銀幕大帝α

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ゾンビプーラ

2020年04月20日 11時33分13秒 | 亜細亜ホラー
ZOMBIEPURA
2018年
シンガポール
82分
ホラー/コメディ
劇場公開(2019/12/20)




監督:
ジェイセン・タン
脚本:
ジェイセン・タン
出演:
アラリック
ベンジャミン・ヘン
ジョイ・ピン・ライ
ハレショー・タイラニ
チェン・シーファン




<ストーリー>
予備役兵士のカユは、鬼上官・リー軍曹の目を盗み、訓練をサボる怠惰な日々を送っていた。ある日、救護室に瀕死の兵士が搬送されるが、それはウイルス感染したゾンビだった。

―感想―

作ってて恥ずかしくならんのか?て思う様なシーンが続く序盤だが、一応伏線を敷いているので気には留めておいた方が良い。
シンガポール産ゾンビて事ですけど、日本産ゾンビと比べたら遥かに造形がマシ。
これまで日本産ゾンビを俺は褒めた事がない(よね?←誰に聞いてるねん)。

・・・あっ、あったわ!『桐島』!あの映画でのゾンビ造形は素晴らしかった。

やっぱゾンビ映画はゾンビが良くないと観てて楽しくねえし。
だからその点ではこの作品のゾンビは合格。
内容は、う~んそうだなあ、前述した様に序盤は糞寒い描写ばかりなので全く面白くない。
けど、ゾンビが施設内に搬入されてからだな、ゾンビ映画らしいものになるのは(但しグロ要素なし)。
ただ主人公が強烈な「バカ」なので、行動の遅さとかに苛立つ可能性大。
その辺をどう感じるかによって、観てて「つまらない」「なんか腹立つ」「まあまあ」という気持ちに分かれるでしょう。
因みに「めっちゃ面白い」とはならんので注意です。

軍施設での話なのに殆ど銃を撃たないのは訳あり。
俺も余りの少なさに「あれ?何発撃ったけ?」と考えながら観ていたのだけど、思ってたよりも撃ってた(笑)。
この“数”がラストで起きる人間同士の対峙に重要やったのね。
俺でも数え間違えてたのに、主人公は正確に思い出してたよなあ、つうことは強烈な「バカ」ではないのか!?

評価:★★☆
20/04/19DVD鑑賞(準新作)
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レンタル開始日:2020-02-04
メーカー:アクセスエー

情報<のむコレ3>

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霊幻道士X 最強妖怪キョンシー現る

2020年02月24日 14時27分30秒 | 亜細亜ホラー
至尊先生/MR.ZOMBIE3
2019年
中国
105分
ホラー/アクション/コメディ
劇場公開(2020/01/10)



監督:
グオ・ヤーポン
出演:
チン・シュウホウ
スン・ハオ
モン・ヂーチャオ




<ストーリー>
キョンシーや妖怪退治を生業とするハオ道士と、ふたりの弟子・チュウサムとモンチョイ。ある日、西山で棺が掘り起こされたと聞いたハオ道士は、不吉な予感を抱く。

―感想―


くっそww
和田アキ子のモノマネしている芸能人思い出してしもたやんけ。

ん~なんかもう俺が知っている昔のキョンシー映画の面影がなくなっちまったなあ。
只の妖怪退治屋と怪物との妖術バトルて感じ。
両手前に出して両足でぴょんぴょん飛んでいるキョンシーなんて出てきまへん。
ヒーロー戦隊ものにちょっと毛が生えた程度のCG技術を用いりカンフー要素を少し足してコメディを前面に出したハチャメチャアクションだな。

妖怪と兄弟子の恋愛模様なんて本筋に関係ないだろて思ってたけど、ラストの感動展開に結び付ける為の伏線にはなってたようで。
ホラー映画に女性はお荷物とは良く言うけれど、最近のはそれは当てはまらないてのがお約束、なんだかんだで重要な所を掻っ攫っていくのは女性なのよ。
男共の腑抜けさに笑いつつ、女性の気の強さから来る身を犠牲にした「愛」という名の大活躍っぷりに心が温かくなる、そんな作品でした。

評価:★★★
20/02/24DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2020-02-05
メーカー:アット エンタテインメント

情報<のむコレ3>

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生き人形マリア

2020年01月12日 14時38分00秒 | 亜細亜ホラー
MARIA LEONORA TERESA
2014年
フィリピン
103分
ホラー
劇場公開(2019/07/27)




監督:
ウェン・V・デラマス
原案:
ウェン・V・デラマス
出演
ジョディ・サンタ・マリア
イザ・カルザド
ザンジョー・マルード
マリア・イサベル・ロペス




<ストーリー>
バス事故によって子どもを亡くした親たちの前に現れた精神科医のマノロ博士。悲しみを癒すためと言って、博士は亡くなった子どもそっくりの人形を親たちの下に置いて行くのだが…。

―感想―

フィリピンの個室トイレて上部にも囲いがないのね。

プライバシーの問題よりも、覗き魔出没しないのかそこに不安が生まれるわ。

バス事故の惨状が悲惨過ぎ。
血まみれの幼児達の姿を観るのは例え映画とはいえ胸が痛む。
そんな悲しみも癒えぬ家族に突然現れた精神科医が突き出すリアルドール。
「これを我が子だと思って下さい。」

キモいわ!
気味悪いわ!!
いやいやいやこんなのを我が子の様に愛して、なんて無理ですよ!

て、承諾するんかーい。
フィリピン人の感性が分からんなあ。

あれだね、フィリピン版『チャイルドプレイ』。
悪魔の人形が生きた子供の様に走り回り、我が子を失った遺族を次々に殺しまくる、傷口に塩を塗るような残酷物語。
このリアルドール、意思を持ち始めると結構文字通りリアルに表情を変えます。
この辺、良く出来ていた。
又その表情が不気味なんすわ。

なんでこんな殺人人形を精神科医が遺族に渡したのか、そこはきちんと明かされます。
そう全ては焼け死んだ息子の為。
目には目を歯には歯をてやつですか。
黒魔術の効力半端ねえ。
おっさんの恨み節、容赦ねえ。

最初らへんの動く人形は、それこそ地味に動かしている演出に見えたけど、後半はモロに子役に人形のマスクかなんかを顔に着けさせて大人を襲わせてみた、そういう作り。
ぎこちない動きの方がホラー色を強めるから、それを最後まで徹底して欲しかった気もするが。
アジア地域特有のじめっとした雰囲気は出ていたね、平均的な怖さ、面白さ、陰湿さは目で感じる事が出来ました。

今作の可愛い子役図鑑
父親は担任教師、そしてゲイ。

自ら「可愛い」と言っちゃうのかい?(笑)。
いいんだよ~、誰よりも可愛かったからね、おいらもニンマリさ。
一番可愛い子だけあって、この子の魂は怨念には取り憑かれず最後まで父親を愛していたという部分は唯一の救いだったかもね。

評価:★★★
20/01/11DVD鑑賞(準新作)
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メーカー:マクザム

情報<カリコレ2019>

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超 感染 ファイナル・デッド

2019年12月29日 12時03分46秒 | 亜細亜ホラー
末世人間道/LOST IN APOCALYPSE
2018年
中国
86分
ホラー/アクション
劇場公開(2019/12/07)



監督:
スカイ・ワン
脚本:
スカイ・ワン
出演:
マーティン・ヤン
ヤン・ミンイー
チャン・イーナン
レイ・ワン




<ストーリー>
ホテルで会食中のボスを待つジャック。その時、突然人食いゾンビが出現し、市民が次々と襲われていく。ボスから救助の要請を受けたジャックは、金属バットを手にホテルの最上階を目指す。

―感想―

普通に面白かったよ。
悪い奴は悪い、良い奴は良い、はっきりとしている。
いや、はっきりとし過ぎている。
それ位、明確にされると誰に感情移入すればいいのか、こっちも直ぐに判断出来るので、たまにはそういう映画があってもいい。

ゾンビ映画でありながらお食事シーンはない(本当に食事しているシーンはあるが(笑))から過度のグロさ、エグさは期待しない方がいいかもだが、人間の愚かさ、醜さに加え対照的な優しさを前面に押し出している作品でもあるので、その辺のドラマ性を一番に楽しむ事が監督の狙いでもあり望みでもあるような気もする。

続編を作ろうと思えば作れそうな終わり方だが、まあ無いだろうな。
それにしても何処の国にも一定のロリコン野郎がいるんだねえ。

評価:★★★
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メーカー:ハーク

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ラン・アウェイ 香港脱出

2019年12月24日 15時00分01秒 | 亜細亜ホラー
ZOMBIOLOGY: ENJOY YOURSELF TONIGHT
2017年
香港
107分
ホラー
劇場未公開



監督:
アラン・ロー
出演:
カイ・チョン・チョン
アレックス・マン
キャリー・ン
チェリー・ナガン
マイケル・ニン




<ストーリー>
香港の街中で正体不明の怪物が住人たちを「ゾンビ」へと変身させていた。英雄(ヒーロー)になりたいと願っているロンとヤンは、これは英雄になるチャンスではと思い、ゾンビを撃退すべく立ち上がる。

―感想―

連続でゲオ先行作品を観てきているけど、ハズレ、当たりときて今回はハズレ。
アニメと実写の融合と聞いてどんなものかと観てみたけど、冒頭とラストでアニメを唐突に流しているだけやないかいっ。
まったく面白くない。
前半部分が無駄に長い、しかも余り重要ではない事をみっちりと描いていてすげえ退屈。
もうこの時点で、俺は2倍速にした(笑)。

そもそもニワトリの怪人?みたいなのが出てきて卵をポンポン投げつけたり、その流れから人間がゾンビに、て訳分からんわww

褒める箇所はゾンビエキストラを大勢雇っている所と自作の武器でゾンビ相手に立ち回りする所、この2箇所だけやね。
そこだけはゾンビ映画らしい画になっていたけど、他は全部駄目。

こういうのを見せられると、香港映画とか中国映画が世界的に余り認められていないてのが何となく分かる。
日本映画のB級並の癖が強い内容はマニアにしかウケないよ。

評価:★☆
19/12/23DVD鑑賞(準新作)
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レンタル開始日:2019-09-18
メーカー:プルーク

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