銀幕大帝α

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電人ザボーガー

2012年03月29日 23時31分03秒 | 邦画アクション
11年/日本/114分/特撮ヒーロー・アクション/劇場公開
-監督-
井口昇
主な監督作:『富江 アンリミテッド』
-脚本-
井口昇
-キャラクターデザイン-
西村喜廣
-主題歌-
高野二郎『戦え!電人ザボーガー』
-特殊造型監督-
西村喜廣

-出演-
板尾創路…大門豊(熟年期)
過去出演作:『NECK ネック』
古原靖久…大門豊(青年期)
山崎真実…ミスボーグ
過去出演作:『テケテケ』
宮下雄也…秋月玄
佐津川愛美…AKIKO
過去出演作:『悪夢のエレベーター』
木下ほうか…若杉議員
過去出演作:『ヒーローショー』
渡辺裕之…新田警部
過去出演作:『LOVEDEATH─ラブデス─』
竹中直人…大門勇博士
過去出演作:『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』
柄本明…悪ノ宮博士
過去出演作:『ゴールデンスランバー』
<ストーリー>
秘密殺人強盗機関Σに父を殺された大門豊は、地球の平和を守るため変形型バイクロボット「ザボーガー」と共に闘い続けていた。そんな大門の前にサイボーグ・ミスボーグが現れる。
<感想>

オリジナルのTVシリーズは未見。
存在すらも知らず。
けど、エンドロールで流れるオリジナル映像を観た限りでは、本作は忠実にリメイクしているなというのが凄く伝わってきました。
監督の相当なる愛が詰まった作品ですよ。
なのでオリジナルにおもいれがある人にはかなり懐かしみながら楽しめる良質なリメイク作だとは思います。
私個人としては普通な作品ですが、バイクがザボーガーにトランスフォームする瞬間はカッコ良かったな~。
後、ザボーガーがムエタイスタイルで戦う所とかは可笑しかったww

出演者の殆どが弾け過ぎた演技をしている部分も一種の見所。
怪優・竹中直人は相変わらず安定した笑いを提供。
古原靖久の暑苦しい演技も作品の雰囲気にピッタリ。
熟年期に突入して板尾創路にバトンタッチしてからは妙なヘタレ具合が滑稽。
女優陣山崎真実と佐津川愛美のコスチュームから漂ってくるエロスも良い。
刑事から一般人に落ちぶれた渡辺裕之の急にバカっぽくなる所も中々。

2部構成にしたストーリーは丁寧に作り込まれていて好感は持てるが、井口監督にしては少し綺麗に纏め過ぎかなぁって思う。
やり過ぎとまでは言わないがもうちょっとぶっ飛んだエログロ描写で攻めて欲しかったかも。
私的にはその辺を多少期待していたものがあっただけに残念。
まぁでも少し抑え気味であれども独特な井口ワールドは一定水準で保たれているのでファンは安心されたし。

巨大化した為に明らかになる佐津川愛美のヘソの横にあるホクロ、あれなんかいやらしくて好き。

オフィシャル・サイト

関連作:『電人ザボーガー(1974)』(TVシリーズ)

評価:★★★
12/03/29DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2012-03-28
メーカー:キングレコード
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モテキ(ドラマ版) Vol.1

2012年03月29日 00時29分03秒 | 邦画ロマンス
10年/日本/89分/青春ロマンス・コメディ/TVドラマ
-監督-
大根仁
-主題歌-
フジファブリック『夜明けのBEAT』
-エンディングテーマ-
Half-Life『J-POP』

-出演-
森山未來…藤本幸世
野波麻帆…土井亜紀
満島ひかり…中柴いつか
松本莉緒…小宮山夏樹
菊地凛子…林田尚子
新井浩文…島田雄一
リリー・フランキー…墨さん
<ストーリー>
派遣社員の藤本幸世は、29歳にして金なし夢なし彼女なしの冴えない男。そんな幸世に、ある日突然人生初の“モテ期”がやってきて…。
<感想>

劇場版が凄くお気に入りの1作だったので、TVドラマ版も観てみる事にしました。
某大手レンタル店では1巻は無料で借りられるのでこのチャンスを活かす訳にはいきません。
第1話から第3話まで収録。

これもかなり面白かったです。
基本的には劇場版と同じ様な演出がチラホラと観受けられましたね。
けど流石にTVドラマだけにスケールが小さい。
いかに劇場版は予算と演出の幅を広げたかが良く解りました。
この辺の比べ所も楽しめる要素になっているかと思います。

やはり脳内ミュージックに使われる楽曲センスはピカイチ。
藤本幸世の脳内つぶやきにも一々ニヤニヤさせられます。
ドラえもんネタも笑えます。

幸世と良い感じになっていく女優陣にちょっと劇場版程の色気を感じないのが残念ですが、それでもドキドキさせられる様な表情・仕草等が度々現れ、トキメキの糧となっている所はとても良いです。

=第3話までのおさらい=
藤本幸世は数年前までは引き籠りのデブだった。

第1話の相手は土井亜紀で、彼女とは派遣先の会社で知り合い、同じ好みのミュージシャンがいる事でフェスまで一緒に行く仲になる。
手を握るまでに至るがフェス参加中に元彼が現れ幸世はその場を逃げ出し疎遠に。
しかしその後メールで呼び出されライブハウスに行くが、そこでヘマをやらかし童貞を捨てる夢叶わず。

第2話の相手は中柴いつか。
知りあった時は彼女も処女。
激しい口喧嘩をした為に出会いは最悪だったが、趣味が同じという理由でその後も友達付き合いをしている。
いつかの希望で、ある映画の舞台となった街を訪ね歩く事になるが、東京行きの電車がなくなった為に旅館へ泊まる事になる。
そこで同じベッドに寝てキスまでし、いよいよという所で幸世の一言により大喧嘩。
またもや童貞を捨てる夢叶わず。

第3話の相手は小宮山夏樹。
幸世がヤケクソになっているデブ時代に偶然知り合った女性。
一目惚れに近く、彼女の為に痩せる決断をする。
好きだと告白もしている。
何とかデートに誘う事に成功するが、彼女は酒を飲むと人が変わる。
ラブホテルに入る所でとりあえず話は終了。
現時点では解らないが、未だ童貞を捨てきれていないのは彼女との間で何か大きな出来事があった模様。

以降第4話へとつづく。

今回の美女図鑑

中柴いつか役の満島ひかり。
3話まで出てきた3人の中ではぶっちぎりで可愛かった。
幸世の浴衣の帯を締めてあげた時の上目使いでの笑顔、ベッドに誘う時のエロス溢れる表情が絶品過ぎる。

オフィシャル・サイト

関連作:
「モテキ(2010)」(TVシリーズ)
モテキ Vol.1
モテキ Vol.2
モテキ Vol.3
モテキ Vol.4
『モテキ(2011)』(映画版)

評価:★★★☆
12/03/28DVD鑑賞(旧作)
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レンタル開始日:2010-11-12
メーカー:東宝

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ミステイクン

2012年03月28日 22時33分09秒 | 邦画ホラー
11年/日本/73分/コメディ・ホラー/劇場公開
-監督-
伊藤隆行

-出演-
川島邦裕
ロッシー
宮崎吐夢
河本準一
川田広樹
金田哲
大橋未歩
木下優樹菜
ラサール石井
草野仁
<ストーリー>
「自分の部屋が気持ち悪い」とカメラを回し始めた川島。ところが、衝撃音、フリーズ、不協和音、リフレインなど奇怪で恐ろしい現象が次々と川島を襲い…。
<感想>

構想二日、撮影二日、編集二日
計六日と長期(笑)に渡って作られた野心作。

冒頭、リアルタイムで10分間、尺伸ばしの為だけに監督と川島・河本による対談を収録。
流石芸人だけあって会話だけでも十分に笑わせてくれる。
その中で監督も言っていたが、本編開始から20分間は観るに堪えないものらしい。

そうこうしている内に尺伸ばし10分はあっという間に過ぎ本編が始まった。
確かに・・・酷い20分間だ(笑)。

川島のドアップ顔、半ケツ、電子ピアノを弾きながら意味不明な歌を歌う。
生活姿を普通に撮っているだけなのだから。
けど妙にクスッと笑える雰囲気にはなっていた。
屁こき過ぎ。

事態が動き出すのは監督の予告通り20分が経過しての川島の部屋に宅配業者が荷物である鏡を持ってきてから。

ここから普通に夜中に観ていたらビクッてしそうな心霊現象が度々映り込んで来る。
風呂場で飼っている生きタコとの絡みも展開上、良いアクセントになっていた。

次々と気味の悪い恐怖に襲われる川島だが、何故か恐怖体験後はやけに落ち着いているのが気になった。
その謎は終盤で一気に明るみになるのだが。

実はこれ全部、草野仁司会による川島をネタに間違い探しをしていく芸能人クイズ番組だったのだ。
この発想は中々ユニークで面白く思えた。
しかもその後二段オチまで用意されている。

本編最初に河本が「あの間違いにさえ気付いていれば」と言っていた意味がようやく解る仕掛けが最後の最後で日の目を見るのである。

人によっては下らない作品と思うかもしれない。
しかし私としてはこの短さの中で中々の味のある中身が出来上がったんじゃないかとそこそこに感心させられるものはあった。

好きか嫌いかと聞かれれば好きな作品。

オフィシャル・サイト

評価:★★★
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新少林寺/SHAOLIN

2012年03月27日 21時23分32秒 | 亜細亜アクション
新少林寺/11年/香港・中国/131分/格闘技アクション・ドラマ/PG12/劇場公開
-監督-
ベニー・チャン
過去監督作:『マーシャル・シティー ~ 超人大戦』
-アクション監督-
コリー・ユン
-製作-
ベニー・チャン

-出演-
アンディ・ラウ…侯杰(こうけつ)/浄覚(じょうかく)
過去出演作:『墨攻』
ニコラス・ツェー…曹蛮(そうばん)
過去出演作:『孫文の義士団』
ファン・ビンビン…額夕(がんせき)
過去出演作:『孫文の義士団』
ジャッキー・チェン…悟道(ごどう)
過去出演作:『ラスト・ソルジャー』
<ストーリー>
辛亥革命によって清王朝が倒れて間もない中国。各地で争いが絶えず、混沌が続いていた。そんな中、登封市にある少林寺では、僧侶たちが戦火で傷ついた者たちの救助に奔走していた。冷血な将軍・侯杰(こうけつ)は、そんな少林寺に馬上のまま乗り込むや、逃げ込んだ敵将を殺害、揚々と去っていく。ところが、ほどなく腹心・曹蛮(そうばん)の裏切りに遭い、今度は自らが少林寺に逃げ込むハメに。全てを失った彼は、心を入れ替え出家を決意する。
<感想>

寺を守る為に若き僧侶たちが命を賭けて悪鬼軍に戦いを挑み、そして散って逝く。

無益な殺生をお許しください・・・。

心に汚れなき善良僧侶たちの死に様には胸を締め付けられるものがあったが、それ以上に悲し過ぎたのは父親の横暴な策略に巻き込まれ、その失敗により命を落とす事になる幼き女の子の変わり果てた姿。

私はね犬・猫の動物が殺されるのも余り好きでは無いが、小さな子供が殺されるのが本当に嫌い。
馬鹿父親よりも本気で“助かって!!”と願った。
一度息を吹き返した時は“あぁ…良かったぁ”とホッとするも、思いっきり涙腺を崩壊させる様な優しさに満ち溢れた台詞を残し今度こそ本当に永遠の眠りについてしまったのだから

罪無き幼子をあっさり殺すんじゃねぇよ!!!!

と激しく憤慨。
ポロポロと流れ出る涙を拭い去るのと同時に馬鹿親父侯杰に対しての怒りが増幅。
なのでこの後改心して坊主になろうが、幾ら良き行いをしようが全くこの馬鹿男に感情移入出来なかった。
娘が死んで初めて自らの行いを悔い改めただと!?
ふざけるなと言いたい。
自分の勝手で我が子に死を齎す大人は犬畜生にも劣るわ!

くっだらねぇ脚本書きやがって。

後、ジャッキーと共に寺から歩み出てきた可愛らしい子坊主達に発砲する場面。
まだそんな演出するか。
子供に銃口向ける事自体も腹立つが、威嚇射撃とはいえ本当に足元に向けて撃つなんて言語道断。
せめて空に向けて撃つとかにしろ!
ここで子坊主誰か一人でも死んだとあればマジで観るのを止めようかと思ったが、子坊主たちがフルボッコにしてやっつけてくれたので何とか平常心を保てた。
ジャッキーのコミカルな戦いにもかなり救われた。

終盤には近代兵器に少林寺拳法が立ち向かうも、あっさりと寺院を破壊されてしまうという派手な戦いに切なき余韻を残させる見せ場は用意されているものの、よくよく考えたらこんな結果になったのは

馬鹿やらかして
娘を死なせて
「ゴメンナサイ」と急に態度を変えて
勝手に寺院に転がり込んできて
大人しくしておけばいいのに堂々と民衆を解放して所在がバレて
関係の無い人達を曹蛮との醜い争いに無理矢理参加させる事になった

侯杰の頭の弱さが原因じゃねぇか。

こいつのお陰で素晴らしいアクション全てが虚しくすら思えてくる。
巻き込まれた人々が哀れで仕方が無く半端無い同情心がふつふつと。
侯杰の死に感動とかこれっぽっちもねぇから。
自業自得。
なんやねんお前!って感じ。
こんなバカを主人公にして「感動して下さい」とか有り得ん。
低能な脚本にゲンナリとさせられる愚作。

幼女が口から血を噴き出しながら死んだ時点で“これは無い!”と怒りに火が点いたにも関わらず、まだちょっとはマシになるかも?と思い観続けてしまった私も愚かだ。

今作の美女図鑑&子役ちゃん

馬鹿な夫に振り回される額夕役のファン・ビンビン。

絶世の美女とはまさにこのこと。
しかし劇中では髪の毛引っ張られたり水壺に沈められたりと酷い目に遭いっ放し。
娘役の子役ちゃんの最初の笑顔が最後まで頭から離れず。
馬車に轢かれてふっ飛ばされたりとかもう無茶苦茶。
こんな脚本を書く人間の神経を疑うわ。
女性と子供に何か恨みでもあるのか?

オフィシャル・サイト(日本語)

評価:
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カウボーイ&エイリアン

2012年03月26日 02時59分55秒 | 洋画アクション
COWBOYS & ALIENS/11年/米/118分/SFエイリアン・西部劇アクション/劇場公開
-監督-
ジョン・ファヴロー
過去監督作:『アイアンマン』
-製作総指揮-
スティーヴン・スピルバーグ
ジョン・ファヴロー

-出演-
ダニエル・クレイグ…ジェイク・ロネガン
過去出演作:『007/慰めの報酬』
ハリソン・フォード…カーネル・ウッドロー・ダラーハイド
過去出演作:『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
オリヴィア・ワイルド…エラ
過去出演作:『スリーデイズ』
サム・ロックウェル…ドク
過去出演作:『月に囚われた男』
アダム・ビーチ…ナット・コロラド
ポール・ダノ…パーシー・ダラーハイド
過去出演作:『ナイト&デイ』
ノア・リンガー…エメット・タガート
過去出演作:『エアベンダー』
<ストーリー>
記憶を失ったカウボーイ、ジェイク・ロネガンが、自分の記憶を取り戻すため、唯一の手掛かりである謎の腕輪を頼りに未知の敵に戦いを挑んでいく。
<感想>

巷で酷評されている程私は悪くないと思いましたがね。
なんてたって

強靭な宇宙人が自ら弱点を目の前に曝け出してガキンチョにナイフで刺されて死んじゃう

映画なんですぜ?

馬鹿過ぎてメッチャ面白いですやん。
他にも

人体実験されかけの007の傍らに意味も無く腕輪を置いた上にぶんどられた挙句逆に殺されちゃうエイリアン

とか

一回死んだヒロインが火の中に放り込まれたら理由説明も無く復活しちゃう

とか

見るな!って言われている矢先に光を見てボ~っとなってヒロインに怒られちゃう007

とか

どんな事をしても外れなかったのにキスしただけであっさり解除される腕輪

とか

すっげぇ悪役なのかと思っていたら結構良い奴だったインディ・ジョーンズ

とか

いやちょっとまてよ、その前にあの腕輪の起動源は何なんだよ!
ほけぇとしているだけでも作動し出すって訳わかんねぇし。
しかも味方に向けても発射出来るとか、そんな欠陥品人間に与えちゃ駄目だろww
自分達の武器が結果的には全滅に追い込むって(笑)間抜け過ぎ。

こういう愛あるツッコミが出来る映画は大好きだわ。

007一同が最初はいがみ合っていた昔の仲間やアパッチ族と仲良し組になっちゃう所なんか王道過ぎて逆に楽しくなっちゃうけれど、それ以上にやりそうな事を平気でやってしまうベタな演出(マッチ箱をひっくり返す&危機一髪でインディが助けに来るなど)が超王道で予想通りになるからまた楽しいのだ。

西部劇にエイリアンというミスマッチなアイデアだけでも十分に愉快なのに、更にそれを部分部分で馬鹿丸出し、且つこんなにも激しく愉快なB級SF仕立てに堂々と製作して公開しちゃうのだから、ハリウッドってホント素敵な所だなぁンフフ。

オフィシャル・サイト(英語)
オフィシャル・サイト(日本語)

評価:★★★☆
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メーカー:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
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