こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

「天文教室」、「星座早見盤を作ろう」

2019年07月31日 | プラネタリウム

 「久喜プラネタリウム」での夏休み「天文教室」の第2回目である「星座早見盤を作ろう」が昨日開催されました。

 「久喜プラネタリム サポーター」である私、当然ながらの「お手伝い」での参加ですよ。

 前回の「天体望遠鏡をつろう」と違い、今回は「星座早見盤」ですから、工作としてはそんなに手間でないんですよね。工程も「切り抜く」だけですから、そうそう面倒なこともありませんし。内容としてもこれだけなら正直「地味」なのであまりパッとはしませんが、工作後の「オリジナル星座」を作ろうは見ている方は結構面白いんですよ。

 これは「さそり座」の「大まかな星」が書かれている用紙に線を結んで思いついた星座を作るというもので、子供ながらの発想に感心させられるのです。ただ、今回はそんなに突飛したものが無かったですが、うまくまとまった物もありましたね。

 午前と、午後の部があり、午前の部終了後、「見本があるとやり易くなるのでは?」という事で、見本を作る事に。子供が作りやすいように「単純かつ分かりやすい」用にという事で、星を三角につなぎ、「~座」の定番である「ピザ」を書いてみたわけですよ。ただ、それが今後に影響を与えてしまい、後半ではなんと14名中10名近くが場所は違いながらも「ピザ」が出現…。思った以上に影響力が強くて驚きましたね。

 ともあれ、特に問題も無く「天文教室」は今年度は無事に終了しました。でも8月も「天体観望会」に「かいけつ!ぎもん・てんもん 」が2回。それと「夏休み特別投影」である「気ままに星語り」もあるので、8月の日曜日は久喜に通う事になりますね。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「久喜プラネタリウムサポーター 非公認キャラクター」である「宙見 沙保」さん。詳細な設定はまだ思案中ですが、「久喜市在住」の高校2年生で、通っている高校に「天文部」が無く、常連となっていた「久喜プラネタリウム」でイベント等の手伝いをする「サポーター」に応募、合格したのです。今回の天文教室は「早見盤を作ろう」なのです。ちなみに背景がその天文教室の様子なのです。

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やっと「梅雨明け」しましたね。

2019年07月30日 | 一般

 昨日「気象庁」より「関東地方の梅雨明け宣言」がされ、これにて「梅雨」は終わったことになりますね。今年は「例年より1日早く、8日遅い梅雨明け」となりましたが、昨年比だと、「1日遅く、30日遅い」梅雨明けとなります。昨年の梅雨は空梅雨で、ホント梅雨の期間が短かったですからね。

 それに比べて今年は、だらだらと雨の日が続き、日照時間は例年を大きく下回る、最低記録並でしたものね。

 ただ、梅雨明けと同時に気温も一気に「真夏」に。梅雨寒で「最高気温25℃前後」が多かったのに、ここにきて34℃とかはキツイですね。しかも湿度も高い…。追いうちをかけるように、明日からは「猛暑日」となるようで、暑さに慣れていない体にとってはキツイ日々が続きそうです。

 それでは、本日の登場人物は「気象関連」の話題でしたのでこの方。「第三階位第二級」、「気象制御省 第三惑星 東亜支局 気象参謀」であり「ファルテシア・カエラム・マー ティンス」さんの相棒である「犬の耳としっぽ」を持つ「キャニン族」で「薬師」の資格も持っており、「泉の精霊」である「ペイネレ」を称号に持つ「サクヤ・ペイレネ・シンプイ」さん。さて、今年の梅雨は終わりだそうですよ。

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モーターサイクルが無いと…。

2019年07月29日 | BMW Motorrad

 台風も去り、今週は晴れが続くようで、最高気温も「真夏日」である30℃オーバーと本格的に夏がはじまりますね。

 私も、昨日まで3連休でしたが、正直、初日が「久喜プラネタリウム」の「天文教室」の手伝いをして、土曜日は、「クルマ」の内装を少々改装して、昨日は作業をしてと、ほとんど家から出ませんでしたね。

 雨もそうなんですが、どうも「モーターサイクル」が無いと出かける気にならないんですよ。

 確かにクルマもありますが、土日の混雑する時にクルマで移動するには「渋滞に巻き込まれに行くようなもの」ですからね。それに「モーターサイクル」に比べると個人的には面白みがない気がするので…。

 そんなワケで、モーターサイクルが無いと出かける気にならないんですよ。

 排ガス濃度の問題はいまだに解決していませんし、通常の故障ではないのでパーツの入手にも時間がかかってしまうので、まだまだ先になるでしょうね。

 それでは、本日の登場人物は「BMW Motorradディーラー」に勤めており「日本のアニメ」と「モーターサイクル」が大好きな「ドイツ」原産である「ラージミュンスターレンダー」の「Chiefille」である「アデーレ・ヘンネ」さんです。「アデーレ」さんの車体も点検整備で乗れないらしく、どこにも行く気がおきないようで…

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短命台風でしたね。

2019年07月28日 | 一般

  昨日から心配されていた「台風6号」ですが、昨日、27日6時で「熱帯低気圧」になり、台風としての寿命を終えたことになります。ただ、風速は「17m/s以下」なだけであり、大雨をもたらす熱帯的圧であることは変わりありませんが。

 さて、この台風6号ですが、26日の0時に「熱帯低気圧」から「台風6号」になり、その後進路を北に向かい「紀伊半島」から上陸。台風は「海上」からの水蒸気で雲を発達させるので「陸地」に上がると会場からの水蒸気が補充できないので弱っていくのですよ。なので、上陸後勢力を弱め、発生から30時間後に熱帯低気圧になった訳ですね。

 ちなみに、台風6号の寿命は30時間と短命でしたが、それ以上に短命な台風も10以上はありますから、短命ですが、それほどでもないってとこなんでしょうね。なお、最短寿命の台風は昨年、2018年11月17日に発生した「台風28号」で17日の6時(UTC)に発生し、18日0時(UTC)に消滅、移動距離は210kmわずか18時間の台風でした。まぁ発生場所の「ベトナム」の東沖で発生し、ベトナムに上陸後ほどなくして消滅したようです。

 ただ、今年は短命台風がもう一つあり、こちらは台風4号。1日と15時間で消滅しました。

 それでは。本日の登場人物は元「現地観察員」であるこの方。「樹と森の守護霊」の意味を持つ「ドリュアド」の称号を持ち、階級は「第三階位第1級」で「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」所属の「気象精霊」、「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。「欧州支局」にいた「エルク」さん、まだまだ台風の扱いは苦手なようですね…。

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土曜の土用。

2019年07月27日 | 一般

  さて「土用の丑の日」ですね。「土用の丑の日」とは、「暦」における雑節の一つでして、「五行思想」にもとづいた「季節の分類」の一つをさ し、「各季節」の「終わりの約18日間」をい「土用」というのです。ですから、各季節、つまり春夏秋冬にそれぞれあるのですが、現在では「夏」を一般的にさす言葉になってしまってますね。ですから「18日間」ある「土用」のうち「十二支」を当てはめた「丑」の日が「土用の丑」となるのです。なので「土用二の丑」が起こるのは「土用」に入って6日目以内に「丑」があればなるワケですね。

 それと有名な話ですが、この「土用の丑の日にウナギを食べる」というのは「一説」によると江戸時代末期に「平賀源内」が夏に「ウナギ」が売れなくて困っていたウナギ屋さんから「なんか売れるようにできないか?」と相談されて作った「キャッチコピー」なんですよ。それ以外にも「文政年間」の「江戸買物独案内」では、土用に大量の蒲焼の注文を受けた鰻屋、「春木屋善兵衛」が、子の日、丑の日、寅の日の3日間で作って土甕に入れて保存しておいたところ、丑の日に作った物だけが悪くなっていなかったからという「春木屋喜兵衛説」。鰻屋に相談をもちかけられた蜀山人こと大田南畝が、「丑の日に鰻を食べると薬になる」という内容の狂歌をキャッチコピーとして考え出したという「蜀人説」ただ、この話は天保10年発行された『天保佳話』に載せられているらしいのですが、同書にそのような記載はいっさいないそうです 。後、平仮名で墨汁を使って毛筆で書いた「うし」と言う文字が、まるで2匹の鰻のように見えたからと言う説も。

 ともあれ、いろいろな説があるようですね。

 なので「土用の丑」と「ウナギ」は全く関連根拠は無いんですよ。確かに「ウナギ」は「ビタミンA」は「100g」に対して「5000IU」という成人の1日に必要な摂取量があり、「ビタミンB1」は「100g」で「成人男性」の「一日の摂取量」であり「ビタミンB2」、「ビタミンE」は「100g」で「成人男性1日摂取量」の「約半分」が摂取できるほどの栄養価の高さがあります。ですから「この暑い時期にウナギでスタミナをつけよう」と言う部分は正しいともいえますね。しかしながら医学的には「夏バテに高価がある」とは証明されてはいませんが。

 また、ここ数年は「ウナギの漁獲高が減ってきている」とか、世界的にも「日本のウナギ大量消費」がビジネスになると、中国や北米でウナギの稚魚が乱獲されていたりと色々話題が多くもなっていますね。

 本日の登場人物は、毎会「土用」で恒例なこの方、「百合」な「メイド」さんでお嬢様が大好きな「間部 結華」さんです。と言ってもこの人たちは「うなぎ」よりもそれによる「効果」の方が主なようでして…。と言ってもそれは単なる理由であって、ヤル事には変わりないんでしょうけど…。

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夏休み天文教室、望遠鏡を作ろう。のお手伝いです。

2019年07月26日 | プラネタリウム

 夏休み期間は「科学館」や「博物館」などでイベントが開催されていますが、「久喜プラネタリウム」でも「夏休み期間」にはワークショップをしておりまして、今日は「天文教室 望遠鏡を作ろう」が開催されました。

 この「望遠鏡を作ろう」の内容としては「星の手帳社」から発売されている「10分で完成!組立 天体望遠鏡」の「望遠鏡組み立てキット」を使い、望遠鏡の仕組みを説明しながら組み立て、使い方を教えるのです。流れとしては天体望遠鏡の種類やレンズの役割を説明した後、「組立望遠鏡」を作り、最後に望遠鏡を覗いて終了。ただ、日中の開催ですので、当然「星」を見る事はできませんので、まずは「夏休み中に観察しやすい天体」を、「プラネタリウム」で紹介し、望遠鏡が完成後は向かいの久喜市役所のアンテナを見て見え方の確認をするだけになります。が、今回午前中の回ではまだ「月」が残っており、真昼の月を見る事も出来たので、ある意味貴重な体験になったのではないでしょうか?

 午前と午後の2回、各定員20名で行い、今回も満員御礼でしたね。それなり補助する事もあり。こちらとしても大変な部分も有りますが、楽しい時間を過ごせました。

 また、7月30日にも「天文教室」があり、こちらは簡易の「星座早見板」を作りプラネタリウム内で星座を見つける講座になります。当然その回も、私はお手伝いしますよ。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「久喜プラネタリウムサポーター 非公認キャラクター」である「宙見 沙保」さん。詳細な設定はまだ思案中ですが、「久喜市在住」の高校2年生で、通っている高校に「天文部」が無く、常連となっていた「久喜プラネタリウム」でイベント等の手伝いをする「サポーター」に応募、合格したのです。そんな「沙保」さん、今日は「天文教室」で「アシスタント」として参加なのです。ちなみに背景が本日行われた「天文教室」なのです。

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「ウィンドポスタック」はこんな感じに

2019年07月25日 | SUBARU

 一昨日「カッティングシート」を貼り付けましたが、それと同日「ウィンドポスタック」も施工しました。

 こちらは「リヤウィンドウ」に貼り付けるのですが、吸着タイプなので、何度も貼り直しができるので、極端に難易度が高くないはずだったのですが…。

 「GR」や「BS」の時は「ハッチバック」でしたので、リヤウィンドウの角度が急ではなく、しかも四隅に手が届くので窓枠を型取りをするのは結構簡単にできたんですよね。しかし「VA」はセダンなので、リヤウィンドウの傾斜が鋭角ですし、手が奥まで入らないので型取りもうまくできずかなり手こずりましたよ。さらに奥まった所に「ハイマウントストップランプ」と「リヤワイパー」の突起部分があるので、そこもうまく切り取らないと入らないんですよ。

 施工にあたっては、まず「シリコンオフ」で念入りに脱脂をして、ウィンドポスタックの保護シートを剥がして中心から外側に向かって空気を抜きながら貼り付けのですが、位置がずれたり、奥へ入れる時にポスタック同士が引っ付いたりでうまくできません。ウィンドウの形に合わせて切っても貼っている途中でずれたりして、結局思った以上に大きく切り欠きを作ってしまいましたね。最終的には「水張り」をすることにしたら、簡単にできちゃいました…。以前水張りをしたときは粘着力が落ちてしまいうまくできなかったのですが、今回は水張りの方がうまくできましたね。

 とりあえず、2日経ちましたが剥がれる様子も気泡も見受けられないのでうまく張り付けられたようです。でも、濃色ガラスにリヤウィングや傾斜で真後ろからだと良く見えないのも…。

 それでは、本日の登場人物は、私の所持する「VAB」のキャラクターである、今周期、「精霊士官学校」を卒業し、「水の上等精霊」、「第三階位第3級」の階級を拝命した、「灌漑用水の女神」である「ミヅハノメ」を称号にもつ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」に配属されたばかりの新人「気象参謀」の「ロッカ・ミヅハノメ・アズマモトミヤ」さんなのです。貼り出した「六花」さんのポートレート、思ったよりも評価が良く、照れている「六花」さんなのです。ちなみに背景が私の所持する「VA」にウィンドポスタックを貼り付けたトコです。

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大暑にふさわしい時期になりましたね。

2019年07月24日 | 一般

 今日は暑かったですね。東京でも久々に最高気温が31℃と「真夏日」を記録しましたからね。日中も天気が良く、久々の「強い日差し」もありましたが、場所によっては午前中は雨が降ったりしており、まだ「雨」が降るような事は多そうですね。それになんだか「台風6号」が発生するような話も…。

 さて、夏本番な気温になってきましたが、それもそのはず、昨日が「大暑」だったのです。

 この「大暑」とは「二十四節」の一つで、今年は今日「7月23日」から始まり、8月7日の「立秋」までの期間をさします。そして、この期間 が一番暑い時期とも言われています。それで、「大暑」の定義は「太陽黄経」が「120度」のときで、快晴が続き気温が上がり続けるころになります。「暦便覧」には「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」と書かれているほどに「暑い」日が続くって事ですね。ちなみに、ウナギを食べよう「土用の丑の日」が大暑の数日前から始まって、大暑の期間中続きます。ですから正確には「土用」は土用の丑の日だけじゃないってことですよ。

 ともかく7月7日の「小暑」と「大暑」の一ヶ月間が暑中で、「暑中見舞い」はこの期間内に送る事になります。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「秋田犬」の「Chefille」で「巫女」でもあり「女子高生」の「やえ」さん。雨と梅雨寒が続いていましたが、昨日から気温が急に上がってきて、海が似合う気温になりました。早速夏休み入っている「やえ」さん、海に行ったようで…。

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念願の「コースカーチーム」レプリカ。

2019年07月23日 | SUBARU

 先週「カッティングシート」と「ウィンドポスタック」を引き取りに行きましたので、本日、施工することにしました。

 私は結構貼り付け物を施工した事がありますが、さすがに「600㎜×2400㎜」のサイズは初めてですから、カッティングシートの大きさにまずは驚きましたね。そして、ホントにできるのか?とも思いましたが、どんなに大きくても基本は変わらないはずなので、スキージーとデザインナイフ、ハサミ、それと今回は面積が広いので普通の「霧吹き」では大変なのと、時間がかかるので、加圧式散水機を使用する事にしました。

 ともかく、範囲が大きいのと1枚15,000円もしますから、失敗はできません。

 下準備として、洗車をして車体をキレイにしておきます。今回は「ペルシードドライウォッシュ」で汚れを落としてから、コンパウンドでさらに磨いて平坦にします。そしてその後に「鉄粉」などを除去するため「ねんど」を使ってから、しっかり水分を拭って、「シリコンオフ」で脱脂。これで下地は完成。

 下地が完成したので、貼り付け作業に入ります。まずは「養生テープ」を使って、車体に仮止めして位置を決めたら、余分な部分を切り落として、ドアの継ぎ目部分も切っておきます。こうして細分化することにより、ヨレや一回での施工範囲を小さくして作業をやり易くします。また、ドアのノブの部分は「マジックペン」で範囲を描き、切除しておくと凹凸が無くなるので、施工が楽になります。

 散水機には食器洗い用洗剤を混ぜた水が入れてあり、「水貼り」での施工をします。車体とカッティングシートの「のり面」に水をかけて、端を軽く貼ってからスキージーで反対側の端まで空気の入らないように貼っていきます。それから「アプリケーションシート」をゆっくり剥がして、仕上げにスキージーを使い、気泡をさらに追い出します。

 基本的にこの作業の繰り返しなのですが、さすが範囲が大きいだけあり、台紙を剥がすのと、アプリケーションシートを剥がすのが大変ですね。それとなんだかんだで車体は平面ではなく、湾曲していますし、段差もあるので結構難しいです…。あと、思ったように気泡が抜けなかったり、気泡でヨレができてしまったりで、思った以上にキレイにできませんでしたよ…。それでもまぁ「遠目」から見れば目立たないレベルなので、まぁ良いかな?といった感じです。

 当然ながら「プロ」の方は凄いですよね。気泡もヨレも無くうまく広範囲のを貼るのですから。

 なんだかんだで、左右施工するのに準備も含めて4時間くらいかかちゃいました。

 カッティングシート自体は「ビューカル900」と高対候性がありますが、気泡とヨレが結構ありますから、どのくらい持つかですね。少なくとも5年は持ってほしい物です。

 この「SUBARU コースカーチーム」ですが、実際に「ラリー」などの競技で「0カー」などを引き受けている事があり、実在するのです。「SWRT」のレプリカだとなんだかそれなりにカスタマイズしていないとおかしいですし、私自身もそんなに腕があるわけではありませんからね。そこで、「インフォメーションカー」や「0カー」なら「競技」に出ていませんから、別に腕が無くても、カスタマイズしていなくても良いかな?って思った訳ですよ。

 この計画は「GR」の時も計画しており、その時は「業者」に発注しようと考えていたのですが、フルで25万円もかかるので結局諦めたんですよね。なので、これは私の念願達成でもあったりします。

 ちなみに現在のコースカーチームはこのロゴは使っておらず、コーポレートシンボルと「SUBARU」だけのシンプルな物だったりします。

 それでは本日の登場人物は「クルマ」のお話でしたので、この方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「Cheifille」である「アルテ・ベルク」さんです。「コースカーチーム」のレプリカ車両を見てご満悦な「アルテ」さんなのです。ちなみに背景が本日施工した私の所持する「VA」なのです。

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夏休みの「かいけつ!ぎもん・てんもん 」お手伝い

2019年07月22日 | プラネタリウム

 さて、本格的てきに学生さん達は夏休みに入りましたね。この時期に合わせて、科学館や博物館などは「夏休み」に向けてイベントが始まっていますね。

 それとも関係無く、「久喜プラネタリウム」では「かいけつ!ぎもん・てんもん 」と「学習指導要綱」に基づいた内容を12回に分けて解説する特別投影をしているのです。

 この時期は「夏休みの宿題」や「自由研究」の問題で、内容的にかなりの混雑がするんですよね。

 そんなワケで、「久喜プラネタリウム サポーターズ」である私はお手伝いなのです。

 夏休み期間中の「かいけつ!ぎもん・てんもん」は混雑するので、通常は「第三日曜日の15時30分」からの投影のみなのですが、7月8月は第二週の日曜、さらに「13時30分」も投影するのでひと月で4投影。通常の4倍の投影になるのですよ。今回は1回目2回目共に、80名程度とここ最近以前に比べて数が落ちていますが、それでも地方の中堅プラネタリウムとしては相当数になりますね。そのためオペレーション自体も問題なく終わらせることができましたが。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「久喜プラネタリウムサポーター 非公認キャラクター」である「宙見 沙保」さん。詳細な設定はまだ思案中ですが、「久喜市在住」の高校2年生で、通っている高校に「天文部」が無く、常連となっていた「久喜プラネタリウム」でイベント等の手伝いをする「サポーター」に応募、見事試験を合格したのです。人気プログラムである「かいけつ!ぎもん・てんもん」、夏休みの混雑時のお手伝いな「沙保」さんなのです。

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