こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

新作「三方六」はチョコが無い。「はちみつレモン」

2018年01月31日 | 食品

 この時期恒例の北海道へ行っていた私の「SUBARUの師匠」が東京へ戻ってきまして、「北海道土産」として「三方六」の新作を貰いました。

 その「新作 三方六」は「はちみつレモン」。

 パッケージを開けてビックリ、「三方六」と言えば「バウムクーヘン」の外側を「チョコレート」でコーティングし、樹皮を表現しているのですが、その「樹皮」が無いのですよ。しかも「段差」がある。さらに、ノンカット。と今までの「三方六」とは違った新作ですよ。

 ともあれ実際に食してみますと…。確かに「はちみつレモン」ですね。表皮の部分に「はちみつバター」が塗ってあるようでして、柔らかい感じで「はちみつ」の風味がし、「バウムクーヘン」の方には「レモン果汁」が使用されているのでしょうか、ほんのりと「レモン」が感じられますよ。

 食べていくとなかなか良く、さらっと1本食べてしまいましたよ。

 それでは、本日の登場人物は「三方六」での登場確率が高いこの方。「甘味」が大好きな「狆」の「Chiefille」で「女学生」の「瑠璃」さんです。「瑠璃」さんが貰ったのは「三方六」の新作である「はちみつレモン」そのほのかなレモンの感じとやさしいはちみつの味が絶品なのです。ちなみに背景が「三方六 はちみつレモン」なのです。

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ここで雪が来るかなぁ

2018年01月30日 | 天文・科学

 明日は、今年一番と言っても過言では無い天文現象である「皆既月食」ですよ。

 しかも、今回の月食はなんと、「ブルームーン」でもあるのですよ。「皆既」になった月は「赤銅色」といわゆる「赤みが強い茶色」なのですが、「ブルームーン」なんですよ。まぁ、この「ブルームーン」は「月が青くなる」では無く、「英語の言い回し」の一つで「滅多に起こらないこと」の意味で、「ひと月に2回満月」がある時にも言います。

 今年は、1月2日に「スーパームーン」で「満月」で、明日は「1月で2回目の満月」で「皆既月食」コレは滅多に無い事だとは思います。それ以前に「皆既月食」が最初から最後まで見えるのが数年に1回と珍しいですからね。

 ですが、天気予報では、今週に入ってから「1月31日深夜から2月2日まで雪」との予報が…。ただ、現在では「雪」を降らす要因となる「南岸低気圧」が当初の予想よりも南を通るようでして、「くもり」か、雪が降ったとしても先週のようには積もらない程度の見解になっています。

 「雪」とか以前に「くもり」の方が問題ですよ。「気象庁」の定義で「くもり」は「空全体の8割~10割」を言うので雲の状態によっては「月」が見えるかも知れないってワケですよ。しかも、雲がそんなに厚くないようでしたら少しは期待が持てるのですが…。

 ともあれ、実は今年はもう一回「皆既月食」があり、こちらは「7月28日」。ただし、この「皆既月食」は「月没帯食」と、東京では「皆既」なってから3分程度で月の入りを向かえ、その5分ほど前には「日の出」を迎えるという条件の悪さ。なによりも「月没帯食」ですから「早朝」なんですよね。しかも「夏」と、日照時間が長い時なので、月食の始まりは「3時24分」とかなりの早朝と言うより「未明」な状態。高度が低いので雲がかかりやすく見えづらい事もあるので、こちらはほぼ期待できないのが現状。

 関東での冬は「快晴」が多いですからね、そんなに心配はしていなかったのですが、よりによってピンポイントでこの日に来るとはねぇ…

 それでは、本日の登場人物は「天体現象」に関するお話でしたので、この方。子供の頃にある病気が原因で中途失聴者になってしまい、「宇宙には音が無い」という事から「天文」に興味を持ちその知識から同級生の天文仲間二人と「天文クラブ」を作り、高校では「インクルージョン教育」でその学力の高さから「進学クラス」にいるほど。宇宙の深遠のような漆黒の髪と眼を持ち「天文部」である事から「闇夜の妖精」の二つ名までもつ「渋川 真夜」さんです。月食を見るために「天気予報」を見ていた「真夜」さん、ネットもTVも予報は「雪」か曇りのようで…。

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お花屋さんなのに、直販店。

2018年01月29日 | 食品

 なんだか天気予報では2月1日・2日は雪なようで。雪って毎年そうなんですが、周期的にきますよね。4年前も確か2週連続で雪になっていたような気がします。

 こう、寒くなるとやはり、暖かい飲み物が欲しくなりますね。そんなワケで「甘酒」を作ろうと、酒粕を買ってきました。銘柄はここ最近お気に入りの「神亀酒造」のを。

 ただ、今回はいつもの「蔵元」の隣にある所ではなく、「ググる」と初めの方に出てくる「直販店」さん「神亀の館」である「清水屋」さんで購入してみる事に。

 「清水屋」さんは、大宮駅から近く、「鉄道博物館駅」からでしたら歩いて10分くらいの所にあり、しかも17号線沿いなので解りやすいですよ。駐車場も2台分ありますので、地方都市な点も対応しています。ただ、店舗として「酒屋」さんを思い浮かべると、まず見つからないでしょう。なんとこの「清水屋」さん、メインは「お花やさん」なんですよ。なので、店頭には花が並び、店内も当然「切花」があります。実際私が行ったときも、どう見ても「お花屋さん」の仕事をしていましたし、店内奥にある「お酒」の並んでいるショーケースの横に「ラン」等の冷温帯な花がショーケースに入っていましたし。当然お酒とは温度が違うので、別ショーケースですよ。

 一見そんな感じですが、「神亀」の品揃えは良く、蔵元となりの酒屋さんと大差が無い感じです。違うとすれば在庫量ってトコですかね。とても「お花屋さん」とは思えません。

 「酒粕」も扱っており、私はいつもどおりの「蔵元」ではある「吟醸」の在庫を聞いたのですが、「純米」と「大吟醸」しか無く、大吟醸の「1500円」よりも「味」から考えればコストパフォーマンスが良い「純米」まぁ、つまり、通常の「酒粕」を購入。

 こういった部分で「蔵元」とは違う部分がありますが、なんと「値段」も違いましたね。「お酒」の方は多分変わらないでしょうが、「純米酒粕」は「蔵元」で「680円」なのですが、ここ「清水屋」さんですと「800円」と「120円」高いです。多分輸送費がかかるからかもしれませんし今年は「800円」になったのかもしれませんし、コレは「蔵元」の方へ行ってみないとなんとも解りませんが。

 それでは本日の登場人物はこういうのが似合うこの方。「ごんぎつね」の「妹」で死後「天使」となり現在は通称「鎌倉の詰所」、「空間保安庁 第二管区 東亜支署」で「家政精霊」をしている「恋文の精霊」、「フグルマ」の称号を持つ「ミン・フグルマ・ニイミ」さんです。ここ数日寒い日が続いているので、「甘酒」を作ることにした「ミン」さん。いつもの「蔵元」での「酒粕」を今回は「直販所」へ購入しに行ったのですが、そこはお花屋さんも兼ねていて…。ちなみに背景が本日私が「清水屋」さんで購入した「純米 酒粕」なのです。

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爪が割れやすくなっちゃってます。

2018年01月28日 | 一般

 なんだか指先が引っかかるなと思いましたら、爪が割れて、そこが引っかかるようになってしまっていたのですよ。

 最近ナンだか知りませんが、爪が割れやすくなってしまったようで、この1週間前くらいにも指先を強くぶつけてしまった事があり、それでも爪が割れてしまっていたのです。しかも先端の方なのですが、生爪の所が…。

 以前は多少強くぶつけたりしても、爪が割れる事が無かったのに、ここ最近になってですよ。原因はストレスとか、後、爪はタンパク質でできていますか、その素となるタンパク質が足りていないのですかね…。

 ホント、引っかかるし、痛いしで困ったものです。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「ボーダー・コリー」の「Chefille」の「境谷 珠樹」さん。ココで「はて?」と思った方は相当な「Creator Works通」です。実は「メインサイト」での「Chefilleコーナー」で「ボーダー・コリー」が登場しているのですがそちらは「メリッサ」さん。今 回の「珠樹」さんは、実はChefilleコーナーとは違った世界での話しで、Chefilleが元から「犬っ娘」ですが、「珠樹」さんは「犬」から「魔 法の力(システムクラフト」で「犬っ娘」になった経緯を持っています。一応設定としては。一人称は「珠」。礼儀正しく家事が得意でその上勉強と運動も上位 の成績を持つ。しかし寂しがりやで人見知りをする。家の中では自分の毛並みと同じ様な色使いと言うことでメイド服を好んで着ているのです。「珠樹」さん最近ナンだか爪が割れる事が多いようで…。

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薄明ISS

2018年01月27日 | 天文・科学

 先日、帰りにフト月を見ると、「1等級」くらいの明るさが月に向かって移動しているのを見て、「何かの人工衛星かぁ」と、眺めいました。で、そこで思ったのが「最近ISS見ていないなぁ」ってコトで、「予報」を見ると、「1月26日17時34分」から南~北東に向かっていくのが見えるというコトで、昨日見る事にしました。

 冬至を過ぎてひと月以上が過ぎ、日の入り時間もだいぶ長くなりました。16時半ごろ沈んでいた太陽も、今では「17時前後」になり、「17時半」じゃまだ明るいのでは?と思ったですが、その通りでした。

 準備のために17時半に外に出ると結構明るい。「市民薄明」くらいの状態ですよ。この明るさでは確かに「-2等級」の「ISS」は見る事が可能ですが、それを「写真に撮る」とは別問題。さらに今日は「月齢9」の月も近くに…。ホント、見るには良いですが、撮影にはむずかしい条件ですよ。

 とりあえず、今回は「星野撮影」でどうなるかを試したかったので、「スカイメモS」を使う事に。そして。「市民薄明」なので、「露出5秒」ですと普段の「F値開放」では「白とび」してしまうので、絞りをインジゲーターを見ながら調整して「F22」とかなり暗めにセッティング。テストショットをしてみるといい感じに撮れているので、この設定で撮影です。

 まずまず、雲が出ており好条件とは言えませんがそれでも「東側」は雲が少なく、ISSを撮影する事はできました。ただ、「スカイメモ」を使用しているので。その動きが入っていますから、ISS軌道は「ガタガタ」…。コレだったら普通に撮影した方が良いですね。

 ISSはまた当分は東京では見えない日が続きますので、次がいつになるか解りませんが、その時も撮影してみたいですよ。

 それでは、本日の登場人物はこの方、「天体」や「プラネタリウム」にある事をきっかけに興味を持ち始めた「森谷 ちさと」さんです。久々に「ISS」の撮影をする事にした「ちさと」

さん。ただ、17時34分と「市民薄明」な明るさに…。ちなみ背景が1月26日の「ISS」。オリジナルは10枚合成しています。

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花粉症対策、準備完了

2018年01月26日 | 一般

 もう来週からは2月ですね。そして、「ウェザーニューズ」でも今週から「花粉情報」が本格的に始まりました。

 そうです。花粉症のシーズンはすぐそこなんですよ。

 私も、今週に入ってから花粉症対策を始めましたし。

 それで、今日はその仕上げとして、病院へ行き、花粉症の薬を処方してもらいました。

 処方された薬はいつもどおりですので、特に変わりはありませんね。費用の方は3,500円ほどですからこちらも例年と変わりませんね。

 肝心の今年の花粉傾向なんですがナンだか「多い」と発表しているところと、「少なめ」と発表しているところがあるんですよね。確かに去年の夏は前半は「少雨高温」でしたが、8月に入ってからは「観測史上最低の日照時間」を記録したほど天気が悪く、雨も多かったので、前半を基準とすると「多く」後半を基準とすると「少ない」ってコトになるのでしょうかね?まぁ、どちらにしろ、「少ない」方が良いに越した事は無いんですがね。

 それでは、本日の登場人物は花粉症なこの方、「癒しの女神」と言う意味を持つ「パナケイア」の称号を持っている最高の「ヒーラー」との呼び名が高い「天元界 運命監査室 現地観察員」である「キクカ・パナケイア・ヤクモト」こと「薬本 菊香」さんです。「花粉症」である「菊花」さんも準備完了なのです。

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まだ路面は凍結している所も多いね。

2018年01月25日 | BMW Motorrad

 火曜日の大雪は都心部ではだいぶ溶けてきて、路肩や日陰の小道などはまだ路面一面雪と言うかアイスバーンになっている所もありますが、概ね幹線道路は雪が無く、平常に戻ってきた感じですね。

 今日は非番で、モーターサイクルを10日ほど動かしていなかったので、久々に動かす事に。それとチョットホームセンター系の物品も購入したかったので、「瑞穂方面」へ行こうと思い出発。

 今日は1970年以来、48年ぶりに都心部でも「-4℃」を記録した程の寒さでmここ最近良く聞いていた「最強寒波」とは別次元の寒波が襲来。実際自宅でも8時の時点で-4℃。氷も張っている状態ですよ。それでもある程度の湿度があるからでしょうか、乾燥した寒さでは無いので、底冷え感はあまり無かったように思えますが、寒い事には変わりありません。

 「瑞穂」方面へ今回にルートは、自宅からですと「環八」から「国道20線」を使い。なんですが、調布の辺りから、交差点近くに凍結部分が見られ、少し交通量が少なく、マンション等で日照が短いと思われる場所は、右折レーン全体が凍結している場所が見受けられるように…。そして府中付近になると、日陰では部分的に凍結している「アイスパッチ」状態な部分も出てくるように。

 なんでも「府中」では「観測史上1位」となる「最低気温-8.4度」を今朝記録したそうですからね。コレじゃ路面は凍って当然ですよ。

 クルマならまだしも、さすがにモーターサイクルでは無理が出てきていますし、何よりも、私の乗っている「K1600GT」は「走行重量 339kg」とかなりの重量があるので何かあったら自分の力で、足を着いて体制を立て直したりする事は不可能に近い状態なのですよ。そうなると立川よりも先はさらに凍結している場所も多くなるでしょうし、安全面から引き返すコトにしました。が、Uターンをするのもなんですので、途中の大き目の通りから回っていくことにしたのですが、やはり幹線道路と比べると通行量が少ないからでしょうね。凍結している場所がかなりあり、しかも轍だけと道全体に近い凍結路も…。その後NAVIのルートでどうしても細い道へ行くことに。細い道でも「南北」の道なら日が当たるので凍結していないんですよ。ただ「東西」となると、日陰があるので、凍結している箇所が多いのです。

 そうなのですよ、ついに全面凍結の道を通る事に…。「モーターサイクル」に「スタッドレス」なんてありませんし、「スーパーカブ」などの「商用車」以外で「チェーン」なんぞありませんから当然「夏タイヤ」ですよ。ともあれ、「低μ路」を通る時のセオリーである、速度は徐行。重心はセンターにして、ステップに荷重をかける。アクセルは当然パーシャルで。で、比較的「表面がツルツル」していない場所を選んで進みます。結局「20号線」に出るまで300mちかく、断続では有りましたが凍結路を走破しましたよ。

 距離としては60km程度しか走っていませんでしたが、普段よりも路面に神経を使ったので、かなりの疲労感でしたよ…。

 来週の半ばくらいには路面が戻っていると良いのですが…。

  それでは、本日の登場人物は私の「K1600GT」のキャラクターであるこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象情報管理士」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」で「大気の女神」の意味である「フィヨルギュン」を称号にもつ、「カティア・フィヨルギュン・エルトゥール」さんです。大雪で「現地観察」のため地上での調査に来た「カティア」さん、思ったよりも路面は凍結している所が多いようでして…。

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「VAB」に「静音計画」施工。

2018年01月24日 | SUBARU

 その特性上「VAB」は結構「車内静粛性」が低く、A~C型に比べるとそれでも「会話明瞭度」は「フロントで1ポイント」、「リヤで2ポイント」向上しているそうで、コレは「オーディオ」の音量を「1~2目盛り下げて」も同等に聞こえるレベルなそうです。実際に「フロントガラス」の板厚を0.5mm上げ、「フロントレール」の空洞部分に「発泡ウレタン」を充填したり、リヤシェルフとCピラートリムの吸音材を高密度化させ、ボディシェルに付けている「ウェザーストリップ内部」にスポンジを設けたりと、かなり静粛性を上げる対策を採っているのですが、それでも「リヤとフロント」で「会話」するに声をチョット張らなきゃいけないほどで、「BS」に比べると静粛性は低くなってしまいます。

 そこで、昨日、雪で何処へもいけないので、少しでも静粛性を高めるために、「GR」の時から導入していた「エーモン 静音計画シリーズ」を施工しました。

 今回は「風切り音防止テープ」に「静音マルチモール」と「風切り音低減フィンセット」、「風切り音低減モール センターピラー用」さらに「ロードノイズ軽減マット」と「ビビリ音低減モール ダッシュボード用」そして、「ロードノイズ低減セット ラゲッジルーム用」を施工しました。ただし、「ロードノイズ軽減マット」は「BS」の時のを移植です。コレが思ったよりも修正しないで入るものなんですね。

 「静音計画」もさすがに施工が3回目ですから、やり方もほとんど把握していますし、なんとなくですがコツも掴めているので全部で4時間程度で仕上げる事ができましたよ。

 ただ、あの雪の状態で「ノーマルタイヤ」では道路を走る事は大変危険ですので、どのくらい変わったかは解らないですけど、今までの経験上多少なりとも効果はあると思います。

 それでは、本日の登場人物は、私の所持する「VAB」のキャラクターである、今周期、「精霊士官学校」を卒業し、「水の上等精霊」、「第三階位第3級」の階級を拝命した、「灌漑用水の女神」である「ミヅハノメ」を称号にもつ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」に配属されたばかりの新人「気象参謀」の「ロッカ・ミヅハノメ・アズマモトミヤ」さんなのです。確かに騒がしいよりも静かな方が良いですものね。

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「高圧洗浄機」を雪かきに使う。

2018年01月23日 | 一般

 結構「雪」積もりましたね。何でも気象庁発表で「東京都心でも23cmの積雪」だそうです、実際に今朝自宅前の雪野様子を見るとそんな感じですね。

 さて、運が良いことに今日、私は仕事が休みなのでこの雪の中出勤しなくて助かりましたよ。なんだかんだで私が通勤に利用している鉄道の方も大きな遅延はなかったようですが、それでもこの雪の中出勤と勤務はキツイですからね。でも、休みだからといってもこの雪じゃ「クルマ」も「モーターサイクル」も出せませんから、結局ウチにいることになるんですよね…。それと、今後の事も考えて「雪かき」もせねばなりません。

 自宅は私道の奥まった場所にあり、そこには私の住んでいるマンションを含めて3棟ほどマンションがあるのですよ、朝のうちに、その住人の一人の方が大まかに雪かきをしてくれましたので、一人くらいなら表の道に出られる状態にはなっていたのですよ。ただ、「雪かきスコップ」で除雪した後って意外と雪が残っており、その雪が踏まれるとそこから「アイスバーン」になりやすいんですよね。「アスファルト」は結構凹凸があるので、その凹凸内はスコップで雪を掻きだす事は出来ませんし…。そのままだとアイスバーンになりやすいですし…。そこでフト考えたのが、水で雪を溶かす事ができるワケですから、「高圧洗浄機」でその雪を溶かしてしまえば良いのですよ。

 でも、水を撒くと言うコトは、その後凍結に繋がるので、天気を改めて確認。天気予報では「晴れ」で最高気温は「11℃」と日中は水を撒いても凍結しづらい状態。

 って。コトでやってみました。「高圧洗浄機」。

 結果としては、使えます。やり方としては。まずは大まかに除雪をして、その後除雪した所に高圧洗浄機をかけて、残った雪を溶かす、そして「圧雪」によってアイスバーン化した場所は地面とほぼ平行にして、アスファルトからアイスバーンを浮かすようにすると、簡単にアイスバーンが剥がれていきます。水の勢いがありますから、そのまま弾いていくようにして進めていけば完全に「アスファルト」の道になります。

 問題としては、私の住んでいるマンションはなぜか「井戸」があり、井戸水でしたら、使い放題なんですよ。30mほどで30Lは使用していますからね。コレは水道水なら結構な量ですよ。それと「気温が低い」と再凍結してしまい危険性が増すってコトですね。今日は最高気温が10℃以上で凍結の心配は有りませんでしたけど、気温が3℃以下ですと路面凍結の恐れがありますので、ご注意を。あと、アスファルトは当然ながら結構汚れているので、その汚れが高圧によって飛び散るので、コレも注意が必要です。一番の問題は、電気を使うのでコードの長さとホースの長さ以上はできないので、非常にできる範囲は狭い。

 まぁ、これらの問題がありますが、比較的「除雪に高圧洗浄機」は使えますよ。

 それでは、本日の登場人物はこの方、「鎌倉の双子」の通り名を持つ 「魔女の末裔」で、普段は「鎌倉女子学院中等部」に通い、学校が終われば「魔道士官学校」の生徒とし、先祖であり現在は教官、保護者でもある「マリア・カ テジナ」の元で教育を受けている「「2等魔道士補」である「三笠 千光/千影」の通称「三笠姉妹」です。「鎌倉」に住んでいる「三笠姉妹」。昨日の大雪で除雪作業をしなければならなくなり…。

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やはり「南岸低気圧」は大雪の元だね

2018年01月22日 | 一般

 天気予報どおり今日は大雪になりましたね。正直朝から雪が降り出したときは、ここまで酷くなるとは思いませんでしたが、12時くらいから再び降りだした雪はかなりのもになってしまいましたからね。視界は500mくらいしか効かないほど。しかも14時くらいで場所によっては歩道でも雪が積もっていましたからね。

 そんな大雪になってしまったから、帰りは大変ですよ。ダイヤが大幅に乱れ、ケイタイには「鉄道会社」のアプリから頻繁にメールは来ますし、実際に電車は停車時間が長かったり、速度が遅かったりで。乗り換え時に、1回電車をやり過ごさなければならないなんて始めてでしたよ。

 ともあれ、今回の大雪は「南岸低気圧」が原因のようで、ここ数年の大雪セオリーどおりの気圧配置ってトコですね。

 この雪、予報では日付が変わる頃には止むようで、明日の天気は「晴れ」ですが、路面にはかなりの雪が残り、場所によっては「踏み固められた雪」が凍って「アイスバーン」になってしまうでしょうから、歩くのにも気を使うでしょうし、クルマも「スタッドレス」以外は乗らない方が良いでしょうね。それに、「日当たりの悪い場所」では雪がなるくなるまでにかなりの時間がかかるでしょうから、ある程度雪が溶けてきても注意しないとなりませんね。

 明日、休みなんですけど、コレじゃ何処もいけないですね…。

 それでは。本日の登場人物は元「現地観察員」であるこの方。「樹と森の守護霊」の意味を持つ「ドリュアド」の称号を持ち、階級は「第三階位第1級」で「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」所属の「気象精霊」、「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。やはり今回の大雪の原因は「南岸低気圧」なようで…。ちなみに背景は私が通勤で使っている自宅からの最寄り駅前商店街の風景なのです。

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