以前から気になっていた小指の爪の生え際にできたガングリオン。
地元の病院で外科で診てもらったら、「他所へ行ってください」とのこと。
また別な日に隣町の総合病院の整形外科へ行ってきた。
整形外科はとても混んでいた。
言葉づかいが荒い若くてきれいな女医さん。
「変わったとこにできたな~」
「(皮)薄いな~」
日帰りで局所麻酔で切開できるか尋ねたら、
「全身麻酔した方がイイね、1泊で。時間ない?」
・・・時間が取れなくはないが、そこまでするのもと迷う。
爪が変形して割れそうなのと、そのうち破れて関節に感染でもしたらイヤだなというだけだから。
針刺して抜いても治りませんよね?
「絶対、再発するね」
「でも抜く?」
ということで針を刺して抜いてもらった。
バンドエイドを巻いてもらって終了。
左手だったら自分で手術するかもしれない;笑
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どうも寒いとか
冷たいとかいう感覚はあまりないみたいだね。
ヒトでも人種や性別によって寒さや冷たさへの感受性は違うそうで、
白人男性などは寒さに強いというか鈍いのだそうだ。
北方系なんだろうね。
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オルフェーブル、強かったね~
…馬の、袋になったき甲腫とか、拍車傷とか、飛端種とは、また別のものでしょうか?
どうぞ、お大事に☆寒そうですね、お気をつけて☆
隣の隣の町の病院は遠いのですか?
オラ君の顔だけ見ていると、季節がわかりません・・・。
滑液が入っているという点では似ていますね。ガングリオンは関節の近くにできて関節腔とつながっていることが多いようです。私のもそうです。
切開して掻爬して、縫合するだけだと思うのですが、日帰り局所麻酔ではやってくれないようです。患者は噛んだり蹴ったりしませんのに。
地元の病院もとても助かっていますし、隣町の総合病院もありがたいことです。なければ診察だけで1日がかりで都市部までいかなければなりませんから。
左手だったら、自分で手術する。って、本当ですか?(@_@)
お大事にしてください。
左手中指なんですけど大きさが倍くらいあります。
位置が先生のよりほんの少し下で、爪にまだ影響出てないんですがそろそろ・・・
以前やっぱりすごく太い針をさしてとってもらったんですが、またできてしまい、
しかも最初の3倍くらいの大きさになってしまったんです(涙)
見た目がすごく悪いのですが、
整形外科の先生は口をそろえて「使うのには問題ないでしょ」とおっしゃる。
女性に多いといいますし、見た目って大事だと思うんですけど。
萎縮医療とまでは言いませんが、そこまでしなくてもと思ってしまいました。
今日は自分で針を刺してみました。ちょっと縫合までは無理なようです。
今回の写真は液を抜いた日の夜のものです。抜く前はこの倍ほどありました。
私の場合、見た目はいいから日帰りでぱっと治してくれないものかと;笑。