銀幕大帝α

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ディーバ 殺意の水底

2022年05月18日 15時49分26秒 | 韓国サスペンス

DIVA

2020年

韓国

85分

サスペンス

劇場未公開

監督:
チョ・スルイェ
脚本:
チョ・スルイェ

出演:
シン・ミナ・・・チェ・イヨン
イ・ユヨン・・・パク・スジン
イ・ギュヒョン・・・コーチ

<ストーリー>

高飛び込みの選手であるイヨンとスジンは、親友でありライバル。ある日、ふたりの乗った車が海に転落する事故が起こる。イヨンは生還するが、スジンが行方不明になり…。

―感想―

なんかようわからん内容。

ラストの真相だけを見たら、それはそれで仕方がないと思うのだけど。

高飛び込みの選手!?

韓国美女の競泳水着姿が拝めるやんけ!

ただ、それだけの理由で鼻息荒くして再生かけたが、全然エロくなかった(´・ω・`)

だったらサスペンス要素を楽しもうと頭切り替えたが、シャワーから勝手に温水が出たり、プールの照明が消えかかったりと急にホラーテイストになり、どういうこっちゃ?と若干ドキドキしてくるも、結局初めに書いた様に、ようわからん物語だったなあ、と。

確かに観ている時、眠気はあって脳がシャキッとはしていなかったので、何かしら重要な事を把握出来てないまま観続けていたのかもしれん。

それでも、もう少し分かり易い様に描いて欲しかった、てのが俺の本音でした。

兎にも角にも、競泳水着を着用するという設定でありながら、こうにもエロスが全然物足りないのが駄目だ!(お前は何に期待しているんだw)

 

評価:★★

22/05/18DVD鑑賞(新作)

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レンタル開始日: 2022-05-04

メーカー: マクザム

 

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12番目の容疑者

2022年04月16日 15時44分41秒 | 韓国サスペンス

THE 12TH SUSPECT

2019年

韓国

102分

ミステリー/サスペンス/ドラマ

劇場公開(2021/11/05)

監督:
コ・ミョンソン
脚本:
コ・ミョンソン

出演:
キム・サンギョン
ホ・ソンテ
パク・ソニョン
キム・ドンヨン
チャン・ウォニョン
ナム・ヨヌ
ハン・チアン

<ストーリー>

ある喫茶店に陸軍のギチェがやって来る。常連客の詩人・ドゥファンが殺害されたのだという。さらに、同じく常連の学生・ユジョンも殺害されていたことが判明し、客たちは疑心暗鬼に陥っていく。

―感想―

時代背景がなあ。

俺からしたら先ず、赤?赤てなんやったけ?から始まるからなあ。

その辺の背景事情を絡ませた台詞に自分が付いて行けないと、何だっけ?と、そっちの方に考えが偏ってしまうから余り展開にはすんなりと入り込めないてのはある。

そういった意味でも好みの分かれる作品かなて思う。

話自体はミステリー仕立ての密室劇。

一つのコーヒー店を舞台に、殺された2人の人間との関係性を紐解き、徐々に謎だったものが解明されていく流れです。

決してつまらなくはない。

現に俺も幾つかの台詞に頭の中がクエスチョンになりつつも、引き込まれてはいましたから。

その見せる、聞かせる力はあるし、癖のあるキャラクター達は映画として魅力ではある。

後は全てに納得が得られるかどうか、それが問題。

にしても、こうも自然的(不自然?)に常連客全員が集うてのが個人的に違和感。

 

評価:★★☆

22/04/16DVD鑑賞(新作)

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レンタル開始日: 2022-04-06

メーカー:ファインフィルムズ

情報<のむコレ'21>

 

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ビースト

2022年03月23日 12時54分19秒 | 韓国サスペンス
THE BEAST
2021年
韓国
130分
サスペンス
劇場公開(2021/10/15)



監督:
イ・ジョンホ
『さまよう刃』
脚本:
イ・ジョンホ
出演:
イ・ソンミンハンス
ユ・ジェミョンミンテ
チョン・ヘジンチュンベ
チェ・ダニエルジョンチャン



<ストーリー>
相棒同士だったハンスとミンテは、猟奇殺人事件を捜査する。早々にハンスが容疑者を逮捕するが、ミンテが独断で釈放し…。

正義が、狂う。
運命が、軋む。


―感想―

日にちが変わった23日深夜、自分の誕生日祝いにと鑑賞に選んだ作品。
だってさ、どうせなら面白そうな映画を観たいですやん。
その点、韓国映画ならハズレはないだろうと睨んでのチョイスですが、色んな意味で凄い内容だった。

元ネタは2004年のフランス映画『あるいは裏切りという名の犬』なのですが、え!?こんな内容だったけ?て位に原型無し。
韓国猟奇殺人映画らしい、エグさと画面に漂い続ける狂気と後味の悪さが満ち溢れていた。
これ、PG12でもいいんじゃないかって位に死体の描写が(気持ち悪さ的に)リアルだし、扱っている題材も若い女性を拉致監禁してからのバラバラ解体ですから、観てて本当に憂鬱になる。
更に、ラストがあれだけに、全く気持ちとしてはスカッともしない。
けど、これでいいんです、これがいいんです。
こういう終始ジメジメとした空気を鑑賞者にも与える作り込みと強烈な衝撃が韓国サスペンスの持ち味だからね。

自分としては鮮明に印象として残ったのは体が固まり呼吸が出来なくなる薬を注射器で打たれたハンスが、妻が殺された事を知って何とも言えない声と表情を出すシーン。

こういう人間の感情を表として顔全体で演技出来る韓国俳優はすげえと思うし、そこに独特なカラーを被せてくる監督もすげえと思うのよ。
日本でこれと同じ事が出来る俳優と監督が果たしてどれだけいるだろうか。

初っ端からとんでもねえシーンで始まり俺の鑑賞意欲をガッチリ掴んでからは、怒号と極度の緊張が展開されるのもあって引き込まれっ放しでした。
只、マジで最後は言葉では言い表せない程のショッキングさがあるので、余り堂々と人に薦める気分にはなれませんが。

頭掴んで、顔を壁でガガガガッとこする場面なんか、どうやって撮ってるんだろう。
そういった気になる、考えさせらる演出が本作でも独特なセンスとして発揮されてましたね、流石の韓国映画。
てなわけで、誕生日に観る作品としては当たりだったなあ。

評価:★★★☆
22/03/23DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2022-03-02
メーカー:ファインフィルムズ

関連作:
『あるいは裏切りという名の犬(2004)』

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殺人鬼から逃げる夜

2022年02月07日 20時44分01秒 | 韓国サスペンス
MIDNIGHT
2021年
韓国
104分
サスペンス/犯罪
PG12
劇場公開(2021/09/24)



監督:
クォン・オスン
脚本:
クォン・オスン
出演:
チン・ギジュギョンミ
ウィ・ハジュンドシク
パク・フンジョンタク
キル・ヘヨンギョンミの母
キム・ヘユンソジュン



<ストーリー>
街で続く連続殺人。その夜、帰宅途中に事件現場を目撃したギョンミは、次のターゲットに。全力で逃げるギョンミだが、聴覚が不自由な彼女には、犯人の足音も聞こえず…。

耳の聞こえない目撃者、
新たなターゲットに――。


―感想―

主役の子、可愛らしい顔してたなあ。
けど、只の可愛い非力な子、で終わらせないのが韓国映画。

犯人目の前にしてこの挑発よ、カッコ良過ぎでしょ!

耳が聞こえない、この設定が随所随所で巧く活きている。
母子共に耳が聞こえないから互いに手話で会話するのだが、犯人は手話の意味を知っている訳がないので2人が怪しんでいても気付かない。
逆に耳が聞こえない事で、犯人側が有利となり近くまで近寄ったり、静かに攻撃を加えようとする。

状況に応じて不利有利がどちらに転ぶのか、これが物凄く緊張感を煽り、ホッとしたりヒエッとなったり。
鑑賞者の感情を揺さぶる展開て本当に面白いしハラハラも止まらないのよね。

が、同時にむかっ腹も立つ。
一つはサイコパス糞野郎、そう犯人。
もうこいつは生きていても何の価値もないクズだから、行動全てにムカムカ。
でもその徹底的に悪い奴は救いようのない程のキチガイとしてキャラ立ちさせてくるから、嫌悪感を示すという意味でも韓国の猟奇殺人ものは被害者に強く感情移入させてくる。
だから、最後にはどういう決着が付くのかが気になって仕方がないんだよ。
これだけのクズに下される制裁は如何様なものになるのか楽しみになっちゃうんだよ~。
その結末は主人公が犯人に一杯食わせる形、痛快だったわw

そしてもう一つは、韓国映画の十八番、そう警官。
なんで目撃者である母子を普通に家に帰しとんねん!
んなことしたら格好の餌食やろがい。
誰かを護衛に付ける事もせず、て映画的にそれが正解。
警官無能じゃないと主人公が活躍せんもん(笑)。
警官役立たずだと、期待するのは事件関係者となった妹が大怪我を負わされた兄貴。
さあ、どう助っ人に来る!?
まあでも、そうだよなあ、俺でも自分の妹か、赤の他人の女性か、て犯人から言われたら妹を選ぶわ。
彼の選択は間違ってはいないけど、いじいじしちゃうのは確かではある。

ちょっとダラダラ書いちゃったが、要するに滅茶苦茶楽しめました!

評価:★★★★
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告白

2022年01月20日 21時17分29秒 | 韓国サスペンス
GO BACK
2020年
韓国
100分
サスペンス
劇場公開(2021/11/05)



監督:
ソ・ウニョン
脚本:
ソ・ウニョン
出演:
パク・ハソン
ハ・ユンギョン
カム・ソヒョン
ソ・ヨンファ
チョン・ウンピョ




<ストーリー>
女児の誘拐事件が発生し、犯人から声明が発表される。その内容は国民ひとりにつき身代金1000ウォンを集め、合計1億ウォンにならなければ女児を殺害するというものだった。

―感想―

テーマが児童虐待なので内容は物凄く重い。
そこからどう話を膨らませてくるのかに期待を抱くのだが、なんか消化不良気味な終わり方なんよね。
え!?そこで終わり?と結構モヤモヤしたものが残った。

自分の子供に手を上げるなんて言語道断であって、良心がある大人ならば、その現場を目撃したとなると俺も主人公と同じ行動を取るだろうな。
只、救いの手を差し伸べた後に主人公が選択した行いに問題があり過ぎて、その辺は賛同出来ない。
もう少し上手いやり方があっただろうと思うのだが、突発的にああいう風になると考えが纏まらず「勢いに任せて」になっちゃうのかもしれない。

題名の「告白」、これが示すのは二つあり、一つは主人公の口から出た「告白」で、もう一つは真実を知っている女児から語られる「告白」。
前者は悲劇だが、後者は救いとなるんだよ。
だから、その救いの方の「告白」によって主人公の身はどうなったのか、そこを描かずに終わるからスッキリとしない幕引きになっている。

女児が学校に行った時の描写で、同級生に意地悪をする姿を映しているけれど、俺的にはそれいる?て思ったんだよね。
家に帰ったら父親から酷い仕打ちを受けているけれど、学校では健気に明るく振る舞っている、そういう描き方で十分だと思ったし、何故女児に嫌な性格を植え付けたのか、展開に余り関係ない気がして必要性を感じられなかった(俺はね)。
多分、習字の上手さに繋げる為の演出としてそうなったのかもしれないが、別に性格が歪んでいるてのはいらんわ。
とはいえ、その女児を演じた子役が、ほんま芸達者で、主人公や準主役でもある女性警察官よりも一番演技力が輝いていた。

評価:★★★
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メーカー:アルバトロス

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