、サーフィンシーンは別だそう。

サメに襲われて負傷した足の傷が痛々しい...。傷も流れる血も本物のようなリアル感がありましたね。ナンシーは医大に通ってるという都合のいい設定なので、パックリした傷をなんとかしなきゃいけないんですが、縫合方法が見るほうもかなーーーりつらいのよ、、、。

一難去ってまだ一難が何度もやってくるので退屈しないし、同じく負傷して飛べないカモメさんがちょっとした癒やし。まぁツッコミどころはあるものの、パニック映画というよりサバイバル映画だったところが良かったと思います。
これ観て思うのは....つくづく『ジョーズ』ってホントすごい映画だなーと思いますね。

★★★★
鑑賞日:2016/07/23

 

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パーフェクト・タイム 100億分の10の奇跡

2016年07月22日 | ★★+(2.5/5)

【THE PERFECT WAVE】 公開 アメリカ 分
監督:ブルース・マクドナルド
出演:スコット・イーストウッド、レイチェル・ヘンドリクス、ダイアナ・ヴィッカーズ、パトリック・リスター、シェリル・ラッド

STORY:サーファーのイアンは、出会える確率が100億分の1と言われる完璧な形の波“パーフェクト・ウェーブ"を求めて、親友のグレッグと世界各国へ旅に出た。ニュージーランドからオーストラリア、バリへと旅を続ける道中で、イアンは魅力的な女性アナベルと運命的な出会いを果たし恋に落ちる...(allcinemaより)

 

イアン・マコーマックの嘘のような衝撃的実体験を映画化。主演は『ロンゲスト・ライド』のスコット・イーストウッド。監督は存じあげない方、、、

『ロンゲスト・ライド』の時のスコットが素敵だったのと実話をもとにした作品ということで観てみましたが、なかなか本題に入らず女性とイチャイチャしてるばかり退屈でした。まぁスコットを見てるだけでもいいんですが...

アン・マコーマックの衝撃的実体験を映画化!というわりに、肝心な所はテロップで説明されるだけで残念でした。地球上で最も強い毒性を持つとも言われ、たった1匹でも刺されたら4分で死に至るとされるハコクラゲにダイビング中に刺され全身が麻痺状態になり病院に運ばれるが....そこまでいくまでが長いーっ。

しかも主人公が求めていた“パーフェクト・ウェーブ"についても説明で終わり...えーって感じです。そこは端折っていいんじゃない?と思うところが描かれていて....なーんか残念な作品でした。しかも...宗教勧誘映画???

★★.7
鑑賞日:2016/07/21

 

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トランスワールドアソシエイツ
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「テミンPremium Showcase「さよならひとり」 1部 @豊洲PIT」

2016年07月20日 | SHINee

SHINeeのテミンが、7月27日に「1st Mini Album『さよならひとり』」で日本ソロデビューします。それを記念してテミンの誕生日でもある7月18日にPremium Showcaseが豊洲PITにて開催され、1部のほうに行ってまいりました。同時に全国8ヶ所でライブ・ビューイングも行われました。

3000人収容のオールステンディングなのでぎゅうぎゅう詰め。整理番号は後半だったため後ろのほうで、背のデカイ私でも人の頭で見えづらくなんとかテミンの上半身が見えるかなーという感じでした。それでもいつものライブ会場よりは小さいし近いし同じ空間を共有できたことは幸せでございました。

イベントは約1時間ほどでした。初めにVCRが流れた後、テミンとMCの方との2人で進行され、お仕事に関わったスタッフの方々やMVの監督さんなどのコメントが紹介されました。

振り付けされた方からは繊細な動きもキレのある動きも完璧に表現していてダンサー殺しですとまで言われてました。さすがです!! MVの監督さんからは、本来ならCGに合わせて動いてもらう所を、テミンの動きに合わせてCGを合わせたとのことでこれもびっくりです。しかも16時間ほど撮影したそう.....すごい、、、。ほかにもスタイリストさんなどたくさんの方々から絶賛されてました。

テミン自身もMV撮影で、グリーンバックでの撮影はどこまで進んでいるのか分からず不安だったけれど監督さんが世界観を作ってくれて感動したとのこと。MVを見た方はわかると思いますがかなり凄い映像になってましたし、テミン自身がこの世の人じゃないみたいでしたもん。

そのほか、アルバム全曲のさわりの部分が流れ、テミン自身から1曲ずつ解説やエピソードを話してくれました。タイトル曲にもなっている♪さよならひとり は、実はアルバムに収録する曲じゃなかったとのこと。でも気に入ったので事務所と相談してアルバムのタイトル曲になるまでになったそう。

あとバラード曲がありましたが、本人がJ-POPのバラード曲をやりたかったそうで楽曲が気に入り、こちらも事務所と相談してアルバムに入れたとのこと。ただ与えられるだけではなく、ちゃんと自分の意見も言って自らも制作に参加してるのがわかってうれしかったです。全曲紹介のあとにメイキングも流れました。

とりあえず...全曲聴いてみて....さわり部分だけでもかなり好みの楽曲ばかりでした。早くフルで聴きたいです。そしてそれぞれの楽曲でのパフォーマンスもみたい!!

そして....この日はテミンの23歳の誕生日。MCの方の合図で、入る時にもらった“HAPPY BIRTHDAY TAEMIN”と記されたスローガンを掲げ♪Happy Birthday to Youを歌いました。そして記念撮影。私はテミンの真後ろからかなーり後ろにいます。ちなみに2部のスローガンは“ソロデビューおめでとう”だったそうです。

 

終盤では♪さよならひとりと♪Press Your Number (Japanese Version)を披露してくれました。ただ、♪さよなら~が終わった時に、緊張してちゃんとパフォーマンスができずすみませんでした...と謝りその後、 汗をなおしてきますとはけたのですが、どうやら靴のサイズに問題があったとMCの方から説明がありました。それでも激しいダンスを踊れてしまうのはすごいですね。真っ白な衣裳はほんと素敵でした~。ただ全身が見えなかったのはちと残念でしたが見られただけでも幸せと思わないとね。  

最後はテミンの挨拶で締めくくり、♪さよならひとりのMV(メッセージあり)が流れイベントが終了いたしました。あっという間の1時間でしたがとても中身の濃い1時間でした。

 

最近驚いたのは、テミンの日本語力が恐ろしいほどにアップしてることです。ちょっと前の1時間ほどのトーク番組でも通訳なしですべて日本語で話していたし、問いに対しての答えもすぐに出てくるし、発音もかなりなめらかになっていて外国人だというのを忘れてしまいます。今回ももちろん通訳なし、こんな言葉も知ってるんだと驚かされるばかり。かなり努力したんだなーと思うのと同時に私達も全力で応援しなくては!と思いました。

 

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大統領の執事の涙

2016年07月19日 | ★★★+(3.5/5)

【LEE DANIELS' THE BUTLER】 2014/02/15公開 アメリカ 132分
監督:リー・ダニエルズ
出演:フォレスト・ウィテカー、オプラ・ウィンフリー、ジョン・キューザック、ジェーン・フォンダ、キューバ・グッディング・Jr、テレンス・ハワード、レニー・クラヴィッツ、ジェームズ・マースデン、デヴィッド・オイェロウォ、アラン・リックマン、ロビン・ウィリアムズ、マライア・キャリー、アレックス・ペティファー

すぐ目の前で、世界が動いていた

彼は、見ていた。
7人の大統領に仕えた黒人執事
世界の中心(ホワイトハウス)の知られざる物語

STORY:奴隷解放後も差別が日常的に行われていた時代。幼くして南部の農園で働くセシル・ゲインズは、白人に父親を殺された後、ハウス・ニガー(家働きの下男)として登用され、白人に仕える作法を叩き込まれる。やがて町に出たセシルは、幸運な出会いと努力の結果、高級ホテルのボーイとなる。そして、そこでの仕事ぶりが認められ、ついにホワイトハウスの執事に大抜擢される... (allcinemaより)


ホワイトハウスで歴代大統領7人に仕えた黒人執事セシル・ゲインズを主人公に、公民権運動やベトナム戦争など彼の目から見たアメリカの歴史を描いた伝記ドラマ。監督は『プレシャス』などのリー・ダニエルズ。

地元で公開されてたけど観られなかった作品でちょっと前にBSで放送してたので観ました。途中にCMが入ってるのでカットはありましたが不満なく観られました。

歴代大統領7人に仕えた執事ってすごい。それぞれ性格も違うからいろいろと苦労があったでしょうね。でも黒人差別の酷い時代に生きてきたセシルはかなり幸運の人ですよね。盗みに入った家がきっかけで今があるわけで、あのまま追い出されてたらどんな人になってたんだろう...。

いつもの自分の顔と白人に対しての顔と2つの顔を持たないといけない時代....複雑。今はあの時代からは良くなってきても、差別絡みの事件が頻発、差別もまだあるしいつまでたっても平行線。差別がなくなる日はこないんでしょうかね、、、

かなり淡々としているので感動ものとまでにはならないのかなーと思ってましたが、見終わった後にジーンとしてくる作品でした。主人公のセシルが淡々と仕事をこなしていてあまり感情を出さないからかもしれないけど。でもこの白人用の顔を持つことで未来があったという...。

それぞれの大統領役が豪華な顔ぶれでした。この中にはもういらっしゃらない俳優さんもいますが、、、。それぞれ見た目も雰囲気も似ていたけど、特にアラン・リックマンのレーガン大統領が良かった。ジェームズ・マースデンのケネディ大統領も良かったー。

アメリカ公民権運動というと難しそうですがわかりやすく描かれていたので観やすかったです。

★★★.8
鑑賞日:2016/07/17

 

大統領の執事の涙 [DVD]
フォレスト・ウィテカー,オプラ・ウィンフリー,ジョン・キューザック,ジェーン・フォンダ,アラン・リックマン
KADOKAWA / 角川書店
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