こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

タイヤ交換予約しました。

2015年09月30日 | BMW Motorrad

 現在私が所持している「モーターサイクル」、「K1600GT」。納車してから約1年2ヶ月。走行距離は約12500kmになりまして、フロントタイヤには「スリップサイン」がうっすらと見え初めてしまいました。「モーターサイクル」のコーナリング性能は「フロントタイヤ」に依存している部分があるのでフロントタイヤは早めに交換するのが良いのです。そして「リヤタイヤ」も残りが少なくって来ていますし、「前後」交換することに決めました。まぁ、「デフォルト」が「メッツラーZ8」で、私個人としては「メッツラー」とはあまり相性が良くないですし、私に合っているのが「ミシュラン」なので、「前後違う銘柄」ですとバランスが悪いですからね。そういった意味もありますので、前後交換なのです。

 さて、実は「7月」の12ヶ月点検のときにはすでに「そろそろタイヤ交換をした方が良い」と言われていたのですが、この時期にしたのは私がお世話になっている「グッドウッドサービスセンター」では大体この時期に「タイヤ交換キャンペーン」があり、その時は銘柄にもよるのですが、最大で「30%OFF」さらに「前後交換」ですと「40%OFF」になるのですよ。この機械を逃す訳にはいきません。そんな理由もあり今回予約する事にしたのです。

 タイヤは「ミシュラン派」の私。交換するタイヤは「ミシュラン」そして「K1600GT」に最も適した「パイロットロード4 GT」。「ツーリングタイヤ」で独自の「サイプパターン」で「ウエットコンディション」でも優れたブリップを発揮する「パイロットロード4」。さらに重量級車にも対応する「GTグレード」があり、「走行可能状態重量」が「338kg」もありますからね「重量級対応モデル」でないとダメなんですよ。その分通常の「パイロットロード4」に比べ同サイズでも価格が上昇しちゃうんですよね。

 そんなワケで交換費用は「約65,000円」。ほぼ同じタイヤサイズでした「K1200S」と比べ約1万円の価格上昇となりました。

 ともあれ、10月4日にタイヤ交換してきます。

 それでは本日の登場人物は私が所持するモーターサイクル「BMW K1600GT」が関係した話題でしたが、以前私が所持していた「K1200S」のキャラクターであったこの方、「天元界 気象制御管理省  第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類として は「風の上等精霊」。「天空の精霊」を意味する「カエラム」を称号に持つ「ファルティシア・カエラム・マーティンス」さんです。まぁ、「カティアさん」いろいろ大きいですからね。でも「ファル」さんが一番気になるのは…。そこですか。

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中秋の名月とスーパームーン

2015年09月29日 | 天文・科学

 一昨日が中秋の名月で昨日は「スーパームーン」でしたね。 

 中秋の名月は中国の「中秋節」が日本に「平安時代」頃に伝わり、この日は宴会が行われたそうですが、その後「宴会」は衰退し、室町時代後期には今のように「月を拝み、お供え物をするようになったそうです。

 そして、「スーパームーン」ですが、ただこれは「月が地球に最接近」するだけであり、距離としては「約3万km」ほど平均距離より接近する事が多いですね。本来は「占星術用語」であり、ここ3年くらいから「マスメディア」による使用が多くなり、それに伴いこの言葉だけで騒ぐ人が増えたって感じでしょうか?なので特に「天文現象」としては「月の最接近」であり、それ以外は何も無いんですよね。正直私に言わせれば「だから何?」ってトコですよ。

 今回残念なのは、この満月、「EU方面」や「北米」などでは「皆既月食」だったんですよ。コレが日本であればとても素晴らしい「中秋の名月」の次の日になってしまいますが、良いお月見でしたのに…。

 それでは本日の登場人物はこの方。三笠姉妹です。「鎌倉の双子」の通り名を持つ「魔女の末裔」で、普段は「鎌倉女子学院中等部」に通い、学校が終われば「魔道士官学校」の生徒とし、先祖であり現在は教 官、保護者でもある「マリア・カテジナ」の元で教育を受けている「2等魔道士補」である「三笠 千光/千影」の通称「三笠姉妹」です。今回の「お月見」は「中秋の名月」と「月の最接近」が連日という事で「三笠姉妹」の「メイド先輩」である「ミン」さんが用意した「服」は…。ちなみに背景は「中秋の名月」と「今年の月の最接近」なのです。

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縞模様は歴史の模様。

2015年09月28日 | 博物館・科学館

 古いものってどうやって年代を知るか知っていますか?まぁここ100年くらいは機械なら製造年月日の記載で簡単に解りますし、「骨董」、「陶器」なら箱書きで知る事ができますね。その場合ですと1000前くらいなら解ります。それ以外になると「制作方法」なんかでも解るようですね。ここは私は専門ではありませんからなんといえませんが。では「文字」が生まれる前だったらどうなるでしょう?それに「文字を書くことができない「生物」だったら?発掘品は「埋まっていた地層」から判断する事が多いようですが、では、その地層の年代はどう探るのでしょう?現在標準的な方法として使われているのが「放射性炭素年代測定法」なのです。

 「放射性炭素年代測定法」は「炭素の同位体」で「C14」から測る事ができ、理由としては「地球自然の生物圏内」では「C14」の存在比率がほぼ一定であり、動植物の内部におけるC14の存在比率は、死ぬまで変わらないのですが、死後は新しい炭素が補給されなくなるため、存在比率が下がり始めます。この性質とC14の「半減期」が「5730年」であることから年代測定が可能となるのです。つまり、生物、この場合ある地層から発見された「動物の骨」から「C14」の量を調べ、その量が「半分」であれば「今から5730年前」の骨であると言えます。ただ、この方法は「地球磁場」や「太陽活動」などの影響により前後してしまうために「誤差」が生じてしまうのです。

 そこで誤差を修正すために「木」を使うコトもあります。「木」は生長する時に1年毎に「縞」、「年輪」ができるので、その年輪を正確に数えてその時代と同じ年代のC14をサンプリングし比較する事によって精度上げる事ができます。でも「木」は「縄文杉」でさえ「3000年。それ以降になると測れません。そこで穏やかな湖や海の「水底に堆積」した物質の縞模様のうち、「年毎に一定の層」を保ちながら堆積した物は「年縞堆積物」と呼ばれ「年輪」と同じように数える事により正確な年代を決定できるのです。その「年縞堆積物」は世界で主に知られているのは「ドイツ中部アイフェル地方湖沼群」「べネズエラ沖カリアコ海盆」そして「日本福井県水月湖」。

 その「水月湖年縞」について現在「かはく 地球館1階南側スペース」において開催されている「企画展 過去5万年間の時をはかる」で紹介されているのです。

 展示としてはパネルと「水月湖」より実際に「ボーリング」し採取した「年縞」が展示されています。

 この「水月湖」は「福井県三方郡」にある「三方五湖」のうち、五湖中最大の面積を持つ湖で、「周囲9.85km、最大水深38.0m、面積4.06km²」の「汽水湖」。水月湖が年縞を作る条件である「水深が深く湖内に直接流れ込む大きな河川がない」ため、河川による流入などによる湖底の堆積物がかき乱されることが無く、「汽水湖」で「流れが乏しい」事により、湖底に酸素がない「無酸素状態」であるため生物が生息できないことにより湖面が攪拌されない、さらに好条件となった背景には湖周辺の断層の影響で、湖の底面が堀下がる沈降現象発生しており、湖底に毎年堆積物が積もって侵食して湖が埋まらないというなんとも特異な条件が揃っており、年縞が1枚ずつきれいに積み重なっている状態が保たれたのです。そのことにより水月湖の年縞は現在では「奇跡の堆積物」と呼ばれ、2006年にボーリングして採取された「年縞」は過去7万年分が採取できたのです。さらに年縞内にある「木の葉」より「C14」が採取され、「縞」の数から正確な年代を得ることができたのです。コレにより「木の葉」の「C14量」と同じ年代の「生物化石」と比較することにより、「生物化石」の正確な年代を把握することができる事になったのです。その精度は「5万年で±170年」の誤差で、大体1日に5分程度の誤差になります。この高精度から「世界放射性炭素会議総会」の「地質学的年代決定」における「標準時計」、「intCal13」を取得したのです。

 年縞の実物を見るとキレイに縞模様ができており、この縞0.7mmが約1年。つまり1年の厚さなんて「0.7mm」なんですよ。

 それでは、本日の登場人物はこの展示に最もふさわしいこの方。「命を見守り見届ける者」として「命の女神」の任に就いている「天元界 生物運脈省 霊魂 運命監査室 霊魂運命監査室長」の「アルセレート・エリクス・エフォナー」さんです。「命を見守り見届ける者」である「アルセレート」さん「放射性炭素年代測定」の基準である「水月湖」の「年縞」を見に来たようで…。ちなみに背景は「企画展 過去5万年間の時をはかる」に展示されている「水月湖 年縞のコアサンプル」なのです。

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予告無しで見逃すトコでしたよ。

2015年09月27日 | 博物館・科学館

 毎年「かはく」ではこの時期に「未来技術遺産」の今年度選出遺産がパネル展示されるのですが、「かはくイベント」やサイトを見ても一切書いておらず、今年は無いのかな?と思い、直接「未来技術遺産」でググってみると、プレスリリースにはシッカリ乗っているじゃないですか、しかも期間は「9月15日から10月4日」まで。しかし、9月27日までは「一部実物展示」がされるのですよ。つまり実物展示は今日まで。コレは見に行くしかありません。と、言う事で本日行ってきました。

 今回も展示会場は「日本館1Fホール」でして、今回選出された「未来技術遺産」は

「エンタテインメントロボット AIBO ERS-110」

「 ボトル用自動販売機 SVM-48」

「微粉炭ディーゼル機関」

「海軍航空機用塗料色別標準(見本帳)」

「開放サイクル1軸式ガスタービン(AT900A)」

「肩掛型テープ録音機 PT -1」

「コンパクト・カセット式ポータブルステレオ録音機「カセット デンスケ」TC-2850SD」

「世界初の民生用PCMプロセッサー PCM-1」

「カラーネガフィルム「フジカラー F-II400」」

「シンフォニーレーベル長唄「鞍馬山」レコード」

「【 国産蓄音器 】(1)ニッポノホン35号(2)ラッパ内蔵型蓄音器ユーホン1号」

「卓上型フィルモン/円板兼用再生機」

「LP録音機用カッターヘッド( 型式名:TYPE C-28-G )」

「【 デジタル録音機とその制作レコード 】(1)PCM・デジタル録音実験レコード(型式名:NCB-7003/NCC-8004-N)(2)レコードマスター用PCM /デジタル録音装置(型式名:DENON DN-023R)(3) PCM録音レコード(型式名:NCC-8501-N)」

「可搬型PCM録音機(型式名:DENON DN-034R)」

「音場型/音圧型録音用マイクロフォン(型式名:B&K社 Type 4006)」

「PR-7820 (業務用LDプレーヤ)」

「LD-7000 (民生用LDプレーヤ)」

「CLD-9000」

「パソコン MZ-80K」

「パーソナルコンピュータ PC-8001」

「ベーシックマスター MB-6890」

「イオン交換樹脂の工業生産に関わる諸資料」

「タカヂアスターゼ」

「スタチンおよびその発見に関する月報と実験ノート」

 と24が今回の未来技術遺産になりました。

 目立ったトコとしては「LDプレーヤー」に「PCM録音」に関する物、デジタルオーディオ・ビジュアル系が多かったですね。特に「LD」は「光ディスク」による「動画記録」と現代の「BD」へと通じている事になりますし「PCM録音」は「CDの記録方式」でもありますからね。また「録音」としては「カセットデッキ」の「デンスケ」もありますよ。同種としては「8bit PC」も3台。「胃腸薬」として「夏目漱石」の愛用した「タカヂアスターゼ」は有名ですね。あと、見ていて懐かしがられたのは「ボトル用自動販売機SVM-48」コレは「コカ・コーラ」の「ビン用自販機」と言った方がわかりやすいかも知れませんね。ただしこちらはタテ型ではなく「水平ラック式」ですが。そして、今回一番新しいのが当然ながら「AIBO」でしょう。こちらはまだ記憶に新しい方もおられるのではないでしょうか?ただし「実物」はありませんでしたが。

 それにしても今回は一切告知がされていませんでしたから、下手すれば見逃してしまうトコでしたよ。私としてはこの企画は好きなので来年も見逃さないようにしないと。

 それでは、本日の登場人物は「機械工学」な話ですのでこの方、「ベルギー国立博物館」で「機械工学」の「学芸員」をしている「スキッパーキ」の 「Cheifille」である「ブランディーヌ・デュラン」さん。「ブラン」さんも楽しみにしている「未来技術遺産」。今回はデジタルオーディオビジュアルの黎明期のが多い感じですね。ちなみに背景が「2015年度未来技術遺産展示会場」なのです。

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必ずしも「満月」じゃないんですよ。

2015年09月26日 | 一般

 さて、明日は「中秋の名月」です。でも「満月」じゃないんですよ。 

 「中秋の名月」と言えは「9月の満月の日」と思われている方が多いのではないでしょうか?実は、「中秋の名月」は、10月の時もありますし、当日の月が「満月」ではない時の方が多いのです。

 これは「暦」が関係してまして昔、俗にいう「旧暦」では「秋が7月~9月」となりその「秋」の中心である「中秋の名月」は「8月15日」になるのです。この「旧暦」正式には「太陰暦」と言いまして「新月の日」を「ついたち」として、次の新月を迎えるまでが「1か月」となり、今と同じように「12か月」で「1年」となります。月の満ち欠けと日付は対応していますから、「十五日」が当然ながら「満月」になります。しかし、この場合、月の満ち欠けでは1か月が「29日」か「30日」になりますから、およそ1年が354日となり、何年か経つと「太陽の動き」であり「実際の季節」とずれてしまい不便になってしまいます。そこで、いくつかの取り決めがあって「3年に1回」くらいの割合で「うるう月」を言うのを作り、それで調整してたのです。ただ、現在では正式に旧暦を発表する機関はありませんが、先ほど書いた「法則」から「旧暦」を「計算」することはでき、それから算出すると、ほぼ現在の暦の日付から1か月遅れが「旧暦の日付」となり、秋は「旧暦では」7月~9月となり「8月15日」に行われている「中秋の名月」が、9月にあたるのです。まぁ今年の「中秋の名月」は明日である「9月27日」ですが、「中秋の名月」が毎年この日前後となる言うワケでは無く、毎年中秋の名月の日は変わります。2009年では「中秋の名月」がなんと「10月3日」。これは「太陰暦」の「うるう月」が「旧暦5月」の後に、旧暦「うるう5月」が挿入された為に、旧暦8月は大きく後ろにずれた事により、太陰暦ではひと月遅れて10月となってしまったのです。

 それと、「十五夜」なのに満月ではないということもあったりもします。これは、「天文学的考え」が関係し、ある日付が「満月の日」と言う場合は、その日のうちに「月が満月」になる、つまり地球から見てちょうどその日中に月が太陽の反対方向を通る瞬間を迎えることを言い、逆である「新月の日」も、その日中に「月がちょうど太陽と同じ方向を通る瞬間」であるのです。この「ちょうど新月」から「ちょうど新月」までの期間は、「約29.5日」。そして「ちょうど新月」から「ちょ うど満月」までは、当然ながらその半分になりますから、平均すると「約14.8日」になりますね?この定義から「ちょうど新月」の瞬間を含む日が「一日」 となりますから、その時刻が「午後11時」だったりと「遅い時間」になると「ちょうど満月」の瞬間までが「14.8日」でしても、それは「十六日」になってしまうのです。しかも「月の軌道」は「真円」では無く「楕円」であったりと様々な理由から、「新月から満月」と「満月から新月」までの時間の長さには微妙にズレが生じてしまい、場合によっては「新月から満月」までの時間が長いと、満月が「十七日」なんてこともあったりするのです。

 このように「必ずしも中秋の名月が満月」では無いのです。

 それと、「今年は中秋の名月がスーパームーン」と世間は騒いでいるようですが、もとより「スーパームーン」自体は「占星術用語」であり「天文学」としては一切関係ない話ですし、「去年」もそうでしたからね。周期的にここ数年は「この時期」が「月が最接近」するようですね。

  それでは、本日の登場人物は「月」と言えばこの方「月の智霊 マルカ」の称号を持つ「天元界 気象制御管理省 第四惑星管理室 東亜支局 東亜支局長 気象参謀」の「セルフィーヌ・マルカ・アクティナ」さんです。「中秋の名月」が「満月」とは限らないのです。ちなみに背景は「満月」でして、今日のではありません。

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東急線に乗るだけでポイント貯まる、貯まる。

2015年09月25日 | 一般

 以前から登録していた「のるレージ」ですが、今月から「TOKYUポイント」へ統合される事になりまして、当初は面倒なのでやめようと思っていたのですが、「現金ポイントカード」が「無人駅や一部の駅を除き東急線各駅」で簡単に入手で、なおかつ年会費・入会費不要である事と、「ポイント」が「PASMO」へ「チャージ」できる事を知り、その他にも特典が多いので、本日貰ってきました。「現金ポイントカード」を。

 自宅からの最寄り駅はそんなに大きな駅ではないのですが、「現金ポイントカード」を置いてあるPOPがあるので、駅員さんに「TOKYUポイントカード貰えますか?」とたずねるとさすがにあまりいないのでしょう。一瞬何かと思ったような感じでしたが、速やかに「カード」と「パンフレット」を貰いました。 

 さて、これから「のるレージ」と「TOKYUポイント」を統合させる手続きを始めます。「のるレージアプリ」から、「のるレージポイント」参照へ行き、そこから「TOKYUポイント」へ移行させる手続きへ入ります。初めに「TOKYU POINT CARD」を登録しましょう。流れは「登録ページ」に細かく、わかりやすく掲載されており戸惑う事はありませんし、「入力」するのは「「ポイントカード」の「右下」にある「16桁の番号」ソレと裏面に「カード番号」の下にある「セキュリティーコード3桁」を登録すれば「カードの登録」は完了です。そして次は「電車で貯まるTOKYU POINT」の登録をします。コレは「のるレージ」にすでに登録されている場合は「PASMO」の登録番号が合っているかの確認になりますが、初めての方は「PASMO」を登録しましょう。この番号は「PASMO」の「右下」にある番号を登録します。全て入力すれば登録完了。

 では利用のメリットは?と言いますと、「定期券圏内」でしたら「東急線に乗る」だけで「1ポイント」が付きますし、運賃を払うとなると「3ポイント」に。さらに「雨の日」や「土日・祝日・平日10~16時」に印チンを払い利用すると抽選で結構なポイントが貰えますし、「7時前」に東急線各駅の自動改札から入れば「5ポイント」。コレは出勤時に電車に乗る時間が「6時」な私にとってはうれしい事です。しかも「定期券」を購入すると「定期代の0.5%」が「ポイント」として付きます。私の場合半年の定期代が「76,520円」ですから「382」ポイントついちゃいますよ。ただ、「「乗車ポイント」、「雨の日ポイント」、土日祝日ポイント」は「11月30日」までになります。当然「とうきゅうストア」や「東急百貨店などの「東急」施設でも買い物をしてポイントが付きますよ。

 それでは、本日の登場人物は、「鉄道」が関連したお話でしたので、この方。「ステーションアテンダント」の「渋谷 自由」さん。今月から導入された「TOKYU POINT CARD」で電車に乗るだけでポイント貯まる貯まる。なのです。ちなみに背景が「TOKYU POINT CARD」のパンフレットです。

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首から肩の筋肉が張ってしまって…

2015年09月24日 | 一般

 私は元から「ストレートネック」と「首の骨」が一般的には少し背中側に湾曲しているのですが、私の場合は「湾曲」しておらず、頭部の重さが分散せず「肩」や「首」の筋肉に直接かかってしまい「肩こり」や「首のコリ」につながってしまうのです。さらに「頚椎捻挫」を2回もしているので、筋の方も伸び気味になってしまいさらに症状を悪化させている要因になっているのです。その為少々肩や首に負担のかかる、同じ体制でずっといるとか一般的に肩こりにつながる事をすると一発で症状が強く出てしまい、偏頭痛や気分を悪くしてしてしまうのです。なので普段から動かすようにはしているのですが、さすがに他人を乗せて長距離の運転や人の多い映画館での鑑賞は体制が同じだったり、緊張をしたりするので、極端に肩と首が張ったりしてしまうのです。

 で、この連休に「ここさけ」を観に行き、「三番瀬」での海鳥観察の際に、初めてクルマに乗せる方がいたり、「あの花ドラマ」をじっと見ていたりと少々負担の掛かるコトが多く、その結果が「左肩から首」にかけての筋肉が張ってしまった状態になってしまい、「寝違えた」ような状態に…。そんなワケで「振り向く」と左肩が痛いです。

 とりあえずこうなってしまうと、痛みでまた筋肉が緊張した状態になってしまいさらに酷くなったりと悪循環になりやすいので、痛いながらもなるべく動かすようにして、早く治るようにしていますよ。

 それでは それでは本日の登場人物は「医療」系なので、この方「養護教員」をしている「ビーグル」の「Chiefille」である「プリシア」さん。「プリシア」さんの同僚であり友人でもある教師さんが「肩こり」が酷いようで首を動かすと痛む状態に。文句を言いつつもシップを貼ってあげる「プリシア」さんなのでした。

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観に行くときには是非

2015年09月23日 | 巡礼

 「ここさけ」の上映も始まり、当然ながら私は「初日」に観に行ったわけですが、その時に着ていったのは「ここさけ ポロシャツ」。

 この「ここさけ ポロシャツ」は、お台場「メディアージュ」で開催されている「お台場夢大陸 あの日見た花の名前を心が叫びたがっているんだ。」と「ノイタミナショップ オンライン」でもここさけ公開前に販売され、私は購入しましたよ。ここさけを観に行くときに絶対着ていこうと思いましたので。

 さて、どうしても「関連商品」となると「キャラクター」が大きく描かれていたりするものが多いのですが、この「ここさけ ポロシャツ」は「黒地」に「左胸」に「玉子の妖精」が白のワンポイントで入り、そして「右袖」には白で「タイトルの英語訳」の「The Anthem of the Heart」と入っているだけ、かなりのシンプルさで、「玉子の妖精」を見ないと、一般的なポロシャツと変わらない外観なのです。生地も今流行の「速乾性素材」を使用し肌触りも良好です。

 それでまぁ、劇場に着て行ったワケですが、私以外に来ている人はいませんでしたね。結構いると思ったんですけどねぇ…。

 それでは、本日の登場人物は「あの花」、「ここさけ」関連に登場している事が多いこの方。「はとバス」のバスガイドをしている「日本スピッツ」の「Chiefille」である「雪」さんです。「雪」さんも当然購入したようですね。「ここさけ」観賞の時には是非。ちなみに背景がその「ここさけ ポロシャツ」なのです。

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こんなに群生しているとは

2015年09月22日 | 自然観察

 今年は「国立科学博物館 筑波実験植物園」にて「きのこ展」が開催されないので「きのコン」も開催されないと思っていたのですが、こちらは「開催」するとのコトで、8月下旬から描き始め、昨日「きのコン」用の作品が完成したので、本日提出してきました。

 毎年そうなのですが、この「きのコン」の作品提出は「筑波実験植物園」にて「専用受付箱」以外は郵送も含めて一切受け付けないので、筑波まで行かないとならないのですよ、そんなワケで提出ついでに「リピータズパス」も持っているので、そのまま園内を散策する事に。

 現在「特別展」としては「つくば蘭展ミニ」が「教育棟」で開催されていますが、さすが「ミニ」だけあり、教育棟の一角ですからね、すぐに見終えてしまいましたので、園内で「きのこ」を探す事に。さすがに年に何回も来ていますし、来るようになってから5年以上ですから、どこら辺にどんなきのこがあるかある程度は把握しているので、その辺りを中心に散策する事に。

 いやー今年は「不作」と言われた昨年に比べると今年は当り年かもしれません、私の「大体」の判断では「ベニヒダタケ」や「イタチタケ」など良く見る小型きのこから始まり「スギエダタケ」に「シロハツ」や「カワリハツ」などここでは良く見るきのこたちに「テングタケ」と「ツルタケ」など「大型」のも結構ありましたね、あまり普段は見なかったものとしては「ニガイグチモドキ」や「アイタケ」「ガンタケ」「ノウタケ」「ホコリタケ」。後は種類が判別できない「イグチ系」と「テングタケ系」が1種づつ。

 そして何よりも驚いたのは「タマゴタケ」ですよ。例年の場所に行き、5~6本生えいているのを確認。そして見渡してみるとそこらへんにあるじゃないですか。「タマゴタケ」は「赤い」く「大型」なきのこなので、森の中でも見つけるのは容易いのです。それにきのこは「フェアリーリング」と呼ばれるように「円状」に生息する事が多く、密集して「コロニー」を作るのは良くある事なのです、でもそのコロニーで「20本以上」が確認できるとなるとコレは大量ですよ。そしてソレがそこらへんにあるのですから。多分推定で200㎡範囲で「50本以上」はあったでしょう。私も初めは「わーいっぱい生えてる」と喜んでいましたが、そこらへんに在るとなると「在るのが当然」になってしまい、散策していて「タマゴタケ」を見つけても「なんだ…」って感じに。

 ともあれこんなに群生しているとは思いませんでしたよ。

 それでは、本日の登場人物は昨年の「きのコン」で登場し、きのこ関連で登場する事が多くなってきたこの方。「霊魂監査室 霊魂回収担当」の「精霊」ですが、一般的には「死神」としての認知がされている、「白い死神」の通り名を持つ「レン」さん。きのこの観察で「森」に行ってみればタマゴタケが大量に群生しており…。ちなみに背景が「筑波実験植物園」での「某所」での「タマゴタケのコロニー」です。コレだけで15本はあります。

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「ここさけ」見てきました。

2015年09月21日 | 巡礼

 今日は21時から「あの花」実写版の放送がされます。そして、19日からは「あの花」スタッフが送る青春群像劇、「心が叫びたがっているんだ。」が上映開始されました。

 そして、当然ながら、私、初日に見に行きました。

 当日は「こなここ」にも書いたように「三番瀬」に「野鳥観察」へ行っており、観察終了後に「ららぽーと TOKYO-BEY」内の「TOHOシネマズ 船橋」にて、巡礼仲間のリーダーと見に行きました。席の方は「前売り」を買いながらも結局は「席の確保がし易い」という事で「NET」で予約しちゃいました、席はど真ん中をいつものように選んでおきましたよ。

 さて、到着し、チケットを発券して、早速「物販」へ向かいます、何でも巡礼仲間の情報によると「ガラスマグカップ」がおススメという事で、どんな物かと実物を見てみると、「ここさけ&あの花コラボイラスト」のキービジュアルがプリントされているじゃないですか!確かにコレは買いですよ。それと、「クリアファイル2種」に定番の「パンフレット」を購入。それにしても「TOHOシネマズ」の「物販用袋」には「マチ」が無く、パンフレットと「グラスマグカップ」を一緒に入れると袋に入りづらい、破けてしまう可能性があるんですよね…。

 開場時間になり、「来場者特典」である「劇中内ミュージカル」である「青春の向う脛」のパンフを貰いスクリーンへ。さすが初日で、席は満席。ただし、ひと目で「ソレ」と解る人たちはいませんでしたね。

 内容はまぁ語りませんが、久々に見ていて引き込まれる、なんとなくキャラクターたちを応援したくなる話でしたし、何よりも「ラスト」が「納得できる」終わり方です。その先彼らがどうなっていくのか少々気にはなりますが、続編が必要ってワケでもありませんし。

 話の主軸は「地域ふれあい交流会」となっていますが「文化祭」のような感じですので、自分が「文化祭の時にこんなことしたよなぁ」と懐かしさに触れられる作品でした。

 上映終了後、「サウンドトラック」をかけながらここさけ談義をしながら帰路につきましたよ。今回は初見でしたので、各シーンに登場する場所が「秩父のどの辺り」かというのは正確にはわかりませんでしたが、何箇所かは目処がついていますし、多分「あの花」ファンの多くが気になっている「あの花キャラ」の出演。コレは完全に「セリフ付き」で2名、そしてチラっと1名2回でてきましたよ、何回か見ればまだいるかも知れませんし、全てを知っていてもまた見たい作品ですので、来月になったらまた見に行こうかしら。

 それでは、本日の登場人物は「あの花」関連に登場している事が多いこの方。「はとバス」のバスガイドをしている「日本スピッツ」の「Chiefille」である「雪」さんです。「ここさけ」を巡礼仲間と見てきた「雪」さん。「高校時代」を思い出したようですね。なので今回は「高校時代」の「雪」さん。叫んでいます。ちなみに背景は今回私が購入した「ここさけグッズ」と「来場者特典」の「青春の向う脛パンフ」です。

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