銀幕大帝α

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シン・ウルトラマン

2023年04月12日 18時22分45秒 | 邦画アクション

2022年

日本

112分

特撮/SF/アクション

劇場公開(2022/05/13)

監督:
樋口真嗣

『シン・ゴジラ』
総監修:
庵野秀明
製作:
庵野秀明
企画:
庵野秀明

脚本:
庵野秀明

編集:
庵野秀明

主題歌:
米津玄師「M八七」

出演:
斎藤工・・・神永新二
長澤まさみ・・・浅見弘子
有岡大貴・・・滝明久
早見あかり・・・船縁由美
田中哲司・・・宗像龍彦
西島秀俊・・・田村君男

<ストーリー>

謎の巨大生物“禍威獣(カイジュウ)”の出現が日常となった日本を舞台に、新たに設立されたカイジュウ対策専門組織“禍威獣特設対策室専従班”に所属する隊員たちの奮闘を描くとともに、宇宙から突如飛来した正体不明の銀色の巨人“ウルトラマン”の目的と、カイジュウとの壮絶な戦いの行方を、実力派キャスト陣の豪華共演で描き出す。(allcinemaより抜粋)

空想と浪漫。
そして、
友情。

―感想―

オープニング、情報量多いのに次々と先に進み過ぎ(笑)

あれは流石に目と頭が追い付かない。

テンポてホント大事。

遅すぎるのも問題だが、速すぎなのも考えよう所ですわな。

庵野秀明含め、スタッフ皆よう頑張っとる。

過去作からのリスペクトをひしひしと感じたね。

ってもウルトラマン自体観るのは何十年ぶりだろうか。

初代ウルトラマン、セブン、タロウ辺りは幼少の頃に観た位で、実質余り詳しくない俺でも、ゼットンやゾフィーは知っていたが、本作ではゾフィーであらずゾーフィとなってたね。

ゾフィーとゾーフィは別外星人と考えていいのかな。

『シン・ゴジラ』はドラマ性が強いという印象だったけれど、この『シン・ウルトラマン』は怪獣ではなく禍威獣として登場させ、ウルトラマンと数々の激闘、そうウルトラマンらしいウルトラマン映画になっていたのが目で楽しむという点ではとても良かった。

やはりこういった戦ってなんぼなものはアクションシーンを減らすよりも増やしてこそ好意的に受け止められるだろうから。

ウルトラマンへと変身する神永新二の寡黙で何処か人間味を感じさせない無機質な外星人を斎藤工が好演。

キャスティングとしては成功していると言えるでしょう。

だが俺的にはこの映画、長澤まさみを愛でる映画だと思うんだよなあ。

まさみ好きな俺としては、ムホホなシーンが多く有り、彼女が○○化した姿がネットで拡散され「ふざけんな!」と喚き散らかすのは、多分角度によっては○○化したまさみのパ〇ツが誰かしらの目には見えてたはずで、それが彼女の頭の中でも過ったから恥ずかしさのあまり憤慨していたに違いなく、○○化したまさみパ〇ツを見れたラッキー者が羨ましい!というか、それ位鑑賞者全員にサービスせんかいっと憤りを感じたのは絶対俺だけじゃあるまい。

斎藤工がまさみちゃんの全身をクンカクンカするシーンは、正直代われ!て思ったし、「わ、わたし最近お風呂入ってないから・・・モジモジ」と言った瞬間、逆に臭うまさみなんてご褒美じゃねえかwて想像しただけでもムッシュムラムラしちゃったものだから、特殊フェチには堪らんよね。

一体俺は何を書いてるんだ(笑)。

思ってた以上に面白かったですよ。

人類を助け、ゾーフィからの恩恵もあり、帰ってきた(還ってきた)神永新二風な終わり方も程善き余韻を残してくれましたしね。

どっちかというとシンゴジよりシンウルの方が好きかもしれない。

取り敢えず今の所、シンもので順番付けるとすればシンウル>シンゴジ>シンエヴァかなあ。

ここにシン仮面が加わる事になるだろうが、どの位置に来るのか興味は尽きない(巷では物凄く酷評されているので不安はあるが、観てみない事には評価は出来んからね、一応楽しみにはしている)。

評価:★★★★

23/04/12Blu-ray鑑賞(新作)

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販売開始日:2023-04-12
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帰ってきた一文字拳 ―最強カンフーおじさん対改造人間軍団―

2023年01月18日 17時44分44秒 | 邦画アクション

2019年

日本

40分

アクション

劇場公開(2019/06/22)

監督:
中元雄

『スマホ拾っただけなのに』
脚本:
中元雄
撮影:
中元雄
編集:
中元雄

出演:
茶谷優太
大迫茂生
甲斐まり恵
朝木ちひろ
能塚昌幸
大沢真一郎
職業怪人カメレオール
るい乃あゆ
吉見茉莉奈
真柳美苗
曽我真臣
上埜すみれ

<ストーリー>

3年ぶりに故郷へ帰って来た一文字は、川の土手で偶然出会った男からの頼みもあり一文字拳を教える事となる。その頃、街では異変が起きていた。

―感想―

んーまあ、序章と比べたら内容的にも格段にクオリティが落ちちゃっているのだが、同窓会ムービーとして見たら案外楽しく感じるのかもしれない。

何せ序章では敵側だった改造人間が終盤で味方側に、一文字は敵側になっちゃうんですからね~発想としては良いんだけど、結局どうやって元の善人一文字に戻ったのか、そこは端折るのか(笑)。

一文字から特訓を受けて、そこそこの体術を身に付けていくおっさん役が大迫茂生さん!

一文字と出会う前は、家路の途中でオヤジ狩りに合いボコボコにされてしまうヘタレっぷりをまざまざと見せつけてくれるのだけど、言うても大迫茂生と言ったら「コワすぎ」の工藤。

得意技の金属バットぶん回しをやればヤンキー共なんてイチコロでしょうよ、て思うのだけども、監督が違えば作品も違うので期待するだけ野暮。

だが特訓を受けていく中で、肉体的にも精神的にも鍛えられていき、遂にラストで覚醒する!!

そうよ!その強さこそが大迫茂生よ!

違う監督の別の映画で漢・工藤の面影を見せられた気がして、妙にニヤニヤしちゃった。

何せ向かう所敵無しなのが大迫茂生さん、否、工藤ファンが持つイメージ。

そのイメージを崩さず、工藤並の強さへと成長させてくれた中元雄監督には感謝しかない。

さて、序章を観た人なら、最初に金曜ロードショーみたいな導入映像があった事を覚えているはず。

これ、只のパロディかと俺は思ってたのだが、実はこの「帰ってきた一文字拳」のエンドロール後におまけ、と言うにはおこがましい、かなり重要となる映像があって、それを観た瞬間

「あっ、こういう繋がりがあったのか!!」

と驚かされたのと同時に、「序章」と「帰ってきた」を2本合わせて1本としての完成になっている事に気付かされ、唸らされた。

粋な演出だよね~頭が良くないとこういうのは普通、思いつかんよ。

評価:★★★

23/01/18DVD鑑賞(新作)

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一文字拳 序章 ―最強カンフー少年対地獄の殺人空手使い―

2023年01月17日 15時50分57秒 | 邦画アクション

2018年

日本

66分

アクション

劇場公開(2019/06/22)

監督:
中元雄

『スマホ拾っただけなのに』
脚本:
中元雄
編集:
中元雄

出演:
茶谷優太・・・一文字ユウタ
白畑伸・・・シラハタ
倉田恭平・・・クラタ
小矢菜奈美・・・ナナミ

<ストーリー>

海外での武者修行から帰って来たカンフー少年・一文字ユウタが、謎の殺人空手使いと壮絶なバトルを繰り広げる。

―感想―

傑作来たな!

中元雄監督の作品は『スマホ拾っただけなのに』位しか観ていないので、そんな俺がドヤ顔で言うべきじゃないのかもしれないが、観客が好む、純粋に面白いと感じる作品作りをしている方、というのが第一印象。

本作はジャッキー映画、ブルース・リー映画へオマージュを捧げたカンフーアクションで、CG早回しスタント、ワイヤー無しのガチ!!

ユウタが殺人空手使いと対決し、敗北を味わう初戦での殺人空手使いが繰り出す高速拳連打、その打ちの速さにはかなり魅せられてしまった。

終盤、殺人空手使いと再戦する際にはユウタは自分の脚に灯油を撒き火を点けて相手を翻弄。

トニー・ジャーがやりそうな事ですよこれ、勿論CGじゃないガチ!!

ユウタを演じた茶谷優太は本格的なアクションが出来るって事で本作に起用されたようだが、中国人さえも「アイヤー!」と逃げ出すであろう、高度なアクロバティックアクションを次々と見せてくれて、画的に凄く楽しませて貰った。

「人の真似だけじゃ勝てないですよ(ニコッ)」

糞カッコイイ勝ち台詞やんけ、ある物とある物を足して生み出したオリジナルな戦術こそ最強、て事やね。

画面はわざとVHS風に加工させ、あたかも80年代90年代の映像を観ているかのようだが(製作されたのは2018年)、このざらつき古臭さを出した理由も往年のカンフー映画に対した監督なりのリスペクトなのだろう。

後、エンドロール中はジャッキー映画を彷彿させるNG集等で固められており、この作品の撮影風景、舞台裏、更には役者全員が大怪我覚悟で真剣に臨んでいる姿が観て知れて、関わった人全員の映画作りに向けた熱い情熱、みたいなのをひしひしと感じちゃったなあ。

物語の進行の合間にちょこちょこCMを挟むのには笑った、あれ好き。

評価:★★★★

23/01/17DVD鑑賞(新作)

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キングダム2 遥かなる大地へ

2022年12月24日 15時48分54秒 | 邦画アクション

2022年

日本

134分

アクション/アドベンチャー/歴史劇

劇場公開(2022/07/15)

監督:
佐藤信介

『キングダム』
アクション監督:
下村勇二

原作:
原泰久『キングダム』

主題歌:
Mr.Children『生きろ』

出演:
山﨑賢人・・・
吉沢亮・・・エイ政/漂
橋本環奈・・・河了貂
清野菜名・・・羌カイ
満島真之介・・・
岡山天音・・・尾平
三浦貴大・・・尾到
濱津隆之・・・澤圭
真壁刀義・・・沛浪
山本千尋・・・羌象
豊川悦司・・・ヒョウ公
高嶋政宏・・・昌文君
要潤・・・
加藤雅也・・・肆氏
高橋努・・・宮元
渋川清彦・・・縛虎申
平山祐介・・・蒙武
玉木宏・・・昌平君
小澤征悦・・・呉慶
佐藤浩市・・・呂不韋
大沢たかお・・・王騎

<ストーリー>

天下の大将軍になることを誓った信が秦国の若き王・エイ政と共に玉座を奪還した半年後。突如、隣国・魏が侵攻を開始し、秦国は魏討伐のため蛇甘平原に軍を起こす。

命をたぎらせ、生きろ。

―感想―

ちょっとしか登場シーンないし、出たら出たで殆ど突っ立って台詞言ってるだけやん。

ハシカン目当てで借りたのに、そりゃねえよ!

てのは嘘です、まあ今や売れっ子女優な方なので、色々と忙しくて今回は出番減らされたんだろう(知らんけど)。

そんなハシカンの代わりに超目立ちまくっていたのが、「トーン タンタン」女子・清野菜名さん。

この人、アクション出来る女優さんだから、殺陣の動きが優雅でカッコ良くもあり美しくもありで見惚れちゃったなあ。

でもやっぱり俺は橋本環奈ちゃん!

今作の可愛い橋本環奈図鑑

ショートヘアのハシカン、好いよ~。

めっちゃ似合ってる。

てか俺的にはこっちの方が堪らなく好き。

ロングのハシカンも美人さんやけど、余り見慣れてないショートてのが新鮮味があって刺激的なんよねえ。

本作の最後で「俺も前線に出る」と言ってたから、3作目では登場シーン増えると良いな。

体力の信、知力の河了貂、ナイスコンビになりそうだ。

んで、この方も今回はアクションは封印。

そう、男性キャラでは俺のイチオシ王騎。

「んふ♡」様です。

ゆったりと諭す様にものを言う、あの喋り方が最高。

癖あり過ぎな喋り方だけでも存在感思い切り残すのだから、王騎が突然に姿現した瞬間わっと沸くのは当然ですわな。

この王騎に信が剣の稽古をつけてもらうぞ!て所で映画は終わったので、3作目ではそういうシーンがあるんだろう、楽しみでしかない。

1作目はある程度の人物紹介等、ドラマ部分に力を入れていた感があったが、2作目は全編の9割方が戦シーン。

信を筆頭に、ひたすら誰かしらが戦っていて、よくまあ2時間超えの長尺の中に、ここまで多彩なアクションを次々放り込めたもんだと感心してしまった。

アクション監督を務めた下村勇二さんの功績も大きいのだろうけど、一辺倒なアクションじゃなくてバリエーションが豊かてのが素晴らしい。

主役の山﨑賢人、疲れ知らずかwて位に休む暇なく剣振り回してた、すげえなて思わされる意味でも要注目よ!

後、騎馬隊と戦車隊とによる馬版『マッドマックス』みたいな演出も用意されている所は個人的にお気に入り、盛り上がってたぞ~。

2作目も楽しめた、面白かった、堪能した!!

が、物語としての終わりが全く見えてこないんだけど、これシリーズとして何作目まで製作されるんだろうか。

ま、毎作面白ければ別に長く続こうが、こっちとしてはどんどん来いやけどね。

評価:★★★★

22/12/24DVD鑑賞(新作)

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レンタル開始日: 2022-12-21

メーカー: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

関連作:

『キングダム(2019)』(第1作)
『キングダム2 遥かなる大地へ(2022)』(第2作)
『キングダム3(仮)(2023)』(第3作)

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土竜の唄 FINAL

2022年04月22日 14時31分06秒 | 邦画アクション

2021年

日本

128分

アクション/コメディ/任侠・ヤクザ

劇場公開(2021/11/19)

監督:
三池崇史

妖怪大戦争 ガーディアンズ

脚本:
宮藤官九郎

主題歌:
関ジャニ∞『稲妻ブルース』

出演:
生田斗真・・・菊川玲二
鈴木亮平・・・轟烈雄
岡村隆史・・・猫沢一誠
菜々緒・・・胡蜂
滝沢カレン・・・沙門夕磨
仲里依紗・・・若木純奈
堤真一・・・日浦匡也
吹越満・・・酒見路夫
遠藤憲一・・・赤桐一美
皆川猿時・・・福澄独歩
岩城滉一・・・轟周宝

<ストーリー>

日本最凶のヤクザ組織・数寄矢会に潜入した菊川玲二の最後の任務は、過去最大の取引額6000億円の麻薬密輸阻止。そんな玲二の前に、轟周宝の長男・烈雄が現れる。

―感想―

モ・モ・モグラ!

からのレベルアップ、M・G・R!モグラ!

聴いてて癖になるわw

前2作と比べると格段にセクシー度が下がり、各段にコメディ度が上がってた。

エロいのは殆どが回想シーン(前2作の映像)。

強いて言えば滝沢カレンの胸元チラリくらいか。

滝沢カレンってビジュアル最強で、俺としては猛烈に惹かれるお顔をしているのだが、ただ申し訳ないけど演技がね(^^;)

いや、それも彼女の魅力と捉えるべきか。

どうにも棒読み具合が・・・可愛く思える?

結構笑ったよ、俺は。

どれもしょうもないギャグばかりなのに、そのレベルが俺にピッタリだったんだろう。

離れたくても離れられない関係となった菊川と猫沢の濃厚キスシーンには爆笑させられた(あんな不意打ちずるいわ)。

本作でも言動全部イッちゃってたのが鈴木亮平。

悪役てのが板についたよなあ、今後はこの路線を極めるのだろうか。

ぶっちゃけ日本アカデミーで称賛された『孤狼の血 LEVEL2』での上林役よりも好きよ。

ぶわははは!!て笑い方が最高。

冒頭での超低クオリティカモメ群を頭に残してたら、クライマックスのマンタには度肝抜かれるだろう。

作り込みが全然違うじゃねえかwてね。

三池さん、そこまで気合入れなくても・・・。

「だって、パピヨン絡みに手を抜いちゃイカンでしょ」

とか言いそう。

最早、人を越えた何かへと進化したパピヨンこと日浦匡也。

堤真一のブレない熱さと、ちょっとボケかますお茶目さ、そして同性からも好かれる男前さ。

監督が一番愛しているキャラはもしかしたらパピヨンなのかもしんないし、堤真一自身も(ある意味主人公より目立ちまくっていた)パピヨンを演じれた事はまんざらでもないのかも。

評価:★★★☆

22/04/22DVD鑑賞(新作)

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レンタル開始日: 2022-04-20

メーカー: フジテレビ

関連作:

『土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI(2014)』(第1作)
『土竜(モグラ)の唄 香港狂騒曲(2016)』(第2作)
『土竜の唄 FINAL(2021)』(第3作)

オフィシャル・サイト

 

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