銀幕大帝α

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御蔭様で10周年。3400作品レヴュー突破。御訪問有難う御座います♪

ダーケスト・マインド

2019年04月13日 14時50分33秒 | 洋画アクション
THE DARKEST MINDS
2018年
アメリカ
104分
SF/アクション/アドベンチャー
劇場未公開



監督:
ジェニファー・ユー・ネルソン
『カンフー・パンダ3』
出演:
アマンドラ・ステンバーグ
マンディ・ムーア
グウェンドリン・クリスティー
ブラッドリー・ウィットフォード
ハリス・ディキンソン
パトリック・ギブソン
スカイラン・ブルックス
ミヤ・ケック
ウェイド・ウィリアムズ
マーク・オブライエン
ウォレス・ランガム
ゴールデン・ブルックス
サミ・ロティビ
リディア・ジュエット
マカリー・マコースランド




<ストーリー>
全米で謎の病気が流行し、子どもたちの90%近くが死亡。少女・ルビーら生き残った子どもたちは超能力を手に入れるが、政府はルビーらを脅威とみなし、能力別に分けて施設に収容する。

―感想―

これってヤング小説が原作?
それともオリジナル脚本?
どちらにせよ映画化するには魅力がかなり薄い。

ジャンル的にはアクションとなっているがそれらしいシーンになるのは終盤にちょっとだけで、見た目明らかにロマンス。
反旗を翻すラストカットなんか既視感ありありなんだよなあ。
『ハンガー・ゲーム』とか『ダイバージェント』なんかの劣化版と評価されても仕方がないと思う。
日本では劇場未公開となるのも理由があるんだろうけど、本作は極端に単調(ストレートでシンプル過ぎる)話が原因かもしれない。

続編ありきな終わり方だったので、本国ではどうだったのかは知らないがある程度興行的に成功したのなら、もしかしたら2作目もあるかもね。
ただ後の展開は読める。
本編終わり前で恋人の記憶から能力使って自分の存在を消していたけれど、どうせそれが何らかの原因により元に戻って愛が再熱、一緒に又戦おうとかそういう物語になっていくんでしょ。

評価:★★
19/04/12DVD鑑賞(新作)
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メーカー:20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン

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マンディ 地獄のロード・ウォリアー

2019年04月08日 16時26分47秒 | 洋画アクション
MANDY
2017年
ベルギー
121分
アクション/サスペンス/ホラー
R15+
劇場公開(2018/11/10)



監督:
パノス・コスマトス
原案:
パノス・コスマトス
脚本:
パノス・コスマトス
出演:
ニコラス・ケイジレッド
アンドレア・ライズブローマンディ
ライナス・ローチジェレマイア



<ストーリー>
レッドは愛する女性・マンディと人里離れた場所で静かに暮らしていた。しかし、マンディに固執するカルト集団によって、彼女は炎に包まれレッドの目の前で惨殺されてしまう。

―感想―

オープニングの音が初代プレステの起動音みたいやね。
ニコラスの吹き替えが何時もと違う、あれはハゲイサム担当の声優さんだ。


マンディ役の女優さんの顔が超怖かった。
俺の中では本作でナンバーワンの恐怖をこの顔に抱いた。
絵画みたい、とも思えたし、何とも言い様の無い不気味さ。
わざとそういう風に撮っているのかなあ、というのも作品全体がアンダーグラウンド臭ぷんぷんなんよね。
ちょくちょくアニメ挟んだりするし

何故か事が起きている時間帯が夜ばかりだし、赤色強調し過ぎだし。
つか、観難いわ!

タイトルテロップが出るのが1時間ちょっと過ぎた辺り。
それまでは我慢して下さい、そこから面白くなるので。
と言いたかったのだが、ちっとも面白くなる気配が感じられないんだけど、マジでどうなってんの?
映画情報誌「映画秘宝」でえらい持ち上げられてたので(一部のライターに)期待してたのに、やっぱりニコケイの映画ですわ。
猛烈に

変!!

変な映画しか出ないニコケイ、最近の彼にあるイメージそのままを本作でも継承している。

ピンヘッド軍団みたいな奴らがバイク乗って登場した時は一瞬ワクワクしたけれど、兎に角なんじゃこりゃな展開が延々と続くのであります。
神がどうたらこうたらうんちく垂れるカルト教祖さん。

只の露出狂じゃねえかww
「ええい!俺にもやらせろお!!」
と対抗心剥き出しにしたのかどうかはさて置き意味も無くブリーフ姿でうおうおー!叫んでいるニコケイさん。

流石にカルト教祖の俳優みたく下半身丸出しにするまでの根性がニコケイにはなかったようです(ヘタレがっ!)
その代わりに、握力だけで教祖の顔を潰してみました(ニンマリ)。

変態の域にはちょっと自分一応アカデミー賞俳優なので達する事を躊躇しちゃいましたが、特に説明も無く怪力マンにはなりました、みたいなね(もう無茶苦茶(笑))。

スローモーションが多いのよお。
それを無くしたら多分90分位の尺で収まったんじゃねえかなあ。
つまらない展開を無駄に長くしてどうすんのよ、て思ったわ。

映画秘宝のライター評を当てにしたのが間違いだった。
あの雑誌のライターて基本、変人がひしめき合っているてのをころっと忘れていた俺が悪い。

評価:★★
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ザ・アウトロー

2019年03月25日 14時03分38秒 | 洋画アクション
DEN OF THIEVES
2018年
アメリカ
140分
アクション/犯罪/サスペンス
劇場公開(2018/10/20)




監督:
クリスチャン・グーデガスト
製作:
ジェラルド・バトラー
製作総指揮:
クリスチャン・グーデガスト
原案:
クリスチャン・グーデガスト
脚本:
クリスチャン・グーデガスト
出演:
ジェラルド・バトラーニック・オブライエン
カーティス・“50 Cent”・ジャクソンエンソン・ルヴォー
パブロ・シュレイバーメリーメン
オシェア・ジャクソン・Jrドニー・ウィルソン
メドウ・ウィリアムズホリー



<ストーリー>
世界屈指の犯罪都市・ロサンゼルス。多発する銀行強盗に立ち向かうワイルド刑事たちを率いるニックは、“伝説の強盗”メリーメン一味が企てる3000万ドルの巨大銀行強盗計画情報にたどり着く。

―感想―

恋人をデートに誘う為に彼女の家来たらムッキムキの強面の親父が出てきただけでも冷や汗ものなのに、こんな状況に遭遇させられたら脱糞するわ俺なら(笑)。

「すみませんでした!僕、帰ります!!」て言っちゃうかもしれん。

ニックの嫁さんが美人だったなあ(痩せすぎだけど色気ある)。
娘二人も可愛かった。
てか、そのまま離婚しちゃったのかね、なーんの後つけもなかったけど。
てっきり活躍を妻に認められて寄り戻すのかと思っていたが。

連邦銀行てセキュリティ完璧なようだけど、それでも何処かにちょっとした小さな穴があるのよね。
そこを上手く突けるかどうかてのが強盗団にとっては頭使う所だろうけど、ちゃんとしたブレーンが居たてのがこの作品の肝。
その男をだーれも見抜けなかったというのがラストでのブラックなユーモアでもあり、演出としての騙しのテクニックでもある。
終盤の渋滞引き起こした道路でいきなり始まる長尺な銃撃戦も見物だが、私的にはオチが気に入った。

評価:★★★☆
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デス・ウィッシュ

2019年03月20日 14時36分23秒 | 洋画アクション
DEATH WISH
2018年
アメリカ
107分
アクション/サスペンス/犯罪
R15+
劇場公開(2018/10/19)



監督:
イーライ・ロス
『ルイスと不思議の時計』
原作:
ブライアン・ガーフィールド『狼よさらば』
出演:
ブルース・ウィリスポール・カージー
ヴィンセント・ドノフリオフランク・カージー
エリザベス・シュールーシー・カージー
ディーン・ノリスレインズ刑事
キンバリー・エリスジャクソン刑事
カミラ・モローネジョーダン・カージー
ボー・ナップノックス
レン・キャリオーベン
ジャック・ケシーザ・フィッシュ
ロニー・ジーン・ブレヴィンズジョー
カービー・ブリス・ブラントンベサニー



<ストーリー>
救急救命の患者を診る外科医、ポール・カージー。ある日、ポールの留守に家族が襲われ、妻は死に、娘は昏睡状態に陥ってしまう。だが、警察の捜査は進展を見せず…。

悪人は、俺が始末する。

―感想―

そんなに都合よく銃が手に入るか?

おい、イーライ・ロス!
お前の腕はこんなもんじゃないだろ。
何、置きにいってんだよ。
もっとエグイ演出が出来るだろうが。
『ルイスと不思議の時計』なんか撮ったりして感覚鈍ってしまったのか?
思い出せよ『キャビン・フィーバー』や『ホステル』を作っていた若かりし頃を!

これが違う監督なら、まあそれなりに納得の完成度かもだが、イーライ・ロスとなると「これじゃねえ!」て思ったのは俺だけか?
お得意のブラックユーモアなんかも入れて欲しかったなあ。
母方の爺が「密猟者だ!」ズドン!ズドン!するのは態度急変の狂いっぷりでビックリしたけど(ブルース・ウィリスも体ビクッてしてた笑「なんやこの爺、危ねえ!」的な)。

きちんとしたオリジナルがあるからリメイクも一応上手く成立している。
だがやはりイーライ・ロスの名前が優先しているのが仇になったか、この程度の内容で満足するようでは彼も腕が鈍ってしまったなあとガッカリする俺が居る訳で。
そろそろ帰ってきてもいいんじゃないか、鬼畜外道の世界へと。

今作のハゲの娘にしては可愛すぎ図鑑

大学合格万歳直後に強盗に襲われ大重体となったジョーダンちゃん。
ハゲに似ても似つかないこんなにも可愛い娘が昏睡状態へと陥らされたらそりゃ親なら黙ってられんだろ。
それと見舞いに来てくれた友人がめっちゃ良い子だった。
ハゲの弟も良い奴なんだけど、兄貴と違って金にだらしないのがいかんね。
それよか、妻と娘がどういう形で襲われたのか、その辺を描けよイーライ・ロスな・ら!て思っちゃうんだよねえ。
ハゲの英雄ぷりよりもそっちが観たいんじゃ俺は。

評価:★★★
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関連作:
『狼よさらば(1974)』(オリジナル)

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ヴェノム

2019年03月14日 17時40分35秒 | 洋画アクション
VENOM
2018年
アメリカ
112分
アクション/アドベンチャー/SF
PG12
劇場公開(2018/11/02)




監督:
ルーベン・フライシャー
『ゾンビランド』
製作総指揮:
スタン・リー
トム・ハーディ

出演:
トム・ハーディエディ・ブロック
ミシェル・ウィリアムズアン・ウェイング
リズ・アーメッドカールトン・ドレイク



<ストーリー>
人体実験の疑いのあるライフ財団を探る記者・エディ。そんな中、彼は自身をヴェノムと名乗る、意思を持った地球外生命体に寄生され、体を蝕まれていく。

最も残虐な悪(ダークヒーロー)が誕生する。

地球外生命体に寄生された男は、その悪に支配される――


―感想―


ばあ!!

小便ちびるわww

てか前置き長過ぎひん?
はよ本題へ入れよて思ったんだけど(要するにトム・ハーディがさっさとヴェノムになれってこと)。
可愛くないねえちゃんと好きだ別れたとかの話なんてどうでもええねん。
ヴェノムが観たいねんて俺は!
けどその可愛くないねえちゃんがシーヴェノムになった時はちょっとエロくてムフっ(*´ω`)てなったのは内緒な。


こういう何が何だかぐちゃぐちゃした映像ていいね。
すげえ好き。
芸術的やん。

只もっとグロいのが見れるのかと変な期待を持っていたんだよね。
ヴェノムが大きな口開けて人間を頭からバリバリ食べる、そんなマーベルらしからぬグロいものを。
なんでえい、画面外処理かよ、つまんね。

まあなんだ、良い部分と余りすかん部分とをほぼ平等に盛り込んでいたから、アクションシーンは楽しめたけれど、他はそうでもなかったかなあという感じ。
死んでる料理は食わんとか抜かすヴェノムだから生食材に食らいついていたけれど、幾ら演技とは言え生きたうなぎを頭からかぶり付いてむしゃむしゃ食べるてのは観ているだけでも気持ち悪くなった。
役者てその辺、肝が据わっているというか凄いなあて尊敬するよ。
え?実際はちゃんと食べれる物を食べさせられているって?知らんがな。


ラストで登場したこのご老人はスタン・リー御大でしょうか。
どの映画がチョイ役としての最後になったのか分からんから、本人かどうかすらも疑ってしまうなり。

評価:★★★☆
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ワイルド・ブレイブ

2019年02月22日 14時07分02秒 | 洋画アクション
BRAVEN
2017年
カナダ
94分
アクション
劇場公開(2018/07/15)



監督:
リン・オーディング
出演:
ジェイソン・モモア
ギャレット・ディラハント
ジル・ワグナー
スティーヴン・ラング




<ストーリー>
材木店を営みながら父と妻、娘と暮らすブレイブン。ある日、麻薬の密売人がブレイブンのロッジに麻薬を隠し、そのことを知った一家は密売人たちから襲撃を受けてしまう。

―感想―

俺の中のアクアマンの血が騒ぐぜ。
海が似合う男それがジェイソン・モモア、つうことで彼が主役のB級アクション。

「嫌な予感がする」
抜群な位置で車を停止させ、その後後退したのもアクアマンというスーパーヒーローの血がそうさせたのか(違うだろw)。

物忘れ爺ちゃんの事で話を30分引っ張ってようやっと本題に入る。
この物忘れ爺ちゃんが頭を負傷した時、もしかしたらそれが影響で物忘れ症が治るんじゃねえのか、て絶対に有り得ないのを想像する俺て一体・・・。

奥さんはアーチェリーの選手か何かだっけ?
命中率100%なんだけど。
しかも自ら助太刀に向かうという勇敢さ。
この夫婦、何者なのさ。

ボス戦開始前にクマ用のあれ(名前忘れた)を雪中に隠して設置してたように見えたが、実は敵にもまる見え状態。
当然「こんなのに俺が引っ掛かるかよばーか!」となる訳だが、最終的に下した使用法て咄嗟に思いついたのか、それとも初めからそういう使用目的で仕掛けていたのか。
前者なら強運勝利だろうし、後者なら無謀作戦だよね。
相当痛いと思うよ、他の映画だと罠食らった人間てギャーギャー喚き叫んでいるやん。
けど平然と取り外す辺りが流石アクアマン(だから違うって)。

色んな意味で父ちゃん愛を前面に押し出していた作品でしたなあ。

今作の可愛い子役図鑑

ワイルド夫婦の一人娘シャーロットちゃん。
パパ大好き!子。
あれだけベッドの上でもキャッキャッ♪とパパに懐いてくれたら俺なら堪ったもんじゃないね、毎日娘にデレデレだわ。

この子の将来も楽しみだね、成長したら美人さんになると思う。

評価:★★☆
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メーカー:ハピネット

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<カリコレ2018>


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ローライフ

2019年02月21日 20時21分43秒 | 洋画アクション
LOWLIFE
2017年
アメリカ
96分
犯罪/ドラマ/アクション
R15+
劇場公開(2018/07/25)



監督:
ライアン・プロウズ
脚本:
ライアン・プロウズ
出演:
ニッキー・ミショー
リカルド・アダム・サラテ
ジョン・オズワルド
シェイ・オグボンナ
サンターナ・デンプシー
マーク・バーナム
ホセ・ロセット
ジャーネスト・コルチャド
クレイトン・カルデナス




<ストーリー>
元覆面レスラーのモンストロは過去の栄光を捨て、悪業を斡旋するボスの片腕として金を稼いでいたが…。

―感想―

クエンティン・タランティーノ監督が絶賛!という宣伝文句が目に入り鑑賞。
あーこりゃあ間違いなくタランティーノ監督好みだわと納得。
だって作品の構図がまんま『パルプフィクション』なんやもん。
初め私は気付かなかったのだが、途中で各パートに分かれて別々の案件を描いているというのがはっきりしてくる。
時系列をバラバラにさせた一つ一つの話が、最後には一か所に集結。
正にタランティーノ監督が世に知らしめた、全くの無関係キャラが徐々に繋がって来るというアイデアを思い切り引用させたバイオレンスアクションを再び蘇らせたかのような作品だった。

更に本作には強烈なゴア描写が多い。
只『パルプフィクション』の作りを真似ただけでは二番煎じに過ぎないので、この唐突に現れる数々のグロテスク映像は作品に暴力と衝撃を与え、もう一つの『パルプフィクション』へと昇華させる事に成功していると言えよう。
ストーリーの濃さ等で比較すると『パルプフィクション』程の超A級作品ではなく明らかにB級に近い完成度だが、幾らバラバラに分解された展開でも非常に分かり易く描かれている事が幸いし、すんなりとラストの一つ纏めへと鑑賞者の脳も追い付けるというのが魅力。

出所したばかりで顔全体に鉤十字「卍」の刺青を入れた青年が登場するが、なんとこの脇役が意外な鍵を握っている(鉤十字だけにw)。
覆面の行方が何処に移るのか、それがスムーズに受け継がれていく流れが本当に秀逸。
被る事になった理由にも違和感がなく、そして正義に目覚めた心情にも頷けるのだから、不思議と私みたく鉤十字の青年に共感を覚える鑑賞者も多い事だろう。
ヒーローものが好きとか、こういった異色の話構成が好きとかの気楽な気持ちで観るとリアルなゴア描写に腰を抜かすかもしれないが、そういうのに耐性があるのなら是非とも楽しみを抱きながらレンタル店で手に取って欲しい1本である。

評価:★★★☆
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メーカー:アクセスエー

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イコライザー2

2019年02月14日 19時42分41秒 | 洋画アクション
THE EQUALIZER 2
2018年
アメリカ
121分
アクション/サスペンス
PG12
劇場公開(2018/10/05)



監督:
アントワーン・フークア
『マグニフィセント・セブン』
製作:
デンゼル・ワシントン
アントワーン・フークア

出演:
デンゼル・ワシントンロバート・マッコール
ペドロ・パスカルデイブ・ヨーク
アシュトン・サンダーズマイルズ
ビル・プルマンブライアン・プラマー
メリッサ・レオスーザン・プラマー



<ストーリー>
悪人を人知れず始末するイコライザー・マッコールのCIA時代の上官・スーザンが何者かに惨殺される。唯一の理解者を失った彼は極秘捜査を開始し…。

19秒で世の不正を完全抹消する[仕事]請負人

―感想―

今更シュワルツェネッガー主演の作品の続編が出来たんかいな、て公開時にタイトルだけ観た時素っ頓狂な勘違いをしていた。
あれは『イレイザー』だった。。。

2時間もあったんやな。
それを感じず普通にダレる事も無く最後まで観ていたのだから楽しかったのは確か。
只、内容の本筋が身内ネタに走ったのもあってか、前作程の大きなカタルシスを得られなかったのが残念。

けどオープニングからしてそうだけど、もう本当に強すぎるマッコールには惚れ惚れしちゃう♡
しかもボランティア感覚で人助けしているというのだから、もうこの人は聖人でええやろて思うわ。

洗った果物を綺麗に並べているのを見ても相当几帳面。
その几帳面さが、鋭い観察力や洞察力を生み出し、果てに敵の動きを推測する“読み”へと変えているのだろう。
文字通り「イコライザー(社会の悪を抹消し‘平穏’を保つ仕事人)」として生きるマッコールのどんな敵でも翻弄し血祭りに上げまくるのがこのシリーズの見所であり、悪党を葬った直後でも静かな表情を決して崩さず、まるで「この世からは悪は無くならないのか・・・」と嘆き悲しんでいるかのようなマッコールの姿に胸を打たれるのである。

ラストで爺さんの件を持ってきて綺麗に締め括る演出が憎いや。

評価:★★★☆
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関連作:
『イコライザー(2014)』
『イコライザー2(2018)』

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スカイスクレイパー

2019年02月13日 13時45分08秒 | 洋画アクション
SKYSCRAPER
2018年
アメリカ
102分
アクション/サスペンス
劇場公開(2018/09/21)




監督:
ローソン・マーシャル・サーバー
『セントラル・インテリジェンス』
製作:
ドウェイン・ジョンソン
ローソン・マーシャル・サーバー

脚本:
ローソン・マーシャル・サーバー
出演:
ドウェイン・ジョンソン
ネーヴ・キャンベル
チン・ハン
ノア・テイラー
ローランド・ムーラー
バイロン・マン
パブロ・シュレイバー
ハンナ・クィンリヴァン




<ストーリー>
義足になった元FBI人質救出部隊のリーダー・ウィルが暮らす世界最大のビルで、大規模な火災が発生。炎が迫る中、なぜかウィルが容疑者として指名手配されてしまう。

史上最大に、デカい建物。
史上最高に、ヤバい救出。


―感想―

な!中国資本が絡むと安っぽい内容の映画になるだろ?
他国の俳優はバンバン殺す(死に方が雑)のに、自前の俳優はどれだけ悪党でも逮捕で済ますという謎。
そもそも中国警察が役に立たな過ぎて話にならん。
バイロン・マンとか何しに出てきたんだと思わずにはいられないレベル。
頼りにしたい機関がこんな状態だから、ロック様とネーヴ・キャンベルが奮闘しなきゃいけなくなる。
民間人に戦わせるなよ(笑)。

中国に毒されたハリウッド作品てこの程度のもんよ。
端から期待しない方がいい。
この映画も幾ら義足のハンデを背負っていようとも強さは一緒のロック様が主役だから、そこそこ飽きなく観れたけれど、他の無名俳優だったらヒットはしなかっただろうし、もしかしたらDVDスルーで終わる可能性も無きにしも非ずな出来。
それ位、薄いストーリー展開だった。

それでも本作から得るものはあった。
それは
1:ガムテープは万能道具
2:機械が動かなくなったら再起動させろ
3:家に不審者が入った時の対策でミラールームを作っとけ
4:高層マンションの上階なんかに住むものじゃない
5:敵が車に近付いてきたら思い切りドアを開けてぶっ飛ばせ

5番目なんて今流行りの煽り運転してきた挙句に降りてきていちゃもん付けようとするバカ男にやったら効果あるんじゃね?
その行為が正当防衛になるかどうかは知らんけど。

評価:★★★
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スカイライン-奪還-

2019年02月07日 20時02分47秒 | 洋画アクション
BEYOND SKYLINE
2017年
イギリス/中国/カナダ/インドネシア/シンガポール/アメリカ
106分
SF/アクション
R15+
劇場公開(2018/10/13)




監督:
リアム・オドネル
脚本:
リアム・オドネル
出演:
フランク・グリロマーク
ボヤナ・ノヴァコヴィッチオードリー
ジョニー・ウェストントレント
カラン・マルヴェイハーパー
アントニオ・ファーガスサージ
イコ・ウワイススア
ヤヤン・ルヒアンチーフ



<ストーリー>
突如世界中に未確認飛行物体が現れ、地球は3日で征服された。だが、L.A.市警の刑事・マークは、人間の心を残したままエイリアンとなったジャロッドと共に反撃に出る。

―感想―

確か前作はTSUTAYA限定レンタルだったはず。
独占禁止法でその限定が解除されたんかな。
だからゲオでは今回の続編リリースと合わせて同時レンタル開始となっています。
先ずは必ず前作を鑑賞してから続編を観るようにしましょう(話が繋がっておりますから)。


巨大なエイリアンを前にしてショットガン一丁で立ち向かう勇気。
勇気?これを勇気として称えるべきなのか。
否!ただの無謀バカでしょう。

そういやこの警官、反撃する暇も与えられず捕まってたけどその後パタリと出てくることはなかった。
他の捕まった主要キャラは何かしらの形での再登場でしたのにねえ、この人だけ残念な扱い方をされておりましたな。


滅茶苦茶ワクワクする面子やないか!
このワンショットだけで白飯3杯はイケる!
エイリアン相手にカンフーで応戦なんて胸アツ。
これもある意味無謀な戦い方だけど、役者がカンフー使いなのだから大いにアリ。
本気で燃えたし盛り上がったシーンでした。


本作でも「デカイものにはデカいものをぶつけるんだよ!」理論が発動。
もうこれは映画界のトレンドになったと言っても良いだろう。
(トレンドと言えば本作のエイリアンも人間の脳みそを引っこ抜いてたけど、プレデターといい、人間から何かしらを引っこ抜く事が大流行しているらしい)

兎に角終始ドッカンドッカンしている作品。
だら~としているのはオープニングだけで、直ぐに本題に入るし、そこからはずっと戦っているので何か俺、楽しくなっちゃった(笑)。
アクション続きでも展開が単調だと逆にダレるパターンもあるけれど、本作は多彩な見せ方のアクションを散りばめていたから一端の娯楽作品に成り得ていたんだと思う。

それよりもだな、本ブログの読者なら覚えておられるだろうか。
前作「征服」での感想記事で私が「続編は是非“奪還”でよろしく!」と書いた事を。
まさか本当にその題名になるとは、もしかして私には予知能力があるのか!!(図に乗るなw)
配給会社は私のブログを見て副題決めやがったな(んな訳あるかっ!)。
まあなんだ、たまたま偶然に同じタイトルになったんだとしてもだな、ものの見事に当てたんだから優越に浸らせてくれよ、それ位別にいいだろ~(笑)。

今作の可愛い子役図鑑

エイリアンの技術?により生まれてから急成長し続けるローズちゃん。
人類の希望でもある。
可愛い子やなあと目を細めていたら、ラストでは成人していて若干微妙になっていたでござる。

僕は悲しいよ。。。

評価:★★★☆
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関連作:
『スカイライン-征服-(2010)』
『スカイライン-奪還-(2017)』

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