こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

今回は好調でしたよ

2016年07月31日 | ロードバイク

 先週にロードバイクのポジションをリセッティングし、好調でしたので、今日は特に目標は無く、巡航を安定させるのと、ケイデンスの維持。それと、シッティング位置での巡航・加速の最適位置を考察してみました。

 とりあえずコースはいつもの「多摩川サイクリングコース」を羽田までです。

 とりあえず、夏休みに入ってしまったせいでしょうか、河川敷の「野球場」や「サッカーコート」などでは「夏の大会」や練習試合が多く開催され、それと某モンスターAR探索ケイタイゲームのプレイヤーなどで、サイクリングロード上で立ち止まっているのが多く、人もある程度多かったので「パス」をするのが難しいでしたね。それと、まだポジションに対して「上半身」の筋肉が弱いので「肩」で支えることになってしまっているので肩の筋肉に負荷がかかってしまっているのは改善しないとなりませんね。それと持久力がもう少し欲しいですよ。それ以外は好調でしたので、この感じで走りたいですね。

 それでは、本日の登場人物は「自転車購入計画」から思いついてしまった「キャラクター」でして、「自転車」の小型で小回りが利く事から「魔女のほうき」が連想され、考えついたのがこの方。「神仙自治州 空間保安庁 天元界第二管区 東亜分署」所属で「追跡型アタッカー」の「芦久保 初採(アシクボ ハツナ)」さん。体型も成績も平均よりもほんの少しだけ上な人生で、目立ちはしませんが「真面目」で「責任感」が強く、少々お堅いイメージでして、実際に「魔法士官学校」では「クラス委員長」を入学当初から任していたほど、しかし、性格に対しての自覚がありちょっとしたコンプレックスでもあります。ただし 「追跡」に関しては代々能力が高く、「初採」さん自身もそうであり、小回りが利き高速かつ気配を消して追う事ができ、「ほうき」もそれに特化した「イブー ノワール」を所持しているのです。「初採」さん、今日の訓練では調子が良かったようですね。ちなみに背景はいつもの「羽田空港」の場所ですね。

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今回はデザインにこだわっているね。

2016年07月30日 | 巡礼

 小・中・高と学校が夏休みに入りますと各地の観光地でも様々なイベントが開催されます。「秩父」でも毎年恒例となってきている「スタンプラリー」が開催されています。

 今回は昨年公開された「ここさけ」こと「心が叫びたがっているんだ。」のスタンプラリー、「2016 夏 揚羽高等学校スタンプラリー ~本日!2年2組は授業参観日~」が開催されています。「ここさけ」を主体にしており、テーマが「授業参観」と言う事で「スタンプシート」がかなり凝った仕様になっています。表紙は「学校」という事からでしょうか?「ジャポニカ学習帳」をモチーフにしており、紙質もしっかりしています。でも、高校生は「ジャポニカ」使っていないですよ…。そして「スタンプ」を押すページもかなり面白いです。「授業参観」なので、「ここさけ」での「2年2組の座席表」になっているのです。そこに主要キャラクターの所が「スタンプ」を押すようになっているのです。当然「参観」ですから「保護者」の方々も登場していますよ。スタンプになっている人物たちは実際に「シート」にて確認してください。ただ「主要キャラ」は良いとして、サブキャラクターは顔と名前が一致しないんですよね…。しかも今回は「スタンプ設置箇所」には「スタンプ2種類」があるのでスタンプを良く確認しないと押し間違えたりする可能性も有ります。一応スタンプ設置場所の好意で「スタンプに名前」が書いてある所があるので、スタンプを確認してから押しましょうね。

 なお「スタンプ設置場所」は「秩父観光情報館」「道の駅ちちぶ」「ほっとすぽっと秩父館」「横瀬町観光案内所」「札所10番大慈寺」「ちちぶ銘仙館」「地場産センター」の7箇所、合計14のスタンプを押す事になります。景品交換場所は「秩父観光情報館」「道の駅ちちぶ」「ほっとすぽっと秩父館」の3箇所と、こちらも恒例の場所ですね。エントリーシートですが、コレが広報ですと「秩父市内または西武鉄道各駅および秩父鉄道主要駅」とかなり大雑把に書かれていますが、実際の所、「横瀬町観光案内所」や「秩父観光情報館」に置いてありますから、そこをスタート地点にすると良いでしょう。実際私は「モーターサイクル」で秩父入りしましたので、「横瀬町観光案内所」で貰いましたよ。今回の景品は「クリアファイル」でして、こちらも「ジャポニカ学習帳」をモチーフにしたデザインです。

 夏休みで土曜日という事もあって。結構やっている人は見ましたね。でも、殆どが「GPS」に頼って移動していた感じですから、「あの花」からの「ベテラン勢」な方は少ない印象がありましたよ。

 それと今年も「あの花龍勢」が打ち上げられるので、その「募金」もやってきました。詳しくは広報を見ていただいたほうが早いですが、「景品交換」をしている「秩父観光情報館」「道の駅ちちぶ」「ほっとすぽっと秩父館」と「道の駅 龍勢会館」でも受け付けております。募金金額は「300円」からですが、「100口限定」で「龍勢会館のみ」で受付けているのは「一口2,000円から」となっています。「300円」のほうも「募金特典」として「缶バッチ」が貰えるのですが、こちらが「限定1900個」。当然私は寄付してきましたよ。「300円」の方ですが。

 梅雨明け宣言もされ、今日はかなり日差しが強かった一日でしたが、秩父は盆地に近い地形なのでかなり暑いですので、回る時は飲み物を携帯する事をおススメしますよ。

 それでは、本日の登場人物は「あの花」、「ここさけ」関連に登場している事が多いこの方。「はとバス」のバスガイドをしている「日本スピッツ」の 「Chiefille」である「雪」さんです。「雪」さんも早速「スタンプラリー」をしてきて「あの花龍勢」の「募金」もしてきたようですね。ちなみに背景が「2016 夏 揚羽高等学校スタンプラリー ~本日!2年2組は授業参観日~」の「スタンプシート」と「クリアファイル」、それと「あの花龍勢」での「募金特典」である「缶バッチ」なのです。

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夏休み天文教室 「オーロラのしくみを知ろう!」

2016年07月29日 | プラネタリウム

 先週に引き続き、「久喜プラネタリウム」での「夏休み天文教室」のお手伝いをしてきました。

 今回は「夏休み天文教室「オーロラのしくみを知ろう!」でして、「国立極地研究所特任准教授」である「田中良昌」先生からの「オーロラ」に関する簡単な講義なのです。なので、講義が中心となり、正直私が手伝う事はほとんど無かったりします。

 やはり、「専門家」からのお話は、さらに深く知る事ができるので面白いですね。「オーロラ帯」の事や、「磁力線」に沿って電子がらせん状に回りながら動いている。とか、よほど強い時でも縁にうっすらとしか見えない「青」や「紫」のオーロラの話や、「3月がオーロラが一番見やすい」など講義での話しもそうですが、休憩中も「第57次南極観測 夏隊」での話しでの、「昭和基地」での様子や、南極での話し、オーロラについて講義では語られなかった事など、聞く事ができました。普段でしたら「全天周」などでオーロラの映像を見る事がありますが、コレがどうしてこのように見え発生しているのかが解るようになると、また違った見方ができるようになりましたよ。

 それでは、本日の登場良人物は「プラネタリウム」な話題でしたのでこの方です。「プラネタリウムの妖精」を名乗っている「天元界 天象運行監視室 第二区域局」所属の「天象精霊」である「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんです。「カスミ」さんの称号である「アウロラ」は「オーロラ」の語源なのですよ。ちなみに背景が夏休み天文教室 「オーロラのしくみを知ろう!」の一コマです。

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「日本一食べづらいお菓子」、「よいとまけ いちご味」を食べてみた。

2016年07月28日 | 食品

 私の「SUBARUの師匠」からの北海道お土産として、もう一つ貰ったのが「よいとまけ いちご味」。

 「三星(みつぼし)」より販売されている「ロールケーキ」である「よいとまけ」。「ハスカップ」をたっぷり使ったために「ロールケーキ」に挟んであるのはもちろん、「表面」まで塗っちゃったもんですから、手でつかもうとすれば、即手はベトベトですよ。そんなコトから「日本一食べづらいお菓子」として有名なそうです。

 そんな「よいとまけ」が今まで、50年近く「ハスカップ味」のみだったのに、2015年より新味である「いちご」が登場したそうなのです。が、私は「よいとまけ」自体食べるのが初めてで、予め「SUBARUの師匠」より「日本一食べづらい」と言うコトは聞いてはいましたが、ともかくどんな物か?とパッケージを開けて納得です。確かに「ロールケーキ」の表面にもジャムが塗られており、一応そのまま手でも食べられるようにとでしょうか、「オブラート」で包まれているようで、「パッケージ」にその旨が記載されています。表面にジャムが塗ってあるおかげで「中袋」からも取り出しにくく、しかも下部にはトレーがあるのですが、その上からもジャムが付いており、おいそれとテーブルに置いたら大変な事になりそうですので、カッターで上面を切り開封。当然使ったカッターもジャムが付きましたよ…。

 「ロールケーキ」は「7切れ」に切られており、ナイフを汚さなくて済むのはありがたいですよ。が、さすがに「手で」取る気はしなかったので、フォークを使ったのですが、ジャムの粘度とオブラートでこれまた取りづらいのです。しかもヘタには触れない状態ですし。とりあえず何とか一切れ取り、食してみます。多分普通の方なら「物凄く甘い」と思うでしょうね。いちごジャムは表面と中に巻いてあり、いちごの香りがパッケージを開けるとかなりしますし。そして何故か「ザラメ」がまぶしてあるようでして、時折「ジャリジャリ」とした食感があります。正直、「かなりの甘党」である私でも「結構甘いなぁ」と思ったくらいですから。でも美味しいです。たっぷりと塗られたいちごジャムのおかげで生地はしっとりしており、「シュトーレン」を軟らかく、なめらかにしたような感じです。そしていちごの風味が強く、コレがまた良いのです。コレだけの糖分だけあり「100g当りの熱量」はなんと「271Kcal」。一本のグラム数が書かれていないので不明ですが、仮に300gとしても一本813Kcalと登山で「ハイカロリー」の食料みたいな感じになっています。実際コレだけの糖分の高いジャムでコーティングされているのですから、ちょっとした保存食にはなりそうな感じもしますが、賞味期限としては1ヶ月程度ではないかと思います。

 でも、この食べづらさを差し引いても、食べたくはなる味ですよ。

 それでは本日の登場人物は「食品」なのでこの方。とある「避暑地」で「パン屋兼洋菓子店」を実家に持ち、自身もお手伝いで店頭に立つ事もある 「鈴宮 せりな」さんです。「北海道」へ旅行へ行った友人から貰ったお土産は「よいとまけ いちご」。いちごジャムに手もお口もベトベトな「せりな」さんなのでした。ちなみに背景が「よいとまけ いちご味」なのです。

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次期インプレッサ、発表されましたね。

2016年07月27日 | SUBARU

 昨日より「日本モデル」の「次期インプレッサ」が発表されましたね。「SUBARU公式サイト」でも「デサーサイト」が開設され、トピック的な部分は知る事ができます。

 さて、なんといっても今回注目すべき点は「新型シャシー」でしょう。従来の「新環状型骨格」をさらに進化させ「衝突エネルギー吸収量」が「従来比140%」も向上させ、全ての「登録車」に汎用が効くのでコストダウンにもなり、今後の「HV」や「PHV」、「EV」にも対応できるように設計された「スバル・グローバル・プラットフォーム」を始めて採用する事になっています。

 そして、安全性は「全車種アイサイトVer.3」を採用し、さらに「歩行者保護エアバック」も全車種で採用しており。全てにおいての安全性を飛躍的に上昇させているのです。また、グレードによっては「アダプティブヘッドライト」も採用されるようで、「Cセグメント」としてはかなりのハイクオリティさを期待させてくれます。

 ともあれ、現時点では正式な「販売開始」はアナウンスされていませんので、実際に試乗するのが楽しみですよ。

 それでは本日の登場人物は「SUBARU」に関連しているのでこの方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「Cheifille」である「アルテ・ベルク」さんです。新型インプレッサ、数々の新機構があり、「アルテ」さんも今から楽しみなのです。ちなみに背景が「デサーサイト」の「プロダクツ」よりの画像です。

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エサの銘柄を変えるのって難しい

2016年07月26日 | アクアリウム

 ウチの水槽では「ベタ」は「ベタ用のえさ」を与えており、その他の「テトラ」たちには「熱帯魚用」のえさを与えています。

 「熱帯魚用」には「apuarium fish food seris ff num03」と「チャーム」さんとこのオリジナルを使用していたのですが、残りが少なくなってきたので、補充しないとなりませんが、いかんせんオリジナルなので無くなってしまうとチャームさんで購入するしか無いのですよ。でも、なるべくなら「送料無料」で購入したいとなると「4,500円分」で送料無料になるのですが、そこまで予算が回りません。そこで他のエサを探してみる事しました。

 とりあえず、近くの小規模ホームセンターで探すことにしたのですが、やはり種類が少ないですね…。そんな中で選んだのが「キョーリン ネオプロス」。本来なら「繋ぎ」ですので少量でよかったのですが、最小で50gからと、グラム数で見れば大した量ではない感じがしますが、実際は「パッケージ寸法」で見ると「高さ12.5cm×直径6cm」と結構な大きさですよ。選んだ理由としては「食いつき」がなんと「従来品より153%up(当社比)」と「ひかり菌」と「GB菌」と2つの生菌が消化を助け、魚たちの腸内を整えるそうです。それと無着色なので選んでみたのですよ。

 さて、実際に与えてみたのですが、今までが「顆粒」だったせいか、まだ「フレークフード」をあまりエサと認識していないようで、思ったより食いつきが良くなかったですね…。まぁ、慣れてきて「エサ」と認識してくれれば。ってとこなんでしょうが、ともあれ当分は様子見ですね。やはり、「エサ」を変えるというのは難しいものですね。

 それでは、本日の登場人物は「アクアリウム」なのでこの方。「日本昔話」的な伝承で、助けたシャチが女房となる「鯱女房伝説」を参考として、その「鯱女房」の子孫が、自分はそうだと知らず生活していたけど実はその末裔。上半身は「人間」で下半身が「シャチ」つまり、「人魚」の「魚部分」が「シャチ」になっているワケです。そんな一族の末裔で、「神戸弁」らしき言葉で話す「逆又 幸」さん。「幸」さん「熱帯魚のエサ」の銘柄を変えたようでして…。ちなみに背景が「キョーリン ネオプロス」とウチの水槽なのです。

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公式50周年冊子

2016年07月25日 | SUBARU

 1966年、富士重工の「スバル1000」に「EA52型」が搭載されて今年で50年を迎えます。それを記念して「SUBARU」から発行されている「情報誌」である「Cartopia」より「別冊」が発行されました。

 「カートピア別冊 SUBARU BOXER 50th ANNIVERSARY」。「富士重工公式」の「SUBARUボクサーエンジン記念冊子」なのです。

 まぁ内容は正直大したこと無いです。初代「EA」から「EJ」、「FA/FB」の搭載車両を見開きで1ページづつ紹介し、「水平対向エンジンについて」のコラムに「富士重工 大泉第5工場」の紹介、最後に「SUBARU GLOBAL PLATFORM」と新型インプレッサに搭載される予定の「新型FA20型」エンジンの紹介がされています。

 ファンとしては持っておくアイテムではありますが、資料としては物足りない感じですが…。

 それでは本日の登場人物は「SUBARU」に関連しているのでこの方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「Cheifille」である「アルテ・ベルク」さんです。SUBARU BOXER 50th ANNIVERSARYなのですよ。ちなみに背景が「カートピア別冊 SUBARU BOXER 50th ANNIVERSARY」の表紙です。

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夏に合わせた三方六

2016年07月24日 | 食品

 毎年この時期になると北海道へ行く私の「SUBARUの師匠」から「北海道土産」を頂戴しました。

 今回頂戴したのは「柳月」の新作で「三方六 塩キャラ小割~くるみミックス~」。「三方六の小割り」ですね、そして夏らしく「塩キャラメル」ですよ。「バウム生地」はほんのり塩キャラメルの風味があり、その中に細かく砕いた「クルミ」が入っており、ちょっとしたアクセントになっています。うえにかかっているチョコレートは生地よりもさらに強めの「塩キャラメル」で、食べている時はそんなに「しょっぱく」無いのですが、さすがに「塩キャラメル」。後から塩分によりのどの渇きを感じますね。もしかすると、コレ「1箱」で結構な塩分摂取量になっちゃうんじゃないでしょうか?となると、一気に食べるのは良くないですかね?

 それでは、本日の登場人物は実は「北海道出身」だったこの方。「北海道犬」の「Chefille」で「天文部」に所属している「女子高生」でして親が有名な「天体写真家」である「藤井 チロ」さん。北海道出身の「チロ」さん。当然親戚も「北海道」にいるわけでして、北海道の親戚が持ってきたお土産は「三方六 塩キャラ小割~くるみミックス~」でして…。ちなみに背景がその「柳月 三方六 塩キャラ小割~くるみミックス~」なのです。

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リセッティングの結果は?

2016年07月23日 | ロードバイク

 先日わつぁいの「ロードバイク」のポジションを「リセッティング」して、初めて乗ってみました。

 コースはいつもの「多摩川サイクリングロード」を羽田方面へ向かう往復約40kmのコースです。

 サドルの位置を今までより3cmほど前にしてみたのですが、10km程走ったところで、やはり「前すぎ」感があり、羽田空港に到着後1cmほど戻し、サドルの角度が少し前傾に感じたので、そこも調整。結果的にかなり良くなりましたね、実際1km当りの平均速度が最高で2km/h程上がっていましたからね。それと足の筋肉疲労度も軽減された感じです。ただ、なれていないポジションの為か「上腕部」に拾うが来ちゃいました。コレは「腹筋・背筋」が慣れていないのと筋力不足が原因でしょうね。

 ともあれ、このポジションでしばらくは走ってみようと思います。

 それでは、本日の登場人物は「自転車購入計画」から思いついてしまった「キャラクター」でして、「自転車」の小型で小回りが利く事から「魔女のほうき」が連想され、考えついたのがこの方。「神仙自治州 空間保安庁 天元界第二管区 東亜分署」所属で「追跡型アタッカー」の「芦久保 初採(アシクボ ハツナ)」さん。体型も成績も平均よりもほんの少しだけ上な人生で、目立ちはしませんが「真面目」で「責任感」が強く、少々お堅いイメージでして、実際に 「魔法士官学校」では「クラス委員長」を入学当初から任していたほど、しかし、性格に対しての自覚がありちょっとしたコンプレックスでもあります。ただし 「追跡」に関しては代々能力が高く、「初採」さん自身もそうであり、小回りが利き高速かつ気配を消して追う事ができ、「ほうき」もそれに特化した「イブー ノワール」を所持しているのです。先日「リセッティング」した「初採」さん。どうやら成功のようですね。

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天文教室 ~望遠鏡を組み立てよう~

2016年07月22日 | プラネタリウム

 学生さん方、夏休みの宿題は順調に進んでいますか?小学生の方々は特に「自由研究」なんて厄介な物がありますからね。その対策で各地の博物館や、 プラネタリウムでイベントが開催されていますね。私が常連でもあり、「お手伝い」をしている「久喜プラネタリウム」でもその一環である「夏休み天文教室」 が開催されました。

 「久喜プラネタリウム」で行ったイベント「夏休み天文教室」では「望遠鏡を作る」でして、「星の手帳社」から発売されている「10分で完成!組立 天体望遠鏡」の「望遠鏡組み立てキット」を使い、望遠鏡の仕組みを説明しながら組み立て、使い方を教えるのです。それに私は今回「アシスタント」として参 加する事になったのです。

 流れとしては、天体望遠鏡の種類やレンズの役割を説明した後、「組立望遠鏡」を作り、最後に望遠鏡を覗いて終了。なのですが、日中の開催ですので、当然「星」を見る事はできませんから、まずは「夏休み中に観察しやすい天体」を、「プラネタリウム」で紹介し、完成後は向かいの久喜市役所のアンテナを見て見え方の確認をするだけになります。ただ残念な事に今日は夜もくもりなので、今夜に星を見る事ができないのですよね。

 それと、今回では色々な都合により、「三脚」がセットになっていないのですよ。この「組立 天体望遠鏡」は「カメラ三脚」を使うので「自前」で三脚を用意してもらうことになるのですが、予め「三脚を持っている人は持参してください」としたのですが、三脚を持ってきたのは全体の1/3にも満たなかったのですよね。思ったよりも三脚って持っていないものなんですね。

 次回の天文教室は7月29日でして、この回では「オーロラのしくみを知ろう」でして、「国立局地研究所」の先生をお招きして「オーロラ」について学びます。

 それでは、本日の登場人物はこの方、「天体」や「プラネタリウム」にある事をきっかけに興味を持ち始めた「森谷 ちさと」さんです。「ちさと」さんの行きつけですっかり「手伝い」もしている「プラネタリウム」で夏休み向けのイベントで「天体工作教室」が開催されるようで、内容は「組立望遠鏡キット」を使っての組立と使い方なのです。ちなみに背景はそんな「久喜プラネタリウム」での「天文教室」の一コマです。

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