銀幕大帝α

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サムシング・イン・ザ・ダート

2024年03月18日 15時39分25秒 | 洋画その他(ドキュメetc.)

SOMETHING IN THE DIRT

2022年

アメリカ

116分

SF/ミステリー

劇場公開(2023/11/24)

監督:
ジャスティン・ベンソン
アーロン・ムーアヘッド

『モンスター 変身する美女』

製作:
アーロン・ムーアヘッド
ジャスティン・ベンソン

脚本:
ジャスティン・ベンソン
撮影:
アーロン・ムーアヘッド
編集:
ジャスティン・ベンソン
アーロン・ムーアヘッド

出演:
ジャスティン・ベンソン・・・リーヴァイ
アーロン・ムーアヘッド・・・ジョン

<ストーリー>

隣人同士のリーヴァイとジョンはある日、奇妙な結晶体が浮遊する現象を目の当たりにする。ふたりは一攫千金を夢見て、その現象を証明するドキュメンタリー映画を作ろうとするが…。

まばゆいほどに囚われる

―感想―

予告編観た時は面白そうに思えたんだけどな、実際観たらつまらんかった。

あ、つまらんかったは言い過ぎた、退屈だった(一緒やんけw)。

以上。

感想終わり。

じゃ流石に良くないので、ちょっとだけ補足。

なんでもコロナパンデミック時に、監督の2人が何か作れないかとアイデアを出し合い、自分らを主役にして超常現象的なものを撮ろうか、となって本作の製作に取り掛かったとか。

別にそこまで無理して撮る必要無かったんじゃない?

やっている事は、初めタバコの吸い殻入れが浮き出し、その後色々と浮き始めるが、合間昔語りをしているだけの内容。

何時か面白くなるんじゃないかと観ていたが、1時間程して、なんかそういう雰囲気起こりそうにないなと悟り、我慢の限界に達した俺は・・・倍速にした(笑)。

オチ位、見所にはなっているだろうという思いも虚しく、結局謎が謎のままで、一体何を伝えたかったのか理解出来ないまま終わってしまった。

主役1人のアレはストーリーとして衝撃的なんだろうけど、1枚画で済ますって、余りにも省エネ過ぎる。

最初の30分と最後の30分だけを観れば十分。

要するに後の1時間はどうでもいい。

無駄に昔語りが多いからあくびばかり出ちゃって、こんな内容で2時間はキツイわ。

雑誌ムーとか、陰謀論とかが好きな人なら、楽しく観れるんじゃないかな知らんけど。

評価:★☆

24/03/18DVD鑑賞(新作)

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レンタル開始日: 2024-03-06

メーカー: クロックワークス

オフィシャル・サイト

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ドアーズ

2023年02月13日 17時43分39秒 | 洋画その他(ドキュメetc.)

DOORS

2021年

アメリカ

84分

SF

劇場未公開

監督:
サマン・ケッシュ
ジェフ・デソム
デュガン・オニール

出演:
ジョシュ・ペック
リナ・エスコ
ウィルソン・ベセル
キップ・マローン

<ストーリー>

突如世界中に謎の黒い壁が出現し、人々を混乱に陥れる。その物体は「ドア」と名付けられ、「ドア」に接触を図る者は「ノッカーズ」と呼ばれるように。果たして、謎の物体の正体と目的とは…。

―感想―

雰囲気ムービー。

砂鉄を磁石で動かした様な気味の悪い動きを見せる黒い壁を巡って、4つのエピソードから謎を紐解いていく。

とは言え、結局、「何だったんだ?」て思うんですけどね(^^;)

それでも、壁の向こう側はどうなっているのか、壁と直接交信する事でどのような事が起きるのか、各エピソードは上手く鑑賞者に興味心を持たせる作りとなっているので、妙に引き込まれる作品ではありました。

独特な世界観は僕好みでしたから、飽きなく観る事は出来たけど、モヤモヤした気持ちが残るのは確か。

未知なる星から来た物体の正体を明らかにするのは、現在の地球人では困難だ、というのを間接的に描きたかったのかとも思ったり。

起承転結を求める人には向いてないかもしれない。

あくまでも壁の不気味さと、それに触れる事により進展する先への期待を抱ければ、それなりに楽しめるんじゃないかなあ。

評価:★★★

23/02/13DVD鑑賞(新作)

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レンタル開始日: 2023-02-08

メーカー: アドニスSQ(アメイジングD.C.)

 

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デウス/侵略

2022年11月14日 18時55分26秒 | 洋画その他(ドキュメetc.)

DEUS

2022年

イギリス

90分

SF

劇場公開(2022/07/17)

監督:
スティーヴ・ストーン
脚本
スティーヴ・ストーン

出演:
クローディア・ブラック
デヴィッド・オハラ
フィル・デイヴィス

<ストーリー>

火星軌道に突如出現した正体不明の巨大な黒い球体を調査するため、天体物理学者のカーラを含む調査班が編成される。宇宙船に乗り、黒い球体まで到達した彼らの下に球体からのメッセージが届く。

―感想―

全ては”茶番”に過ぎなかった・・・(笑)

「私は性交は致しません」

これをAIとして言わせたかっただけの映画としか思えない完成度。

SFの体はちゃんと成っているが、それ以下でもそれ以上でもなく、兎に角暗い展開が淡々と続くのみ。

作品として言いたいことは分かるが、それが面白いのか?となると話は別。

ミステリー要素を随所で漂わせつつも、行き着く所は、あれですから。

幾ら何でも「へえ~」とはならんでしょ、何じゃそれ、と思うのが普通。

まあ何にせよアクションシーンとかが無いまま、先に書いた様に全てにおいて暗さしかなく、気を抜けば寝落ちするのは確実で、俺は開始から1時間位までで目が虚ろになっていき、そこから先は完全に寝てた(後でちゃんと観直したよ。どんなラストだったのか気にはなったから寝た所からきちんと観たら、そういうラストかい(苦笑)、てなりました。)

後、こういう系統の映画って、大概生き残るのは一人だよね。

「俺が行く。お前は生きるんだ」

似た様な台詞を他の映画で聞いた気がするなあ。

評価:★★

22/11/14DVD鑑賞(新作)

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レンタル開始日: 2022-11-09

メーカー: ツイン

情報(カリコレ2022)

 

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ダイナソーJr./フリークシーン

2022年10月12日 13時30分33秒 | 洋画その他(ドキュメetc.)

FREAKSCENE: THE STORY OF DINOSAUR JR.

2020年

ドイツ/アメリカ

82分

ドキュメンタリー/音楽

劇場公開(2022/03/25)

監督:
フィリップ・ライヒェンハイム
製作:
フィリップ・ライヒェンハイム
音楽:
ダイナソーJr.

出演:
ダイナソーJr.
J・マスシス
ルー・バーロウ
マーフ
キム・ゴードン
ヘンリー・ロリンズ
ボブ・モールド
サーストン・ムーア

<ストーリー>

1984年に結成されたアメリカン・オルタナティブ・ロック・バンド、ダイナソーJr.初のドキュメンタリー映画。バンドが辿ってきた波乱の歴史を、オリジナル・メンバーの3人、J・マスシス、ルー・バーロウ、マーフの証言を中心に、貴重な秘蔵映像を交えて振り返っていく。(allcinemaより抜粋)

音が、巨大すぎた。

―感想―

今はもうすっかり廃れてしまったが、90年代に一大ムーブメントを起こしたグランジブームの立役者としては決して外してはいけない一人、それがJ・マスシス。

こういう系統の作品はレンタルされる確率かなり低いから、色んな人の目に入らないのが残念。

俺は大のダイナソーJr.好きなので迷わずセル版購入ボタンポチりました。

メンバー交代や一時期の解散の報は知ってたけど、理由は余り知らなかったので俺的には貴重な証言を聞けたなあ。

Jがルーをイジメてたのかよっ。

居心地悪けりゃそりゃ抜けたくもなるわ。

ルーがセバドー作って、Jに対する八つ当たりソング書いてたてのは笑ったが。

だが人間歳を取れば性格も丸くなるもので、再結成出来た経緯も「仲違いが緩和されたから」というのは俺もそれなり歳食っているだけに分かる気がする。

今は楽しく活動しているというのがルーの口からも聞けて妙にホッとした。

轟音ギター搔き鳴らしながら気だるい声で歌う、そのスタイルをソニック・ユースが認め、ニルヴァーナにも影響を与えた。

俺がダイナソーJr.を初めて知った曲がメジャーアルバムとして発売された『Green Mind』収録曲「The Wagon」で、そこに辿り着けた理由がニルヴァーナのカート・コバーンが好きなバンドとして上げた名前の中にこのダイナソーJr.があったからというだけなのだが、強ちその俺の入り方は間違ってはなかったのかもしれない。

そこから過去の音源を聴き始めたのだが、何気に勢いで買ったレコード盤『Bug』の一曲目「Freak Scene」(本作の題名にもなっている)を耳にした時の衝撃はデカかったなあ。

メロディーも最高ながら、ギターソロ(動画だと2分58秒辺り~)がドラム&ベースの音をかき消す程のJによる巧みなサウンドテクニックが堪らなく好き。

これはメジャー2枚目となった『Where You Been』収録曲「Start Choppin」での間奏ギターにも言える事で、この辺の時期のダイナソーJr.の音に触れたお蔭でJのギター、楽曲に一瞬にして惚れこんでしまった。

実質Jのソロ状態だった時も、再結成後に発売されたCDもバンドのスタイルに一切のブレが無く、相変わらずの轟音ギター、相変わらずの気だるいヴォイスとファンは安心して聴けるサウンド作り。

「Feel the Pain」なんて名曲だなて思うもん。

でもやっぱり俺としてはバンド自体が全盛期だった90年代の楽曲の方がどれも心や耳、脳に残るかなあ、いやマジであの頃の曲は本当にどれもイカシててカッコイイ印象なんだわ。

ま、J、もしくはダイナソーJr.自身は売れるつもりで曲を発表したりライブしたりしているつもりはない(これが初期から変わらない考えてのが驚きなのだけど)と公言しているだけあって、マイペースに歩み続ける3人の姿には応援せずにはいられない。

とはいえ3人も良い歳したおっさん連中なので、声が出なくなるまで、指が動かなくなるまでは元気に頑張って欲しいやね、同じおっさんとして切に願う。

つか、Jが結婚して子供まで居たてのは本編一番のびっくりぽんだった(あんな変人でも家庭持てるのかと笑)。

評価:★★★☆

22/10/12DVD鑑賞(新作)

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販売開始日:2022-10-12
メーカー:キングレコード

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ナイル殺人事件

2022年08月19日 13時58分44秒 | 洋画その他(ドキュメetc.)

DEATH ON THE NILE

2020年

アメリカ

127分

ミステリー

劇場公開(2022/02/25)

監督:
ケネス・ブラナー

『オリエント急行殺人事件 (2017)』
製作:
リドリー・スコット
ケネス・ブラナー

原作:
アガサ・クリスティー『ナイルに死す』

出演:
ケネス・ブラナー・・・エルキュール・ポアロ
ガル・ガドット・・・リネット・リッジウェイ
アーミー・ハマー・・・サイモン・ドイル
エマ・マッキー・・・ジャクリーン・ド・ベルフォール
トム・ベイトマン・・・ブーク
レティーシャ・ライト・・・ロザリー・オッタボーン
アネット・ベニング・・・ユーフェミア・ブーク
ラッセル・ブランド・・・ウィンドルシャム
アリ・ファザール・・・アンドリュー
ドーン・フレンチ・・・バワーズ
ローズ・レスリー・・・ルイーズ
ソフィー・オコネドー・・・サロメ・オッタボーン
ジェニファー・ソーンダース・・・マリー・ヴァン・スカイラー

<ストーリー>

大富豪の娘リネット・リッジウェイは、親友のジャクリーンから彼女の婚約者サイモン・ドイルを横取りする形で結婚した。そんなリネットとサイモンは新婚旅行でエジプトを訪れ、エルキュール・ポアロや友人ら招待客を乗せた貸し切りの豪華客船でナイル川をめぐるクルーズへと繰り出す。ところが、その中にはリネットへの怒りが収まらないジャクリーンの姿も。やがて船内で殺人が起こり、乗客の誰もが動機を持ちうる難解な事件の解明に乗り出したポアロだったが…。(allcinemaより抜粋

愛の数だけ、秘密がある。

―感想―

最初の事件が起きるまでが長ーい!

前置きだけで1時間も使わなくても良いと思うわ。

登場人物の紹介という意味では必要な前置きである事は理解出来るけど、それでもなあ。

んだどもガル・ガドット嬢をじっくり堪能出来たので、その点では良し。

美し過ぎるでしょーよ、しかし大富豪であるが故に悲惨な事件へと引きずり込まれてしまうんですけどねえ。

俺は原作も、過去の同名映画も触った事が無い新規だったのもあって、ポアロの推理と犯人捜しは純粋に楽しめたし、割と意外な真犯人が明るみになるクライマックス、及び動機、更には犯行の一部始終を証明させる映像等は驚きに近い面白さを味わえて満足。

特にドヤ顔で推理し、事実をビシバシ当ててしまうポアロの巧みな話術は必見。

にしても、どいつもこいつも何故銃を隠し持っているのか(笑)。

旅行の時くらい丸腰で行きなさいよ、と思ってしまう俺日本人が如何に平和ボケで生活しているのか、その辺欧米との価値観の違いなのだろうか。

後半の盛り上がりには十分満足を得たが、こういう犯人を当てる映画てのは1度観たらもういいわ、てなる所が最大の短所にはなるわなあ。

評価:★★★

22/08/19Blu-ray鑑賞(新作)

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販売開始日:2022-06-01
メーカー:ウォルト・ディズニー・ジャパン

関連作:

『オリエント急行殺人事件(2017)』(第1弾)
『ナイル殺人事件(2020)』(第2弾)

オフィシャル・サイト

 

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