「スバル ファン ミーティング」参加します

　今月10日から「スバル ファン ミーティング」の参加希望応募が始まりました。

　この「スバル ファン ミーティング」は「富士重工 スバル研究実験センター」にて「オフィシャル」で今回初めて開催されるイベントでして、普段入る事が出来いない「研究実験センター」に入れると言うもので、各種イベントも開催されるようですね。

　でも、何よりも「各施設」を回れるが一番の目玉でしょう。ビジターセンターにも展示されない車両があるとかで、SUBARUファンとしては特別な場所なのです。

　そんな場所ですから、当然参加者が多数見込まれるため「参加希望者」は「抽選」によって選ばれる事になったのです。詳しい参加人数枠は公表されてはいませんが、「研究実験センター」の駐車場から考えれば1000台ほどではないかと推測されます。

　そんなワケで、私も応募していたのですよ。自分で言うのもなんですが、私は運が良いほうではないので、当ってほしい物には当たらず、どうでもいいのには当ってしまうんですよね…。今回もそんな事だろうと思い、それでも参加したいので、応募したのですよ。そして、本日「当選報告」があり、「参加申し込み」も完了しました。コレで正式に参加できることになったのですね。

　ただ、私はこういうイベント、まぁ「人が多く集まる場所」が苦手でして、行っても積極的に何か参加する事は無いとは思いますが、それなりに楽しんでこようと思っています。

　それでは本日の登場人物は「SUBARU」に関連しているのでこの方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「Cheifille」である「アルテ・ベルク」さんです。「アルテ」さんも「スバル ファン ミーティング」に参加できるようでして、大喜びなのです。

チーズたっぷりなハンバーガーなのです

　フト広告で気になったのが「バーガーキング」の「クワトロチーズワッパー」。チーズ好きにとって気になる存在ですよ、幸い「バーガーキング」はチェーン店ですからある程度店舗数は期待できますからね。

　それでもって今回は別件の買い物があるのでついでそのついでで「バーガーキング」がある「ジョイフル本田 千代田店」で購入してきました。今回は「クワトロチーズワッパー」と「ポテトL」に現在「バーガーキング日本上陸10周年記念」として「ナゲット10ピース」が200円と大変お得なのでそちらも購入して、合計1080円。「ファストフード」としてはかなりの金額になりますが「グリルドバーガー」としては少々安めの金額ですね。まぁ「バーガーキング」は「パティ」を直火で焼いていますのからある意味ではグリルドバーガーに近い感じですが。

　さて、この「クワトロチーズワッパー」ですが、「コルビーチーズ」と「モントレージャックチーズ」をブレンドしたのに、「チェダーチーズ」をベースとした「チーズクリーム」、そして「チェダー」のスライスと4つのチーズが使われておりチーズ好きにはたまらない一品になっています。そこにレタスとトマト、、オニオンスライスにピクルスとバーガーキングスタンダードのトッピングがされるのです。チーズはやはり「ハンバーガー」に最適であるチェダーチーズはコクがあり、肉汁と相まって美味しいですし、スライスチーズよりも濃厚なチーズクリームが程よく効いていて美味しいです、パティも直火なので独特の風味があり美味しいですね。それに「ワッパー」と直径13cmとボリュームもあるので満足感は高いですよ。

　「クワトロチーズワッパー」は期間限定なのが少々残念ですが、あともう一回は食べたいですね。ただ一回り小さいJr.だと少々物足りない感じなので、どうしてもフルサイズにしたいのですがさすがに千円以上になるとなぁ…。

　それでは、本日の登場人物はこの方。「カナダコーストガード」で「通信士」を勤めている「ニューファンドランド」の「Chefille」である「リュシェンヌ」さん。体が資本な「コーストガード」の隊員なので、どうしても量が無いとダメなようで、その点バーガーキングのワッパーは最適、そしてチーズも好物な「リュシェンヌ」さんはもう「クワトロチーズワッパー」の虜なのです。ちなみに背景は私が本日購入したメニューで、テイクアウトをしたので自宅オーブンで一旦温めました。

今見ても古さを感じませんね。

　「SJ」がビックマイナーチェンジをし、「モーターファン別冊」で「新型フォレスターのすべて」が発売されたときに「モーターファン別冊 日本の傑作車シリーズ第7弾」として「スバル360のすべて」があるのを知ったのですが、「すべてシリーズ」としては通常の倍額である1,000円でしたので購入するのを少々躊躇していましたが、このたび購入しました。

　まぁ「SUBARU」ファンとしてはやはり外す事ができない「伝説」的な車両ですからね、私も「SUBARU」の「新本社ショールーム」や「江戸東京博物館」、「SUBARUビジターセンター」で見たことがありますが、あの形は良いですよホント。サイズを現代の規格に合わせて大きくして、インテリアの質感も上げれば現代でも通用しますよね。ってコレは「R2/R1」でやっているんですよね。実際に「R1」は欲しかったですが、いかんせん予算などの問題でいくら軽とはいえどもクルマを2台もつなんて私にはできませんよ。

　さて、この本では「当時の記事」を抜粋しており、今とは表現の方法が違っているので、そこも面白い点ですよね。当然「製作者による座談会」なども掲載されているので、ここから現代まで思想がつながっている事を実感させてくれます。「軽自動車のパイオニア」的存在となった「スバル360」ですが、その後各自動車メーカーがスバルに追いつけと言う事で販売された「スバル360のライバルたち」と当時の競合車も掲載されています。

　巻末には「すべてシリーズ」の定番である「縮刷カタログ」も掲載。こちらは「1958年」つまり初期のカタログですね。こちらも工事の服装などが知れて時代背景を見るのも面白いですね。

　それでは、本日の登場人物はこの方。「ごんぎつね」の「妹」で死後「天使」となり現在は通称「鎌倉の詰所」、「空間保安庁 第二管区 東亜支署」で「家政精霊」をしている「恋文の精霊」、「フグルマ」の称号を持つ「ミン・フグルマ・ニイミ」さんです。「ミン」さんは東亜支署の「家政精霊」つまり「メイド」さんなので「生活用品」などの買い物に出かけることが多くその際に「スバル360カスタム 53型」を使っているのです。ただエンジンをEN07型 660cc 直4DOHC S/C」にしてミッションもKKのRX-RAの使用したり、ブレーキも強化されていたりします、そんな「ミン」さんはやはり「K111」にも思い入れがあるようです。ちなみに背景は「モーターファン別冊 日本の傑作車シリーズ第7弾　スバル360のすべて」の表紙なのです。

まさか、マスクのゴムが…。

　会社から帰るときです、セーターを脱ぐために「マスク」を外した時です。なんとマスクの耳掛けゴムが外れてしまったのです。

　私は使い捨てマスクを使用しており、毎日交換するため、300枚580円くらいの安いのを使用しているので、たまに装着する前にゴムがマスクから外れたり、初めから外れていたりする事はありますが、外で付け外しをしませんから、使用中にゴムが切れるといった事は無かったのです。が、今日外れてしまいました。

　ただまぁ、コレ、帰りでしたから、自宅に着くまで1時間近く我慢すれば何とかなりますが、コレが朝だったらたまったもんじゃありませんね。まだ本格シーズンではなく、飛散量も少ないので、被害は少なかったのは幸いですね。

　確かにそんなに強いワケでもないですからスペアを持ち歩いていた方が良いのでしょうかね？

　それでは、本日の登場人物は花粉症なこの方、「癒しの女神」と言う意味を持つ「パナケイア」の称号を持っている最高の「ヒーラー」との呼び名が高い「天元界　運命監査室　現地観察員」である「キクカ・パナケイア・ヤクモト」こと「薬本 菊香」さんです。「菊香」さん、着替えの時にマスクのゴムが取れてしまったようで…。ちなみに「アレルギー」なので「回復」や「解毒」の「システムプログラム」は一切効果が無いんですよね。

Creator Works 2016 カレンダー発売について

　さて、今月もあと少しで終わり、2016年が始まり3ヶ月になろうとしています。

　そして、毎年発売していた「Creator Worksカレンダー」ですが、忘れていませんよ。実は2月の15日は完成していたのですが、さすがに2月も中旬を過ぎて完成となると、1月から始まる場合1ヵ月半無駄になってしまいますので、考えた結果「2016年」としては発売中止をします。

　その代わり、世の中には便利なカレンダーがありまして、「年度」で作られている「スクールカレンダー」なる物があるんですよ。コレは「4月から来年3月」でして、この方式を使えば今からでも十分間に合うのですよ。

　そこで「Creator Worksスクールカレンダー2016-2017」を発売します。予定としては「3月15日」到着を目処に、本日から購入受付をいたします。毎年の事ながら「完全受注生産」で締め切りは「3月10日」まで。肝心の「販売価格」と「仕様」は「価格 ￥4500円（送料・税込み）」、大きさは「B2版」でして「515mm×728mm」、通常のポスターサイズですね。1ページ　2016年4月~2017年3月までの12ヶ月表示」です。

　お申し込みお待ちしております。

　それでは、本日の登場人物は「カレンダー」関連での登場が多かったこの方、「鎌倉の双子」の通り名を持つ 「魔女の末裔」で、普段は「鎌倉女子学院中等部」に通い、学校が終われば「魔道士官学校」の生徒とし、先祖であり現在は教官、保護者でもある「マリア・カ テジナ」の元で教育を受けている「「2等魔道士補」である「三笠 千光/千影」の通称「三笠姉妹」です。「Creator Worksカレンダー」が「スクールカレンダー」として発売される事を知って…。

今シーズン2回目の処方薬

　今月に入ってから「天気予報」で「花粉情報」が開始され、段々と本格シーズンへと季節は移ってきました。

　私も本日、2回目の処方薬をもらってきました。

　症状の方は、昨日の川津へ行く途中に「スギ林」をいくつか経過しているので、その影響か少々発祥してきた感じがあります。でもまだ、キツイといった感じは無いのでまだまだ大丈夫です。

　今年は関東、東京は例年よりも少ないようですの、このまま何事も無く終わってくれる事を願っているのですが、本格シーズンにもなっていないんですよね…。

　　それでは、本日の登場人物は花粉症なこの方、「癒しの女神」と言う意味を持つ「パナケイア」の称号を持っている最高の「ヒーラー」との呼び名が高い「天元界　運命監査室　現地観察員」である「キクカ・パナケイア・ヤクモト」こと「薬本 菊香」さんです。今シーズン2回目の処方薬をもらってきた「菊香」さん、でも本格シーズンはまだ始まってもいないのですよ。

今回は一番の見頃の時期でした。

　3年前からこの時期は「川津桜」を見に「静岡県川津」へ行っています。今年も3月行く予定を立てていたのですが、暖冬傾向な上に、ここ数日は暖かい日が続き、2月上旬には自宅の「川津桜」が咲き始めるなど、例年よりも早い開花となり、実際「川津」の方でも、「川津桜まつり」が開始される頃には3分咲きとなっていましたので、ココは予定を早めて本日行ってきました。

　今日は1週間前の週間予報や昨日までの天気予報では「曇り時々雨」な予報がされていましたが、朝から雨の気配は無く、天候は回復へ向かう傾向にあり、気温も昨日よりも高い13℃ほどと、とても過ごしやすい気候、実際に現地でも雲は多くたまに日差しが出るような状況でしたが、風もあまり無くゆったりとできる気候でしたね。青空も所々見えたのですが、やはりもう少し天気が良ければさらに良かったでしょうね。

　肝心の開花状況ですが「満開」ですね。場所によっては「葉」が出てきているのもありましたが、川津桜自体、開花時期が長いので、花が咲いていても葉が出てきてしまうんですよね。そして、思ったよりも混雑はしておらず、例年なら「原木」近くで「駐車場渋滞」に遭遇するのですが、「観光協会」までの駐車場へはすんなり入れましたからね。

　ともあれ、十分に桜を堪能する事もでき、うぐいすの声も聞くことができました。季節は着実に春へ向かっているのですね。

　それでは、本日の登場人物は「旅行」関連に登場している事が多いこの方。「はとバス」のバスガイドをしている「日本スピッツ」の「Chiefille」である「雪」さんです。この時期になると「川津桜 お花見ツアー」が組まれるようでして、「雪」さんも「バスガイド」として「川津」へ来たようでして、「川津桜」はちょうど満開。見頃な時期なのです。ちなみに背景が本日の川津での川津桜の状態なのです。

 

コレは敷居が高い感じの店構えですわ。

　とある機会で「ガトーフェスタ ハラダ」のラスクを食べまして、そのおいしさにチョットググってみましたところ「群馬県高崎市」に本店があるようでして、他にも全国各地の百貨店に入っているようですが、やはり行くなら本店でしょ？ってことで本日行ってきましたよ。

　「NAVI」での入力は「電話番号」にて検索をして一発ヒット。あらかじめサイトで調べておくのが良いでしょう。「国道17号線」沿いにあるので、17号線を走っていけば迷うことなくたどり着くことが可能でしょう。「東京」からでしたら「神流川」の橋を越えるとなんとなくそれらしき「工場」が見えてきます。それと地図上でしたら「陸自 新町駐屯地」が向かいにあるので目印にはなりますね。

　それにしてもまぁ、物凄い豪華な感じの建物です。なんて言うんですかね？大英博物館みたいな感じで「高級感」バリバリですよ。いくら「BMW」のモーターサイクルでもやはり「モーターサイクルウェア」と相応しくない服装。しかも「駐車場の整理」をしている「警備員」さんも「ホテルのドアマン」みたいな服ですし。って事で一旦は入るのをやめましたが、折角「100km近く走って」きているのでここまで来たからには行くしか無い！高級そうに見えても「洋菓子屋」さんである事は変わりありませんので、覚悟を決めて入りましたよ。

　敷地内に入ってさらにビックリ、「店舗」と「工場」が併設されているのですが、工場も同じ感じ、正直自分の服装に場違い感しか感じません。でも駐車場には「高級車」が無く「軽」でグレードも低い車両がいるので少しは安心しましたよ。それに「普段着」な人しかいませんでしたので、臆することなく店内へ向かいます。

　駐車場ですが、結構広く、休日となると観光バスや買い物客で賑わうのでしょうね。それに「工場見学」も「9名以下」なら「予約なし」で見れるようですよ。

　さて、店内もシンプルかつ高級感あふれる感じのつくりになっており、店員さんの接客もそれに沿った丁重というか、あまりにも行き過ぎて逆に「引くわっ！」って感じです。商品の値段は基本的に変わりませんので「簡易小袋」などの1000円以下のありますので、この辺は気兼ねなく購入できますし、これらは平台にあるので自由に選ぶことができます。「ギフト系」はさすがにショーケースにありますが、カウンター式で「レジ」に並ぶと言った方式ではないですが、買いやすい状態です。でも、過剰な接客ですが。

　そんなワケで私は「グーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレート/簡易大袋」と「グーテ・デ・ロワ プレミアム ノワゼット/簡易箱」、計1620円を購入。

　あまりの接客が気になり期間限定である「ホワイトデー限定デザイン缶」を購入するのを忘れてしまいましたよ。でも、また行くのも良いかな？

　それでは、本日の登場人物は「洋菓子」な話題ですから、この方。とある避暑地で「風のロンド」と言うパン屋さんの娘で「パン職人」でもあり「パテシエール」でもある「鈴宮 ありさ」さん。とある用事で「群馬県高崎市」へやってきた「ありさ」さん「お土産」に「ガトーフェスタ ハラダ」の「新本館シャトー・デュ・ボヌール」に行って、その佇まいにビックリ。偶然「フォーマルドレス」を着ていて良かったって感じですね。ちなみに背景がその「新本館シャトー・デュ・ボヌール」の外観です。

このアンダーで真冬も大丈夫

　安物ながらも「秋冬用サイクルジャージ」を購入しましたが、いかんせん「対応気温が10度」くらいなので、今の時期ではまだ寒く、冷えてしまうのですよ。そこでさらに低気温用のウェアを購入したいところですが、さすがに上下で35000円近くの金額は出す事ができませんので「アンダーウェア」で対処する事にしました。

　今回購入したアンダーウェアは「パールイズミ」の「ヒートテックセンサー」シリーズの「ハイネックロングスリーブ」と「アンダーパンツ」です。コレなら上下でも1万円ちょっとで済みます。

　実際に着用してみてですが、かなり薄手でほんとに大丈夫か？と思えるほどの薄さですが、実際に着て見ると、極端に暖かくは感じませんが、寒さも感じません。「ロングスリーブ」シャツはコレにさらに「防風素材」を前面に使用しており防寒性をアップさせています。でもこの防風素材が結構「取って付けた」ような感じでキッチリ縫い付けられている訳ではなく、要所要所を留めてあるだけの代物。それでも防風してくれるので体感的な寒さは防げますね。ただ私としては「モーターサイクルウェア」のようにもう少し見栄えが良くなってもらわないとダメですよ。

　実際に「ハイネックロングスリーブ」は0℃まで、「アンダーパンツ」は5℃までが対応気温帯なそうで実際に走っていても寒さは感じませんでした、肌触りも良いですし、当分はコレのお世話になりそうです。ヒートテック素材は「汗の水分」により「熱」を生じるようですが、その恩恵はあったとは思います。

　それでは、本日の登場人物はこの方。「ベルジアンタービュレン」の「Chiefille」で「人類学」の中 でも「古代美術」を専攻している「ベルギー国立博物館」の「学芸員」である「リリアーヌ・コラフェイス」さんコト「リリア」さんです。「リリア」さんは 「MTB」を愛用しており、発掘現場までMTBで向かったり、通勤時にも利用しているのです。そんな「リリア」さん、この時期はアンダーウェアで乗り切っています。ちなみに背景が今回私が購入した「パールイズミ」の「ヒートテックセンサー ハイネックロングスリーブ」と「ヒートテック アンダーパンツ」なのです。

カノープス探索

　毎年この時期になると「天文自然クラブ」では「カノープス」を探しているのです。

　この「カノープス」は「シリウス」に次いで「全天2番目の明るさ」なのですが、「埼玉県内」でしたら「一番高度」がある「南中」でもその高さは「２°」。解りやすく言うと、手を伸ばして、「人差し指を寝かしたくらいの高さ」しか無いのですから。少しでも高い建物があればもう見えない程の高さが最大なのですからね。そのため滅多に見る事が出来ない事から「見ると長生きできる」、「縁起の良い星」とされているのです。

　でも「見れない」事はなく、実際に「久喜からも見える」との話で、毎年チャレンジしているのですが、いかんせん高度が低いので「雲」に隠されてしまい、いまだに成功していません。さらに、「圏央道」が完成したおかげで、「久喜文化会館」屋上からでは丁度「圏央道」が地平近くにかかって見れなくなってしまったのです。そこで何とか「久喜市内」で見える場所という事で、某所を探し出し、位置的にも高さ的にも見える事は確認しました。

　が、昨日のチャレンジではやはり「雲」が地平線上にかかっており見ることはできませんでした…。でも天頂付近は雲が無く、他の星や天体は良く見える状況…。　

　とりあえず、シーズン中にもう一回はチャレンジしてみたいですね。

　それでは、本日の登場人物は「天文自然クラブ」が関連している話でしたので、この方。「非公認」の「久喜天体自然クラブ」のパッチに登場しているキャラクターである「天体」が好きで「宇宙」に憧れる「桜宮 ツアイシア」さん、通称「シア」さんです。「カノープス」を見ようと張り切ってた「シア」さんですが、やはり今回も見れなかったようですね。