銀幕大帝α

切り株推奨映画感想ブログにつきグロ画像注意。
御蔭様で10周年。3400作品レヴュー突破。御訪問有難う御座います♪

完全なる報復

2011年07月31日 01時48分21秒 | 洋画サスペンス
LAW ABIDING CITIZEN/09年/米/108分/サスペンス/R15+/劇場公開
監督:F・ゲイリー・グレイ
製作:ジェラルド・バトラー

出演:ジェイミー・フォックス、ジェラルド・バトラー、レスリー・ビブ

<ストーリー>
幸せな暮らしを送るクライドだが、ある日突然、ふたりの暴漢に妻と娘を殺されてしまう。
<感想>
一種の復讐ものだけれど、これは恐くて面白かったなぁ。
まさか主人公が意図もあっさりと捕まって、牢屋にぶち込まれるとは思わなんだ。

その後の展開が物凄く良い。
クライドが最初の復讐を果たす場面、直接的な描写はないが凄く嫌な感じを持たせる。
いかにも壮絶な事やっちゃっているんだろうなぁって。
その一部始終を録画したDVDを観ちゃった女の子、幾ら親から「映画だ」って言われても、「あ、そう」とはならんだろ。
私なら永遠に引きずって生きていくだろうな。

で、何故10年もの間沈黙していたクライドが突然復讐に出たのか。
それは独房に移ってから明確にされる。
そりゃあ、あれだけの用意してたら日数もかかるわ。
用意周到も域を通り越して天晴れやね。
てっきり仲間がいるもんかと思っていたが、いやはや^^;

携帯電話でバーン!!

も合点がいきます。
あれにはビックリさせられたな~。

クライドは司法取引が相当許せなかったんだろうね。
良き夫であり、良きパパであった序盤に比べて、完全に復讐の鬼と化してたもんね。
目つきがかなりヤバ過ぎ。

誰ひとり許さん!!

愛する家族を突然失った者は悲しみを狂気に変えちゃうんでしょうか。
それも目の前で殺されちゃうという永遠に消えない苦しみ。
誰しも持っているであろう人間の奥底に眠る復讐心は本当に怖い。
それを実行に移す者は数少ないだろうが、ジェラルド・バトラーは狂気に取り憑かれた男というものを表情で上手く演じ切っていたんではないだろうか。

1人また1人とじっくり、ゆっくりと殺されていく辺りは、司法取引に関わった関係者全員が先の見えない怖さにビクつく姿がリアルで、私もドキドキしながら観ていました。

もう一歩という所で復讐に終わりを告げるラストも、愛娘に申し訳ないという想いがヒシヒシと伝わって来て、何とも切ないものを抱かされました。

オフィシャル・サイト(日本語)
オフィシャル・サイト(英語)

評価:★★★☆
11/07/30DVD鑑賞(新作)
にほんブログ村 映画ブログ 外国映画(洋画)へ
にほんブログ村
レンタル開始日:2011-07-06
メーカー:ポニーキャニオン
コメント (12)   トラックバック (30)

ザ・タウン

2011年07月31日 01時00分14秒 | 洋画ドラマ
THE TOWN/10年/米/125分/犯罪ドラマ・アクション/PG12/劇場公開
監督:ベン・アフレック
原作:チャック・ホーガン『強盗こそ、われらが宿命』
脚本:ベン・アフレック

出演:ベン・アフレック、ジョン・ハム、レベッカ・ホール、ピート・ポスルスウェイト

<ストーリー>
ボストンのチャールズタウンに暮らすダグは銀行強盗を稼業にしていた。そんなある日、襲撃した銀行の支店長・クレアを人質に取る羽目になり…。
<感想>
犯罪者のダグと、銀行支店長のクレアとの恋の発展の描き方が浅過ぎ。
トラウマを抱えて情緒不安定にも関わらず、見知らぬ男にいともあっさりと恋に落ちるのが早く、恋愛ってそんなもんかぁ、とちと不思議に思った。
コインランドリーで両替頼んだだけなのに。
ダグの何処に惹かれたのか曖昧過ぎて良く分かんない。
ここはもっと丁寧にじっくりと描いても良かったんじゃないかと思う。

警官に包囲され銃撃戦になる終盤の一連のシーンは見応えがあって良かった。
アル・パチーノ&ロバート・デ・ニーロ共演の『ヒート』を連想させる迫力ある出来栄えであります。
パトカーに乗った警官の

「わし、何も見てまへん」

と知らんぷりする場面はユーモラス。

ラストは意外とあっさり感。
好きになった男に犯罪者隠しの裏切りに合い、一方的に突き放してしまうクレア。
そんな彼女に盗んだ金をあげちゃうダグ。
幾ら罪滅ぼしだからとはいえ、そんな金いらんわ~。
その金どうするんかと思っていたら、あ~そういう使い道ね。
犯罪の金で改装しちゃうのもどうかと思うが。
普通、警察に届けるんじゃ?
クレアの行動、想いというものが今一つ掴めません。
被害者ぶって実は軽い女なのか?

印象的だったのは輸送車襲撃を斡旋している大ボス・ファーギー。
撃たれて花屋で崩れ落ちるように死んでいく様が迫真の演技だった。
ピート・ポスルスウェイト・・・名優と呼ぶに相応しい。

オフィシャル・サイト(日本語)
オフィシャル・サイト(英語)

評価:★★★
11/07/29DVD鑑賞(新作)
にほんブログ村 映画ブログ 外国映画(洋画)へ
にほんブログ村
レンタル開始日:2011-07-20
メーカー:ワーナー・ホーム・ビデオ
コメント (12)   トラックバック (55)

ジョニー・デップ

2011年07月28日 22時24分58秒 | 監督&俳優別
Johnny Depp/■生年月日:1963/06/09/通称:ジョニー/特技:コスプレ

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018)』出演
『オリエント急行殺人事件(2017)』出演
『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊(2017)』出演
『コンビニ・ウォーズ~バイトJK VS ミニナチ軍団~(2016)』出演
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016)』出演
『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016)』出演
『ブラック・スキャンダル(2015)』出演
『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015)』出演
『Mr.タスク(2014)』出演
『イントゥ・ザ・ウッズ(2014)』出演
『トランセンデンス(2014)』出演
『サンセット・ストリップ ~ロックンロールの生誕地~(2013)』出演
『ローン・レンジャー(2013)』製作総指揮/出演
『21ジャンプストリート(2012)<未>』出演
『マンガで世界を変えようとした男 ラルフ・ステッドマン(2012)』出演
『ダーク・シャドウ(2012)』出演
『人生短し…(2011)<TV>』ゲスト出演
『ラム・ダイアリー(2011)』出演/製作
『ヒューゴの不思議な発明(2011)』製作
『ジャックとジル(2011)』出演
『ランゴ(2011)』声の出演
『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011)』出演
『ツーリスト(2010)』出演
『アリス・イン・ワンダーランド(2010)』出演
『Dr.パルナサスの鏡(2009)』出演
『パブリック・エネミーズ(2009)』出演
『マーロン・ブランドのすべて(2007)<TVM>』出演
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007)』出演
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007)』出演
『ジプシー・キャラバン(2006)』出演
『LONDON CALLING/ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー(2006)』出演
『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006)』出演
『ティム・バートンのコープスブライド(2005)』声の出演
『チャーリーとチョコレート工場(2005)』出演
『ジョニー・デップ 反骨のハリウッド・スター(2004)<TVM>』出演
『リバティーン(2004)』出演
『フレンチなしあわせのみつけ方(2004)』出演
『ネバーランド(2004)』出演
『シークレット ウインドウ(2004)』出演
『チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート(2003)』出演
『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード(2003)』出演
『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003)』出演
『shane [シェイン] THE POGUES:堕ちた天使の詩(2001)』出演
『ロスト・イン・ラ・マンチャ(2001)』出演
『フロム・ヘル(2001)』出演
『ブロウ(2001)』出演
『耳に残るは君の歌声(2000)』出演
『夜になるまえに(2000)』出演
『ショコラ(2000)』出演
『ビートニク(1999)』出演
『ナインスゲート(1999)』出演※★☆
『スリーピー・ホロウ(1999)』出演※★★★☆
『ノイズ(1999)』出演※★★
『ラスベガスをやっつけろ(1998)』出演※☆
『GO!GO!L.A.(1998)』出演
『ブレイブ(1997)』監督/脚本/出演
『フェイク(1997)』出演
『ザ・カンヌ・プレイヤー(1995)<未>』出演
『ニック・オブ・タイム(1995)』出演※★★★
『デッドマン(1995)』出演
『ドンファン(1995)』出演
『エド・ウッド(1994)』出演
『ギルバート・グレイプ(1993)』出演
『妹の恋人(1993)』出演
『アリゾナ・ドリーム(1992)』出演
『クライ・ベイビー(1990)』出演
『シザーハンズ(1990)』出演※★★★
『21ジャンプ・ストリート(1988~1989)<TV>』出演
『殺しに熱きテキーラを(1986)<TVM>』出演
『プラトーン(1986)』出演※★★★★★
『マイアミ・ホット・リゾート(1985)<未>』出演
『エルム街の悪夢(1984)』出演

注:※は鑑賞済み個人的評価レヴュー無し

アンジェリーナ・ジョリー

2011年07月28日 22時24分20秒 | 監督&俳優別
Angelina Jolie/■生年月日:1975/06/04/通称:アンジー姐さん/特技:悩殺たらこ唇

『最初に父が殺された(2017)<未>』監督/脚本/製作
『カンフー・パンダ3(2016)<未>』声の出演
『白い帽子の女(2015)』出演/監督/製作/脚本
『不屈の男 アンブロークン(2014)』監督/製作
『マレフィセント(2014)』製作総指揮/出演
『最愛の大地(2011)』監督/製作/脚本
『カンフー・パンダ2(2011)』声の出演
『ツーリスト(2010)』出演
『ソルト(2010)』出演
『ザ・デイ・アフター・ピース(2008)<未>』出演
『チェンジリング(2008)』出演
『ウォンテッド(2008)』出演
『カンフー・パンダ(2007)』声の出演
『ベオウルフ/呪われし勇者(2007)』出演
『マイティ・ハート/愛と絆(2007)』出演
『グッド・シェパード(2006)』出演
『Mr.&Mrs. スミス(2005)』出演
『シャーク・テイル(2004)』声の出演
『アレキサンダー(2004)』出演
『スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー(2004)』出演
『テイキング・ライブス(2004)』出演
『すべては愛のために(2003)』出演
『トゥームレイダー2(2003)』出演
『ブロンド・ライフ(2002)』出演
『ポワゾン(2001)』出演
『トゥームレイダー(2001)』出演
『60セカンズ(2000)』出演
『17歳のカルテ(1999)』出演
『マイ・ハート、マイ・ラブ(1999)』出演
『ボーン・コレクター(1999)』出演※★★★☆
『狂っちゃいないぜ(1999)』出演
『ジーア/悲劇のスーパーモデル(1998)<TVM>』出演
『HELL'S KITCHEN(1998)<未>』出演
『ジョージ・ウォレス/アラバマの反逆者(1997)<TVM>』出演
『不法執刀(1997)<未>』出演
『ロード・トゥ・ヘブン(1997)<TVM>』出演
『リアル・ブラッド(1996)<未>』出演
『サイバーネット(1995)<未>』出演
『第一目撃者(1995)<未>』出演
『サイボーグ2(1993)<未>』出演

注:※は鑑賞済み個人的評価レヴュー無し

ツーリスト

2011年07月28日 22時23分44秒 | 洋画サスペンス
THE TOURIST/10年/米・仏/103分/ロマンティック・ミステリー・サスペンス/劇場公開
監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジョニー・デップ、ポール・ベタニー、ティモシー・ダルトン

<ストーリー>
傷心を癒すためイタリアを訪れたアメリカ人旅行者のフランクは、ヴェネチアへ向かう途中で見知らぬ美女・エリーズに声を掛けられ、行動を共にするが…。
<感想>
アレクサンダー・ピアースは一体誰なのか

ここに一番興味を持たせるんですが、結局はまぁ。。。ん~。。。

そのまんまやん^^;

ちっとも捻りが無い。
≪驚愕のどんでん返し!!≫
え?何処が?

どっちかっつうとエリーズの正体の方が「へぇ」ってなったよ。

フランク所有の電子タバコ、煙出るね~。
私のモノはちっとも出ないぞ。
1万5千円もした高級品なのに。
変な味しかしねぇし。
ああいうのが欲しい。
羨ましくて愚痴ってみた。

アンジーとジョニデ、2大スター競演としては普通の出来。
飛び抜けて面白いとは思えないが、退屈はしない。

ヴェネチアの美しい風景を楽しみながら、ジョニデのパジャマ姿での逃亡劇に笑いつつ、アンジーの豪華衣装にうっとりさせられて、と気楽に鑑賞出来る1作ではある。

けど、後々には思い出深いシーンは何一つ残らないけどね。
1か月経ったらどんな映画だったか忘れちまう事確かな平凡作でしょう。

小型船を使った水上シーンが異様に多いですよ。
だから何?って感じだけどね。
一応、山場的なドンパチはあるけれど、派手さ無しで普通に次の場面へスルー。
もちっとそこら辺は盛り上げてくれても良かったのに。

どうでもいいけど、監督の名前長いね~。
1日経たずに忘れちまいそうだ。


エンドロール曲
Muse-Starlight-

関連作:『アントニー・ジマー(2005)』(オリジナル)

オフィシャル・サイト(日本語)

評価:★★★
11/07/28DVD鑑賞(新作)
にほんブログ村 映画ブログ 外国映画(洋画)へ
にほんブログ村
レンタル開始日:2011-07-27
メーカー:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
コメント (12)   トラックバック (53)

パペット・マスター5/最終戦争

2011年07月25日 21時09分50秒 | 洋画ホラー
PUPPET MASTER 5: THE FINAL CHAPTER/93年/米/82分/ホラー/TVM
監督:ジェフ・バー
出演:ゴードン・カリー、チャンドラ・ウェスト

<ストーリー>
天才大学生リックは、無生物に命を与える研究をボデガ・ベイ・ホテルで行っていた。が、研究に危惧を抱く魔王スーテックは分身を生み出し、リックやホテルに集まった彼の恋人、友人を皆殺しにしようともくろむ。だが、殺人人形たちの生みの親トゥーロン博士の魂が新たな人形に宿り、殺人人形を引きつれてスーテックの分身に挑む。
<感想>
4からの完全な続き。
御親切に冒頭で回想シーンも流してくれます。

何故か警察に捕まって取り調べを受けているリック青年。
別になくてもどうって事の無いシーンなのだが、どうやらジェニングス博士という人物を出したかったようだ。

彼によって釈放されたリックは迎えに来た恋人スージーと共に帰宅。

「OH!カモ~ン」

と体を求めるスージーだったが、当のリックは大イビキかいて爆睡。

Hはお預けね・・・。
スージーの顔が何とも寂しげだったぞ。

何だかんだで、舞台は再びホテルへ。

悪事を企むジェニングス博士も仲間を引き連れ潜入成功。
リックも駆けつける。

両者とも目的は人形。

だったのだが、そのホテルには邪悪なスーテックの分身となる魔物が生息。
1人、また1人と犠牲に。
襲われる際のお約束。

○必ず1,2メートル走った所でずっこける○

何故に、こんなにもドン臭い?

リックが危機的状況に陥った時、ようやく人形達が戦いに動き出す。
そして、勝利した人形たちは、リックを新たなパペット・マスターとしてその身を捧げるのでありました。

なんのこっちゃ。

処で4で意識を失い病院に運ばれたローレン。
今作でも前作同様、彼女の持ち味である‘超能力’が戦いに全く活かされず、専ら恐ろしい夢を見ては、飛び起きて絶叫するという終始喚き要員として度々登場。
一見重要人物なのに、全くの不要人物になっちゃっているよね(苦笑)。
こんな役回りなら、前作で殺されておけばよかったのに。

関連作:
『パペット・マスター(1989)』(シリーズ第1作)
『パペット・マスター2(1990)』(シリーズ第2作)
『パペット・マスター3/ナチス大決闘(1991)』(シリーズ第3作)
『パペット・マスター4/最強の敵(1993)』(シリーズ第4作)
『パペット・マスター5/最終戦争(1993)』(シリーズ第5作)
『パペット・マスター/惨劇のパーティー(1998)』(シリーズ第6作)

評価:★★
11/07/25VHS鑑賞(中古)
にほんブログ村 映画ブログ ホラー・サスペンス映画へ
にほんブログ村

パペット・マスター4/最強の敵

2011年07月25日 21時09分34秒 | 洋画ホラー
PUPPET MASTER 4/93年/米/79分/ホラー/TVM
監督:ジェフ・バー
出演:ゴードン・カリー、チャンドラ・ウェスト

<ストーリー>
天才大学生のリックは、無生物に生命を与えることを目的とした『オメガ・プロジェクト』に参加。シーズン・オフのボデガ・ベイ・ホテルを研究所代わりに、プロジェクトを進めていた。だが、闇の世界の魔王スーテックは、プロジェクトを憎み、関わる人間を皆殺しにしようともくろむ。
<感想>
ストップアニメーションを多用した、人気人形ホラー、シリーズ第4弾。
1~3飛ばしで、いきなり4作目からだけど、まぁいっか。

邪悪な小魔物(グレムリン似)に襲われた際の人間のもがき様はカッコ悪い。
明らかに1人芝居丸出し。
無様過ぎて笑っちまいそうだ。

シーズン・オフのホテルで管理人しながら研究に没頭するリック青年。
がり勉というよりかは、ヲタク。
手製のロボット相手に、光線銃ゲームを楽しむ事で日々満喫。

そこに訪ねてきた恋人と友人たち。
彼らが古びたケースを発見し、その中に眠るパペットたちを取り出すと、好奇心旺盛なリックは謎の液体を人形に注入して呼び起こす。

今度は人形たち相手に光線銃ゲーム開始だ!
ぴゅん!ぴゅんぴゅん!
たっのしぃな~。

すっかり仲が打ち解けたリックとパペットたち。

その頃、友人2人が暇潰しにこっくりさんゲームをしていたら、いきなり大魔王スーテックの分身となる小魔物が数体召喚。
ホテル内をうろつき回り、リックの身も危険に晒された事で、仲間意識を持ったパペットたちがお助け参上仕る!

後はまぁ、ちっちゃな魔物と人形との、とりわけ面白くとも何ともない戦いが延々と続くのでありました。

以後、次巻(パペット・マスター5)に続く。。。

なんだよ、続きものかよ、これ。

関連作:
『パペット・マスター(1989)』(シリーズ第1作)
『パペット・マスター2(1990)』(シリーズ第2作)
『パペット・マスター3/ナチス大決闘(1991)』(シリーズ第3作)
『パペット・マスター4/最強の敵(1993)』(シリーズ第4作)
『パペット・マスター5/最終戦争(1993)』(シリーズ第5作)
『パペット・マスター/惨劇のパーティー(1998)』(シリーズ第6作)

評価:★☆
11/07/24VHS鑑賞(旧作)
にほんブログ村 映画ブログ ホラー・サスペンス映画へ
にほんブログ村

ロング・エンゲージメント

2011年07月21日 19時44分14秒 | 洋画ロマンス
UN LONG DIMANCHE DE FIANCAILLES/04年/仏/134分/戦争ミステリー・ロマンス/R-15/劇場公開
監督:ジャン=ピエール・ジュネ
原作:セバスチャン・ジャプリゾ『長い日曜日』
脚本:ジャン=ピエール・ジュネ

出演:オドレイ・トトゥ、ギャスパー・ウリエル、ジャン=ピエール・ベッケル、ジュリー・ドパルデュー、ドミニク・ピノン、ジョディ・フォスター、チェッキー・カリョ

<ストーリー>
第一次世界大戦下のフランスを舞台に、ふたりの男女が織りなす愛と奇跡を壮大なスケール、映像美と共に綴る。
<感想>
ちょっと期待し過ぎたかも。
『ミックマック』程のユニークなストーリーが観れるのかと思いきや、至って大真面目な展開に、途中からダレてきました。
なので、えらく長く感じちゃいましたね。

ジュネ監督らしいセピア調な色彩を豊かに用いた映像には美しさがありましたが、その中で描かれている戦争シーンにはかなりのエグさもあり、その辺りは臨場感を上手く出しているんじゃないかと思います。

大まかな流れはマチルドの恋人マネクを軸にした謎解き展開。
色んな人物の色んな角度から捉えた各々のシーンは、徐々に繋がっていき、驚きの展開を導いてくれます。
その中の人物の一人に、フランス映画なのに何故か出演しているジョディ・フォスター。
一見、場違いな気もしますが、慣れてくると自然と違和感が無くなってきます。
そこは流石大物女優だけの事はあり、作品に上手く溶け込んでいます。

他にもジュネ監督の常連俳優が出てきますが、若干人数が多いのが難点。
冒頭できちんと把握していないと置いてけぼりを食らってしまいます。

ラストは・・・どうでしょう。
私はもうちょっと嬉しくなる様な、余韻を残してくれる様な〆方にして欲しかったです。
なんか、一番の見せ場なのに、えらく端折った様な描き方で今一つ感動出来ませんでした。
それまでの時間を割いてでも、ここはもっと感動的に描いた方が良かったんじゃないかと思います。

巷では本作、評判良いです。
なので、人それぞれが抱く、感じるものが違ってくる作品になっているかと。
残念ながら、私の評価は普通でした。

オフィシャル・サイト(英語)
オフィシャル・サイト(仏語)

評価:★★★
11/07/21DVD鑑賞(旧作)
にほんブログ村 映画ブログ 外国映画(洋画)へ
にほんブログ村
レンタル開始日:2005-08-05
メーカー:ワーナー・ホーム・ビデオ
コメント (2)

サイボーグ・シティ

2011年07月21日 18時56分54秒 | 洋画アクション
CYBORG CONQUEST/09年/米/94分/SFアクション/劇場未公開
監督:リー・スコット
製作:リー・スコット
脚本:リー・スコット

出演:ステイシー・ダッシュ、フリーダ・ファレル、ポール・ル・マット

<ストーリー>
各地で大金をせしめメキシコへ逃亡中の8人の女強盗団。ある街に立ち寄ると、機械音を発しながら住人たちが襲い掛かって来る。その裏には巨大な陰謀が潜んでおり…。

<感想>
8人の女強盗団が辿り着いた街はサイボーグ軍団が支配していた。
ここまでは良い感じだったのに。
逃亡班、拉致られ班に別れてからはストーリーがグダグダ(笑)。
観ていてダルくなってきちゃうつまんなさ。

流石期待を裏切らないアルバトロス^^;

特筆すべきなのは突如出現する巨大メカ。
普通のガレージから出てきたと思いきや、実はビルよりも高いというギャップの差。
しかも滅茶苦茶弱いというおまけ付き。
まさかバズーカ砲一発で吹っ飛んでしまうとは。

予算を削ったのか、警官隊がマネキン顔なのも変過ぎ。
住人に至っては眼を光らせるだけで、サイボーグと分からせようとする無理矢理さ。

黒服の殺人マシーンも出てくるが、これも弱っちい。
額に銃弾受けて、首から上が飛んじゃうとか情けないものばかり。

スーパーでのいきなり銃撃戦とか、デパート内でのバイカー集団乱射とか、意味不明な場面も多々ありまして、苦笑いしか起きません。

サイボーグ一体破壊しただけで、核爆弾並みの爆発をもたらす所なんてビックリですよ。

いやはや退屈しそうで退屈しない、変に見せられる映画でした。
多分、それなりの美女揃いってのが幸いしたのかも。

評価:★★
11/07/21DVD鑑賞(準新作)
にほんブログ村 映画ブログ 外国映画(洋画)へ
にほんブログ村
レンタル開始日:2010-10-06
メーカー:アルバトロス
コメント (2)

かぞくはじめました

2011年07月21日 18時29分45秒 | 洋画コメディ
LIFE AS WE KNOW IT/10年/米/115分/コメディ/PG12/劇場未公開
監督:グレッグ・バーランティ
出演:キャサリン・ハイグル、ジョシュ・デュアメル、ジョシュ・ルーカス

<ストーリー>
レストラン経営を夢見るホリーは、スポーツ番組のディレクターを目指すエリックとブラインドデートに出掛けるが…。

<感想>
東日本大震災の影響で公開中止になってしまったハートフルラブコメディ。
何処ら辺りがNGだったんでしょうかね。
家族を失うというのが駄目だったのかなぁ。

う~ん、まぁまぁな作品でした。
もっと笑えるシーンとかあるのかと思っていましたが、コメディというよりもラブロマンスに近いものがあり、知人の赤ちゃんを引き取った夫婦でない2人の男女の嬉々交々を丁寧に描いているといった感じです。

なんていうかストーリーが在り来たりなんですよね。
ラストも予想通りというか。

個性的な隣人さん達や、ソーシャルワーカーさんが出てきますが、もっと2人の間に割り込んで来る位のドタバタが観たかったかなぁ。

お互い惹かれ合っているのに、仲が進展しないヤキモキしたものはありますが、最終的には上手く収まり、少しだけ仄々としたものは味わえます。

が、そんなに心に残る様なお話じゃなかったのが残念。

場面毎に泣きじゃくり、澄まし顔、ニコニコ顔を使い分ける赤ちゃんの表情には可愛らしいものがありました。

他人の子なのに、引き取ったその日から我が子の様に可愛がる2人の姿には好印象。
終始笑顔で振る舞うホリー、プレイボーイだけれど赤ちゃんの事は常に気にかけているエリック。
素敵です。

初めての立ち歩きのシーンでの2人の慌て様は可笑しかったです。
こういうシーンがもっとあれば良かったんですが。

オフィシャル・サイト(日本語)
オフィシャル・サイト(英語)

評価:★★★
11/07/20DVD鑑賞(新作)
にほんブログ村 映画ブログ 外国映画(洋画)へ
にほんブログ村
レンタル開始日:2011-07-20
メーカー:ワーナー・ホーム・ビデオ
コメント (6)   トラックバック (8)