銀幕大帝α

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雪暴 白頭山の死闘

2020年02月19日 16時42分52秒 | 亜細亜サスペンス
雪暴/SAVAGES
2019年
中国
113分
サスペンス/犯罪
劇場公開(2019/01/24)



監督:
ツイ・シウェイ
脚本:
ツイ・シウェイ
出演:
チャン・チェン
ニー・ニー
リャオ・ファン
ホアン・ジュエ
リー・クワンジェ
リウ・フア




<ストーリー>
中国と北朝鮮の国境近く白頭山の麓にある小さな町で、強盗団による黄金輸送車強奪事件が発生する。豪雪で犯罪の証拠が消えゆく中、刑事のワンは同僚で古くからの友人・ハンと共に捜査を進めていくが…。

―感想―

韓国映画だとばかり思って借りて観始めたら中国映画だったでござる。
この時点で既に萎えた(笑)。

中国産サスペンスもので以前観た『迫り来る嵐』で痛い目に遭ったからなあ。
カンフーものとかは相性いいんだけど、どうにもサスペンスものとは相性が悪い。
本作も最初は普通に観てたんだけど、テンポが悪いのか似た様なシーンが続くからなのか、どんどんと集中力が途切れてきて2倍速での鑑賞へとチェンジ。
2倍速でも十分に鑑賞出来たのだから、多分話の進み方がせかせかとしていなかったんだろう。
後、どうしても中国語に慣れないてのもある。
吹き替えが収録されていたら、もしかしたら最後まで2倍速なんかにしなかったかもしれない。

主人公よりも豊川悦司似の男の方が印象というかインパクト強い。
それなりに出血もあり、ドンパチもありで見所らしいシーンを確認する事は出来たが、だからといって2倍速を止めて、という気持ちにはならなかった。
中国サスペンスに対する私のイメージ=「そう大して面白くない」というのが最初から邪魔をする。
きちんと観たら「面白かった」かもしれない、けど一度付いた悪いイメージには勝てない。

以上、全く感想になっていない駄文でした。

評価:★★★
20/02/18DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2020-02-05
メーカー:アット エンタテインメント

情報<のむコレ3>

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迫り来る嵐

2019年07月15日 19時58分35秒 | 亜細亜サスペンス
暴雪将至/THE LOOMING STORM
2017年
中国
119分
サスペンス/ドラマ/犯罪
劇場公開(2019/01/05)



監督:
ドン・ユエ
脚本:
ドン・ユエ
出演:
ドアン・イーホンユィ・グオウェイ
ジャン・イーイェンイェンズ
トゥ・ユアンジャン警部
チェン・ウェイリゥ
チェン・チュウイーリー警官



<ストーリー>
警備員のユィ・グオウェイは、近所で起きている若い女性の連続殺人事件の捜査に、刑事気取りで首を突っ込み始める。警部から捜査情報を手にいれたユィは、自ら犯人を捕まえようと奔走し…。

真実は目の前でこぼれ落ちる――

―感想―

なんだ中国映画かいな。
韓国映画かと思って借りてきたら中国語喋り出したのでビックリですわ。
中国語て殆ど聞き慣れていないから吹き替え収録して欲しかったかも。
それだけでも大分観る気が違ってくる。
兎も角その聞き慣れていない中国語を耳に入れながら観ていたのだが、なんかね主人公の顔がムカつく(笑)。
まあそれは我慢すればいいだけの話なのだが、行動が不愉快。
他人の事に首ツッコむ前に己の周りに気を使えよて凄く思う訳で。
恋人を餌にして犯人誘き出そうとする考えが糞過ぎる。
で、只の警備員が正義感ぶった結果、全然関係のない男を殴り刑務所行という傍から見たら馬鹿じゃねぇのか、な顛末。

そして真犯人についても明確にされないまま映画は終わる。
モヤッモヤッとする作品。

途中、謎の男を工場内で追い掛け回すシーンがクライマックス。
そこからはどんどん尻つぼみしていき、そしてモヤッと感だけを残して映画は終わるのだから、なんだかなあ。


この写真はどういう事よ!と主人公に見せる場面で映る酒井法子の写真の方に目が行く。
当時は酒井法子のヘアスタイルが流行ってたのだろうか、そっちばかり気になっちゃった。

評価:★★☆
19/07/15DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2019-07-03
メーカー:アット エンタテインメント

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目撃者 闇の中の瞳

2018年07月31日 19時53分21秒 | 亜細亜サスペンス
目撃者之追凶/WHO KILLED COCK ROBIN
2017年
台湾
117分
サスペンス
PG12
劇場公開(2018/01/13)



監督:
チェン・ウェイハオ
脚本:
チェン・ウェイハオ
出演:
カイザー・チュアンワン・イーチ―/シャオチー
シュー・ウェイニンマギー
アリス・クーシュー・アイティン
クリストファー・リーチウ・ジンカイ
メイソン・リーウェイ



<ストーリー>
新聞社で実習生として働いていたワンはある日、自動車同士の当て逃げ事故を目撃し上司に報告するが、記事にはならなかった。9年後、敏腕記者となったワンが中古で買った愛車の前の持ち主が9年前の当て逃げ事故の被害者と判明し、そこから順風満帆だったワンのキャリアに危機が訪れる。

9年前の死亡事故。当事者は7人。事件の真相は、誰も知らない――

―感想―

主人公の兄やんがちょいちょいドニー兄貴の面と被って集中出来ひん(映す角度によっては似てると思ったのは俺だけか?笑)。

序盤ちょっともたついている感があるけれど、終盤怒涛の展開を見せます。
二転三転、というか、どんでん返しの連発といった形。
個人的にはもう少し尺を短く纏められたんじゃないかなあと思う。
若干テンポの悪さが目に付くが、後半の衝撃でチャラかもね。

あんま余計な事を書くとネタバレ記事になりそうだから、一言だけ。


全・員・悪・人!!(もしくは全・員・噓つき!!)


以上。

評価:★★★
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メーカー:フルモテルモ

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リセット 決死のカウントダウン

2018年06月06日 18時11分22秒 | 亜細亜サスペンス
逆時営救/RESET
2017年
中国/韓国
105分
SF/サスペンス/アクション
劇場公開(2018/02/14)



監督:
チャン
『ポイントブランク ~標的にされた男~』
製作:
ジャッキー・チェン
出演:
ヤン・ミー
ウォレス・フォ
チン・シーチェ
リウ・チャン
ワン・リーダン




<ストーリー>
タイムリープ装置の研究を行うシアティエンは、生体組織を110分だけ過去に遡らせることに成功。だが、息子を殺された上、研究データを奪われた彼女は、未完成の装置で110分前の世界に向かうが…。

―感想―


坂田利夫?
アホなのは間違いない人物やけど(笑)。

愛息子ドウドウを救うべく堂々巡りする話(何となく駄洒落を書きたくなっただけで嘘です)。
主人公女子シアティエンが人体実験もまだだった装置を使ってタイムリープを2回繰り返し、過去の自分に危険を教え、時には助太刀しながら息子の命を一番に考え正義を貫いていく話。
2回繰り返すて事は、そうですシアティエンが3人存在するという事。

第1号は一研究職員に過ぎない気弱な女性でありましたが。

第3号となると最早別人。
人格も性格も変えちゃうのかよタイムリープってΣ(・□・;)

息子愛だけは変わらずでしたが、第3号の豹変ぶりには他のシアティエンも驚愕。
自分が自分じゃないっ!みたいな。
戦闘能力が高まり、悪を始末する姿は頼りがいがあるものの、サイコパスみたいな顔しているものだから、絶対この3号にだけは息子を託す訳にはいかないとなるんです。
ややこしい自分が現れちゃったもんだ、と苦悩するが、2号は良心の塊みたいな存在だったのが救い。
初めの自分(1号)に「息子をお願い」と頼んで3号を始末し、自身も消えていくんですねぇ、泣けるなあ。

中韓合作映画で製作にジャッキー・チェンの名前が。
中国寄りの映画に近いんだろうけど、監督が韓国人て事でアイデアに満ちた派手なカーアクションがあったり、近未来風のセットも豪華、タイムリープを扱っている割にはストーリーも分かり易く、十分に楽しめるレベルまで上げてくれている。
これが中国映画で中国人監督だったらここまで面白く出来たのかなあと思ってしまう辺りに、私自身が韓国人監督の手腕を相当買っている証なのかもね。
これだけ韓国映画を多く観ていると、そういう考えが生まれても不思議ではないよ。

そんなに美人さんではないが、主役の女優さんよりも助手役の女優さんの方が個人的には気になってしゃあない人でした。
なんとなく天然気味な所が。

評価:★★★☆
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レンタル開始日:2018-05-02
メーカー:ミッドシップ

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<未体験ゾーンの映画たち2018>


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見えない目撃者

2017年04月30日 13時09分46秒 | 亜細亜サスペンス
THE WITNESS
2015年
中国
112分
サスペンス/犯罪
劇場公開(2016/04/01)



監督:
アン・サンフン
『ブラインド』
脚本:
アン・サンフン
出演:
ヤン・ミールー・シャオシン
ルハンリン・チョン
ワン・ジンチュンルー刑事
リウ・ルイリンリャン・ツォン
チュウ・ヤーウェンタン・ジェン



<ストーリー>
3年前に事故で視覚を失った元警察官候補生のシャオシン。ある雨の夜、彼女は乗っていたタクシーが何かにぶつかった衝撃を感じ、轢き逃げ事件だと直感するが…。

一つの事件に交錯する二つの証言

-感想-

韓国人監督アン・サンフンが2011年に製作した『ブラインド』を中国に場所を移し、自身の手でリメイクさせた作品。
内容はほぼ一緒(だと思う。だってもうオリジナルの細かい部分忘れちゃったし)。

盲導犬のワンコが可愛いのと、盲導犬のワンコがご主人様を助ける為に犯人に対し勇敢に立ち向かうのと、盲導犬のワンコが刺し殺されてしまうてのも同じで、ワンコによるワンコの為の映画と言っても過言ではなく、悲しい気持ちにさせられ、犯人に猛烈な怒りを覚える辺りもオリジナルの雰囲気を上手く受け継いでいました。

韓国版の担当刑事も有能でしたが、こちら中国版の担当刑事も有能。
被害者を気遣い親身になって捜査を続ける姿に頼もしさを感じます。

前述したように4年の間を開けてのリメイクなので、オリジナルの内容を殆ど忘れた者としては、あーそうそうこんな映画だったと思い出しながら楽しむ事は出来ましたから、これはこれで満足。
元々脚本が素晴らしい作品ですし、監督も一緒と言う事で、変に脚色されることも無く少しだけリメイク用に新たな演出を付け足しての再撮影という形に留まっているので、オリジナルを観ている人は懐かしさを覚えながら鑑賞出来、観ていない人は安定感のあるスリルな展開にハラハラした気分を味わえながら退屈せずに観れるかと思います。

自分的にはキム・ハヌルさんの大ファンなので、彼女が主演のオリジナルを推しますが、中国版の主演女優さんもお綺麗な方でしたからピンチの度に応援心は生まれるかと。
亡くなった弟の遺品であるギターで犯人の顔面をおもっくそぶん殴る決着場面は、遺品を武器にしちゃいますかwとちょい苦笑い出ちゃうけども、その豪快な一撃にスカッとすること間違いなし。

評価:★★★☆
17/04/30DVD鑑賞(準新作)
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レンタル開始日:2016-10-04
メーカー:ギャガ

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関連作:
『ブラインド(2011)』(オリジナル)
『見えない目撃者(2019)』(日本版リメイク)

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