銀幕大帝α

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ドアロック

2020年02月08日 15時56分22秒 | 韓国サスペンス
DOOR LOCK
2018年
韓国
103分
サスペンス
劇場公開(2019/12/20)



監督:
イ・クォン
脚本:
イ・クォン
出演:
コン・ヒョジン
キム・イェウォン
キム・ソンオ
チョ・ボクレ
イ・チョニ




<ストーリー>
銀行に勤めるギョンミンは、都心の古びたマンションでひとり暮らしをしていた。ある朝、彼女はドアロックのナンバーキーに不審な粉が付いているのを発見し、パスワードを変更するが…。

―感想―

寝ている妻の目を覚まさせない様に静かに朝起きて飯食って出かける。
良い旦那さんじゃないですか。

ちゃうんかいっ!!

出た。
相変わらず腹が立つ警察。
仕事せえよほんま。
とか思ってたら一人の刑事がそれなりに主人公に対して反省の色を示したかったのか単身で動いたのは認めるが、結局肝心な場面でちっとも役に立ってないので駄目の烙印を押させて貰います。
尾行くらい刑事なら誰でも出来るわ。

唯一理解して手助けしてくれた友人の存在は救いではあった。
けど、そういう人こそ犯人の標的にされてしまうんだよねえ。
恐れ知らずの友人とは違い、ビクビクする事しか出来ない主人公。
「反撃」とかそういう直面した犯人に向かって何かをする、てのが無いので観ててかなり苛々させられた。
だがその一面を見せ続けられる事によって、何時か友人の様に「反撃」する勇気を持つ時が来るのではないかと期待はしてしまう。

スマホのライン云々で犯人を特定していく描写はちょっと自分的にはどういった「からくり」があったのか理解出来なかった(そういうのに弱いのよ俺w)。
でも、どんどん犯人との距離が縮まっていくのは緊張感を高めていてドキドキした。
特にベッドの下に・・・のシーンは尋常じゃない恐怖なんだろうなてのが雰囲気からガンガン伝わって来たヨ。

にしても、毎回思うのだが、韓国映画に登場する犯人てリアルに気持ち悪い。
マジでこういう人間が韓国にはうじゃうじゃと居るんじゃないかと疑ってしまう。
それ位、リアル。

ベッドの下に潜んでいたという恐ろしい経験をしたにも関わらず、その後もベッドを使うってのが分からん。
もしかして、と下を調べる位なら床布団で寝なさいよ(笑)。

評価:★★★☆
20/02/07DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2020-02-05
メーカー:アルバトロス

情報<のむコレ3>

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守護教師

2020年01月09日 13時28分04秒 | 韓国サスペンス
ORDINARY PEOPLE/THE VILLAGERS
2018年
韓国
99分
サスペンス/ミステリー/アクション
劇場公開(2019/08/02)



監督:
イム・ジンスン
脚本:
イム・ジンスン
出演:
マ・ドンソクギチョル
キム・セロンユジン
イ・サンヨプジソン
シン・セフィスヨン
チン・ソンギュビョンドゥ



<ストーリー>
ボクシングのコーチを務めるギチョルは、暴力沙汰により職を失い、女子校の体育教師に再就職する。なんとか学校に馴染もうとするギチョルは、行方不明の同級生を捜すユジンと出会う。

放課後に少女が消える。
容疑者は、この町に住む全員――。


―感想―

親が親なら子も子だわ。
韓国らしい、韓国だから描ける腐敗し切ったお偉いさん方を出し惜しみせずに描き切った作品。

そんなクズ共を俺達のマ・ドンソクがパンチ一発で黙らせていく。
マ・ドンソクならどうにかなるだろうという観客の期待をそのまま絵に描いたような展開(アクション)ではあるが、痛快さはあるものの韓国映画特有のドロッとした空気は健在で、ハラハラするよりも胸糞悪い気持ちが多く残るのもあり、手放しで「面白かった」とはちょっと言えないかも。

ラストは一応ハッピーエンド的な括りだが、もう少し気持ちよく観終わらせて欲しかったと思うのは否めない。
あれだけ生徒から気持ち悪がられていた教師のマ・ドンソクが、職場復帰して大人気になっていたとか、そういうのが観たかったかな。
大きくほっこりとさせられないまま、なんとなく暗く湿っぽい雰囲気で終わる所に余り好印象持てなかったのが残念。


天才子役と言われたキム・セロンちゃんがそこそこ好い女になってましたねえ。
昔の面影が、、、そんなにないかな。
子役の時は芋っぽい顔してたけど、良い感じに大人の女性へと成長したんじゃないでしょうか。

評価:★★★☆
20/01/08DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2020-01-08
メーカー:ハピネット・メディアマーケティング

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パズル 戦慄のゲーム

2019年07月12日 15時09分32秒 | 韓国サスペンス
PUZZLE
2018年
韓国
90分
サスペンス
劇場未公開



監督:
イム・ジンスン
企画:
イム・ジンスン
原案:
イム・ジンスン
出演:
チ・スンヒョン
イ・セミ
カン・ギヨン
ヤン・ドヒョン
ヨンゴン
パン・スヒョン
ウォン・ヒョンジュン




<ストーリー>
才能と財力に恵まれているが、離れて暮らす妻に男の影を感じていたドジュン。ある夜、柄の悪い男たちに絡まれていた女性・セリョンを助けたドジュンは、彼女に魅了されて一夜を共にするが…。

―感想―

主人公が女から「リスクを伴うがそれでもいいか?」て聞かれた時に俺は「あっ(察し)」てなった。
昔マイケル・ダグラスが「どっきりだよ~ん♪」と驚かされる『ゲーム』という映画があったが、もしかしたらこれもそうなんじゃないかと思ったのよ。
もしラストが同じようだったら「パクリやんかww」て鼻で笑ってやろうと内心少しウキウキしながら観てたら、なんと!!!!

これはダメだろーーー。

へえ今のVR技術て凄いんやね

てはならんわ!
最低の禁じ手を用いちゃいましたな。

更に「本機は試作品なので当分の間、現実と妄想がごちゃ混ぜになるかもしれませんので」と言われて、「へいへい」と特にその言葉を気にもせず帰宅したら、えええ!?てなるんだが、俺からしてもええええ!?でありまして。
なんじゃこの訳の分からん終わり方は、と困惑するよりも鑑賞者舐めてんな!と怒りの方が強かった。
相当酷いオチが二段構えで出てくるので、韓国映画は面白いというイメージを本作を観る際には振り払った方が賢明かもしれない。
やけに主人公がタフだなと思っていたが、そりゃそのオチならそうだわさ。
で、パズルてなんやねん。
展開に関係あったか?

評価:★☆
19/07/12DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2019-07-02
メーカー:マクザム

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マリオネット 私が殺された日

2019年05月30日 13時12分57秒 | 韓国サスペンス
MARIONETTE
2017年
韓国
102分
サスペンス/犯罪
R-15
劇場公開(2019/03/15)



監督:
イ・ハンウク
脚本:
イ・ハンウク
出演:
イ・ユヨン
キム・ヒウォン
オ・ハニ
イ・ハクジュ




<ストーリー>
14年前に起きた集団強姦「マリオネット事件」。被害者のミナは名前を変え、トラウマと戦いながらも少しずつ人生を取り戻していた。だがある日、彼女を再び悪夢へと誘う1通のメールが届く。

―感想―

泣くぐらいなら、すな!て話ですわ。
まあ今現在のゲーム依存という社会問題を上手く反映させている作品とも言えるよね。
それと韓国という国の異常な性犯罪率の高さ、後は未成年犯罪も多いてのを本作で大きく扱っている点、こういう自虐的な物語を堂々と作れる辺りが韓国映画らしい。

裏ボスとなる人物が一体誰なのか、被害者となった主人公が思う人物であるのか、そこに視聴者の興味を強く引き付けてきているのもあって、意外な「男」の登場に驚きは感じる。
相変わらず無能な警察とは対照に元刑事のとある事に対しての懺悔によって生まれた頑張りが救いとなっている要素、これがある程度殺伐とした空気を和らげてはいた。
それが話の重さを良くしているのか悪くしているのかは別として、たった一人でも味方となって手助けしてくれるてのは主人公にとっては心強いし、我々も状況によっては「その場に彼が居て良かった」と安心出来るものがあったから、存在自体は重要だったと思う。

未体験ゾーンのみの上映となった作品ですから過度の期待は持てないけど、それでも韓国映画特有のエグイ描写も所々で観る事が出来たし、犯人捜しといった緊張感ある展開に引き込まれたし、それなりに楽しめた1本ではありました。

評価:★★★
19/05/29DVD鑑賞(準新作)
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レンタル開始日:2019-04-03
メーカー:クロックワークス

情報
<未体験ゾーンの映画たち2019>


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死体が消えた夜

2019年05月29日 13時06分42秒 | 韓国サスペンス
THE VANISHED
2018年
韓国
101分
サスペンス/ミステリー
劇場公開(2018/12/22)



監督:
イ・チャンヒ
脚本:
イ・チャンヒ
出演:
キム・サンギョンジュンシク
キム・ガンウジンハン



<ストーリー>
妻への不満を募らせていた大学教授のジンハンは、不倫相手の女子学生が妊娠したことから、証拠の残らない新薬で妻を毒殺。狙い通り妻は病死とされるが…。

不倫の果てに妻を殺害した夫
全ては完全犯罪のはずだった――


―感想―

一部良く分らない所もあるが、それすらもどうでもよくなる驚愕のラスト。
終わり良ければ総て良し、てやつやね。

殺した妻が遺体安置所から消えた。
直後から自分(夫)だけしか知り得ない事が目の見える場所に現れ始めた、誰かの手によって。
もしかして、妻が生き返ったのか!?

この表面上でしか見えていない「形」に視聴者も囚われ過ぎると完全に騙されます。

そりゃ俺含めて誰だって妻か、その親しい人による復讐なんじゃないかて思いながら観るのが必然。
ところが同じ復讐でも、そっち側からの復讐だったのかよ、てなるんですわ。

担当刑事と夫との1対1での会話の中で、少しずつ姿を出してくる遺体消失の裏側に隠れていた真なる復讐者。
もうこれ以上はネタバレしそうなので書けないから騙されるつもりで借りてみて。
若干ホラーっぽいエッセンスが効いた作品から漂う重い空気も自分的には鑑賞意欲を高めてくれました。
これ、場所移動が多くはないので舞台劇でもいけそうな気がする。

今作の可愛い韓国女優図鑑

妻殺しを試みた「先生」と呼ばれる教授の不倫相手で教え子でもあるヘジンさん。
彼女の身にも危険が!?
が、実はこのヘジンさん、、、おっとこれ以上はお口チャック。
話の本筋が明確になると主役はヘジンさんだった、と考え纏めても間違いではなかろう(どういう意味かは観てからのお楽しみ)。

評価:★★★★
19/05/28DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2019-04-26
メーカー:クロックワークス

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