こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

忘れずにお願いしますね

2010年03月31日 | Creator Worksキャラクター関係

 さて、今日で3月も終わりです。つまり今年に入って3カ月目が終わるワケです。

 そこで、「Creator Works カレンダー2010」は3カ月で1枚ですので、今日で1枚目が終わり、「1~3月」までのカレンダーガールを務めていた「アウディ」さんとは今年はお別れです。

 今回のアウディさんは冬に登場しました。ここ数年は夏が多くある意味「夏のカレンダーガール」として定番となっていたのですが、今回はその定番を破ってみてました。それと服装もいつもと違った「着物」ですね。これはこれで斬新な感じがしましたね。

 ともかく、忘れずにめくってくださいね!はてさて来年の1~3月はどうなるでしょうね。

 本日の登場人物はその「アウディ・レムレス」さんです。今年の3ヶ月間ありがとうございます。次回は何処でどんなコンセプトでお会いできますかね?

2010_03_31

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この広さは…スゴイです

2010年03月30日 | 一般

 ファルさんの突然の入院によってかなり予定が狂ってしまいました…。都内、または都市部は駐車場が無かったり、とても駐車料金が高い場所が多く、クルマのでの移動は限られてしまいますね。それと渋滞…これはもう避けられませんね…。それでも、1日ウチいるのもなんですから出かける事に。適当な距離があって、お金がかからない場所で、なおかつ面白そうな場所って事で「ジョイフル本田瑞穂店」に行ってきました。

 この「ジョイフル本田瑞穂店」は多分都内最大のホームセンターなんじゃないでしょうか?なんと言っても「駐車台数」がなんと「3200台」ですからね。全て平地では無く「立体」にもなっているのですが。それでもこの駐車台数はすごいですよ。そんなワケでその面積も相当なもので、なんと「東京ドーム2.6個分」の広さもあるんですからね。それが都内にですが、場所は「米軍横田基地」のほぼ隣に位置している「東京都西多摩郡瑞穂町」にあるので都心からは結構遠いですね。ちなみウチからですと、40km程度のきょりになりますね。

 ともかく「店内」は。これもまたスゴイですよ。奥が見えませんよ!それだけ広いのです。2Fは主に「文具」や「画材」、「照明」「壁紙」に「ペット用品」となり、エスカレーターで1Fへここは「ホームセンター」と「食品」「ガーデン」「自転車」があります。広々とした売り場はゆったりと作られており、通路間隔が広く取られているので、後ろを通る人やすれ違いに気を使わなくて済みますから、集中して買い物ができますよ。ただ、あまりの広さに始めてくると何処に何があるのかは把握できませんし、あまりの広さに目が回りそうです。これはヘタすると迷子になる人も多そうです。価格はそれなりに安くなっており、オリジナルの「まとめ売り」はさらにお得になりますね。でもそれにつられて大量に買い込んじゃう危険性もあるので注意ですよ。

 ともかく、行くには少々キツイですが、これだけの商品アイテム数はかなりの魅力ですね。

 それでは、本日の登場人物は、お買い物って事で、この方々。「鎌倉」にある「天元界第2保安区 東亜分署」に「魔法士官学校 士官候補生」として所属し「鎌倉の双子」の「通り名」を持つこの双子。「三笠姉妹」の「三笠 千光」さんと「三笠 千影」さんです。こんな大きな売り場ですから、一旦迷子になったら大変です。特に「千影」さんは興味をもった方へフラフラ行ってしまう性格ですから、お姉さんの千光さんがしっかり監視しておかないと…。

2010_03_30

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地デジ対応ファーストステップ。

2010年03月29日 | 一般

 相当周知されているのでご存知の方がほとんどでしょうが「2011年7月14日」で「TVアナログ放送」が終了となり完全に「地上デジタル放送」へ移行しますね。

 さて、そんな訳でウチも例外なくアンテナを交換しなければなりません。でもウチは「賃貸マンション」でして個人でおいそれと交換できないんです。そんな時仕事帰りに「郵便受け箱」を見ると1枚の紙が、チラシかと思いつつも読んでみると「共同アンテナ交換のお知らせ」と、ついに私の住むマンションのアンテナが「地デジ対応」になるのですよ!

 当然今までの「アナログ放送」も映りますが何故か映りも良くなってしまいました。たぶんこれはアンテナの調整が効いているのですかね。とても見やすくなりました。

 しかし、根本的にうちのTVがいまだに「CRT」の完全「アナログTV」で、しかも「地デジ対応TV」を購入する気も無いんですよ。まぁ後約1年もありますし。格段急がなくても良いかなって思っているんですがダメですか?

 それでは、本日の登場人物は機械には全く駄目な「多崎 律子」さんです。律子さんのウチもついに地デジが導入されましたが、機械音痴の律子さんはTVのリモコンが変わっただけで全くダメになってしまってます。

2010_03_29

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なんかジンクスなようです…

2010年03月28日 | BMW Motorrad

 先日、モーターサイクルに出かけ、自宅から3kmほど走ったところでエンジン辺りから異音がし、エンジンの回りもなんだかよろしくない状態になってしまい、急いで帰宅。その日は生憎他に用事がありディーラーのサービスへ行く事が出来ず、本日ディーラーのサービスへ行ってきました。

 状態としては「エンジン音」が「直4」では無く「ツイン」の様、まるで「ドカティ」のような「ドロドロ」した音になってしまっているのです。しかも吹けあがりも悪く、2500rpm辺りでは回転の上りが悪い上に異音もする始末。しかし、3000rpmを過ぎると途端に回転が普段通りになるのです。でも、それが急になったりしますから「ギクシャク」してしまうんですよ。でもまぁ、「走れない状態」では無いので、自走してディーラーへ。

 途中エンジンが止まったり、異音がさらに大きくなったりはせず、無事にディーラーへ到着。早速いつもお世話になっている「チーフメカニック」の方に症状を話して、診断開始です。

 症状からと、実際の診断から「エンジン」から異音がするのではなく、その隣「クラッチケース」の辺りからし、原因としては「クラッチ板」が収納されている「クラッチハウジング」の「ベアリング部分」が摩耗して、ガタが出てきているようとの事でした。その為、クラッチと共に高速で回転する「クラッチハウジング」のセンターがブレて振動が出てしまい、さらに、センターのずれから回転数も思ったように上がらなくなってしまうそうなのです。ともかく、走れない事はないので、部品が入リ次第修理をするか、今日、このまま預けて帰るかとなったのですが、さすがに異音がする状態ですからね。それに、最初から預ける事を前提にしてますから預る事に。

 そして、今回の治療費の見積もりを出してもらうと…6ケタです。金額は約16万。それも「クラッチハウジング」がそのうちの9割近くを占めている状態で、その他は「クラッチケース」を開けるので、シールや「アルミ製」で再使用が不可なボル類の値段となっており、しかもいつもながらの「レアケース」な故障ですから当然「BMW jp」にも在庫が無い状態。でも「発注」はしてあるようで、一番早くて「4月13日」の入荷となりその次は何と「5月」です…。どちらにしろパーツが来ないと話になりませんから、「待つ」しかないのです。で、ここで、もうひとつの解決策があるようで、「常連」のよしみとして耐久性は無いが「中古」が出るかも知れないとの事で、金額もその分格段に安くなるのです。でも耐久性は「新品」と比べると落ちるのは当然のことなんですが。でもどちらにしろ「約43500km」走行しているのでクラッチもあと4万km以内で交換する確率が高く、それなら「クラッチの交換」まで使い、その時に「クラッチハウジング」も一緒に交換する事にすればいいのです。まぁその時にはかなりの金額がかかるのですが…。

 何にしろ、中古で「クラッチハウジング」が取れるかどうかも解りませんので「連絡待ち」な状態でもあります。

 それにしても、「BMW BIKES ヒミツ集会」に出た後、大きな故障がなぜか出るんですよね…。

 それでは、本日の登場人物は話題からして当然この方、「天元界 気象制御管理省 第三惑星 東亜支局 気象精霊」の「ファルティシア・カエラム・マーティンス」さん。精霊になった今でもやはり人間時代の病気の名残があるようで、心臓が相変わらず弱いようですね。

2010_03_28

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新車ですよ!新車!!

2010年03月27日 | 一般

 以前、私の職場で使用しているバイク「スーパーカブ90」から「スーパーカブ110」と新しくなる事を書きました。

 で、この度その新車が、私の所属する班に配属され、私がメインで使用していい事になったのです。そして、今日が初めての稼動となりました。

 乗ってみての感想は、さすが+20ccですね。出だしが良くなり、坂道でも楽に登って行けます。幹線道路でも、今までは結構アクセルを開けていたのが、そんなにまでしなくても良くなり、精神的に余裕ができたのは大きなマージンでしょう。これは、ギアが三速から四速になった事も関係していますね。  

 新車ですから、当然アライメントは正常ですから、真っ直ぐ進みますし、コーナーリングもニュートラルで、結構寝かしこめるのは良いですね。まぁ、タイヤにワックスがまだ付いているのでそんなにはできませんでしたケド。

 ともかく、まだ慣らし状態ですから本格的に振り回せるのはもう少し先になるでしょうね。

 それとこの「スーパーカブ110」なんですが、現在「アクセルを戻してもエンジンの回転が落ちない」と言った「リコール」がかかっているのですが、対策はまだしていないようですよ…。

 それでは、本日の登場人物は「職場」関連の話ですから、この方、「ゆうメイド」である「神田文芽」さんです。文芽さんたち「ゆうメイド」は「BMW C1」を乗っているのですが、このたびの新型車両にも乗る機会があったようですね。プラス20ccの恩恵は大きいですね。

2010_03_27

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こちらが企画展です

2010年03月26日 | 博物館・科学館

 それでは先日に引き続き、「国立科学博物館」の話です。

 前回は「大哺乳類展」のお話でしたが、それ以外にも「企画展」として「ものづくりは ひとづくり」なる展示もされています。これは「日本機械工業連合会」が主催した「ものづくり大賞」の発表の展示でして、かなり企業的な宣伝意図がありますが、展示の特性上仕方のない事ですね。

 内容としてはかなりディープな物で、普段世間には出ないような、機械的技術や、素材がメインになっており、普段何気なく使っている物が実は最先端技術が使われていたりと驚きはありますが、一般の方には「ふ~ん」で終わってしまうのではないでしょうか?ともあれ、私としては十分に楽しめましたけどね。

 そうそう、ある意味目立っていたのは「旧正面入り口」「現日本館 スロープ」には「マツダ RX-8 ハイドロジェンRE」が展示されています。これは「水素ロータリーエンジン」を使用した「ロータリーエンジン」を搭載した「未来車」で当然ながら「水素」を燃料とし「排気ガス」は「水蒸気」と一番環境に良いとも言われているエンジンなのです。その「ロータリーエンジン」の特性上作るのが難しく、高い技術が必要となるのでこのたびの賞を貰えたのでしよう。

 あと「シアター 36○」は新番組が追加され「食物連鎖」が題材となっている珍しい番組です。まぁ「食物連鎖」扱った作品とと言いましても「海の中」で「連鎖の頂点」は「クロマグロ」ですが。ともかく「光エネルギー」が「植物プランクトン」へ、それを「動物プランクトン」が食べ、「動物プランクトン」は「小型の魚類」である「イワシ」に食べられ「イワシ」は「サバ」や「海鳥」「スルメイカ」に捕食されて、最後に「サバ」や「イカ」は「クロマグロ」に食べられてしまうといった、形は変化していきますが元は「太陽エネルギー」なんですね。このような食物連鎖の流れは最近めっきり聞かなくなってしまったので、改めて学習ができたと思います。

 それでは、本日の登場人物は「ものづくり」はある意味「美術的」な要素もありますので、そんな観点からこの方。「ベルジアンタービュレン」の「Chiefille」で「古代美術」を専攻している「ベルギー国立博物館」の「学芸員」である「リリア」さん。この芸術的な製品も数多の年月が流れれば「古代美術」の一つになるんですかね?ちなみに背景は「企画展」のエントランスです。

2010_03_26

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

来るタイミングを誤りました。

2010年03月25日 | 博物館・科学館

 去年2009年は「国際天文年」でしたね。で、今年は「生物多様性年」なそうでして、現在「上野国立科学博物館」で「大哺乳類展」が開催されています。

 そんなワケで現時点で見終わり、「国立科学博物館 地球館1F」にて書いている状態です。こう言う時って「ネットブック」は役に立ちますね。

 それでは、レビューを。

 さて、いつもどおりに開館時間から30分後くらいに来たのですが、人が多いです。それもそうなんですよね、昨日で「公立小中学校」は「春休み」になったようでして、お子様連れがいっぱいなんですね。じっくり見たかったのですがこれではそうはできなさそうですが、とりあえず「チケット売り場」にて、今回の「大哺乳類展 陸のなかまたち」と「7月10日」から始まる「大哺乳類展 海のなかまたち」とのセット券「陸・海セット券」を購入。金額は「2600円」と少々お高めなのですが、「当日券1400円」で「海のなかまたち」の前売りでも「1200円」で「同額」となるのですが、この「セット券」には「特典」が付くのです。それは「WWF」とのコラボされた「特製トートバック」が付くんですよ。まぁ、私は両方見る予定でいますからセット券自体がお得ですしね。たぶんトートバックは「特典」としてのレベルですから「実用性」はあまりないです。

 入場しますと、お子様連れでいっぱいです…。なにやら「飛び出せ!科学くん」との「コラボ音声ガイド」があり、それは結構な人気を博していましたね、深夜から「ゴールデン」に進出できた番組だけはあり、集客効果は高いようです。当然ストイックな私はスルーして、エントランスモニタにて今回の趣旨を把握して会場を進みます。

 簡単に展示内容を紹介しますと、特殊な哺乳類、「カモノハシ」や「有袋類」ですね。を紹介して、哺乳類の各「目(もく)」の進化の流れを紹介。ここでは当然「化石展示」が主になります。それを抜けると現代の「陸上哺乳類」の紹介です。これは「剥製」が多く、そのほとんどは「国立科学博物館」に寄贈された「ヨシモトコレクション」からなっているようですね。そして、剥製で大体の身体つきを知ってもらってから、「骨格」に。当然ここは骨格がメインになっていますので「骨格標本」がズラリです、さながら「骨格標本のミニ動物園」って言ったところでしょう。また、骨格以外にも実際に触る事が出来る「毛皮」があったりとしています。そして体の事が解ったところで「くらし」です。

 「くらし」では当然ながら「動物の生活」を中心に紹介していますが、その基盤となるのは「動物記」で「有名」な「E・T・シートン」の記録からの紹介がメインになっています。なので、メインが「狼」になるのでかね。それと、さすがにすべての動物とはいきませんので、「おおかみ」、「熊」、「シカやウシ」のなかま、要は「偶蹄類」ですね。それと「犬」と対極な立場になるハンターである「猫」。「イタチ」や「リス」、「ネズミ」、「ウサギ」と「小動物」の暮らしが紹介されています。

 それを抜けると今回の「展示」に貢献してる「E・T・シートン」、「W・T・ヨシモト」「星野 道夫」のそれぞれの記録がパネルと書籍等で展示されています。それで、シートン、動物記を書いたくらいで、実際に「絵描き」を目指していたという事もあってその挿絵はかなり綺麗です。しかし、その中でもチョット意外な物が…。なんとまぁ、シートンも「動物擬人化」をやっていたんですね。「狼王 ボロ」とその「妻」である「ブランカ」が擬人化されていました。また「シートン版」の「ブランカ」が結構うまくできているんですよね。でも狼の皮を被った女性」って感じでしたので、少々改良の余地は有りかな?基本的に会場内は「写真撮影可能」なのですがここだけは「著作権」の問題があって「撮影禁止」になっていたのですよね。でも「模写禁止」ではなかったから、「模写」はOKなんでしょうか?そこを抜けると「第一会場」での「最後」のコーナーとなる「絶滅危惧種」のコーナーに。

 これにて「第一会場」が終了し「第二会場」へ。

 第二会場は「ムリネモの森」と称し「ムササビ」「リス」「ネズミ」「モグラ」の生態を中心に紹介していますね、それと「協賛会社」の「自然保護への取り組み」パネルに「物販コーナー」。まぁあまり私としては興味のないトコですよ。

 「大哺乳類展」と銘打ていますが、いかんせん会場がやはり規模の割には小さいのは否めませんね。確かに「動物」個々が大きいのでそれなりにスペースは必要になるので「展示内容」は限られてしまうのですからしょうがないですけど。ともかく「お子様連れ」が多くゆっくりと見る事が出来なかったのは残念です…。機会があればもう一度見に行こうかなとも考えますが「1400円」をもう一回となると金銭的にはキツイですから、「海」に期待です。海洋性ほ乳類は好きですから個人的にはこっちの方が期待しています。それに、陸上と比べてそこまで多様化していませんから種類も少ないでしょうし、もっと細かな解説がされていそうです。その時は比較的すいている時期に行きたいです、夏休み前は絶対でしょう。

 それでは、本日の登場人物は「生命の多様性」という事ですから、当然この方、「命を見守り見届ける者」として「命の女神」の任に就いている「天元界 生物運脈省 霊魂運命監査室 霊魂運命監査室長」の「アルセレート・エリクス・エフォナー」さん。この陸上にはさまざまな「哺乳類が暮らしているのです。次回の海も楽しみですよ~。ちなみに背景は「陸・海セット券」の一式です、封筒がシンプル過ぎます…。

2010_03_25

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こんなことならもっと早くしとけば良かったなぁ

2010年03月24日 | 一般

 4月が近付いてきましたね。そんなワケで通勤定期の継続の時期となるのです。私は6か月で購入していますから、半年ごとの継続更新です。でも、私は4月1日からではなく、それより少し前の3月25日から。すると定期券の期限は「3月24日」つまり今日ですね。

 仕事帰りに「定期券窓口」で更新しようと思っていたのですが、思ったよりも仕事があり、そのまま超勤…。結局仕事が終わったのは19時半。定期券窓口のある駅に着いたのはそれから約50分後の20時25分。窓口がやっている時間は調べていませんでしたがなんとなく20時で終わりかな?と思っていたら思った通りに窓口は閉まっているじゃないですか…。明日は非番なのですが予定があるのであまり時間は割きたくないのです。それで、帰宅してなんとなく「東急電鉄」のサイトを見てみると、なんと「東急各線」の「駅」にある「自動券売機」で「定期券の発行」と「継続」が出来るのです。しかも「クレジットカード」も使えるんですね。早速駅まで行って継続をしましたよ。それが思ったよりも手軽にできるのには驚きましたね。こんな事なら早くしておくべきでしたよ…。

 それでは、本日の登場人物は「鉄道」な話題でしたからこの方。「ステーションアテンダント」をしてる「渋谷 自由」さん。定期券の更新は2週間前、14日前から出来ますので、お早めに。

2010_03_24

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白樺なイメージで

2010年03月23日 | 食品

 昨日、私の「スバルの師匠」から渡されたのは「北海道土産」。それも一般的なモノではなく「隠れた銘菓」的なモノ。「柳月 三方六(さんぽうろく)」なる物で、簡単に言ってしまうと「バウムクーヘン」を「縦」に「1/4」にした物に「ホワイトチョコレート」と少量の「ミルクチョコレート」をマーブルにしてコーティングしたお菓子。まぁ「バウムクーヘン」自体が「樹」をイメージした物で、この「三方六」は「ホワイトチョコレート」でコーティングする事によって「白樺」をイメージしているのです。これはある意味「正しい形」とも言えますね。さて、パッケージを開けてみると…。確かに「白樺」をイメージした形ですね。で、渡された時に「中にプラで出来たのこぎり状のナイフが入っているから」と言われたのがそれが見当たりません。どうやら切るのが面倒と言う声が多かったのでしょう、すでに切られている状態でした。

 ともかく食しましょう。かなり評判が高いのも頷ける出来のよさですね「ホワイトチョコレート」でコーティングする事によって適度なしっとり感を持たせており、パサパサ感は無く、飲み物なしでもイケるくらいですよ。まぁ当然チョコレートはコーティングが主な役割なようで、味はほとんどといっていいほど無いですね。全体的に良くまとまった味に仕立てられており上品さが感じられます。その為、何か特徴があるワケでは無い、いわゆる「ハイスタンダード」ってトコでしょう。なので「おもてなし」の時には良いのでは?と思いましたね。

 それでは、本日の登場人物は「バウムクーヘン」と言えば「ドイツ」、その近くにある「ベルギー」出身で「パテシエール」として活躍している「ブーヴィエ・デ・フランドル」の「Chiefiell」である「レティシア」さん。こんな美味しい丸太は大歓迎です。ちなみに背景がその「柳月 三方六」です。

2010_03_23

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スバリストなんですけどいいですか?

2010年03月22日 | 一般

 さて、予定の無い連休です。そんなワケで、私の「スバルの師匠」に「ヒマしてます」メールをして、連れていって貰ったのは「エンジンミュージアム」。場所は「日産自動車 横浜工場ゲストホール」。そうです、なんと「日産」の「工場」なんです。さらに、乗り付けたクルマは当然ながら「SUBARU車」で「レガシィ」。完全に「異端」です。

 でも、そんな事を気にする事無く中へ、入館料は無料ですが、その代わり「受付」にて「アンケート用紙」とバインダーを渡され、見学路へ。

 内容としてはその名の通り「エンジン」が主で歴代の「日産車」の「エンジン」ずらっと展示されているのですが、「車両」は殆ど展示されていません。なので、「クルマ」、特に「メカニズム」的な物に興味が無いと面白くはないでしょうね。まぁ館内は「写真撮影OK」となっているのですが、あまり撮影対象が私としては無いでした…。

 でもまぁ、エンジンだけというのも面白みはありますし、そのメーカーの特性を知らしめてくれるものでもありますね。「日産」って「V型エンジン」が好きなんだって。いつも「水平対向」しか見ていませんから、そのエンジンのハイトには驚きましたが。

 ただ入った時間が15時半で閉館時間が16時とあまり時間が無くじっくり見れなかったのは少々残念でしたが、館内を一通り見学して、最後にアンケートを「受付」に「提出」すると「粗品」として「現行型 スカイライン」の「トミカ」が貰えます。

 それでは、本日の登場人物は「休日」は「水上バイク」の「草レース」に参加しているので「メカニカル」な面にも詳しい「キースホンド」の「Chirfille」で普段は「客船アテンダント」をしている「ヘレン」さん。どうやら今回のクルーズで日本に立ち寄り、やってきたヘレンさん。エンジンがいっぱいで感動です。ちなみに背景のエンジンは「VRH 50A」型で「ワークスマシン」用のエンジンです。

2010_03_22

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする