銀幕大帝α

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ゾンビ革命 -フアン・オブ・ザ・デッド-

2013年03月30日 23時59分02秒 | 洋画ホラー
JUAN DE LOS MUERTOS/JUAN OF THE DEAD
2011年
スペイン/キューバ
96分
ゾンビホラー/コメディ
R15+
劇場公開(2012/10/27)



監督:アレハンドロ・ブルゲス
脚本:アレハンドロ・ブルゲス
出演:
アレクシス・ディアス・デ・ビジェガス・・・フアン
ホルヘ・モリーナ・・・ラサロ
アンドレア・ドゥーロ・・・カミーラ
アンドロス・ペルゴリーア・・・ブラディ・カリフォルニア
ハス・ビラ・・・チナ
エリエセル・ラミレス プリモ

<ストーリー>
ある町で突如人々が狂暴なゾンビと化し、互いを襲い始める。怠け者のフアンはヒーローになりきり、感染者を排除する「フアン殺人代行社」を立ち上げ、仲間と共にゾンビと戦うが…。

ラテンの国からやってきた”
キューバ初のゾンビ映画は、やっぱり超絶ノリがいい!!

俺たち陽気な
ゾンビバスターズ!


-感想-

ゾンビ退治、代りに請け負います!

手には船のオールを持ってゾンビの頭部を豪快・爽快にぶっ潰す。
ニートなおっさんフアンが超人並に強いのなんのって。
ほぼ無敵、無双状態です。
他にも幼馴染のおっさんや、その息子、そして血を見ると気絶する巨体男、パチンコ使いのオカマなど仲間がいるけれど、キャラがそれぞれに立っていて良いよね。

キューバ初のゾンビ映画だそうで。
海外のゾンビ映画は面白いの作るよなぁ。
日本ももっと見習って欲しい。

ゆる~い感じのコメディなんでニヤニヤしながら観れるってのもあるけれど、ユニークな描写や、凝った演出も結構あってか中々に楽しい。


マトリックスばりの空中闊歩もあるでよ。
一応のワイヤーアクションなんだろうな。
上手くゾンビの頭の上を歩いておられます。


勿論グロもあるけど、ゾンビ映画にしては少な目かも。

でも、ぼぼぼぼぼんっと気持ち良い程に首から上が宙に舞う様はメッチャ愉快。

これがそのシーンなんだけど、ナイスなアイデアを用いた一掃作戦で凄く好きだわ。
ここだけ何回もリピートしちまった(笑)。
だって、ほんま超きもちいぃんだもん。

それにしてもゾンビの数が半端無い。
大量にエキストラを雇ったんやろか。
良くまぁここまで集められたなって、ラストでの群集がフアンに向かって猛進する場面は圧巻だった。
一部CGじゃあないよね?

題名からしても『ショーン・オブ・ザ・デッド』をリスペクトしている作品なので、あの作品が好物なら本作にもハマれるんじゃないかな。

ちょっと下ネタとかもあるけれど、基本男と男の友情と、父と娘の愛情を描いた感動作!←嘘つけぇww

本作の恋人にしたい美女図鑑

フアンの娘カミーラ役のアンドレア・ドゥーロ。
なんでイケメンでもないフアンからこんな美人な娘が出来るんだ!?
嫁さんが綺麗なんだろう、そういうことにしとこ。
父に似て、このカミーラもゾンビ相手に相当な暴れん坊さん。

評価:★★★
13/03/30DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2013-03-02
メーカー:ファインフィルムズ

オフィシャル・サイト(日本語)
コメント (10)

ブロンソン

2013年03月29日 23時09分47秒 | 洋画アクション
BRONSON
2008年
イギリス
92分
アクション/犯罪/伝記
劇場未公開



監督:ニコラス・ウィンディング・レフン『ドライヴ』
脚本:ニコラス・ウィンディング・レフン
出演:
トム・ハーディ『ダークナイト ライジング』・・・マイケル・ピーターソン/チャールズ・ブロンソン

<ストーリー>
自分をチャールズ・ブロンソンの分身であると主張したイギリスでもっとも有名な犯罪者、マイケル・ピーターソンの最高に最低な生き様を描く。

-感想-

物凄く癖のある作品です。
観る人を選ぶだろうし、私みたく何気に借りて観たら面食らう人も出てくるかもしれない。
それ位、けったいな内容。
ニコラス監督はもしかしたらキューブリックの世界を目指したのかもしれない。
現に一部からは「21世紀の時計じかけのオレンジ」と云われているらしいし。

兎に角

この映画は狂気に犯されている。
この映画は暴力に支配されている。
そしてこの映画はトム・ハーディの荒ぶる姿を延々と映し出しているのだ。

トムの怪演なくしてはこの作品は成立していなかっただろう。
正に怒号の爆発とはこの事である。

暴れる体勢に入る前には必ずと言っていいほど裸になるトム・ハーディ。
なので日本版ではトムの股間にはボカシ付き。
裸になることで、己の肉体の強さを誇示したかったのだろうか。
ボッコボコにされてたけど。
因みにオリジナルのトレーラーを見ると当然ボカシ無しなのでアレをぶらんぶらんさせておりました。

トムの気迫には引き込まれるが、すっげぇ変な映画なので万人にはお薦めできません。
でもま、ある意味面白いので怖いものみたさで観てみそ。

評価:★★★
13/03/29DVD鑑賞(準新作)
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レンタル開始日:2012-12-05
メーカー:クロックワークス

オフィシャル・サイト(英語)
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ジャックはしゃべれま1,000(せん)

2013年03月28日 20時29分33秒 | 洋画コメディ
A THOUSAND WORDS
2012年
アメリカ
91分
コメディ
劇場未公開



監督:ブライアン・ロビンス
製作:ブライアン・ロビンス
出演:
エディ・マーフィ『ペントハウス』
ケリー・ワシントン『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』
クリフ・カーティス『コロンビアーナ』

<ストーリー>
相手の本など読まず、口八丁の調子のよさだけで契約をまとめている出版代理人のジャック。だが、胡散臭いスピリチュアル指導者に出会ったことからとんでもない災難に見舞われてしまい…。



-感想-

マシンガントークが売りなエディ・マーフィが喋れなくなるだと!?
なんかそれだけでも面白そうと観てみたんだけれど、結構しんみりとさせられるお話でした。

言葉一つ一つに重みがあるんだよって事なんでしょうね。

適当にベラベラと喋るだけの口なんて塞いじゃえ!

いざ喋れなくなると、自分の気持ちを人に手振りだけで伝えるってのは本当に難しい。
言葉ってどれだけ大切なものなのか、それを深く考えさせられる作品。

最後はハートフルな感じで締めくくられているけれど、そこは流石エディだけあって、喋れなくなってもきちんと笑いを生み出してくれています。

必死のジェスチャーが一番に笑えるけれど、不思議な木と一体化しているエディは、その木に庭師が水を掛けるとエディも汗だくに。
防腐剤を振り撒くとエディはへべれけになっちゃう。
一言も喋らず、人から見ると「どうしちゃったの?」なエディが可笑しいのなんのって。
んでも、自分で木に水を掛けても汗だくにはならないんだね。

商談相手と電話で契約するのに、言葉を発せ無いからと喋る人形を使ってやり取りするのは愉快だったなぁ。

エディも早や50歳ですか。
昔っから変わらないと云うか、この人、ほんと老けない若々しさを保っているよねぇ。
大好きなコメディアンの1人だけど、最近は未公開作ばかりで余り良作に巡り合えてないってのが残念なだけに、スターダムにのし上がった代表作『ビバリーヒルズ・コップ』の新作でも撮って、一念発起して欲しい所です。

評価:★★★
13/03/28DVD鑑賞(準新作)
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レンタル開始日:2012-10-05
メーカー:角川書店

オフィシャル・サイト(英語)
コメント (6)

NINIFUNI

2013年03月27日 21時53分01秒 | 邦画ドラマ
2011年
日本
42分
ドラマ/犯罪
劇場公開(2011/06/11)



監督:真利子哲也
出演:
宮崎将『世界の中心で、愛をさけぶ』
山中崇『希望の国』
ももいろクローバー『シロメ』

<ストーリー>
誰にも気に掛けてもらえない者と、世の中の注目を浴びる存在。対照的な別々の世界が交差する時、そこに見える物は何なのかを問う。

-感想-

ブルーの早見あかりがまだ在籍していた頃のももクロちゃんが登場。
Zになる前ですね。
どんな場所でも元気一杯っすね。
寒くても常に全力少女ってのが良いですな。

で、この作品のテーマは何ですか?

「貴方はこれを観てどう想い、どう感じますか?」

そう鑑賞者に投げかけてくる作風なんですが、私は何も感じません。

強盗働いて、勝手に自殺した人間に何を感じろと?

~自分は誰にも気付かれない、気にも留められない~

んなもん、知ったこっちゃないですよ。

ももクロちゃん目当てに観たけれど、こういう実験的な作品は苦手だわ。

評価:★★
13/03/27DVD鑑賞(準新作)
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レンタル開始日:2012-12-21
メーカー:バンダイビジュアル

情報
コメント (2)

アウトポスト BLACK SUN

2013年03月26日 21時51分05秒 | 洋画ホラー
OUTPOST: BLACK SUN/OUTPOST 2: BLACK SUN
2012年
イギリス
101分
SF/アクション/ホラー
劇場未公開



監督:スティーヴ・バーカー『ゾンビ・ソルジャー』
脚本:スティーヴ・バーカー
出演:
リチャード・コイル『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』
クライヴ・ラッセル『クライヴ・バーカー 血の本』
キャサリン・ステッドマン

<ストーリー>
第二次世界大戦終盤、科学者・クラウゼナーは不死身のナチ軍の開発を進めていた。そして近未来、東欧に配備されたNATO機動部隊の前に、ナチ突撃隊員群ゾンビが現れ…。



-感想-

なんか細かい所が分かり難い。
ヒロインと一緒に同行する事になる男とは知り合いみたいだけど、どういった知り合いなのか説明なし。
ヒロインは復讐の為に科学者を追っているみたいだけど、それの説明もなし。
これって、何かの作品の続きですかぁ??

やっぱ続編やん。
2007年に製作された『ゾンビ・ソルジャー』がそれ。
わたし、観てるし。
んな、5・6年も前の内容なんて覚えとらんよ。

今作が初見の人にはかなり不親切なストーリーだよね。
とりあえず冒頭にでもちょっとした前作のあらすじ位入れましょうよ。
前作観ている私ですらも、この記事書く用意するまで続き物やとは気付かんかったわ。

え~と、ナチゾンビが出てきますが、そこは兵士だけあって人を喰うとかの描写は無く、あくまでも兵士として戦うゾンビです。
何処を撃たれても死なないってのは前作のままですかね。
ただ、不死身なのは電磁波が張られている区域だけで、その電磁波が破られると撃たれたら死にます。

これといった場面が無いんですよね。
ゾンビ映画でもあるしミリタリーアクション映画でもあるんだけど、妙に盛り上がりが乏しいというか。

怖くも無く面白くも無くだけど、囚われていたおっさんが、手からバリバリバリィって電気を放電させるシーンはちょっと楽しい。

バリバリバリィ~~

こんなキャラ、何かのアメコミ映画かアニメで観た記憶が・・・。
それが何かは思い出せないけど。

最後は3作目につづく。。。ってか。
忘れないうちに作ってください。

評価:★★
13/03/26DVD鑑賞(準新作)
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レンタル開始日:2012-12-07
メーカー:ファインフィルムズ

関連作:
『ゾンビ・ソルジャー(2007)』(第1作)
『アウトポスト BLACK SUN(2012)』(第2作)