37.5℃以下にならない…。

　さて、「デング熱」らしき病気になりほぼ3日が経ちました。

　昨日の朝は36.8℃まで下がったのですが、その後はダメですね37.5℃以下にはなりませんね。今朝も38℃オーバーでしたし。まぁそれでも出勤ですよ。処方された「メイアクト」と「カロナール」を飲んで経過治療になっているのですが、それでも37.5℃以下にはなりません…。なんだか回復の兆しが見えませんよ。って仕事しているの悪いのかしら？でも、じっとしても確実に良くなるワケではありませんからね。何となく動いている方が落ち着きますし。

　高熱になるようになってから「お風呂」の湯温を45℃にして入っていますが、さすがに体温が38℃近くになるとこのくらいが丁度良いんですよね。それでのぼせる寸前で出ると。そうするとお風呂から出てもしばらくは熱いままですので、適温になるまで冷ましてから、上着を羽織って、毛布足を包めて「こなここブログ」の作業をしています。

　明日から、仕事が少々キツイので乗り切れるか…。それとお休みまであと2日…。

　それでは、本日の登場人物は「医療関係」な話でしたので、この方。「カナーンドック」の「Chiefille」で「看護学生」をしている「シャーリー」さんです。「シャーリー」さんが担当している患者さん。もう熱が3日ほど続きなかなか37.5℃以下になってくれません…。

疑いはあるようですが…

　さて月曜日です。緊急外来じゃなく一般で医療機関で診療を受けられる日になりました。

　昨日から続いていた38℃オーバーだった体温も今朝になると「37℃前半」となり、関節の痛みもだいぶ軽くなってきましたので、「病欠」申請をするのは面倒ですし、その後の調書も面倒なので出勤する事にしました。

　もし、「デング熱」だとしても「空気感染」や「飛沫感染」「接触感染」はしませんから出勤しても問題は無いんですよ。

　午前中は何とか問題無く終りましたが、午後になってきてから熱が出てきたようで、関節と眼の奥が少し痛くなってきましたが、それでも終らせて、いつもの「街医者」である「医院」へ。今「インフルエンザ」の流行りだしたようですが、症状を話すと「咳」や「鼻づまり」が無いので「インフルエンザ」ではないコトは確定です。その後も診断を受けていくとやはり「症状は軽い」ですが「デング熱」な可能性も高くなってきたようで、「関節の痛み」と「眼の奥の痛み」それと高熱が該当するからでしょう。ただ、完全に断定するには「血液検査」をしなければなりませんが、完全に断定ではないですが、それなりの症状という事で私は納得し、帰宅です。とりあえず「経過療法」しかありませんからね。

　現時点ではまた熱が出てきたようで体温は「37℃後半」くらいでしょうか？それと眼と関節の痛みは相変わらずです。まぁこちらはピークの時よりマシにはなっていますが。ともあれ、今週中には完治してもらいたいものです。

 それでは　それでは本日の登場人物は「医療」系なので、この方「養護教員」をしている「ビーグル」の「Chiefille」である「プリシア」さん。「プリシア」さんの同僚であり友人でもある教師さんが体調を崩したようでしてその問診をしているうちに…。

デング熱かも知れないけど、とにかく関節が痛い。

　昨日、天文自然クラブから帰宅し、なぜか寒気がし、震えが止まらない状態になり、温まろうと結構熱めのお風呂に入って、そのまま寝たのですが、一時間後くらいに目が覚め、ちょっと体調がおかしい事に気がついたのです。全身の関節が痛く、それに頭。特に目の奥辺りが疲れたように痛み、熱を測ってみると38℃オーバー。初め「風邪」かと思ったのですが、この症状から思いついたのが、現在世間をにぎわせているアレ、「デング熱」ですよ。「厚生労働省」のサイトによると

 

　デング熱は蚊を介して感染するもので人・人感染はしません。また、デング熱は感染しても重症化することはまれです。
　蚊に刺されてから３～7日程度で高熱のほか、頭痛、目の痛み、関節等の症状が見られれば、デング熱の可能性もあるため、早めに医療機関を受診してください。
　屋外の蚊が多くいる場所で活動する場合は、でぎるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊にさされないよう注意してください。

 

　と、症状がかなり近いのですよ…。確かに4～5日前にかに刺されて痒かったですし。

　今日は日曜日ですから「緊急外来」は開いていますがそこまでではないでので。

　ともかく、症状としては「関節が痛い」です。それも「インフルエンザ」よりも痛いのですよ。しかも全身。指の関節までも痛みます。痛みの質としては「極端に筋肉が強張った時」の痛さ。熱が出る前にも「左膝」がやたら痛かったですからね。それと同じく「頭」も痛くなります。特に「眼」は疲れ眼が最高潮みたいな痛さ。この痛みで良く眠れませんでした。あと、その派生的な痛みで「腹痛」も軽くあります。こちらは「腹部を圧迫されているような痛さ」で「キュー」っとした痛さです。熱は38℃以上は上がらず、ここらは「インフルエンザ」に比べると楽です。どちらにしろ「38℃オーバー」ですからキツイ事には変わりませんがね。あと、胸や腹部、背中にチクリとした痒みも発生します。

　ともあれ、明日は出勤できるような状態ではないでしょうから、お医者さんに行って正確な診断を出して貰おうと思います。ご存知のように「特効薬」はありませんから経過療法でがんばりますよ。

　それでは、本日の登場人物は私です。さすがに38℃あると線が安定していませんね。ともかく関節が痛い…。

観望会向け講習会

　「久喜プラネタリウム 手伝い」のポストである私は当然「観望会」の手伝いもしています。ただ、天体観望会って「見る星」が天候によって左右されやすいですし、時期によってはあまり惑星が見えないなんて事もあったりするのです。

　でも、天体には探すのは少々難しかったり、マイナーでも面白いのが結構あるんですよ。そんな「観望会で見せると喜ばれる天体」をココ最近「久喜プラネタリウム 天体観望会」でお手伝いをしてくれる方が講師をしてくれる事になり、今日、その講習をする事になったのです。講習と言っても大層な物ではなく、大体この辺りにこんな天体がありますよと説明してくれるくらいで、まぁ実際に導入してみるコトもするでしょうが、難しいような趣向ではないそうです。

　ただ、問題は今日は久々に出勤ですから、仕事帰りに行く事になりますから、仕事がうまく終わってくれれば問題ないんですがね…。

　それでは、本日の登場人物はこの方。「天体」や「プラネタリウム」にある事をきっかけに興味を持ち始めた「森谷 ちさと」さんです。「ちさと」さんも解説員を目指す傍ら「天体観望会」のお手伝いをしたりしており、この度「観望会で見せると喜ばれる天体」の講習があるようで…。

私にとってメイドさんのバイブル。

　アキバの某お店にいたとき、一冊の新刊を購入しました。それが「森薫」さんの「シャーリー」です。当時同時発売として「エマ 1巻」も出ていましたが、こちらは購入しなかったんですよね。

　その当時から「メイド」さんは好きでして、でも「なんたるか」はまだあまり良く解っていなかったんですよ。でも「シャーリー」を読んで「メイドと主人はこうあるべき理想」が見えた気がしました。その後「エマ」も購入し始め「メイドさんのなんたるか」がある程度解った気がします。そう考えると「シャーリー」は私にとって「メイドさん」のバイブル的存在なのです。

　そんな「シャーリー」ですが、発売当時は「森薫さんの同人集」みたいな感じで販売されていました。なので「シャーリー」の4話以外の作品も収録されていました。この作品たちも良くできていましたが、やはり「シャーリー」は独特でしたからね。

　その後もコンスタントに「エンターブレイン系列」のコミック誌に掲載されており、私は「今後コミックスとして出ないかもしれない」とわざわざ購入しましたよ。が、この度「シャーリー」の「2巻」が発売されました。

　確かに嬉しいんですが、結構苦労して掲載誌を購入した経緯もありますので少々複雑な気分です。しかしコミックス化にあたり細部の描き込みがされていますからね。

　とにかく、今回は「シャーリー」オンリーですし。絵も時間がアレからだいぶ経っていますからかなり良くなってきているのでホント嬉しい限りです。今後も3巻と続いていくとは思いますが、何せコンスタントに描いているため、いつ出るか解らないんですよね。2巻だって1巻が出てから10年後ですし…。

　それでは、本日の登場人物は「メイド」さん漫画の話題でしたのでこの方。「ボーダー・コリー」の「Chefille」の「境谷 珠樹」さん。ココで「はて？」と思った方は相当な「Creator Works通」です。実は「メインサイト」での「Chefilleコーナー」で「ボーダー・コリー」が登場しているのですがそちらは「メリッサ」さん。今 回の「珠樹」さんは、実はChefilleコーナーとは違った世界での話しで、Chefilleが元から「犬っ娘」ですが、「珠樹」さんは「犬」から「魔 法の力（システムクラフト」で「犬っ娘」になった経緯を持っています。一応設定としては。一人称は「珠」。礼儀正しく家事が得意でその上勉強と運動も上位 の成績を持つ。しかし寂しがりやで人見知りをする。家の中では自分の毛並みと同じ様な色使いと言うことでメイド服を好んで着ている。そんな「珠樹」さんの「メイド道」のバイブルは「シャーリー」なようです。ちなみに背景がその「シャーリー2巻」の表紙です。

無事に定期が継続できた

　さて、そろそろ「6ヶ月」で定期券を購入している方は継続の時期になったのではないでしょうか？そんな私も今週で定期を継続しないとならないのですが、一つ問題が。

　いつも私は定期を「クレジットカード」で購入し、結構な金額なうえに会社から支給される「通勤交通費」では「最低金額」しか支給されず、私の使っている経路ですと、大体2万円近く自己負担しないとならないので、「分割6回」で購入しているのです。ですが、そのクレジットカードの「磁気」部分が劣化したようで、「磁気読み取り」が出来なくなってしまったのです。でも「ICチップ」の方は使えるので「ICチップ読み取り」でしたら問題無く使えますし、ネットなども直接磁気を読み取らすワケではないので、こちらも使えるのです。最近は「店舗」で買い物をする事が無いですし、多くの所は「ICチップ方式」になっているのでそんなに不便は感じません。が、「定期」の継続となると微妙です。

　最近は便利になり「駅券売機」でも「定期券」の購入や継続が出来るようになり、支払いも「クレジットカード」が使えるようになっています。ただ、その「カードの読み取り方法」が「磁気」なのか「ICチップ」なのかが解らないのですよ。ただ、カードスロットに挿入する方式なので「磁気」の確率が高いと思われたのです。

　一番簡単かつ、確実な方法は「カードを再発行する」ですが、コレには1週間から10日かかってしまうので、その時には定期の期限が切れてしまっているので、何とか現状で考えなければならないのですとりあえず、ダメで元々と試しに券売機で購入する事に。

　券売機で「定期券」を選び、「定期」を入れて、「継続」を押し。「6ヶ月」を選択して、支払いです。クレジットカードをカードスロットに挿し込み「読み取り中」の表示が出てしばらくすると「暗証番号を入力してください」となり、暗証を入力して決算開始…。しばらくすると決算手続き終了となり、どうやら無事に終ったようです。

　そう考えると「券売機」のクレジットカード読み取りは「ICチップ方式」になるのでしょうね。とりあえず定期の継続が出来てよかったですよ。

それでは、本日の登場人物は、「鉄道関連」な話でしたので、この方。「ステーションアテンダント」の「渋谷 自由」さん。最近「自由」さんのクレジットカードの磁気部分の読み取りが出来なくってしまったようで、でもICチップは使えるようでして、それで定期券の継続処理をダメもとでやってみたところ…。

今さら感はあるんだけど…。

　先日、「天文自然クラブ」の定例会があった日に晩御飯を買いにローソンに入ったのですが、そこのエンドをフト見ると、「まどか☆マギカ」の「コップ」が。何かと思い、隣のPOPを見ると、「リポビタンDを6本購入につき、まどか☆マギカオリジナルコップをプレゼント」と。「まどマギ」なんて劇場版が終って約1年経っているのに今さら「キャンペーン」？しかも「コンビニ」は基本「定価販売」ですからリポビタンD6本となると900円以上ですよ。なんだか今さら感があるなぁと、思いつつも買っちゃいました。

　全部で「コップ」のデザインは「3種類」あり、「マミ×なぎさ」「ほむら×杏子」「まどか×さやか」で何となく「マミ」さん以外はカップリングがおかしいんじゃ？と思いますが、なんだかそこは大人の事情があるような気がしますけどね。で、私は当然「マミ」さんですよ。カップリングも正当ですしね。

　さて「コップ」ですが、「アクリル製」に「単色プリント」。イラストは「劇場版[新編]叛逆の物語」の「青木うめ」さんによる「ポスターイラスト」で「コップ」自体のサイズは「直径 約8cm×高さ 約9cm」とそんなに大きくもありません。クオリティも「ノベルティ」らしく「オマケ」クオリティなのでホント「観賞用」ですね。

　それでは、本日の登場人物は「アニメ」が好きなこの方。交通事故で死んでしまい、「霊魂審査室」で「天使」になる素質があるということで、「天使候補生」として「親友」である「多崎 律子」さんと「高見沢 康介」さんを結び付る事になった「合間 美妃」さんです。フト入ったコンビニで見つけた「まどマギ」のキャンペーンコップ。貰える条件は少々高めな金額ですし、劇場版の公開ももう1年近く前の話。今さら感があるのですが、「美妃」さんついつい…。ちなみに背景がその「魔法少女まどか☆マギカオリジナルコップ　マミ×なぎさ.ver」です。

 

「きのコン」提出しました

　毎年10月20日前後に「国立科学博物館 筑波実験植物園」にて「きのこ展」が開催され、そのイベントのひとつとして「きのこの絵」を一般公募している「きのコン」があります。私も昨年から出場し、今年は2回目。そのイラストが完成し、本日提出してきました。

　この「きのコン」なんですが、応募受付が筑波実験植物園へ直接のみなので、提出する為だけにウチからですと片道「約90km」を行かなければならないのですよ。なので、昨年もそうですが応募総数が100前後と意外と少ないのも特徴です。

　「きのコン」の受賞選考ポイントは「巧さ」では無く「キノコ愛に満ちた」のが条件なのもある意味受賞条件がキビシイ部分でもあります。

　とりあえず、作品掲示は「10月18日～26日」まで「きのこ展」期間中です。当然私は行きますよ。

　それでは、本日の登場人物は昨年の「きのコン」で登場したこの方。「霊魂監査室 霊魂回収担当」の「精霊」ですが、一般的には「死神」としての認知がされている、「白い死神」の通り名を持つ「レン」さん。昨年は「ドクツルタケ」の擬人化をしていましたが今日は通常着です。ちなみに背景は「きのコン」の「提出箱」です。

コレが結構便利なんですよ

　仕事の関係上、地図やボールペン、伝票にシャチハタなどとポケットに入れるには大きく多数持ち歩かなければならず、しかもそれらをカバンに入れると面倒なので「入れ物」として「ポーチ類」の方が適しているのです。ただ、「ウエストポーチや「テールバッグ」ですと「横長」なので「深さ」を考えると少々向いていないのです。

　そこで、私は「レッグポーチ」を使用しており、コレですと「大腿部」へ付けるので、その形状から「深さ」があり大きさもそこそこあるので、それなりに物も入りますし。何よりも体の横ですから、手を下げると自然な位置にあるので取出しが結構楽なんですよ。そんな「レッグポーチ」なんですが、さすがに6年以上使っていると色々な部分がダメになってきてしまい、ついには入れたものが落ちてしまうように…。そんなコトからついに買い換える事にしました。でも、今回は幸運にも「同じ物」がまだ継続して販売されているので、当然それを選びましたよ。

　この「レッグポーチ」は私としては珍しく「ノーブランド」でして、正直「いかにもパチモノ」感があるもので、どうやら「某ミリタリーセレクトショップ」がオリジナルで作り販売しているようです。だって他のところじゃ見ませんからね。なので値段も「4,000円」くらい。と私の中では「安い」分類になりますから、「縫製」が粗かったり、「ベルクロ」や「ファスナー」はいかにもな安物で、そこからダメになっていきますからね。クオリティはさておき、結構なハードユースにも耐えてくれましたし、素材もナイロン生地の裏には「厚手のPVC」がコートされているので一応防水性もありますし、ポケットもそれなりにあり、「多機能シリーズ」の商品名だけの事はありましたよ。私なりにも使いやすいので補修をしながらも重宝して使っていました。なので、今回も同じ物を購入したのですけどね。

　ともあれ、コレでまた5年以上は大丈夫なハズですが、その時まで販売が継続されてくれると良いのですが…。

　それでは、本日の登場人物は、一応「ミリタリーコンセプト」な商品なので、この方。「フランス陸軍斥候部隊」に所属している「ブリタニー」の「Chefille」である「アンリエット」さんです。「斥候部隊」とフィールドでの動きやすさと使い勝手の良い装備を選ぶことの多い「アンリエット」さん。その愛用品の一つに「レッグポーチ」があるようでして。ちなみに背景が私が愛用している「レッグポーチ」でして、コレは今回購入した新品の方です。

お彼岸日和ですわ

　お彼岸です。そんなワケで私もお墓参りをしてきました。

　久々に今日は秋らしい天気で、湿度は低く、適度に風もあり過ごしやすい、絶好のお墓参り日和でしたね。

　さて、少し早いですけどお彼岸と言えば「秋分の日」という事で「秋分の日」に関して。

　一般的にも言われている「昼」と「夜」の長さは「ほぼ一緒」なんですよね。正確に言うと「約14分」ほど昼が長いそうですよ。

　そもそも「秋分」の日とは「二十四節気」の1つでして、この日から「寒露」までの期間を言います。まぁ、一般的な「定気法」ですと「太陽」が「秋 分点」を「通過した瞬間」とされ、つまりは「太陽黄経」が「180度」となった瞬間を「秋分」と定義しているようですね。大体が「9月23日」頃になりま して、もう一つの「恒気法」になると、「冬至」から「273日目」となって、こちらは「9月21日」頃となるようです。

　当然な話ですが「日本国」では「国民の祝日」の一つである「秋分の日」に制定されています。「秋分の日」は、「国立天文台」が算出する「定気法」 によって「秋分日」をもとにしてにして「閣議決定」されて、前年の「2月1日」に「暦要項」として官報に告示されるみたいですね。ちなみに「天文学」に基 づいて年ごとに決定される「国家の祝日」は世界的にみても珍しいようですよ。

　それでは、本日の登場人物はこの方。お墓参りということなので、「スムース・フォックス。テリア」の「Chefillle」である「ニム」さん。コト「ニムントール」さんです。「ニム」さんもご主人様のお墓参りでして、ご挨拶に今日の良い天気を報告しています。