こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

調子は上々だね。

2017年03月31日 | BMW Motorrad

 先日私の所持する「K1600GT」コト「カティア」さんの「マフラー」を交換したので、その変化を感じるためにと、タイヤも交換したばかりなので慣らしをするのも兼ねてワインディングを走る事にしたのです。

 明日が出勤である事を考えると、「伊豆半島半周」は少々キツイですし、箱根方面は確かに良いのですが、「厚木周辺」の渋滞を考えるとあまり行く気が失せてしまいますし、そんなワケで「奥多摩湖」から「猿橋」を通って帰宅する周回ルートを走る事にしました。「奥多摩湖から猿橋」へは「丹沢山系」を走る事になるので。道は細めですが、比較的混む事は無いので、流すには丁度良いんですよね。

 ともあれ、「レムスマフラー」ですが、やはりエンジンの回転の上がりがスムースになりましたね。今までスロットルを開けてから、ワンテンポあってから回転が上がっていったのですが、開けた瞬間に加速していくので気持ちが良いですよ。それとエンジンブレーキも引っかかるような感じが無く、かかってくれるので制御がしやすいですね。それと音もいかにもエンジンが回っていますといった感じになり、こちらも気持ちが良いです。それとノーマルに比べ軽くなったので、切り替えしなども今までよりも少しだけ早くなった気がします。変えて正解でしたよ。

 タイヤはまだサイドの方はワックスが残っているので、それを徐々に落とす感じでバンク角を増やしていっているので、現時点ではサイド2cm残してって状態ですので、後もう1cm分は寝かしこむ事が出来るので、徐々にこちらはしていこうと思っています。

 この周回コースで大体200kmなので、特に予定の無い時はこのコースを走るのは良いかもしれません。

 それでは、本日の登場人物は私の「K1600GT」のキャラクターであるこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象情報管理士」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」で「大気の女神」の意味である「フィヨルギュン」を称号にもつ、「カティア・フィヨ ルギュン・エルトゥール」さんです。「カティア」さん髪型も変えて、ブーツの底も張替えて調子は上々なそうです。

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アイサイトのひみつを知って感想文を書かないと。

2017年03月30日 | SUBARU

先日「【SUBARU WEB COMMUNITY #スバコミ】 メルマガ Vol.54」に「ぶつからないクルマのひみつ モニタープレゼントキャンペーン 学研まんがでよくわかるシリーズ123『ぶつからないクルマのひみつ』を抽選で100名さまにモニタープレゼント。」なる記事を見つけまして、「富士重工関連」はもとより、「学研のひみつまんがシリーズ」であることから、応募してみたところ、昨日「スバコミ事務局」から「学研まんがでよくわかるシリーズ123『ぶつからないクルマのひみつ』」が送られてきました。

 この「モニターキャンペーン」ですが、確かに本をもらえるのですが、「感想文」を書かないとなりませんので、それでそんなに応募が無かったのかも知れない。と私は思っていますが、どうなんでしょうね?

 さて、この「学研まんがでよくわかるシリーズ」なんですが、「市販」されておらず、「学校」や「図書館」専用書籍で、裏表紙には「バーコード」や値段はもとより「ISBNコード」も無いんですよね。なので、当然書店には置いておらず、購入する事は出来ない、ある意味希少本なんです。

 この「学研まんがでよくわかるシリーズ」はタイトルに「~のひみつ」とあるように「学研ひみつまんがシリーズ」の流れを組んでいる作品シリーズでして、この「ひみつまんがシリーズ」にはこどもの頃大変お世話になりましたよ。確か50冊以上は持っていたと思いますよ。そんな経緯から私にとっては少し懐かしい感じもあります。

 肝心の内容ですが、「行楽」の帰りに「自動車事故現場」を目撃した「主人公」の「星野 翼(小5)」は隣に住んでいる幼馴染である「斉藤愛(小5)」と「自由研究」のテーマを決めているときに昨日見た自動車事故の話をすると愛の家のクルマは「ぶつからないクルマ」だと教えられ、その性能から「ぶつからないクルマのひみつ」を自由研究のテーマにします。そして「愛」の父親は「富士重工のエンジニア」であり、アイサイトについて、そして「富士重工」の考えている「安全性」について教えてくれます。そしてさらに興味を持った二人は「アイサイトの歴史」を知っていくうちに「富士重工」が「飛行機を作っていた」コトを知ります。そしてその「富士重工」の歴史を知り「安全」に対する考えを知ることになるのです。そして「翼」はその考え方に感銘を受け、将来自動車エンジニアになる事を誓うのでした。

 とまぁ、「富士重工」の「安全」に対する考え方を「アイサイト」から学んでいくって話ですね。当然登場するクルマは富士重工のが多く、「翼」の家のクルマは「BP アウトバック」ですし、「事故処理」にきた「公団」は「SJ」、事故現場にいる「パトカー」は「BR」。コレは実際に採用されている車体ですね。前を走っている車が「RJ」や「TT」だったり、「愛」の家のクルマは「GT」だったりします。

ただ作画の方がイマイチで「写真」をまんが部分で多用しており、その部分の違和感が大きいのが残念。それと昨年開催された「スバルファンミーティング」も舞台として登場するのですが、「自由研究の後」ってコトで「夏」に開催されているんですが、実際は春ですからこれも違和感が…。

 ともあれ、早く感想文を書いて提出しないと…。

 それでは本日の登場人物は「SUBARU」に関連しているのでこの方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・ エルクハウンド」の「Cheifille」である「アルテ・ベルク」さんです。「学研まんがでよくわかるシリーズ123『ぶつからないクルマのひみつ』」を読ませてもらった「アルテ」さん、富士重工の安全に対する姿勢をさらに理解できたようです。ちなみに背景がモニターキャンペーン当選通知と「学研まんがでよくわかるシリーズ123『ぶつからないクルマのひみつ』」なのです。

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あと、一ヶ月チョットでシーズン終わり

2017年03月29日 | 一般

 「花粉症の対策薬」を本日もらってきました。

 3月も末ですから、花粉症のシーズンが終わる5月の連休明けまでは後1ヶ月と少し。次回で半月分貰えば、今年はそれで終わりですよ。

 「スギ」の本格飛散シーズンも終わり、今くらいから4月の中旬までが「ヒノキ」の本格飛散シーズンになりますね。私は「ヒノキ」もあるので、ホントに後1ヶ月チョイあるのですよ。

 ともあれ、シーズンの終わりが近づいてきている事は確かですね。

 それでは、本日の登場人物は花粉症なこの方、「癒しの女神」と言う意味を持つ「パナケイア」の称号を持っている最高の「ヒーラー」との呼び名が高い「天元界 運命監査室 現地観察員」である「キクカ・パナケイア・ヤクモト」こと「薬本 菊香」さんです。そろそろ4月という事もあり「花粉症」のシーズンも後1ヶ月と少しで終わりなのですよ。

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アルマイトも、ビタミンA錠も理研からなんですよ。

2017年03月28日 | 博物館・科学館

 「桜」、厳密に言うと「ソメイヨシノ」の開花宣言がされ、東京での「お花見」の名所である「上野公園」。肝心の桜はまだ「ちらほら」としか咲いていませんでしたが、「土、日か?」と思える程の込み合いでしたよ。しかし、私にとって「上野」は「かはく」。そんなワケで先週から開催されている「大英自然史博物館展」を見てきたのですが、「春休み」である事を失念しており、あまりの混みようにじっくり見ることを諦め、軽く流し見してきましたよ。

 で、大英自然史博物館も楽しみにしていましたが、もう一つ楽しみにしていたのが「企画展 理化学研究所百年-お弁当箱からニホニウムまで-」なのです。

 さて、企画展のタイトルの通り「理化学研究所」、通称「理研」が今年で「設立」されてから「100周年」を迎えるそうでして、それを記念し「理研の成果と歴史」を簡単に紹介している展示内容になっています。

 ただ「理研」と聞くと、数年前に問題となった「iPS細胞」の件があり、多くの方はそのイメージが強いと思いますが、そもそも「理研」は1917年に「高峰譲吉」博士らによって「科学の究明をもって産業の基礎を固め、西洋に劣らぬ国力をつけよう」と「皇室の御下賜金」と「財界・政界・官界・学会」からの協働によって「財団」として誕生したのです。そして、研究費の捻出や、社会貢献としてその研究成果から製品を販売する事になります。この製品の販売は「理研コンツェルン」と今で言う「ベンチャー企業」を立ち上げ「ビタミンA錠剤」やアルミに強固な酸化皮膜を形成させた処理済アルミでの「アルマイト」、米を使わない「合成清酒」である「利休」を販売します。「アルマイト」は当時の弁当箱に使用され「アルマイト」の代名詞的な物とも言えますね。ただ現在はそんなに見る機会がありませんが。

 その後「戦後」には「GHQ」による「財閥解体」から「株式会社」化します。1947年には「理研所属」の研究員である「湯川秀樹」がノーベル物理学賞を受賞します。今回の展示では「湯川」博士が登場している当時の映像が紹介されていますよ。

 その後も日本国内の最先端、世界トップクラスの理化学研究をし、2003年に「ヒト」のDNAである「ヒトゲノム」の解析を完了させ、「スーパーコンピューター 京」、「サイクロトロン」を使用した「新元素合成」によって「113番目」の新元素である「ニホニウム」を合成。そして、一時期世間を騒がした「iPS細胞」などのさまざまな研究成果を上げています。

 今回の展示ではその成果と、関連施設を紹介してあり、2013年に私と「SUBARUの師匠」と「手塚治虫美術館」へ行った時に偶然立ち寄った「SPring-8」もそうなんですね。

 ともあれ、理研のコトを知る事ができる展示内容でした。ただ、この展示場は「日本館地下1階 多目的室」と小さめの展示室なのであまり関連した実物展示が少ないのが残念ですね。

 その後は「日本館1階中央ホール」での「科博NEWS展示 3万年前の航海」を見て、最後に「地球館2階」で「第5回HITNETミニ企画展 拡がるセラミックスの世界-日本の産業技術-」を見てきました。

 「拡がるセラミックスの世界」は「日本各地」にある「産業系博物館」によるネットワークである「HITNET」による紹介展示でして、今回は「セラミックス」に関する博物館4館「那覇市立壺屋焼物博物館」、「TOTOミュージアム」、「京セラファインセラミック館」、「TDK歴史みらい館」が紹介されていました。

 ともかく、今日は「春休み中」とあって人出が多く「大英自然史博物館展」をじっくり見る事ができませんでしたので、春休みが終わり、落ち着いた頃にもう一度行きたいと思いますよ。

 それでは、本日の登場人物は、この方。「化学・科学系」の話題ですから、当然「ベルギー国立博物館」。「化学・科学館会場職員」である「ブラッド・ハウンド」の「Chiefille」、「二ノン・グリュミオー」さんです。「アルマイト」も「ニホニウム」も日本の理研から誕生したのですよ。ちなみに背景が「企画展 理化学研究所百年-お弁当箱からニホニウムまで-」の入り口なのです。

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マフラー交換しました。

2017年03月27日 | BMW Motorrad

 一昨日「個人輸入」にて購入した「レムスマフラー」ですが、本日取り付けてみました。

 取り付けに関するコトは後日にして、装着後に試運転として「羽田空港」までの往復をしてきました。

 取り付け後の大きな変化はやはり見た目、と「排気音」でしょう。見た目は「マフラー」がレムス西増したからね、それ以外にも大きさも2回りほど小さくなり、実際に重量も3~5kgは軽くなったのではないでしょうか。地際に乗った時に「リヤが軽い」と感じましたからね。それと排気音ですが今までの「ヒュルヒュル」音では無く野太い排気サウンドになり、今まで装着していた「レムス」と同じ系列の音です。それ以外としては「エンジンの回り」が良くなりました。今までなら発進時に「スロットル」ををあけると少しトルクの谷のような部分がありワンテンポ遅れてから発振する事がありましたが、「レムス」の場合はそれが無くなり、大変スムーズに周ってくれます。その為「加速が良くなった」ような感じの受けるほどですよ。

 「マフラー」を交換してますます良くなった私の「K1600GT」なのです。

 それでは、本日の登場人物は私の「K1600GT」のキャラクターであるこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象情報管理 士」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」で「大気の女神」の意味である「フィヨルギュン」を称号にもつ、「カティア・フィヨ ルギュン・エルトゥール」さんです。「カティア」さん先日髪形変更をしてみようと、思い早速髪形を変えたようですが、少しだけ短くして、カールはさらに巻きを強くして細めにしたようです。ちなみに背景がマフラー交換をし終えたばかりの「K1600GT」なのです。

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黒歴史が…

2017年03月26日 | 巡礼

 先日のスタンプラリーをしている時に、こんなチラシが目に入りました。「心が叫びたがっているんだ! 実写映画化決定!!」

 正直この「実写化」必要があるのか?ってトコですよ。2015年に「あの花」が「実写化」しましたが、アレはもうなんだか…。劇場版の2時間は「総集編」ですが、この「実写ドラマ」は、設定も変えてしまいましたし、作品的にもなんだか「市民劇団」でのような感じでしたからね。私の周囲の「あの花ファン」からは良い印象は皆無なんですよね。

 そして、今度は「ここさけ」ですよ。

 「ここさけ」は本編では無いですが「ミュージカル」パートである「青春の向う脛」は実際に「あの花・ここさけファン」が有志で演じた事があるのですが、「本編」ですからね…。

 ともあれ、今年の夏に公開予定なそうですが。見に行くかぁ…??

 それでは、本日の登場人物は「秩父」関連に登場している事が多いこの方。「はとバス」のバスガイドをしている「日本スピッツ」の「Chiefille」である「雪」さんです。「『真冬のちちぶdeスタンプラリー2017』~花火がどっかーん!~」と「あの花」のスタンプラリーをしている時に「ここさけ実写映画化」のチラシを見た「雪」さんですが…。

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「マフラー」交換するよ。

2017年03月25日 | BMW Motorrad

 やはりカスタマイズの基本は「マフラー」からだと思うのですよ。ただ、現在私が所持している「K1600GT」はその「GTツアラー」としての性格上あまりリプレイスマフラーが無いんですよ。特に私が「R850R」「K1200S」と選んできたマフラーメーカーである「レムス」のが「日本国内」では販売されていないんですよね…。

 「レムス」のマフラーは価格もそんなに高くは無いですし、パワー、トルク曲線が公表されていたり、ユーロ圏にメーカーがあるので排気音も私的には好きなんですよね。

 そんな訳で探してみると「EuroNetShop」なる「モーターサイクルパーツ」を「ユーロ圏」から個人輸入のかたちで購入できる「ネットショップ」を見つけまして、そこで「K1600GT用」の「レムスマフラー」が購入できるので、購入しちゃいました。

 注文したのは今月の5日。ただ、メーカー自体もあまり在庫を持っていないようで、発送されるまで時間がかかり、15日にオーストリアから発送。そして23日の夜に配達完了になりました。個人輸入ですとやはりアジア圏で1~2週間、「ユーロ圏」なら2~4週間はかかると思わないとダメですよ。

 あと、個人輸入では、商品購入代金意外に「税金」がかかりますので、「商品代金」だけで「安い」と思っても、実際に「送料」と「税金」をプラスすると国内で購入したほうが安いなんて事もありますのでご注意を。ちなみに「税金」は「国外」で購入した商品にも「日本国内での消費税」がかかりますので、主にその「税金」になる事が多いです。コレは「発送国」や「購入商品」により「関税」がかかる事もあるので、その点も注意しましょうね。なおこの場合の「消費税」は「商品代金合計の60%に8%課税」となりますので、今回私は約120,000円で購入しましたが税金は「5,000円」でした。コレは「その時のレート」なども関連しますから一概に「購入した時の値段から」というワケでも無いようですが、大体の概算は可能です。なお、「税金」は「100円単位」で計算される事が多いので、1円単位での請求はほぼありません。それと「手数料」として「200円」が加算されますので、この点もお忘れなく。それ以外にも「20万円以上」になると「輸入申告」が必要となるのでこの場合さらに手間がかかる事になります。逆に16,666円以下は税金がかからないようですよ。詳しくは国税局のサイトで確認されると良いでしょう。

 で、肝心のマフラーですが、23日に到着しましたが、今日も、明日も出勤なので、取り付けは月曜日になりそうです。

 それでは、本日の登場人物は私の「K1600GT」のキャラクターであるこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象情報管理 士」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」で「大気の女神」の意味である「フィヨルギュン」を称号にもつ、「カティア・フィヨ ルギュン・エルトゥール」さんです。「カティア」さんをデザインする時「マフラー」が左右の2本出しだったので、カール部分は「マフラー」からのインスパイアなんですよね。そのマフラーを交換するとなると…。

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「バックミラー」を改良してみた。

2017年03月24日 | ロードバイク

 どうしても「モーターサイクル」に乗っていた経験から「ロードパイク」にも「バックミラー」が後方視界確保のために欲しかったので、大きさ的にも邪魔にならず、ある程度視界が広い「TANAX VELO GARAGE EASY MIRROR SPORT VG-3103B」を左右に取り付けているのですが、いかんせん、「ラバーバンド」で固定するので、振動や、チョット触れただけで動いてしまい、気がつくとあらぬ方向を向いているコトがあったり、ラバーバンドなために経年劣化と寒い時には伸びが悪く、キツく締めようとするとバンドが切れてしまうと困った状態。「VELO GARAGE EASY MIRROR SPORT」は「ラバーバンド」で固定する以外も「バーエンド」で固定できる部品が入っていますが、コレですと張り出す長さが短く「脚しか見れない」とか、角度を外側にすると「真後ろが見えない」と中途半端なので、結局はハンドルにラバーバンドで取り付けるしか無いのですよ。

 そこでどうしたものか?と考え「Amazon」で改良して取り付けているのがあり、その方法を使わせてもらう事にしました。が「レビュー」では「画像」は出ているのですが、やり方は書いていないので、私なりに考えて取り付けてみました。

 改良方法はまず、「ホースバンド」を使用します。今回私は「タカギ ホースバンド(DV締) 17-38mm QG425」使用しました、当然左右で1個使うので、2個購入。コレを「合わせ」の部分を0時として4時~8時くらいまでの部分を切ります。「ホースバンド」を切るにはペンチのワイヤーカッター部分を使えは切る事が出来ます。多分ワイヤーカッターでも2mm径が切断できるのならいけるとは思います。次に「円周の半分」よりも少しだけ大きめな部分から外側へ「ペンチ」で折り曲げます。この時、「ハンドルバー」に入るくらいの大きさで、「ミラーステー」と同じ幅になるように折り曲げてください。そうでないと「ホースバンド」を「ミラーステー」に固定した時に「ハンドルバー」にくぐらすことが出来なくなってしまいます。

 「ホースバンド」を折り曲げたら、それを「ミラーステー」に取り付けます。「ミラーステー」部分の「ラバーバンド」を引っ掛ける部分が「コの字状」になっているのでそこに「3mm幅」の、「長さ100mm」の「タイラップ」を軽く輪にした状態で引っ掛け、「ホースバンド」を通してシッカリ締めます。結構「ミラーステー」と「ホースバンド」がすべるので、片方ずつ作業し確実に固定しましょう。「タイラップ」を締めてホースバンドが固定できたらホースバンドの余った部分を「タイラップ」から外れないようさらに外側へ曲げ「コの字」状にして、余分な部分を切ります。この時「ボースバンド」を切った部分は鋭く触ると手を切りやすい状態なので安全のために「テープ」を巻くか直接切断面に触れられないようにしましょう。ちなみに、私は「ホットボンド」で切断面を覆いました。

 最後に「ハンドルバー」をくぐらせ、ミラーで後方が見やすい位置で「ボースバンド」を締めて完了です。

 コレですと「ホースバンド」を緩めるだけで「ミラー」を外す事が出来ますので、「バーテープ」を交換する時も問題ありませんし、「付属のラバーバンド」よりもシッカリ固定できます。

 それでは、本日の登場人物は「自転車購入計画」から思いついてしまった「キャラクター」でして、「自転車」の小型で小回りが利く事から「魔女のほうき」 が連想され、考えついたのがこの方。「神仙自治州 空間保安庁 天元界第二管区 東亜分署」所属で「追跡型アタッカー」の「芦久保 初採(アシクボ ハツナ)」さん。体型も成績も平均よりもほんの少しだけ上な人生で、目立ちはしませんが「真面目」で「責任感」が強く、少々お堅いイメージでして、実際に 「魔法士官学校」では「クラス委員長」を入学当初から任していたほど、しかし、性格に対しての自覚がありちょっとしたコンプレックスでもあります。ただし 「追跡」に関しては代々能力が高く、「初採」さん自身もそうであり、小回りが利き高速かつ気配を消して追う事ができ、「ほうき」もそれに特化した「イブー ノワール」を所持しているのです。「初採」さんの「イブーノワール」のバックミラーの固定方法を改良したようでして…。ちなみに背景が「TANAX VELO GARAGE EASY MIRROR SPORT VG-3103B」を改良し完成したものです。簡単に説明も書いてありますので、ご参考に。

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「『真冬のちちぶdeスタンプラリー2017』~花火がどっかーん!~」フルコンプ

2017年03月23日 | 巡礼

 2月中旬から始まった「あの花」のスタンプラリー「『真冬のちちぶdeスタンプラリー2017』~花火がどっかーん!~」も3月18日から3巡目の「つるこ」のカンバッヂが景品配布開始となりましたので、本日行ってきました、3巡目。

 まぁ、さすがに3回目ですからね、特に何がってワケではないですが、今回のスタンプは初期のスタンプラリーで使用された「高校生版超平和バスターズ」ですね。久しく見ていなかったので少々懐かしい感じがします。それと「スタンプ」が少々へたってきていますね。

 ただそのスタンプを大量に押される時期は過ぎてしまっていますからね、見かけた巡礼者はいませんでしたよ…。

 ともあれ、コレで「めんま」「あなる」「つるこ」とカンバッヂは全て揃いました。そして「A5クリアファイル」も「3枚」です。

 夏にはなにやら「ここさけ」で新たな動きがあるようですが…。

 それでは、本日の登場人物は「秩父」関連に登場している事が多いこの方。「はとバス」のバスガイドをしている「日本スピッツ」の「Chiefille」である「雪」さんです。「『真冬のちちぶdeスタンプラリー2017』~花火がどっかーん!~」と「あの花」のスタンプラリーが開催されている事を知った「雪」さん、2週間毎に景品が変わり、今回で3回目、最後の景品を無事入手したようで…。ちなみに背景が今回の「『真冬のちちぶdeスタンプラリー2017』~花火がどっかーん!~」の「エントリーシート」と「缶バッチ」それと「アンケート」に答えてもらえるA5版クリアファイル」なのです。

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「花粉」が目に…

2017年03月22日 | 一般

 昨日は雨。今日は晴れて、気温も15℃まで上がり、なおかつ風が強いと、「花粉」の大量飛散には最適な気候。

 それで。何かしらの加減で、左目に「花粉」が入ってしまったようでして、炎症を起してしまいましたよ…目がゴロゴロしますし。腫れているので、違和感も強く、気になるし、何よりも目が痛い…。

 目薬は用量がありますから、そんなに大量に使えませんので、とりあえず冷水でこまめに目を洗っています。

 明日までに腫れが引くと良いのですが…。

 それでは、本日の登場人物は花粉症なこの方、「癒しの女神」と言う意味を持つ「パナケイア」の称号を持っている最高の「ヒーラー」との呼び名が高い「天元界 運命監査室 現地観察員」である「キクカ・パナケイア・ヤクモト」こと「薬本 菊香」さんです。「菊香」さん、何かの加減で、目に花粉が入ってしまったようで…。

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