こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

森林の夏から命めぐる冬へ

2013年09月30日 | Creator Worksキャラクター関係

 さてさて、今日で9月も終わりですね。

 10月からは、なにやら色々な物が「値上げ」するようですし。大体今月末が「決算」な企業も多いようですから、その影響なんでしょうね。当然物価は上がっても給料は上がらないんですよね…。

 そんなワケで、「Creator Worksカレンダー」も7月から9月までが終わり、残り一枚となりますね。

 今回の7~9月はそんなに「夏」っぽく無かったような感じがしますよ。どうしても7月8月は「夏」って感じですが、9月は「秋」のイメージが強いので、夏の部分だけ考えて描く事ができないんですよね。なので、夏も終わりの夕焼けが背景のコンセプトです。それと「ミシャ風」にしてからは「1~3月」は「朝」、「4~6月」は「昼」、「7~9月」は「夕暮れ」といったように「季節の流れ」と「時間の流れ」を表現しているんですよ。「夏」っぽくしたいのなら「昼」が一番良いのでしょうが。

 それでは、本日の登場人物は7月から9月のカレンダーガールを務めていた「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」のキャラクターである、「樹と森の守護霊」の意味を持つ「ドリュアド」の称号を持つ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」所属の「気象精霊」、「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。さて、次「カレンダー」で「エルク」さんが登場するのはいつになるでしょう…。

2013_09_30

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今回はチョット短めに

2013年09月29日 | 一般

 私は髪の毛が伸びるのが遅いので、髪を切るのは半年に1回程度で済むんですよ。しかも自分で切りますから、気が向いたときにシャクシャクと切る事ができるのは良いですよ。まぁ所詮素人がやりますから仕上がりの方は微妙ですが…。

 とりあえず、今回は普段よりも少々短めで切ってみましたよ。コレで今年はもう髪を切らなくて済みますよ。

 それでは、本日の登場人物は「髪の毛」な話題でしたのでこの方。「マルチーズ」の「Chefille」で「商船学生」で「ヘアメイク」が趣味な「シルバーナ」さんです。「シルバーナ」さんはヘアメイクを趣味にしているだけあって、切るのも自分で行っています。

2013_09_29

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水のある生活始めました

2013年09月28日 | アクアリウム

 8月に「筑波実験植物園」で「水草展」を見てから「アクアリウム」が気になり、「やってみたいなぁ」と思っていたのですが、いかんせん自分の部屋には「水槽」を置くスペースがないので、諦めていました。

 ウチには「ベタ」、俗称「闘魚」を飼っており、先日ウチの父が何を考えてるのか、2匹を同じ水槽に入れてしまったのです。「闘魚」は「縄張り」をもつ魚で、入ってきた「同種」の「オス」に対して闘ってしまう習性を持っているのです。なので通常は「1つの水槽にオスは1匹」とされ、2匹同じ水槽に入れるなんて論外。そんな状況を発見し、「水槽を買おう」と決心したのです。幸いにも「minijkura」へ大量の本やCDを預けたので、ある程度スペースを確保で切るようになっていましたので、依然「アクアリウム」が気になって結構頻繁に見ていた「通販」をしている「ペット・ガーデニング・インテリア・雑貨の専門店 チャーム」さんより「おまかせ水草レイアウト水槽セット」を購入し、昨日到着しました。

 とりあえず「ベタ」がいますので、水槽セットとやはりココは「水草」が欲しかったのですが、何を買っていいのかは解りませんから「ビギナーセット」を選びました。通販で良いのはこういった「ビギナー用セット」が多種用意されているところですよね。初心者は何を買っていいか、何が専門知識が無くても飼育できるかは難しいですし、「水草」となると種類が多いので、それぞれの判別や組み合わせを適切にするのができません。それにどんな「砂」を用意して良いかもわかりませんし。

 セットは「テトラ ラウンド グラスアクアリウム RG-20LS」に「おまかせ」の「水草5種類」と「アクアシステム プロジェクトソイル2kg」で「RG-20LS」には「22cm×22cm×26cm」で「容量9L」の前面曲げガラス水槽本体に「循環ポンプ」である「テトラ オートワンタッチフィルター AT-20」と水草育成に適した「高照度蛍光灯」の「テトラ イージーエコライト ホワイト EL-W」。試供品の「カルキ抜き剤」と「水質調整剤」に「熱帯魚用フード」まで付いているオールインワンセット。

 コレだけ揃っていますから、後は説明書どおりに水槽をセッティングして、「水草」を植えて、最後に「ベタ」を入れたら終了です。

 「循環ポンプ」はとても小型でモーターの駆動音もほとんどしませんし、ライトはホントに強力で、かなりの明るさ。「水草」は「水上葉」なので、これから「水中葉」へと変化していきます。「ベタ」の方はかなりリラックスし田状態になったのでしょう。悠々と泳いでいますよ。まぁなんと言いましょうか、見ていて和みますよ。

 でも、欲は出てくる物で、「コケ」対策として「サザエ石巻貝」も必要ですし、レイアウトに「流木」も欲しいですし、あともう少し水草も欲しいなぁと思ってしまうワケですよ。それと「冬」に向けて「ヒーター」と「水温計」も必要ですからね。…結構費用はかかりそうです。

 それでは、本日の登場人物は「アクアリウム」と言うことでこの方。「日本昔話」的な伝承で、助けたシャチが女房となる「鯱女房伝説」を参考として、その「鯱女房」の子孫が、自分はそうだと知らず生活していたけど実はその末裔。上半身は「人間」で下半身が「シャチ」つまり、「人魚」の「魚部分」が「シャチ」になっているワケです。そんな一族の末裔で、「神戸弁」らしき言葉で話す「逆又 幸」さん。やはり先祖が「海洋性哺乳類」からのですから、「幸」さんは「水」があるところが落ち着くようですね。ちなみに背景が今回購入した「水槽セット」と「ベタ」です。

2013_09_28

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提出してきました

2013年09月27日 | 博物館・科学館

 2010年から10月20日がある「週」に「国立科学博物館 筑波実験植物園」で開催されている「特別展」の「きのこ展」。前回から「きのコン」なる「きのこ愛に溢れたきのこ画コンテスト」が始まったのです。当初私も応募したかったのですが、いかんせん「申込用紙」を貰いに行かなければならない上に、応募も「筑波実験植物園」へ出しに行かなければならないのです。「注意事項」にも「※郵送でのご応募は受付けておりません。」しかっり記載されており、東京在住な私にとって、少々酷な条件でしたし、気が付いたときには「筑波実験植物園」へいける予定も立たず、締め切りも近かったので断念しました…。

 去年のうちに、2013年も「募集するだろう」と考え、「きのこ展」をチェックしていましたら、思ったとおり、今年も開催する事に。応募期間は「7月23日~9月29日」までですので、8月に「水草展」を見に行った時に「応募用紙」も貰ってきました。

 ただ、その後久喜プラネタリウム用の「薄い本」の制作があり、なかなか描く事ができず、先週から作業を開始。結構全力でやりましたので。賞味5日くらいで終了させ、一昨日にプリントアウトして、本日提出してきました。

 チョット気になるのが「きのコン」の応募要項に「CGをプリントした物」に関してが一切無いので、大丈夫なのかが心配ですね。昨年見たときは、全て「画材」を使い応募用紙に直に書いた作品しか有りませんでしたからね。今回通れば、「初のCG作品」って事になるのではないでしょうか?

 提出は「筑波実験植物園教育棟内の応募箱へ入れてください」と有りましたが、今日行った時には、応募箱は見当たらず、「受付」の職員さんに尋ねたところ「こちらでお預かりします」と「職員さんへ手渡し提出」となりました。受け渡すときに作品を見て「わ~ホントに描かれたんですか?」と作品に感心して、思わず言ってしまったのでしょうね。イヤ、私が持って来ているんだから、私が描いたに決まっているでしょ!とツッコミを入れたくなってしまいましたよ。

 「きのコン」へ応募された全ての作品は「きのこ展」期間中に「展示」されだれても見ることができます。展示場所は「研修展示室1F」となります。

 「きのこ展」へ行かれたさいは、私の作品もご覧になってくさいね。

 それでは、本日の登場人物は「きのコン」用に書き下ろした作品に登場している方。名前などはまだ未定。それと作品を見ていただくまではヒミツと言うことで、帽子でお顔も見せていません。背景は「きのこ展の予告」がされている「国立科学博物館 筑波実験植物園」の掲示板です。

2013_09_27

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「秋花粉症」なのか風邪なのか

2013年09月26日 | 一般

 ここ数日、少々調子が悪く、クシャミが出て鼻水も出るような状態。その鼻のムズつき方が「花粉症」の時に近い感じなんですよね、それに目も少し痒いような気がしますし…。

 意外と知られていないようですが、「秋」にも花粉症があり、原因としては「ブタクサ」や「ヨモギ」が主とされています。ただし、「花粉の飛散」が弱いので、スギのように広範囲には及ばないので、原因となる草から離れれば被害は軽減できるようなのです。こちらも当然「アレルギー」なので、対処としては「スギ花粉」と同じように「マスク」と「アレルギー性鼻炎」の薬で対処できます。

 確かにそんな症状も出ているのですが、それ以外に「喉」が痛み「咳」も出る状態なんですよ。熱は測ってはいませんが、微熱があるような感じですかね?ここ数日は、急に気温が下がったので、その涼しさでなのか、悪寒で寒気がするのかも良く解らないような状態ですからね。

 会社で友人にそのようなことを話したら「両方じゃないの?」と言われてしまいましたよ。でもホントどうなんでしょうね?

 それでは、本日の登場人物は「花粉症」なこの方、「癒しの女神」と言う意味を持つ「パナケイア」の称号を持っている最高の「ヒーラー」との呼び名が高い「天元界 運命監査室 現地観察員」である「キクカ・パナケイア・ヤクモト」こと「薬本 菊香」さんです。最近どうも風邪気味な「菊花」さんですが、何だか「花粉症」に似たような症状もあり…。

2013_09_26

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今回は「らしさ」がありますね。

2013年09月25日 | 一般

 「魔女の宅急便」の4巻「キキの恋」が発売され、本日ウチにも到着しました。

 この巻では「キキ」も17歳となり、段々と大人っぽくなってきます。今回は「キキの17歳の夏」から始まり、前巻で「とんぼ」さんは「ナルナの街」へ進学し、キキとは距離が離れてしまっており、「キキ」とは頻繁に手紙のやり取りはしているようですが、夏休みになり「帰ってくる」と思ったら、いきなり「山篭り」をして帰ってこない…。ココから段々とキキは精神的に安定しなくなってきます。そして今回はチョット「年齢相応」な「海辺での若者の祭り」があり、そこで同世代とはしゃいでしまったり。それにしても「キキ」って同年代の友人が少ないんですよね…。しかしながら、今作は前回のように「キキと比較」するキャラクターがいませんから、少々無理があるような展開では無いですね。それと1・2巻のような話の進み方なので、「魔女の宅急便」らしいですね。

 今回の「テーマ」として私が思ったのは「暗闇」ですね。夜の森で一人居るときの不安感ってわかりますかね?アレって、「怖い」って思うと何もかもがそう思えてくるのですが、落ち着いて周りを見渡してみると、「月」や「星」の明かりがあったり、風の動く音や周囲の動物たちの存在感が感じられるんですよ。それに自分の存在が感じられるから「自身」を見つめなおす事ができるのではないでしょうかね?

 私としては、今回は「後半」の「6~10話」がとても良いですね。何となくほんわりするような話で「魔女の宅急便らしさ」があります。

 次回は5巻。キキも19歳になり、ついに…。11月が楽しみです。

 それでは本日の登場人物は、この話題ですので、前回に引き続き、「ハギハラ版 キキ」です。コンセプトとしては「199ページ」ってトコでしょうか。背景がうまく描ければ、もっと伝わるのでしょうが…。

2013_09_25

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secret base

2013年09月24日 | 一般

 金・土と6時間ほど残業をしたので、その「残業代」で以前から気になっていた、「アルター」の「あの花 めんま」フィギュアを購入しちゃいました。

 この「アルター あの花 めんま」フィギュアは「超平和バスターズ」の「秘密基地」をイメージした「台座」がついており、「めんま」自体も表情やポーズが良くできており、「髪の毛」と「服」に「クリアー素材」を使用しているので、「幽霊」である「めんま」の透明感が良く表現されています。そして、何よりも「台座」と「フィギュア」を「マグネット」で固定するので、「ダボ穴」が無く台座と本体を分けても汎用性がある気がします。

 「顔」はちょっとオリジナルよりも「大人っぽい」かな?と言ったところですが、その分「落ち着いた」感じがし、台座と組み合わせたとき、秘密基地の「ロフト(?)」部分から「めんま」が「超平和バスターズ」の面々を見守っているような優しいような、憂いな表情です。

 私は大抵「フィギュア」を購入しても「箱」に入れっぱなしなんですよ。だって、本体にホコリがかぶったらいやでしょ?でも、今回は「プラケース」を購入して、きちんと飾ろうと思っています。

 それでは、本日の登場人物は、この方。交通事故で死んでしまい、「霊魂審査室」で「天使」になる素質があるということで、「天使候補生」として「親友」である「多崎 律子」さんと「高見沢 康介」さんを結び付る事になった「合間 美妃」さんです。「天使」なんですが「アニメ」が好きな「美妃」さん。「めんま」フィギュアに思わず…。

2013_09_24

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晴天が多い日なのですがね…

2013年09月23日 | 天文・科学

 今日はお彼岸の「中日」である「秋分の日」ですね。毎回、「秋分」「春分」の日に書いていますが、今日は「昼」と「夜」の長さが「ほぼ一緒」なんですよね。正確に言うと「約14分」ほど昼が長いそうですよ。

 そもそも「秋分」の日とは「二十四節気」の1つでして、この日から「寒露」までの期間を言います。まぁ、一般的な「定気法」ですと「太陽」が「秋分点」を「通過した瞬間」とされ、つまりは「太陽黄経」が「180度」となった瞬間を「秋分」と定義しているようですね。大体が「9月23日」頃になりまして、もう一つの「恒気法」になると、「冬至」から「273日目」となって、こちらは「9月21日」頃となるようです。

 当然な話ですが「日本国」では「国民の祝日」の一つである「秋分の日」に制定されています。「秋分の日」は、「国立天文台」が算出する「定気法」によって「秋分日」をもとにしてにして「閣議決定」されて、前年の「2月1日」に「暦要項」として官報に告示されるみたいですね。ちなみに「天文学」に基づいて年ごとに決定される「国家の祝日」は世界的にみても珍しいようです。

 あとこの日は、「晴天」である事が多いんですが、今日は「完全に晴れ」というワケではなく「曇り」だったり、雨だったりと、とかく不安定な天気でしたね。こんな不安定な天気は「台風」が来る前にはよくありましたが、最近は落ち着いていたので、久々な感じがしますね。

 それでは、本日の登場人物は「気象関連」の話題でしたのでこの方。「気象制御省 第三惑星 東亜支局 気象参謀」であり「ファルテシア・カエラム・マー ティンス」さんの相棒である「犬の耳としっぽ」を持つ「キャニン族」の「サクヤ・ペイレネ・シンプイ」さん。「気象参謀」と気象の計画を担当している「サ クヤ」さん。「気象計画」をしている「サクヤ」さんも、よくよく考えてみると、今日が雨な事が少ないようで…。

2013_09_23

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校正1回目

2013年09月22日 | Creator Worksキャラクター関係

 私の所属している「久喜天文自然クラブ」で「望遠鏡の使い方」に関する「指導書」が欲しいという話になり、私が「それなら薄い本でも作ってみましょうか?」と言い、製作を始めたのが「7月の初め」。

 それから挿絵を描いて、望遠鏡の写真を撮ったり、文章を書き纏め上げたのですが、製作する前は「天体望遠鏡」はそれなりに使った事がありますから、それをざっとまとめれば良いや。と、思っていたのですが、実際に説明文を書き始めてみると、説明が足りなくてページを増やす事になったり、当初の予定とページを前後させたり。普段「大体」でやっている事を、詳しく説明しなければならなかったりと、思ったよりも製作は難航し終わったのが「9月上旬」。約2ヶ月もかかってしまった事になります。

 でも、コレで終わりではなく、やはりココは「専門家」の監修を受けた方が良いと言うことで、先週「久喜プラネタリウム スタッフ」の方々に監修をして貰う事にし、本来なら先日の「天文自然クラブ」の定例会の時に「校正版」を受け取る予定でしたが、それができずに、本日行ってきました。結果として、案の定添削箇所が結構出てしまいました…。まぁそのほとんどは私の「タイプミス」だったりしますが…。

 ともあれこれから1回目の校正作業の開始です。その後「関係者」に再度見てもらい添削をかける事になります。

 それでは、本日の登場人物は「天文自然クラブ」関連な話でしたので、この方。「非公認」の「久喜天体自然クラブ」のパッチに登場しているキャラクターである「天体」が好きで「宇宙」に憧れる「桜宮 ツアイシア」さん、通称「シア」さんです。望遠鏡の使い方に関しての指導書を作る事になった「シア」さん。原稿は完成し、提出したのですが、やはり添削が発生して…ちなみに背景は今回私が作った「望遠鏡の使い方」の校正入り原稿の一部です。

2013_09_22

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こんな所に出ているとは

2013年09月21日 | SUBARU

 帰宅してみると郵便受けに「JAF」の広報誌である「JAF Mate」が入っており、毎回じっくり読んでいますので、今回もどんな話題があるかな?と読んでいると「60ページ」「関東甲信越・講習会」のページを「今回はどんな講習会があるのかな?」と思って読んでいると、「セーフティートレーニング」の紹介用写真で何だか見た事がある車体が…。確かにその写真に出ていたのは「WRブルー」の「GR」。私と同じですが、コレだけなら他の参加者である可能性はありますね?さらに「ナンバープレート」を見ると「13」とあり、コレは「7月14日」に私が「JAF セーフティートレーニング」に参加した時に付けていた「ナンバープレートカバー」の番号も「13」なのです。さらに良く見てみると、「エルクさんパッチ型ステッカー」に「マッドフラップ」と、どう見ても「私のだ」と疑いようが無い事が判明しました。

 多分「掲載用写真」を選ぶときに「ある程度スポーティーな車」だったのでしょう。確かにステッカーは貼っていますが、「GR」自体はレッキとした「スポーツ用車両」ですからね。そういった部分で選ばれたのだと思います。でも他にも「GR」はいたのですがね。

 場面としてはコレは「スラローム」をしているときでしょう。「ドライブレコーダー」のログ画像を見てみると確かに「スラローム3本目」に「カメラ」さんが、撮影しているんですよ。しかし、こうして見ると「スラローム」をして切り返し寸前な所なのに、全く車体が傾いていないんですよね。つまり、切り返すときでも車体の挙動変化が少ない。安定した車体である事が良く解ります。さすが「富士重工」の「EJエンジン」は低重心で車体の挙動が少ない事を物語っていますね。

 自分で「イベント」に参加して「参加者紹介」で撮影される事はありましたが、自分の意思とは関係ない所で見るのは初めてですよ。でも、こうして「走行している」時の姿を自分では普段見る事ができませんから、こうして見ると新鮮ですよね?

 それでは、本日の登場人物はこの方。私の所持する「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」のキャラクターである、「樹と森の守護霊」の意味を持つ「ドリュアド」の称号を持つ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」所属の「気象精霊」、「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。自分の知らないうちに「雑誌」に載っていた「エルク」さん。驚きつつも、自身である事をついつい確認しちゃいます。ちなみに背景は「上」が「JAF Mate」の60ページ「セーフティートレーニング」の紹介写真で、左下は「7月14日」にセーフティートレーニングに参加したときの写真で「ナンバープレートカバー」が「13」である事を証明しています。

2013_09_21

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