銀幕大帝α

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アウトレイジ 最終章

2018年04月29日 11時25分15秒 | 邦画アクション
2017年
日本
104分
犯罪/アクション/任侠・ヤクザ
R15+
劇場公開(2017/10/07)



監督:
北野武
脚本:
北野武
編集:
北野武
出演:
ビートたけし大友
西田敏行花菱会若頭 西野
大森南朋市川
ピエール瀧花菱会直参幹部 花田
松重豊警視庁組織犯罪対策部刑事 繁田
大杉漣花菱会会長 野村
塩見三省花菱会若頭補佐 中田
白竜張の側近 李
名高達男山王会会長 白山
光石研山王会若頭 五味
原田泰造花田の手下 丸山
池内博之木村組組長 吉岡
津田寛治張の側近 崔
金田時男張グループ会長 張
中村育二警視庁組織犯罪対策部刑事 平山
岸部一徳花菱会会長付若頭補佐 森島



<ストーリー>
山王会と花菱会との抗争後、大友は韓国に渡り、日本と韓国を牛耳るフィクサー・張会長の下にいた。そんな時、花菱会幹部・花田がトラブルから張会長の手下を殺してしまう。

全員暴走

―感想―

文字通り本当に最終章となるのか。
大友はどうなるのか、どうけじめを取るのか。

意外と彼の最期は呆気なかった。
しかし、この潔さこそが大友の真の生き様、死に様かもしれない。

という訳でこれで見納めです、皆大好き「バカヤロウ!!」





主役でありながらも武本人の出番が極端に少ないのは動き回るのがしんどかったんだろう、もう良い歳だし。
アクションは若い衆に任せ、映画を動かすのは西田敏行。
なんかさ、西田敏行も死に掛けみたいな言動でちょっと心配になったんだ。
まああれは演技という事にしておこう。
逆に、生き生きと演じてたのが大杉漣だったてのがね、無性に悲しくなってくる。
だから、突然の訃報には驚きを隠せなかった。
こんなにも元気な人でもコロッと亡くなっちゃうものなのかと。

北野映画には欠かせない名優さんでした、改めてご冥福をお祈り申し上げます。

前2作と比べると若干エグさが薄れてしまってた最終章だったかね。
それでも顔色一つ変えず、機関銃を撃ちまくる大友の姿は恐ろしくカッコ良かった。
そして、お茶目な処刑も忘れちゃいない。

こんな惨めで恥ずかしく嫌な殺害方をされるヤクザ役を引き受けられるのもピエール瀧くらいだろう(笑)。
正直、頭爆発、直に見届けたかったぞ、武さん!!

武の映画に出たい出たいと言い続けて念願叶った原田泰造の中途半端なヒットマン役は彼にピッタリ。
下手に大物振るヤクザ役よりかはイメージ的に合っている。
その辺、武はチョイスが上手いなと思った。

事務所問題を抱えている武だが、次の新作はどういった所から出すのだろうか。
もうオフィス北野という名称、使えないよね?

あ、DVDで鑑賞するなら字幕付き推奨です。
武ですから。
他も高齢者ばっかりですから(意味分かるよね?笑)。

評価:★★★
18/04/28DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2018-04-24
メーカー:バンダイナムコアーツ

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関連作:
『アウトレイジ(2010)』(第1作)
『アウトレイジ ビヨンド(2012)』(第2作)
『アウトレイジ 最終章(2017)』(第3作)

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鋼の錬金術師

2018年04月23日 13時52分46秒 | 邦画アクション
2017年
日本
133分
アクション/ファンタジー/アドベンチャー
劇場公開(2017/12/01)



監督:
曽利文彦
『ドラゴンエイジ -ブラッドメイジの聖戦-』
主題歌:
MISIA『君のそばにいるよ』
出演:
山田涼介エド(エドワード・エルリック)
本田翼ウィンリィ(ウィンリィ・ロックベル)
ディーン・フジオカマスタング大佐(ロイ・マスタング)
蓮佛美沙子ホークアイ中尉(リザ・ホークアイ)
本郷奏多エンヴィ
國村隼ドクター・マルコー
石丸謙二郎コーネロ
原田夏希グレイシア・ヒューズ
内山信二グラトニー
夏菜ロス少尉(マリア・ロス)
大泉洋ショウ・タッカー
佐藤隆太ヒューズ中佐(マース・ヒューズ)
小日向文世ハクロ将軍
松雪泰子ラスト
声の出演:
水石亜飛夢アル(アスフォンス・エルリック)



<ストーリー>
鋼の義肢・オートメイルを身に着けた国家錬金術師・エドと、魂だけの存在となった鎧姿の弟・アル。失った体を取り戻すため、ふたりは伝説の賢者の石を探す旅に出る。

進め。兄弟の絆を懸けて。

―感想―

この映画に満点評価付ける人とは美味い酒が一緒に飲めないなと思った。

おわり。

ま、俺、下戸なんだけどねwwww


このアクションポーズ(地面バンッてするやつね)、「3×3 EYES」で見た、ような気がする。


なんでこいつ、ふんどし姿なん?
何時でも風呂に入れる準備をしているんだろう。
しかしその恰好で風呂に入ったら錆ないか?
飯が食えないから代わりに風呂に入る事しか出来ない能無し。
と、好き勝手に妄想して、次にいこう。


ウィンリィだかウリリリィだか知らんが、本田翼ちゃん。

こいつ、しょっちゅう泣いてるな。
乙女か!(乙女でっす!!)


あそぼ!が口癖の可愛い幼女ニーナたん。

しかし、畜生親父により動物実験されご覧の有様に。
その後どうなったのか、おい元に戻してやれや!


よく観ると顔は今一つだが、妙に萌え要素の高いコスプレをしている中尉。

この衣装はイケてるな、だからか姿見せると目で追ってしまう、顔は今一つなのに。


もうちょっとおっぱいを強調して欲しかった松雪泰子。

絶命して逝く時の映像は絵画っぽくて好き。

評価:★☆
18/04/22DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2018-04-18
メーカー:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント

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亜人

2018年04月17日 13時13分21秒 | 邦画アクション
2017年
日本
109分
アクション/サスペンス/SF
劇場公開(2017/09/30)



監督:
本広克行
『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』
原作:
桜井画門
主題歌:
THE ORAL CIGARETTES『BLACK MEMORY』
出演:
佐藤健永井圭
玉山鉄二戸崎優
城田優田中
千葉雄大奥山
川栄李奈下村泉
山田裕貴高橋
浜辺美波永井慧理子
綾野剛佐藤
声の出演:
宮野真守IBM



<ストーリー>
事故で死亡した直後に生き返った永井圭は、亜人であることが発覚し、国家から追われる逃亡者となった。そんな彼の前に、人類に牙を剥く亜人最凶のテロリスト・佐藤が現れ…。

DEAD
and
ALIVE

絶体絶命を、生きろ。


―感想―


ブンブン、ハローYouTube!
やたらと嬉しそうに自身の動画で出演しましたと語っていたヒカキンさん、どんな役で出ているのかと思っていましたが、まんまユーチューバーやないかいっw

これ、アメリカではちょっと流せないかもなあ。
だってさあ、ビルに飛行機が突っ込むての、どう考えても不味いだろ。

911を連想させちゃうから上映したら非難轟々かも。

絶対に死なない不死身の亜人には守護神みたいな「幽霊」が居る。

JOJOやんwて遂口に出てしまったのは俺だけか?

『踊る大捜査線』シリーズを撮り続けてきた同じ人のものとは思えない程の躍動感とアクション性の強い作品。
優しめのグロさもいい感じだ。
原作もアニメにも一切触れてないが、1本のエンタメ映画としては非常に面白く、楽しく鑑賞出来た。

元AKBの川栄りっちゃんが重要な役所で出演(彼女自身も亜人)。
演技いいんじゃない?
自然体で演じ切れてた様に私には見えた。
アクロバティックなアクションはりっちゃん自身がやったのかどうなのかは判別不能でしたが、こりゃあ今一番の売れっ子女優になっているのも当然だわと納得。
なんかさ、オーラがあるんよね。
雰囲気暗すぎるあっちゃん(前田敦子)や、無理矢理空元気なキャラ作りしている風にも感じる優子(大島優子)と比べたら素のまま昔の可愛さを変えず演技に取り組んでいる様に見て取れるし、表情も多様に使い分けていて厭らしさがない。
この辺の上手さにあっちゃんや優子には無かった、天性の才能を抱かされた。
まだまだ上に登り詰めていくと思うよ、この子は。

ラストも永井圭が「さらばだ!」と言わんばかりに窓突き破ってビルの階上から外へ飛行ダイブというカッコいい終わり方だったなあ。

今作の美女図鑑

永井圭の妹・慧理子を演じた浜辺美波ちゃん。
私が満点評価付けた『君の膵臓をたべたい』ではヒロインを務めていた浜辺美波ちゃん。
なんやねんこの可愛さ。
てか又病人の役なのか^^;
中盤以降はパタッと出てこなくなったのが無性に寂しい。
ギブアンドテイクで政府に保護されたんやろうけど、後半ちょっと位、姿見せてくれても、ねえ。

評価:★★★★
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レンタル開始日:2018-04-04
メーカー:講談社

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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章

2018年03月24日 19時26分04秒 | 邦画アクション
JOJO'S BIZARRE ADVENTURE: DIAMOND IS UNBREAKABLE
2017年
日本
119分
アクション
劇場公開(2017/08/04)




監督:
三池崇史
『無限の住人』
原作:
荒木飛呂彦
出演:
山崎賢人東方仗助
神木隆之介広瀬康一
小松菜奈山岸由花子
岡田将生虹村形兆
新田真剣佑虹村億泰
観月ありさ東方朋子
國村隼東方良平
山田孝之片桐安十郎
伊勢谷友介空条承太郎



<ストーリー>
変死事件が続発している杜王町。“スタンド”と呼ばれる特殊能力を持つ仗助は、この町で満ち足りた生活を送っていた。そんなある日、仗助はコンビニで強盗事件に遭遇し…。

この「力(スタンド)」で、
守るべきものがある。


―感想―

敵に情けを掛ける様じゃまだまだ甘ちゃんだな。
とか言いつつこのシーン、ちょっとグッときたんだろ?うん?

(母ちゃんあぶねえ!!)
んだよ、グッときちゃいけないのかよ、ほっといてくれ。
仗助は優し過ぎるよ。
まあ(爺ちゃんの意思を受け継ぐという意味で)改めて決意しなくても芯から正義感の強い男なんやろね。

だったら、ヤンキーに絡まれている神木きゅんを助けてやれや、とはなるけれど(笑)。

お前には言われたくねぇよwwby視聴者一同

なんだかコスプレ感ありありな人物像でしたが、世間一般で批判されている程内容は悪くない。
CGクオリティも日本映画と考えたらこんなもんじゃねぇの。

今回、エロは無かったけど、グロ&ナンセンスを随所に取り入れている辺りは流石の三池監督。
予算少ないながらも監督なりに盛り上げようと映像的にも演出的にも結構頑張っているとは思う。
只原作ファンの受けが悪いてのは前に書いた様にコスプレ感が強いから、これじゃない!という嫌悪感が優先しちゃっているのでは。

神木きゅんの存在は本編に必要なのかと途中まで疑問に感じてたのだが、スタンドを身に着ける展開になるんやね。
これだと必要なのか、とはなるが、にしても足手纏いさ半端ない(笑)。

結局、このスタンドもどういった能力があるのか分からずじまい。
外見に騙されるなて言うから、案外強いスタンドなのかもしれないな。

薄ら笑みを浮かべる小松菜奈も何か隠してそう。
彼女も実はスタンド使い??
この辺は2章、3章と話が進むにつれて明らかになるんだろうけど、その2章、3章て作られるんやろか、これといった情報出てないよね?

原作はジャンプ連載中時、DIO一部途中までしか読んでない私ですが、あっちを実写化・・・てのは無理があるか。
日本人が西洋人を演じたら更におかしな作品になりそうだわな。
「貧弱、貧弱ゥ!」とか「URYYY!」とかを聞いてみたいんだけど、ないだろうなあ。

評価:★★★☆
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レンタル開始日:2018-03-23
メーカー:TBSテレビ

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関連作:
『ジョジョの奇妙な冒険(1993~1994)』(OVA)
『ジョジョの奇妙な冒険(2000)』(OVA)
『ジョジョの奇妙な冒険 ファントム ブラッド(2007)』(映画)
『ジョジョの奇妙な冒険 THE ANIMATION(2012)』(TV 1st Season)
『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース(2014)』(TV 2nd Season)
『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編(2015)』(TV 2nd Season エジプト編)
『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない(2016)』(TV 3rd Season)
『岸辺露伴は動かない(2017)』(スピンオフOVA)
『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017)』(実写映画)
『「岸辺露伴は動かない」エピソード#02 六壁坂(2018)』(スピンオフOVA)

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RE:BORN リボーン

2017年12月04日 13時22分50秒 | 邦画アクション
2017年
日本
106分
アクション
PG12
劇場公開(2017/08/12)



監督:
下村勇二
出演:
TAK∴黒田敏郎
近藤結良サチ
斎藤工真壁健二
長谷部瞳松本静香
篠田麻里子ニュート
加藤雅也国防軍指揮官
いしだ壱成ロック
大塚明夫ファントム
坂口茉琴キャスパー
三元雅芸フォックス
屋敷紘子イーグル
声の出演:
武田梨奈大人のサチ



<ストーリー>
かつて最強の特殊傭兵部隊に所属していた敏郎は、とある田舎町でひっそりと暮らしていた。そんなある日、町内で不可解な殺人事件が発生し…。

―感想―

まだこの血が欲しいか?とりにこいよ!


ゆらゆらの構え?背中の骨ボキボキ鳴らしながらの軟体動物みたいな構えから繰り広げられる恐戦術。
お前らじゃ準備運動にもならねぇ風なザコ相手なら軽々と無双しまくるTAK∴さんに惚れる!
日曜読売朝刊別紙で本作が紹介されており、この作品内でTAK∴さんが使用する技には特殊な名が付けられていましたが、何て技名だったかな、今その記事が手元にないので確認出来ないや。
何時もコメント下さる大阪ひろき様ならお詳しいとは思うのですが。

瞬殺されるいしだ壱成。
秒殺される篠田麻里子。
何とも呆気ない刺客達だが、その呆気なく決着が付くてのに痺れるのよ。
ミニスカで参戦の麻里子様だけど、激しい電話ボックス内での極めて狭い空間戦でありながらもパンチラは一切なし。
ちょっと期待しちゃったが、この映画はそういう下劣さは不要、端から求めていない、至って糞真面目にTAK∴さんの新技を前面的に映し出したアクション大作なのだ。

銃器系は一切使用しないTAK∴さん。
寧ろ逆に敵側は頻繁に銃を撃ってくるが、全てTAK∴さんは体を素早く動かして交わしながらゆっくりと前進。
銃弾を避ける男、それが人間の能力を超越させたTAK∴さん、カッコ良過ぎだろ。
何時の間にやら敵の背後に忍び寄っている様は正に「ゴースト」の呼び名に相応しい暗殺術。
武器がスコップてのも斬新。
軽量で案外殺傷能力も高いから使い勝手が良いんだろうなあ。
巧みにスコップを操り銃では無理だと判断し体術戦へと変更した襲い掛かる敵を顔色一つ変えず簡単に仕留めていく流れは圧巻です。

終盤ではスコップを捨て、これまた特殊なナイフへと切り替えて最終決戦へと移行していくTAK∴さん。
普通に見たら動作が早くて目が追い付けないんだろうけど、そこは監督が上手く演出と編集でカバー。
実に分かりやすく殴る斬るの一連の動きを映像として捉えてくれています。
擬音で表現するとこんな感じ。
ダッ!ドスドスッ!ブシャッ!!
敵を目の前にして素早く近づき首を掻っ切るまでの流れに無駄が一切ないてのが本当に凄いわ。

TAK∴さんのずば抜けた格闘技アクションスキルのみを凝縮させた後半40分の死闘はマジで大注目して貰いたい。
あの宇宙最強と言われるドニー・イェンでさえも興奮し、太鼓判を押したとされる本作。
観終えた後、私もまだまだ邦画アクションも捨てたもんじゃないなと強く思わされた程に目から鱗の傑作がここに誕生した!

因みにラスボスはメタルギアソリッドのスネークの声でお馴染みの大塚明夫氏。

あの渋い声で「何故だ。な~ぜだぁ。」と変わった洗脳術で相手の闘争心を失わせる異色のキャラクターを熱演。
もうねメタルギアソリッド世代の自分としては大塚さんの声が聴けただけで大満足だよ。
ま、立ち姿も立派な絵面になっていてそれはそれでカッコイイんですけどね。

血塗れの割り箸でコンビニ弁当を豪快に頬張って食うTAK∴さんが観れるのもこの映画だけだぞ!!

今作の可愛い子役図鑑

さっちゃん可愛すぎだ!

TAK∴さんがさっちゃんの為に命を懸けるのも大きく頷ける。
養女にしてぇ!

今作の綺麗なお姉さん図鑑

精神科の先生。
TAK∴さんの刺客殺害現場を偶然通りすがりで目撃しちゃってたけど、彼女が精神的に参らないか心配です(笑)。

評価:★★★★
17/12/03DVD鑑賞(新作)
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メーカー:ニューセレクト

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無限の住人

2017年11月20日 13時22分32秒 | 邦画アクション
BLADE OF THE IMMORTAL
2017年
日本
141分
時代劇/アクション
PG12
劇場公開(2017/04/29)



監督:
三池崇史
『土竜(モグラ)の唄 香港狂騒曲』
原作:
沙村広明『無限の住人』
主題歌:
MIYAVI『Live to Die Another Day -存在証明-』
出演:
木村拓哉万次
杉咲花浅野凜/町
福士蒼汰天津影久
市原隼人尸良
戸田恵梨香乙橘槇絵
北村一輝黒衣鯖人
栗山千明百琳
満島真之介凶戴斗
金子賢司戸菱安
山本陽子八百比丘尼
市川海老蔵閑馬永空
田中泯吐鉤群
山崎努伊羽研水



<ストーリー>
永遠の命を与えられた伝説の人斬り・万次。親を殺された少女・凜に仇討ちの助っ人を頼まれた万次は、凜の用心棒となり最強の剣客集団・逸刀流統主の天津影久に戦いを挑む。

不死身って、
死ぬほど
めんどくせぇ。


―感想―

体内に謎の糞婆から蟲を入れられ不死になっただけで偉そうな顔をしている男、それが万次。
はっきり言うが大して強くない。
不死の体を盾にしてどうにかこうにか敵に勝っている感じ。
キムタクから剣豪と言った凄味、威圧感を全く抱かされないんだよなあ。
まだ海老蔵の方が厄介者、強者的なオーラを放っていた。


キザな台詞吐く事だけは一丁前ですわw

アイドル上がりのキムタク、数多くの演技をこなしてきた実力派俳優達の違いが絵面からでも大きく分かる。
前者は単に弱そう、後者は何かとんでもない事をしでかしそう、そんな雰囲気からして異なるキャスティングの対比が主役の魅力をかなり弱めているように思えた。
明らかに敵側の刺客達の方が出で立ちそのものにカッコ良さがある。
逆にキムタクは・・・いっつもヘロヘロで剣振っているなあという印象。
不死じゃなかったら100人斬りどころか10人程度斬った辺りで疲れて殺されてるんとちゃうか。
不死になる前のオープニングチャンバラは「怒り」に任せての全滅を果たしていたが、結局死にかけてた訳だし。
まあラストも死にかけてたけれど、蟲の力で生き延びた様なもの。
戦い終え大勢の死体の山の中心に颯爽と立ち、カメラに背を向け剣を振り下ろした形で勇ましく決めポースする位は主役ならやって欲しいわな。

監督が世界の三池さんなので殺陣にもっと華やかさがあるのかと期待してたのだが、どいつもこいつも雑に戦っている風、見栄えがしない。
その代わりなのか、グロさが強調されていた。

エログロ=三池なので別にそれでも構わないのだが、あくまでもこれはチャンバラ映画なのだから、エログロも大切な要素だろうけど、剣のつば競り合いこそにもっと力を入れて貰いたかった。
只得さえ長い映画なのに、雰囲気ずっと暗いし、進行がダラダラとしてテンポは悪いし、肝心のチャンバラは見応えが無く観ててテンション上がらないしで、ぶっちゃけ面白くない、残念です。
戸田恵梨香の見せびらかすかのように大胆な生足露出は最高でしたがね。

今作の1シーンだけ可愛く見えた女優図鑑
キムタクに用心棒依頼をする凜役の杉咲花ちゃん。

ここのシーンでの表情は凛々しくて可愛かった。
他では「血を啜れ」シーン。

ここからの一連の流れね。
めっちゃエロい顔してたのよ。
ああいう顔を引き出せる所は流石の三池職人技。

バトルものに限らないだろうけど、一定の時が流れて瓜二つの顔したヒロインが現れるてのは漫画あるある。

評価:★★★
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関連作:
『無限の住人(2008)』(TVアニメ版)
『無限の住人(2017)』(実写劇場版)

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破裏拳ポリマー

2017年10月29日 12時38分08秒 | 邦画アクション
HURRICANE POLIMAR
2016年
日本
108分
アクション/ヒーロー/格闘技
劇場公開(2017/05/13)



監督:
坂本浩一
『009ノ1 ゼロゼロクノイチ THE END OF THE BEGINNING』
原作:
タツノコプロ
主題歌:
グッドモーニングアメリカ『悲しみ無き世界へ』
出演:
溝端淳平鎧武士
山田裕貴来間譲一
原幹恵稗田玲
柳ゆり菜南波テル
神保悟志八城章人
長谷川初範土岐田恒



<ストーリー>
開発されたポリマースーツ3体が盗まれた。悪用されるポリマースーツを取り戻すため、刑事部長は“破裏拳”の継承者である探偵・鎧武士に捜査への協力を依頼する。

この世に悪のある限り――

-感想-

この世に悪のある限り 正義の怒りが俺を呼ぶ

これが通常ヴァージョン。
だがこれだとラスボスの圧倒的力に成す術も無くフルボッコ。

ボッコボコに攻撃食らってますやん。
正義マンは始めピンチに陥って後に逆転するパターンてのが定番。
父殺しがこのラスボスだと分かり(自分から白状するのがいかにもラスボスらしい)、怒りとパワーが爆発。
そして出るのが覚醒ヴァージョン。

この世が光を求める限り 俺の怒りが悪を断つ


キラキラリ~ン。
黄金正義マン爆誕!!
さあ今度はお前が食らう番だ。
いくぞ!幻影ハリケーーーーン!!

ちょっ、カッコイイやん、ベーゴマみたいやん!

実は決め台詞というか変身台詞は知ってたんだけど、キャラクターそのものは殆ど存ぜぬな状態での鑑賞でしたが、この監督さんは多くの特撮ヒーローものを演出したり、自らスタントマンとして活躍なさっている方なので、劇中で繰り出される様々なアクションが見栄え良くて思ってた以上に楽しめました。
主人公も敵さんもパンチやキックを浴びて吹っ飛ぶ具合が良い意味で大袈裟だし、浴びた後は必ず障害物へと叩き付けられる辺りにも“痛さ”としての派手さが生み出されていて、毎回ドシャーーン!状態にさせられる俳優さんもスタントマンも体張って演技しているなあと、その辺の観る面白さはあったなあ。
吹っ飛ばされる度に全身打ちつけられたらそりゃあグハッて大量の血を吐くわな。
そういう部分にも現実味があってとても宜しい。

ただのパンチやキックじゃなくて、ちゃんとヒーローものらしく見せる動きを度々取り入れているのも好印象。
高速回転キックとかそういうのね。
パルクールも使ってたよね、敵側も逃げる戦うの動作にプロ並の技を出し、アクションシーンになれば賑やかになるてのが作品の質を上げてたように思える。

井口昇とかに撮らせるよりかはきちんとした真面目なヒーロー映画になっていたし(予告編に井口監督の新作映画紹介があったけれど、あんなの観る気がしないよ)、この手のジャンルを特に好まれる方でも満足出来る仕上がりではあるでしょう。

今作の可愛い子役図鑑
姉夫婦の置き土産、姪の瑞樹ちゃん。

ちゅっ

大好き

こんなん言われたら俺でもデレデレですわ。

今作の綺麗なお姉さんは好きですか?図鑑
4つの顔を持つ女・玲役の原幹恵さん。
個人的にはメガネ美人に弱いのでこちらの格好が一番好き。

シャーロックとお食事デートする際にはメガネは外します。

玲の正体は究極のポリマースーツを秘密裏に作り上げていた悪の組織の一員。

本性を現した時にはお胸を強調させたスタイルで登場。

顔を埋めてもよろしくてよウフッ
最後は彼女自らもポリマースーツを着込み変身。

美人は何をやっても似合う。

テル役の柳ゆり菜さんが「閃いた!」て叫ぶ前に唇をアップで撮るのも妙にエロくていいよね。

評価:★★★
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土竜(モグラ)の唄 香港狂騒曲

2017年06月24日 11時14分34秒 | 邦画アクション
2016年
日本
129分
アクション/コメディ/任侠・ヤクザ
劇場公開(2016/12/23)




監督:
三池崇史
『テラフォーマーズ』
原作:
高橋のぼる『土竜の唄』
脚本:
宮藤官九郎
主題歌:
関ジャニ∞『NOROSHI』
出演:
生田斗真菊川玲二
瑛太兜真矢
本田翼轟迦蓮
古田新太桜罵百治
菜々緒胡蜂
上地雄輔黒河剣太
仲里依紗若木純奈
堤真一日浦匡也
吹越満酒見路夫
遠藤憲一赤桐一美
皆川猿時福澄独歩
岩城滉一轟周宝



<ストーリー>
潜入捜査官(モグラ)として暴力団・数寄矢会に潜り込んだ菊川玲二。轟周宝の娘・迦蓮のボディガードを命じられた玲二に、かつてない危機が次々と襲い掛かる。

日本の潜入捜査官、ナメんなよ!
香港上等バッチ来―――――い!!


-感想-

上地雄輔は先日観た『新宿スワンII』よりもキャラがしっかりと立っていて断然こっちの方がイイ。
役者個々の魅力を寄り上手く引き立たせられるのは三池さんの方かなあ。
そうそう、その『新宿スワンII』の記事内で独り言呟いてたのは、この作品と勘違いしてたのよ。
これが園さんであっちが三池さんやとばっかり思ってた。
パンチラの十八番て園さんやん?
だからてっきり・・・あっこの中でのあれはパンチラじゃなくてモロパンか。
チラッと見せるのが園監督、ガッツリ見せるのが三池監督、どっちでもええわw

パピヨンつええ!

相変わらず一人で無双していやがる。
モモンガに一度義足壊されているので修理して更にパワーアップ。
なんとゲームのコントローラーで操れる仕様。
これが『マトリックス』のネオ如くの強力さ。
スピード、パワー桁外れ。
カッコいいな堤真一。

あっれえ?
ちょっとこの2作目、普通に面白かったぞ。
前作の記事で散々貶したから、クドカンが本気出しちゃったか(それはない)。
何にしても今作は笑いのツボが私にピタリとハマッた。

こんなん絶対笑うやん(爆笑)。
生田斗真の悲壮感漂わせた顔が堪らなく可笑しかった。

エロ・グロ・ナンセンスを忠実に守って作り上げている点も三池作品の一つとして評価してあげたい。
そして女優陣の頑張りには拍手を贈ってあげたい。

今作の翼ちゃん図鑑
御転婆娘・轟迦蓮を演じた本田翼ちゃん。

ヒロインの地位を仲里依紗から奪っちゃった。
ヤクザの親分の娘だけあってキレると豹変。

コエエよ。

こんなヤバい顔作りも出来ちゃう翼ちゃん流石っす。

生田斗真と熱いキッス(超うらやま)。

こんなんされたら、そりゃあ男なら誰でも!!
俺も一瞬で卑猥な音色を奏でながらリコーダー反り立たせちゃうだろうな。
くっそ、生田斗真め役得過ぎやろ、代われ!

その可愛さ爆発させていた翼ちゃんにヒロインの座を奪われた仲里依紗もパンツ見せて頑張っておりましたが。

えらいブサイクになってない?
てかこんな顔やったけ、て位に劣化しちゃってるんですけど。

香港ヤクザの刺客・菜々緒さんもパンツ見せ。

さあ見ろ。

見んかい!菊川玲二!!
(脚綺麗やなあ)
パンツ見せた後にトイレのスッポンで口吸引とかどんな罰ゲームだよww

無茶振りさせたがる三池さんの要求とは言え、全力で体張りましたな菜々緒さんw

評価:★★★☆
17/06/24DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2017-06-14
メーカー:フジテレビ

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関連作:
『土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI(2014)』(第1作)
『土竜(モグラ)の唄 香港狂騒曲(2016)』(第2作)

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新宿スワンII

2017年06月21日 19時39分00秒 | 邦画アクション
2017年
日本
133分
アクション
劇場公開(2017/01/21)




監督:
園子温
『ひそひそ星』
原作:
和久井健『新宿スワン』
主題歌:
MAN WITH A MISSION『Dead End in Tokyo』
挿入歌:
UVERworld『エミュー』
出演:
綾野剛白鳥龍彦
浅野忠信滝マサキ
伊勢谷友介真虎
深水元基関玄介
金子ノブアキ葉山豊
村上淳時正
久保田悠来洋介
上地雄輔森長千里
広瀬アリス小沢マユミ
高橋メアリージュンアリサ
桐山漣鼠賀信之助
中野裕太ハネマン
中野英雄田坂晃
笹野高史砂子
要潤梶田
神尾佑倉石
山田優涼子
豊原功補山城神
吉田鋼太郎天野修善
椎名桔平住友宏樹



<ストーリー>
スカウト会社「新宿バースト」のエース格となった白鳥龍彦は、社長・山城の命により、幹部の関玄介と共に横浜へと送り込まれる。しかしそこは、タキと呼ばれる男が支配する難攻不落の王国だった。

また、戦争がはじまる。

-感想-

新宿VS横浜という構図やね。
お互いにスカウトの縄張りを広げようとそれぞれの土地に出向き、揉める。
その中で新宿の関と横浜の滝とによる因縁の戦いと決着も描かれています。
それだけの映画かな、内容的にはあんまり面白くなかった。

バトルシーンは園監督だけあって、演出に本気が見れる。
殴っているように見える、ではなく、殴っているようにしか見えないと思わされる所は園監督らしさ。
この辺の拳と拳のぶつけ合いは迫力が生まれていて楽しませて貰った。

あ、そうか。
この映画が園監督で、あの映画が三池監督か。
勘違いしてたわ。
え?いや、こっちの話です気にしないで。

やっぱ前作に出ていて死んだ秀吉こと山田孝之の存在感は半端なかったなあ。
そういう独特なオーラを放つキャラクターが2作目には居なかったてのが、遥かに質を落としてはいるよね。
上地雄輔じゃあ代わりとしてはちょっと弱いかな。
放たれるオーラで画面がビシッと引き締まる風があった1作目と比べたら、2作目は頭が劇的に弱そうなスカウトマン達がゴチャゴチャ問題起こし、コンテスト会場でガヤッているだけの感じだし、中年の大人たちはとなるとヤクザ絡みでのプライドと地位を守る紛争をバタバタとやっているだけ。
胸にグッと突き刺さるような場面が無かった。

女優陣はかなり頑張っていたでしょう。

山田優を頼り甲斐のある綺麗なお姉さんとして観れるのはこの作品だけかもしれない。
横浜に潰された自分の店のキャバ嬢を全員引き連れて、コンテスト会場に乗り込んでくるシーンはとても美しく格好良かった。

133分、結構長い映画だけど、言うほど退屈せずに観れたのは、主役の綾野剛でも準主役の浅野忠信でもない、男に決して弱みを見せない強い女性という絵図が一番に作品として活きていたからだと思う。

今作の広瀬の姉貴は好きですか?図鑑

借金塗れの自分をどうにかしたくて龍彦に店を紹介して貰うマユミ役の広瀬アリス。


コンテストで踊ったあのヘンチクリンなダンスは可愛かった。
貴方はアリス派?それともすず派?
俺はすず派。

評価:★★★
17/06/21DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2017-06-02
メーカー:講談社

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関連作:
『新宿スワン(2014)』(第1作)
『新宿スワンII(2017)』(第2作)
『新宿スワン 歌舞伎町スカウトサバイバル(2007)』(TV)

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映画 真田十勇士

2017年03月20日 21時33分01秒 | 邦画アクション
2016年
日本
135分
時代劇/アクション
劇場公開(2016/09/22)



監督:
堤幸彦
『イニシエーション・ラブ』
主題歌:
松任谷由実『残火』
出演:
中村勘九郎猿飛佐助
松坂桃李霧隠才蔵
大島優子火垂
永山絢斗根津甚八
高橋光臣筧十蔵
駿河太郎三好清海
村井良大海野六郎
荒井敦史三好伊三
望月歩真田大助
青木健望月六郎
石垣佑磨仙九郎
加藤和樹由利鎌之助
松平健徳川家康
加藤雅也真田幸村
大竹しのぶ淀殿



<ストーリー>
関ヶ原の戦いから14年。名将として世間から尊敬を集めていた真田幸村。しかし、実は気弱な腰抜け男の幸村はある時、猿飛佐助と運命的に出会い…。

不可能に、挑め。

-感想-

「語呂が悪い。」
「ゴロってなんやねん!」

そりゃああれだよ稲垣ゴロウの事だよ、ゴロちゃん(自分で書いておいてなんだがしょうもな)。

オープニングがアニメーション。
10分位続いたかな、実写でやれよて思ったわ。
アニメーションにした意味が分からん。

中盤以前まではほぼおちゃらけ演出。
こういう所がいかにも堤幸彦スタイルて感じ。
時代劇だろうが極力ブレない辺りは流石です(別に褒めてない)。

夏の陣に入ると急に真面目路線の合戦シーンになるのだが、真田も十勇士もキャラというか演じている役者があんなんだから、真に迫る空気をまるで感じないのよねぇ。
なんとなく人員と金を多く掛けた壮大な学芸会みたいなノリ。
緊迫感が薄いから、仲間が次々死んでも、ふーんて何の感情も芽生えず。
これはもう前半の悪ふざけが完全に足枷になってるよ。
初めから真面目にやってれば、クライマックスの合戦では感動的なものに浸れてたかもしれない。
幾ら勇敢に命散らそうが、ふざけたキャラという悪い印象しか残ってないんだもん、無感情になるのも仕方なかろうて。

何が嘘で何が真か

この言葉が何度か出てくるが、生かすか殺すかで仲間割れして火薬庫で全員が死んじゃう(実際には死んだ振り)場面の為の伏線だったんだね。

結局は真田の死どうこうよりも「嘘」が最もなキーワードであって、観客は何処まで佐助達の一芝居を見破れるか、そこに監督自身は見せ場の重点を置いていると思われる。
そう考えると幸村の戦死なんてオマケ程度のもんですよ。
そこじゃないんだ、その後なんだよ、見てくれは!でしょうな多分。

元は舞台劇だったっけか。
まあそんな感じの内容でしたわ。
映画用のストーリーて感じがしなかった。
胸を熱くさせる事よりも、笑わせる作り。
なんだバカバカしい、そう思わせたら監督の読み通り。
そこを一番に意識して作品を起こしているので、この下らなさを許せるかそうでないかで大分感想自体も変わってくるでしょう。

結末にコロッと騙されて「ハハッ」と笑える人間になりたかったよ。
どうにもオイラは「ふざけるにも度が過ぎる」としか思えず、これなら合戦もふざけてろよと、中途半端に真面目腐ったシーンを入れている所が正直気に食わなかったなあ。

数年前は神推しでした図鑑

全くTVドラマは観ない為か、久しぶりに顔を見た気がする大島優子ちゃん。
推しは卒業したけれど、うんまあ変わらず可愛くて安心しました。

評価:★★★
17/03/20DVD鑑賞(新作)
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メーカー:ポニーキャニオン

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