銀幕大帝α

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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ

2019年04月09日 19時33分46秒 | 洋画サスペンス
SICARIO: DAY OF THE SOLDADO
2018年
アメリカ
122分
サスペンス/犯罪/アクション
PG12
劇場公開(2018/11/16)



監督:
ステファノ・ソッリマ
出演:
ベニチオ・デル・トロアレハンドロ
ジョシュ・ブローリンマット・グレイヴァー
イザベラ・モナーイサベル・レイエス
ジェフリー・ドノヴァンスティーヴ・フォーシング
マヌエル・ガルシア=ルルフォガヨ
マシュー・モディーンジェームズ・ライリー
イライジャ・ロドリゲスミゲル・エルナンデス
デヴィッド・カスタニェーダヘクター
キャサリン・キーナーシンシア・フォード
ブルーノ・ビチルアンヘル



<ストーリー>
アメリカ国内で自爆テロが発生。メキシコ経由で不法入国した者が犯人だと睨んだ政府は、密入国ビジネスを仕切る麻薬カルテルを混乱に陥れる任務をCIA捜査官・マットに命じる。

このルール無き戦いに、
終わりはあるのか――。

緊迫化する国境麻薬戦争、極限の臨場感は次なる<境界(ボーダー)>へ


―感想―


いやいやいや、目の前に出入口ありますやん。


奥さん、何故に奥へと逃げずわざわざ子供と一緒にテロリストの方向へ歩むのよ。

なーんてツッコミを冒頭で入れてしまいましたが、ISISの呼び方て「アイシス」なんだね、ずっと「アイエスアイエス」なんやと思ってたわ。

音楽がいいよなあ。
1作目と同じくらいに緊張感を抱くし、1作目以上に不安感を煽って来る。
話も常に激しく動いているから2時間の尺でも全く苦にはならなかった。

後半に訪れる衝撃シーンには呆然。
「マジか」てのを2回も呟いてしまったよ。
頭部撃ち抜かれて「マジか」。
骸になったのかと完全に思い込んでいたらビクビクって体が動き出して2度目の「マジか!」。
異なった「マジか」をまさかあの一連の流れの中で呟いてしまうとはねえ。

てか、観た感じ脳みそボタボタと落ちている様に目に映ったのだが、ラストで普通に復活してたし、どないなっとんねん。
もしかして・・・不死の復讐者なのか!?
1作目でもおねえちゃんの存在を食っていたベニチオ・デル・トロだったが、本作も又、彼の恐るべき姿を見せつけられたのであった。
復讐心に燃える男て半端なく怖えデス。

3作目もあるとしたら、あの少年を暗殺者に仕立て上げてどうたらこうたらな話になるんだろうか。

今作の可愛い子役図鑑

誘拐されるイサベルちゃん。
車に乗る度に銃撃戦に巻き込まれて本人堪ったもんじゃなかろうて。
車乗車恐怖症に陥っていたりして。

変装する為に自ら髪の毛を切りボーイッシュな雰囲気になったイサベルちゃん。
個人的には髪の毛長い時の方が好きかな(ボーイッシュ風も嫌いじゃないよ)。

評価:★★★☆
19/04/08DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2019-04-02
メーカー:ハピネット

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関連作:
『ボーダーライン(2015)』(第1作)
『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018)』(第2作)

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グラウンド・デス

2019年03月31日 14時14分10秒 | 洋画サスペンス
CUTTERHEAD
2018年
デンマーク
88分
サスペンス/アクション
劇場未公開




監督:
ラスムス・クロスター・ブロ
脚本:
ラスムス・クロスター・ブロ
出演:
クリスティーヌ・ソーンデリス
サムソン・セメレ
クレシミル・ミキッチ




<ストーリー>
地下鉄のPRコーディネーターであるリーは、トンネル工事の取材に訪れる。作業員に案内され、地下にある狭い作業室へ入ると、トンネル内で火災が起こり…。

―感想―

結局は自分が一番可愛いて事よ。
そりゃまあ俺でも余裕が無かったら余計に赤の他人助けるよりも自分が生き残る術を優先すると思うわ。

けど、そういうのを第三者の目で観ていると、屑だなて苛々するものはあるんですよね。
当事者でしか分からない心境だというのは良く分るのですが、女の言動一つ一つが妙にムカついた(閉じ込められた後ね)。
その点、責任者であるおっさんは冷静に対応していたとは思うものの、女がああいう卑劣な行為をしたりするからおっさんも冷静さを失ってしまう。
それでも手を縛るという対処は判断としては間違ってはいないだろう。
これ以上、混乱を大きくして欲しくないから。

女も初めこそはパニックで喚き散らしていたけれど、後半は割と冷静さを取り戻していたのは苛々しない点でも良かったのだが、問題は泥穴を這いずり回る終盤の状況説明がまるで無い所よ。
どうなってああいう形になったのかさっぱり分からんのだが。
てか最後の場所て何処??
医療室かな?助け出されたという事でいいのかしら。
カメラワークがごちゃごちゃしていて起こっている出来事が把握出来ないまま、あのラストカット。
で、変な空気だけ漂わせて終了。
しっくりこない終わり方だった。

評価:★★
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メーカー:ニューセレクト

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バレット・ヘッド

2019年03月24日 13時59分00秒 | 洋画サスペンス
BULLET HEAD
2017年
ブルガリア/アメリカ
93分
サスペンス/犯罪
劇場未公開



監督:
ポール・ソレット
『ハロウィン2016』
製作:
ポール・ソレット
脚本:
ポール・ソレット
出演:
エイドリアン・ブロディ
ジョン・マルコヴィッチ
アントニオ・バンデラス
ロリー・カルキン
アレクサンドラ・ディヌ
オリ・フェッファー
オーウェン・デイヴィス




<ストーリー>
警察の追跡から逃れるために倉庫内に逃げ込んだ窃盗団の3人は、そこで何者かに食い殺された死体を発見し、倉庫に隠された秘密を知ることに。

―感想―

こりゃあ日本では劇場公開できんわ。
余りにも理不尽な動物虐待。
「闘犬」がテーマなのである程度の「しつけ」は大事?なのかもしれないが、ちょっと動物好きが観ると胸糞悪い作品だわな。

愛情を持って接すれば向こうも心を開いてくれるてのを言いたかったのかね。
正にことわざ通りの「飼い犬に手を噛まれる」状態な結末。
無駄に出演者が豪華だけど、いい気分では観終われない内容。

評価:★★☆
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メーカー:プルーク

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ハイエナたちの報酬 絶望の一夜

2019年03月23日 13時19分58秒 | 洋画サスペンス
MONEY
2017年
フランス
93分
サスペンス/犯罪
劇場公開(2019/01/18)




監督:
ゲラ・バブルアニ
『ロシアン・ルーレット』
脚本:
ゲラ・バブルアニ
出演:
ヴァンサン・ロティエ
ギオルギ・バブルアニ
ルイ=ド・ドゥ・ランクザン
ブノワ・マジメル




<ストーリー>
インテリ官僚から首尾よく100万ユーロをゲットした貧乏男女3人が、ふとした誤算から「カネ」の罠にはまり、そこに強盗、マフィア、殺し屋たちがハイエナのごとく群がりだす。

―感想―

バカやん。
なんで戻るかね。
まあ戻らなかったら映画にならないけど。

やることなす事後手後手に回るからほんとバカな3人組という冷めた目で見てしまうのだが、終盤若干空気が変るのは良い。
2度も首吊りさせられるおっさんには笑ったが、あの絵面が自分的には好きだった。

なんかの絵画みたい、芸術的じゃね?
ラストの2人が「まだかな♪まだかな~♪」の構図もブラックなユーモアが利いていて面白いと思う。
この2点は個人的に評価するが、他は「なにやってんねんこいつら」な内容で失笑しか出てこない。

評価:★★☆
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メーカー:彩プロ

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パリ、憎しみという名の罠

2019年03月22日 15時14分10秒 | 洋画サスペンス
CARBONE
2017年
フランス/ベルギー
104分
サスペンス/犯罪
劇場未公開



監督:
オリヴィエ・マルシャル
脚本:
オリヴィエ・マルシャル
出演:
ブノワ・マジメルアントワヌ・ロカ
グランジシモン
イディル・シャンデエリック
ローラ・スメットノア
ムーサ・マースクリキャメル
ジェラール・ドパルデューアロン



<ストーリー>
多額の負債を抱え、倒産の準備を進める会社経営者のアントワヌ。だが、温室効果ガスの排出枠に関する取引の中で金を稼ぐ闇ビジネスを思い付き…。

―感想―

主役の男がちょっとふっくらとしたジョニー・デップにしか見えなくて。
と、どうでもいいことを書いてみる。

あれだな。
金の切れ目が縁の切れ目てやつよの。

後、女の嫉妬程後々怖いものはない。

仲間に一人でもバカが居ると大変な目に遭うてのも良くあるパターンでして、そもそもあんな所から金を借りた事が運の尽き。
冒頭とラストが同じシーンで、誰が一体彼を撃ち殺したのか、という部分にとても重要な意味があると思うんだ。

「信用」「信頼」という単語は言葉で表すと関係性においては大事なものを感じるが、実際は軽い単語ではある。
この二つに「憎しみ」が上乗せされると、それらがかき消されて「復讐」へと変っていくんだろうよ。
仲間内でワイワイ出来るのも成功している間だけというのは本作の話の流れを観ていたらひしひしと身に染みてくる。

オリヴィエ・マルシャルが監督した作品て何故か渋い邦題ばかりが付けられているのよね。
『あるいは裏切りという名の犬(2004)』
『やがて復讐という名の雨(2007)』
『そして友よ、静かに死ね(2011)』
どれもセンス良いとは思うんだけど、後になるとどれがどういう内容だったっけ?といった覚えられない欠点もある。

評価:★★★☆
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ダーク・クライム

2019年03月15日 17時26分10秒 | 洋画サスペンス
DARK CRIMES/TRUE CRIMES
2016年
イギリス/ポーランド/アメリカ
93分
サスペンス/犯罪/ドラマ
劇場公開(2019/01/11)



監督:
アレクサンドロス・アヴラナス
出演:
ジム・キャリータデック
マートン・ソーカスコズロフ
シャルロット・ゲンズブールカシア
アガタ・クレシャマルタ
ロベルト・ヴィェンツキェヴィチグレガー



<ストーリー>
警察の記録係・タデックは、かつて性風俗クラブで起きた殺人事件の犯人が小説家・コズロフだと確信。だが、長官に出世したグレガーたちは真相を明らかにしたくない様子で…。

―感想―


まあこれは理解できる。

こっちのボカシはなんやねん。
ケツにボカシてのはケツの穴にボカシ入れているて事?
はっきり言って、邪魔!

髭面にしただけでかなり風貌て変るものなんだねえ。
あのジム・キャリーが立派に強面になってたから。
そのジムキャリが悪さする映画だとばかり思っていたら、全然違うかった。
いやまあ浮気という悪さはしてたけど。

最高のイキ顔だよ!
流石芸達者の俳優、伊達に『マスク』の主役を張っていた訳ではないてのをこの抜群な表情作りを観て俺は素直に感心した。

しかし話の展開そのものはとても地味。
全く惹かれる所がなかった。
途中から眠たくなったし。

そうだね、セックスクラブは楽しそうだなあて興味持った事位かな、本作から得られたものは。
新境地に挑んだジムキャリの演技も見事だったけど、内容がつまらなさすぎて折角のジムキャリの頑張りを無駄にしている感じがした作品でした。

今作の可愛い子役図鑑

シャルロット・ゲンズブール演じる「愛に飢えた」女の娘。
殆ど映る機会がなかったけど、その僅かな出番でも可愛い子てのは認識出来ちゃったね、俺のロリロリレーダーを舐めたらあかんぜよ。

結果的には「愛」か。
「愛」で人を殺し、その後は知らんぷり出来るものなんだろうかね。
正常な「愛」と異常な「愛」の違いてだけかもしれないが。

評価:★☆
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2019年03月13日 13時34分27秒 | 洋画サスペンス
SEARCHING
2018年
アメリカ
102分
サスペンス/ミステリー
劇場公開(2018/10/26)



監督:
アニーシュ・チャガンティ
脚本:
アニーシュ・チャガンティ
出演:
ジョン・チョーデビッド・キム
デブラ・メッシングヴィック捜査官
ジョセフ・リーピーター
ミシェル・ラーマーゴット



<ストーリー>
16歳の女子高生・マーゴットが忽然と姿を消し、行方不明事件として捜査が始まる。手掛かりが掴めないまま37時間が経過した頃、父・デビッドは彼女のPCからSNSへアクセスを試みる。

娘を検索する――はじめて知る闇

娘が行方不明。
唯一の手がかりは
24億8千万人の
SNSの中にある


―感想―

病死する嫁さんめっちゃ美人やのに旦那はブサ面やなあとか、幼少期の娘は可愛いのに成長したら劣化し過ぎだろ、とか不謹慎な事を思ってしまいすみませんでした。

感動しちまったよオラ。

だって絶対死んだと思って観てたもんよ。
良く生き延びれたなあてのもあるし(嵐が来たてのが明暗を分けた形)、父親の執念が悪に勝り天に認められたてのが程好く胸を打つんだよね。

一番信頼を寄せていた人の裏切り程、怒り爆発するものはないけれど、この意外な展開が結構ショッキング。
「あの子は悪くないの、良い子なのよ」
何処まで親バカなんだよボケが!
虐待する親が最低の糞だが、過保護過ぎる親も糞ですわ。

昔全編防犯カメラ映像で構成された傑作『LOOK』という映画があったけれど、本作は全編パソコン画面映像。
アイデア勝利の作品とも言えるが、内容がそれに付いてこないと完成度は決して高くはならない。
その肝心な内容だが父親がパソコン操作に強いという証明を冒頭で見せているから説得力をしっかり持たせているのもあって違和感なし。
インスタやTwitter、Facebook等の有名どころだけじゃなく、私も知らない様なマイナーなSNSも使いこなし、多彩な情報を色んな角度から引っ張り出してくる辺りが面白く、それら点と点が結びついて真相が明確にされていく過程が鑑賞意欲を掻き立ててくれるんだよね。

今の時代だからこそ出来た映画と言っても過言ではない。
10数年前ではこういう演出誰も考えないだろうし、そもそもSNSというツールが無いに等しいから作ったとしても『電車男』がせいぜい。
優秀な独創性と優秀な脚本が奇跡的に生まれ、監督の優秀な手腕によって完成されたサスペンス映画の進化系にして誰の真似もしていない新感覚スタイルを思う存分楽しむべし。

ネカマ注意報発令中!!

評価:★★★★
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メーカー:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

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ブレイン・ゲーム

2019年03月07日 14時16分23秒 | 洋画サスペンス
SOLACE
2015年
アメリカ
101分
サスペンス/犯罪/ドラマ
劇場公開(2018/10/06)




監督:
アフォンソ・ポヤルト
製作総指揮:
アンソニー・ホプキンス
出演:
アンソニー・ホプキンスジョン・クランシー博士
ジェフリー・ディーン・モーガンジョー・メリウェザー
アビー・コーニッシュキャサリン・コウルズ
コリン・ファレル見知らぬ男/チャールズ・アンブローズ



<ストーリー>
FBIは連続殺人事件の捜査に行き詰まり、アナリスト兼医師のジョン・クランシー博士に助けを求める。引退した博士は隠遁生活を送っていたが、事件に特別の感情を抱き…。

どっちが先に未来を変える!?

―感想―

超能力者VS超能力者。

これ一部の人には朗報だと思うんだが、ジェフリー・ディーン・モーガンを吹き替えしている声優が「ニーガン」と同じ人(だよね?)。
後、アビーたんが『ジオストーム』の時と同じ髪型。

個人的にはこれは嬉しかった。

アビーたんはこの髪型が似合っていると思うし、顔形が綺麗だから余計に美人に見えるのよね。

こちらはラストで見せた髪の毛を下したバージョン。
貴方はどっち派?


ナイスおっぱい。

ナイスおけつ。
突然のエロサービスに沸く俺。

極端な惨殺シーンなどはないが、誰が連続殺人の犯人で、その犯人は何を目的にして殺しを重ねているのか。
これら謎多き事件の全貌を徐々に解明させながら時にはカーチェイスを取り入れたりとスリルを程よく用いて描いている点は良。
急死するジェフリー・ディーン・モーガンと入れ替わる様に登場する真犯人はコリン・ファレル演じる男。
後半になるまで全く出てこないてのも実に演出的には潔い。
この犯人による「救いの殺人」というものが「善」に思えてくるのだから不思議である。
世間的には許されるものではないけれど、「苦しむ前に死んだ方が幸せ」という考えは一理あるんじゃないかなあ。

アンソニー・ホプキンスの極力表情を抑えた渋めの演技は流石です!
夢中になって観る程の内容ではないかもだが、演技派俳優共演により濃い目のサスペンス色に染まっていました。

評価:★★★
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テルマ

2019年02月25日 14時48分39秒 | 洋画サスペンス
THELMA
2017年
ノルウェー/フランス/デンマーク/スウェーデン
116分
サスペンス/ドラマ/ホラー
PG12
劇場公開(2018/10/20)



監督:
ヨアキム・トリアー
製作総指揮:
ヨアキム・トリアー
脚本:
ヨアキム・トリアー
出演:
アイリ・ハーボーテルマ
カヤ・ウィルキンズアンニャ
ヘンリク・ラファエルソントロン
エレン・ドリト・ピーターセンウンニ



<ストーリー>
信心深く厳格な両親のもとで育ったテルマは大学生になったのを機に、地元の田舎町を出てオスロでひとり暮らしを始める。ある日、大学で勉強していたテルマは、突然激しい発作に襲われる。その時、外では鳥たちがガラスに激突する異変が起きていた。病院で検査したものの、原因は分からず不安が募るテルマ。そんな中、同級生のアンニャと親しくなり、生まれて初めての刺激的な体験を重ねていくテルマだったが…。(allcinemaより抜粋)

少女の中の“願い(タブー)”が目を醒ます

―感想―

簡単に画像使って纏めると

テルマが失禁しながら図書室でいきなり倒れ

同性愛へと目覚め

蛇を口から丸飲みする幻覚を見

愛する人がふっと消え

唐突にテルマのおっぱいサービスシーンを挟み

父燃える

そしてふっと消えた愛する人がラストでふっと現れハッピーエンド

トリアー一族らしい癖のある映画でした。

要するにテルマには生まれ持った特殊な“力”があるというのを芸術的な映像と共に描きたかったのでしょう。
「私が望んだ事を無意識に実行してしまう」病。
それがテルマには分からず癲癇持ちかしらと違う解釈をし続ける訳ですが、真実を知り、現実をその目で見て、遂には吹っ切れる。
で、その秘めたる“力”を意識的に使用してテルマの思うがままのエンディングを迎える、でいいのかな?(笑)。

兎に角、じっくりと静かにテルマの様子を映し続けるのもあってか、途中寝落ちしそうになったが、前述したように癖のある作品なので、そういった特殊な演出で作られた映画が好きな人には好印象を持たれるんだろうなあと思う。
一昨日観た『ミスエデュケーション』と昨日観た『The Witch/魔女』の良い所要素を頂戴して少し難解に世界観を広げてみた、て感じ?(なんか違う気もする)。

評価:★★★
19/02/24DVD鑑賞(新作)
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メーカー:カルチュア・パブリッシャーズ

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アニー・イン・ザ・ターミナル

2019年01月15日 15時11分22秒 | 洋画サスペンス
TERMINAL
2018年
イギリス/ハンガリー/アメリカ/香港
96分
犯罪/ドラマ/サスペンス
PG12
劇場公開(2018/07/21)



監督:
ヴォーン・スタイン
脚本:
ヴォーン・スタイン
出演:
マーゴット・ロビー
サイモン・ペッグ
デクスター・フレッチャー
マックス・アイアンズ
マイク・マイヤーズ




<ストーリー>
ロンドンの地下鉄の終着駅がある街。ダイナーで働く女には、あやしい謎の美女として街の裏側で起こる厄介ごとを密かに片付け始末する別の顔があった。

―感想―

マイク・マイヤーズの老けっぷりにはビックリしたが、まさかのマイク・マイヤーズがキーパーソン。

壮絶な復讐劇を描いた作品。

中盤までは何だろうなあこの会話中心で味気の無い展開はて思いながら観ていたのだけど、終盤にかけての点と点が結びつく辺りから急に面白くなる。
盛り上がりに欠ける前半が復讐をする為の前触れなんて考えてもいなかったし、あのサイモン・ペッグまでもが悪者でしたてのも予想外。
そして主役であるマーゴット・ロビーにそんな秘密が!?てのは一番の驚きだった。


この特大針をブスリなロボトミー手術シーンが強烈で、ここの描写があってのPG12なのかもしれない。

退屈な前半だと私みたく思うかもしれないが、そこそこある程度会話の内容は頭に入れて後半に集中すると映画に対する印象はガラリと変わるんじゃないだろうか。
「ママは火事で焼け死んだ」という何気ない会話の中の一つの台詞をサラッと聞き流すのでなく、記憶に留めておく事を強く勧めます。
あと、口笛、これね。

評価:★★★
19/01/14DVD鑑賞(新作)
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メーカー:アット エンタテインメント

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