こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

約1年ぶりのSUBARUディーラーでした。

2024年01月25日 | SUBARU

 私の「SUBARUの師匠」が北海道旅行から帰ってきまして、そのお土産をいただくために会う事になりまして、私がクルマを所持していた時にお世話になったディーラーである、「東京スバル墨田店」にて会う事にしました。

 母が入院した都合で、資金面から「VAB」を手放すことになり、その後ある程度落ち着き、なんだかんだでやはりクルマは必要と思い、再びクルマを購入しようと考えているのですが、やはりしばらくブランクがありますから、行くのもちょっと行きづらいので、この機会に「SUBARUの師匠」とディーラーにて会う事にしたのです。

 が、担当の営業さんは、納車回送で出ており、会えなかったのですが、代わりの営業さんと再びクルマの購入を考えている旨を伝え、何にするかを話すことに。

 当然と言いましょうか、やはり「VBH」の「MT仕様」は出ないようですね…。「ZD」の「MT」の「アイサイト」が装着されたので、「VBでのMT仕様」を期待していたのですが、環境面やらでSUBARU本社内でも販売しないような流れになってしまっているようですね…。

 ともかく、MTは無いですから現状の中で選ぶしかありません。

 私としては「VA」に乗っていましたからね、それに一番近いのは「VBH」となるワケでして…。

 とりあえず、「見積もり」でどうなるか?と見積もりを私が希望する仕様とオプションで出してもらいましたが。

 後は、頭金をある程度確保して、どうするか?ってトコですね。

 それでは本日の登場人物はこの方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「chiefille」である「アルテ・ベルク」さんです。いろいろあって最近ディーラーへ顔出しできなった「アルテ」さんですが、久々にディーラへやってきたようで…。

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今年早めにライセンスを更新しました

2024年01月22日 | SUBARU

 私はこれでも「4輪国内B級ライセンス」を持っていまして、レースに出る気は全くないですが、クルマに対する姿勢として持っておきたいとは思っていたので、かれこれ8年近く前にライセンスを取得したのですよ。

 それでもって、この「4輪国内ライセンス」なんですが、毎年更新をしなければならないのですよ。

 ただ、年内に更新すれば良いので、昨年なんて12月に更新しましたからね。

 そんな事もあり。今年は早めに更新しておこうと思ったのですよ。

 ともあれ、今年のライセンスも到着し、今年もライセンスホルダーとしていれる事になりました。

 ただ、現時点では「クルマ」が無いので、ライセンスを持っていてもなんだか…。

 それでは本日の登場人物はこの方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「chiefille」である「アルテ・ベルク」さんです。「アルテ」さん、今年は早めにライセンスを更新したようですね。

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ライセンス更新しました。

2023年11月17日 | SUBARU

 「国内B級ライセンス」を所持しており、これが1年毎に更新しなければならないのですよ。

 ただ、今年はクルマを手放してしまった事もあり。ライセンスの更新もどうしようか少し迷っていたのですけど、JAFより今年のライセンスがまだ更新されていない旨のメールがきまして、それで更新する事にしました。

 この「ライセンス」ですが、その年の12月31日までに更新する事が可能で、本格的にレースに参戦している方でもシーズンインとなる4月頃に更新する方も多いようですね。

 そんなワケで、私も11月になってしまっていましたが、ライセンスを更新しました。

 さらに、この時期になると「来年」のライセンスの更新も出来るので、来年のも一緒に更新しちゃいました。

 基本的に使う事は無いのですが、自分の運転に対する意識の高さを自覚するために持っているんですけどね。

 それでは本日の登場人物はこの方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「chiefille」である「アルテ・ベルク」さんです。しばらく見なかった「ラリー」の友人が今さらながらライセンスを更新したようでして…。

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夏は運行前点検をしっかりと。

2023年07月18日 | SUBARU

 昨日、中央道で松本城まで行き、帰りは「中部横断自動車道」で「新東名」に出てというルートで帰ってきたのですが、帰りの東名では2回ほど30Km近くの渋滞にハマりましたよ。それと、韮崎~須玉間が工事で対面通行になっており、そこでも渋滞でしたよ。

 それで渋滞に要因になったのかは不明ですが、行きと帰りで、高速道路の道路状況を知らせる掲示板で良く見たのが「この先故障車有」。

 多分ですが、行きと帰りで8台ほど故障車を見ましたよ。

 時間もあったのですが、東名ではその内5台は東名で、多くは路肩に居ましたが、1台だけ追い越し車線で停車していましたね。

 夏になれば、学生さんたちは「夏休み」があり、出かける機会が多くなるのでしょう。ただ、普段そんなに距離を乗らないのにこの時ばかりは長距離を走り、渋滞にもハマるとなると、トラブルが起きやすくなってしまっているのですよね。

 クルマのバッテリーは放電しやすく、ひと月も乗っていなければ、充電はかなり下がっているハズですし、この酷暑で冷房を強めにすれば、大量の電機が消費されるワケですよ。ただ、バッテリが弱っている状態でアイドリングストップなら再始動でかなりの電力も消耗します。そこで、いくらクルマのジェネレータでは弱ったバッテリーと容量以上の出力でバッテリーが上がっちゃうんですよね。

 これらは「運行前点検」でバッテリーの様子、セルのかかり方で判断できるので、路上で止まらないように注意したいですね。

 それでは本日の登場人物はこの方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「chiefille」である「アルテ・ベルク」さんです。この時期はバッテリー上がりが以外にも多く、その対処は運行前点検で出来るのです。

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「ZD」のMTにも「アイサイト」が付く!

2023年06月24日 | SUBARU

 母が入院してしまい、その時は長期戦になると考え泣く泣く「VAB」を手放しましたが、実際は手放さなくても何とかなってしまっていたんですよね…。

 そして、ある程度はクルマが無くても何とかなると思っていたのですが、人を乗せること以外にもやはりクルマがあった方が良い場面も明確になってきました。

 買い物で「野菜生活100」を「1ケース」購入する時はやはりモーターサイクルではそれ以外の物を買うのが難しいですし、「鉢植え」もいくら「リヤBOX」に入れたとしても安定して運ぶ事は難しいのと「卵」はかなり難しそうなので、いまだに買っていまませんよ…。それと長時間の雨はやはり精神的にもキツイですね。

 ともあれ、母の件も終わったので、徐々にクルマをまた買おうとは計画しているのですが、「四駆でMTのターボ車」って無いんですよね「SUBARU」のラインアップでは。そう思うとVABを手放したのはホント失敗しましたよ。

 しかも「米国」の話なるのですが「SOA」では「今後WRXのMTを販売する予定はない」とまで宣言しちゃいまいましたし。日本国内でも、今年の1月時点では少なくとも「VB」での「MT」は出る予定は無いとの話はセールスの方が言っていましたからね。

 ある意味「MT」が出せない理由としての一つかも知れないのが国際的なクルマの基準として「衝突被害軽減ブレーキの義務化」が決まり、これに日本も準拠しているため「新型車は2021年11月から、また継続生産車は2025年12月から適用」になるので、ADASの無い「ZD」のMT車は対応できないために消滅する事になってしまうのです。

 情報としてはZDは「販売されている6割がMT」と言われているだけありますし、国産では唯一。「ZN」は兄弟車ですから一緒と考えさせてもらいます。のMT FRスポーツ2ドアクーペですからね。これを無くしてしまうのは惜しいですし。

 なので、この「ZDにアイサイト」は朗報なんですよ。

 ただ、この「MT用アイサイト」ですが現在主流の「アイサイト」と比較すると色々と違いがあるようでして、一番の違いは「AT誤発進・誤後退抑制」と「後退時ブレーキアシスト」が無い事でしょう。まぁ「MT」ではどうしても「クラッチ操作」が発生するので、ATのように「発進時いきなりアクセルベタ踏みしての急発進」はしづらく、さらに硬直してペダルを踏みっぱなしになっても「クラッチペダル」が踏まれていたら動力はタイヤへ行きませんから飛び出すって事が無いですからコレは無くても当然ですね。後退時ブレーキアシストは踏切などで自動ブレーキが誤作動した場合などで、仕様上同機能をとっさに解除することは難しく、立ち往生などして危険な状況になってしまう場合があるため。ただし、後退時ブレーキアシストに組み込まれていたソナー警報の機能は付いているようです。

 前車追従オートクルーズコントロールはMT独自の制御がされ、条件は「ギヤが2~6速のいずれかに入っており、かつ車速が30km/h以上である状態」である事。ただ。クルーズコントロール使用中でもシフトチェンジは可能で、5秒未満であればクラッチが切れた状態や、ニュートラルに入れた状態でも、機能がキャンセルされないようになっているようです。クルーズコントロール作動状態でクラッチペダルを踏むとエンジン回転数の上昇を抑え、クラッチが再び繋ぐとすぐさま加速を開始して、違和感なく前車を追従できるようですね。しかしながらMTである以上、25km/hを下回るとエンジンストールの恐れがあるのでクルーズコントロールは解除されます。その場合でも安心して運転を引き継げるようにクルーズコントロールを使用しての低速走行時は通常のアイサイトよりも車間距離を長く取るよう設定されているそうです。それと、車線の逸脱監視と、前車発進警告機能はAT用と変わらずあるようですね。

 一番の要点である「衝突被害軽減ブレーキ」システムはMT用の設定となり、エンジンストールをしてもブレーキ圧が維持され停止できるようになっているそうです。実はMTだと、ATでもそうですがエンジンが止まっている時はブレーキ圧が維持できないのでブレーキは効かない状態になってしまうのですよ。そして完全停止後もしばらくはブレーキ圧が維持されるそうです。

 実は他社ではMT車でも「衝突被害軽減ブレーキ」は採用されており、「スイフト」などが装着されています。ただ、今回SUBARUでは自社で納得のできる制御が可能になったとの事でこの秋の「D型」で採用される運びとなったようですね。

 そうなると、これだけコストをかけた「MT用アイサイト」。ZDだけでは無く他に展開しないと費用回収は難しいはず。そうなると「VB」のMT車が…。

 それでは本日の登場人物はこの方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「chiefille」である「アルテ・ベルク」さんです。「ZD」に「アイサイト」が装着されるという情報を聞き、その先の展開を期待している「アルテ」さんなのです。

 

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モデル末期のテコ入れモデルじゃぁ…。

2023年06月16日 | SUBARU

 昨日6月15日から「VN」の「特別仕様車」が先行予約開始となったそうでして、この夏に販売開始がされるようですね。

 ただ「VN」は今年の1月に「STI sports sharp」が特別限定車として販売され、こちらは限定500で専用STIパーツを取り付けられた「コンプリートカー」なのです。

 それから半年後でまたコンプリート系を出す事はありませんから、どんな特別仕様車なのか?と調べるとどうやら「スマートエディション」らしいです。

 今年で「VN」も「D型」となりますから、予想として「ビッグマイナーチェンジ」がされる事がほぼ確実になっていますからね。

 そうなると、「モデル末期のテコ入れ」としての特別仕様車が出るわけです。

 ちなみに「VM」のモデル末期にも「スマートエディション」が販売されおりこちらは「1.6GTEyeSight」をベースして「1.6GT-S EyeSight」とほぼ同等のエクステリアにしたもの。ただし値段は「GT-S」よりは安価になっているという物でした。

 限定車ではないので当然普通に購入できますし、先行予約をするほどなのかなぁ…。と個人的は思います。

 まだ詳細な情報等は「ディーラー」で直接聞くしかないようですが…。果たしてどんな仕様なんでしょうかね。

 それでは本日の登場人物はこの方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「chiefille」である「アルテ・ベルク」さんです。「VN」の特別仕様車の先行予約が開始されたのですが…。

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クルマ、売却しました。

2023年01月31日 | SUBARU

 1月28日に私が所持していた「VAB」を売却しました。

 昨年12月5日に私の母が、「右急性硬膜下血腫」で緊急搬送され、手術により血種を取り除き、止血も成功したのですが、いかんせん、血種が大きくかなり脳を圧迫していたため、脳幹部分に脳梗塞が数か所できてしまい、医師からも意識が戻る可能性は極めて低いと宣言され、今日、1月31日現在でも意識は戻らないままです。

 そうなると、当然入院費がかかる事になり、それが東京23区内で2LDKの賃貸マンションの家賃と同等程度をひと月にかかってしまうのです。そうなると家の収入だけではどうしようもなく、ここ最近は「母を乗せる」事が主となっていたクルマを売却し、クルマのローン支払いと駐車場代を入院費に回すことにしたのです。

 そんなワケで20日に駐車場を解約し28日にVABを行きつけのディーラーに売却してきました。

 それにしても「VAB」ですが、5年落ちでもノーマル状態で250万からになるそうですね。ただ私の場合は車体に「コースカーチーム」の大型ステッカーを貼っていたり、ルーフにカーボン風シートを貼っていたりと現状復帰のためにかなりの費用が必要となるためかなりの減額をされましたが、それでも残価設定分の金額はペイできるほどでしたよ。

 ともあれ、母の件が落ち着いたらまたクルマは所持しようとは考えています。ただ、MTがSUBARUでは乗用車としてはZDしかありませんからねぇ…。カングーも良いとは思うのですが、FFですし。「VB」でMTが出るとの話も雑誌以外は出ていないようですので、AWD+MTはもう新車ではないって事になるんですよ。

 しばらくはクルマが必要になったら「カーシェアリング」で借りようと思っています。

 それでは、本日の登場人物は、私の所持する「VAB」のキャラクターである、今周期、「精霊士官学校」を卒業し、「水の上等精霊」、「第三階位第3級」の階級を拝命した、「灌漑用水の女神」である「ミヅハノメ」を称号にもつ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」に配属されたばかりの新人「気象参謀」の「ロッカ・ミヅハノメ・アズマモトミヤ」さんなのです。有給休暇がかなりあるようで「六花」さん、しばらくはお休みのようでして…。

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カプラを挿し忘れたらあんな事になるなんて…。

2022年11月14日 | SUBARU

 先日「VAB」の車検を受けてきましたが、その時に「エアクリーナーエレメント」や「エアコンフィルタ」、「フロントワイパー」は少しでも費用を浮かすため自分で交換する事にしています。

 エアクリーナーエレメントは「ブリッツ SUSパワーエアフィルタLM」を使用しており、純正に比べて吸気抵抗が低くなり、なおかつ「純正交換タイプ」なので、簡単に取り付けができるのですよ。

 去年も自分で取り換えていますが、その時も大して時間がかからずに終わったので、今回もその調子でエアクリーナーボックスの固定ボルトを3本外して、エアフローセンサのカプラを抜き、エアクリーナーボックスの留め具を外してエアクリーナーエレメントを交換。後は開ける時の逆工程で元に戻して終了。

 と、難しい事なく交換を終えて、エンジンをかけようと、イグニッションをONにしてチェック画面にしていた時です。アラームが鳴り、「異常があるので販売店に連絡して下さい。」と言った旨のガイダンスが流れ、メーター内のマルチディスプレイにも「異常があります販売店に連絡してください」と言ったメッセージが表示されているじゃないですか。

 そこで、エアクリーナーエレメントを交換した時に、「エアフローセンサ」のカプラを挿し忘れた事を思い出し、一旦OFFにしてからボンネットを開け、カプラを挿しこみ、気を取り直してもう一度イグニッションをONにすると、先ほどと同じワーニングが…。

 エアフローセンサのカプラを挿しこんでいるので、もう異常は無いはずなのですが、何故かワーニングですよ。そこで再度カプラを点検して、イグニッションを入れてもワーニングメッセージは出たまま。マニュアルを見ても対処方法も無く「販売店へ連絡してください」と書かれているだけなので、行きつけのディーラーである「東京スバル 墨田店」へTEL。

 事の経緯を説明すると、とりあえず今から入庫できますか?と聞かれ、入庫は可能であることを伝えると、場合によっては預かりになるかもしれません。と。

 ともあれ、行かなければどうにもなりませんから、マニュアルに書かれているように、あまりエンジンを回さないよう負荷をかけないようにしてディーラーへ。

 ただ、この時にもコレといって以上は感じられず。

 そして、ディーラーに到着し、詳細を説明。一旦見てもらう事に。

 で、結果としてはやはり「エアフローセンサ」が外れたままイグニッションをONにしてしまったのが原因で、その時に出た「エラーコード」はカプラを挿しこんでも消えず、エンジンの異常と言った形でワーニングが出たとの事でした。

 なので、エラーコードをリセットして終了です。ディーラーに到着して10分くらいで完了ですよ。ちなみに自宅からディーラーまで道路交通状況にもよるのですが、大体1時間半くらいかかるんですよ。ですから往復で3時間。カプラを挿し忘れただけで3時間も無駄にしてしまった事になりますね…。

 カプラの差し忘れでこんな事になるとは思いませんでしたよ…。次回からはカプラを挿し忘れないようにしないと…。

 それでは、本日の登場人物は、私の所持する「VAB」のキャラクターである、今周期、「精霊士官学校」を卒業し、「水の上等精霊」、「第三階位第3級」の階級を拝命した、「灌漑用水の女神」である「ミヅハノメ」を称号にもつ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」に配属されたばかりの新人「気象参謀」の「ロッカ・ミヅハノメ・アズマモトミヤ」さんなのです。ちょっとした忘れ物をしてしまった「六花」さんですが、その為にあんな事になるなんて…。

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何事も無く車検が終わりました。

2022年11月05日 | SUBARU

 本日は車検が終わった「VAB」を引き取ってきました。

 早いもので、5年目、2回目の車検となりまして、どこかしらの交換が発生するかな?と思ったのですが、特に何事も無く終了しました。

 走行距離は、5年で38,816Kmと年間約7800Kmほどの走行距離になるワケですね。

 確かにここ最近は私一人でクルマで遠出をしておらず、ほぼ私の母を乗せての移動になっている状態です。一人で移動するとなるとクルマよりもモーターサイクルの方が便利ですし、燃費も良いですからね。

 さて、残量が気になる「タイヤ」と「ブレーキパッド」の残量はタイヤは前後とも残りが「6mm」以上。ブレーキパッドがフロントで「4.2mm」リヤ「7.6mm」。使用限度が3mmという事なので、こちらは次回の12ヵ月点検で交換になる確率が高そうです。タイヤは後2年は行けそうです。

 そういえば、バッテリーは来年で交換となりますから、次回の12ヵ月点検はそれなりに費用がかかりそうですよ。

 その他は異常もなく、ミッション系オイルとクラッチ、ブレーキのフルードを交換し、エンジン内部もエンジンクリーナで清掃しているので、調子は良いですよ。

 それでは、本日の登場人物は、私の所持する「VAB」のキャラクターである、今周期、「精霊士官学校」を卒業し、「水の上等精霊」、「第三階位第3級」の階級を拝命した、「灌漑用水の女神」である「ミヅハノメ」を称号にもつ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」に配属されたばかりの新人「気象参謀」の「ロッカ・ミヅハノメ・アズマモトミヤ」さんなのです。健康診断が終わった「六花」さん、結果は特に異状は無しだったようです。

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車検入庫をしてきました。

2022年10月31日 | SUBARU

 昨日、「きのこ展」の帰りに私の「VAB」を車検入庫させてきました。

 色々な都合で、もう昨日しか入庫させる日が無かったんですよね…。

 ともあれ、今回で2回目の車検となりましたが、7月にした車検前点検で「リヤワイパー」と「駆動系オイル交換」くらいで、特に大きな部品交換をする事もありませんでしたし。

 ただ「点検パック」を2年分付けているので、その分の金額はかかってしまっていますが、それでも整備費用は12万円ほどになっています。

 今回は「きのこ展」の帰りとあって1日車検では無いので、引き取りは今週末になってしまっているんですよね。その分じっくり点検が受けられるとは思っています。

 多分ですが、来年くらいにはブレーキパッドの交換をしなければならなさそうですし、バッテリーも3年目になりますから、こちらの交換もあります。もしかすると、来年の方が、今回の車検よりも整備費用が高くなるかもしれませんね。

 それでは、本日の登場人物は、私の所持する「VAB」のキャラクターである、今周期、「精霊士官学校」を卒業し、「水の上等精霊」、「第三階位第3級」の階級を拝命した、「灌漑用水の女神」である「ミヅハノメ」を称号にもつ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」に配属されたばかりの新人「気象参謀」の「ロッカ・ミヅハノメ・アズマモトミヤ」さんなのです。健康診断を受ける事になった「六花」さん。今回は精密検査があるので、検査入院になってしまうそうで…。

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