こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

今年は

2011年12月31日 | 一般

 今日で今年も終わりですね。私は、この五日間で、八日間分の勤務時間をこなしましたよ…。

 さて、月並みな話ですが、今年は色々と大変な年になりましたね。3月11日があり、一生の内で体験できるかのような事態を経験できたのは、人生的には良かったのではないかと、個人的には思っています。それと、こちらは全く私、個人的な話ですが母が入院してしまったりもしました。

 どちらかと言えば「良い年に」とは世間的にも個人的にも言えない年でしたが、貴重な体験をし、もう一度「日常」を考えさせられた年と言えましたね。

 来年は…まぁどんな年になるのでしょうか?

 それでは2011年最後の登場人物はこの方。「卯年」って事で、ウサギと言えば「月」。「月」といえばこの方「月の智霊」、「マルカ」の称号を持つ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 東亜支局長 気象参謀」の「セルフィーヌ・マルカ・アクティナ」さんです。「うさぎさんまつり」も今日で終わりですよ。でもこちらの1年を「精霊世界」で換算すると1週間程度、でもバニーさんで1週間過ごすのは相当キツイですよね…。

2011_12_31

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もう夏の星座

2011年12月30日 | 天文・科学

 今年も後少しで終わりですね。昨日から、お正月休みに入られた方も多いのではないでしょうか?まぁ、私は、今の時期が一番忙しい職種なので、当然お正月休みなんぞありませんよ。

 それはさて置き、私の出社時刻は朝の6時に自宅を出るのですが、当然ながらこの時期、この時間では、「日の出」の約一時間前になりまだ星が見える状態なのです。星が好きな私にとってはそれなりに楽しめる時間帯でもありますね。

 それで、北東の方を見ると朝の光で徐々に明るくなっているのに、ハッキリ輝いて見える星があるのです。それは、「ベガ」。そうです「織姫星」とも呼ばれている「こと座」のアルファ星です。で、ここで気が付いた方はおりますかね? こと座は「夏の星座」なんです。でも、今は12月。真冬と言える時期ですね。

 意外なコトに「こと座」も含めて「夏の大三角」ってかなりの時期で見れるのです。今の時期ですと「夕方」でも「北西」に見えますからね。 初日の出を見るついでに、ちょっと季節外れな夏の星座、見てみませんか?

 それでは本日の登場人物はこの方、「アルビノ」の「ニホンオオカミ」系「キャニン族」で「天狼星シリウスの神」である「ソティス」を称号に持つ「天元界 気象制御管理省 天象運行監視室 第二区域管理 天象参謀」の「シグレ・ソティス・アサフキ」さん。背景は「天体シュミレーション」で作成した「今日の夕方 北西」と「明日の朝 北東」です

2011_12_30

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今日はこの曲を聴きながら

2011年12月29日 | 一般

 12月29日。「岡崎律子」さんの誕生日ですね。「こなここ」ブログの常連さんならご存知かも知れませんが、私が「ファンクラブ」にまで入ってしまうほど 好きな「シンガーソングライター」だったので。「だった」と過去系なのは、約7年前にお亡くなりになってしまったからなんです。

 ともあれ、この時期は岡崎律子さんの曲がホント似合う時期だと思います。

 それでは本日の登場人物は、そんな「岡崎 律子」さんからのオマージュとして考えたキャラクターである「大崎 律子」さん。たった一つのウィスパーボイスを聴きながら。

2011_12_29

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そっか、電池使うんだよね…。

2011年12月28日 | SUBARU

 今月の初頭のときの話なのですが、「エルク」さんコト、私の所持する「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」は「キーレスアクセス&ブッシュボタンスタート」でして、エントリーシステムをポケットやカバンに入れてドアハンドルにある「ロック解除ボタン」を押せばドアロックを解除して乗り込むことができます。しかし、その時は、解除ボタンを押しても普段のように「ウインカー」が点滅して、ロックが解除されるのに、ウインカーは点かず、ロックも解除できません。当然「おかしいなぁ」と思い今度は「エントリーシステム」のリモートロック解除ボタンを押したのですが反応しません。そこでようやく思いついたのです。「エントリーシステムのバッテリーが切れた」事を…。

 とりあえず、メカニカルキーでドアロックを解除して、エントリーシステムをプッシュボタンに近づけるとエンジンを始動させる事はできます。それでディーラーに寄って電池を交換してもらう事も考えましたが、そうなると「工賃」がかかったりするので車検も終わったばかりですから、あまりお金もありませんし、出かける方向がディーラーを通るような場所ではないので、どうしようかなぁと考えた時にフト、以前私の「SUBARU」の師匠が「以前はマニュアルにも電池の交換方法が記載してあり自分で電池を換える事ができる」と言っていた事を思い出し、自分で交換することができたって事は「特殊工具」を使わないでできると考え、早速実行に。

 まずエントリーシステムのカバーをはずし、メカニカルキーも外して、よく見ます、どうやらビスの類は使われていないようですので「ツメ」などで留まっているようですね。今度はヘラ状の物を合わさっている隙間に差込み捻ると、パカッと開きました、しかもツメなども折れてしまったような形跡は無いので、無事にあけることができました。中には小さな電子基盤があり、電池はその裏にあるようですので、基盤をまたもやヘラで取り出すと、ありました電池が。

 電池は「ボタン電池」でして「型番」は「CR1632」。3Vのボタン型リチウム電池ですね。とりあえず、極端に「特殊」な形でもありませんので、歩いてコンビニへ。電池の棚を見るとありましたよ「CR1632」が!価格も250円程度と手ごろな値段ですね。購入して、電池を入れ替えますが、電池は少々外しづらかったですが、これもヘラか細い棒状の物で取り出すことは可能です。

 そんなこんなで、大して苦労も無電池交換が完了し、クルマのロック解除ボタンを今度は「ウインカー」が2回点灯し、ロックが解除されました。そして無事にクルマで出発する事ができました。

 それにしても、バッテリーは腕時計のように5年くらいは持つものだと思っていましたが、3年くらいでダメになっちゃうものなんですね。でも電池が安易に入手でき、交換作業も簡単なので次回からは問題無く交換はできますね。ホント、電池を使うことをすっかり忘れていましたよ…。

 それでは、本日の登場人物は当然ながらこの方ですね?私の所持する「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」のキャラクターである、「樹と森の守護霊」の意味を持つ「ドリュアド」の称号を持つ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」所属の「気象精霊」、「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。ある日エルクさんの自宅の鍵はキーレスエントリーと同じようなシステムでエントリーディバイスを持っていれば扉に近づけば自動的にロックが解除できるのですが、なんと開かないじゃないですか!ちなみに背景はその「エントリーシステム」の電池交換する時にバラしたものです。

2011_12_28

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辛くは無いけどワサビの風味が

2011年12月27日 | 食品

 私の「SUBARU」の師匠から、こんなモノを貰いました。「ネスレ キットカット ミニ 静岡・関東限定 田丸屋本店わさび」。何でも 静岡を中心に展開している「田丸屋本店」の「ワサビ」を使った商品だそうでして、パッケージを開けて、中身を見ると、パステルグリーンのキットカット。フトすれば、「メロン」と見間違える色ですよ。

 それで、食してみますとまぁ、見かけに対してそんなに辛くもないですし、ホワイトチョコレートな普通なキットカットな感じです。と思ったのですが、しばらくすると、ワサビの、あの独特な「ツーン」と鼻に抜ける感じが!でも、辛くはないんですよね。

 ともあれ、辛くないのにワサビの感じ。と何とも不思議なキットカットでしたね。

 それでは本日の登場人物は「お菓子」な話でしたからこの方、とある「避暑地」で「パン屋兼洋菓子店」を実家に持ち、お店のお手伝いで店頭に立つ事もある「鈴宮 せりな」さんです。お姉さんの「ありさ」さんからもらった「パステルグリーン」のキットカット。食べてみると初めは笑顔だった「せりな」さん、しばらくすると…。ちなみに背景がその「ネスレ キットカット ミニ 静岡・関東限定 田丸屋本店わさび」です。

2011_12_27

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星が星を隠すとき

2011年12月26日 | プラネタリウム

 今年も残すところ一週間となってしまい、私の今年最後の休日となった今日、今まで行くタイミングがよろしくなく行けなかった「久喜プラネタリウム」へ行ってきました。久喜プラネタリウムは今日で今年は最後の投影日なのでこれを逃すわけには行きませんからね。

 12月の番組は「食 ~星が星を隠すとき~」でして、12月10日の「皆既月食」は皆さんの記憶にも新しいと思います。「月食」もその名のとおり「食」の1つですね?もう一つ有名な「食」がありますね?来年5月21日の「金冠日食」などの「日食」も「食」です。後はマイナーですが「月」が「惑星」や「恒星」を隠す事もありますし、「惑星」が「恒星」を隠す事もあります。これは「掩蔽」と言い一部の例外を除き「日食」と同じように「見える範囲」が決まっています。そして経度により欠ける地点が変わってき、見える時間も範囲の端に行けば短くなり、範囲外では当然ながら見えません。

 1977年に「天王星」で「星食」がありました、この時世界各地で観測が行われたのです。さて、天王星に星食が起きた時どうなると思いますか?当然ながら、天王星がある部分だけ星が隠れると予想ができますよね?しかし実際は違ったのです。天王星に接近する途中に5回、そして通過してから同じように5回短い間恒星が消えたのです。さらに、天王星に恒星がかすめる程度。と、星食が見えない位置からもこのような現象が見られたのです。今では当たり前の話ですが「天王星」にも「環」がある事はご存知ですよね?しかし1977年当時は「環」があるであろうと「予測」はされていたのですが。「観測」はされていなく、この「食の時に明滅」したことから「環」がある事が証明されたのです。

 例え話ですが、ある程度の高さの木の後ろを飛行機が通過します。この時、木の真下付近では、比較的低い位置で飛行機が見えなくなりますよね?さらに木の真下付近から少し離れた人は真下付近よりも高い位置から通過したように見えます。このように木から徐々に離れていくと、飛行機が木を通過していく位置が比例して高くなっていきます。そして、飛行機が隠れた位置と現れた位置を、各場所毎で記録し、位置を結ぶと形が解るのです。「星食」はこの「木を飛行機が通過する」のと同じ事ができるのです。そして「恒星」の多くは「球体」ですが、「小惑星」は「イトカワ」のように「球状」になっていない物が多く、このような観測で小惑星の大体の形を把握する事ができるのです。

 さらに、「恒星」の場合ですと、恒星の手前に何かが通ると光が遮られるので、少しだけ暗くなることを利用して「太陽系外惑星」の発見をしたりすることも可能なのです。

 「食」はこのように違った面でも楽しめる天体現象なんですよ。

 それでは、本日の登場良人物は「プラネタリウム」な話題でしたのでこの方です。「プラネタリウムの妖精」を名乗っている「天元界 天象運行監視室 第二区域局」所属の「天象精霊」である「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんです。先程の「星食」によって「形が解る」を図解で説明です。

2011_12_26

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そう言えば、今日って

2011年12月25日 | 一般

 そう言えば今日って「クリスマス」だったんですね。私の仕事は「年末勝負」なところですので「クリスマス」なんてあまり関係ないんですよ。

 そう言いつつも、実は「クリスマス用」のイラストの原画までは描いていたのですが、PCの故障と相成って結局描けずに当日を迎えてしまったわけですよ…。

 ともあれ、ケーキは食べれましたから別にいいかな?

 それでは、本日の登場人物は、その「クリスマス用イラスト」で登場予定だった「アウディ・レムレス」さんです。デフォルメで「サンタ服」と結構可愛目にしたのですが。結局かけませんでした、かと言って終わってから描くのもナンですし…。とりあえず来年は完成させたいですよ。

2011_12_25

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時には振り返ってみる事も

2011年12月24日 | 一般

 昨日PCのHDD入れ替えをしていた時に、私の「初期」の作品群を見つけてしまいました。

 今では「CG」をメインにしていますが、描き始めた当初は、画材、「水性色鉛筆」と「カラーインク」で着色。線は「Gペン」によるインク描き。そして当時として、このようなイラストを描く人にしては珍しく「エアブラシ」で背景を塗っていたいたりもしていました。

 作品を全体的にみると「人体」の把握をしていないので、バランスがとれていませんし、線も安定していない。ホントに素人が描いた作品でした。でも、それなりに頑張っているなぁって感じはありましたね。それと、当時は「細かい所」までこだわって描きこんでいたんですよね…。靴なんて当時流行っていたスニーカーのアレンジだったり。と最近はしなくなっている事を当時はしていたのですね。

 確かにその当時は、今と違って時間がありましたし、怖いもの知らずのチャレンジ精神もあったような気がします。久々に見て、チョット過去の自分から学んだ事があるような気がします。

 それでは本日の登場人物は。この方。「命を見守り見届ける者」として「命の女神」の任に就いている「天元界 生物運脈省 霊魂運命監査室 霊魂運命監査室長」の「アルセレート・エリクス・エフォナー」さんです。「アルセレート」さんは「Creator Works」の中でも最古参の方でして、見た過去の作品にも結構登場していました。ただし、服装などは結構変わって今すケド…。まぁたまには過去を振り返ってみるのもいいものです。

2011_12_24

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とりあえず復旧はしたけれど…

2011年12月23日 | 一般

 20日にメインPCの「Cドライブ」がダメになってしまい、メイン機が全く使えなくなってしまいました…。
 それで、復旧作業ですが、これは当然ながら1日作業となってしまいますので、何も予定を入れていない本日決行する事にしました。ともかく、HDDが物理的にダメになってしまい完全に元の状態に戻す事は不可能になってしまいましたが、出来るだけ近付けようと色々試したのですが、結局は初期インストールからとなってしまいましたよ…。
 でも私は「Cドライブ」は一番使うアプリケーションのみで後は「外付け」や別の「内蔵HDD」に保存しているので、また0からって事じゃないだけマシですね、それでもアップデートやらなんやらで、実際はまだ途中だったりしますが、それでも後少しで終わりそうです。
 でも、「フォント」や「メールのログ」、それと「Chiefille」の設定、「精霊さん達の設定」など、重要な物から細かい設定までと、失われてしまった物もありますので、かなり落ち込んでいます。なんとか「旧Cドライブ」からサルベージしたいものですよ。
 それでは、本日の登場人物は「PC」とその「データー」のお話でいたので、「記憶の女神」の意味をもつ「ムネーモシュネー」が称号の「メリエル・ムネーモシュネー・ケインズ」さんです。メリ エルさんは「気象制御管理省 東亜支局」にて「総務」的な働きで影から支えている部署にいる「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 総務計 画係 書法精霊」に所属しています。メリエルさんが所属している「計画係」でも「情報端末」が故障してしまい、東亜支局で一番情報端末に詳しいメリエルさんが復旧担当に。なんとか復旧できたようですが…。

2011_12_23

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今回のツリーはチョット地味目かな?

2011年12月22日 | 博物館・科学館

 毎年この時期に開催されているのが「クリスマス@かはく」。って事で「かはく」コト「国立科学博物館」へ行ってきました。

 とりあえず今回の「クリスマス@かはく」はそのイベント名の通り「クリスマス」に関連しており、23日には「アカペラコンサート」が「日本館1階中央ホール」にて開催されたり、館外にも「クリスマスツリー」が飾られています。去年はエントランスに飾ってありましたが今年は、旧正門の所にひっそり飾ってありましたね。そして、毎年どんな飾りつけになってしまっているかが楽しみな「日本館1階階段(フーコーの振り子がある方の反対側)」に「オリジナルクリスマスツリー」が設置されている のです。そして「クリスマス」にちなんだ「ウインターシーズン関連展示」もあるのです。

 さて「オリジナルクリスマスツリー」 ですが、去年と比較してみると、なんだか今年は地味になってしまっている感じがします。飾りが去年よりもさらに減ってしまっているのでしょうかね?まぁ、飾り付けに関しては毎年「クリスマス」とはあまり関係の無いモノが結構あり、カオスな状態 になっているのですが…。

 気を取り直して、今度は「クリスマス関連する展示」である「ウインターシーズン関連展示ガイド」を探します。この「国立科学博物館ウインターシーズン関連展示ガイド」は「「チラシ置き場」にありますので、そちらから入手して関連展示を探します。特に全部見たからと言って何かあるわけでも無く、スタンプラリー形式でも無いのですが。見る事に意義があるので、全部みます。

 今年の関連展示は、「クリスマスツリー」に使われる定番の「モ ミ」。「サンタクロース」の「そり」を引く「トナカイ」。「リース」や「ツリー」の装飾として使われる「マツボックリ」、「雪の結晶」をモチーフにして模様とした「雪華文様の刀の鍔」とここまでは去年と同じで、唯一違うのが「ウサギ」から、「カラフト犬」、「第一次南極越冬隊」に同行した「ジロ」に。これは日曜日21時よりJORXで放映されている、あのドラマの影響なのでしょうか?でもこの展示には一切「ウインターシーズン関連展示」等の表 示が無く、通常の展示状態ですから、これをスムーズに探すには館内の展示物が何処にあるかを把握していないと見落とす可能性がありますよ。まぁ「チラシ」 には館と階数、展示テーマ個所が紹介されているので周りながら「ついで」で捜すには良いかもしれませんね。当然私は、全部見てきましたし、今年もほぼ同アングル で写真も撮ってきましたよ。

 それでは、本日の登場人物は「博物館」系でこのようなイベントに絶対駆り出される「ベルジアンタービュレン」の「Chiefille」で「古代美術」を専攻している「ベルギー国立博物館」の「学芸員」である「リリアーヌ・コラフェイス」さんコト「リリア」さんです。今年もやってきたクリスマス。いつものように「マリアノール」さんの指示でオリジナルツリーを制作。…、今年もなんだかカオスな飾り付けだけど、ここ数年やっているとこれが無いとって感じだしね。ちなみに背景が今年の「かはく」オリジナルツリーです。

2011_12_22

 

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