銀幕大帝α

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マーキュリーマン

2008年09月29日 12時39分43秒 | 亜細亜アクション
MERCURY MAN/06年/タイ/106分/劇場公開
監督:バンデッド・ソンディ
出演:ワサン・カンタウー、メティニー・キンパヨーム、アノン・サーイセンチャン、ジンウィパー・ゲーウガンヤー

<ストーリー>
テロ事件に巻き込まれた消防士の青年が、秘宝「太陽の護符」を体内に注入してしまう。超人的な力に目覚めた彼と悪の組織との戦いの行方は・・・。
<感想>
タイ人が大好きなヒーローもの。
でも何処かハリウッド式。
アクションは基本ワイヤーで、飛んだり跳ねたりしながら『スパイダーマン』並の活躍をし、ラストバトルは『X-MEN』風にへと発展する。

アメコミのパクリやん!!

その通りです・・・。
こんな超人的なアクションを見せながら、最後のキメはムエタイキックってのがタイ映画らしいやねぇ。

まぁ冒頭から50分も続く長くどうでもいい導入部分を乗り切れば、後はそれなりに楽しめるのではないでしょうか。

後、この映画ではとことんアメリカは悪い国だ!と批判しまくっているので、アメリカ嫌いな人には最適です(なのにハリウッド映画をパクッているけど・・・)。

念力少年、冷凍クイーン、寺院の尼さん(可愛い♪)、そして主人公。
クセのある人物が多数登場しますが、本編一番目立ち、強かったのは
オカマのデザイナー!!(TVで一時有名になったあのオカマのキックボクサー、パリンヤー!!!!)

オフィシャル・サイト(日本語)

評価:★★
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切り株画像(映画『SVZ ストリッパーVS.ゾンビ』より)

2008年09月29日 11時48分22秒 | 切り株“TV”画像(閲覧注意)
ゾンビ化したストリッパーが猛然と襲い来るも、ショットガンで撃退して
切り株完成。
右腕→左腕→そしてラストで頭部をズド~ン!!
この一連の流れは斬新で面白い。
切り株度

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SVZ ストリッパーVS.ゾンビ

2008年09月29日 11時40分10秒 | 洋画ホラー
ZOMBIES! ZOMBIES! ZOMBIES!/07年/米/82分/オリジナルビデオ
監督:ジェイソン・マシュー・マーフィ
出演:ジェシカ・バートン、ホリー・ウィナード、リアナ・トゥマネン

<ストーリー>
新薬実験が災いし、街にあふれるゾンビ軍団!?追われる人々が逃げ込んだのは、楽園のようなストリップクラブだった!?
<感想>
究極のバカで、きちゃない映画ですね。

きちゃないってのは、ゾンビになる寸前にゲロ吐くから。
これは本当にきちゃない。
画面外でやってくれればいいが、モロ見せされたら思わず込み上げてくるよ。

バカってのは、登場人物が皆脳タリンだから。
ストリッパー、売春婦、ポン引き、元締め。
まともな奴は、主人公の男だけ。
そんなゾンビにも劣るアホどもが、無い知恵絞ってゾンビ軍団に立ち向かう。

面白いか?

正直面白くないんですなぁ。

でも楽しめる描写もあって、例えばチェーンソーでゾンビを八つ裂きにするとか、
格好良くキマる!のかと思えば弾切れだったとか、少しグロくて少し笑える。

また低級ゾンビ映画にありがちな、ショボい血糊を使わず、人体破壊描写の殆どをCG加工している辺りは好感が持てます。

ゾンビ撃退薬が主人公の体内に入ったが為に、

「はい!次の方どうぞ~」

と、病院の待合室みたいな展開になる終盤はアホ臭くて笑えますぞ!

オフィシャル・サイト(英語)

評価:★☆
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切り株画像(映画『片腕マシンガール』より)

2008年09月24日 00時41分08秒 | 切り株“TV”画像(閲覧注意)
【ネタバレ注意】
数多くある切り株の中でも、個人的に気に入ったこの場面をchoice。
アミと同じく息子を殺されたヤンキー姉さんミキ。
敵のアジトに乗り込むも、親玉が放った忍者武器にて片足を切断されて
切り株完成。
この後、その足にアミが付けるはずだったチェーンソーを装着し、片足チェーンソー・ガールへと変身し、敵の一人の胴体を物の見事に真っ二つにして切り株を完成させる仕事人ぶりを見せてくれる。
切り株度

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片腕マシンガール

2008年09月24日 00時30分46秒 | 邦画アクション
THE MACHINE GIRL/07年/米・日/96分/劇場公開
監督:井口昇
出演:八代みなせ、亜紗美、島津健太郎、穂花、西原信裕

<ストーリー>
殺人容疑をかけられた両親が自殺し、更にイジメによって弟までも失った女子高生アミは、イジメをした者たちに復讐を誓うが、逆に捕まり片腕を切り落とされてしまう。しかし彼女はその腕にマシンガンを装着して再び忍者軍団に挑む!
<感想>
日本での制作は無理と判断した井口昇がアメリカ会社の協力を得て作り上げたバイオレンス・スプラッタ。
予想通り、滅茶苦茶です。
首は飛ぶ、胴体は割れる、指を寿司のネタにする、マシンガンで撃つと顔面の皮だけが剥がれるなど、これでもかと嫌悪感抜群の描写が飛び出す。
そして必ず物凄い血飛沫が飛び散るのです。
画面までもが真赤に染まるほどの血の量に、よくまぁ出血多量で死なないよなぁ、と感心してしまいます。
また外国人向けに作られたせいか、彼らが喜びそうなネタ(寿司、天ぷら、ヤクザ、忍者≪全身ジャージ≫、セーラー服)をふんだんに盛り込み、ギャグすれすれの展開で一気に突き進む。

まぁ低予算を逆手に取ったようなムチャ過ぎるストーリーは面白い事は確かだが、シチューの中に沈められた生首とか、たまに作りがちゃちいものが出てくるので、そこら辺はご愛敬ということで許すか許されないかは貴方次第。

アミを演じた八代みなせの無駄にパンチラとか、ブラ見せとか我々変態日本人が喜びそうな場面もあるので、

ウワハハッ、アホか!

と、ツッコミ、ニヤニヤしながら観るには最適の作品でしょう。

関連作:『hajiraiマシンガール』(スピンオフ短編)

オフィシャル・サイト

評価:★★★☆
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切り株画像(映画『デイ・オブ・ザ・デッド』 より)

2008年09月23日 23時51分17秒 | 切り株“TV”画像(閲覧注意)
基本的に、主人公たちによるゾンビへの頭部破壊シーンがメイン。
特に駐車場での攻防戦では、大群で押し寄せてくるゾンビたちを片っ端から銃やらナイフやらで頭部や首を撃ち抜いたり、チョンパしたりして大量の切り株を御馳走してくれる。
切り株度

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ペネロピ

2008年09月21日 16時26分21秒 | 洋画ロマンス
PENELOPE/06年/英・米/101分/劇場公開
監督:マーク・パランスキー
出演:クリスティナ・リッチ、ジェームズ・マカヴォイ、キャサリン・オハラ

<ストーリー>
呪いをかけられ豚の鼻を持って生まれた女性が自力で運命を切り開く。
<感想>
窓突き破りダイヴとか、小粒な笑いでグイグイ引っ張っていきます。
ラストまでこの調子で行くのかと思いきや、クライマックスで

泣いた

いや、泣かされたって感じかな。
曲目が分からないのが歯がゆいが、そのクライマックスで流れる音楽が凄く良いのよ。
感動的なロマンス・シーンと見事にmatchしていて、じわ~と心の奥底から温かいものが込み上げ、エンドロールで一気に涙を流してしまいました。

物語も凄く面白いし、人物たちも個性豊か。
執事の正体とか色んな驚きもあるし。

ペネロピの住む部屋もファンタジー色の強い作りでとても美しかった。
美しかったと言えば、ペネロピを演じたクリスティナ・リッチでしょう。
いくらあんな醜いブタ鼻を付けていようが、キュートなものはキュートですよ。
彼女を見て、「怪物だぁ!!」を慌てふためいて逃げ回る男たちの気が知れませんよ。
私だったら、ブタ鼻のペネロピでも十分に愛せますね。

後半まではクスクス笑えて、最後にドッと泣かせる。
いやぁ、素敵な作品でした!!

オフィシャル・サイト(日本語)
オフィシャル・サイト(英語)

評価:★★★★☆
08/09/21DVD鑑賞
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マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋

2008年09月21日 15時56分00秒 | 洋画アドベンチャー/ファンタジー
MR. MAGORIUM'S WONDER EMPORIUM/07年/米/94分/劇場公開
監督:ザック・ヘルム
出演:ダスティン・ホフマン、ナタリー・ポートマン、ジェイソン・ベイトマン、ザック・ミルズ

<ストーリー>
御年243歳の不思議なおもちゃ屋の引退劇を軸に、悩めるヒロイン、孤独な少年、堅物な会計士たちが騒動を繰り広げる。
<感想>
ジャンルにおいても、ストーリーにしても、何とも中途半端な作品。
確かにファンタジーなんだけれど、物語はファンタジーではないんだよね。
セットやCGがファンタジーなだけであって、ストーリーはな~んの捻りもないシンプルな作り。
おもちゃが魔法で動き回る所は楽しいけれど、映画としてはそんなに面白い事もないです。
マゴリアムが何故急に引退表明したのか、木のボックスが突然動きだした理由は何なのか、明確に表現しきれていない場面が多々あるので、なんかストーリーはほったらかして映像だけに力を入れただけの作品に感じました。

オフィシャル・サイト(日本語)

評価:★★☆
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切り株画像(映画『ミスト』 より)

2008年09月19日 23時47分17秒 | 切り株“TV”画像(閲覧注意)
【ネタバレ注意】
霧の中の怪物と戦う為、勇敢にもスーパーマーケットから出て、車の中にある銃を取りに行こうとした強面の男だったが、直ぐに得体のしれない“何か”に襲われて
切り株完成。
下半身からチョロリと出た腸が生々しい。
上半身は多分、食べられたのであろう。
合掌。
切り株度

レヴュー『ミスト』
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ミスト

2008年09月19日 23時39分15秒 | 洋画ホラー
THE MIST/07年/米/125分/R-15/ミステリー・ホラー/劇場公開
監督:フランク・ダラボン
出演:トーマス・ジェーン、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ローリー・ホールデン、アンドレ・ブラウアー、トビー・ジョーンズ

<ストーリー>
霧に包まれたメイン州の田舎町。スーパーマーケットで身動きがとれなくなった住民が、霧の中の怪物に襲われる。
<感想>
宣教師ぶったキリスト教狂いのババアが異常にムカつき、早く死んでくれ!とマジで心の底から思った。
スーパー副店長のオリー、冴えない顔をしているのに殺ってくれるじゃないの!
思わず叫んだね

グッジョブ!!

霧の中に何がいるのか分からない恐怖、緊迫した状態の中での人間同士のぶつかり合い。
125分という長さを感じさせない面白さがある、惹き込まれる怖さがある。

米軍は一体何の実験をしたかったのか?
何故失敗したのか?
どうしてあのような怪物が大量に出現してしまったのか?
映画の中では詳しくは明かされない。
それだけに、住民たち同様、得体の知れない不安感が募り、恐怖が増し、自然と霧の中の状態を知りたくなる。

ラスト5分の衝撃。

宣伝文句に偽りはなく、マジで驚きと悲しさ、虚しさ、絶望感で心が震え、痛かった。

このラストを発案した時点でダラボンは三度、世界を震撼させる事を確信し、我々に映像化した‘それ’を観せる事によって見事証明させてくれたのであった。

オフィシャル・サイト(日本語)
オフィシャル・サイト(英語)

評価:★★★★☆
08/09/17DVD購入&鑑賞(新作)
ミスト フランク・ダラボン スティーヴン・キング ブロードメディア・スタジオ
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レンタル開始日:2008-09-17
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