こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

実はそんなに珍しい事では無いようです

2009年07月31日 | 一般

 土用の丑の日です。しかも今回は2回目です。でもこの「土用二の丑」って実は結構珍しい事では無いようですね、調べてみると「2008年」もそうでしたし「2010年」も「7月21日」と「8月2日」にあります。

 では、そもそも「土用の丑の日」ってナンなのか?といいますと、「暦」における雑節の一つでして、「五行思想」にもとづいた「季節の分類」の一つをさし、「各季節」の「終わりの約18日間」をい「土用」というのです。ですから、各季節、つまり春夏秋冬にそれぞれあるのですが、現在では「夏」を一般的にさす言葉になってしまってますね。ですから「18日間」ある「土用」のうち「十二支」を当てはめた「丑」の日が「土用の丑」となるのです。なので「土用二の丑」が起こるのは「土用」に入って6日目以内に「丑」があればなるワケです。コレは大体2年に1度くらいの割合であるのです

 それでは本日の登場人物は「間部 結華」さんと「久松 ゆりあ」さんです。土用となると何故かこの方の出現率が高いですね。やはり「土用の丑の日」=「うなぎ」ですから、「うなぎ」=「スタミナ」or「夜のお菓子 うなぎパイ」になってしまうのででしょう。百合百合しいなぁ…。

2009_7_31

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

成人の基準って?

2009年07月30日 | 一般

 なんだか今朝からニュースで「18歳、成人が適齢」みたいな事の話題がされていましたね。でも、実際にコレを実現させるとなると、「百以上」の「法令をどうするか?」が大きな問題となるようですね。それでも「タバコ・飲酒」は「二十歳から」は変わらないのが濃厚です。私としてはコレは当然だと思います。では、何が変わるのかといいますと「ローン」に「親の保障」が必要なくなるや、「刑事事件」の懲役問題などが一番手近な問題としてあるようですね。

 参議院選が近いので色々な法案や「マニフェスト」が出てくる時期ですからコレもどうなるか全く見通しがつきませんね?「マニフェスト」は「公約」ですから、その政党が第一政党になった時に「実現」させなければならなければいけないワケですから「理想」では無く「現実味」ある事を言ってもらいたいですよ、「人気取り」で到底無形な事を言ってもらっても困りますから。

 それでは、本日の登場人物は「設定」が「高校2年生」で年齢としては「17歳」。「秋田犬」の「Chiefille」である「やえ」さん。やえさんのイメージする「大人」はこうらしいですが、1年後でこんなに変わらないと思いますよ。うん。

2009_7_30

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

趣味の王様って言われていたけど

2009年07月29日 | 一般

 「趣味の王様」と良く言われていた「アマチュア無線」通称「CQ」ですね、今日7月29日は「アマチュア無線の日」なそうです」。なんでも「太平洋戦争勃発」と共に禁止されていた「アマチュア無線」が「復活した」事を祝う日で、1952年7月29日に全国の30人に「アマチュア無線局予備免許」が発給された事にちなんで、「1973年」に日本アマチュア無線連盟が制定した記念日なそうで、毎年7月29日がその日に当たるようです。

 でも、近年「携帯電話」が発展して、通信と言う立場は危うくなってきているのではないでしょうかね?でも、愛好者はいまだに「全世界的」に多いようですが。

 それでは本日の登場人物は「記念日」関係な話でしたので「日名子」さんといきたかったのですが、なんとなく「アマチュア無線」って感じではなかったので、職業上無線を使うって事で思いついたのが「マルチーズ」の「Chiefille」 で「商船学校の生徒」である「シルバーナ」さん。船といえば無線は必需品ですから、シルバーナさんも無線の免許は学校で修得しているのでしょう。ちなみに私は「アマチュア無線四級免許」を受けた事があったりします。

2009_7_29

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気象庁しか言えないんですよ

2009年07月28日 | 一般

 最近天気がよろしくなく、雨の日も多いですね。そしてその状況から「梅雨明けしていないんじゃない?」と思っている方も多いのではないでしょうか?

 さて、この「梅雨明け宣言」ですが、宣言できるのは「気象庁のみ」なそうでして、他の「気象団体」が独自に宣言する事はできないとの事なのです。

 それと、天気というものは完全に安定している訳ではありませんし、区切りがキッチリしている物でもありませんので、「宣言」は「あくまで目安」って事で、後は「地球」次第って事ですね。

 それでは、本日は気象の話ですからこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局総合副局長 気象精霊」の「リセルアーテ・アウステル・フォーニエル」さんです。気象精霊は気象を制御管理していますが、基本的な動きは地球任せで、自ら何かを発生させたりすることは稀です。ですから気象を「操作」するのでは無く、人間界に被害の少ないように長期的な視点で制御しているのです。ですから、「そう」言われてもなんとも言えないのです。

2009_7_28

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

通称としては「ひまわり」さんかな?

2009年07月27日 | Creator Works 作品

 本当に久々にメインサイトの更新です。本当はもっと早く更新する予定でしたがなんか今になってしまいました…。

 今回、追加したのは「GCコーナー」でして、本日の登場人物でもあり、「保母」さんをしており、「子供の寝かしつけ」がとても上手で「寝かしのアンナ」として恐れられている、「スタンダード・シュナウザー」の「Chiefille」、「アンナ」先生です。ところで、アンナ先生って「黄色」がなんか似合うので、その性格の明るさと相まって「ひまわりみたいな人」とも言われています。なので「アンダー」も黄色系なのです。でもこの格好でそういわれても困りますね…

2009_7_27

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

結局1日居たなぁ

2009年07月26日 | プラネタリウム

 先日見た「日食」の報告も兼ねて行ったのは完全に常連さんとなってしまった「久喜プラネタリウム」へ。実は今月2回目なんですよ。でも、前回は「七夕特別投影」でしたので、今回は「一般投影」を、コレは話に寄ると相当凝ったつくりになっているとの事でしたので、逃せないって言うものありましたね。

 今月の番組は「もう一度、私を月につれてって!」でして、「アポロ計画」から今年で40年た経ち、つい最近も「月周回衛星 かぐや」が運用を終え、月に衝突させられたり、米国が打ち上げた「月偵察衛星」が「アポロ」の「月着陸船」の一部を撮影したりと、結構話題が多くあります。それに、この人工衛星以外にも「中国」や「インド」でも月探査衛星を送り込んでいるのです。で、なぜ、今さら「月」なんでしょうか?現在「NASA」では2020年までに人類を再び月へ送る」計画をしており、現在その下調べとして観測が活発化しているそうなのです。実際にもうメディアに発表されていますが、「アポロ宇宙船」に似た形で2010年に運用が終了となる「スペースシャトル」の後継で「オリオン」が開発・製造が開始され月着陸船も「アルタイル」と言う名前で4名もの人を月に送り込めるようになる予定です。そして、この月探査から新たに「月面基地」や「火星」への発進基地へと発展させていく計画となっているのです。

 と、まぁこんな内容のお話ですが、ともかく資料がすごいですよ。計画の流れは完全に「CG」で再現されたものが使われ、この計画に使われる探査機「オリオン」と「アルタイル」は現実味を帯びた話である事を実感させてくれるのです。作った方も言っていましたが「今回はかなり本気で作った」と言っているのは納得できます。コレはホントに見ものです。

 その後、いつものように「投影終了後」のお話をしていたのですが、なんだかその流れで2回目投影の「チャレンジ!星空クイズ」も。この番組は「夏休み」と言うことで作られた番組でして、当然ながら「小学生向け」な内容となっています。がそれは「クイズ」の内容だけで、その他の部分では「一般投影」の「今夜の星空」と大差はないように感じます。むしろ「初心者」さんはこちらから「星空」を学ぶ方が楽しめるでしょう。問題は全部で5問あり、「小学生向け」ですからそんなに難しい物ではないのですが、今のところ、大人の方も含めて全問正解された方は全体の2割程度とかなり少ないようです。自信のある方は挑戦してみるのもいいでしょうね。

 さらに、そのまま話し込んで3回目の投影。この投影も「夏休み企画」で「解説員」さんが独自に自分でテーマを決めて話すのです。しかも、コレは解説員さんによるのですが、かなり面白い事になっているそうで、私が大変お世話になっている方のは相当凝った内容になっており、今回はその方の投影ではなかったのですが、大体のさわりは聞かせてもらいましたが、コレは見たかったですよ。

 そんなワケで結局1日居ました。それで「スタッフモドキ」の称号を与えられちゃいましたよ。まぁ、スタッフルームで何食わぬ顔をして、居座って話していましたからね。

 一般投影番組も来月は「さそり座の物語」と、さそり座の神話と、世界各地におけるさそり座の話へと変わりますが、「チャレンジ!星空クイズ」も8月12日以降から内容が変わるそうなのでそれも楽しみです。そうなると、また1日いる事になるのかしら?

 それでは、本日の登場人物は「月」な話題でしたので、「天象精霊」ではないのですが、「月の智霊」という意味の称号「マルカ」を持つ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局長 気象参謀」で「第二階位第二級」 の「セルフィーヌ・マルカ・アクティナ」さん。2020年までに人類は再び月に立つそうですが…はたして!

2009_7_26

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まぁ、お久しぶりです。

2009年07月25日 | 天文・科学

 以前から「こなここブログ」で話題にあがっている「ISS」ですが、最近メッキリ見れなかったですね。それも「通過位置」が良くなかったり、先日もそうですが、天候もだいぶ良くなく、星が見えない日が多かったですからね…。前回「こなここブログ」で紹介したのは1月19日でしたから、約7ヶ月振りって事になりますよ。ホントにご無沙汰でした。さて、「ISS」ですがアレからだいぶ完成され大きさも完成サイズ、フルサイズになってきましたので、以前に比べると多少は明るくなっているのでは無いでしょうか?

 さて、今回は北西から20:21頃昇り20:23に天頂付近へそして天頂を20°くらい過ぎた所で、「地球」の影に入ってしまって見えなくなってしまいました。それにしても、久々に見たISSはなんとなく感動モノですね、それと金星よりも明るい位の輝き。良いですね~。

 ちなみに。これから「ISS」の軌道が良い感じに通るようで「7月27日19:35~19:40」で本日と同じ用に「北西」から「南東」へ進んでいきます。ともかく軌道等の詳細は「JAXA」のサイト http://kibo.tksc.jaxa.jp/  で確認してみてください。また、「夏休みの自由研究」にもおススメですよ。日食は東京では見えませんでしたからね。

 それでは本日の登場人物は久々のISSでしたので「天体系」として久々の登場になってしまっている。「天元界 気象制御管理省 天象運行監視室 第二区域管理局 局長」の「ミズハ・マギエル・シグルドア」さんです。はい久々ですね。

2009_7_25

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思ったよりも「していない」って感じです

2009年07月24日 | SUBARU

 発表された当時から、その発売を心待ちにしていた方も多いと思われる「インプレッサ WRX STI spec C」がついに昨日発売開始されたようですね。さてその気になるスペックはといいますと、「SUBARU プレスリリース」から抜粋すると

 「WRX STI spec C」は、スバルを代表するスポーツモデルである「WRX STI」をベースに、エンジン、シャシー性能の強化、および車体の軽量化を実施。ベース車の持つロードスポーツとしての走る愉しさ、優れた運動性能をさらに高め、モータースポーツでの使用を前提にパフォーマンス向上を追求したモデルです。

 エンジンは、ボールベアリングターボや専用ECUの採用により、アクセル操作に対する優れたレスポンスを実現し加速性能を向上させています。
 シャシーは、専用の仕様を施した前後サスペンションの採用やシャシー剛性の向上などにより、限界領域での走行においてもドライバーの意思に忠実かつ安定した走行性能を実現しています。
 車体は、アルミ製フロントフード、軽量ガラス、小型バッテリーなどの採用により軽量化を図り、運動性能を向上させています。

 インプレッサ WRX STIは、今回の「WRX STI spec C」追加設定により、本年2月に発売し好評を得ている2.5?水平対向ターボエンジン+ 5ATを搭載した「WRX STI A-Line」とあわせ、ラインアップを充実させることで商品力の強化を図ります。

【インプレッサ「WRX STI spec C」の主な商品概要】

1.エンジン性能の強化

  • ターボの軸受け部にボールベアリングを採用し回転フリクションを低減。専用ECUの採用とあわせ、アクセル操作に対するレスポンスを向上させ、優れた加速性能を実現しました。
  • インタークーラーウォータースプレイを採用。吸気温度の上昇を抑制し充填効率を高めることで、連続した高負荷走行時でも安定してエンジン性能を発揮します。

2.シャシー性能の強化

  • フロントサスペンションは、クロスメンバーのエンジンマウント結合部と車体取り付け部を補剛し、ステアリング操作に対する優れた応答性を実現しました。
  • サスペンションの減衰力、スプリングレートや、リヤスタビライザー、リヤサブフレームブッシュの仕様変更によりロール剛性の最適化を図り、優れた路面接地性を確保するとともに足回りのしっかり感を高めました。
  • リヤデファレンシャルギヤに機械式LSDを採用し、旋回時などでの強力なトラクション性能を確保しています。
  • ブリヂストン製「ポテンザRE070」(245/40R18)を採用。特にドライ路面での優れたグリップ特性により旋回性能とコントロール性を高めています。
  • パワーステアリングのオイル吐出量を増やし、素早いステアリング操作時でも確かな操舵感を実現しています。

3.軽量化の実施

  • アルミ製のフロントフード、小型バッテリーを採用。車体前部の軽量化によりヨー慣性モーメントを低減し、優れた操縦安定性を実現しています。
  • フロントウィンドゥ、フロント&リヤドアウィンドゥに軽量ガラスを採用。車体上部の重量低減により旋回時の走行安定性を向上させました。
  • 軽量タイプの専用18インチ鋳造アルミホイールを採用。特に車体バネ下部の重量低減を図ることで路面接地性を高めています。
  • そのほか、スペアタイヤを廃止しパンク修理キットを装備するなど、車両全体での軽量化により運動性能を高めています。

4.その他

  • 燃料ポンプの構造変更により、高負荷旋回時などで安定した燃料供給を実現します。
  • ブレンボ製ブレーキのキャリパー部にゴールド色の塗装を施しました。
  • ファブリックとジャージーを組み合わせ赤いステッチをあしらった専用バケットシートを採用しました。(18 インチタイヤ仕様車に標準装備)
  • RECARO 製シートは、メイン部のブラックアルカンターラ*と本革を組み合わせ赤いステッチをあしらった専用シートとしました。(18 インチタイヤ仕様車にメーカー装着オプションで設定)
  • 「サンライズイエロー」、「ピュアホワイト」の2色の専用ボディカラーを採用しました。

*:アルカンターラ®は、Alcantara S.p.A.の登録商標です。

【販売計画】

2009年12月27日受注分までの限定900台(18インチタイヤ仕様車)
※17インチタイヤ仕様車は台数限定、受注期間限定なし

【メーカー希望小売価格<消費税含む>】 ( )は消費税含まず [単位:円]
車種 価格 ボディカラー
インプレッサ
「WRX STI spec C」
(6MT)
水平対向
2.0?
DOHC
ターボ
18インチタイヤ
仕様車
3,685,500
(3,510,000)
サンライズイエロー*1 *2 *3
スパークシルバー・メタリック*1
オブシディアンブラック・パール*1
ピュアホワイト
WRブルーマイカ
17インチタイヤ
仕様車
3,370,500
(3,210,000)
注)*1:18インチタイヤ仕様車のみ *2:31,500円高(消費税含む) *3:2009年9月23日までの期間限定(受注生産)
  全車ともSYMMETRICAL AWD

 ってトコですね。正直「こんなモンかな?」って感じですね「GDB」の時は「TYPE RA」でしたがかなりの「スペックアップ」と「特別装備」がありましたが、今回の「GRB」では最大出力も「308ps」、トルクも「43.0kg」でして、標準と同じです。ただ「ECU」は専用とされ、ターボも「ボールベアリング式」となって、レスポンスを上げたようですね。あと、インタークーラーウォータースプレーも付きました。でもコレは現在「Gr.N」でも装備が許可されていないはずですから私としては必要ないですし。でも。草レースをされている方には嬉しいんじゃないですかね。「吸気温度が1度下がると1ps上がる」といわれていますから。あと、足回りですが極端な強化は無いようで「強化リヤスタビ」にセッションサポートの強化程度で、書いていないので「フレキシブルタワーバー」は装備されていないのでしょうか?ともかく、極端に「うらやましい」と思えるモノはありません。

 個人的に私が「良いなぁ」って思ったが「アルミエンジンフード」ですね。これなら純正で軽量化できますよ。それと「パンク修理キット」です。パンク修理キットは「スペアタイヤ」があっても積んでおきたい装備ですから。

 私としては「GDB」の「spec C TYPE RA」のイメージがありますから、「専用低排圧マフラー」や「ターボの大型化」とか「Fブレーキ6ポット化」なんかを考えパワーも「320ps」となっていると思ったのですが…。まぁ、ストリートならこの位で十分なんでしょうね、ある意味私の乗っている「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」と大きな変化は無い感じが見受けられますね。どちらかと言うと「STI 20th ANNIVERSARY」の方がコーナリング特性に振っていますから下手すると上かもしれません(とオーナーの意地で思っています)。まぁ多分スペック上で表せない細かな部分でスペックが上がっているかもしれませんので、その内試乗してみたいですね。

 現状での「SUBARU内製」のスペシャルモデルが「インプレッサ WRX STI spec C」ならば「STI」が作ったスペシャルモデルが「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」ってトコでしょうか。

 それでは、本日の登場人物は「SUBARU」な話題ですから当然この方ラリードライバー」で「ベルジアン・エルクハウンド」の「Chefille」。「アルテ・ベルク」さんです。「アルテ」さんはその関係上発表会での視察となったわけですが、その感想は私と同じようです。

2009_7_24

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ただいま~っと

2009年07月23日 | 一般

 帰ってきました、自宅に。さすがに疲労困憊です。やはり四国の突端は遠いですね…。それに私としては「念願の四国」でした。まぁ観光は一切していませんが、行った事には変わりませんし、通りすがらの観光のような事もできましたからね。瀬戸大橋や明石海峡大橋、大鳴門橋に小鳴門橋。四国では高知の路面電車や自己キャラクターの「聖地巡礼」のような事ですが、「咲輝さん」の住んでいる四万十市に四万十川、そして目的地であった「足摺岬」。天気は良くなかったですが、一応突端の灯台も撮影できましたし、結構四国を満喫できたんじゃないかな?と私としては思います。

 四国を走って思ったのですが、街と街の間は殆ど山間で森が深く、一軒も家が無い程。そして森には霧が結構立っており、川は豊富な水量に、濃い色がとてもが印象的でしたね。ただ、国道でもめちゃくちゃに「細い」です、まるで生活路のようで、「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」と車幅が1795mmと結構大きく、なおかつその道幅は2m。初めて通り道で暗く大雨な中を進んでいくのですから、相当精神を消耗しますよ。「DCCD」を旋回性があがる「AUTO -」にしてハイペースで進むのは楽しいんですケド。

 総走行距離は「2001.8km」今まで、モーターサイクルとクルマ併せて、私が旅行で走行した最大の距離ですね。ホント疲れました。行きは「19:30頃」に東京を出て、高速で宿泊予定地の「道の駅」、「めじかの里土佐清水」に到着したのは19時。まぁその日は「山口県」での「集中豪雨」の余波があり、1日中大雨でしたし、途中眠くなったらPAやSAで寝てましたし。そして、昨日は観測終えてから即帰宅。出発は「土佐PA」を12時30頃出発して下道で「淡路島」経由で神戸を抜けるルートを取り、四国を抜けたのは17時過ぎ、鳴門大橋を抜け、「道の駅 うずしお」で鳴門大橋を見て、淡路島が思ったよりも島っぽくない事に感嘆しながら、瀬戸大橋を通って、このとき「通勤割引」を適用させて1800円で通過。そしてまた、下道で神戸を抜け大阪へ。神戸は大震災がありましたからかね「三宮」辺りは「街が新しい」感じでしたよ。そして「大阪」へ。大阪って東京で言う「池袋」みたいで走り辛く、タクシーは邪魔ですし、さらにキライになりました。さらに走り続け、日付が23日に変わる辺り、「甲賀土山」ですかね。ともかくそこら辺で高速に乗り途中2回2時間ほど仮眠を取って、自宅に着いたの8時30頃。相当疲れました。

 今回思ったことですが、「GRB等」俗に言う「3代目インプレッサ」で「車内泊」をしようとした場合「エアマット」は必需品でしょう。それと「バッテリー稼動」の「扇風機」は必需品でしょう。ともかく暑いです。窓を開けても暑いです。「網戸」は正解でしたが、ともかく、思ったよりも段差や傾斜が長時間での睡眠をするには厳しいです。まぁコレは私が「神経質」だからかも知れません。正直あのクラスのラゲッジですとシビアですよ…。コレが「レガシィ」や「エクシーガ」でしたら快適なのかもしれませんが、「エアマット」は車内泊での快適装備に是非なそうです。ホームセンターで2980位であるようです。今度何かの機会で遠出する機会があり「車内泊」をするようでしたら「春」か「秋」にしたいです。

 それでは本日の登場人物は、この方も日食を見に行ったのでしょうかね?「織河 天音」さんにであって天文好きになった「森谷 ちさと」さん。「ちさと」さんは私と対極と言うか、ライバル車種の「ランサーエボリューションX」に乗っているのです。でも「ランサーエボリューションX」で車内泊はキツイかな?そうそう、レカロシート、この場合「RS11」で「リクライニング」を結構倒した状態ですと、腰の辺りと座面にかなりの段差ができ、腰にかなりの負担がかかり痛めるので気をつけましょう。それにしても疲れましたよ。帰ってシャワーを浴びて、そのままバタンです。

2009_7_23

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

見れた!

2009年07月22日 | 天文・科学

 いよいよ来ました7月22日。「日食当日」です。昨日の天気予報ですと、今日は曇りのはずのなのですが、2時くらいから、雨が降り出し、8時になっても止まず、どうやら北側の方は曇りなようですので、「足摺岬」を後にしてできるだけ北の方へ向かう事にしました。そして11時頃、大体「高知市」まで37km程度の所で雨が止み、その後天気は「曇り」にただ、雲は思ったよりも薄く時折「日光」が射し、太陽の位置も解るまでに。そして、ついに10時40分と日食が始まりましたが、天候は相変わらずです。取りあえず落ち着いて観測できる場所と言う事で、たどり着いたのは「高知自動車道」の「土佐PA」。急いで、カメラをセッティング。天候は依然変わらずですが、しばらく見ていると、雲が薄い場所から「太陽」が。そして、その「太陽」は欠けていました。このとき時刻は、時刻は10時37分、食分率は大体50%くらいでしょうか?ある意味曇りの為「日食グラス」を着けなくなくても見える状態です。ちなみにこの状態でも「紫外線」や「赤外線」は普段とあまり変わりませんから、そのまま見ると完全に「目を傷めます」。私が、カメラ天に向けて必死に撮影している姿を見て、そのまま太陽を見ている人もいましたが、当然ながら注意して、カメラの液晶画面で見せてあげましたよ。そうそう、途中「学生さん」も学校行事でしょうか?大型バスで休憩にPA入った時に引率の先生と共に見て行きましたよ。

 そんなワケで、その後数分間隔で、雲の切れ目から太陽が見え、「D4フィルタ」を使って撮影をしなければならないほどになったりしましたし、最大食の「11時2分」にも写真を撮れました。その後11時50分近くまで観測する事ができ、終了の時点は見れませんでしたが、最大食が見れただけでもよかったです。これから帰るのは大変ですが…。

 では、その撮れた写真を掲示します。ちなみ右下の数字は「日付時刻」です

2009_7_22_1037

2009_7_22_1044

2009_7_22_1047

2009_7_22_1048

2009_7_22_1050

2009_7_22_1054

2009_7_22_1056

2009_7_22_1058

2009_7_22_1100

2009_7_22_1102

2009_7_22_1103

2009_7_22_1133

2009_7_22_1151

2009_7_22_1154

2009_7_22_1155

2009_7_22_1157

 それでは、本日の登場人物は私をココまで連れてきてくれた「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」の宿り主というかなんというか、ともかく「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局」所属で「樹と森の守護霊 ドリュアド」の称号を持つ「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。今回晴れたのも「エルクさん」の働きのおかげかな?でももう少し早くしてもらった方が良かったなぁ。でも見れただけでも良しとしましょう。

2009_7_22

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする