こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

東京も開花宣言です

2012年03月31日 | 一般

 気象庁によりますと本日、「東京 靖国神社」にある「ソメイヨシノ 標準木」が「5輪以上」咲いているのが確認され、正式に「東京」での「開花宣言」がされました。

 これは「平年」より「5日」。「昨年」より「3日」遅い開花宣言となり、やはり「2月・3月」における気温の低さが影響しているようですね。

 ともあれ、「開花宣言」がされてから「1週間ほど」で「満開」となりますから「入学式」の時には桜が満開となっているところも多そうですね。

 それでは、本日の登場人物は、「桜」が関連すればこの方ですね?「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局総合副局長  気象精霊」と「東亜支局」の「副局長」としてはトップなポジションで「セルフィーヌ」さんの相棒でもある「春風の精霊」の意味を持つ「アウステル」を称 号に持つ「リセルアーテ・アウステル・フォーニエル」さん。チョット遅れましたが桜が開花しました。

2012_3_31

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また、最初っから?

2012年03月30日 | 一般

 昨日「ユピテル」から1通のメールがきました。

 「ユピテル」は「霧島レイモデル 安全運転ナビ GPS & レーダー探知機 Lei02」の販売元でして内容を確認してみると、「Lei02」に「Lvが大きく変化してしまうプログラムエラー」が見つかったそうなのでその対策プログラムをアップロードしたので適用してください。との事でした。

 昨日あたりからtwitterで「レイのLvがいきなり999になった」などの「突然Lvが極端に上がる」といった症状が出ていたようですね。それで今回の「対策プログラム」が登場したようです。ただ、この「対策プログラム」を適用すると「設定」や「親密度」が「工場出荷時」つまり「初期値」に戻ってしまうのです。せっかく上げたLvや親密度が全て無駄になってしまうのです。私のはその症状になっていないので正直適用する事も無いのですが、いつそうなるかわからないですし、急にLvが上がってしまっても面白みが無いので「適用」しました。

 適用方法は「霧島レイCLUB」より「ダウンロードページ」から対策プログラムの圧縮ファイルをダウンロードし、適当な場所にファイルを保存します。ファイルサイズは「500MB」で、対策プログラムファイルは「ZIP」方式で圧縮されていますので「解凍」すると「1つのフォルダと2つのファイル」になりますので、それを「microSD」へ保存します。対策プログラムが入った「microSD」を「Lei02」の電源が「OFF」の状態でmicroSDスロットへ差し込み電源「ON」すると自動的にアップデートが始まります。時間的には5分前後で終了しますので、完了したら「Lei02」の電源「OFF」して「microSD」を取り出せば終了です。最後に「システム」⇒「システム情報」で「アプリケーション:Ver 0.0.2.5」となっていれば成功です。

 アップデート後はせっかく上げた「レイ」のLvと親密度、設定は初期値に戻ってしまってしまっています。とりあえず、また走って親密度を上げますよ…。

 それでは、本日の登場人物はこの方。私の所持する「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」のキャラクターである、「樹と森の守護霊」の意味を持つ「ドリュアド」の称号を持つ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」所属の「気象精霊」、「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。新しく来た「エルク」さんの「ディバイス」は「人工人格」が装備されている「新世代」のディバイスなのですが、プログラムに不具合があり、修正後はせっかく育てた「人工人格」がまた最初っからやり直しに…。ちなみに背景はそのアップデートのときの「Lei02」です。上から「アップデート中」、「完了」、「システム情報」画面です。それにしても距離を走るにもガソリン代が上がっているのにキツイなぁ…。

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このお値段でこんなにたくさん!!

2012年03月29日 | 食品

 ケーキ、おいしいですよね~。でも結構お値段が高いのでそんなにいっぱい食べることが出来ないのが難点ですよ。でも、同じ値段で1.5倍近くの量が買えるとしたら?どうします?

 「上野 不忍池」にある「上野恩腸公園野外ステージ」から「不忍通り」を挟んで向かい側「ホテル ココ・グラン上野不忍」内に「ドンレミーアウトレット 上野不忍店」があります。

 「ドンレミー」、コンビニのデザートで有名な会社でしてその名のとおり、その「アウトレット」店なのです。なんでも生産したときに少々形が崩れてしまったり、余過となってしまった物が販売されていますので、当然ながら「味」の方は製品と一切変わりはありません。でも値段「ロールケーキ」は「150~300円」と少々形が崩れているだけでこのお手軽価格になってしまうのです。それ以外にも「切り落とし」なども破格ですし、「カップケーキ」は大体180円程度で販売されているのです。

 こうなるともう買うしかないですよ。と言うことで、「バウムクーヘン1個」と「ロールケーキ1パック」「カップケーキ」の「Wベリーレアチーズ 1個」「ティラミス 3個」「ベイクドチーズケーキ 1個」を購入し、そのお値段何と「1,300円」!多分普通に買えば2,000円オーバーは確実な値段ですからね。それでもっておいしさ変わらずなんですからね。

 私の場合ですと「かはく」の帰りに寄ることが出来ますし、かはくへ行ったときのお昼として全てケーキなんて夢のような事も…。

 それでは、本日の登場人物は「甘味」が大好きな「狆」の「Chiefille」で「女学生」の「瑠璃」さんです。甘いものに目が無い「瑠璃」さん。偶然見つけた「放出品」の「甘味屋」さん。大量に購入してもあまりの安さに感激なのです。

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富士重工業AWD40周年を記念して

2012年03月28日 | SUBARU

 先日私の「SUBARUの師匠」からこんな本知ってる?と言われ紹介されたのが「富士重工業「独自の技術」で世界に展開するメーカー」でしてなんでも「AWD40周年記念」として「三樹書房」から発売され、「師匠」は偶然本屋で発見購入したそうです。私も早速「Amazon」で注文したのですがなんと「入荷の見込みが立たないため発送未定」となってしまい、待つこと2週間ちかく、やっと昨日届きました。

 内容としては「中島飛行機製作所」から敗戦後「富士産業グループ」が誕生となりその後「バスの車体」や「農耕具用汎用エンジン」を作ったりしていたグループ企業内から5つの企業が合併し「幻の乗用車」と言われた「P-1」の開発、そして現在の「富士重工」の代名詞とも言える「スバル」の元となった「スバル360」の販売。その後「小型乗用車」として「スバル1000」が登場と、歴史を追っていきます。その歴史の中でも「試作」され販売までいたらなかった「T-10」、「K-0」や机上の試作車「A-4」などを始め歴代の車両を文章で説明しています。そして後半と言いますか、この本の2/3を占める「カタログでたどるスバルのクルマたち」と称し歴代のカタログ写真に解説をつけ「スバル360」から「S206」までの「限定車」も含めて網羅しています。さらにショー・コンセプトモデル」や「OEM」モデルあり「スバル車」のバイブルのような本ですね。

 それでは本日の登場人物はこの方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「Cheifille」である「アルテ・ベルク」さんです。「スバル」のクルマがこの1冊で全て解りますよ。ちなみに背景がその「富士重工業「独自の技術」で世界に展開するメーカー」です。

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アンデス文明最後の国家は

2012年03月27日 | 博物館・科学館

 そう言えばもう世間の学童・学生さんたちは「春休み」なんですね。すっかり忘れてしまっていましたよ…。「かはく」コト「国立科学博物館」では現在「特別展」として「マチュピチュ「発見」100年 インカ帝国展」が開催されています。当然のコトながら私も行ったのですが、まぁ凄い人ですよ…。大体普段の休日並みじゃないでしょうか?今日は「平日」でしかも9:30の時点でですからね。土日だったらどうなってしまうのでしょうかね?

 混雑に関してはここまでにして、この「インカ帝国展」の主題となっている「インカ帝国」ですが、「アンデス文明最後の国家」と言われており。「1533年」にスペインによって最後の皇帝である「アタワルパ」が処刑されて終わりを告げた「最後の先住民族国家」でして、高度な技術と文明を持ったと言われています。でもこの「高度な技術と文化」ですが、結構偏っていたりもします。

 さて、会場の方ですが、こちらは入ってすぐに「プロローグ」と称しインカ帝国以前の「アンデス文明」の紹介や「南米」の「アンデス文明」の位置などが紹介されています。そこを抜けると「第Ⅰ部 インカ:帝国とその始まりと本質」と題し「首都クスコ」の歴史。そして「インカ」と言えば「黄金」と「太陽信仰」ですね?その皇帝、なんでも皇帝は12人いたようでして一人の皇帝に対しての国家ではなかったようです。「工芸、芸術」は「儀式的意味合い」が強い「アリバロ」、要は「壷」で「とうもろこし」で作った「酒」を入れて捧げた物で多くには装飾、インカでは神聖とされていた「ネコ科の動物」「ピューマ」の顔がつけられています。また「ケロ」と呼ばれる「コップ」があり、これも「儀式的役割」が強かったのですが「2つで1つ」の「対」となっているものが重要とされ「対」の物がおおくあります。「服」は現在の「アンデス」と同じような独特の衣装で、その当時から「リャマ」と「アルバカ」の毛で作られており、400年以上経った今でも色あせる事無く綺麗な状態を保っているのはさすがです。あと「建築技術」ですが。これは「12角の石」で有名なぴっちりと隙間が無い石垣があります。これは石を組むときに組む石と石同士をこれまた「石」で削って隙間の無いように加工したそうで気の遠くなるような作業だったのでしょうね。

 第Ⅱ部は「インカ:帝国の統治」として「南北4,000km」もあったといわれるインカ帝国、その統治には「道」が重要な役割を果たしており、「インカ道」なる石で「整備された道」が各都市に張り巡らされ、その「総距離」は「4万km」と地球一周と同じ距離。「インカ道」には「宿場」や「食料基地」が整備されており、その街道を「情報伝達」のため「飛脚」が1日「駅伝方式」によって「280km」走ったと言われています。そして「伝達」に使われたのが「キープ」と呼ばれる「縄束」なのです。今回私が一番興味を持ったのはこの「キープ」でして、道は整備されているのに「車輪」や「家畜を乗り物」とする事が無く、さらには「文字」さえ持たなかった「インカ帝国」の「偏った文明・技術」。もちろん「情報伝達」に「口頭」なんて正確性に欠ける事は出来ません。ではどうやって情報を伝えたのか?それがこの「キープ」なのです。「キープ」は先ほど書いたように「縄」の「束」でこれに「文字」や「記号」を書く事は出来ません。でも、印を付ける事は出来ますよね?「結い目」によって印を付け、その「結い目」の「数」で数を表す事が出来たのです。「数の位」は結い目の位置で決まりましたので正確に伝える事が出来ます。ただ「キープ」に関しては現在「数の表現」しか「解読」されておらず、「縄の色」や「結い目の位置」によって「暗号」のように使われた可能性があるのです。当時「紙」はありませんし、それに紙ですと、持って走るには「入れ物」が必要になりますけど、「縄」でしたら、腰に巻いたりすれば「入れ物」は必要ないので手軽ですからね。「キープ」を作るには専門の「学校」があり「4年制」で身分の高い「貴族の一部」がなれたことから「名誉職」の一つだったのかも知れません。「インカ帝国」は「連邦制国家」で「征服」した後の統治は各地に任せていたようですが、たまにその民族の「文化」に介入したり「移動」させたりしてたようです。これにより、ある時代を境にその地域の文化がガラッと変わったりもしたのです。今回はその一例をして「ミイラ包み」で有名な「チャチャポヤス地方」では「埋葬方法」がすっかり前後で変わってしまっているほど。今回その「ミイラ包み」の1つを「CTスキャナ」にかけて解析し、映像による解説がなされていました。「ミイラ」も4体ほど展示されています。

 繁栄を極めたインカ帝国もいよいよ終わりが近づいてきます。第Ⅲ部「滅びるインカ、よみがえるインカ」では「1533年」の「スペイン」よる侵略により「インカ帝国」は崩壊します。これで「インカ帝国は終わった」と思われるでしょうが、実は違っているのです。「インカ」が崩壊し「スペイン」よって「植民地」とされたのですが、「インカ」の「貴族」たちはスペイン本国と同じような待遇を受け「キリスト教」を受け入れます、しかしその「祭り」に「インカ独自」の「祭り」も混ぜていったのです。つまり「帝国」としては崩壊しましたが「文化」としての「インカ」は現在も受け継がれているのです。

 今回のもう一つのテーマである「マチュピチュ「発見」100年」は第Ⅳ部「マチュピチュへの旅」で紹介されます。「1911年」に「ハイラム・ビンガム」がマチュピチュを発見します。それで「マチュピチュ」ですが、よく「空中都市」と呼ばれていますね。その場所は「標高2,400m」と「富士山5合目」とほぼ同じ場所にあります。しかし「インカ」の首都である「クスコ」は「標高3,400m」の所に位置しています。そうなのです実はクスコよりもマチュピチュの方が低い場所に有る訳ですよ。これでも「空中都市」と呼べるのでしょうか?ともあれ「マチュピチュのジオラマ」は見ものです。

 インターバルとして「アンデスの特産~動物、織物など」があります。ここでの目玉は「綿花」「リャマ」「アルパカ」の繊維に触れるってトコでしょうか。「綿花」よりも「リャマ」の毛の方が細く暖かいのですが、「アルパカ」はそれよりもさらに「細く」「ふわふわ」で暖かいのです。これは実際に触れて確かめてみてくださいね。

 最後は「マチュピチュの旅 3Dスカイビューシアター」です「3D4Kプロジェクター」3台によるマチュピチュを完全再現した「CG」と「実際映像」で案内をします。「3D」は「メガネ式」ですがさすが「4Kプロジェクター」の画像は綺麗で「立体感」はかなりあります。以前の「アンデス文明シリーズ」の「ナスカ」や「シカン」展と比べるとその技術は相当なものです。ここ数年における映像技術の発展は凄いですね~。

 これで「第一会場」は終わりです、第二会場では「考古学」「人類学」「歴史学」の「研究者が読み解くインカ帝国」や「キープ」を実際に読んでみたり、作ってみることが出来るコーナー。そして「ミュージアムショップ」があります。

 それと「日本館」では「企画展 ものづくり展」の2011年度版が開催されています。今回はパネル展示が多く実物は少ないですが、普段何気なく使っているものに、凄い技術が使われている事もあったりして「地味ながら日本の技術」の凄さを実感させてくれます。それに会場の作りもかなり手が込んでいますよ。

 それでは、本日の登場人物は「かはく」の話題で「古代文明」でしたので、定番のこの方。「ベルジアンタービュレン」の「Chiefille」で「古代美術」を専攻している「ベルギー国立博物館」の「学芸員」である「リリアーヌ・コラフェイス」さんコト「リリア」さんです。「アンデス文明最後」と言われる「インカ」その謎を知るために、アンデス民族衣装を着ています。ちなみに背景が「マチュピチュ「発見」100年 インカ帝国展」入り口近くの看板です。

2012_3_27

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並んでいるのは、3つじゃなくて4つです

2012年03月26日 | 天文・科学

 「春霞」と言う言葉があるくらい春は空気が澄んでいません。そして最近の傾向として、「夜になると雲が出る」といった事があります。

 それで、今日は「夕方 西の空」に「金星」「月」「木星」が綺麗に等間隔に並ぶんですよ。

 「月」は「月齢3.5」ですから三日月でとても見栄えがあります。その月をはさむように「上」に「金星」。「下」には「木星」が輝く。大きな天体現象ではないですが、「見る」にはとても良い状態なのです。

 しかし、実は「金星」の「上」には「M45 プレアデス星団」こと「すばる」がいますので、空気の澄んだところでしたら、この「4つ」が並んだ状態が見れるわけです。でも「東京」ですと肉眼で「すばる」が見えること自体が難しいですし、何よりも本格的に暗くなる時間には西の空低いところになってしまうので、さらに見ることが難しくなってしまうのです。

 とりあえず、私は「19時」に撮影しようと思っていましたので、今までのことから少々ドキドキしながら外を見てみると、多少なりともくもはありましたが、西の方は何とか大丈夫な状態でしたので、撮影をしましたよ。しょうがない事なのですが空は「かすみ」がかかっているのでなんとなくボンヤリとしたした感じがあるのは否めませんね。さて、4月の上旬には「金星」と「すばる」が接近しますので、そちらも見逃さないようにしませんと。

  それでは本日の登場人物はこの方、「アルビノ」の「ニホンオオカミ」系「キャニン族」で「天狼星シリウスの神」である「ソティス」を称号に持つ「天元界 気象制御管理省 天象運行監視室 第二区域管理 天象参謀」の「シグレ・ソティス・アサフキ」さん。一目でわかるよう「金星」「月」「木星」が並んでいますが、実はその上にはもう一つあるのですよ。ちなみに背景は今日「19時頃 西の空」を撮影したものです。一番上から「すばる」「金星」「月」「木星」です。「すばる」はチョット解りづらいですかね?

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交換、交換。予約です

2012年03月25日 | BMW Motorrad

 最近は少しずつ暖かくなってきましたが、早朝の時間帯はまだまだ寒いですね。

 私の所持する「モーターサイクル」である「BMW K1200S」コト「ファル」さんですが、寒くてバッテリーがただでさえ弱り気味な時期なのに、経年が重なりスターターの回りが今にも止まりそうなくらいになってしまってきてます。今のモデルは「MFバッテリー」ですから、いきなりバッテリーがお亡くなりになる事も考えられますので、交換する事にしました。しかも、現在私のお世話になっている「ディーラー」では「タイヤ&バッテリー交換キャンペーン」として「バッテリー」が20%以上お安くなっており、処分費用もサービスとなっているのです。この機を逃すわけにはいきません。

 さらに、エンジンオイルのそろそろ交換時期ですから、ついでにして貰う事にして、本日予約を入れてきました。とりあえず交換の日にちは「4月8日」になりましたので、それまでに「チタニック」を用意したりしなければなりませんが、それまでバッテリーが持ってくれれば良いのですが…。

 それでは本日の登場人物は私が所持するモーターサイクル「BMW K1200S」が関係した話題でしたのでこの方、「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類として は「風の上等精霊」。「天空の精霊」を意味する「カエラム」を称号に持つ「ファルティシア。カエラム・マーティンス」さんです。そろそろ交換の時期なのですよ。

2012_3_25

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これでまた半年は

2012年03月24日 | 一般

 久方ぶりに「土曜日出勤」です。土曜日は電車が「土日祝日ダイヤ」となるのでいつもよりも家を出る時間が4分だけ遅くなります。

 そこで、そろそろ期限が迫っている「定期券」を「継続」してきました。「定期券」の「継続」は「自動券売機」でもできるのですよ、しかも「窓口」の営業時間外でも関係ありません。なので、朝の6時でも継続処理が出来るわけです。しかも並ばなくて済みますし、書類を書かなくても良いので、手間もかかりませんし、処理する時間も2~3分程度。なおかつ「クレジットカード」での決済処理も可能ですから、大変便利ですよ。

 そんなワケで、朝から定期券の継続をしてきちゃいました。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「柴犬」の「Chiefille」で「女子高生」、学校では「生徒会書記」を務めている「舞子」さんです。もう学校は終業式が終わり「春休み」ですが、「生徒会書記」の「舞子」さんは生徒会の仕事で登校する事もあるようで、この時期でも定期券の継続処理をしておかないとなりません。

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「安全運転ナビ GPS & レーダー探知機 Lei02」を使ってみた

2012年03月23日 | SUBARU

 ついに「霧島レイモデル 安全運転ナビ GPS & レーダー探知機 Lei02」を取り付け、実際に使ってみました。

 それにしても「3月21日発売」と書かれていましたから、3月21日に到着するものだと思っていたら「3月21日発送」だったのですね。なので実際家に到着したのは「3月22日」だったんですよね…。しかも昨日は「夜間勤務」で終業時刻は20時。それから自宅について、「こなここ」を書いたりしたりして、箱を開けたのは22時。パッケージイラストは「リトグラフ」のような感じの「メイド服霧島レイ」が描かれていますが、ちょっと作画が微妙です。早速パッケージを開けてみると「本体」と「シカーソケット」「取り付け部品」「説明書」が簡素に入っています。まずは「説明書」を目を通して、一通り設定方法や、使い方を簡単に覚えておきます。

 でも、説明書なんですが、「GPSレーダー探知機」としての説明、設定はきちんとかかれていますが、「霧島レイモード」に関することは、ほとんど書かれていません。なので、「レイモード」での親密度の上げ方やそのほか設定なんかは一切書かれていません。正直「どうすれば良いの?」状態ですよ…。

 ともかく「取り付け」しなければ使えません。23時にクルマへ行って、ごそごそ作業です。先日予め「配線処理」の下準備をしておいたので、設置場所の最終調整と、実際に配線を引いてからの処理だけですから、そんなに手間のかかる事ではありません。

 「Lei02」には特殊な「粘着マット」が付属されており、「粘着マット」は軽い粘着性があり、「貼って剥せる」仕様になっています。でも「GR」はダッシュボード素材が低反射加工されているのでざらついており、付きが良くないのです。「粘着マット」も全く付かず結局は「強力両面テープ」で取り付けしましたよ。それと配線は思ったよりも太く、「細めのUSBケーブル」と同じで癖を矯正したりするにはちょっと手間がかかります。コードも3mありますから結構あまってしまいますよ。

 配線処理と設置を完了させて、いよいよ起動です。「霧島レイ」の「ロゴ」とBGMが鳴り「レイ」も登場です。でも、23時と遅いので、ちょっとしたら寝てしまいましたが。ともあれ早速設定をしましょう。まずは「Gセンサ」から。「急発進・急減速」や「急カーブ」に対してあまりに酷いと「レイ」が転がったり、画面に頭をぶつけたりして怒ってしまうので、その許容範囲を調整します。「デフォルト」では全て「レベル1」になっていますので、この状態ですとすぐさま転がったりしてしまうので、私は元から急発進はしませんが、マージンを取って「発進」を「5」。減速もそうなのですが何かの拍子で急停車してしまうときもありますから「停止」は高めの「7」。左右は結構高速でコーナリングをしてしまうので最高値の「5」で設定です。「タッチパネル」は昔ながらの「シートタイプ」で正直反応は「イマイチ」ですね、押した感じはあり、その部分は問題ないのですが、反応が遅いのです。特に「メイン画面」で「MAP表示」にしておき「スケール」を変更したり、「音量」を変えるときに押すのですが、すぐさま反応してくれず、2テンポほどしてから切り替わりますので、反応していないと思い余計に押してしまいますね。その反応の遅さに慣れれば問題無く操作は出来ますけどね。「スピーカー」は本体下部にありますけど、「オーディオ」の音量に負けない程度、私の場合は「6」ですが、そこまであげるとちょっと「音割れ」している感じがあります。それと、「レイ」が急に話したりしますのである程度音量が無いと聞き逃します。「レーダー探知機」としてはベースが「FM 143si」と「ユピテル」の「プレミアムモデル」ですから結構良い反応をしてくれます。「HLシステム」などの「GPS系」の制度も通過時で最大「-50m」程度でして、「通り過ぎる前に警報が切れる」よりは距離が残っているほうが警戒しているときですから許せる範囲ですね。「カメラ」がよほど隠れていない限りは通過したときに解りますからね。

 さて、肝心の「霧島レイ」ですが、これスタートから登場しているワケではなく、ある程度「親密度」を上げないと「レイモード」になりませんし「レイの部屋」も開く事ができません。では、どうするか?それは「約100kmほど走る」そうです。これは「Lei01」のレビューで知っていましたが、知らないと驚きますよ。それにいつから「有効」になるかは解らず、「有効」なった事を告知もしてくれませんからね…。ちなみに私は「120km」走ったとき、信号で停車したときに何気なく「L」ボタンを押したら登場しました。その間「速度オーバー」は「20km/h以内」で急発進、急停車は一切していません。

 今日は結局「約200km」走り、「レイ」の「ステータスバー」は「+1目盛り」で「Lv6」。「Lv」は何のレベルなのか説明書にも書かれていないのでどういった意味なのかさっぱりです。「レイ」は「指定法定速度20km/h以上」で怒り「30km/h」で「家出」してしまうそうです。それ以外にも説明書には詳しく書かれていませんが「一時停止」などの部分で変化していくようですね。

 「安全運転ナビ」の名前のとおり親密度を上げたければ「安全運転」をしっかりするしかありませんからね、「レイ」と仲良くなれば自然に安全運転が身につきますよ。

 それでは、本日の登場人物はこの方。私の所持する「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」のキャラクターである、「樹と森の守護霊」の意味を持つ「ドリュアド」の称号を持つ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」所属の「気象精霊」、「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。新しく来た「エルク」さんの「ディバイス」は「人工人格」が装備されている「新世代」のディバイスなのです。ちなみに背景は「走行中」の「霧島レイモデル 安全運転ナビ GPS & レーダー探知機 Lei02」の画面です。ケイタイで撮影したのでかなり見難いですね…。

2012_3_23

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ソメイヨシノじゃないけれど

2012年03月22日 | 一般

 昨日、高知ではソメイヨシノが開花しましたが、家の庭にある。ソメイヨシノではない桜は「八分咲き」になっています。この桜、そんなに大きい木ではなく、目の前に花が見える状態ですので「花」を見るには良いですね。花はソメイヨシノのようにうっすらとした「ピンク」ではなく「白い」花でして、「ヤマザクラ」ではないかなと思いますが、正確にはわかりませんけどね…。

 家の桜も咲いたことですし、高知でも「開花宣言」がされたことですし。はてさて、今年はどこへお花見に行きましょうかね。

 それでは、本日の登場人物は、なんとなく桜が似合うこの方。「アマテル」を「ファミリーネーム」に持つ「気象制御管理省 東亜支 局」にて「総務」的な働きで影から支えている部署にいる「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 総務計画係 書法精霊」で「道徳の女神」、 「メハビア」の称号を持つ「マドカ・メハビア・アマテル」さんです。桜と言えばソメイヨシノですが、それ以外の桜もあるんですよね。ちなみに背景がその「自宅庭」で咲いている桜です。

2012_3_22

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