早めに去ってしまいましたね

　台風が関東地方を直撃ですよ。昨日の夜から雨と風が強くなり、天気予報ではちょうどお昼辺りに、千葉、房総半島に上陸する予定とされ、今朝には、雨は強いですが、風の方はそんなではない状態。さらに午前中で雨脚はさらに強くなりましたが、風はそんなではなく、「台風ってこんなモン？」と思ってしまう程、なんか期待外れな感じで、夕方になると、多少風は強くなってきましたが、依然として台風らしからなる風の強さ。まぁ、それもそのはず、今回の「台風11号」は最大風速30mとそんなに強くない台風でしたからね。あと、通過するのが少々早かったですね、18時くらいには完全に雨も止んで風も止んでいましたからね。
　そういえば、「台風」の時にモーターサイクルで走るのって好きなんですよね。結構極限な状態で、少しのミスで大変な事になってしまうのです。それはもう集中力をフルに使って走らないとなりませんからね。現在は「BMW K1200S」が車検・カスタム中で手元にない状態ですから、「インプレッサWRX STI　STI 20th ANNIVERSARY」でちょっと流そうかなと思っていたのですが、これでは面白くありませんよ…。
　それでは、本日の登場人物はそんな私の「インプレッサWRX STI　STI 20th ANNIVERSARY」コト「天元界　気象制御管理省　第三惑星管理室　東亜支局」所属で「樹と森の守護霊　ドリュアド」の称号を持つ「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。思ったよりも台風は早く去っちゃいましたね…。

いやぁ、見てみたかったんだもん

　今日で夏休み最後の日曜日なんて学生さんも多いのではないでしょうか？社会人である私には関係の無いことなんですけどね。そんな事もあって本日が「夏番組最終日」ってプラネタリウムも結構多いんですよ。で、私が行ったのは「相模原市立博物館」です。ここでは現在４番組が投影されており、その中で気になっていた「ガンダム新体験 グリーンダイバーズ」を見に行くことにしました。
　この「グリーンダイバーズ」は今は無き「五島プラネタリウム」が閉館後に「全天周映画」として投影された（と思いましたが…）作品で。完全に「サンライズ」が制作した「スピンオフ」的作品なんですよ。詳しい内容は省略しますけど、ストーリーとしては

宇宙世紀0087年。地球軌道上で航行中の定期旅客船プロスペローがエゥーゴとティターンズとの交戦に巻き込まれ遭難してしまう。大気圏に落下していく船に取り残されてしまったブリッグス姉弟は、様々な困難を乗り越えながら離脱用カプセルでの脱出を試みる…

と、ゼータガンダムの時間軸での話ですね。当然「プラネタリウム」で投影されるくらいですから「科学的考察」もされており、主に「宇宙の環境」「大気圏再突入の危険性」などが語られていますが、それを前面に押し出してはいませんね。投影時間は23分と30分枠アニメな感覚です。でもこの時間では正直「プラネタリウム番組」としては短すぎですから、完全に「全天周映画」のイメージで見る事をお勧めしますし、客層も全く違いますからね。あと、上映館では「HCM Pro．「Zガンダム」グリーンダイバーズVer．」が2500円程度で販売されていますので、「カラバのパイロット」のスペシャルカラーリングされたゼータガンダムがいいなぁと思ったら買いですよ！ただ、出来は「HCM Pro」ですからあまり期待はできませんが、雰囲気だけでも楽しめますよ。

　ちなみに「相模原市科学館」は本日で上映終了ですが、「板橋区立教育科学館」では12月まで上映されているみたいですね？詳しくは「板橋区教育科学館」のサイトで確認できますよ。

　それでは本日の登場人物は「プラネタリウムの精霊」としての役職もある「天元界　天象運行監視室　第二区域局」所属の「天象精霊」である「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんです。やはり「プラネタリウムの精霊」だけあってこのような番組は少々抵抗感があるようですね。その割には「グリーンダイバーズ」の登場人物である「ブリッグス姉弟」の姉である「アサギ」さんと同じ服装をしていたり、でも「無重力下」でこのスカートの短さはダメですってば…。

やっぱり…なのよねぇ

　現在空を見上げると、昨日までの晴天がウソのように、曇っています。空を見上げても雲しか見えませんよ…。そんな訳で、今、ウチにいます。正直、今朝の天気予報で「埼玉県北部」が「18－21時」までの降水確率が50%でしたしね。その時点であきらめて、早引きしないで定時まできっちり仕事をこなしましたよ。ですから、実際は天体観望会が中止になっているかはどうかは定かじゃないんですがね

　それにしても、「久喜」の天体観望会の日は大抵天気が悪いんですよね…。

　それでは、本日の登場人物は「天体」関連ですからこの方、。「天元界　気象制御管理省　天象運行監視室　第二区域管理局　局長」の「ミズハ・マギエル・シグルドア」さんです。昨日はあんなに晴れていましたのにね…。関係者の方、今回の天体観望会について、コメントくださいね。

よりによって明日の天気は…

　明日は、私が常連になっている「久喜プラネタリウム」で「天体観望会」があるのですが、どうも今のところの天気予報を見ると、「晴れのち雨」です。だいたい夕方くらいから降るようですね…。ちょうど観望会をしている時に降ってくるような感じになるので、かなり最悪な展開を迎えそうです。私も、お手伝い要員として参加する予定なのですが、土曜は大抵が出勤ですから、なんとか準備に間に合うように「早引き」させてもらうように交渉してあるのですよ。でも、これが。午後から曇りになって空が見えない状態になってしまえば、天体観望会は「プラネタリウム」での「学習投影」に変更となってしまいますからお手伝いは必要無くなってしまうのです。そうなると、当然ながら無理に早引きする必要はなくなってしまいますよね？なので、私としては「朝出勤する時点で天気予報を見て、「夕方から曇り」でしたら、行きません。さぁ、明日の天気予報はどうなるでしょうかね？

　それでは、本日の登場人物は「天体観測のお手伝い」って事で、この方。「ふと」した事から「天体業界」に足を踏み入れた「森谷　ちさと」さんです。ちさとさんも常連となったプラネタリウムの天体観望会でのお手伝いが明日あるようですが、天候の方はどうも好ましくないようです…。それにしても。「久喜プラネタリウム」で天体観望会をするとその日はかなりの高確率で天候が悪いんですよね…。

そのうち、そんな立場になる日が来るのでしょうが

　飲み会、行ってました。と言っても、正確には「送別会」なのですが。8月31日付で、私の所属している班から、他へ移動してしまう方が2人も出てしまうのです。正直、辞めていく人はいましたが、移動でいなくなる人の送別会は今の勤め先では初めてですからねぇ。まぁ、それなりに人事異動がある会社なので私もいつかそのような立場になるのかも知れないと思うとなんだか複雑な気分でしたね。それ以前にそんな事があるかは別の問題ですがね。

　それでは本日の登場人物は、送別会の会場が「中華飯店」でしたので「ペキニーズ」の「Cheifille」で「貴族の姫」である「春藍」さんです。それにしてもコースが「食べ放題」でしたので、少々食べ過ぎちゃいましたよ…。それと4000円の出費はかなりイタイです。

眠い…ねむねむ…

　たまになんですが、ものすごく眠くなってしまう時があるんですよ…。特にキツイ運動をした訳でも、グッタリクラスな疲れでもないのですがね、なんででしょう、電車の中でも隣に人が座っていないほどの「コックリ」加減でしたし、何となく「ぽ～」っとして眠いです。

　そんな訳で、今日はこの辺で、オヤスミさせてもらいます…。

　それでは、本日の登場人物は、たぶん、こんなかわいらしい寝姿なんでしょうね。って事で「鎌倉の双子」こと「三笠姉妹」ですね。この双子は「精霊世界」に帰化しているのですが、やはり現在「鎌倉女子学院 中等部」とこちらの世界の学校に通っていますから、精霊世界の時間ですといろいろとマズイんですよ。

さぁ、開始ですよ。

　そろそろ9月ですね。9月になれば1年の3分の2が終わってしまった事になります、つまり来年は4ヶ月後って事になりますよね？そうすると、そろそろ「2010年」の「カレンダー」も店頭に並ぶ時期になってきます。そんな訳で、私の方も「2010年」の「Creator Worksカレンダー」を製作開始します。

　現在予定しているスペックはここ2年と同じ「B3判」、「1枚3か月」構成で枚数は「4枚」。カレンダーとしての機能は当然ながら「暦」それと「月齢」、あとこのカレンダーの特徴である、「掲載されている3か月」での中心日、「1月から3月まで」ですとだいたい「2月15日20時」の「星図」が掲載されています。ちなみにこの「星図」はあくまで「星図」ですから「惑星」は記載されていません。それで、肝心の価格ですが、今のところ「昨年」と同じで「約5000円（税込）でしょう。ただ、この金額は「継続」の方のみで、新規の方は「ホルダー代」として「+500円」がかかりますのでご了承ください。

　それでは本日の登場人物は「Creator Worksカレンダー」と言えばこの方しかいません。「アウディ・レムレス」さん。今まで制作してきたカレンダーで登場していないのは1回だけ。とまさに「Creator Woroks」の「カレンダーガール」なのです。

夕立来りて秋も来る？

　今朝起きてみますと、なんだかいつもより涼しく感じ、仕事中も普段と違って何となく涼しく感じました。で、15時半くらいでしょうか？ポツポツと大粒の雨が降り出して…夕立ですね。完全に配達の途中でしたからずぶ濡れですよ。ともかく、夕立が来たということは「本格的に秋葉が始まった」とも言えますね？ちなみに昨日は「二十四節季」の一つである「処暑」でしたからね。

　さて、この「処暑」ですが、どんなモノかといいますと、毎年「8月23日」頃か、この日から白露までの期間を指します。「太陽黄経」が「150度」のときで、体感的な事としては「暑さが峠を越えて後退し始めるころ」と言われていますね。また「二百十日」や「二百二十日」と並んで「台風」の「特異日」とも言われていますが、今年は来ませんでしたね。

　それでは、本日の登場人物は、何となく「夕立に降られてずぶ濡れ」が似合いそうなこの方「天元界第二管区　第三惑星　東亜方面分署」で「家政精霊」をしている「恋文の精霊」の称号である「フグルマ」をもつ「ミン・フグルマ・ニイミ」さん。ちなみにミンさんは「ライシアン」という「狐の耳としっぽ」を持つ種族なのです。天気が良いから買い物に出かけて、帰り道で雨に降られたようですね。そのずぶ濡れの姿を、晴れている時に家に帰っていた三笠姉妹の姉「千光」さんにたぶん「何で濡れてるの？」くらいは言われちゃうんでしょうね…。ともかく、「夕立来りて、秋も来る」って事でしょうか？

やっと開封したので、レビューです。

　8月18日、「UMPC」である「HP NW941PA-AAAA [Pavilion dv2 Notebook PC]」を「EM」と共に購入し、やっと、1日使える本日開封、使ってみました。

　まず、「HP NW941PA-AAAA [Pavilion dv2 Notebook PC]」の見た感じですね。大きさは「B5判バインダー」よりも1cm位幅が大きく厚さは「ヤンマガ」、「ヤンジャン」等の青年漫画誌に近い感じです。重さは1.27kgですから1.5Lのペットボトルよりも軽いですが、持ち運びとしてはギリギリな重さかなと思います。まぁ、この重さのほとんどはバッテリーの重さですから、持ち運ぶ時にバッテリーを外して別の鞄に入れておけば「PC自体」の重さは軽くなりますね。全体として考えると、総重量は変わりませんけどね。ボディはきれいな「ホワイトパール」で質感も良いです。開いて、キーボードは、タイルのような感じで、キーの中心が少しへこんでおり打ちやすさを演出、タイピングはさすがに「薄く」作られていますから「ストローク」はほとんど無く、パチパチとした感じで打てます。ただ、私はメインの「ディスクトップ」では「ナチュラル エルゴノミクス キーボード」という、最上列でいう「Q~T」「Y~{」までと左右に分かれ扇型に配置されている特殊なキーボードを使っていますから、打ちやすさとしては実際の評価は低いですが。ポインティングディバイスの「パット」は「メッキ」されており、初回でもう指紋が付いてしまうので、今後の事を考えるとこれは「梨地」のほうが汚れも目立たず、滑りも良いので、これはチョットダメですね…。ディスプレイは「12.1in」で表面は「光沢」。ディスプレイの周囲の枠は黒で、画面が見やすくされているのはポイントが高いですよ。発色は今メイン機で使っている「三菱 RDT179S」に比べると「白っぽく」見えますね。でもノートってこんな発色ですから標準的なのでしょう。実際動かしては、やはり、CPUが「AMD Athlon™ Neoプロセッサ MV-40 （512KB L2キャッシュ 1.6GHz）」ですからパワーが無いのは否めませんね。でもまぁ極端に遅いって事はないのでしょうかね？うちのメイン機はオーバースペックなので。比べてはいけないので…。それとさすが「AMD Athlon」系統ですね、発熱量がすごいです。起動して5分くらいでファンからは熱風が…。

　OSの初期設定を終えて今度は「通信用インターフェイス」である「EM」の「D22HW」をUSBポートに差し込めば「USBメモリー」としてセットアッププログラムが起動して、自動的にインストールして、3分後くらいには使えるようになりますから、説明書と対比させて進めていく面倒な事がないですから。ほんとお手軽ですよ。セットアップが終了して、「D22HW」が「通信用インターフェイス」として認識されましたところでディスクトップに作られた「EM」のアイコンをダブルクリックして、通信マネージャーを起動。通信開始です！いろいろDL等をしてみたのですが「メイン機」の「DSL」よりも早いですよ！まぁDSLは8Mですから実質平均が2M前後。たぶんこの周辺で「EM」を使っている人があまりいないのでしょうか？その分速さが出ているって感じで快適ですわ。ただ、「無料通信分1000円」があるのですが、これは3MBまで。最大料金6880円までは14MB。正直結構DLとかしていますとすぐさま14MBなんて行ってしまいますから、通信料は「6880円」って考えていた方が良いでしょう。それで、今回こちらには「ブラウザー」を「IE7」ではなく「ファイヤーフォックス」を使ってみる事にしました。何となく「UMPC」に似合うかな？と思ったものですから。ただ、初めてですから、まだインターフェイスに慣れていませんので、どうやれば？ってトコがあったりしますが、基本的には大きな違いがないので問題はないでしょう。ただ、ブックマーク表示が見難いかな？と感じてしまいますね。

　さらに「メイン機」と同じような感じにするように「ペルソナウェア」も入れて、こちらのキャラクターはメイン機が「三笠姉妹」の「姉」である「三笠 千光」に対して「妹」の「三笠 千影」を導入してみました～。あとは「光学ドライブ」と「外付けHDD」を導入しないと。

　それでは、本日の登場人物は「ディバイス」の扱いに長けている」、「天元界　気象制御管理省　第三惑星管理室　北極支局　北極支局総合副局長　気象参謀」の「イリューシャ・ニクス・グランセリウス」さんです。それで、この「UMPC」は「イリュ」さんと名付けてしまいました。さて、これからどう、外観や壁紙をカスタマイズしようかな？

なんともまぁ、標準的と言いますか…

　私の通勤で使っている沿線で花火大会があり、丁度帰宅時間帯に「花火ラッシュ」に当たるのがイヤでスバリストの方に、「小田原城」まで連れて行ってもらいましたよ。仕事が終わってから。

　今日は比較的物数が多くなく、定時に上がる事が出来、局まで迎えに来ていただきまして、そのまま首都高から東名、小田原厚木道路を経て、約1時間には到着です。ロケーションとしては太陽が沈み、夕方から夜へ移る時間帯でしたので少々、暗めｎ状態。時間が時間でしたので、結構観光客はおらず閑散としたものでしたね。正面から入って天守閣を目指したのですが、なんとまぁ、案内表示板が無い！まして、敷地全体の地図なんて気の利いたのは一切無いく、少し迷いそうになりながらも10分程度で到着、天守閣の近くには何故か「サル」の檻があったのが良く解りません。それで、時間的に天守閣の中に入るのは終了してしまっていましたので、とりあえず外観を眺めていたのですが、なんと言っていいか…特徴が無いのです。極端に大きくも無く、かと言って極端に小さくも無く、なんとなく標準的な大きさで、形も突飛な部分も無いですからね…正直コメントに困ります。それでも「なんと言いますか…、なんともまぁ、標準的ですよね？」で精一杯でした

　しばらく見ていると、当然ながら、夜になってきまして、星がそれなりに見えてきましたから、ある程度の星空解説をして、帰還です。まぁ「昭和35年」に復元した観光用のお城なんてこんなモンなんでしょうね。

　それでは本日の登場人物は「観光地」ですから、この方「天元界　気象制御管理省　第四惑星管理室　東亜支局　現地観察員」で「三等魔道正」の「ルーティー・ウィリス」さん。「ルーティー」さんは「現地観察員」という役職上、結構いろんな所を旅しています。それで今回寄ったのは「小田原城」その感想は・・・。背景はその「小田原城」です。