銀幕大帝α

切り株推奨映画感想ブログにつきグロ画像注意。
御蔭様で12周年。3900作品レヴュー突破。御訪問有難う御座います♪

クラウンタウン

2019年11月28日 13時34分36秒 | 洋画ホラー
CROWN TOWN
2016年
アメリカ
85分
ホラー
劇場未公開



監督:
トム・ナゲル
出演:
ブライアン・ナゲル
ローレン・コンプトン
ケイティ・キーン
アンドリュー・スタトン
ジェフ・デントン
グレッグ・バイオランド




<ストーリー>
コンサート会場に車で向かうふた組のカップル。途中、失くした携帯電話を探してある町に立ち寄るが、住民の姿が一切見えない。気味悪がった男女は町を去ろうとするが、背後に謎の影が忍び寄り…。

―感想―

こういうのでいいんだよホラーてのは。
下手にグダグダとやらないで、殺るか殺られるかのシンプル的な話をガンガン映すのがスラッシャーホラーとしての醍醐味。
余計な解釈・考察は不要と言わんばかりに延々と流れるキチガイピエロのその姿。
そう姿のみ。
台詞一切なし。
代わりに襲われる側の若者達は台詞多目だが、最初に拉致られる女がギャーギャー煩いのが耳障り位なだけで、必要最低限の状況説明で抑えている。

兎に角、登場するピエロのそれぞれのキャラ立ちがしっかりとしており、個別に気味が悪いと思わせてくれるのだから、メイクとか人選とかその辺のセッティングの良さが強く伺える。

どうだお前ら!ピエロ怖いだろ??

うん、怖い。
意味も無く襲い掛かってくるのが怖い。
無言なのが余計に怖い。
チッ逃がしたか!余裕の佇まいで終わるエンディングが怖い。

これでいい。
これがいい。
こういうのが俺は好き。

評価:★★★☆
19/11/28DVD鑑賞(準新作)
にほんブログ村 映画ブログ ホラー・サスペンス映画へにほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へバナーポチお願いします
にほんブログ村
レンタル開始日:2019-10-11
メーカー:インターフィルム

コメント

レプリカズ

2019年11月27日 19時45分56秒 | 洋画サスペンス
REPLICAS
2017年
アメリカ
107分
SF/サスペンス
劇場公開(2019/05/17)



監督:
ジェフリー・ナックマノフ
製作:
キアヌ・リーヴス
出演:
キアヌ・リーヴスウィリアム・フォスター
アリス・イヴモナ・フォスター
トーマス・ミドルディッチエド
ジョン・オーティスジョーンズ



<ストーリー>
事故で家族4人を失った神経科学者・ウィリアムは、家族の体をクローン化し、意識を移し替え完璧なレプリカとして甦らせる。だが、研究を狙う政府が家族を奪おうして…。

暴走が、止まらない――
愛する家族を守るため、科学者の戦いが今、始まる!

その発明は、[大罪]か[奇跡]か


―感想―

自己満男の暴走映画。

幾ら最愛の家族を失ったとはいえ、こんな形での再会は(俺は)嫌だ。
レプリカ家族なんて気味悪すぎる。
死は受け入れなければいかんよ。
こういう事が現実になったら人口減らないばかりか、増え続けて大変な事になるぞ。
自然の法則云々よりも神を冒涜するような行為には否定的ですよ私はね。

なんか悲劇的な雰囲気を漂わせて話を終盤まで進めていましたが、俺的にはこいつが一番可哀想だった。

両者の板挟みにされるエド。
協力申し出された時にきっぱりと断っとけばよかったのにな。
この人の人生が一番何だったんだろうなて思う、悲惨過ぎるだろ善人が皆から追い詰められて最後には命落とすてのはよ。

面白いとか、感動出来るとか、そういうもの以前に、俺の中では「その選択は絶対に無いな」という話だったから、誰にも感情移入出来なかったし、途中からムカついて来た。
円満解決でハッピーエンド?
けっ、そんなに何もかもが主人公の思い通りに上手く行くかよってんだ。

評価:★★☆
19/11/27DVD鑑賞(新作)
にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へバナーポチお願いします
にほんブログ村
レンタル開始日:2019-10-16
メーカー:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント

オフィシャル・サイト

コメント

Coldplay「エヴリデイ・ライフ 」発売記念、俺的アルバム別ベストソング♪

2019年11月26日 15時22分21秒 | 音楽聴好(月別CD購入記録)
1st『パラシューツ』-Parachutes




2nd『静寂の世界』-A Rush of Blood to The Head





ジョシュ・ハートネット主演の映画『ホワイト・ライズ』のエンディング曲。

3rd『X&Y』




4th『美しき生命』-Viva la Vida or Death and All His Friends




5th『マイロ・ザイロト(MX)』-Mylo Xyloto




6th『ゴースト・ストーリーズ』-Ghost Stories




7th『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』-A Head Full of Dreams




8th『エヴリデイ・ライフ』-Everyday Life




リンク<Coldplay / コールドプレイ|Warner Music Japan>

リンク<Coldplay - YouTubeチャンネル>

サマー・オブ・84

2019年11月24日 13時54分03秒 | 洋画ホラー
SUMMER OF 84
2017年
カナダ
106分
サスペンス/ホラー
R15+
劇場公開(2019/08/03)




監督:
フランソワ・シマール
アヌーク・ウィッセル
ヨアン=カール・ウィッセル
『ターボキッド』


出演:
グレアム・ヴァーシェールデイビー・アームストロング
ジュダ・ルイストミー・‘イーツ’・イートン
ケイレブ・エメリーデール・‘ウッディ’・ウッドワース
コリー・グルーター=アンドリューカーティス・ファラデイ



<ストーリー>
1984年、オレゴン州イプスウィッチ。郊外の住宅街で暮らす15歳の少年・デイビーは、連続殺人事件の犯人が向かいの家に住む警官ではないかと疑い、友人たちと独自の捜査を開始する。

連続殺人鬼も誰かの隣人だ

―感想―

これ、相当気合入れて観ないと・・・

寝るぞ!!ww

終盤までは本当にこれといった事が殆ど起きませんから。
あの警官が連続殺人の犯人かもしれない、という憶測だけで話が進むので、本当にそうなのか、その辺の疑心暗鬼からくる不安と興味は味わえるが、ドカーンとした演出は皆無だから気を抜くと寝落ちしそうになる。

だが、その反動が終盤でドカーンと来るんですけどね。

R15+指定のホラー映画て事でそれなりに覚悟決めての鑑賞でしたが、え?これの何処がR15+なの?てな作り。
多分、少年の首を殺人鬼がナイフで掻っ切るシーンがそれなのだとは思うが。
全体的にはかなりおとなしい。
前作『ターボキッド』は良い意味でB級アホグロ映画でしたが、今回の作品は至って真面目。
『ターボキッド』感覚で観てしまうと肩透かしを食らうかもしれない。
丁寧に作られている部分は好感が持てるが、面白かったという感情は生まれなかった。

只、一生怯えて暮らさなきゃいけない、その恐怖は本人じゃないと分からないものではあるだろうけど、余計な正義感が後々の命取りとなるといった話の根本には現実味を帯びていて人生の教訓にはなる。
存在するのかさえ怪しい死体を確認しにいくという話の流れは名作『スタンドバイミー』と似ている。
あれを意識してこれを撮ったのだろうか。

評価:★★★
19/11/24DVD鑑賞(新作)
にほんブログ村 映画ブログ ホラー・サスペンス映画へにほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へバナーポチお願いします
にほんブログ村
レンタル開始日:2019-11-20
メーカー:ブロードウェイ

オフィシャル・サイト

コメント

ハッピー・デス・デイ 2U

2019年11月23日 12時57分33秒 | 洋画ホラー
HAPPY DEATH DAY 2U
2019年
アメリカ
100分
ホラー/SF/コメディ
劇場公開(2019/07/12)



監督:
クリストファー・ランドン
『ゾンビーワールドへようこそ』
脚本:
クリストファー・ランドン
出演:
ジェシカ・ロースツリー
イズラエル・ブルサードカーター



<ストーリー>
ツリーは誕生日の繰り返しからようやく抜け出すが、今度は恋人・カーターのルームメイト・ライアンがタイムループに嵌り、謎の殺人鬼に狙われてしまう。

―感想―

こりゃまた癖の強い顔の男が出てきたな(笑)

女だった・・・(-_-;)

おっ!2作目は趣向を変えてライアンを主役に持ってきたか!?

ちがうんかーい!

結局、ツリーが前作と同じ状態に戻ってますやんか。
こりゃもうツリーが、というよりも作品跨ぎのループ映画やね。

何故ツリーが何度もループしているのか謎だったけど、本作でそれを生み出していた物が登場します。
モヤモヤが解消されてスッキリですね♪

「当初は続編の構想はなかった」

て、ぜってえ嘘だわ。
ツリーがベッドで目を覚ます度に、机の下でゴソゴソしていたカーターは何をしていたのか、その時の「うるせぇ!!」という怒鳴り声は誰なのか、前作でははっきりさせてなかったやん。
それらを2作目では明確にしている点を考えても、続編に持ち込む気満々だったんじゃねえの?て思ったんだけど。

1作目よりも強めのコメディへと振り切っているけど、笑えるものになっているから寧ろこの方向転換は大歓迎。

「やあ、ツリー!何故僕のメール「てめえ、ゲイじゃねえか!!」」

ツリーのプンスカ٩(๑`н´๑)۶具合が滑稽でもあり、可愛くもある。

只、前と同じ形としてループ地獄に陥っているのでない、てのが今回の大きな見所で、「ママーーー!」のシーンは不覚にも俺氏、泣いた。。。
しかし恩恵が生まれれば、弊害も同時に生まれる訳で、恋人だったカーターが別の女とラブラブに!?
嬉しい悲鳴と哀しい悲鳴とを一緒くたに味わう事により、元の生活に戻るのか、それとも今のままで居るべきなのか悩みまくるんですよねえ。
ツリーの嫉妬っぷりとかもそうだけど、本作では常に心を揺れ動かされているツリーの心情を丁寧に描き出していた。

果たしてツリーはママを選ぶのか

それとも、人生で初めて本気の恋に落ちたカーターを選択するのか


その動向も気になって来る本作、またしても見所満載の傑作となっております!

ビッチだという本質は変わらないけど、実は滅茶苦茶頭が良いツリー。

スタイルもグッド。
彼女のくるくると変る喜怒哀楽を目で楽しみつつ、再び現れた仮面の殺人鬼の正体を頭で考え、そして友人達が一致団結してツリーの身に起きている窮地から彼女を救おうとする姿に心打たれる、中々アイデア豊富な本作を観ずに君は死ねるのかい?
後悔しても君にはループ地獄は起こらないゾ!!

評価:★★★★
19/11/23DVD鑑賞(新作)
にほんブログ村 映画ブログ ホラー・サスペンス映画へにほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へバナーポチお願いします
にほんブログ村
レンタル開始日:2019-11-20
メーカー:NBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社

関連作:
『ハッピー・デス・デイ(2017)』(第1作)
『ハッピー・デス・デイ 2U(2019)』(第2作)

情報

コメント