銀幕大帝α

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シライサン

2020年07月02日 20時05分32秒 | 邦画ホラー
2019年
日本
99分
ホラー
PG12
劇場公開(2020/01/10)



監督:
安達寛高
脚本:
安達寛高
出演:
飯豊まりえ瑞紀
稲葉友春男
忍成修吾間宮幸太
谷村美月間宮冬美
江野沢愛美加藤香奈
染谷将太渡辺秀明



<ストーリー>
親友の突然死から立ち直れない女子大生・瑞紀は、弟の変死に直面した春男と真相を探り始める。ふたりは“シライサン”の話に行き当たり…。

目ヲソラシタラ、
死ヌ。

それは、鈴の音とやってくる――呪いの都市伝説・誕生


―感想―

せや!俺も記憶喪失になればええんや!!

・・・けど、どうやってなるんや?

て思うだろうな俺なら。

目を逸らさなければ良いて言うけれど、皆ガッツリ見てた割には目ブシャーされてたような。
その辺の境界線がイマイチ分からん。

夜だけじゃなく、昼間でも思い切り現れるシライサンのビジュアルが気味悪すぎる。

決して「まいど!!」て言っている訳ではないのでご注意を。

生き残れるアイデアを一応思いついたけど、発案者が記憶喪失だし、それを聞いた男二人はお陀仏になっちまったし、このアイデアが活かされる可能性は0に近いかもしれんね。

評価:★★★
20/07/01DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2020-06-03
メーカー:松竹

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恐怖人形

2020年06月26日 15時10分07秒 | 邦画ホラー
2019年
日本
86分
ホラー
PG12
劇場公開(2019/11/15)



監督:
宮岡太郎
『gift』
原案:
宮岡太郎
編集:
宮岡太郎
主題歌:
Thinking Dogs『SPIRAL』
出演:
小坂菜緒平井由梨
萩原利久中川真人
黒羽麻璃央涼太
水上京香美咲
石川瑠華まどか
福島雪菜玲奈
近藤雄介
黒沢あすか麻生美智子
粟根まこと和田教授
萩原聖人北沢



<ストーリー>


この人形マジヤベェ――

―感想―

「なめんな!俺は剣道初段だ!!」
それって凄いのか?
一応それなりにやっつけてたけど。

色々ツッコミ所があり過ぎて何処からツッコめばいいのやら。

大竹まことと金八先生を足した様なおっさん、何だよお前w
唐突に現れて「俺を呪え~」テンション高すぎワロタ。

最初は小さかった日本人形がどんどんと巨大化。
神出鬼没に出現して突っ立って驚かせるだけかと思いきや、動きやがった。

動くんかいってここが一番にツッコミ入れたかもしれん。

急に始まるレズビアン描写なんて、それ要る?て一瞬思ったけど、良く考えたらエロいから要るわ。
いやまあエロいだけで展開には何ら必要ないんだけどもさ。

今回映画初主演となる日向坂46の小坂菜緒は演技上手いのか下手なのか良く分らん。
ただ、可愛いので許す。

果たして本当に呪いの人形が巨大化して若者達を殺しまくっているのか、それとも・・・という部分がキモで、ある程度俺も予想はしてたんだけど外れた。
てっきり宿屋まで連れて来てくれたおばさんが裏で糸を引いているのかと予測は立てたんだがね。
つかこの怪しさ全開だったおばさんがショットガン撃ちまくるクライマックスにはびっくりしたなあ、急にどうした!?戦闘能力覚醒し過ぎだろて。

あ、巨大化した日本人形がズンズンと追いかけてくる姿は妙にチャーミングです。

評価:★★★
20/06/26DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2020-06-24
メーカー:ソニー・ミュージックレーベルズ

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シグナル100

2020年06月11日 17時04分45秒 | 邦画ホラー
2019年
日本
88分
ホラー/サスペンス
R15+
劇場公開(2020/01/24)



監督:
竹葉リサ
原作:
宮月新
(作)
『シグナル100』
近藤しぐれ
(画)

主題歌:
yukaDD(;´∀`)『Carry On』
出演:
橋本環奈樫村怜奈
小関裕太榊蒼汰
瀬戸利樹和田 隼
甲斐翔真西園寺聖也
中尾暢樹藤春 昴
福山翔大桐野 玄
中田圭祐羽柴 健太
山田愛奈園田樹里
若月佑美小泉はるか
前原滉関 克美
栗原類山本英司
恒松祐里箕輪紀子
中村獅童下部



<ストーリー>
聖新学園高校3年C組の生徒たちは、担任教師・下部から“自殺催眠”の暗示を掛けられる。生徒たちの何気ない普段の行動が、催眠が発動するシグナルとなってしまい…。

全員参加
自殺(デス)ゲーム
開始

日常の行動(SIGNAL)が死に繋がる――


―感想―

各自殺シーンはバラエティーに富んでいて良い。
電球口に入れて発火、空気を体内に入れて風船爆発、この辺は上手く作っていたが、声に出して笑っちまったのが首回転。

普通即死だろwて思うのだけど、この催眠は秘められたバカ力を引き出すそうだから、これでもまだ生きて居られるのも有りなんだろうなと納得した。

メインキャストが催眠自殺開始で速攻に脱落していくのは予想外。
若月とか栗原とか「もう死んだよw」てビックリしたものだが、流石に我らの環奈様は回避しまくります(笑)。
本作にはNMB48の中心的メンバーである“やんやん”こと山本彩加ちゃんが映画初出演しておりまして、ぶっちゃけ環奈様よりもやんやんがどういう役柄なのか、どういう演技しているのかが凄く気になってたんだよね。
けど、どうせその他大勢扱いなんだろうなて期待なんかはしてませんでしたよええ。

台詞有りやんけ!!
やんやん良かったなあ。
この冒頭シーンでは目立ってたのだが、そこ後は確認が難しく、何時自殺したのかも分からなかったが、もう一度観直してみたら、集団で飛び降り自殺するシーンに居ましたわ。
ま、少ない出番ではありましたが、台詞が与えられただけでも立派。
やんやんも嬉しかったんじゃないかな。

個人的に興味惹かれた女子がこの娘。

なんとなく栗山千明の雰囲気を彷彿させてくれる、そんなダークなオーラを身に纏っている。

自殺図りながらも反攻するという一連の流れの中で見せた狂気の「目」が素晴らしかった。
今後女優としての才能を更に伸ばして欲しいな。

男子では欲情して股間を自分で触って無様な死に方していた子。
めっちゃ俺の親戚の子に顔が似ていて、お前映画に出てんぞwwて本人に伝えたい程だった。

尺自体が短いので難なく最後まで観れるのだが、その酒、何処から持ってきたんだよとか、教師なんで生きてんだよとかツッコミ箇所が有り。
つか、ラストの環奈様と獅童の対面シーン、あれ必要か?
そういう状況になるまでの経過が全く描かれていないので、意味不明なシーンになっている。
100歩譲って教師が生きていたのは許せるとしても、いきなり軟禁状態にされていて多重人格者みたいなものを見せられても、おらポカーンですって。

今作の橋本環奈ちゃん図鑑
正直言って余り環奈ちゃんの魅力を引き出せてないような気も。
「おっやっぱり可愛いな」
て思ったのは2シーンのみ。


やたらと他人を信じまくる性格も好きになれなかったし、泣き顔も不細工だったし、キャラ設定と表情作りの指導に不満がある。

評価:★★☆
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メーカー:東映ビデオ

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血を吸う粘土~派生

2020年05月18日 15時51分31秒 | 邦画ホラー
2019年
日本
100分
ホラー
R15+
劇場公開(2019/10/11)



監督:
梅沢壮一
『血を吸う粘土』
脚本:
梅沢壮一
編集:
梅沢壮一
出演:
藤井愛稀
AMIKO
藍染カレン
正本レイラ
美鈴
やね
ろるらり
笹野鈴々音
笠原紳司
津田寛治
黒沢あすか




<ストーリー>
カカメに無残に殺された伏見恭三の死を知らされた娘の果林。父の遺体は焼かれ、彼女は遺骨を渡される。しかし、遺骨の中にカカメの一部が残されていた。そこからカカメが甦り、再び惨劇を巻き起こす。

―感想―

字幕を、、、字幕をクレメンス...。
台詞が猛烈に聞き取りにくい。
これは前作でも感想の中に書いた事だったので、改善されてねえなあて評価下げ。

この監督さん、美術の技術力が相当高いのかね。
至る所で美的センスを感じるのよ。
全員の様子を万華鏡を覗いた様な映像表現を用いて見せていたり、突出しているのは前作よりも大分クオリティの上がった特殊造形の数々。



こういうのとか上手く作っているなあて目から鱗。


気味が悪い、気色悪いんだけど前述したように美的センスを感じずにはいられないから凝視しちゃう魅力があります。

津田寛治が「生まれる」シーンはたまげたなあ。
はよ殺してやれよて凄く思ったけど(笑)。

魅力といえば、女の子達がそれぞれ個性があって惹きつけられたのだが、個人的にこの子(の容姿)が好みでした。


ねちょっ、ぶちゅ?ん~ぬちゃ、かな、文字には起こしにくい「音」も好いやね。
カカメなんかも手作りさが溢れ出ているんだけど、そんなにはっきりと作り物とは思えないのは、映像や展開のおどろおどろしさにすっかりと溶け込んでいるからだろう。
全てが一体化としているからこその面白さを前作と今作にも目と耳で感じ取れた。
才能のある人が作ると(撮ると)、現場ではチープに思えても映画としては一気に向上する。
要はどれだけ違和感を抱かせずに観客を楽しませるかだよな、それって凄い事だと思う。

評価:★★★☆
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関連作:
『血を吸う粘土(2017)』(第1作)
『血を吸う粘土~派生(2019)』(第2作)

情報<シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2019>

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羊とオオカミの恋と殺人

2020年05月15日 16時21分27秒 | 邦画ホラー
2019年
日本
103分
ロマンス/コメディ/ホラー
PG12
劇場公開(2019/11/29)



監督:
朝倉加葉子
『ドクムシ』
原作:
裸村『穴殺人』
主題歌:
ロイ-RoE-『癒えないキスをして*』
出演:
杉野遥亮黒須越郎
福原遥宮市莉央
江野沢愛美川崎春子
江口のりこ延命寺玲奈



<ストーリー>
大学受験に失敗し、引きこもっていた黒須は、首吊り自殺を図るも敢えなく失敗。その弾みで壁に穴が空いてしまう。穴を覗くと、美人で清楚な隣人・宮市さんの生活が丸見えで…。

信じられないでしょうが、
これはラブコメです。


―感想―

江野沢愛美が演じた春子も実は俺嫌いじゃない。
但し嫌いじゃないのは容姿であって、春子の強引に迫って来る性格はちょっと怖いものを感じる。
兄がああいう男だったのだから、血の繋がりがある春子も「独占欲」とかそういう部分に狂気を潜めているのかもしれないてのを考えると告白されても距離を置きたくなる気持ちにはなるかもしれない。
まあ兄の件を知らなかったら、俺バカだから付き合っても良いよ♪と受け入れているだろうなあ。
で、後々になって「なんやこいつ重たい女やな!」て後悔するんだろうよ。

殺人を犯し続ける隣人の美女を好きになるのも、死を一度覚悟して実行した男だからこその、もう怖いものはないという感情がそういう方向に動かしているのは確か。
でも殺人者というのを除けば、一目惚れする程の可愛さだし、手料理は美味そうだし、一緒に居ても楽しそうではあるので、その殺人者という部分に目を瞑れば付き合ってみるのも有りかとは思う。
目の前でバッサバッサと人を殺すのを見せつけられるのは流石に嫌だけどさ、殺しの姿(動き)には芸術的なものを抱かされるから「嫌だ嫌だ」とビビリつつも見届けてしまいたくなる「魅力」を少なからずとも彼女からは感じるはずだ。

自分なりのルールを設けて殺人に生き甲斐を感じる美女と、そんな彼女になら殺されても本望とベタ惚れとなる青年とのラブロマンス。
危険な香りが常に付きまとっている内容だが、異質な2人が徐々に心を通わせる事で、生き方にも変化が生じていく物語の流れには惹かれてしまった。
そして兎にも角にも福原遥の喜怒哀楽を巧みに操った表情の作り具合と、殺しの中では特に光る「美しさ」が最高だった。

今作の福原遥(まいんちゃん)図鑑

これは穴から覗いた時に見せた狂気の目つきなのだが、こういう背筋がゾクッとする様な「目」が作れるてのは若手の女優としては一つの武器にはなるだろうし、今後の役の幅も広げられるから「出来る、出来ない」では大違いである。

清楚系美少女であるまいんちゃんは、たまに俺、ガッキー(新垣結衣)の顔が重なったんだよね、顔の系統が似ているんかね。

個人的に本編で一番好きなショット。
殺人者としての一面と、美少女としての一面との重なり加減が絶妙な画。
殺しのテクは現代版「必殺仕事人」そのものである。
動きのパターンは限られているが、ここまで動ければ大したもの。
超絶可愛い子が、殺しの直後にニコッと笑うと、無性にドキドキしちゃう(これキャラ設定が抜群に好いね)。

評価:★★★☆
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