銀幕大帝α

切り株推奨映画感想ブログにつきグロ画像注意。
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スターシップ・トゥルーパーズ3

2008年11月30日 23時54分15秒 | 洋画アクション
STARSHIP TROOPERS 3: MARAUDER/08年/米/105分/劇場公開
監督:エド・ニューマイヤー
出演:キャスパー・ヴァン・ディーン、ジョリーン・ブラロック、ボリス・コジョー

<ストーリー>
交戦開始から10年を超え、ドロ沼化する人類と昆虫型異生物=バグスとの死闘の行方は?
<感想>
機動戦士ガンダムの原型ともなった、2足歩行メカ‘マローダー’が登場!!
姿形が全て謎に包まれていたので、期待は高まるものです。
しかし・・・

出番少ねぇ!!

最後の最後まで引っ張って、あれだけ?
それに思っていたほど、格好良くない。
『エイリアン2』でリプリーが操縦していたメカの方が格好良いと思ったのは俺だけ?

前2作よりもグロさが少ないのもなんかなぁ。
この映画はグロさがあってナンボでしょ!

で、結局この最終章は何なん?
宗教に目覚める話ですか??

「あ~神さま、私たちをお助け下さい!」

「結婚式を挙げるなら、教会でね♪」

なんのこっちゃ。

う~ん、期待していた程あんまり面白くなかったかな。
私的個人としては、本編一番の見所は、マローダー女隊員が全裸になって・・・。

男はやっぱり、おっぱ~いに弱いんですよ。

関連作:
『スターシップ・トゥルーパーズ』(オリジナル実写シリーズ第1作)*個人的評価:★★★★
『スターシップ・トゥルーパーズ2』(オリジナル実写シリーズ第2作)
『スターシップ・トゥルーパーズ3(2008)』(オリジナル実写シリーズ第3作)
『スターシップ・トゥルーパーズ(1999)』(TVアニメシリーズ)
『スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン(2012)』(劇場版アニメ)
『スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット(2017)』(劇場版アニメ)

オフィシャル・サイト(英語)
オフィシャル・サイト(日本語)

評価:★★
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ツインズ・ミッション

2008年11月25日 14時44分13秒 | 亜細亜アクション
TWINS MISSION/07年/香港/99分/劇場未公開
監督:コン・トーホイ
出演:シャーリーン・チョイ、ジリアン・チョン、ジャッキー・ウー、サモ・ハン・キンポー、ユン・ワー

<ストーリー>
チベットの秘宝を奪った謎の集団に、護送担当の武術家が神秘の一族の力を借りて立ち向かう。
<感想>
こちらは、香港映画らしいアクション。
カンフー+ワイヤーが基本やね。
派手さはかなり劣るかな。
やたらとショーウィンドウや窓などのガラス割が出てくるけど、それだけじゃねぇ。

まぁ確かに生身のカンフーは格好いいけど、そればかりだと段々飽きてくる。
もうちょっとコメディ要素も欲しかったかな。
ちょっと堅苦しいアクション映画になっちゃっているからね。

アジア一軽快に動けるデブ、サモ・ハン・キンポーの相変わらずの身軽さには脱帽。
シャーリーン・チョイ、ジリアン・チョンのTwinsも強可愛かったです。
この二人が主人公だから、そういう題名が付いたのかと思っていたのですが、どうやら違うみたい。

敵も味方も、必ず対になっている。
そう、これは双子たちが主役の映画だったんですね。

さて、本作、何組の双子が出てくるでしょうか??

評価:★★
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アルティメット・エージェント

2008年11月25日 14時25分34秒 | 亜細亜アクション
THE BODYGUARD 2/07年/タイ/95分/劇場公開
監督:ペットターイ・ウォンカムラオ
出演:ペットターイ・ウォンカムラオ、ノンヌット・ソンブーン、ジャクリン・アピタナーノン、トニー・ジャー

<ストーリー>
テロリスト捜査のため、タイの音楽プロダクションに潜入した捜査官カムラオが、ひょんなことから歌手デヴューをすることになる。
<感想>
タイのアクションは本当に派手やわ。
兎に角、車を爆破させる事が大好きみたい。
冒頭20分、何台の車が破壊されたことやら。
ガスボンベもドッカン、ドッカン降ってくれるし、ちょっとした市街地での戦争映画みたいで楽しいねぇ。

タイ映画に欠かせないのは、オカマとムエタイだけれど、細かいギャグも忘れてはいけない。

今回の監督と主演を兼任しているペットターイ・ウォンカムラオは『マッハ!』に準主役として出ていた人だから、これと『トム・ヤム・クン!』のパロディも随所に盛り込んでいる。

となると、当然、トニー・ジャーも友情出演だ!!

「この野郎!象を返せ!!」(御存知『トム・ヤム・クン!』ネタ)

と叫びながら最強ムエタイ技で、無敵ぶりを披露。
あまりの強さに拍手喝采。
友情出演にしては、存在感猛烈にアピールしまくっているぞ。

後半の銃撃戦も豪快だったが、ちょこちょこ出てくるギャグに何度笑わせる?

ド派手で笑えて退屈するなんて以ての外。
ここまでバカ映画にしてくれると、逆に爽快感が味わえるよね。

関連作:『ダブルマックス』(1作目)

オフィシャル・サイト タイ式シネマ★パラダイス

評価:★★★☆
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ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛

2008年11月23日 18時01分38秒 | 洋画アドベンチャー/ファンタジー
THE CHRONICLES OF NARNIA: PRINCE CASPIAN/08年/米/150分/劇場公開
監督:アンドリュー・アダムソン
出演:ジョージー・ヘンリー、スキャンダー・ケインズ、ウィリアム・モーズリー、アナ・ポップルウェル、ベン・バーンズ

<ストーリー>
人間によって支配されたナルニアを救うため、4兄弟とテルマールの王子が立ち向かう。
<感想>
銀幕大帝にて見事満点評価を得た前作。
否応なしに、第2章にも期待は高ぶるもんです。

いやぁ~期待以上に最高な映画でした!!

あんまり(顔に)魅力のない4兄弟だけれど、不思議と感情移入出来ちゃうんだよね。
兄弟にしか味わえない、深い絆というものがひしひしと伝わってきます。

それにしても、前作といい、この第2章といい、物凄くゾクゾクさせてくれるんですよね。

特に2大勢力が闘う、終盤での合戦はもう鳥肌ものです。
勢力としては圧倒的に不利な立場であろうとも、頭を使って、巨大な落とし穴を作って敵を混乱させ、追い打ちで弓にて攻撃する。

うわ~堪らんわ!!
やばい!体が震える!!

前作の立役者、ライオンのアスランが中々出てこない。
これ、かなりポイント!
最後の最後まで引っ張って、早く、早くという期待感をどんどん高ぶらせる。

で、待ってました!!と言わんばかりに颯爽と登場。

アスラン最強!!
アスラン、かっけぇ!!

うわ~、またまた体にゾクゾク感が走るよ。

興奮・感動・愛

一杯詰まっている。
詰まり過ぎて、満足どころか、喜びが溢れだす。
エンドロールが流れた瞬間、自然と拍手が出た。

傑作ファンタジー『ロード・オブ・ザ・リング』の後を継ぐのは間違いなくこの『ナルニア』。
この作品は映像、物語、人物、全てにおいて素晴らしい。
壮大な作品だからこそ、色んな要素がぎっしりと詰め込まれてはいるが、それら一つ一つがきちんと無駄に終わらず、観た者の心にしっかりと収まってくれる。
この心に少しずつ積み重なったものが、最後には大きくなって、言葉では言い表せない満足感となって解き放たれるんだろうな~。

あ~早く第3章が観たいです!!

関連作:
『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』(第1作)
『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』(第2作)
『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』(第3作)

オフィシャル・サイト(英語)
オフィシャル・サイト(日本語)

評価:★★★★★
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映画クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛(キンポコ)の勇者

2008年11月23日 17時23分39秒 | アニメ(国内)
08年/日本/93分/劇場公開
監督:本郷みつる
声の出演:矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、こおろぎさとみ、宮本充、佐久間レイ、本田貴子

<ストーリー>
しんのすけが伝説の神器を手に暗黒の世界からの侵略者たちに立ち向かう。
<感想>
子供はそれなりに楽しめそうかな。
大人は・・・どうだろう??
ストーリーもギャグも全部子供向けやからなぁ。

家族の絆という、この映画のシリーズのお約束はきちんと守ってはいるが、基本しんちゃんの一人舞台。
物語にもあまり新鮮味がなく、TVスペシャルだったら程良い出来かもしれないが、劇場アニメとしては物足りない気がする。

野原一家が団結して、車に変身するんだけれど、名前が‘マッタ’。
で、一家が声を合わせて叫ぶ。

「マッタ・GO!GO!GO!」

前日に『スピード・レーサー』を観たばっかりだったから、変に笑えた。

後、やっぱり父ひろしのリアル顔(今回は家族全員もある!)、ギャグ顔は反則やわ。

関連作:
『映画クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(1993)』(劇場版第1作)
『映画クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝(1994)』(劇場版第2作)
『映画クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995)』(劇場版第3作)
『映画クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996)』(劇場版第4作)
『映画クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997)』(劇場版第5作)*個人的評価:★★★☆
『映画クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998)』(劇場版第6作)*個人的評価:★★★
『映画クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦(1999)』(劇場版第7作)*個人的評価:★★★★
『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000)』(劇場版第8作)*個人的評価:★★★☆
『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001)』(劇場版第9作)
『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002)』(劇場版第10作)
『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003)』(劇場版第11作)
『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004)』(劇場版第12作)
『映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ ブリブリ 3分ポッキリ大進撃(2005)』(劇場版第13作)
『映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!(2006)』(劇場版第14作)
『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!(2007)』(劇場版第15作)
『映画クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛(キンポコ)の勇者(2008)』(劇場版第16作)
『映画クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国』(劇場版第17作)
『映画クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁(2010)』(劇場版第18作)
『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦(2011)』(劇場版第19作)
『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス(2012)』(劇場版第20作)
『映画クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013)』(劇場版第21作)
『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014)』(劇場版第22作)
『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 ~サボテン大襲撃~(2015)』(劇場版第23作)
『映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016)』(劇場版第24作)
『映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ(2017)』(劇場版第25作)
『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018)』(劇場版第26作)
『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019)』(劇場版第27作)

オフィシャル・サイト

評価:★★☆
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切り株画像(映画『悪魔のサンタクロース2/鮮血のメリークリスマス』 より)

2008年11月23日 17時23分27秒 | 切り株“TV”画像(閲覧注意)
【ネタバレ注意】
遂に殺人サンタとして覚醒した男は、幼少の頃兄を苦しめたシスターの家に行く。
そして、車いすで逃げ回るシスターを、家具を破壊しながら追い詰め、手に持った斧を勢いよく振りかざして
切り株完成。
醜い顔をしたシスターが、醜くも無残な首ころとなった瞬間、男はやり遂げた気持が高ぶり歓喜の叫びをあげるのであった。
切り株度

レヴュー『悪魔のサンタクロース2/鮮血のメリークリスマス』
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悪魔のサンタクロース2/鮮血のメリークリスマス

2008年11月23日 16時40分17秒 | 洋画ホラー
SILENT NIGHT, DEADLY NIGHT PART 2/87年/米/88分/劇場未公開
監督:リー・ハリー
出演:エリック・フリーマン、ジェームズ・L・ニューマン、エリザベス・ケイトン、ジーン・ミラー

<ストーリー>
前作の殺人鬼の弟が、クリスマス・イヴに殺戮を繰り返す。
<感想>
前半40分は前作の回想シーンのみ。
まるでVシネの『呪怨2』みたいやね。
後半は精神病院を脱走した男が、過去のトラウマに悩まされながらも、殺人の喜びを再び目覚めさせ、無差別殺人を決行。

とりあえず、おっぱい見せる女は殺しとけ!!

みたいなノリ。

挙句、犯行はエスカレートし、町を歩きながら無差別に住民を銃で撃ち殺していく。

この描写はまるで狂った若者が校内で銃を乱射するコロンバイン殺人みたいで面白い。

そして最後は、兄を苦しめたシスター宅に乗り込み、サンタの衣装でぶっ殺すのであった。

とまぁ、全体的にスプラッタな部分は大人しいが、精神攪乱した男のキチガイぶりは必見。

首チョンパもあるよ!

関連作:『悪魔のサンタクロース/惨殺の斧』(1作目)

評価:★★☆
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ひぐらしのなく頃に

2008年11月22日 22時18分00秒 | 邦画ホラー
07年/日本/106分/劇場公開
監督:及川中
出演:前田公輝、飛鳥凛、松山愛里、あいか、小野恵令奈、三輪ひとみ、川原亜矢子、杉本哲太

<ストーリー>
毎年同じ日に一人が変死、一人が失踪する村で転校生の少年が体験した恐怖の出来事とは?!
<感想>
借りて観始めて、そこで気付いた。
監督が及川中だという事を。
ゾンビ映画を借りて、それがJ.V.D商品だったと知った時と同等の不安が募りますな。

本編は既に読んだ同名漫画の『鬼隠し編』になぞって作られているので、大体の展開が読めます。
基本、及川中監督はホラー映画を作るのは好きなくせに、ホラーの怖さを演出することが下手くそなものだから、今まで観てきた彼のホラー作品はどれも今一つ恐怖さが足りなかった。

しかし、今回は違う意味で頑張っている!!

漫画(アニメ)の萌え系、美少女キャラが突如豹変するアブノーマル系を充実に守っているのだ。
そこは凄く評価したい。
ラストでの部屋の中で皆が血まみれも画的に素敵だ。

だが、何故にここまで普通な映画になっちまうのかが不思議なんだよ。
ホラーだろう?
サスペンスだろう?

もっと恐怖感を出そうよ。
ゾクゾクさせてよ。

漫画を映像にしたら面白くなくなるとはよく言われるけど、この映画もその表現がピッタシ当てはまる。

火サスに毛が生えた

ような映画だった。
とりあえず、ラストはきちんと締めくくって欲しかった。
何もゲームみたくマルチエンディング使用にしなくても・・・。

あら?どうやら続編があるみたいよ。

正統な続編なんだろうなぁ?
何か怪しい匂いがプンプン。。。

関連作:『ひぐらしのなく頃に 誓』(第2作)

オフィシャル・サイト

評価:★★
08/11/22DVD鑑賞
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スピード・レーサー

2008年11月22日 21時41分02秒 | 洋画アクション
SPEED RACER/08年/米/135分/劇場公開
監督:アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー
出演:エミール・ハーシュ、クリスティナ・リッチ、マシュー・フォックス、スーザン・サランドン、ジョン・グッドマン、RAIN(ピ)、真田広之

<ストーリー>
若きレーサー、スピードが、愛車の“マッハ号”に乗って、巨大悪徳企業のチームに挑む。
<感想>
日本生まれの人気アニメ「マッハGoGoGo」を、あの映像革命児『マトリックス』シリーズのデブ&ゲイ兄弟が監督したとあれば、否応なしに期待は高まるものだが、いやぁ、こりゃいかん。

映像は文句なしに凄い。
でも、凄過ぎて何が何やらゴチャゴチャなカー・レースになっちゃっているから観辛いのなんの。
目が痛いよ。
あのクラッシュはどうなってああなったのかとか、あんまり良く分からない展開だらけ。

映像技術に溺れ過ぎたな兄弟よ!!

カー・レースがメインなのに肝心な部分がこれでは楽しさも半減。
なのに、この映画どうでもいいドラマ部分が大半を占めるときたもんだ。

ち~~~~っとも盛り上がらん。

忍者!!の部分は笑えたが、コメディも外しまくり。
結局カンフーに頼ってしまう所は何とも監督らしいけども・・・。
真田広之は何しに出てきたのか理解不能。
終わったと思ったら、また始まるカー・レースにうんざり。

どこからどうみてもスーパーマリオにしか見えないジョン・グッドマンと、アニメのテーマ曲をアレンジしたエンディング曲だけが印象に残ったくらいの凡作。

オフィシャル・サイト(英語)
オフィシャル・サイト(日本語)

評価:★★
08/11/21DVD鑑賞
アンディ・ウォシャウスキー ラリー・ウォシャウスキー カー・レース・アクション ジョエル・シルヴァー チンパンジー 事故死 改造レースカー クリスティナ・リッチ RAIN(ピ) 真田広之 DVD新作
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ゾンビ・ナイトメア

2008年11月22日 21時10分33秒 | 洋画ホラー
ZOMBIE NIGHTMARE/86年/米/85分/劇場未公開
監督:ジャック・ブラフマン
出演:アダム・ウェスト、ジョン・マイクル・ソアー、ティア・カレル

<ストーリー>
無軌道なティーンエイジャーの車に轢き殺された男がブードゥーの儀式で蘇り、彼らに復讐する。
<感想>
息子を殺された母親の怒りによってゾンビとして甦った男が、メタルサウンドが流れる中、加害者の若者たちを血祭りにあげる

と書けば聞こえはいいが、実際はかなりツッコミ満載なC級ホラー。

ゾンビ映画だが、ゾンビは一体のみ。
それに加えゾンビなのに人間ムシャ喰い等は皆無で、殺しは全て力任せだ。

そもそもゾンビとなる青年からして可笑しい。
見た目は、物凄い筋肉隆々で、スラッシュメタルバンドのドラムを叩いていそうな長髪野郎。
しかしこいつが見た目と全然違って凄く良い奴で、ドラムスティックの代わりに常に野球バットを持ち、強盗一味を難なく退治してしまうナイスガイ。
ところが銃に勝っても、車には勝てなかったらしく、暴走車に轢かれると呆気なく死亡。

で、ブードゥーで生き返った(期間限定)、メタルゾンビがノロノロ歩きながら不良グループを一人ずつ殺していく‘だけ’の内容なのだが、歩きは遅いくせに、やたらと先回りが得意だったりする。
そして先述したように、特に喰うわけでもなく、あっさりと殺してめでたしめでたし。

とまぁ、なんとも面白味も捻りもなり映画だなぁと思っていたら、終盤で急展開!!
意外な男が、メタルゾンビと繋がっており、親子2代による壮絶な復讐劇となるラストを観た瞬間は「ほほぅ」と唸されたが、やっぱりタイトルに≪ゾンビ≫が付くからには、それなりのグロを観たかったのが本音。

評価:★★
08/11/20ビデオ鑑賞
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