こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

一気に春の気配が、

2018年02月28日 | 一般

 今日は暖かかったですね。何でも東京では「最高気温」が「14℃」と「3月中旬並み」の陽気だったのですが、天気は曇り、風もあったので、思ったほど暖かくは無かったですが、防寒インナーウェアを着なくても過ごせるほどでしたね。

 さて、明日はもっと暖かくなるようで、最高気温がなんと「21℃」ですよ。最高気温10℃前後に慣れていた体にとっては「暑い」ほどの気温ですね。なんでも日本海側に「急速に発達した低気圧」があるため、そこへ南からの暖かい空気が流れ込み気温が上がるとか。

 でも、その代わり、この低気圧、「台風並みの勢力」で「春の嵐」になるようです。

 この「春の嵐」で「春一番」が吹くようですね。

 ちなみに「春一番」は「立春」の後に初めて吹く「風速8m以上」で「南側」から吹く風なのです。毎年吹いているようなイメージがありますが、「春分の日」までに気象庁で観測されない場合もあり、その時は「春一番の観測なし」になります。なおここ最近では「2015年」が観測なしだったようです。

 それでは本日の登場人物はこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局総合副局長 気象精霊」と「東亜支局」の「副局長」としてはトップなポジションで「第二階位第二級」、「セルフィーヌ」さんの相棒であり、幼馴染で親友の「南風の精霊」の意味である「アウステル」を称号に持つ「リセルアーテ・アウステル・フォーニエル」さん。「南風の精霊」だけあり、この「春」には思い入れがあり、張り切っている「リセ」さん。この過度の張りきりが明日の「春の嵐」なんですかね?

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今年は忘れていないよ。

2018年02月27日 | 一般

 多趣味である事と、コレクター癖のある私。当然ながら物は増える一方でして、そうなるともう自宅では収納しきれない状況になってくるワケですよ。かといって「広いところへ引っ越す」のは「金銭的」にも精神的にも大変ですから、それは避けたいものですが、かといって物は増える一方。って事で「筑波」に倉庫を借りたのが3年前。

 それでこの、倉庫。「加瀬のレンタルスペース」ですが、「1年経過時」に「保証委託更新料」として「1ヶ月分使用料+補償加入費480円の0.5ヵ月分」が加算されるのです。それでコレ、普段の賃料が「クレジットカード払い」なので、何もしないとそのまま加算されるのかと思いきや、この時期に「SMBCファイナンスサービス」から「㈱クレデンス」名義の「圧着ハガキ」で「更新料」の振込用紙が郵送されてくるのです。

 初めの1年目は、なんだろうと思い、「払い込みなの?」と驚き、2年目の去年は、その事を忘れて、「何このハガキ」と中を見て「あっ!」と思い。今年は、やっと慣れて「そろそろだな」と準備していました。

 私が借りている倉庫の更新料は「2940円」コレに「手数料 64円」が加算されるので、払い込み料は合計で「3004円」。今回は用意してあるので慌ててATMに駆け込む事は無く、スムースに納入できると思いきや、自宅から一番近い「コンビニ」である「スリーエフ」が「ローソン」と合併した事により「ローソン」へと改装中と、いうコトで払い込みには駅近くのコンビニしか無い状態。帰宅してからもう一度駅に行くのもナンですし…。

 ともあれ納入期限が「3月31日まで」なので、その間にコンビニへよる機会があれば納入しますよ。

 それでは、本日の登場人物は何だか自宅にいっぱい物がありそうなこの方。「ベルジアンタービュレン」の「Chiefille」で「人類学」の中 でも「古代美術」を専攻している「ベルギー国立博物館」の「学芸員」である「リリアーヌ・コラフェイス」さんコト「リリア」さんです。「倉庫」を借りている「リリア」さん、その更新ハガキがやってきたようでして…。

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「スカイメモS」と「タムロンA011」を使って天体撮影。

2018年02月26日 | 自然観察

 一昨日の「天体観望会」も無事に終わり、とりあえず私にとっては今年度の本格的な星見は終わった感じですかね。

 ともあれ、今年に入って「スカイメモS」を本格的に使い始めまして、「600mm」もあることですから、「M45」や「M42」を撮ってみたいと思ったワケですよ。そこで先日の「カノープスチャレンジ」では空の状態が良かったので「カノープス撮影」がひと段落した時に試験的に「M42」と「M45」を撮影してみました。

 使用機材はその時使っていた「D300」に「タムロン A011」それに「スカイメモS」です。これで「A011」は「600mm」にして「F/5.6」、「スカイメモS」は「モラージュ菖蒲」の屋上と「ハイドロ」が灯っていてその明るさで「北極星」がなかなか探せない状態なので、「大体」であわせておき、まずは「M42」を。シャッター速度をまずは「15秒」で。コレが意外と写りが良かったので、さらに「20秒」でもう一枚。

 さすがに600mmとなると「ミラーアップ」の振動。それと「風」が結構ありましたのでその影響でしょうかね、「20秒」では結構ブレがでてしまっていましたよ…。それでも「M42」の「ガス」がキレイに写っていますし、「大体合わせ」でしたが、そんなに流れていなかったのは驚きです。

 それでも、「15秒」と「20秒」ではもう一つ足りない感じなので「比較(明)」合成してみると…。さらにガスの部分がハッキリしてきて良い感じになりましたよ。

 「M45」も3枚ほど、同じように「15秒」と「20秒」で撮影してみましたが、こちらはさすがに「周囲のガスの輝き」までは写りませんでしたね…。

 「D300」は「ニコン DXフォーマット」と「APSサイズCCD」を使用しているので「600mmレンズ」を使うと「焦点距離」は「1.5倍」されるので「35mm換算」で「900mm望遠」になるので、望遠率が高くなったこともあり、ここまで撮影できたのだなと思います。

 また、空の条件が良いときにじっくり撮影してみたいですね。秋ごろ「M31」なんて良さそうですから、チャレンジしてみようかなぁ。

 それでは、本日の登場人物は「天文自然クラブ」が関連している話でしたので、この方。「非公認」の「久喜天体自然クラブ」のパッチに登場しているキャラクターである「天体」が好きで「宇宙」に憧れる「桜宮 ツアイシア」さん、通称「シア」さんです。「スカイメモS」と「A011」を使って「M42」を撮影してみた「シア」さん。その写り栄えに感動なのです。ちなみに背景が「M42」を「15秒」と「20秒」で「比較(明)」合成したものです。

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良い方にハズレましたね。

2018年02月25日 | プラネタリウム

 昨日は「久喜プラネタリウム」での「天体観望会」でした。

 ここ数回は「曇り」で見れても「月」だけ、しかも、雲間にチラチラ合間に見えるボンヤリとしたしたのを見る程度と、一応見れたけど…と言うのが続き、金曜日も天気予報では夕方くらいから曇り、日曜日には雨と予報され、当日も昼間の時点で雲が多く「見えない」と思われるような予報でしたが…。

 なんとまぁ「17時」までも快晴。多少なりとも空に「もや」がかかっている状態ですが、見るには問題無い状態。

 「観望会開始」です。

 久々に天気が良く、観測対象が全て見えるような状況でしたからね、観望会開始の時点では「M42」や「M45」など、それぞれ導入して、「月」を入れているスタッフが一人もいないといつもと違って「月」以外が見える状況ゆえってトコでしょうか?まぁ私も「おおいぬ座145番星」通称「冬のアルビレオ」を導入していましたけどね。

 それにしても「冬のアルビレオ」、ですが今回初めて見ました。当然その名前のように「オレンジ色の星と青色の星」が並んでいるのですよ。

 この「おおいぬ座145番星」、場所としては「おおいぬ」のしっぽ辺りでして、オレンジ色の「主星」は「4.8等級」、青い「伴星」は「6等級」と「アルビレオ」が「3等級」ですから、それよりも暗い星なので、当然街中では「肉眼」で見ることは不可能。星が良く見えるところで何とかってとこですね。それでもこのキレイさは見ておきたいものです。

 ともあれ、もとより参加人数は少なく。基本的に「冬の観望会」は平均して少ないのですが。19時ごろには殆どの参加者は帰ってしまいましたね。でも、こちらとしては久しぶりにきちんとできた「観望会」でした。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「久喜プラネタリウムサポーター 非公認キャラクター」である「宙見 沙保」さん。詳細な設定はまだ思案中ですが、「久喜市在住」の高校2年生で、通っている高校に「天文部」が無く、常連となっていた「久喜プラネタリウム」でイベント等の手伝いをする「サポーター」に応募、見事試験を合格したのです。「サポーターズ」が発足して初めてちゃんとした観望会になり、ご満悦な「沙保」さんなのです。ちなみに背景が今回の観望会の一コマなのです。

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気になる続きは、もう読めない…

2018年02月24日 | 一般

 去年の5月に訃報が報じられた「武田 日向」さん。その遺作で未完の作品である「異国迷路のクロワーゼ」。「ドラゴン.Jrコミックス」にて2巻まで発売されていますが、その後の「ドラゴンエイジPure」で掲載されていた11-3話までの10話分はコミックスとしてまとめられておらず、販売されていない、コミックス未掲載作品になってしまっていました。

 「武田 日向」さんの訃報を聞いて意から、そのうち未掲載分が何かしらの形で、「追悼記念」のような形で出版されると思っていました。そして、フト「Amazon」でその「追悼本」である「合本 異国迷路のクロワーゼ」が発売されているのを知り、急いで購入しました。

 「合本」だけあり、1話から最後の11-3話」まで1冊にまとめられてあり、コミックス掲載時にカラーだった部分もそのまま再現されています。何よりも判が、コミックスのB6版では無く、「B5版」と掲載時の雑誌である「ドラゴンエイジPure」と同じサイズになっているのです。当然「雑誌」よりも「紙」のグレードは上になっていますが。

 最後まで読んで見ましたが、やはりと言いますか、当然の事ながら「続き」が気になりますね。「これから物語が大きく動く」所で終わってしまっているのでホント、気になるのですが、その先を見ることはもうできないんですよね…。

 ともあれ、私の中で、大切にしなければならない1冊になったのは確かです。

 それでは、本日の登場人物はこの系統の話題に良く出るこの方。交通事故で死んでしまい、「霊魂審査室」で「天使」になる素質があるということで、「天使候補生」として「親友」である「多崎 律子」さんと「高見沢 康介」さんを結び付る事になった「合間 美妃」さんです。昨年1月に亡くなった「武田 日向」さんの遺作である「異国迷路のクロワーゼ」が全話収録された「合本 異国迷路のクロワーゼ」を購入した「美妃」さん、読み終わって思った事は…。ちなみに背景が「合本 異国迷路のクロワーゼ」の表紙なのです。

 

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「目薬」変更してみました。

2018年02月23日 | 一般

 さて、今年の「スギ花粉」は多いのやらナンだか各気象サービスで意見が割れていたせいか、なんだかハッキリしていませんが、ともかく「例年並み」で「昨年の倍」みたいな感じで落ち着きそうですね。それと、3月に入ってからが本格シーズンになるようで、今年は長くなるような予報も出ていますね。

 実際私も、眼がきていますね。まだ本格的に「かゆい」とかまでいっていませんが、「違和感」は感じています。

 今日は今シーズン2回目の薬を貰いに行きました。

 そこで、やはり「眼の違和感」が出るようになったので、かかりつけの医師に「もう少し強めの目薬」が無いかと尋ねたところ、「じゃぁ、目薬変えてみる?」と言われ、変えて見る事にしました。今まで「ザジデン」、一般名「ケトチフェン」を使用していたのですが、それよりも新しい、ジェネリックが出ていない「ゼペリン」、一般名「アシタザノラスト」に変わりました。

 まだ使用していませんので効果の程は解りませんが、コレで少しは改善してくれれば良いのですが…。

 それでは、本日の登場人物は花粉症なこの方、「癒しの女神」と言う意味を持つ「パナケイア」の称号を持っている最高の「ヒーラー」との呼び名が高い「天 元界 運命監査室 現地観察員」である「キクカ・パナケイア・ヤクモト」こと「薬本 菊香」さんです。「菊花」さん、最近「花粉症用」の目薬の効きが弱く感じるようで、この度変更してみる事になったようでして…。

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好きでは無く、むしろキライな方ですが。

2018年02月22日 | 一般

 2月22日。まぁ2の「ぞろ目の日」なんですが、ナンでも「ネコの日」だそうで。

 「猫の日実行委員」と「ペットフード協会」と協力して1987年に「一般公募」によって「2・2・2」から「ニャー・ニャー・ニャー」の語呂合わせで制定されたそうです。

 ちなみに世界各国で制定されており「米国」では「10月29日」であり、「ロシア」では「3月1日」らしいですよ。

 「Chefielle」なんて造語を作ったほどですから私は「犬好き」でして、ネコはどちらかと言うと「キライ」なんですよね。クルマやモーターサイクルが実害にあったこともありますし。

 それでは。本日の登場人物は「猫の日」ですから、この方。「Creator Works」の初期に描かれ、ここ数年は描く事が無かった「アメリカンショートヘア」の「猫っ娘」である「ロッシェ・パナウェイ」さん。「ニャーニャーニャー」でネコの日だそうです。

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やっぱり「曇り」じゃねぇ…。

2018年02月21日 | 天文・科学

 18日に「イリジウムフレア」を見たかったのですが、生憎東京では見えず、次回は挑戦したいと思っていたのですが、その機会は意外と早く、今日の18時12分に北の空、「りゅう座」の近くに-6.2等級で見える予報が出ていたのです。

 当然チャレンジしようと、機材を構えて待っていました。

 が、今日は朝から曇り。天気予報でも「一日曇り」で未明から「雨/雪」の予報が出ているくらいですから、当然18時の時点で雲が多く、星なんぞ見えないような状況でしたからね。それでも「雲のスキマから見えるかな?」と思っていたのですが、やはり無理な状態は無理でしたね…。

 この先、一週間の予報では、一応見える機会もあるようですが、いかんせん0等級以下ですからね、「ISS」よりも暗い、一般的な「人工衛星」と大差ない状態では見てもしょうがないでですし。

 次に-4等級以上になるまでこまめにチェックしますよ。

 それでは、本日の登場人物は「羽衣伝説」での「織姫」「彦星」の「娘」で現在「精霊士官学校」で「天象精霊」になるべく為に修業をしている「織河 天音」さんです。よりによって曇りとは…。ちなみに背景が、晴れていれば見える「18時12分 北側」の空なのです。

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「吟醸・大吟醸」は3月からだそうで

2018年02月20日 | 食品

 今月の24日、まぁ今週土曜日ですが、「久喜プラネタリウム」で「天体観望会」が開催されますので、その時の「スタッフ用」に「甘酒」を用意するために「神亀酒造」の「酒粕」を買いに行く事にしたのです。

 口当たりや、コストの面から「吟醸」を購入しようと、先日行った特約店である「清水屋」さんでは「吟醸」が無かったので、蔵元横にある、直売店の「小川原商店」へ。

 店内に入り「吟醸・大吟醸」のある冷蔵ケースを見るとカラ。店員さんに聞いてい見ると「吟醸と大吟醸は3月から」だそうでして、在庫のある「純米」のを購入する事に。

 ちなみに、こちらでの価格は「670円」。清水屋さんより130円お安く購入できます。

 去年はこの時期に「吟醸・大吟醸」を購入していますから、今年は何かしらの理由があるのでしょうかね?3月になったら「吟醸酒粕」は購入しに行きたいですね。

 それでは本日の登場人物はこういうのが似合うこの方。「ごんぎつね」の「妹」で死後「天使」となり現在は通称「鎌倉の詰所」、「空間保安庁 第二管区 東亜支署」で「家政精霊」をしている「恋文の精霊」、「フグルマ」の称号を持つ「ミン・フグルマ・ニイミ」さんです。「吟醸酒粕」を買いに来た「ミン」さんですが、「吟醸・大吟醸」は「3月から」と聞いてションボリなのですが、それでも「純米」は購入したようですね。

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雪から雨に変わる時期。

2018年02月19日 | 一般

 東京では先週まで明日は「雪」の予報が出ていましたが、「南岸低気圧」が予想よりも「南」を通るようになったようでして、予報が「雪」から「晴れ」に変わりましたね。

 そんなコトがあってかどうか、今日は二十四節季」の一つ「雨水」なのです。

 まず「雨水」とは、二十四節気の第2番目で、「正月中」通常旧暦1月内になり、 現在一般的な「定気法」ですと「太陽黄経が330度」のときで大体2月19日ごろとされており、「暦」ですとそれが起こる日なのですが、「天文学的」には 「その瞬間」とされています。もう一つの「恒気法」ですと「冬至から1/6年」日にちとすると「約60.87日後」で今日、「2月19日」ごろとなります。

 この「雨水」は期間としての意味もありまして、この日から、次の節気であり「啓蟄」前日までであるのです。ちなみに「西洋占星術」では「雨水」を 双魚宮(うお座)の始まりでもあります。なお、この「雨水」という名前の由来は「空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ」と気温が暖かくなり寒気も衰 えてる時期なんですね。

 それゆえこの時節から寒さも終わりを向かえ 春一番が吹き、鶯の鳴き声が聞こえ始める地域もあるようです。春が訪れが近くなる事から農耕の準備を始める目安とされていました。今年はこの時期に合わせてなのか「雪」の予報が「晴れ」になりましたから「雨水」としてはちょうど良い時期なのかもしれませんね。

 それでは。本日の登場人物は元「現地観察員」であるこの方。「樹と森の守護霊」の意味を持つ「ドリュアド」の称号を持ち、階級は「第三階位第1級」で「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」所属の「気象精霊」、「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。さぁ、「雪から雨」にチェンジな時期なのです。

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