銀幕大帝α

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御蔭様で10周年。3300作品レヴュー突破。御訪問有難う御座います♪

賭ケグルイ Vol.1~Vol.4 (最終巻)

2018年10月04日 12時55分06秒 | 邦画サスペンス
2018年
日本
72分・48分・72分・48分
学園/サスペンス/ギャンブル・博打
TV



監督:
英勉
『未成年だけどコドモじゃない』
茂木克仁
深迫康之

脚本:
英勉
主題歌:
BIGMAMA『Strawberry Feels』
オープニング曲:
Re:versed『一か八か』
出演:
浜辺美波蛇喰夢子
高杉真宙鈴井涼太
松田るか皇伊月
矢本悠馬木渡潤
岡本夏美西洞院百合子
松本妃代蕾奈々美
柳美稀生志摩妄
中村ゆりか五十嵐清華
三戸なつめ黄泉月るな
中川大志豆生田楓
森川葵早乙女芽亜里







【Vol.1】
<ストーリー>
「ギャンブルの強さ」で階級が決まる名門校・私立百花王学園。ある日、転校して来た美少女・蛇喰夢子に、華組一のギャンブラー・早乙女芽亜里が勝負を持ち掛ける。第1話から第3話を収録。

―感想―

他のレンタルDVDの本編前に入っている予告編集で何度も見せられたTVドラマ版『賭ケグルイ』予告編。
その中で、浜辺美波ちゃんが可愛い顔を思い切り崩してやっているワンシーン、そうこれ

「さあさあさあ!賭ケグルイましょぉおおお!」
てやつがすっげえ気に入って、これ観なくちゃいけない気がしたものだから一気に借りてきた(と言っても3巻までだが)。

何処となく学園もの「カイジ」みたいな内容だが、正直に書いていい?

めっちゃおもしれええええええ!!!!

森川葵のポチになれるなんて御褒美じゃねぇかw

そんなポチくんがストーリーテラー役を買って出ているのね。
状況を事細かく説明してくれるし、夢子が相手する女子がルールとまさかのイカサマの裏側を丁寧に暴露してくれるわで、実に分かり易い。
それだけじゃなく、覚醒した夢子がけちょんけちょんにやっつけた時の相手の顔芸!
これがもう堪らなくぶっ飛んでいて腹抱えてしまう。

てか、勝負時以外の森川葵てずっとハイテンションだったんだけど、こんな子だったけ?と普段の姿を思い出せない程の狂いっぷり(勿論いい意味で)。


第2戦のお金の代わりに生爪を貰うよ♪女子が超キュート。

こんなキュート女子でも負けた時は顔がスッゲ。

これら180度変わるギャップが「上手く成り切っている」と原作ファンにも受けが良いらしい。
現に原作を読んだこともないし、アニメ版も観ていない俺でもニヤニヤしちゃう顔芸だもの、女優魂て凄いよね。

2巻も手元にあるのではよ観よ。
ハマりそうだわ(いや、もう既にハマっているかも( ´艸`))

今作の浜辺美波ちゃん図鑑

美人。
ずっと美人、これからも美人。
相手がイカサマを自ら明かしても(視聴者だけに対してね)、夢子は一度負けを味わないながらもその対戦の中で策略を読み、イカサマを知った上で再戦を挑む。

(ふっ、見破りましたわよ♪)
ここからの、立場逆転していく際の堂々たる態度、顔が秀逸。



覚醒した時には何故か目が赤く光るのだが(完全に強者となったという暗喩だろう)、「賭ケグルイましょぉおお」て際の顔と時には平然に時にはニコニコしながら相手を打ちのめしていく顔の使い分けが最高に萌え萌えなのであります。

【Vol.2】
<ストーリー>
夢子は「泰然庵」と呼ばれる和室で、鬼気迫る表情を浮かべる芽亜里の姿を目にする。彼女は夢子に敗北して以来、最下層の家畜「ミケ」にまでその身を堕としていた。第4話と第5話を収録。

―感想―

西洞院百合子は決して目を瞑っているのではなく、あくまでも細目という体。

負け犬を小馬鹿にする時も決して開かない、それが余計に腹立つ(笑)。
そんな細目の西洞院百合子が遂に怯える日が来る。
そう、夢子の挑戦によって。

今まで誰からも敬われ、逆に上から目線(目ないけどw)で居続けた女が、突然ポッと出の夢子に挑発されたらどうなるのか。

瞼がピクピクと痙攣し、目が‼目が‼

そう彼女の目が開眼された時、それは猛烈に怒っているという証拠なのである(滅多に起きないので部員全員が慄く)。
が、その怒りの形相も夢子の完全論派(イカサマ見破り)によって、恐怖に怯える顔へと豹変。

めっちゃ目、開くやんwwww

イカサマには勝ったが、勝負には負けた夢子。
無様な「ミケ」落ちとなった夢子だが、全く怖気ついていない、何処か全然余裕の風格すらある。
負けたのも生徒会の陰謀だと感じている夢子、ここから生徒会に対しての逆襲をどういう形で見せてくれるのか楽しみですな。

今作の浜辺美波ちゃん図鑑

求められた握手に答える夢子だが、この時既にイカサマを勘づいている。
洞察力が凄すぎだ。

あら、この表情かーいー♥

冷静な表情を見せた時こそが夢子の「見破りましたわよ♪」の合図。

「ミケ」落ちしてもこの余裕、にゃん♪てもう、こいつぅ可愛いやっちゃのぉ(n*´ω`*n)

【Vol.3】
<ストーリー>
ミケ落ちした夢子に生徒会から「人生計画表」というファイルが届けられる。そんな中、1位になれば借金が免除される生徒会主催の「債務整理大集会」の開催が告げられる。第6話から第8話を収録。

―感想―


弱者には優しい夢子たん。
そしてギャンブル狂いの2人がタッグを組むと最強。

森川葵の目が金色だがや。

イカサマを今度は夢子の方が見破られる。
まさかの展開となるが、夢子も相手のイカサマを黙ってはいない。

お互いイカサマをしているのなら、この際、イカサマを黙認してそのままゲームを進めましょう、と相手に提案、了承を貰い、進行役の副生徒会長も了解する。
が、これこそ夢子と早乙女芽亜里との間で練っていた策略だったんですなあ。

1位の座は夢子の優しさで譲ったが、ムカつく態度で勝負を挑んできた男は奈落の底へと落とす事に成功。
ゲームを無事に終わらせるも、夢子が抱く野望はこれから。
あくまでも目標は生徒会長。

夢子の野望って何だろう、単に生徒会をぶっ潰すだけじゃないように思うんだよなあ、もっと深い訳ありの事情がある様に感じて仕方がない。
その辺の秘密?は次の最終巻で明らかになるのだろう。
て事で、借りていた1~3巻を返却し、最終巻となる4巻をレンタルしてきました。
どういう終わり方するんかな、中途半端に終わるのだけは勘弁して欲しいけど。

今作の浜辺美波ちゃん図鑑

やん♥この仕草もカワイイ~♥

チッチッチ♪てたまにお茶目な事をするのも印象好いのよね。

貴方は笑顔の夢子派?
それとも

すまし顔の夢子派?
僕はどっちもーーーー♥

【Vol.4】
<ストーリー>
妄に拉致された夢子と鈴井。そんな中、妄は夢子に“命”を賭ける常軌を逸した「ESPゲーム」を持ち掛ける。夢子はこの勝負を快諾するが、3つの条件を提示する。第9話と最終第10話を収録。

―感想―

予感が的中してしまった。
生徒会長の顔分からんままやんけ!
これ、来年公開予定の劇場版へと続くんかな?
それともTVドラマ版の続編を1回挟むんやろか。
このまま中途半端な形で終わりて事は無さそうやけど。
ほんま頼むでえ。

早乙女芽亜里が生徒会入りを断ったのは意外やった。
相当、変な男と結婚させられそうになった事を根に持ってたんやな(笑)。
何とも半端な所で終わってしまったけど、面白かったようん。
だから、余計に思うの、はよ続きみせえや!て。

今作の浜辺美波ちゃん図鑑
思い出記念にペタペタ貼っとこ。





整った美少女顔てやつやな、うっとりするわ。

この時に画面反転のイカサマを見破ったのね。

「お断りします。べえ~」
べえ~て、何してんねん、俺を萌え死にさせる気か。

はい、この表情で俺死んだ、萌え死んだ~~~~w

評価:★★★★
18/09/29・30・10/01・03DVD鑑賞(準新作)
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dTVオリジナルドラマ「不能犯」 Vol.2

2018年09月03日 19時53分27秒 | 邦画サスペンス
2017年
日本
54分
サスペンス
TV



監督:
内藤瑛亮
『ライチ☆光クラブ』
監修:
白石晃士
原作:
宮月新(作)
神崎裕也(画)

主題歌:
GLIM SPANKY『愚か者たち』
出演:
松坂桃李
沢尻エリカ
水上剣星

ゲスト出演:
永尾まりや(第1話)
鈴之助(第1話)
森岡豊(第1話)
永井大(第2話)
MEGUMI(第2話)
井澤勇貴(第2話)
平岡祐太(第3,4話)
萩原みのり(第3,4話)
伊藤ゆみ(第3,4話)
佐藤仁美(第3,4話)






<ストーリー>
「神待ちサイト」を利用した女性を標的にした殺人事件が相次いでいた。女子高生の春香は友人を殺した者へ復讐しようと、犯人に接触するが…。第3話から最終第5話を収録。

―感想―


沢尻エリカ好いな。
一周回って好きになって来た。
昔はでぇ嫌いだったのに(笑)。

レスラーみたいな男相手に立ち回りするシーンもかっこええ。
Vol.1に比べて結構出演場面が多く、エリカに首ったけ!になったVol.2だった。


事件の当事者が病院の屋上で一堂に会するの図。
コントロールされた犯人が自ら首にスタンガン当てて、唾なのか泡なのかをブッ!て噴き出す姿はリアルだよね。

この犯人、男性教師の犯行に見せかける為に、ゴルフクラブの柄で被害者のアソコをズコバコさせたりと、相当計画的で厭らしい手口を用いている。
その為、疑われる男性教師は哀れだが、端っから男性教師が犯人だと決めつけている風な横暴な態度を取る刑事はクソですわ。
処でその男性教師、コントロールが効かない体質だったようですが、ラストでは間違って犯人に抱き付いて屋上から落ち、死ぬ。
あれ?コントロール出来ないんじゃなかったっけ?なんで間違えたんだ?
ここちょっと腑に落ちないものがあったが。

最終話の第5話は5分程度の作品だが、ターゲットとなる女は、宝くじの回で火傷死した男の彼女。
この女、男を騙しまくっていた屑だったのね。
そう考えると、友人にも裏切られ、彼女にも裏切られ、無駄死にした男は運の無いお人ですわな。
宝くじ当選が全ての運を使い果たした元凶か(笑)。

dTVで放送され円盤化された「不能犯」Vol.1とVol.2。
これ、本編のDVDよりも何故か大人気で、ずっと貸し出し中状態でしてね、今になってやっとレンタル出来たんですが、中々面白い内容でした。
出来れば本編よりも先に観て欲しいですが、私みたく逆順になっても借りて観る価値はあると思いますよ。

評価:★★★☆
18/09/02DVD鑑賞(準新作)
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関連作:
『不能犯(2017)』(映画版)
『dTVオリジナルドラマ「不能犯」(2017)』(dTVドラマ版)

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dTVオリジナルドラマ「不能犯」 Vol.1

2018年09月02日 12時19分59秒 | 邦画サスペンス
2017年
日本
50分
サスペンス
TV



監督:
内藤瑛亮
『ライチ☆光クラブ』
監修:
白石晃士
原作:
宮月新(作)
神崎裕也(画)

主題歌:
GLIM SPANKY『愚か者たち』
出演:
松坂桃李
沢尻エリカ
水上剣星

ゲスト出演:
永尾まりや(第1話)
鈴之助(第1話)
森岡豊(第1話)
永井大(第2話)
MEGUMI(第2話)
井澤勇貴(第2話)
平岡祐太(第3,4話)
萩原みのり(第3,4話)
伊藤ゆみ(第3,4話)
佐藤仁美(第3,4話)





<ストーリー>
夏美は大手企業の御曹司・風間と婚約し、幸せの絶頂にあった。だが、彼女は過去にAVに出演していたという秘密を、風間の後輩に知られてしまい…。第1話と第2話を収録。

―感想―


精神操られて魚を捌くはずが共犯の友人の首を捌く板前の図。
直後の板前の表情と動揺からくる叫び声が絶品。

「はーーーーーー!!!」てww
「あああ!」とか「わわわ~」じゃなくて「はああああ!!!!」やからねリアルやわ、これ思いついた監督、天才か!?


自殺に見せかけた他殺カットは、それまでは撮る側だった彼女が撮られる側になっちゃいました、というブラックかもね。

今作の女優になる前からエロかったまりやぎしゃん図鑑

のっけから座位ファックかい。
めっちゃ「あんあん♥」喘いでます、元AKBメンバー永尾まりや(通称まりやぎしゃん)。

流石に裸にはならないが、際どい下着姿を大放出。

耳を舐められると感じまくりらしい。
この男優ええの、演技中ぜってぇ勃起してるわ。
ま、俺もオッキしてしまったが(笑)。

まりやぎしゃんて結構エエチチしてますの。

AKB辞めてから、こういうエロい事ばっかりやってるまりやぎしゃんですが、実はAKB時代も相当エロかったのはAKBファンなら周知済み。
「AKB48コント何もそこまで」内でやっていた「sexyじゃんけん」はファンの間では伝説化されてます。
該当する動画が見当たらなかったのでお見せ出来ないのが残念。


善行しようとしてたのに逆恨みを勝手にされて、無駄死にする男の図。
真実を殺した後に知って病室で発狂する永井大の演技が絶品。
そんな父の姿を目の当たりにし、抱き合ってビビる妻と病気の息子のリアクションがシュール。

1話完結かと思いきや、微妙なラインで繋がっている。
それが借金回収の為に金を返せなくなった顧客を自殺に追い込むヤクザ衆。
彼らを追うのが女刑事・沢尻エリカで、今後どういう展開に発展していくのか3話・4話の内容に期待。

評価:★★★☆
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関連作:
『不能犯(2017)』(映画版)
『dTVオリジナルドラマ「不能犯」(2017)』(dTVドラマ版)

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去年の冬、きみと別れ

2018年07月24日 15時23分32秒 | 邦画サスペンス
2018年
日本
118分
サスペンス/ミステリー
劇場公開(2018/03/10)



監督:
瀧本智行
『脳男』
原作:
中村文則『去年の冬、きみと別れ』
主題歌:
m-flo『never』
出演:
岩田剛典耶雲恭介
山本美月松田百合子
斎藤工木原坂雄大
浅見れいな木原坂朱里
土村芳吉岡亜希子
北村一輝小林良樹



<ストーリー>
猟奇殺人事件の容疑者である天才カメラマン・木原坂を追い、真相に迫ろうとする記者・耶雲。だが、耶雲の婚約者・百合子が木原坂の罠にはまり…。

すべての人が
この罠にハマる。


―感想―

あれえ?第1章は??
いきなり第2章から話が始まったんだが・・・はは~ん、そういうことかいな。
話の組み立て方が斬新。
時系列バラバラにさせて、観客を上手く騙しに来ている。

結婚式間近だというのにえらい婚約者に対してそっけない態度やな、て思わされる所にも我々は騙しの手中に落ちている。
計画性完璧の壮絶な復讐劇。

深く愛した女性を殺された恨みは計り知れない程に強かった。
天誅は自らの手で下す。
言葉通りに遣り遂げたが、例え復讐が上手く行ったとしても愛した女性は二度と目の前には現れない。
悲しさだけが積もり、ラストでそれが一気に溢れ出すシーンはとても切なく印象に残るものだった。
その悲しさには負けるが、仇討ちとして彼を動かしたのは間違いなく怒り。
この「怒り」を文字に起こすと・・・。
そう、本作のタイトル『去年の冬、きみと別れ』は劇中における重要な台詞なのだが、続きがあった。

平常心では恐ろしい考えを持っての復讐は成し得れない、心を鬼にして初めて恨みを抱く者達に絶望を与えられるのである。

心を激しく揺さぶられる作品だった。
見応えは十分にある。
こういう系統の作品は韓国にお株を奪われがちだったが、日本映画もたまには凄いものを生み出すねぇ、そういう意味でも稀な程に完成度高い物語。
最後まで引き込まれっ放しだったのもあって満点評価としておく。


事故物件みたいなアパートやね。
こんな所、よく見付けられたなあ。

評価:★★★★★
18/07/23DVD鑑賞(新作)
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メーカー:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント

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不能犯

2018年07月18日 20時10分43秒 | 邦画サスペンス
2017年
日本
109分
サスペンス
PG12
劇場公開(2018/02/01)



監督:
白石晃士
『貞子vs伽椰子』
原作:
宮月新(作)『不能犯』
神崎裕也(画)

脚本:
白石晃士
主題歌:
GLIM SPANKY『愚か者たち』
出演:
松坂桃李宇相吹正
沢尻エリカ多田友子
新田真剣佑百々瀬麻雄
間宮祥太朗川端タケル
テット・ワダ赤井芳樹
菅谷哲也若松亮平
岡崎紗絵前川夏海
真野恵里菜木村優
忍成修吾羽根田健
水上剣星木島功
水上京香羽根田桃香
今野浩喜櫻井俊雄
堀田茜西冴子
芦名星夢原理沙
矢田亜希子夜目美冬
安田顕河津村宏
小林稔侍島森広志



<ストーリー>
次々と起きる変死事件の現場で目撃された黒スーツの男・宇相吹正。彼は見つめるだけで相手を死に追いやる力を持つため、罪に問うことができない“不能犯”で…。

愚かだね、人間は――

―感想―

白石晃士監督て自分の中ではフェイクドキュメばかり撮っているインディーズ映画界の天才だと思っていたけれど、『貞子vs伽椰子』を撮った時は出世したもんだと嬉しくなったが、この作品じゃあ大物俳優をこれでもかと起用して1本の壮大なサスペンスものとして完成させ全国公開させる程になっているんだから、もうメジャー映画監督の仲間入りだよね、昔から贔屓にしている監督さんだから当然喜ばしい事なのだが、メジャー会社からの依頼が殺到して前みたく低予算で『コワすぎ!』とかを作る暇が奪われるんじゃないかという不安もある訳で。
こういう一般受けする映画を撮り続けて欲しい気持ちもある反面、白石監督は初心を忘れずにマニアックな映画から手を引かない事も願う、というか自分的にはそっちのマニアックな映画を楽しそうに作っている白石監督が好きなんだよなあ。
何時でもそっちの世界に戻ってきてもいいんですよ、監督。
たまには顔を出してください(´;ω;`)

さて、本作。
どうやら原作があるようなのだが、勿論そんなもの私が知るはずもなくで、松坂桃李演じる男は一体何者なのだろうか。
死神??

この映画、話が面白い。
依頼する方も、依頼されて殺される方も、どちらも「思い込み」というものが陰に潜んでいる。
どちらが悪いとかじゃなく、どちらも愚か、そう男が発する「愚かだね、人間は」という言葉に強烈な皮肉が込められていてこれが話を実に面白くさせているのだ。
そういう「愚か」な意味を展開の上で知ると、男がにやりと依頼を受ける度に不敵な笑みを浮かべる部分に彼にしか知り得てない真実を察知し、その後の「真実」に対しての暴露で「あ~あ(゚Д゚;)」という気持ちにさせらる事となる。
そう考えると、男がやった事に悪気はなく、依頼されたから実行しただけ、けど依頼するにも相手の事をきちんとリサーチしろよ、そんな忠告を間接的に感じてしまった。
一方的な感情の高ぶりだけで、相手を恨み死を願う、それも勝手だが、死んでしまってからまさかそんなことが!?と知っても後の祭りだぞ、と。
原作もそうだし、脚本もそうだが、ユニークでブラックなアイデアを取り入れている辺りが才能の豊さを強く抱いた。

題材としては都市伝説でしょ、それに演出の随所でエグさも見受けられて、正に白石監督の得意分野。
監督候補に、白石さんを指名した人は分かってるなあとそこは感心したし、この人選には納得。
話も見応えがあるが、著名な役者がマインドコントロールによって命を次々に落としていく所も見応えの一つ、またしても白石監督の確かな手腕を見せつけられた、そんな堪能した気分で観終えれた作品でした。


沢尻エリカを久しく観ていなかったけれど、綺麗になったよねぇ。
本人の性格も歳を重ねてきた事で大分丸くなったのだろうか、演技自体にも嫌みがなくて良かった。

結婚しちゃって興味薄れてきたけれど可愛いものは可愛いのだ真野恵里菜ちゃん図鑑

デリヘル嬢役ですよ、たまらんね。
「いいことあったからサービスしちゃう♥」
どんなサービスしてくれるのかね、俺にも特別なやつを頼むよ♪(ちくしょう、現実の旦那にそのサービスとやらをやってあげてるんだな、くっそーーーー(´;ω;`)ウゥゥ)

評価:★★★★
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関連作:
『不能犯(2017)』(映画版)
『dTVオリジナルドラマ「不能犯」(2017)』(dTVドラマ版)

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探偵はBARにいる3

2018年06月16日 12時30分33秒 | 邦画サスペンス
2017年
日本
122分
ミステリー/サスペンス/犯罪
劇場公開(2017/12/01)



監督:
吉田照幸
『疾風ロンド』
出演:
大泉洋探偵
松田龍平高田
北川景子マリ
前田敦子諏訪麗子
鈴木砂羽モンロー
リリー・フランキー北城仁也
田口トモロヲ松尾
志尊淳波留
マギー
安藤玉恵峰子
正名僕蔵教頭先生
篠井英介フローラ
松重豊相田



<ストーリー>
「恋人の麗子が失踪した」という高田の後輩からの依頼を引き受けた探偵。調査に乗り出すと、失踪の陰に裏社会で暗躍する北城グループの殺人事件が見え隠れする。

命を燃やすものは、あるか?

―感想―


前田のあっちゃんのこのシーンと恋人に再会して泣きつくシーン、この2シーンを観てふと思った。
喋り方(イントネーション)が「私の事が嫌いでもAKBの事は嫌いにならないで下さい!」と全く一緒だ、と。
もしかして演技の振り幅がそんなにない・・・のか?あっちゃん。。。
変ったのは容姿だけかもしれん(かなり可愛くなった)。
もうちっと演技力上げた方がいいかもだねぇ。


そうか、こういう戦い方もあるのか!
相当汚い手だけど、勝ち負けに拘るならどうこう言ってられん。
変な奴に絡まれたら使ってみるかこの禁じ手(但しベルトをしてられると不発に終わるw)。

安定した物語構成。
大泉洋を中心にした登場人物達の見せつける存在感。
マリが遣り遂げたかった事を知った探偵が、最後に見せるやりきれない表情、なんか観ている私も胸が痛くなった。
上手い役者が当たり前に上手い演技をする。
映画に重要なのは、これ。
自然と笑わされる、ハラハラさせられる、感動させられる、そういった感情をしっかり与えてくれるのがプロ。
大泉洋にあって、あっちゃには無いもの、彼女自身が本作を観て学んで欲しいものだ。

クリクリて誰やねんと思ったのだが栗山英樹監督の事かい。
てか栗山監督までもが一人の登場人物になっているてのに驚き。
勿論初演技だろうけど、あれだけのエキストラを従えての撮影だから、緊張しただろうなあ。

エンドロール後のオチには笑ったが、そうだよね探偵さんと高田との関係は終わらせて欲しくはない、それを願うのは皆同じ。

今作のDAIGOの嫁図鑑

DAIGO、美人な嫁さんゲッチュ出来て羨ましいわ。

渋い生き方をするキャラを熱演。
波乱万丈とは正にこの事なり!を地で行くような女だった。

回想シーンでの探偵さんに救われて「私は不幸な女」オーラ爆発させているこのビジュアルが結構好き。

評価:★★★☆
18/06/15DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2018-06-13
メーカー:テレビ朝日

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関連作:
『探偵はBARにいる(2011)』(第1作)
『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013)』(第2作)
『探偵はBARにいる3(2017)』(第3作)

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罪の余白

2017年12月22日 14時24分26秒 | 邦画サスペンス
2015年
日本
120分
サスペンス/ドラマ
劇場公開(2015/10/03)




監督:
大塚祐吉
原作:
芦沢央『罪の余白』
脚本:
大塚祐吉
主題歌:
金魚わかな『ダブルバインド』
挿入歌:
葛城ユキ『Freedom』
出演:
内野聖陽安藤聡
吉本実憂木場咲
谷村美月小沢早苗
葵わかな笹川七緒
宇野愛海新海真帆
吉田美佳子安藤加奈
堀部圭亮西崎真
利重剛宮崎知良
加藤雅也高山満



<ストーリー>
行動心理学者・安藤のひとり娘・加奈が教室のベランダから転落して死亡する。加奈の異変に気付けなかった自分を責める安藤。そんな折、笹川と名乗る加奈のクラスメートが現れ、安藤は娘の日記の存在を知る。

事件か、事故か。死んだ娘の親友は悪魔でした。

―感想―

以前から観たい、観たいと思ってた作品やったけど、ずっとレンタル中だったりして中々借りられずにいたのだが、やっとこさ観る事が出来たけど、期待以上の見応えある作品だったなあ。

観てない人の為に書いておくが、悪魔の女子高生・咲に苛々させられ続けるてのだけ頭に入れておいてください。
まあ可愛いというよりも綺麗系な女優さんかもね、個人的には正面から観たらそんなに好み顔じゃなかったけれど、横顔は好いと思ったよ。
ずる賢い咲を演じた吉本実憂の演技力、これがすこぶる高い。
実際に居そう、と思わせる悪女を実に悠々と演じていた。

大抵、秘密を探りに来た男を色仕掛けで落とそうとするのがサスペンス映画の常だけど、本作ではそういうのは一切なく、只々言葉を巧みに操って相手を翻弄させていく。
精神をとことん追い込んでいくという意味でもこの咲という悪女の性格は歪み切っている、言い方変えたら腐り切っている。
頭の賢い女が発する正論にぐうの音も出ない大人たちの情けなさが嘆かわしいたらありゃしない。

突然娘を亡くし、酒に溺れながらも、咲に付き纏い、事実を話せと詰め寄る父。
いじめていた事が原因で、手すりに上り落ちて死亡した事、これは映像の上では残っている(観客に対して見せている)ので確かではあるが、作品の中での証拠というものが全くない。
証拠が無ければ父親は手も足も出ない(一度怒りに任せて殴ってしまい警察に連行されるけど)。
となると、近付けば罵声を浴びせられるわ、嘲笑われるだけだわで、この状況から父親はどういった一手を打つのか、というのが見所。

ストーカー紛いで咲の行動を監視続けた結果、彼女が女優の道を目指し、事務所を探している事を突き止める。
これが、咲の感情を操作する上での重要な決め手となる訳で、学校や警察に相談しても駄目なら、マスコミに娘が残していたイジメの記録日記をバラすと脅す最終手段が有効を発し、ようやく悪魔の女との戦いに終止符が打たれる。
芸能界入り目指している咲からすれば、マスコミに知られて週刊誌等で暴露されるとなると、その夢が潰える恐怖を生み得るのだから、なんとしても阻止しなければいけない。
頭の賢い女に対抗するには自分も賢い行動を取るしかない。
体を張ってまでして賭けに出た作戦を実行した父親の執念には恐れ入ります。
これにまんまと乗せられた咲は、詰めが甘かった、感情のコントロールを最後の最後になって制御出来なかった心の弱さを痛感した事だろう。

ただ、ラストカットの咲の表情を見る限りでは反省の色は殆ど感じられませんでしたがね。
ヘマやっちまったな、程度の気持ちでいるんだろうなあ。

咲が終盤で見せた涙、あれはもう自分自身が自由になりたいという意味での涙だったのかもしれない。
決して懺悔の涙でなない事は明らか。
何時までも死んだ子の父親に付き纏われると女優の道への妨げとなるのだから、その自由が欲しいといった解放という名の涙が、咲を動かし、いざこざは全て片付けるしかないという決心へと気持ち固めた結果の末路があれ。
ちょっとした焦りが身を滅ぼした形になってたね、あの辺の流れは秀逸だった。
自分だけよければいい、そういう勝手な思考が神の罰を受けた様。
先々、キリストに対する信仰を馬鹿にしてたてのも一種の伏線か、天の神は悪者を懲らしめる為には正義者に手を差し伸べる。
のうのうと生きてられると思うなよ、そんな父親の怒りが天罰へと成り代わり振り落とされる。
頭脳戦に勝ち抜いた渾身の復讐の一手を見せられた気がした。

同級生役に武田玲奈。

またチョイ役だよ。。。

評価:★★★☆
17/12/22DVD鑑賞(旧作)
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レンタル開始日:2016-03-02
メーカー:ハピネット

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22年目の告白-私が殺人犯です-

2017年10月05日 19時12分59秒 | 邦画サスペンス
2017年
日本
117分
サスペンス/ミステリー
劇場公開(2017/06/10)



監督:
入江悠
『劇場版 神聖かまってちゃん/ロックンロールは鳴り止まないっ』
脚本:
入江悠
主題歌:
感覚ピエロ『疑問疑答』
出演:
藤原竜也曾根崎雅人
伊藤英明牧村航
夏帆岸美晴
野村周平小野寺拓巳
石橋杏奈牧村里香
竜星涼春日部信司
早乙女太一戸田丈
平田満滝幸宏
岩松了山縣明寛
岩城滉一橘大祐
仲村トオル仙堂俊雄



<ストーリー>
5人が殺害され、未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件。事件から22年後、犯人の曾根崎が突然名乗り出る。告白本を出版し、マスコミを連れて被害者遺族に謝罪、警察を挑発する曾根崎に人々は熱狂するが…。

すべての国民が、
この男に狂わされる。


-感想-


この中に本当の真犯人がおりますよ、と。
あそこまでムキになってくる辺りで怪しいなと気付けるかどうかだね。


病院に突然現れた曾根崎が刑事の牧村に何かを耳打ちするシーンが重要。
この時は言葉を聞き取れないてのがミソでもある。

時効云々に関しては、真犯人が犯行現場を直接自分で録画したシーンが鍵となっている。

さり気無い部分に注視出来た牧村は刑事として有能と言えるでしょう。

遺族となったヤクザ、医師、若い女性も展開の上でとても貴重な存在。
そこに同じく犯行現場で代わりに殉職した上司と、妹の二人を失い遺族の一人でもある牧村も加わり、壮絶な復讐劇へと発展していく訳で、牧村の妹の婚約者が何処に行ってしまったのかもトリック的な一つとして動いている点を頭に入れながら観て欲しい。

藤原竜也主演で韓国映画のリメイクとなると『MONSTERZ モンスターズ』という失敗作を否応なしに思い出す訳でして、これももしかしたらそんな感じになっているのかなという一抹の不安を抱きながらの鑑賞でしたが、思ってたよりもちゃんと鑑賞に堪え得る作りになっておりました。
韓国版の出来がすこぶる良いので、脚色と監督の手腕次第では巧くリメイク出来る事は可能。
その務めをきっちりと果たし完成させた点は褒めるべきかと。
舞台を日本に置き換えるにあたり、大事な要素として阪神大震災や東京タワーを違和感無く絡めて来た部分も評価出来る。
1本のリメイク作としては特におかしく感じる箇所も見当たらず、オリジナル未見な人にとってはかなり意外な展開が繰り広げられるので、驚きを持って楽しめるのではないでしょうか。

個人的にはシリアスな中にもコミカルなものも見えたオリジナルの方が好きですが、これはこれで悪くない仕上がりだと思うよ。
真犯人が犯罪に手に染めた理由も納得できますしね。
一度強烈な恐怖を味わった者は精神が異常となり、模倣に走るてのも分からなくもない。
けども、そうだ!もっと!もっと俺の首を絞めろ!!てな姿は流石に狂ってる。
狂っているからこその異常犯罪者なんだろうけども。

評価:★★★☆
17/10/05DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2017-10-04
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関連作:
『殺人の告白(2012)』(オリジナル)

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ミュージアム -序章-

2017年07月05日 14時41分26秒 | 邦画サスペンス
2016年
日本
56分
サスペンス
TV



監督:
白石晃士
『貞子vs伽椰子』
原案:
巴亮介『ミュージアム』
脚本:
白石晃士
出演:
三浦誠己
川島鈴遥
森田想
細川佳央
三浦英
上田帆乃佳
河屋秀俊
奥野瑛太
宇野祥平
中野英樹




<ストーリー>
ジャーナリストの九堂仁は、ある事件の取材中に娘を何者かに誘拐される。犯人だと名乗り出たカエルマスクを被った男は、九堂に次々に理不尽な指示をする。

-感想-

全編手持ちカメラ、スマホカメラ目線によるフェイクドキュメンタリー系統作品。
だって監督が白石さんだし。

か弱い女子高生の顔をぶん殴るとか不快の極まり。
しかもご丁寧に10発みっちりと様子を映しているものだから余計に不快度が増すばかり。
あれだけ殴られても気絶しない女子高生も凄いですけど。
これに指詰めも描いていたら平常心保てなかったかもしれん。
正直、拉致られた女子高生のお父さんが指詰め寸前に現れた時には心底ホッとしたよ。

父子の愛を試す「作品」。
逃げ場を完全に失った2組の父子が最後どういう結末を迎えるのか。
もう端から解放なんてする気もないだろうてね、カエル男の鬼畜さだけが浮き彫りにされてますが、こういう胸糞悪いものを平然と撮っちゃう所が白石監督ならではの良さ。
正編も白石さんが作ればよかったのに。
あんな中途半端なハッピーエンドなんかにはしてなかっただろうな。
ある意味、鑑賞者の神経を逆撫でする様なラストを用意するかもしれんね、この監督なら原作無視してやりかねん笑。

評価:★★★
17/07/05DVD鑑賞(準新作)
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メーカー:ポニーキャニオン

関連作:
『ミュージアム(2016)』
『ミュージアム -序章-(2016)』

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デスノート Light up the NEW world

2017年04月27日 11時39分41秒 | 邦画サスペンス
2016年
日本
135分
サスペンス/ホラー
劇場公開(2016/10/29)




監督:
佐藤信介
『アイアムアヒーロー』
原作:
大場つぐみ
小畑健

主題歌:
安室奈美恵『Dear Diary』
出演:
東出昌大三島創
池松壮亮竜崎
菅田将暉紫苑優輝
川栄李奈青井さくら
藤井美菜七瀬聖
青山草太松田桃太
竹井亮介黒元晋
大迫一平浦上衛
金田明夫須加原順郎
松山ケンイチL・竜崎
藤原竜也夜神月
戸田恵梨香弥海砂(ミサミサ)
船越英一郎御厨賢一
声の出演:
沢城みゆきアーマ
阪口大助ニア
中村獅童リューク
松坂桃李ベポ



<ストーリー>
死神により再び地上にもたらされたデスノート。同時多発的に大量殺人事件が発生する中、デスノート“オタク”の捜査官・三島、Lの後継者である世界的名探偵・竜崎らが捜査に当たるのだが…。

あの事件から10年――
これで、すべてを終わらせる。


-感想-

川栄のりっちゃん出番それだけぇ?
フード被ってほぼその可愛いお顔が拝見出来なかったし、残念。

今の戸田恵梨香にツインテールしろ、とは言えんな。
軽く放送事故になりそう。
10年前はすっげぇ似合ってて原作ファンも大喜びしたんだぜ!
勿論、俺もだぜぇ。

Lの後継者、キラの後継者。
各々の後継者が再び地上に落とされた6冊のデスノートを巡って、奪い合いを繰り広げる話。
過去シリーズの懐かしい面々が今一度顔を揃える中、新たなキャラクターが多く登場し、己の命を懸けてデスノート界の頂点を目指そうとする。

個人的には普通に楽しんで鑑賞出来ました。
けども、一人残して他の主要人物全員死んじゃったんですけど、どうするのこれ。
新シリーズとして続き作るにも、その一人以外は総入れ替えしなきゃいけないって事だよね。
なんか不安しかないんですが。
新キャラだらけの続編て面白くなるんだろうか。
ここまで潔い展開にしちゃったのなら、これはこれでもう終わらせた方が良いかもしれんね。
てか続編の情報とかは私の知る限りでは出てないので、単品勝負だったのかしら。

評価:★★★☆
17/04/27DVD鑑賞(新作)
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関連作:
『DEATH NOTE デスノート(2006)』(実写映画)※個人的評価:★★★★
『DEATH NOTE デスノート the Last name(2006)』(実写映画)※個人的評価:★★★★☆
『DEATH NOTE デスノート(2006~2007)』(TVアニメ)※個人的評価:★★★★
『DEATH NOTE デスノート ディレクターズカット完全決着版 ~リライト・幻視する神~(2007)』(TVアニメスペシャル)
『DEATH NOTE:R2 デスノート:リライト2 Lを継ぐ者(2008)』(TVアニメ総集編)
『L change the WorLd(2008)』(実写映画)
『デスノート(2015)』(TVドラマ)
『デスノート Light up the NEW world(2016)』(実写映画)
『デスノート NEW GENERATION(2016)』(TVドラマ)
『デスノート(2017)』(ハリウッド実写版)

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