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銀幕大帝α

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ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!3巻

2025年03月24日 16時31分18秒 | 邦画アクション

2024年

日本

96分

アクション/犯罪/コメディ

TV

監督:
阪元裕吾

『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』
平波亘

『イースターナイトメア~死のイースターバニー~』
工藤渉

脚本:
阪元裕吾

オープニングテーマ:
syudou『あいきるゆぅ』
エンディングテーマ:
Tele『包帯』

出演:
髙石あかり・・・杉本ちさと
伊澤彩織・・・深川まひろ
飛永翼・・・須佐野
中井友望・・・宮内茉奈
水石亜飛夢・・・田坂守
小島藤子・・・栗原真央
一ノ瀬竜・・・三好龍
後藤剛範・・・山下牧尾
柄本時生・・・日野彰
草川拓弥・・・夏目敬
本田博太郎・・・宮原幸雄

ゲスト出演:

田島亮・・・桑原新之助
天木じゅん・・・武井聡子
新名基浩・・・秋間敏夫
前田敦子・・・入鹿みなみ

<ストーリー>

殺し屋協会のジョブローテーションにより、まひろはミスした殺し屋を殺す“粛清さん”の日野とコンビを組むことになり…。第9話から最終第12話を収録。

―感想―

前言撤回!

ちさとが配属された営業部、ブラックでした。

パワハラが蔓延ってやがる。

しかもガセネタ使って仕事を請け負ったりしているので、完全に悪徳営業やってます。

反対にまひろの方は初めコンビ組むのを嫌がっていた日野と仲良くやっている、一応これ何故コンビ組まされたのかは理由があるんよね。

糞過ぎる営業部と知って感情が不安定となり涙を流すちさと。

目的を知っている上で日野と行動を共にするも、その目的を実行するべきなのか頭を悩ますまひろ。

この辺の、心の葛藤というものが上手く描かれておりました。

「ちさとを泣かせる様な奴ら、私殺せるよ?」

「ダメだよ、まひろが協会から粛清されちゃう」

「関係無い、殺せる!!」

このシーン、滅茶苦茶感動もの、思わず俺もウルッときてしまった。

「大好き!」

「私も、大好きだよ!」

このシーン、滅茶苦茶ホカホカした。

なんだよやっぱりお二人は、そういうご関係?

常に二人でイチャイチャしているのは・・・(´ω`*)ムフッ

「この先何年も、まひろと夢を語り合いたい」

「うん!語ろう!!」

いやんもう会話が素敵、聴いてて俺が照れちゃう。

コンビじゃなくて、カップルやん。

そうなんだよね、如何にちさととまひろのコンビというのが貴重で重要なのか。

そこをファンにもきちんと分からせるという意味では、このTVドラマ版を製作した価値は十二分にあったと思うわ。

「これからは何時も通りの2人で居て下さい」

コンビ復活を容認された時のちさととまひろの表情が本当に嬉しそうだったもんなあ。

で、ちさとにパワハラしまくっていた営業部の連中を事務所乗り込んで一人ずつ銃殺していく、その時の感情を殺したブチギレ髙石あかりちゃんがカッコ良かった(何度も観返してしまった)。

幸いにも協会からの粛清は受けず。

これはまひろのエピソードが好転として繋がっております。

まひろが取った目的に対した選択が有効活用されたという事ですね。

最終巻は視聴者泣かせのシーンが盛り沢山で、観てて感動したし、楽しかった。

アクションも随所に盛り込んであり、その辺も見所となっておりますが、けど1番はちさとが営業部の連中を後腐れなく始末していく一連の流れだろう、必見!!

評価:★★★☆

25/03/24DVD鑑賞(新作)

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レンタル開始日: 2025-03-19

メーカー: ハピネット・メディアマーケティング

関連作:

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ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!2巻

2025年03月21日 15時39分23秒 | 邦画アクション

2024年

日本

96分

アクション/犯罪/コメディ

TV

監督:
阪元裕吾

『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』
平波亘

『イースターナイトメア~死のイースターバニー~』
工藤渉

脚本:
阪元裕吾

オープニングテーマ:
syudou『あいきるゆぅ』
エンディングテーマ:
Tele『包帯』

出演:
髙石あかり・・・杉本ちさと
伊澤彩織・・・深川まひろ
飛永翼・・・須佐野
中井友望・・・宮内茉奈
水石亜飛夢・・・田坂守
小島藤子・・・栗原真央
一ノ瀬竜・・・三好龍
後藤剛範・・・山下牧尾
柄本時生・・・日野彰
草川拓弥・・・夏目敬
本田博太郎・・・宮原幸雄

ゲスト出演:

田島亮・・・桑原新之助
天木じゅん・・・武井聡子
新名基浩・・・秋間敏夫
前田敦子・・・入鹿みなみ

<ストーリー>

伝説の殺し屋・宮原が楽しみにしていた“釜めし弁当”が届かないことが発覚。夏目はちさとたちと共に何とか釜めし弁当を再現しようとする。第5話から第8話を収録。

―感想―

んで、伝説の殺し屋御用達の弁当が届かない事が分かり、仲間総出で完全再現させて昼食に間に合わせるのだけど

「何時も入っている魚の「骨」がない!!」

と大憤怒。

これが一応、夏目にとっては鬱憤が溜まる発端となっていたようで、その後、ターゲットを殺すのに伝説の殺し屋がAIドローンを使用して家ごと爆破させ、「これからは直接手を汚さないAIの時代だ」発言に夏目、プッツンしちゃいます。

はい、合宿していた伝説の殺し屋含め、仲間全員を夏目が撃ち殺してしまうのです。

それを陰から全部見届けたちさととまひろは、上からの命令で夏目を粛清せよとの達しが来た事で、2対1のバトルへと発展。

このVS.夏目アクションが間違いなく第2巻の目玉でしょうな、アクロバティックな動きが凄かった、3人共。

全てが終わり、休暇を貰ったちさととまひろは、ちさとの実家にまひろを連れて帰省します。

なんだこのほのぼのエピソードは(笑)。

まひろが呟く「実家あるある」が全て的を得ていて面白かった。

ちさとは高級ウインナー「シャウエッセン」をケチろうとすも、両親から怒鳴られる。

シャウエッセンを好きなだけ入れる人間になってほしいの!」

ワロタww

多分、それ位に人間として余裕を持って生きて欲しいてのが両親からの娘に対する願いなんだろうね。

つか、家族全員、娘が殺し屋やっているのを知っているのに驚き。

家族公認かよっw

しかもお母さん、ご近所さんに「娘の仕事は殺し屋」と広めているらしい、ええのかそれw

2巻のラスト回では「ジョブローテーション」が発動されます。

要するに、殺し屋として他の技術等を身に付ける為に、一旦コンビは解消され、それぞれが別の部署に配属されるんですね。

ちさとが配属された内勤業務がホワイト過ぎて羨ましい、本人ウッキウキだし。

対してまひろはすっげえ嫌そう、だって新たな相棒が柄本時生なんだもの、そりゃ本人からしたら嫌だろ、なんでこんな根暗で薄汚い男と、て思うわなあ。

第3巻はこの「ジョブローテーション」がメインとなっている模様、次回予告観た限りでは結構、ドンパチや格闘アクションがある気がするが、どうだろう。

評価:★★★☆

25/03/21DVD鑑賞(新作)

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ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!1巻

2025年03月20日 15時43分33秒 | 邦画アクション

2024年

日本

96分

アクション/犯罪/コメディ

TV

監督:
阪元裕吾

『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』
平波亘

『イースターナイトメア~死のイースターバニー~』
工藤渉

脚本:
阪元裕吾

オープニングテーマ:
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エンディングテーマ:
Tele『包帯』

出演:
髙石あかり・・・杉本ちさと
伊澤彩織・・・深川まひろ
飛永翼・・・須佐野
中井友望・・・宮内茉奈
水石亜飛夢・・・田坂守
小島藤子・・・栗原真央
一ノ瀬竜・・・三好龍
後藤剛範・・・山下牧尾
柄本時生・・・日野彰
草川拓弥・・・夏目敬
本田博太郎・・・宮原幸雄

ゲスト出演:

田島亮・・・桑原新之助
天木じゅん・・・武井聡子
新名基浩・・・秋間敏夫
前田敦子・・・入鹿みなみ

<ストーリー>

社会に馴染めず、殺し屋協会から与えられる任務を淡々とこなすちさととまひろ。そんな中、まひろは自分を尾行した男を返り討ちにするが…。第1話から第4話を収録。

―感想―

ちさとがまひろの為に手料理を作ってあげるんだけど、これがまあ毎回美味しそう、いや絶対に美味しいだろ。

髙石あかりちゃんが俺の為に作ってくれた手料理・・・想像しただけで溢れ出るよだれ。

まひろは1日の中で一つの事しか出来ないらしい。

居酒屋でバイトさせても只の邪魔だしw

殺し屋としての腕は一流なのに、その他は不器用な子なんだろうね。

癒しの為に購入(お迎え)したぬいぐるみをひったくり犯に奪われたまひろが奪い返しに行った時の顔が鬼!

そりゃあんな「眼」で睨まれて銃口突き付けられたら恐怖でしかないわ、犯人が超ビビリまくっていたのも分かる、あの時のまひろは怖すぎたw

第1巻でのアクションは、厨房での格闘等。

この厨房での格闘アクションは見応えがあった。

他は銃で簡単に対象者を始末するだけ。

2人が苦手とする集団行動を強制的にさせられる話が後半に出て来て、伝説の殺し屋爺さんが好む弁当を注文したが、それが駄目になり全員がてんやわんやとなって1巻は終了。

2巻はその弁当を無理やり手作りする所から始まる様ですね。

中盤辺りで「ぶつかりおじさん」が登場し、それを成敗しちゃうのだが、そうだよな2人が言う様にこんなクソ男に「さん」付けはおかしいわ。

ぶつかりクソおやじで良いんじゃね。

評価:★★★☆

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キングダム 大将軍の帰還

2025年03月15日 15時14分55秒 | 邦画アクション

2024年

日本

146分

アクション/アドベンチャー/歴史劇

劇場公開(2024/07/12)

監督:
佐藤信介

『キングダム 運命の炎』
アクション監督:
下村勇二

主題歌:
ONE OK ROCK『Delusion:All』

出演:
山﨑賢人・・・
吉沢亮・・・エイ政
橋本環奈・・・河了貂
清野菜名・・・羌カイ
山田裕貴・・・万極
岡山天音・・・尾平
三浦貴大・・・尾到
新木優子・・・
吉川晃司・・・ホウ煖
高嶋政宏・・・昌文君
要潤・・・
加藤雅也・・・肆氏
高橋光臣・・・干央
平山祐介・・・蒙武
山本耕史・・・趙荘
草刈正雄・・・昭王
長澤まさみ・・・楊端和
玉木宏・・・昌平君
佐藤浩市・・・呂不韋
小栗旬・・・李牧
大沢たかお・・・王騎

<ストーリー>

秦と趙のすべてを懸けた馬陽の戦いで、敵将を討った信たちの前に趙国の総大将・ホウ煖が現れる。ホウ煖の圧倒的な力の前に、仲間たちは次々と命を落とし…。

忘れられない
戦いが始まる。

―感想―

あーーーなんだ。

只の

神映画

か。

開幕早々からのアクションに目が離せない、というか瞬き厳禁やろ、余所見なんかしたら大後悔ものやであんな激しい速い戦闘は。

吉川晃司がバリ強過ぎて誰も奴に勝てねえ!てな時に頼りとなるのが大沢たかおもとい、王騎只1人となるのですが、2人にとっては因縁の関係だったとはね。

マレニア...さん?(分からない人は「エルデンリング マレニア」で画像検索してください)

仮面、かっちょええなあ。

でこのマレニア、じゃなかった摎という王騎にとっては婚約者となるはずの女性を吉川晃司の手によって奪われた事が、バッチバチに火をつける結果となってます。

そう吉川晃司をようやく念願かなって目の前にした瞬間、猛烈に怒りを爆発させる訳なんですよ。

もうこれ実質、主役は大沢たかおでしょ。

重と重のぶつかり合いに興奮高まる高まる。

そして

言葉一つ一つが「熱く」て、なんか俺の涙腺ヤバイ事になっていた。

間違いなく大沢たかお演じる王騎ファンならば涙なしでは観られない感動的な結末だろうて。

サブタイトルにある「大将軍の帰還」が指し示す意味がラストで分かった時、きっとあなたの魂は揺さぶられるでしょう。

いんや~凄い内容、展開の映画を見せて貰いました。

邦画史上最高峰の位置に値する作品、シリーズだと思う。

王騎筆頭に様々なキャラクターに魅了され、下村勇二氏の指導の元生み出された時にはカッコ良く、時には美しいアクションに痺れさせられ、物語の厚さと深さにもどっぷりと引き込まれました。

ん?ちょっと待てよ、ということは大沢たかおの王騎はもう観れねえの!?

やだよやだよ~王騎が出ないキングダムはキングダムじゃないよ~!!何勝手な事言ってやがる俺、と思っていたら本作が最終章てなんぞや、え、シリーズこれで完結なの?こんな中途半端な形で??

それはそれで寂しいものはあるなあ、まあでも一人の強武将が逝くまでを追い続け描き切ったという意味では、一先ず「区切り」としては綺麗に終わったと考えても良いのかもしれんね。

けど佐藤信介監督が続投しての新章を製作してくれても別にええんやで。

一応俺は一縷の望みを持って待ってます。

エンドロールに流れるワンオクの曲は本作の雰囲気と見事にマッチしていて久しぶりにエンドロールをちゃんと最後まで観た気がする。

ていうか完全に本編とセット(本作の為に書き下ろした曲)になっているからきちんと観ないと失礼かもしれん。

今作の長澤まさみと橋本環奈図鑑

結局このお二方は戦闘に加担しなかったけれど、可愛いお姿を見れただけで十分眼福。

評価:★★★★★

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【キングダム】

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ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ

2025年03月02日 17時45分10秒 | 邦画アクション

2024年

日本

112分

アクション/コメディ

劇場公開(2024/09/27)

監督:
阪元裕吾

『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』

脚本:
阪元裕吾

主題歌:
女王蜂『狂詩曲』

出演:
髙石あかり・・・杉本ちさと
伊澤彩織・・・深川まひろ
水石亜飛夢・・・田坂
中井友望・・・宮内茉奈
飛永翼・・・須佐野
大谷主水・・・七瀬
かいばしら・・・松浦
カルマ・・・広川
前田敦子・・・入鹿みなみ
池松壮亮・・・冬村かえで

<ストーリー>

殺し屋協会に所属するプロの殺し屋コンビ、杉本ちさとと深川まひろは宮崎県へ出張することに。チンピラをひとり消すだけの簡単な仕事のはずだったが、現場で謎の男に遭遇し…。

殺しても、忘れない。

―感想―

素晴らしい!!

皆、良く動いた、良く頑張った。

褒め言葉しか見付からない。

シリーズ1番のハードアクションだったんじゃないかなあ、芸術点高すぎて惚れ惚れしちゃいましたわ。

なにそれどんな動きしてんの!?どうやって動いてんの!?

アクション起きる度に拍手喝采ものですよこれは。

なんかさあカッコイイんだよね、わざとらしさの無い自然な流れでポーズを決めてくる。

後方支援だった髙石あかりちゃんでさえ、あれだけの立ち回りを披露してくれるのだもの、スゲー!!てならない方がおかしい。

久しぶりに前田のあっちゃを観たけれど、灰原哀に憧れて酒癖が猛烈に悪い女を嫌味なく演じ切っていてアッパレでした。

けどやっぱ最大級に魅せてくれるのは伊澤彩織さんの他の誰よりも突き抜けたアクションスキル。

彼女の速い動きにちゃんとついていけている池松壮亮にも賛辞を送りたい。

いやほんと、とんでもない画になっていた、アクションを突き詰めるとこんな素敵な作品が完成しちゃうんだね~。

只、前も書いた様な気もするが、字幕は欲しい。

折角良い事、面白い事を喋っているのに、それがきちんと聞き取れないのが勿体ないし残念だ。

今作の髙石あかりちゃん図鑑

コロコロ表情を変えるのが可愛すぎる。

んで喋り方も並行して可愛い。

本作でも様々なリアクションを見せてくれたが、個人的に好きだったのはこれ。

ナイフで刺されそうになっている最愛の親友を守る為に鬼の形相で絞めに入る!

可愛い表情だけじゃなく、こういう真逆の顔も作れる所がファンとしては堪らん。

評価:★★★★

25/03/02DVD鑑賞(新作)

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レンタル開始日: 2025-02-25

メーカー: ライツキューブ

関連作:

【ベイビーわるきゅーれ】

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