こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

明日から国立科学博物館上野本館が開館します

2020年05月31日 | 博物館・科学館

 2月29日から新型コロナウィルスの影響で「臨時休館」をしてた「国立科学博物館 上野本館」ですが、6月1日より再開されることとなりました。

 ただし、感染防止対策として、入館人数制限がされ、入館には予約が必要になります。開館時間である9時から20分毎に50名の入館制限がかけられますが、滞在時間は制限なしになっていますね。

 予約には「国立科学博物館」のサイトから入り、希望日、時間を選んでからメールアドレスを入力して申し込むと、「予約登録用URL」が記載されたメールが送られてきますので、その「URL」の専用フォームに「名前」と「電話番号」と再度メールアドレスを入力すると「予約ID」が発行されますので、当日はその送られてきたメールをプリントアウトするか、メール自体を受付に見せてからの入館になります。

 こちらは「入館予約」であり、入館料は別途必要になりますので、お忘れなく。

 それと、展示物の制限もあり「親と子のたんけんひろば コンパス」、「シアター36〇」、「フーコーの振り子」「科学技術で地球を探るコーナー」「ほか日本館・地球館の各体験型展示」「展示情報端末(キオスク)」「 ボランティアによるフロアガイド」「かはくのモノ語りワゴン」「かはくナビや音声ガイド」、「ICカードの貸出」、「かはくたんけん隊」の販売「ディスカバリートークや各種講座、夜の天体観望等の学習支援事業」が「展示または開催中止」になります。さらに「レストラン ムーセイオン」は当面休業。日本館B1のカフェは営業しているようです。ミュージアムショップも商品数を減らして通路を広くとったり、場合によっては入場制限を設けるそうです。後、屋上や一部のトイレも利用ができないようです。

 展示も再開の6月1日から4日までは「特別展・企画展」は開催されておらず「常設展示のみ」ですよ。6月5日からは「「時の記念日」100周年企画展 「時」展覧会2020」が開催される予定です。それにしてもなんで再開時からこちらを開催しないんですかね…。

 私は、6月3日に入館予約をしてしまったので常設展のみになってしまいましたが、7月の1週目にこの「時の記念日100周年企画展」と6月30日からの「植物画コンクール入選作品展」を見にまた行きますよ。

 それでは、本日の登場人物は「博物館」ですので、久々にこの方。「ベルギー国立博物館 天文室」の「天文室長」である「マリアノール・ルーフィオ」さんです。新型コロナウイルスの非常事態宣言が終了したことにより、国立科学博物館が再開すると聞いた「マリアノール」さん、早速予約したようですが…。

 

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都心上空のブルーインパルス

2020年05月30日 | 一般

 昨日12時45分くらいですかね、勤務中にフト周囲が騒がしい感じがして見渡してみると、多くの人が表に出たり、窓や屋上から空を見上げているじゃないですか。特に大きな天文現象ありませんし、何事か?と思っていましたら、近くにいた方が「ブルーインパルスが通るのよ」と教えてもらい、そのまま見る事にしました。

 しばらくするとジェット戦闘機特有の音がし、デルタ編隊の「T-4」が見えほぼ頭の真上を通過していきました。

 雲は多少ありましたが、青空にコントレールが伸びていく様はやはり絵になりますね。それに見ていた多くの人が感動しているのを見るとなんだか気分も良くなりますね。

 その後「フェニックス編隊」に変わった2周目も見る事ができました。

 それにしても都心で事前情報も知りませんでしたがブルーインパルスが見えるとは思いませんでしたよ。でもやはり「T-4」で速度も比較的低速ですから音はあまりなかったですよ。多分ここらを通る旅客機よりも小さい感じでしたが。ただ、残念なのは、その時の私はスマートフォンしかもっていなかったのでキレイな写真が撮れなかったってことですね。もし、自宅からだったら600mmで撮りましたよ。

 医療従事者に向けた感謝の意という事でしたが、久々に空自も粋な計らいをしてくれましたよ。

 それでは、本日の登場人物はこういった話題が好きそうなこの方。「ごんぎつね」の「妹」で死後「天使」となり現在は通称「鎌倉の詰所」、「空間保安庁 第二管区 東亜支署」で「家政精霊」をしている「恋文の精霊」、「フグルマ」の称号を持つ「ミン・フグルマ・ニイミ」さんです。「ブルーインパルス」が都心上空を飛ぶという事で、予定コースへやってきた「ミン」さん、ブルーインパルスの飛行を見て…。ちなみに背景は私がスマートフォンで撮影した2周目のです。

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危うく忘れるとこでした。

2020年05月29日 | BMW Motorrad

 大型連休が終わったあたりに「軽自動車税」の納税通知が来ていたのですが、すっかり忘れていまして、先ほど「インターネット上でのクレジット納付」をしました。

 ネットでのクレジット納付の場合「ヤフーID」が必要となりまして、私の場合は携帯電話のキャリアが「ソフトバンク」なので「ヤフーID」を持っていますから、比較的スムーズにできましたが、コレ「ヤフーID」を持っていないかったら、これだけの為の登録に手間がかかるのでしていなかったでしょうね。それと、こういった登録はいろいろとリスクもありますからね、個人的にはあまりしたくないんですよ。

 ともあれ、「Yahoo!公金支払い」から「軽自動車税(種類別)」を選んで自分が住んでいる自治体を選択、その後「納税通知書」にある「納付書番号」と「確認番号」の必要事項を入力して、決済して納税完了です。

 ちなみに「ネット納税」は「自動二輪車(250cc以上)」では25円の手数料がかかります。

 ただ、このネット納税ですと「納税証明書」が発行されるのに時間がかかるので、近くに車検の予定がある方はおススメできませんね。ただ、ここ最近は車検時にオンラインで納税状況がわかるそうなので「納税証明書」が無くても車検を受ける事ができるようですね。

 とにかく、納税は完了です。

 それでは、本日の登場人物は私の「K1600GT」のキャラクターであるこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象情報管理 士」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」で「大気の女神」の意味である「フィヨルギュン」を称号にもつ、「カティア・フィヨルギュン・ エルトゥール」さんです。危うく納付を忘れるとこでしたよ…。

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封書も来るのね

2020年05月28日 | 一般

 世田谷区の広報によると特別給付金の申請用紙が本日より発送される事になりましたね。実際には区役所から差し出されるのが今日で、配達開始は明日からになるそうですが…。

 私は「ネット申請」が始まっての初期に申請してしまっているので、今さら申請用紙が来ても意味が無いんですよね…。

 正直、ネット申請した世帯にはこの申請用紙を送っても混乱するだけだとは思いますし、2重にもらえると勘違いする方もいるかもしれませんね。それに発送料がかかっているのに無駄になるのですから、税金の無駄でもありますよね。

 ちなみに「郵送申請」では「世帯主」の「本人確認書類」と「口座確認用書類」をコピーして同封しなければならないのでネット申請よりも手間ですね。ネットだとスマートフォンを使えば「マイナンバーカード」を読み込ませて「確認書類」を内蔵カメラで撮影して添付するだけでしたからね。

 とりあえず支給開始は6月上旬から随時となるようです。さて、プリンタでも買い替えようかな。

 それでは、本日の登場人物はこの方。とある避暑地で「風のロンド」と言うパン屋さんの娘で「パン職人」でもあり「パテシエール」でもある「鈴宮 ありさ」さんです。「鈴宮家」の世帯主である「ありさ」さん、ネットで「特別定額給付金」を申請したのですが、申請用紙が郵送されてきたようで…。

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2種類のチーズでスッキリとコク

2020年05月27日 | 食品

 「コメダ珈琲店」にて「季節のケーキ」が夏向けになりそのうちの「サマーチーズ」を食べてみました。

 「サマーチーズ」。これからの季節に向けての商品で「ベイクドチーズタルト」の上に「レアクリームチーズ」を乗せた「チーズケーキ」でして、実際に食してみますと、なんともまぁ、レアクリームチーズはふんわりとした軽めの食感に少し強めのレモンの風味があり、スッキリとした味。それに対して下のチーズタルトはシッカリとした味わいで、チーズのコクがあり、タルト生地も深みのある味わい。この二つを同時に食べると、レモンの風味のさわやかさとチーズのコクが合わさって味わいがあるのですが、後味はレモンでスッキリしているので、思った以上に軽く、夏にあった感じのケーキですね。

 ただ、ケーキ類全体に言えるのですが、コメダ珈琲店の特徴である「思った以上に大きい」はこのケーキ類には適用されず、多くの喫茶店であるような、通常のケーキサイズよりも少し小さめなんですよね…。これが「コメダサイズ」であれば、いう事ナシなんですが…。

 それでは、本日の登場人物は「ケーキ」関連でこの話題での登場率が高いこの方。「ブーヴィエ・デ・フランドル」の「Chifelle」であり「パテシエール」の「レティシア」さんです。夏の新作季節のケーキはシッカリとしたコクのあるチーズタルトにレモンが効いたスッキリ感のレアチーズクリームを乗せた「サマーチーズ」。ちなみに背景が「コメダ珈琲店」の「サマーチーズ」なのです。

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こんな状態だからね、お施餓鬼もできないワケで

2020年05月26日 | 一般

 毎年5月26日は、ウチが檀家であるお寺で「お施餓鬼」が行われるのですが、いかんせん今年はこんな状況なので、本堂に人が集まるのは感染リスクが高いので、説法は無しになりました。

 説法がメインの行事ですから、それが無くなると、実質何かをすることも無く、「お塔婆」もあらかじめ各戸のお墓に立ててしまっていますので、お墓参りをするだけになってしまいましたよ。

 受付開始が10時からで、それなりに人は来ていましたが、やはり分散しているのと、この状況では来ている人は少なかったですね。

 さすがに来年は通年通りお説法があるとは思いますが…。

 それでは、本日の登場人物はこの系統の話題に良く出るこの方。交通事故で死んでしまい、「霊魂審査室」で「天使」になる素質があるということで、「天使候補生」として「親友」である「多崎 律子」さんと「高見沢 康介」さんを結び付る事になった「合間 美妃」さんです。今年のお施餓鬼はこのご時世ですからね…。

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花粉症シーズンが終わっていたのをすっかり忘れていたよ

2020年05月25日 | 一般

 そろそろ6月だなと思い、フト思い出したのが「花粉症シーズン」。

 3月くらいから新型コロナウイルスの流行が始まり、今もですけどマスクをすることが日常になっていますから、花粉シーズンがすっかり終わっていたことに気が付きませんでしたよ。

 何よりも今年はスギもヒノキも飛散量が少なく、あまり症状がつらくなかったものあって、気が付けば5月も後半ですからね。

 それに「花粉」以上に「新型コロナウイルス」の騒ぎが大きく、いつ関東の花粉シーズンが終了したかわからないような状態ですよ。

 まぁそれだけ今年は花粉症がひどくならなくて良かったともいえます。

 今年の夏は例年よりも暑くなるような予報もありますから、そうなると来年は花粉量が多くなる確率も高いわけでして…。でも、私は来月から「舌下療法」を受ける予定なので、来年の飛散量も気にはなりますが、舌下療法がどれだけ効果があるかも気にはなりますよ。

 それでは、本日の登場人物は「花粉症」と言えばこの方。「癒しの女神」と言う意味を持つ「パナケイア」の称号を持っている最高の「ヒーラー」との呼び名が高い「天元界 運命監査室 現地観察員」である「キクカ・パナケイア・ヤクモト」こと「薬本 菊香」さんです。フト「花粉症シーズン」のことを思い出した「菊花」さん。ここ最近ずっとマスクをしている生活が続いていたのと、今年は飛散量が少なく軽かったこともありますからね…。

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まだ「外出自粛」の「緊急事態宣言」解除されていないよね?

2020年05月24日 | 一般

 私の勤務先は土曜日も出勤でして、そして、外回り系の勤務なので、自然と街の様子は見えてくるのですが、昨日は久々に多くの人を見ましたよ。

 今年度から勤務地がビジネス街から住宅地になったのですが、4月の時点で「新型コロナウイルス」の影響で外出している人が少なく、それになれていたので、昨日の多くの人が外出しているのを見て驚きましたね。

 それと、まだ「東京都」は「緊急事態宣言」が解除されていないのに多くの人は「もう終わった」のような感じで平然と歩き、自家用車が車庫に無い家も多く、公園では密集して話、マスクをしてない人もある程度見かけましたよ。

 今はやりの言葉で言うと完全に「気の緩み」状態と言えますね。

 まだ感染がある程度縮小傾向になっていますが、「終息宣言」はされていないのにね。

 この状態なら新たなクラスターの出現や二次流行になる事も否定できない感じです。

 治りかけが肝心。この言葉の意味は…。

 それでは、本日の登場人物はこの方。魔女として迫害を受けた人々が「精霊世界」へ亡命した人々が治める「神仙自治州」に住む「水の魔女」で現在は「天元界 気象制御管理省 第三惑星 東亜支局 現地観察員」として「東亜地域」を観察ついでに旅している「ルーティー・ウィリス」さん。「現地観察員」として日本各地を巡っている「ルーティー」さん、ここ最近は「緊急事態宣言」で外出する人が少なったのですが、昨日は…。

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実際の展示が気になりますね。

2020年05月23日 | 博物館・科学館

 先日「朝日新聞SHOP」で購入した「国立科学博物館」で開催される予定だった「和食展」の「公式ガイドブック」が到着しました。

 この「和食展」は新型コロナウィルスの影響で開催が当初は延期されたのですが、5月13日の時点で正式に中止となってしまったのです。楽しみにしていた特別展だったので、せめて「公式ガイドブック」だけでも購入しようと思ったわけですよ。

 公式ガイドブックはB5判、要は「大学ノート」と同じサイズで157ページ。オールカラーで紙も結構上質な紙を使用していますね。

 展示内容が内容だけに解説がメインとなっており、それに付随した写真や解説図が掲載されている「図説本」ですね。和食に対しての解説は「日本の歴史・文化」から読む解く感じで、日本の気候、風土から稲作文化が発展し、周囲が海に囲まれている島国であり、南北に長く、亜寒帯から亜熱帯までの気候、陸地の7割が山岳地帯と世界でも稀有な土地で生まれるべくして生まれた料理である事から始まり、そこから取れる食材となりうる農産物に海産物。高温多湿な気候から多く作られた「発酵食品」である「醤油」や「味噌」、そして「日本酒」の文化。縄文時代から現在までの「和食」の移り変わりなどを紹介した展示である事がガイドブックによって紹介されています。

 ガイドブックですから、当然文章が中心となってしまいますが、これが実際の展示だとどのようになっていたのかと思うと、相当楽しい展示であった事が想像できますよ。

 それと国立科学博物館内にある「レストラン ムーセイオン」で特別展メニューとしてどんなメニューがあったのかも気になりますね。

 いつかリバイバル展示をしてもらいたいものです。

 それでは、本日の登場人物は「博物館」の話題でしたので、この方。「ベルジアンタービュレン」の「Chiefille」で「人類学」の中でも「古代美術」を専攻している「ベルギー国立博物館」の「学芸員」である「リリアーヌ・コラフェイス」さんコト「リリア」さんです。「新型コロナウイルス」の影響で中止となってしまった「和食展」。その公式ガイドブックを購入した「リリア」さんは…。ちなみに背景がその「特別展 和食 日本の自然、人々の知恵 公式ガイドブック」なのです。

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クレマチス展、開催しました

2020年05月22日 | 博物館・科学館

 新型コロナウィルスの影響で多くの博物館や科学館などの企画展やイベントが中止になったり、企画展や特別展も臨時休館中に開催期間が終了してしまい、そのまま見る事ができなくなってしまったのも結構あったりしまして、国立科学博物館では「和食 展」と、筑波実験植物園では「さくらそう展」がいずれも開催中止になってしまいました。

 そして、筑波実験植物園では本来ならば4月29日から開催される予定だった「クレマチス展」、こちらは6月7日までが開催期間でしたので開催が危ぶまれましたが、5月18日より開催が決定しました。ここ数年毎回行っていましたので、この開催されるというのはホント朗報ですよ。

 ただ、クレマチス展は品種によって開花時期があり、大きく「前期」「中期」「後期」とあるのですが、当然「前期」の開花は終了してしまっていますので、中期から後期のが見れることになります。

 現在は「八重咲品系」と「インテグリフォリア系」「ジャックマニー系」が見頃を迎えていますね。またこれからだと5月中旬から6月までが見頃である大輪が多い「ラヌギノーサ系」やチューリップ状の花をもつ「テクセンシス系」、小輪の「ウィティケラ系」が見頃を迎えるかもしれません。

 しかし、開園はしていますが、屋内施設。筑波実験植物園でいうと全ての温室 、研修展示館(トイレは使用可能)、自然史標本棟1階見学スペースについては閉館しており、教育棟もミュージアムショップは営業しておらず、最低限の灯りしかついていない、と長居をさせないようにしてありますね。屋外エリアは普通に回ることができますが、温室は窓越しには見ることができますけど、こちらも入り口に柵があり入る事はできません。

 ともあれ、見る事ができないと思っていた「クレマチス展」が開催されるとの事はうれしいですね。

 それでは、本日の登場人物は「植物園関係」で登場している事が多いこの方、「命を見守り見届ける者」として「命の女神」の任に就いている「天元界 生物運脈省 霊魂運命監査室 霊魂運命監査室長」の「アルセレート・エリクス・エフォナー」さんです。開催が危ぶまれていた「クレマチス展」今週から開催です。ちなみに背景が「筑波実験植物園」の「クレマチス園」なのです。

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