こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

2010年の締めくくりは?

2010年12月31日 | 一般

 今日も相変わらず出勤です。この五日で一週間分相当働いている時間になりますからさすがに疲れてきてしまっていますが、昨日がピークで、今日からは緩やかに忙しさは無くなっていきそうです。まぁ、ある意味4日からが大変になりそうですが…。

 そんなことはさておき、今年ももう終わりですね、本来でしたら昨日で「ファル」さんコト「BMW K1200S」の今年は乗り収めをするはずっだったのですが、天気予報を見る限り、あまり芳しくない天気だったので、今日が今年の乗り収めとなりますね。

 ここ最近「首」の調子が良くなく、「ヘルメット」に「前傾姿勢」なライディングポジションから、長時間乗ると肩から首にかけてのコリが酷くなってしまい、大変な事になってしまう事が多く、長距離を全く走っていませんね…。たぶん今年一日の走行距離で一番長くても200kmってトコでしょうね。さすがに体の問題ですから、あまり無理する事もできませんから。でも、少しずつ首の筋肉を鍛えていけば長距離でも大丈夫なようになれるかもしれません。まぁ、来年は三島辺りまで往復してみようかなぁ?以前は1日400kmは平気で走れたんですけどね。

 これから時期的に寒さや「花粉」とライディングには向かなくなってきますが、それでも「月500km」は走るようにしたいですね。

 それでは本日の登場人物は「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」。「天空の精霊」を意味する「カエラム」を称号に持つ「ファルティシア。カエラム・マーティンス」さんです。いつもは「メイド服」な「ファルさん」ですが、着物姿もまた良いですね。ともあれ、来年もよろしくお願いいたしますねっ!

2010_12_31

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咲輝さんへのプレゼント

2010年12月30日 | 一般

 は~い、お久ぶり~、「こなここブログ」のもう一人の筆者、「永代橋」だよ。予め言っておくけど、ハギハラさんになんかあったワケじゃないからね。まぁ、相当忙しいようだけど…。で、タイトル通り、「MSD」版のの「咲輝」さんに「ドルパ24 アフターイベント」で発売された「冬のお出かけセット」なるアパレルが販売されていて、それが咲輝さんに合うなぁと思って、12月25日に注文したのが、昨日届いたワケ。それでまぁ、早速着せてみたってコトなのよ。

 咲輝さんの服のイメージって「メインサイト」でのイラストがあるように、「ブラウス」に「チェック」の「スカート」なんだけど、これが「MSD」サイズに合うのがなかなか売っていないのよ。じゃ、作れば?とも思うんだけど、それはかなりの難易度が必要だから、そうそう簡単には出来ないし。それで今まで探していたんだけど、今回あってね、ついつい注文しちゃったんだ。

 「冬のお出かけセット」ってだけあって、ブラウスは薄手なんだけど、スカートは厚手の「ウール混」で、しっかりした作り。それにケープ。私としてはもう少し長いほうが好きなんだけど、ボアがまた上品さが出てていいよね。あと帽子。咲輝さん「Cheifillne」で「犬耳」があるからこれってどうかな?と思ったんだけど、実際かぶせてみたら、いやはやこれが、またかわいい!!買って正解って感じ?

 まぁ、そんなワケで咲輝さんには少々遅いクリスマスプレゼントでした~。

 それでは、本日の登場人物は、その「四国犬」の「Cheifillne」で「四万十高校」に通っている「香坂 咲輝」さん。クリスマスにプレゼントされた服を着て歩いていると…。ちなみに背景は「冬のお出かけセット」を着ている咲輝さんの写真です。似合っていますよね?

2010_12_30

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今日はこの曲を聴きながら

2010年12月29日 | 一般

 年の瀬になってくると、忙しくなり、何となく落ち着いた音楽が聴きたくなります。で、今日は「岡崎律子」さんの誕生日ですよ。「こなここ」ブログの常連さんならご存知かも知れませんが、私が「ファンクラブ」にまで入ってしまうほど好きな「シンガーソングライター」ですからね。しかし、「だった」と過去系なのは、約六年前にお亡くなりになってしまったからなんです…。

 ともかく、私としてはこの時期は「white land」や「Merry December」が良いですね。それと「シンフォニックレイン」の曲たちもいいですね~。ただ、この時期には「4月の雪」だけはシーズン的に合わないので、避けています。

 それでは本日の登場人物は、そんな「岡崎 律子」さんからのオマージュとして考えたキャラクターである「大崎 律子」さん。たった一つのウィスパーボイスを聴きながら。

2010_12_29

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年末年始は休まず営業中ですから

2010年12月28日 | 一般

 さぁ、今日からお正月休みな方も多いのではないでしょうか?有明の方でも明日からなんだか始まるようですし…。

 それはさておき、私は昨日から1月2日まで休まず営業ですよ…。しかも年始までは1日3時間以上の残業が確定していますかね。

 そんなワケで、帰宅しても八時間半後には家を出ないとならない状況ですから「モーターサイクル」や「クルマ」を動かしている時間も無いのです。でも、週に最低1回はコンディション保持のために動かしておきたいので、なんとか昨日は残業2時間で帰れる事が出来ましたので、「エルク」さんコト「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」を動かす事に。フトその時思いだしたのですが、「アライモータスポーツ」にて「RFBストラット1」、「RFBフロア1」「RFBリアコントロール1」の3種類を装着して思いっきり走っていない事に気が付きましたので、それのテストも兼ねて羽田方面へ。さすがに年末、しかも仕事納めも近いからでしょうか、20時の時点で道は空いており、ある程度のスポーツ走行は出来ました。

 やはり、シャシー剛性を上げたからでしょう、コーナリングでの車体のねじれが少なくなり、今まで同じ速度域でも「横G」がゆるくなった気がします。これは感覚的な問題でしょうから、数値で言うと「横G」の値は変わっていないのでしょう。タイヤの接地感も高く、「DCCD」を「AUTO +」にしてサーキット的な走行をするとコーナーでの立ち上がりにトラクションをかけると気持よく曲がってくれますよ。

 そんなこんなで明日の事も考え1時間、約30kmほどを走って、今年でエルクさんは乗り収めです。来年はもっとスポーツ走行が上手くなるように練習しないと。それと、夏ごろにまた長距離にで出ようかな。

 それでは、本日の登場人物は、私の所持する「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」のキャラクターである、「樹と森の守護霊」の意味を持つ「ドリュアド」の称号を持つ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局」所属の「気象精霊」、「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。エルクさん、来年もよろしくお願いいたしますね。

2010_12_28

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東京ですとこれで今年は見収め

2010年12月27日 | 天文・科学

 まぁ、昨日の話になるのですが、何となく、「次にISSが見れるのっていつかな?」と16時ごろ「JAXA」のサイトで確認したところ、観測に適した日が「12月26日17時36分」つまり、あと「1時間半」くらいで見れるのです。しかも、それ以降の「12月中」には東京にて好条件で見れるは無い、つまり今年の「ISS」が東京で「12月26日」が見収めになるって事ですよ。

 それから急いで「Nikon D300」のバッテリーとCF残量をチェックして三脚を出して準備万端にして臨みましたよ。

 結果的には、雲はまずまずあったのですが、結構良く見えましたね。ともあれ、今年はもう見れませんが、来年も機会があったら観測しないと。

 それでは、本日の登場人物は久々のISSと言う事でこの方、「天元界 気象制御管理省 天象運行監視室 第二区域管理局 局長」で「知恵者」の意味である「マギエル」を称号に持つ「ミズハ・マギエル・シグルドア」さんです。久々にISSを見るとその明るさに驚きますよ。ちなみに背景はその時の写真。下の「線」が「ISS」で上には「カシオペヤ」が見えています。

2010_12_27

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名作映像化

2010年12月26日 | プラネタリウム

 今年最後の日曜日ですね。そんなワケで、今年のプラネタリウムの締めくくりは「加須未来館」です。まぁ、ファルさんの走行距離を稼ぎたいのと、気になる番組が投影されているからなんですよ。

 その気になる番組とは「星になったチロ」。実はこの番組を「2008年04月27日」の「プラネタリウム名作劇場」にて、今は無き「習志野市プラネタリウム館」にて見ているのですが、どのプラネタリウムへ行こうか探している時に見てまた見たくなってしまったのですよ。それで、おさらいですが。この「星になったチロ」は「ポプラ社」から1984年に出版された「ノンフィクション児童書」で当時の「読書感想文 課題図書」になった本で、私も読みましたね。そしてこのオート番組ではその「星になったチロ」を25分くらいにした「プラネタリウム番組」なのです。内容としては「チロ」と天文書にこの人ありの「藤井旭」さんとの出会い。そして、福島に建てた「白川天文台」と「チロ」がその「天文台長」になった「エピソード」。多くの人に星を見てもらうために考えた「磐梯山」で毎年開催される事になった天体観望イベント「星空への招待」の成り立ち、そこで「チロ」が発見した「はくちょう座の超新星」。しかし藤井さんとの出会いから12年経った夏、チロは体調を崩し手術するもその年の冬、満月の輝く日に「星になった」。と本に沿った内容ですので、本を読んだ事がある方ならその内容を思い出せるのではないでしょうか?この番組を見ていると「犬」が飼いたくなっちゃうんですよ。それで一緒に星を見に行ってみたいです。しかしまぁ、犬を飼うのってお金がかかりますし、昼間家を開けているとなると無理なんですけどね…。わふぅ~。

 それでは本日の登場人物は、チョット豪華に2人です。一人はこの「星になったチロ」を見た勢いで誕生した。「天使適性訓練期間中」で「天元界 気象制御管理省 天象運行監視室 第二管区」で「サポーテッドメイド」として訓練中の「チロ・フジイ」さん。それと「プラネタリウムの妖精」を名乗っているこの方。「天元界 天象運行監視室 第二区域局」所属の「天象精霊」である「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんです。何処からともなくプラネタリウムで「星になったチロ」が投影されている事を知った「カスミ」さんは、その物語の主人公である「チロ」さんを誘って、見に行く事に。その感想は…

2010_12_26

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それどころじゃかなったんで、すっかり忘れてました

2010年12月25日 | 一般

 そう言えば、今日って「クリスマス」なんですよね?仕事が22日から年末に年始に向けて、極端に忙しい時期になってしまったので、全く気が付きませんでしたよ。まぁクリスマスだからなんだって事は無いのですが。

 そんなワケで、本日の登場人物は「日にち」な話ですから、この方「日名子」さんです。それでもって、この日にはやはりこれを描かないとって事で、定番なサンタ服を描いてみました。さてさて、日名子さんは、あんな事を言っていますが、本心は…?

2010_12_25

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こっちはセダンだけなのね…。

2010年12月24日 | SUBARU

 12月21日の話なのですが、「STI」から「SUBARU WRX STI」の特別仕様車が発売されました。それは「WRX STI tS」、「tuned by STI」初の「インプレッサ」でして、STIがチューンしたインプレッサのコンプリート車としては私の所持する「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」についで2台目となります。ともかくどんな物かはプレスリリースから

 プレスリリース

スバル インプレッサ「WRX STI tS」 を発売

富士重工業のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル*1 は、スバルインプレッサ WRX STI 4ドアに、独自の仕様装備を施したインプレッサ「WRX STI tS(ティーエス)」、インプレッサ「WRX STI A-Line tS」を本日発表し、2011年1月25日より発売します。

インプレッサ「WRX STI tS」、「WRX STI A-Line tS」は、ロードスポーツモデルとして優れた走行性能を持つインプレッサ WRX STI 4ドアをベースに、シャシーを中心にSTI独自の仕様装備を施すとともに、カーボンルーフ、アルミ製フロントフードを採用。また、内外装の質感にもこだわり、走りの愉しみと持つ悦びを享受できるSTIコンプリートカーです。

カーボンルーフは、富士重工業と東レ*2 で共同開発した炭素繊維複合材を採用し、車両を軽量化するとともに低重心化と操縦安定性を向上させました。

シャシーには、STIチューニングの前後ダンパーやコイルスプリングのほか、STI独自開発のフレキシブルタワーバー・フロント、フレキシブルサポート・リヤ、フレキシブルドロースティフナー・フロントなどを装着。さらにブッシュ類などの細部にまでチューニングを施し、STIコンプリートカーならではの「強靭でしなやかな走り」を実現しています。

そのほか、フロントアンダースポイラー、トランクスポイラー、STI製18インチアルミホイールや、アルカンターラ*3 と本革を組み合わせたRECARO製シート(「WRX STI A-Line tS」はメーカー装着オプション)、STI製シフトノブ/セレクトレバーなどを装着し、スポーティで質感の高いエクステリアおよびインテリアを実現しています。

また、インプレッサ「WRX STI tS」には、ボールベアリングツインスクロールターボを採用し、低回転域からの優れた加速性能により、6速マニュアル車のさらにスポーティな走りを可能としました。

*1:スバルテクニカインターナショナル(株)(代表:唐松洋之、東京都三鷹市、略称:STI)
*2:東レ(株)(代表:日覺昭廣、東京都中央区)

*3:アルカンターラ®はAlcantara S.p.Aの登録商標です

【インプレッサ「WRX STI tS」、インプレッサ「WRX STI A-Line tS」の主要装備】

■メカニズム

  • STIチューニング・倒立式フロントストラット、STI製スプリング
  • STIチューニング・リヤダンパー、STI製スプリング
  • STI製18インチ 8.5Jアルミホイール
  • STI製フレキシブルタワーバー・フロント
  • STI製サポートフロント
  • STI製フレキシブルドロースティフナー・フロント
  • STI製フレキシブルサポート・リヤ
  • STI製ピロボールブッシュリヤサスリンク(ラテラルリンクフロント内側・ラテラルリンクリヤ内側)
  • ボールベアリングツインスクロールターボ(「WRX STI tS」)

■エクステリア

  • カーボンルーフ
  • アルミ製フロントフード
  • STI製フロントアンダースポイラー
  • STI製トランクスポイラー
  • 専用tSオーナメント(フロント・リア)
  • 専用STIオーナメント(リア)

■インテリア、その他

  • STI製プッシュエンジンスイッチ(STIロゴ入り、レッドタイプ)
  • STI製本革巻MTシフトノブ(STIロゴ入り)[「WRX STI tS」]
  • STI製本革巻ATセレクトレバー(STIロゴ入り)[「WRX STI A-Line tS」]
  • RECARO製バケットタイプフロントシート
    (アルカンターラ/本革、STI黒刺繍ロゴ入り、専用赤ステッチ入り)
    [「WRX STI tS」に標準装備、「WRX STI A-Line tS」にメーカー装着オプション]
  • 専用バケットタイプフロントシート(ブラックレザー、STI黒刺繍ロゴ入り、専用赤ステッチ入り)
    [「WRX STI A-Line tS」に標準装備]
  • STI製サイドシルプレート(フロント、tSロゴ入り)
  • STI製オリジナル本革製アクセスキーカバー(赤色)

【販売計画】

2011年3月14日受注分までの限定400台

【メーカー希望小売価格】

車種 価 格(単位:円) ボディカラー
ボディ グレード エンジン 駆動 変速機 消費税込 消費税抜
4ドア インプレッサ
WRX STI tS
2.0?水平対向
4気筒DOHC
ターボ
AWD 6MT 4,725,000 4,500,000 サテンホワイト・パール*
オブシディアンブラック・パール
スパークシルバー・メタリック
WRブルー・マイカ
インプレッサ
WRX STI
A-Line tS
2.5?水平対向
4気筒DOHC
ターボ
AWD E-5AT 4,221,000 4,020,000

本車両は架装車両のため、持ち込み登録となります

以上がプレスリリースとなりますが、今回「tS」では「セダン」のみのリリースとなり「ハッチバック」では「spec C」のみ設定となるのですが、こちらには「カーボンルーフ」は残念ながら採用されていません。

 まぁ、今の「WRX STI」はGTカーとしてのキャラクターを押していますからこれはこれで良いのでしょうが、やはり私としてはハッチバックの設定もしてくれた方が良かったんですがね。でも「WRX STI」はラリーカーよりも「GTカー」としての性格が強いですからなんだかんだ言っても「ラリーカー」としての「STI」が手がけたコンプリートカーは「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」が最後なんですよ。

 それでは、本日の登場人物は「ラリードライバー」で「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「Chiefille」である「アルテ・ベルク」さんです。やはり、思う事は「セダン」のみの設定なんですよね…。

2010_12_24

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東京と言えばコレの誕生日

2010年12月23日 | 一般

 ここ最近「東京スカイツリー」の話題が多いですが、東京の塔と言えばやはり「東京タワー」でしょう。なんと言っても「爆風スランプ」の「おしゃれな東京タワー」の歌詞にもあるように「田舎の餓鬼でも知っているぜタワー」ですから、日本全国で有名な東京名所なワケですよ。

 それで、何故にこの話かと言いますと、今から52年前の1958年の今日、12月23日に東京タワーが正式オープンとなったのです。

 確かにスカイツリーも良いですが「鉄塔」としてのイメージがありいにも「塔」というイメージな「東京タワー」はスカイツリーができても東京の名所としてシンボルとしてのポストは保ち続けるでしょうね。

 それでは、本日の登場人物は、「観光地」な話ですからこの方、「気象精霊」達の補佐的存在で「神仙自治州」出身の「魔女」でもある「現地監察員」である「天元界 気象制御管理省 第四惑星管理室 東亜支局 現地観察員」の「ルーティー・ウィリス」さんです。ルーティーさんは「現地監察員」という事もあって、日本各地を旅していますが、やはり「東京」と言えば「「東京タワー」なんですね。ちなみに背景は今日の18時半頃の東京タワーを「GALAPAGOS SoftBank 003SH」で撮影してみました。

2010_12_23

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温まりましょ

2010年12月22日 | 一般

 まったく何で昨日の夕方はあんな天気だったんですかね。一昨日も今日も良い天気で月が良く見えますよ…。

 それはさて置き、今日は冬至です。そもそも「冬至」とは「二十四節気」の一つでして、「太陽黄経」が「270度」のときを言いまして、大体12月22日ごろを指すのです。

 では、冬至とは何かと説明しますと「秋分」から「春分」までの間は、日本が有る「北半球」では「太陽」は真東からやや南寄りの方角から上り、真西からやや南寄りの方角に沈みますね?それが「冬至の日」には「日の出」、「日の入り」の方角が最も南寄りになります。なので「南回帰線上」から見ると、「冬至の日」の太陽は正午に頭の真上、つまり「天頂」を通ります。それは「冬至の日」には「北緯66.6度以北」の地域である「北極圏全域」では一日中太陽が昇らない「極夜」になり、逆に「南緯66.6度以南の南極圏」では太陽が沈まない「白夜」になるのです。

 一般的に「冬至」を「1年で日の出の時刻が最も遅く、日の入りの時刻が最も早い日と思われている方が多いですが、実際は違うんですよ。これは、「日の出」、「日の入り」の「定義」の問題もありますが、日本において日の出が最も遅い日は冬至の半月後頃で、東京ですと、6時50分頃。日の入りが最も早い日は冬至の半月前頃で大体16時25分近くになるのです。これは夏至の時との差は2時間半もの日の入り時間が短くなっているってことですね

 それでは、本日の登場人物は「冬至」と言えば「ゆず湯」ですよ。って事で日本的なこの方、「天元界第2保安区前線 東亜分署」の「家政精霊」で「家政婦」をしている「恋文の精霊」の意味を持つ「フグルマ」を称号に持ち、「天使系ライシアン」と「キツネ」の「耳」と「しっぽ」を待つ種族の出身である「ミン・フグルマ・ニイミ」さんです。今日はゆず湯で温まりましょ。

2010_12_22

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